【ハマナス】【歌詞】共有 174筆相關歌詞

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10 1.ハマナス海峡島あきの-ハマナス海峡／霧港1.ハマナス海峡作詞円香乃作曲原譲二岬に花が咲く頃に迎えに来ると言った人この ... がホロリ夕陽に染まるハマナス海峡うす紅色の花を見てあのころ今も思い出す近くて遠い海むこう風がこの胸凍 ... え影さえ震え沖は海鳥ハマナス海峡夢でもいいの逢えるなら愛しさばかりがあふれますあなたがくれた温もりは ...

11 2.霧港島あきの-ハマナス海峡／霧港2.霧港作詞原譲二作曲原譲二追えば昔に戻れるならばこんな悲しい思いはしない馬鹿よ馬鹿だねこの私なんで今更愚痴(ぐち)なんて夜風が身に沁(

12 2.能美の里から婦茶碗がまぶしくてまぶしくて風にゆらゆらハマナスがどこか愛しい能美の里空はたそがれ蛍火が手招きするよにまたたくの瀬音やさしい手取川手取川一人ゆらゆら面影を水に浮かべる能美の

13 2.白兎海岸の身焦がした夏の宵(よい)咲いて寄り添うハマナスも散りゆく運命(さだめ)と知りながら恋に恋に恋に魅せられ二人遠いあの日の白兎海岸雪に震えて泣いている恋を失くした白うさぎ港酒津(さけのつ)薄灯りあなたの心に戻れず

14 1.網走番外地地遥か遥か彼方にゃオホーツク紅い真っ紅なハマナスが海を見てます泣いてますその名も網走番外地追われ追われこの身を故里でかばってくれた可愛いい娘かけてやりたや優言葉今の俺らじゃままなら

15 1.江差恋しぐれ漁場で栄えた浜はョいまは昔の語りぐさ赤いハマナス髪にさしふたり唄った郷里(くに)の民謡(うた)江差追分ナあ…忘れな

16 2.ロマンの港どり道網引く顔も濡れている華ある泊衆赤いハマナスなでた風が夜にゃ漁り火また揺らす板子一枚下地獄うねってはじけて散る波を腕(かいな)一つで飼い慣らすど根性男衆海に生まれて育った奴はどいつも祭りが好きになる港泊よ大

17 4.別離の切符に灯がともる恋のなきがら埋める場所せめてハマナス咲くそばに命かけつくしたの想い出に眼を閉じてさよならの切符一枚これが最後の愛なのそして涙を……越えて越えて越えて命かけつくしたの幸せにはぐれてもさよならの切符一枚

18 1.北そだち中野訓雪の化粧に隠れて泣いてる遠い春待つハマナスの涙何処かにている北そだち凍て付く寒さにたえながら奇麗(きれい)に咲いたら海峡越えて逢いに逢いに来てくれますか…海に抱かれて沈(しず)んだ白さも雪の結晶(はなびら

19 4.流氷～北の青い空～す)はどこまで流れゆく白い流氷海の青今はハマナス立ち枯れて忘れたつもりの初恋が羅臼の沖へと浮かんで消える白い流氷海原はるか明日はどの町流れつく岬の灯台誰を待ち佇む沖行く船さえ見えず白い流氷宛てなくはるか明日を信

20 1.ソーラン鴎唄ラン鴎唄届けてあげたいあのひとに岬に赤いハマナスが咲いて二度目の夏が逝(ゆ)くせめて三ヶ月(みつき)に一度や二度は声を聞かせて元気だとヤーレンソーランソーランソーラン鴎唄心のかぎりに歌います西空染める夕焼けがホ

21 1.挽歌の岬雪の切り岸にひとり待つわたし春になったらハマナスよここで真赤に咲いてゝおくれ名残(なごり)つきない立待岬あゝ挽歌の岬蟹とたわむれて泣いたひともいる啄木石文(いしぶみ)をよめばまた涙あなたさよなら帰ります帰りたく

22 2.別離の切符に灯がともる恋のなきがら埋める場所せめてハマナス咲くそばに命かけつくしたの想い出に眼を閉じてさよならの切符一枚これが最後の愛なのそして涙を……越えて越えて越えて命かけつくしたの幸せにはぐれてもさよならの切符一枚

