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2.アマリリス
い明日へと螺旋階段上るのか下るのか開いた
ドアの隙間から
音なき歌が聴こえる帰ることない旅人待ち続ける林の中の宿に水は滴るこれは夢なのそれともこれが真実浜辺に浮かぶシーツにくるまれてるきっとまたここであうねえアマリ
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17.スキューバダイビング
はどんどん早くなり応答する気も失せてくる
ドアの隙間から
光が伸びてそれらしい理由を探し出す今はどこにも行きたくない今はどこにも行きたくない今はどこにも行きたくないのに抱きしめ合えばいいよ口づけあえばいいよ抱きしめ
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4.「来ちゃった▽」
されたこんな肌寒い夜にチェーンがかかった
ドアの隙間から
急いでカーペットコロコロしてるの見えたよ誰の髪の毛とってるの?あなたはいつから変わったの?私はどうして変われないんだろう本当は気づいているくせに「来ちゃった
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1.翳りゆく部屋(featuring Philippe Saisse Trio)
あてもなく過ぎた日々をさまようふりむけば
ドアの隙間から
宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらないわたしが今死んでもランプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな
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2.あなたを愛さないために
はしないと思ってたサヨナラの一言で閉めた
ドアの隙間から
差し込んだ朝の眩しさ今も胸に消えない愛にさよなら恋は思い出いつもと同じ幕が降りるだけあなたを愛せないために明日が消えるなんて考えもしなかったあの日あなたを愛
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27.翳りゆく部屋
あてもなく過ぎた日々をさまようふりむけば
ドアの隙間から
宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらないわたしが今死んでもランプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな
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30.翳りゆく部屋
あてもなく過ぎた日々をさまようふりむけば
ドアの隙間から
宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらないわたしが今死んでもランプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな
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3.ふたりのサタディ
れながらおはようって
ドアの隙間から
のぞくあなたの顔おかしくて朝焼けにふたり染まってくどこへ連れていっ ... れながらおはようって
ドアの隙間から
のぞくあなたの顔おかしくて朝焼けにふたり染まってくどこまでも一緒
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2.chapter:ask
りも無いね時間厳守で現れて来たさっきから
ドアの隙間から
見ている髪の長い少女は白いワンピースが似合うバタバタ走り回り耳障り御機嫌斜めな僕は髪を掴んで浴槽に閉ざすこんな創り話が何のために在るのかきっと意味すら理解出
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4.翳りゆく部屋
あてもなく過ぎた日々をさまようふりむけば
ドアの隙間から
宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらないわたしが今死んでもランプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな
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8.翳りゆく部屋
当てもなく過ぎた日々をさまよう振り向けば
ドアの隙間から
宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけたの輝きは戻らない私が今死んでもランプを灯(トモ)せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳を当てて靴音を追いかけたどん
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10.翳りゆく部屋
あてもなく過ぎた日々をさまようふりむけば
ドアの隙間から
宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらないわたしが今死んでもランプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな
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7.翳りゆく部屋
あてもなく過ぎた日々をさまようふりむけば
ドアの隙間から
宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらないわたしが今死んでもランプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな
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4.TELL ME THE TRUTH
やかに仕掛ける罠気づかなければ堕落の人生
ドアの隙間から
一部始終見てしまった子供が親に復讐を誓う邪魔なモノには銃口をあて大人達は偽証を真実に変えて自分さえ良けりゃ他人なんてどうでもいい人がまた偉くなる欲望にまみれ
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8.翳りゆく部屋
あてもなく過ぎた日々をさまようふりむけば
ドアの隙間から
宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらないわたしが今死んでもランプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな
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54.翳りゆく部屋
あてもなく過ぎた日々をさまようふりむけば
ドアの隙間から
宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらないわたしが今死んでもランプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな
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13.翳りゆく部屋
あてもなく過ぎた日々をさまようふりむけば
ドアの隙間から
宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらないわたしが今死んでもランプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな
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10.翳りゆく部屋
あてもなく過ぎた日々をさまようふりむけば
ドアの隙間から
宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらないわたしが今死んでもランプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな
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2.Baby it's time
e胸のあたりが冷たくてちょっとだけ開けた
ドアの隙間から
吹く風のせいさ今はくちびるでこの掌で君ごと全てを感じようこれで最後だと分かっているから僕らつまらない冗談さえも交わしてる暇もないくらいもう時間だよ Baby
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11.朝陽が昇る時
クする孤独の森を抜けここへおいでと太陽が
ドアの隙間から
かすかに腕を伸ばしているはじまる今新しい光の時希望はただそこにあるものじゃなく自分できっと見つけるものなんだ気づいたときそう朝陽は昇る心から笑うと暖かくなる
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1.「来ちゃった」
されたこんな肌寒い夜にチェーンがかかった
ドアの隙間から
急いでカーペットコロコロしてるの見えたよ誰の髪の毛とってるの?あなたはいつから変わったの?私はどうして変われないんだろう本当は気づいているくせに「来ちゃった
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6.翳りゆく部屋
あてもなく過ぎた日々をさまようふりむけば
ドアの隙間から
宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらないわたしが今死んでもランプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな