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カレーの匂い 】 【 歌詞 】 共有 36筆相關歌詞

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1 13.スタンドバイミー くのベルがあればまだカレーの匂いはしないなじゃんけんポンで隠れた土管の中でいつまででも待った君の足音 ... くのベルがあればまだカレーの匂いはしないなはずれの棒で書かれた砂の文字はぼくの知らないどこか遠い町
2 6.ネロリ か覚えてる?グリーンカレーの匂いがするって思わず笑っちゃったよ自分で破った約束なのに私が怒るとふてく ... ネロリネロリグリーンカレーの匂いじゃないんだよあなたが知らないこと私が教えてあげたいネロリネロリネ
3 1.スタンドバイミー くのベルがあればまだカレーの匂いはしないなじゃんけんポンで隠れた土管の中でいつまででも待った君の足音 ... くのベルがあればまだカレーの匂いはしないなはずれの棒で書かれた砂の文字はぼくの知らないどこか遠い町
4 1.ALWAYS BE HERE 事も分かってるまぶた閉じればもしもの景色カレーの匂いや暖色の電灯に焦がれた君にもたれかかった重さ元に戻った永遠ばっか求めるなんて傲慢だかけがえのないものばっか欲しがった広い世界の中おにごっこ触っていないし追いつ
5 2.Peace 供たちがはしゃいでいる日陰で寝転んでる猫カレーの匂いがしているいつも通りの街の景色代わり映えのない毎日どんな顔で歩いている?気がつけばそこにある今日ちゃんと愛せてるだろうかピースピースピース空に向けてピースピー

6 9.カレーの衆 せ願うよ切に大きくなってもみんな夢中だよカレーの匂いに誘われルー(ハヤシもあるよ)カレー!カレー!カレー!カレー
7 1.僕らは未だに身体測定で背伸びをする。 すぐさぁ帰って眠ろうええやってさ家に帰るカレーの匂いお腹も空いてきた今もあの頃のまんまの僕らだザリガニも同じ色えいやー!ってさ靴を放り投げて明日を占ってみたけどさたぶんきっと雨のち晴れだろう未だに僕らは背伸びし
8 2.冬のくわがた たまま動かない冬のくわがたじっと動かないカレーの匂いじっと動かない砂場のなかに忘れられてるオモチャのクルマ動かない真夏のくぬぎの歓喜と慟哭そんな記憶だけつっかえたまんま冬のくわがたじっと動かないまだ5時なのにも
9 10.夢がいっぱい も夢がいっぱいだだ!カレーの匂いがするハラ減った生きてるじゃんギャーっとはしゃぐぜ夢がいっぱいだだ! ... も夢がいっぱいだだ!カレーの匂いがするハラ減った生きてるじゃんギャーっとはしゃぐぜギャー今も夢がい
10 10.夕暮れとギター 鼻歌まかせの帰り道自転車ルーを入れる前のカレーの匂いに期待していたらシチュウだったみたいにがっかりとは違う予定外のトキメキそういう感じでギターを選んだギターを始めたブラスバンド部が練習している赤い夕暮れの放課後
11 10.世界征服(仮) り晩ご飯は何にしよう。帰り道、どこからかカレーの匂いがしたあぁ...久しぶりにまたおかんのカレーが食べたいな平凡な毎日でもそれは幸せやって思える心に感謝です羨むネガティブなんてgood by good by子供
12 5.Sofa Party(Tokyo Mix) time今日もお疲れベランダからの夕焼けカレーの匂いしてる誰んちからかは知らねー家ついて脱いだ革ジャン首元よれてるパジャマ TV観ている君を見ているNetflix& Chill Neo Yokio変って素敵だよ
13 4.どうでもよくなる いよたわいない事それともなにか大きな事件カレーの匂い漂う頃にひとりぼっちになるだろうだんだんなんでも慣れていく僕たちのかんたんな孤独もうどんなに泣いてもだめだってことさ思い出とかも Tシャツとかも灰皿とかも綺麗
14 10.午後 うテレビも無いのに日に焼けたブルーシートカレーの匂い誰かが作ったウィンドウから見える色とりどりの緑がダンシングいつかのパーキング結婚式場も路面電車もコンビニもいじめっ子もいつかのパーキングおじさんはランニング犬
15 12.午後 うテレビも無いのに日に焼けたブルーシートカレーの匂い誰かが作ったウィンドウから見える色とりどりの緑がダンシングいつかのパーキング結婚式場も路面電車もコンビニもいじめっ子もいつかのパーキングおじさんはランニング犬
16 3.宝物 に似た愛おしさ温もりに似た寂しさ台所からカレーの匂い「よく似てるね」と言われるのが嫌だった胸が痛む訳を僕はまだ知らない言葉に出来ない理由もまだ解らない家を出るその日にあなたがくれたのは苛立ち遠ざけた宝物でし
17 11.チンチンボンボのエレジー 父ちゃんの髪に顔をうずめたら夕べのごはんカレーの匂いがしたインドにゃ行ってみたいけれど僕らは二段で生きて行くああチューチューチューチュウチュウエエーチューそれチューチューチューチューチューチュッチュッチューエエ
18 2.インドのタクシー >作詞リヨ作曲リヨインドのタクシー行くぜカレーの匂いの街へインドのタクシー行くぜ埃が飛び交う街へインドインディラデリーのカレー屋バラナシアラグのタージマハルで真の真実シヴァ神のお告げマンゴーラッシーとガンジス沐
19 8.PM6:00 溢れないんだ夕暮れの町灯りがともり始めるカレーの匂いがする僕はひとりきりだずっとひとりきりだ見馴れた制服の少女自転車で僕を追い越してく遥か昔は出来たこと好きなものは好きと言って声をあげて笑うただそれだけ心はとう
20 4.ようかい体操第二 もたっぷり隣の家までカレーの匂い隣の家までカレーの匂いあれご飯のスイッチ入ってなーい!ようかいのせいなのねそうなのよ「イ