23 2.ハマナスの花車輪の軸2.ハマナスの花作詞尾崎雄貴作曲尾崎雄貴雨が降って虹が出来て綺麗ねはいオワリ ... た色をした小さなバラハマナスの花僕らに絡みつく流行の世界に強く根を張り朝露に濡れて伸び上がって一つ

24 1.挽歌の岬雪の切り岸にひとり待つわたし春になったらハマナスよここで真赤に咲いてゝおくれ名残(なごり)つきない立待岬あゝ挽歌の岬蟹とたわむれて泣いたひともいる啄木石文(いしぶみ)をよめばまた涙あなたさよなら帰ります帰りたく

25 2.悠々と… ちのすべてを灰にして北の空から撒いてくれハマナスよりもなお赤くなお燃えて原生花園に咲くだろう咲くだろうたとえば遠い旅に出てそのまゝ人生終れたら俺にしてみりゃ悔はない嘆くな泣くなわが妻よいとし子よわかれてゆくのも

26 7.犬吠埼〜おれの故郷〜よこの俺の生き様いまも今も変わらじ君ヶ浜ハマナスは今年も咲いてるか漁師(おとこ)達大漁節歌っているか今夜はなぜだか故郷がやけに恋しくて犬吠埼よその灯り届けてほしい時代(とき)の迷子(まいご)に年老いた父ひとり達

27 2.恋模様泣く時笑う時時が過ぎれば想い出に変わるのハマナスの赤い花心の窓から遠くに咲いて明日が見えますひとりで描く恋模

28 15.恋岬の望みはないけれどせめて情けがあるのならハマナス手向けに咲かせろ

29 1.犬吠埼〜おれの故郷〜よこの俺の生き様いまも今も変わらじ君ヶ浜ハマナスは今年も咲いてるか漁師(おとこ)達大漁節歌っているか今夜はなぜだか故郷がやけに恋しくて犬吠埼よその灯り届けてほしい時代(とき)の迷子(まいご)に年老いた父ひとり達

30 7.運河ぼれて夜明けを待ってた港の見える店せめてハマナス咲くまで居てよと遠くを見つめたあの面影(かお)忘れない春を待つ小樽運河も一度も一度逢いたい今でも居るだろか北国あの町に今でも居るだろか愛(いと)しきあの女(ひと)

31 2.風の浜なたに逢いたいいつか日暮れて誰を待つのかハマナス一輪未練咲き小さな花びら触れる指先が寒い…髪が千々(ちぢ)に乱れてあなたの噂も風に散るあぁ白い灯台あぁ道も途絶えて明日は明日はひとりどこまで…あなたに逢いたい髪が

32 15.宗谷遥かにしそれがそれがそれがわたしの生きる道ですハマナス咲いてたあの砂山に今もあの人一人でいたら過ぎたあの日の二人に戻り愛を愛を愛を重ねて生きて行きた

33 25.北の大地いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じて耐えた愛がそのまゝ花となるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分け

34 16.ハマナスの眠り唄弟船〜16.ハマナスの眠り唄作詞内館牧子作曲三木たかし早く眠ってしまえよ悲しいことが ... た)が早く来るお前はハマナス後ろから抱く俺は海笑えるように笑えるように早く目を閉じて膝を抱(かか)え ... とはないんだよお前はハマナス後ろから抱く俺は海心配せずに心配せずに早く目を閉じて愚痴をこぼしてしまえ ... って眠れるからお前はハマナ

35 12.渚をスローモーションで走るも夢の中う不条理(ウルトラセブンウルトラセブン)ハマナス色の思案宝塚のトランプあの渚のドラマ海女不埒なる度合いスローモーション対応潮の波風彼奴(きゃつ)ランニング追うふわり宇宙クライアント相対性理論集う渚で空前絶後の酔

36 45.運河ぼれて夜明けを待ってた港の見える店せめてハマナス咲くまで居てよと遠くを見つめたあの面影(かお)忘れない春を待つ小樽運河も一度も一度逢いたい今でも居るだろか北国あの町に今でも居るだろか愛(いと)しきあの女(ひと)

37 3.宗谷岬流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹 ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心 ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬幸せ求め最果ての地にそれぞれ人は明日(あした)を祈る波もピ ... 流氷とけて春風吹

38 1.北国街道・日本海すかひとり旅北国街道ああ日本海夕陽映したハマナスは海に寄り添うこぼれ紅江差追分かもめ島面影浮かべばせつなくてこの胸抱きしめかがみ込む北国街道ああ日本海北の男のまぼろしはいつかニシンが銀色に群れて戻って来る夢か稚

39 2.迷い鳥い甘えたいひとり旅する寒いくちびるに紅いハマナス薄化粧あなたを尋ねてひとすじこの町は未練を断ち切る波しぶきそれでも傾く恋ごころあなたに逢いたい抱かれた

40 1.知床恋文きこえるアパートのあの角部屋が好きでしたハマナス咲いてる無人駅で出合った夏が恋のはじまりこれが運命(さだめ)というのでしょう約束もない男と女愛しあい…すこし照れながらくらした百日ものがたりあぁゝむくちなあなたの

41 3.宗谷岬流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風 ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心の扉を開 ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬幸せ求め最果ての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの子守 ... 流氷とけて

42 16.宗谷岬流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹 ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心 ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬幸せ求め最果ての地にそれぞれ人は明日(あした)を祈る波もピ ... 流氷とけて春風吹

43 20.北の大地いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じて耐えた愛がそのまゝ花となるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分け

44 26.風のロマン詞中谷純平作曲原譲二寿の…都に咲いた花はハマナス紅く燃え郷土(ふるさと)の海に生まれて伝説の海を愛するここは北国風岬夢とロマンの生きる町よせる波…こころの岸でいまも奏(かな)でる子守唄海鳥が空にはばたき漁火が沖

45 9.秋津島真っただ中にかける人生ああ秋津島桜吹雪よハマナスよ紅い椿よ白百合よつらさ堪える心の奥に燃える炎は命の花だめぐる月日にかさねた夢はいつか実となるああ秋津島今も昔も変らない人間のやさしさあたたかさ歌が流れる津々浦々

46 1.おもいで岬られない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋

47 8.ハマナスの記憶留美-女8.ハマナスの記憶作詞宍戸留美作曲三宅伸治昨日夢で見た傘をさすあなたがどうし ... なって抱き合うふたりハマナスの花が咲いてる海辺で貝殻を集めて作った首飾り久しぶりに出して首に飾って

48 2.北国の赤い花の恋は赤い花雪に打たれて吹雪に耐えて春をハマナス待つという泣くな泣くなと肩抱き寄せて男泣きしてあと振りかえりゃ…星が流れるさいはて夜行(やこう)一生一度の恋は赤い

49 3.宗谷岬流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遙か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹 ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の

50 2.網走番外地地遥か遥か彼方にゃオホーツク紅い真っ紅なハマナスが海を見てます泣いてますその名も網走番外地追われ追われこの身を故里でかばってくれた可愛いい娘かけてやりたや優(やさ)言葉今の俺らじゃままなら

51 14.追分みなと )むよ漁火がヤンレサ漁火が北の浜辺にヨーハマナス咲けば逢えるその日が近いと云ったそんな言葉を信じて待てば風が運んだ追分があんたのやさしい声になるヤンレサ声にな

52 1.宗谷遥かにしそれがそれがそれがわたしの生きる道ですハマナス咲いてたあの砂山に今もあの人一人でいたら過ぎたあの日の二人に戻り愛を愛を愛を重ねて生きて行きた

53 3.北国の赤い花の恋は赤い花雪に打たれて吹雪に耐えて春をハマナス待つという泣くな泣くなと肩抱き寄せて男泣きしてあと振りかえりゃ…星が流れるさいはて夜行(やこう)一生一度の恋は赤い

54 4.納沙布みれん降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待ってみましょか納沙布みれ

55 1.流氷の駅のは真冬の朝だ白い網走流氷の駅あざやかにハマナスが咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のちいさな石になる男になると夢を誓った流氷の駅血がさわぐあの港まつり船の群れに旗がゆれるあの娘や母へみやげなしでも

56 9.宗谷岬流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風 ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心 ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬幸せ求め最果ての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの子守 ... 流氷とめて春

57 5.宗谷岬流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遙か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹 ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の

58 13.宗谷遥かにしそれがそれがそれがわたしの生きる道ですハマナス咲いてたあの砂山に今もあの人一人でいたら過ぎたあの日の二人に戻り愛を愛を愛を重ねて生きて行きた

59 2.北国の赤い花の恋は赤い花雪に打たれて吹雪に耐えて春をハマナス待つという泣くな泣くなと肩抱き寄せて男泣きしてあと振りかえりゃ…星が流れるさいはて夜行(やこう)一生一度の恋は赤い

60 8.北の大地いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じて耐えた愛がそのまゝ花となるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分け

61 1.北国の赤い花の恋は赤い花雪に打たれて吹雪に耐えて春をハマナス待つという泣くな泣くなと肩抱き寄せて男泣きしてあと振りかえりゃ…星が流れるさいはて夜行(やこう)一生一度の恋は赤い

62 32.北の大地いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じて耐えた愛がそのまゝ花となるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分け

63 1.おもいで岬られない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋

64 4.ハマナスの花パレ一ド4.ハマナスの花作詞尾崎雄貴作曲尾崎雄貴雨が降って虹が出來て綺麗ねはいオワリ ... た色をした小さなばらハマナスの花僕らに絡みつく流行の世界に強く根を張り朝露に濡れて伸び上がって一つ

65 8.北の大地いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じて耐えた愛がそのまゝ花となるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分け

66 10.おもいで岬られない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋

67 5.宗谷岬流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遙か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹 ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の

68 12.望郷北岬されて東京砂漠の迷い子が夢に見るのは赤いハマナス咲く岬あなたあなたあなた追いかけ故郷を捨てたあの日の最終列車二人暮らしてみたけれど幸せかげろう蜃気楼胸のすき間にいつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に載せ

69 7.宗谷遥かにしそれがそれがそれがわたしの生きる道ですハマナス咲いてたあの砂山に今もあの人一人でいたら過ぎたあの日の二人に戻り愛を愛を愛を重ねて生きて行きた

70 1.北国の赤い花の恋は赤い花雪に打たれて吹雪に耐えて春をハマナス待つという泣くな泣くなと肩抱き寄せて男泣きしてあと振りかえりゃ…星が流れるさいはて夜行(やこう)一生一度の恋は赤い

71 5.追分みなと )むよ漁火がヤンレサ漁火が北の浜辺にヨーハマナス咲けば逢えるその日が近いと云ったそんな言葉を信じて待てば風が運んだ追分があんたのやさしい声になるヤンレサ声にな

72 2.追分みなと )むよ漁火がヤンレサ漁火が北の濱邊にヨ一ハマナス笑けば逢えるその日が近いと雲ったそんな言葉を信じて待てば風が運んだ追分があんたのやさしい聲になるヤンレサ聲にな

73 1.ハマナスの花 o Galilei-ハマナスの花1.ハマナスの花作詞尾崎雄貴作曲尾崎雄貴雨が降って虹が出來て綺麗ねはいオワリ ... た色をした小さなばらハマナスの花僕らに絡みつく流行の世界に強く根を張り朝露に濡れて伸び上がって一つ

74 2.胸に手をあてて Galileo Galilei-ハマナスの花2.胸に手をあてて作詞尾崎雄貴作曲尾崎雄貴僕はきっと大きな事をしてやろう現實味計畫性無いよねと君は笑う昨日まで僕は蛇の樣な行列の真ん中で胸にぎ

75 3.Answer Galileo Galilei-ハマナスの花3.Answer作詞尾崎雄貴作曲尾崎雄貴どうやったら僕たちはどこへでも行けるようになるんだろう答えを探して高台から見渡す世界僕らの目の前にはぞ

76 4.フリーダム Galileo Galilei-ハマナスの花4.フリーダム作詞尾崎雄貴作曲尾崎雄貴小さな手ちっぽけな僕の手に春風の匂いする魔法かけた雨降りの街はだんまりでこんなとこ早いとこ抜け出そう涙の

77 5.ロックスター Galileo Galilei-ハマナスの花5.ロックスター作詞尾崎雄貴作曲尾崎雄貴青い春の色に染まり宇宙について考えるえっとそれは君を夢を大事に出来るかってこと抱え込んでかき消してこれ

78 11.北国恋歌北国恋歌作詞中谷純平作曲桜田誠一ハマナス岬あなたの面影も紅く凍った冬の砂あきらめきれぬ情念を抱いてすがる女は蝶になる逢いたくて追いかけて春を待ちわびて…雪が泣く月が泣く海はざんぶりこ…恋しさつのり眠れぬ

79 9.おもいで岬られない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋

80 4.宗谷岬流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遙か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹 ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の

