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1.桜便り
も来たんだ春を知らせる便りが電車のベルが
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旅立つ君を見送っていたよいつかどこかでまた会えるよね君の言葉を頭の中つぶやくみたいに繰り返していた久しぶりだねこんなかんじでゆっくりと空を見るの僕のとなりに君
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3.プラットホーム
必ずまた会える閉まるドア離れた手プラット
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発車のベル涙はこらえたままで帰ってくるよ必ずまたここに鼻歌唄いなが
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10.Love Express
press作詞春和文作曲佐々木裕
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ベル慌て飛び乗る列車隣の車両にドッキューン!ああ君が!これはただの偶然?それともやっぱ運命?それよりかなんて話しかけようか?お元気ですか?ガチガチじゃない?え
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4.何度サヨナラを繰り返したら僕らは強くなれるの?
電車のドアが開く時君は僕の手をほどいてた
ホームに響く
ベル君がつぶやいた最後の言葉掻き消される走り出した窓ガラスに泣いてる自分が映ってた僕ひとりを今取り残して君は大人になるの?何度サヨナラを繰り返したら僕らは強く
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7.夕暮れ
ヨナラなんて oh胸を貫く様なサイレンが
ホームに響く
言えるはずないんです言わせないでくれ嗚呼サヨナラなんて oh小さく振った右手行き場なくてポケットに仕舞う君と出会って生まれた思い出がいつまでも二人別の未来で大
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6.何度サヨナラを繰り返したら僕らは強くなれるの?
電車のドアが開く時君は僕の手をほどいてた
ホームに響く
ベル君がつぶやいた最後の言葉掻き消される走り出した窓ガラスに泣いてる自分が映ってた僕ひとりを今取り残して君は大人になるの?何度サヨナラを繰り返したら僕らは強く
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16.さよなら
い散る春の涙はとめどなく終電間際地下鉄の
ホームに響く
アナウンス奥歯で噛みしめる孤独な夜何も言わず吹き抜けた風ビルの隙間に細い月当たり前のように繰り返しの毎日懐かしい歌が聴こえてきて思い出が駆けめぐる移りゆく季節
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9.光よりはやく飛ぶロケット
よ」不安で不安定な涙腺バカになるプラット
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無機質な声ふいに吹き抜ける風が頬をなでる街のモノローグ運んでく夕暮れ自由求めていく不自由知らぬ間に繰り返していつのまにかたどり着いた狭い場所でただ夜明け待ち続
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1.時の列車
br>1.時の列車作詞景夕作曲舞
ホームに響く
ベルの音に起こされてゆっくりと動き出す列車息吹き運ぶ風に髪ゆらして見送る君に「ありがとう…」そう言って走りだした時の列車夢に向かう車輪を奏で星の夜も曇り空もど
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1.さよなら
い散る春の涙はとめどなく終電間際地下鉄の
ホームに響く
アナウンス奥歯で噛みしめる孤独な夜何も言わず吹き抜けた風ビルの隙間に細い月当たり前のように繰り返しの毎日懐かしい歌が聴こえてきて思い出が駆けめぐる移りゆく季節
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7.さよなら
い散る春の涙はとめどなく終電間際地下鉄の
ホームに響く
アナウンス奥歯で噛みしめる孤独な夜何も言わず吹き抜けた風ビルの隙間に細い月当たり前のように繰り返しの毎日懐かしい歌が聴こえてきて思い出が駆けめぐる移りゆく季節
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8.中吊り広告が破けて気づいたこと featuring Ryozy Mazda
なかった駅に停車した時にふたり飛び出して
ホームに響く
ほどに笑った君が笑うと私もつられて笑う何がそんなに楽しいのか分からない時でも君が笑う時見せるはにかむ横顔を眺めながら気づいていた恋をしていることに君が笑うと何
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7.林檎と嘘
かで誰も知らない雨が降るよ冷たくさよなら
ホームに響く
アナウンスは「駆け込み乗車は危険です…」気をつけて次の電車を待つ暇など今はない通り過ぎてく今日にララバイ落とした溜め息と林檎の実明日に向かって手を伸ばして一つ
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1.時の列車
br>1.時の列車作詞景夕作曲舞
ホームに響く
ベルの音に起こされてゆっくりと動き出す列車息吹き運ぶ風に髪ゆらして見送る君に「ありがとう…」そう言って走りだした時の列車夢に向かう車輪を奏で星の夜も曇り空もど
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3.街
は「行くなよ」と引き止めてた見送るはずの
ホームに響く
最後の私の強がりがサヨナラに変わってくがむしゃらに走っても一歩も近づけない膝を抱えて孤独のフェンスを見上げてたよつらい時負けそうな時帰れる場所はあるけれど..
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1.あなたの全部
深呼吸して見送る悲しい決意で発車のベルが
ホームに響く
眠れない夜電話で呼びだすとすぐにはみがきついたシャツのまま走ってくれたクラクションに消されてふたり奏でたハーモニー夢の途中で針とびしたはじめて恋した日のあふれ
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4.STOP
Amazing dance scene
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発車メロディに駆け足の音が見事に交じる急ぎ飛び乗り冷静(ふつう)を装う乱れる呼吸を殺しながら溢れる人の中で1人芝居開き直れば楽とすでに理解高鳴る鼓動が鼓膜を揺