21 1.ようかい体操第二 もたっぷり隣の家までカレーの匂い隣の家までカレーの匂いあれご飯のスイッチ入ってなーい!ようかいのせいなのねそうなのよ「イ
22 5.ナンバーワン・カレー ぱくてあの頃親父にカミナリ落とされた後もカレーの匂いしてくりゃ泣いたカラスもう笑ったよあぁこんな日はこんな日は母ちゃんのカレーが食いてぇなァあぁ甘口で美味いんだ優しいあの味恋しくなるよたまにはレストラン一丁前大
23 9.みゆき 曲小高芳太朗三丁目の角を曲がるどこからかカレーの匂いとぷとぷと注がれた夕日が僕を染めてく起きがけの着晒しのまま煙草を買うだけで今日が終わる君と歩いた道を辿り誰もいない部屋に帰る気付くと何処かに君の匂いを探してい
24 6.茜空 すかぎりの稲穂道自転車を走らせ急いだ家路カレーの匂いとテレピンの香り学校の屋上から見た景色あの日ぼくはぼくは見ていた沈んでゆく夕日を今も覚えてる覚えてる確かに世界は輝いてた東京に出てきて10年目それなりにやるコ
25 16.ただいま 終わっていく誰かの家の明かりと流れてくるカレーの匂いがまだ遠い家路を急かして重いカバンを弾ませた僕を待っていてくれる温もりへさぁ帰ろう「おかえり」って君がいつも笑顔をくれるから僕はまたがんばれる小さな喜び二人つ
26 4.家に帰ろう ず今日が大したことないもんね夕暮れの道にカレーの匂い帰ろ憂さ晴らしにバッティングセンター初球いきなりデッドボール…泣く泣くベンチに下がる骨折り損のくたびれ儲けこどもの頃からいつだって球拾い大人になっても二軍で補
27 22.お願い胸騒ぎ ンバセーション着いた場所はあかりの灯ったカレーの匂いがお出迎えお願いお願い胸騒ぎお願いお願い胸騒ぎお腰いお順い胸騒ぎ OH!タクシードライバー横断歩道を横切る前から3番目の女は?一人髭もなく、裸足で歩いてる…っ
28 3.夕 しくなるけど僕は元気でいるから古い路地はカレーの匂い何故か少し涙がこぼれるけど街は夕暮れ家路に着く人の群れの中にいる小さな声で歌を唄う君の部屋の窓をたたけ君と見た映画君と見た景色胸にしまってあるよいつか僕たちが
29 11.ただいま<orchestra version> 終わっていく誰かの家の明かりと流れてくるカレーの匂いがまだ遠い家路を急かして重いカバンを弾ませた僕を待っていてくれる温もりへさぁ帰ろう「おかえり」って君がいつも笑顔をくれるから僕はまたがんばれる小さな喜び二人つ
30 11.Bob Lennon ji作曲 Kenji日が暮れてどこからかカレーの匂いがしてるどれだけ歩いたら家にたどり着けるかな僕のお気に入りの肉屋のコロッケはいつも通りの味で待っててくれるかな地球の上に夜が来る僕はいま家路を急ぐ来年のことを
31 11.Bob Lennon ji作曲 Kenji日が暮れてどこからかカレーの匂いがしてるどれだけ歩いたら家にたどり着けるかな僕のお気に入りの肉屋のコロッケはいつも通りの味で待っててくれるかな地球の上に夜が来る僕はいま家路を急ぐ来年のことを
32 1.お願い胸騒ぎ ンバセーション着いた場所はあかりの灯ったカレーの匂いがお出迎えお願いお願い胸騒ぎお願いお願い胸騒ぎお腰いお順い胸騒ぎ OH!タクシードライバー横断歩道を横切る前から3番目の女は?一人髭もなく、裸足で歩いてる…っ
33 5.あぁいいな こがれのあの人あの人カレーの匂いがするわ帰りの道の出来事ああまた明日会えるといいないいな AHあこが ... AHあこがれのデートカレーの匂いがするわ帰りの道の出来事ああまた明日会えるといいないいな AHあこ
34 1.あぁいいな! こがれのあの人あの人カレーの匂いがするわ帰りの道の出来事ああまた明日会えるといいないいな AHあこが ... AHあこがれのデートカレーの匂いがするわ帰りの道の出来事ああまた明日会えるといいないいな AHあこ
35 13.ジュテーム? いるのはステキなことだ優しくなる何もかもカレーの匂いに誘われるように夕闇を駆け出す生き物がジュテーム!これからも君がいるのはイケナいことだ悩み疲れた今日もま
36 2.たいくつりぼん り風が吹いたりいろいろ忙しいどこかの家のカレーの匂いオレンジ色の光たぶんちょっとのほんのちょっとの気持ちが混じってるひんやり冷たい窓辺触れてみるキミが好きな鼻歌思い出すあとどれくらい?背伸びしてキミを待ってるボ