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グラスの底 】 【 歌詞 】 共有 94筆相關歌詞

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1 10.白い翼 町凧作曲菊池一仁静かな夜に二つの心揺れるグラスの底に沈んだ子供の心大人の体自由でいるって窮屈みたい言葉にならない気持ちは捨てて触れ合うだけで幸せだった幸せだったゆっくりゆっくり回る世界でわたしはわたしを生きてい
2 3.0時5分のラヴ・ゲーム ラヴ・ゲーム作詞湊谷陸作曲湊谷陸グラスの底に沈んだスコッチを飲み切って少しだけ腕の時計に視線を落とした「明日も仕事?」と言いかけて慌ててやめたこの店を出る口実に変わってしまうから出過ぎない女を演じてきた
3 1.北新地ストーリー 俺を惑わす北新地いつもの店でいつもの酒のグラスの底に映し出す夢を見せてと眼を閉じる君くれないの唇が俺を惑わす北新地君の面影(おもかげ)消えては浮かぶ肩で揺れてた黒髪の甘い薫(かお)りが離れない夢追い人のネオン街
4 1.No Gravity 動員で考えたって大抵グラスの底に沈むの No gravity shoes no gravity he ... 動員で考えたって大抵グラスの底に沈むの No gravity shoes no gravity he ... 動員で考えたって大抵グラスの底に沈むの No gravity shoes no gravity h
5 1.夢 >1.夢作詞泉まくら作曲 YAVグラスの底までついたストローに最後の音がしても氷溶けたうっすいのまで飲み干したいこれは諦めきれぬ夢愛をもっても補えない私だけのもの納得しかけてはまた涙頭ん後ろついてくる靄

6 11.Let Me Know ねてどんなことも思い出になって飲み干したグラスの底には Love Let me know少しでもこの距離を縮めたいよ焦らずに Take your time今を楽しもう(Alright) Let me knowな
7 1.シャボンのひと と作詞蒼山幸子作曲蒼山幸子透明なグラスの底泡がひとつ昇ってゆく言いかけた言葉はまだ意味になれないから仕舞ったこわいくらい夢を見てるあの日ふいに出会ってから千切れそうな心だけどこれでいいとやっと思えたから
8 6.ブランデーグラス た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎(も)えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨は
9 2.Let Me Know ねてどんなことも思い出になって飲み干したグラスの底には Love Let me know少しでもこの距離を縮めたいよ焦らずに Take your time今を楽しもう(Alright) Let me knowな
10 4.宿木 ひとつ、またひとつと水滴になった空に翳すグラスの底透かしてみれば綺麗になれば愛していられたら些細な細胞に宿るそれが好きいまこの星に願うのは溶けたいから?夜の相槌の裏には誰かの影が見えて痛いその瞳が綺麗だと言えな
11 1.Magnetic Galactic 波動このコースターとグラスの底離れがたくなるほどGalacticな夜は何処そんなことも忘れてしまいそ ... 波動このコースターとグラスの底離れがたくなるほど Galacticな夜は何処我を忘れて踊った日を現
12 6.セブンスヘブン 幸子煙に巻いた言葉をゆっくりと飲み干してグラスの底には口にできない想い甘えないでいれたら壊さないでいれるかなベイビー僕は明日がこわいいつも時計の針が心なしか胸を締め付けるけれど許されるならこのなぞなぞはずっと解
13 9.Summer day な二の腕に触れたいわ今違和感を飲み干したグラスの底にはきっと何も残らないな上がりまくってるどこかのフロア誰の何の曲かもわからん冷たいシーツ滑り込むのさ熱いシャワーで今日は今日計画性ない朝になるのさはっちゃけきっ
14 6.雪待エレジィ 何処にも行けない私を見つめてる飲み干したグラスの底吐き出す呪文は止め処ないこのまま煙みたいに消えようか刹那の隙間風吹かれりゃ負けよ寄り添う人など無いし独り今はただ、眠りたいサイレンの音瞼を照らす死神が見下ろす白
15 4.惚れたがり ていても憎みきれないお人好しお酒飲みほすグラスの底に面影浮かぶ夜更け頃心に傷ある女ほど優しい言葉に弱いのよ恋などしないと決めても私淋しがりやで惚れたがり化粧おとせば鏡に写る幸せ薄い泣きぼく
16 1.中之島純情 昭和も遠くなるばかりうしろ姿のしあわせがグラスの底ににじんでゆれるおもいでだけが置き土産飲んでも酔えない中之島純情まるで映画を見るようにあの日が浮かぶ淀屋橋忘れられない今も尚淀川越えてまたくる秋が男の未練かり立
17 9.Snows In The Town s In The Town!!ひび割れたグラスの底に映る景色も溶けて消えてゆく頃着飾った街路樹達は待ち侘びたように灯を灯し始める肌を刺す風に吹かれ酔い覚めのメロディーおどける程悲しくなるのは何故? Ah聖なる夜
18 7.Nyhavn た傾く陽がシャンペングラスの底に落ちてくのを眺めた恋人ようまく言えないけどなかったことにできずにいる ... た傾く陽がシャンペングラスの底に落ちてくのを眺めた恋人ようまく言えないけどなかったことにできずにい
19 2.シアワセのくつおと そんなに甘くないさ明日も一からまた始まるグラスの底にそっとそっと願いかけるそんなに悪くないさ気分は上々夢に終わりはないあなたの幸せそっとそっと願いかけるみんなの幸せそっとそっと願いかけ
20 7.グラスの底は、夜 ら暮らす7.グラスの底は、夜作詞中川大二朗作曲中川大二朗覚めない終わりのない夢が僕に ... めてた抱いてみたんだグラスの底、夜を塗りつぶす碧い家で僕ら暮らす寒い記録火傷増えた続く絵本の中で見た ... てた見つけられたの?グラスの底の僕等は、'光

21 3.Limited Complex it too much妖しく光るリンググラスの底へ Nothing gimmicks誘う蜜の味裏返せば罪よ指先なぞる雫が堕ちる潤う口唇流し目ひとめぼれあなたには見えない(何もかも...)ヤワな女じゃないの少し
22 1.煙が目にしみる いおまえを忘れて生きれないそっと飲み干すグラスの底にそっと二本目いつもの煙草やけに煙が目にしみるふっとため息見上げた空にふっとふかした今夜の煙草やけに煙が目にしみ
23 8.男の背中 らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
24 3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜 はあの駅舎(えき)がグラスの底グラスの底にあゝあの駅舎(えき)
25 5.バタード・ラム ち忘れがち隠し味はひとさじのお砂糖と涙とグラスの底でぐるぐる味見もしたバタード・ラム良い人でもバタード・ラムシナモンのよなキスが好みよああ報われない恋ばかりどしゃぶりと日照りと帰り道はひとりきりだけどだけどやめ
26 4.毒 が一つ嘘をつくその度に一粒の毒を盛りますグラスの底にあなたが一つそれを飲むその度に少しずつ痺れてきますあなたが一つ目を逸らすその度に一滴の毒を盛りますお皿のふちにあなたが一つそれを食べるその度に少しずつ動けなく
27 2.夜汽車 が裏目(うら)にでる都会の片隅小さな酒場グラスの底に涙の顔が寂しく笑って見送(おく)ってくれたやり直そうか故郷で故郷でトンネル抜けたら夜明けの海よ星が消えてく陽(ひ)が昇る何度も夢見たあの日の景色潮の匂いが想い
28 2.薄荷の花 間は無情に散らすのかグラスの底に雨が降るいつかお酒のいらない生活(くらし)待っていたのかこの路地裏で ... たいな不幸が匂ってたグラスの底に雨が降
29 1.たぶん新宿 女の純情だけで尽くしてくれる飲めば飲めばグラスの底が言うそうさ原宿ひとりきり肩を抱き寄せお前と濡れたい土曜日
30 6.チョコレィト 勝手に傷付いたり傷付けたりふとした言葉とグラスの底に亡霊みたいに漂っている間違わないやつなんて人間じゃない見過ごしてもけっこうただ大切なのは今僕がどうするかってこと今君がどう思っているかってことさよならバイバイ
31 1.名前はリラ… 寒い港町最後に踊りでも見ていって合わせたグラスの底に灯が揺れ
32 5.ブランデーグラス た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
33 1.男の駅舎 はあの駅舎(えき)がグラスの底グラスの底にあゝあの駅舎(えき)
34 22.ブランデーグラス た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
35 2.男の背中 らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
36 2.野郎酒 でじんとしみてくる別れ話にこぼした涙今もグラスの底にあるこんな野郎がわびる酒今もこころの片隅さぐりゃ古い想い出なぜかよみがえる白いエプロン手作り料理俺に似合わぬ女(やつ)だったなぜかしんみりしのび酒俺の人生出た
37 12.ブランデーグラス た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
38 4.ブランデーグラス た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
39 6.JOURNEY TO THE SUNLIGHT e face the pain&fainグラスの底に映るツラを眺め溜息を吐き明日へと向かう覚悟の酒をくらえば背負いすぎたその背中で語る景色を見て溶けてく氷のような儚き想い出「自由に生きるお前に憧れていた」なんて
40 6.男の背中 らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
41 9.ブランデーグラス た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
42 6.ブランデーグラス た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに燃えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
43 14.希望を注げ ったけれど今宵のしずくは涙なんかじゃないグラスの底に希望を注げイラヨーイシュラヨーイ明日もまたイラヨーイほろ酔いいい日にしようイラヨーイシュラヨーイ夢のグラスにイラヨーイほろ酔い希望を注げライライライ〜燦々照り
44 7.雨の酒場で の恋の切なさは泣いても泣いてもきりがないグラスの底を傾けて飲みほす君の悲しみを知っていりゃこそ止めるのさ「おい、もう帰ろうや」夜も更けた小雨の道が遠いならせめても送ろうそこらま
45 4.夜灯人 今宵この夜のために三つ明日への僅かな糧にグラスの底を見つめる夜の帳が音もなく降りる灯りが乾いた心に沁み入る人はそうして暗闇に夢を見る踵返す街並に追われ追い込まれいと可笑しい繁華街はいつも祭り横目に裏通りのクラブ

46 1.裏町酒 とまた疼(うず)くまた疼く想い出つぎたすグラスの底に浮かぶ笑顔と泣きぼくろ無理な別れをあいつに詫びりゃ肩にみれんな通り雨通り
47 19.冷たい水の中をきみと歩いていく むものはない夏の一日グラスの底を水をとおしてくる七月の日射しが横顔をきらめかせる遠い過去からほほえむ ... くあどけない夏の一日グラスの底を誰かの読んでいる小説の挿絵の湖の中にぼくは今沈んでる誰も見えないみ
48 18.酒に想いを れを肴(さかな)にあおるものこんな小さなグラスの底にだれがうずめた恋の味胸にまつわる未練からせめて今夜も逃げる酒見てはいけない夢見たあとはつらさひとしお身にしみるもしもこの酒切れたならもとの他人にかえるだ
49 15.泣き酒 あんたを見てると昔の頃のわたしが浮かぶのグラスの底に…今夜は泣き酒ひとり酒誰にもあるのよお酒におぼれ自分で自分をいじめるときが恋疲れ夢疲れ泣き疲れ化粧を直して笑くぼを見せてお酒のしずくで区切りをつけて…今夜は泣
50 9.ちえこ こが俺にくれたもの白い小さな貝がらひとつグラスの底に沈めて飲めば暗い酒場も波音ばかり夜の新宿降る雨が遠いあの海思い出させるちえこが消えたあの海をちえこが俺にくれたもの泪色した真珠の指輪手のひらにのせて見つめてい
51 11.泣き酒 あんたを見てると昔の頃のわたしが浮かぶのグラスの底に…今夜は泣き酒ひとり酒誰にもあるのよお酒におぼれ自分で自分をいじめるときが恋疲れ夢疲れ泣き疲れ化粧を直して笑くぼを見せてお酒のしずくで区切りをつけて…今夜は泣
52 9.ジャンヌダルクの嘆き ような調子で勝ち負けは時には無意味な結末グラスの底氷が溶けたら帰るわ AH−暗闇から AH−立ち上がった AH−叫びが今時代を秘かに変えてくジャンヌダルクが今夜も街角でさまよう遠まわしに守っているのは何なの?積
53 30.ブランデーグラス た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
54 39.雨の酒場で の恋の切なさは泣いても泣いてもきりがないグラスの底を傾けて飲み干す君の悲しみを知っていりゃこそとめるのさ「おいもう帰ろう」夜も更けた小雨の道が遠いならせめても送ろうそこらま
55 11.葬送セレナーデ 後の GOOD BYE SERENADEグラスの底にそっと見えてくるもの愛を茶化してやさしさを笑うこんな悲しい時代の流れに小さな石を投げた彼の死さえも誰も気付きはしないだろう GOOD BYE SERENADE
56 4.泣き酒 あんたを見てると昔の頃のわたしが浮かぶのグラスの底に…今夜は泣き酒ひとり酒誰にもあるのよお酒におぼれ自分で自分をいじめるときが恋疲れ夢疲れ泣き疲れ化粧を直して笑くぼを見せてお酒のしずくで区切りをつけて…今夜は泣
57 25.雨の酒場で の恋の切なさは泣いても泣いてもきりがないグラスの底を傾けて飲みほす君の悲しみを知っていりゃこそ止めるのさ「おい、もう帰ろうや」夜も更けた小雨の道が遠いならせめても送ろうそこらま
58 1.男の背中 らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
59 12.好きにしていいよ りはないさ好きにしていいよ好きにしなよとグラスの底にかんしゃく玉をそっと沈めてのむ酒に悪酔いしそうだぜ今夜もきっと夜更けの舗道に膝を折り曲げ両手をついて拝みたいほどおまえが欲しい好きにしていいよ好きにしなよとさ
60 16.君に会いたい できた嘘隠してた隠してた君どこにいるのかグラスの底で揺れてる赤い波泳いでる俺の影誘い続ける狂いだすモラルわかるのに少し遅かった幻でもいい砂漠の心にも輝きが輝きがあればただ一度君を抱きしめ迎えた朝忘れない忘れない
61 7.男の背中 らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのおくそのと ... らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
62 2.男の背中 らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
63 38.ダンシング 春風そよそよ浮れてるグラスの底にコーラが少しきらめく街が映ってる青山あたりで遊ぶには私の心はカントリ ... 春風そよそよ浮れてるグラスの底にコーラが少しきらめく街が映って
64 9.奴のシャツ 恥ずべきことだ。」親父の通夜でからまれるグラスの底に沈む顔と目が合えば苦笑いで野郎はうそぶいた「俺だけのシャツの着こなし。姿見の前を逃げ出し、ボタンを掛け違えたまま年をとるのは切ない。」ああ、知ったふうな事を言
65 1.奴のシャツ 恥ずべきことだ。」親父の通夜でからまれるグラスの底に沈む顔と目が合えば苦笑いで野郎はうそぶいた「俺だけのシャツの着こなし。姿見の前を逃げ出し、ボタンを掛け違えたまま年をとるのは切ない。」ああ、知ったふうな事を言
66 3.真夜中の太陽 tep踏んでははしゃいでた汗をかいた赤いグラスの底にある真夜中の太陽 I just back in timeあなたのまぶたに手を翳していつだって叶えられる時間の螺旋をくぐる夏色 I just back in t
67 10.新宿みなと演歌(うた) なたの噂せつなくてせつなくて弱音おとしたグラスの底に搖れるあなたのやさしさにくさあなたどこまで流れ船雨の新宿しぶきに濡れて咽ぶわたしは片戀みなとつらくてもつらくても夢にはぐれたあなたがいつか錨おろしてくれる日待
68 2.新宿情話 なホタルになって来るいくら酒を飲んだとてグラスの底には明日はない明日などいらない今夜だけうそでもいいからやさしくてよ人生きれいなシャボン玉風に吹かれて空に消え思い出だけが雨と一緒に降って来る都の空に雨が降る夜の
69 8.ちえこ こが俺にくれたもの白い小さな貝がらひとつグラスの底に沈めて飲めば暗い酒場も波音ばかり夜の新宿降る雨が遠いあの海思い出させるちえこが消えたあの海をちえこが俺にくれたもの泪色した真珠の指輪手のひらにのせて見つめてい
70 12.好きにしていいよ りはないさ好きにしていいよ好きにしなよとグラスの底にかんしゃく玉をそっと沈めてのむ酒に悪酔いしそうだぜ今夜もきっと夜更けの舗道に膝を折り曲げ両手をついて拝みたいほどおまえが欲しい好きにしていいよ好きにしなよとさ
71 14.夜の扉 >作詞村井はじめ作曲利根常昭あおるお酒のグラスの底で男のにおいが恐くて泣いた遠いあの日が笑ってる今日もはかない夢を見て夜の扉を又ひらくどうせ私はこぼれ花いっしょになるならつぼみがいいと捨てた幸福が怒ってる今日も
72 12.男の背中 らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
73 13.ブランデーグラス た女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎えてしまうものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふ
74 7.恋人生 を待つわたしあなたを信じた女の夢が冷たいグラスの底で泣く夜よわたしになぜ永
75 7.男の背中 らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
76 18.酒に想いを れを肴(さかな)にあおるものこんな小さなグラスの底にだれがうずめた恋の味胸にまつわる未練からせめて今夜も逃げる酒見てはいけない夢見たあとはつらさひとしお身にしみるもしもこの酒切れたならもとの他人にかえるだ
77 5.ポカポカ い光り夢の中さめないでさめないであと少しグラスの底に残る紫のフィズ飲み干して晴れた夜空を見上げたあの日の星に誓った「もしも願いが叶うなら…」ぼやけちゃって見えなかったあなたのウィンクサインそこに希望がわいてたい
78 8.好きにしていいよ りはないさ好きにしていいよ好きにしなよとグラスの底にかんしゃく玉をそっと沈めてのむ酒に悪酔いしそうだぜ今夜もきっと夜更けの舗道に膝を折り曲げ両手をついて拝みたいほどおまえが欲しい好きにしていいよ好きにしなよとさ
79 3.恋人生 を待つわたしあなたを信じた女の夢が冷たいグラスの底で泣く夜よわたしになぜ永
80 8.新宿みなと演歌 なたの噂せつなくてせつなくて弱音おとしたグラスの底に揺れるあなたのやさしさにくさあなたどこまで流れ船雨の新宿しぶきに濡れて咽ぶわたしは片恋みなとつらくてもつらくても夢にはぐれたあなたがいつか錨おろしてくれる日待