81 13.望郷北岬されて東京砂漠の迷い子が夢に見るのは赤いハマナス咲く岬あなたあなたあなた追いかけ故郷を捨てたあの日の最終列車二人暮らしてみたけれど幸せかげろう蜃気楼胸のすき間にいつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に載せ

82 19.北の大地いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じて耐えた愛がそのまゝ花となるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分け

83 6.北の大地いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じて耐えた愛がそのまゝ花となるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分け

84 6.オロロン港とこしえ)の愛オロロンオロロンせつないよハマナス揺れてた…オロロン港東京始発の北国行きで今日も帰るよ夢ん中粉雪(こなゆき)しんしん降る故郷(まち)で僕を信じて待ってるひとよオロロンオロロン逢いたいよ春待つ最果て

85 1.流氷の駅のは真冬の朝だ白い網走流氷の駅あざやかにハマナスが咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のちいさな石になる男になると夢を誓った流氷の駅血がさわぐあの港まつり船の群れに旗がゆれるあの娘や母へみやげなしでも

86 6.おもいで岬られない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋

87 11.北に生まれたその女はあるああ北に生まれたその女(ひと)はああハマナス色の口紅で名前は雪子の雪という絡(から)んじゃって絡(から)まれて泣かしちゃって泣かされてあとは知らない夢ん中ああ北に生まれたその女(ひと)はああ情け上手な泣きぼ

88 5.北国恋歌北国恋歌作詞中谷純平作曲桜田誠一ハマナス岬あなたの面影も紅く凍った冬の砂あきらめきれぬ情念を抱いてすがる女は蝶になる逢いたくて追いかけて春を待ちわびて…雪が泣く月が泣く海はざんぶりこ…恋しさつのり眠れぬ

89 2.おもいで岬られない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋

90 9.厚田村いつまでも見てるね浮雲よ厚田の海よ岩陰にハマナスゆれる明日は別れて行くけれど忘れるなカモメよ浮雲よ厚田の海よさよならは又逢うため

91 4.宗谷岬流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遙か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹 ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの ... 流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の

92 7.宗谷遥かにしそれがそれがそれがわたしの生きる道ですハマナス咲いてたあの砂山に今もあの人一人でいたら過ぎたあの日の二人に戻り愛を愛を愛を重ねて生きて行きた

93 5.LUNA～砂漠の物語～した海に咲けない赤いハマナスの花全てを失くしてそっと咲いていました時間と空だけずっと見つめていました ... てきた見知らぬ旅人がハマナスにひとしずく水をあげたほほえんでくれた恋に落ち ... えんでくれた恋に落ちハマナスは願う優しいあの人をひきとめて今ならばすべて叶うような気がしたけど夢物語 ... つけない涙あふれてるハマナスの恋

94 2.北の大地いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じて耐えた愛がそのまゝ花となるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分け

95 9.納沙布みれん降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待ってみましょか納沙布みれ

96 13.北の大地いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じて耐えた愛がそのまゝ花となるその姿その凛々(りり)しさが縛られた春のアア……ア…扉を開けるギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分け

97 6.Vacaciones る肩そっと抱き寄せてハマナスの葉が Mi cama暮れる夏の夜数えきれないほど空けたビールの山も忘れ ... る肩そっと抱き寄せてハマナスの葉が Mi cama暮れる夏の夜 Para pa pa pa pap

98 6.望郷北岬されて東京砂漠の迷い子が夢に見るのは赤いハマナス咲く岬あなたあなたあなた追いかけ故郷を捨てたあの日の最終列車二人暮らしてみたけれど幸せかげろう蜃気楼胸のすき間にいつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に載せ

99 7.流氷番屋の浜に海猫(ごめ)と一緒に春が来るはぐれハマナス咲いたけど漁に出たまま行ったまま帰らぬ亭主(あんた)をあてなく待って今日も番屋で飯支度(めしじたく)元気を出しなとコップの酒をそっと差し出す荒れた指恋しあの人思い

100 3.赤いハマナス曲集3.赤いハマナス作詞建石一作曲徳久広司ひと冬遅れの噂を聞いて指のこよりの重さを知 ... 港は夜霧にぬれる赤いハマナスあゝたずね花探せばゆく道まだありながらおまえ一人を行かせたあの日つくり笑 ... にゆがんでゆれる赤いハマナスあゝ影ばかり夜更けのホームで見かけた女うすい背中にかさなるおまえめぐり逢 ... たい想いのかぎり赤いハ