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プールの底
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1.断線
転げ落ちる酩酊だけが救いだった転がる瓶の
プールの底
プライドはどこへ?零点だけの解答用紙みたいな人生それでいいって言ってあげる断線してる僕らの未来中指立てて笑っててよ火花が散って Love love love暗転
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4.プールサイド・プリテンダー
いと気づいた時には全て終わった夏の欠片は
プールの底
に沈んで光と消え
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7.トキトキメキメキ
ボンの裾をまくった水泳部の連中が水のない
プールの底
で掃除をし始めた今空のカレンダーめくりたくなる(夏は)ずっと先だけど(ロマンス)もう準備しようか風も日差しも木々もヨロシク!君にトキトキメキメキときめいて気持ち
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4.分身
飲まれんな僕のはじまり僕は僕をやめるんだ
プールの底
から眺めてるあれここは底辺なんだっけか僕は?―僕だ何もわかんない正しいひと正しいうたなんて悲しい意味もないぐらいに泣けちゃうんだよ知らない知られない普通はもう普
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7.Moonlight
イフォン今回は誰のスパイ?イメージしよう
プールの底
で眺める水面イメージしようイメージ教えてよ何もかも終わらせる言葉を教えてよ鳴り止まないカーテンコールそこにあなたはいない鳴り止まないカーテンコールそこにわたしは
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2.信じて
去った過去を取り戻そうとして黒いタールの
プールの底
泳いでいるどうにか僕のことを思い出してくれるかいここにいるよずっとながいながい間だ閉じていた目を開く時痛みを感じるかもねでも僕を信じて今夜はわかるんだ強い光の中
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1.モノラルセカイ
死”と同じだから自分殺して過ごした沈んだ
プールの底
のような日々君がぼくにかける魔法は誰かの悪意ぐらいじゃ消せないここよりずっと輝く場所へ君と一緒なら目指していける誰もが誰かにとって特別な人でありたいそう願うにち
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9.カーテン
砂あらしのTVがないてたからだは深い深い
プールの底
さめきったコーヒーそろそろねむりたい(かもしれない)ゆうべの月はへんに黄色かったねどこかのお菓子みたいだっただれかが電話を鳴らすのをずっと待ってるみたいな気持ち
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14.帰る場所はあなた
ruuchi苦しくなって足をついた冷たい
プールの底
子供の頃は遠くに見えた、みんながいるゴールあの日みたいに不安な時、何も言わなくてもテレビをつけてそばにいてくれた、夜が明けるまでそろそろ友達は卒業しよう小さくて
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3.透明感(album ver)
ーズ手には罪発明家の脳波盗んで水しぶきの
プールの底
へ遥か彼方ルーツ求めて透明だった地球地球地球想う想うわ想う想うわプリーズプリーズ触れる許しを想像飛ばす想像飛ばす飛ばす!フリーズフリーズ手には君透明感透明感透明
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4.Swimmer
のdance誰かの脚光眺めてる隠れ場所は
プールの底
ノロノロ亀が這うように I can't hear what you say but I can hear your beat I can't see cloud
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14.水のないプール
の落葉たちコンクリの
プールの底
を埋め次の夏来るまで水面を待っている色が褪せた肌の日焼けは余計に寂しく ... のだろう?いつの日か
プールの底
が浅く感じるのか?人はみな不器用で泳ぎ方を忘れる喜びや悲しみに足がつ
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2.砂の上のドルフィン
智晶作曲石川智晶枯れ葉がまだらに浮かんで
プールの底
が見えない錆びた金網を乗り越えた海岸に迷い込んだドルフィンいるはずのないキミが今泳いでるような幻を見たマテリアルワールドこの世界は選ばれた者ばかりが作った訳じゃ
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8.帰る場所はあなた
ruuchi苦しくなって足をついた冷たい
プールの底
子供の頃は遠くに見えた、みんながいるゴールあの日みたいに不安な時、何も言わなくてもテレビをつけてそばにいてくれた、夜が明けるまでそろそろ友達は卒業しよう小さくて
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10.君の名を呼ぶ
中に飛び込むような恋愚かだとわかっている
プールの底
沈んで見上げた太陽のようにゆらめいて砕けて掴めないでもキラキラ輝いてる黄昏に真夜中に明け方の空にギター弾くように君の名を呼ぶせつなくて苦しくて息が止まるほど君が
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6.一瞬の夏
翔作曲星グランマニエ
プールの底
寝転んで太陽を見ていた僕らウスバカゲロウの季節さ大人になっていく気がし ... 振りをして手をつなぐ
プールの底
目を閉じてこのまま眠りたい“待ってよ”“急がなきゃ”“早く”月が太陽
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2.一瞬の夏
翔作曲星グランマニエ
プールの底
寝転んで太陽を見ていた僕らウスバカゲロウの季節さ大人になっていく気がし ... 振りをして手をつなぐ
プールの底
目を閉じてこのまま眠りたい“待ってよ”“急がなきゃ”“早く”月が太陽
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8.君の名を呼ぶ
中に飛び込むような恋愚かだとわかっている
プールの底
沈んで見上げた太陽のようにゆらめいて砕けて掴めないでもキラキラ輝いてる黄昏に真夜中に明け方の空にギター弾くように君の名を呼ぶせつなくて苦しくて息が止まるほど君が
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5.君の名を呼ぶ
中に飛び込むような恋愚かだとわかっている
プールの底
沈んで見上げた太陽のようにゆらめいて砕けて掴めないでもキラキラ輝いてる黄昏に真夜中に明け方の空にギター弾くように君の名を呼ぶせつなくて苦しくて息が止まるほど君が
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1.青春短水路
ばし届けゴールの先へ息継ぎ夢も恋もキミと
プールの底
揺れる反射秘密よすいすい短水路ターンの瞬間に君を目で追えば飛沫の向こう側虹かけて夕日染まる更衣室は誰もいないふたりだけの白い胸に刻むタイ