81 1.霧笛 いかける霧の港の酒場の隅でひとり呑みほすグラスの底に浮かぶあいつの涙顔好きだよ好きだよ酔えばなお更逢いたさが遠い霧笛につのるのさ風が鳴る北の波止場町思い出をどこへ捨てようか逢いたい逢いたい同じ想いでいるだろか霧
82 23.新宿みなと演歌 なたの噂せつなくてせつなくて弱音おとしたグラスの底に揺れるあなたのやさしさにくさあなたどこまで流れ船雨の新宿しぶきに濡れて咽ぶわたしは片恋みなとつらくてもつらくても夢にはぐれたあなたがいつか錨おろしてくれる日待
83 9.ジャンヌダルクの嘆き ような調子で勝ち負けは時には無意味な結末グラスの底氷が溶けたら帰るわ AH−暗闇から AH−立ち上がった AH−叫びが今時代を秘かに変えてくジャンヌダルクが今夜も街角でさまよう遠まわしに守っているのは何なの?積
84 2.男の背中 らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのお ... らゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
85 7.ひとりきり2nd.Ave. 物ピアス初めてはずしてみたよ赤いワインのグラスの底にきらめきながら沈んでく口もつけずにドアを開けた思い出だけが振りかえる振りかえるその席で馬鹿な男と馬鹿な恋をしたこと今はもう笑い話しにしてるよだけど今夜は泣いて
86 3.冷たい水の中をきみと歩いていく むものはない夏の一日グラスの底を水をとおしてくる七月の日射しが横顔をきらめかせる遠い過去からほほえむ ... くあどけない夏の一日グラスの底を誰かの読んでいる小説の挿絵の湖の中にぼくは今沈んでる誰も見えないみ
87 14.クーダム 街をたずね静かな朝を待つ飲み干すテキーラグラスの底に光がこぼれ落ちて静かな朝が来たわたれない河にいくつもの夢が消え恋のかけら心の中で雨になる熱い痛みが涙の粒にとだえた夜の街で静かな朝を待つわたれない河にいくつも
88 12.新宿みなと演歌 なたの噂せつなくてせつなくて弱音おとしたグラスの底に揺れるあなたのやさしさにくさあなたどこまで流れ船雨の新宿しぶきに濡れて咽ぶわたしは片恋みなとつらくてもつらくても夢にはぐれたあなたがいつか錨おろしてくれる日待
89 2.PLEASE MAKE ME CRY 誇らしげに泣く人の勝ちだね金の指輪はずしグラスの底想い出は虹色の泡になる神様そばにいて夢みることはステキなことだと優しい嘘哀しい恋たすけて Don't leave me淋しすぎると涙は出ない Please! P
90 1.ふたりの別れ酒 に負けてくわたしがばかね愛を重ねた歳月をグラスの底に沈めて呑めばなみだがまじるなみだがまじるふたりの別れ酒…岬のきれいな故郷へ帰り鴎と話して暮らしてゆくわすきで添えない世の中をうらんでみてもしかたがないの酔うほ
91 1.亜紀子 )を泣かせて一人で旅に出た酔えばゆれてるグラスの底にすねて甘えたあの日のお前忘れはしないさ亜紀子亜紀子亜紀子恨むことさえ知らずに一人待っているのか帰る日をこれが二人の悲しい運命男心が何故分からぬと教えてやりたい
92 3.紅歌 さだめあずけた熱い肌誰も悪くはないよねとグラスの底にしのぶ歌雨の日はまだあの人が帰るかと未練心で鍵をはずして眠るくせ歌に流行(はやり)があるのなら流行の恋もできたのに別れてもまだ憶えてるくちびるがいのち紅々(あ
93 11.週末だけのハーレクイン s!'カワイイキレイ性格良さそう(空いたグラスの底)イージーなジャッジ満足できない(夜が透けて綺麗)恋愛至上主義が得をする(鳴らないスマホの通知(ベル))そんな世界寂しすぎるじゃない(気付かずにいたいの) No
94 2.俺の背に れ俺の背に飲めばにが酒ネオンにむせぶ夜はグラスの底におまえの面影揺れるのさ離さない離さないその手離さないついて来てくれ俺の背に泣けば冬が来る笑えば小さな春季節変われどおまえの温もりここにある離さない離さないその