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アカシア並木
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1.北のたずね人
しがりやの片えくぼきみの匂いに時計が戻る
アカシア並木
古い店恋と別れて気がついた心があの日からさがしてた小雪がちらちら灯りがゆらゆらめぐり逢えたこの街でごめんね今度は離しはしないよきみは北のたずね人なんで幸せこわ
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5.ラブ・アゲイン
流れて行ったのだろう
アカシア並木
その下で君に会うなんて言葉に詰まるいとしさにきらり愛がこぼれるいつも ... 甘えてばかりだったね
アカシア並木
たそがれが影を近づけるわずかに触れる肩先にゆらり愛がこぼれる街の灯り ... も二人が交し合えたら
アカシア並木
この街は甘くせつなくて涙が描(えが)くものがたりはらり愛がこぼれ
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9.北斗の町へ
いたいひと眼逢いたい北の町ふたりで歩いた
アカシア並木
今日はひとりで風の中想い出札幌あの夜は夢をやさしく語ってくれた時を戻して時を戻して時計台噂もいつしか途絶えて消えて小樽運河に灯がともる港の坂道赤レンガあなた探
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9.人生のいちばんいい時を
い時を作詞中山大三郎作曲臼井義典
アカシア並木
のたそがれは今でもこころをあつくするあなたの肩に寄り添って夢みるように歩いたわ人生のいちばんいい時をこの街であなたとくらしたの思い出だけでも生きられる涙が出る
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10.北国のめぐり逢い
せちゃいけない君だから涙は今夜が最後だよ
アカシア並木
の黄昏が二人の愛をつつんで燃えるああ…北国のめぐり逢い淋しさしのぎに覚えたの…グラスの口紅そっと拭くからりと氷が溶けるよに心の冬が静かに明けるああ…北国のめぐ
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6.札幌えれじぃ
訪れ告げる雨あゝさっぽろさっぽろさっぽろ
アカシア並木
すすきの円山想い出はいくつあんなにふたりがしあわせだったあの日あの時もう一度ごめんよ今度出逢えたらきっと泣かせはしないからあゝさっぽ
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5.喫茶店の片隅で
店の片隅で作詞矢野亮作曲中野忠晴
アカシア並木
の黄昏(たそがれ)は淡い灯がつく喫茶店いつも貴方と逢った日の小さな赤い椅子二つモカの香りがにじんでた二人だまって向き合って聞いたショパンのノクターンもれるピア
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3.北国のめぐり逢い
せちゃいけない君だから涙は今夜が最後だよ
アカシア並木
の黄昏が二人の愛をつつんで燃えるああ…北国のめぐり逢い淋しさしのぎに覚えたの…グラスの口紅そっと拭くからりと氷が溶けるよに心の冬が静かに明けるああ…北国のめぐ
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7.喫茶店の片隅で
店の片隅で作詞矢野亮作曲中野忠晴
アカシア並木
の黄昏(たそがれ)は淡い灯がつく喫茶店いつも貴方と逢った日の小さな赤い椅子二つモカの香りがにじんでた二人だまって向き合って聞いたショパンのノクターンもれるピア
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8.札幌ブルース
らああわたしの札幌あなたの札幌夢呼ぶ街よ
アカシア並木
は雪化粧北斗の星さえ花の顔けれどもあの娘はこころを粧う熱い血潮で夜明けを招くああわたしの札幌あなたの札幌夢呼ぶ街よ鐘が鳴ります時計台月はまだかよ藻岩山風がより
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9.故宮恋唄
渡ればいにしえの町おもいで連れてひとり旅
アカシア並木
大通りあなたと過ごした頃が舞い戻る逢いたい逢えない故宮恋唄石畳まるで墨絵がにじんだように遥かに霞む昆明湖あきらめ切れず断ち切れず恋しい思いが胸をしめつける心が
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20.釧路の駅でさようなら
ならあぁさようならなみださしぐみ振り返る
アカシア並木
花がちるいつまた逢える君なのか手と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあぁさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある町
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10.喫茶店の片隅で
店の片隅で作詞矢野亮作曲中野忠晴
アカシア並木
(なみき)の黄昏(たそがれ)は淡い灯(ひ)がつく喫茶店いつも貴方(あなた)と逢(あ)った日の小さな赤い椅子(いす)二つモカの香(かお)りがにじんでたふたりだま
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15.釧路の駅でさようなら
らあ~さようなら*なみださしぐみ振り返る
アカシア並木
花がちるいつまた逢える君なのか手と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあ~さようなら*さらば無事でと身を寄せる二人をはなす夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある
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12.釧路の駅でさようなら
ならあぁさようならなみださしぐみ振り返る
アカシア並木
花がちるいつまた逢える君なのか手と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあぁさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある町
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5.釧路の駅でさようなら
ならあぁさようならなみださしぐみ振り返る
アカシア並木
花がちるいつまた逢える君なのか手と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあぁさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある町
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12.釧路の駅でさようなら
ならあぁさようならなみださしぐみ振り返る
アカシア並木
花がちるいつまた逢える君なのか手と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあぁさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある町
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2.二人の世界
るから(男)ススキノそれとも大通り(女)
アカシア並木
を歩きたい(男女)このままどこまでも二人のこの世界(女)その瞳その中で夢を見ていさせて(男)約束しようこれからずっと(男)おまえだけ愛してる(男)思い出刻もう
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16.札幌ラブストーリー
し今さら何が恐いと言うのいいいい男いい女
アカシア並木
夜も更けて吐息が白くふるえてる北のロマンスロマンス Love story愛という名の夜汽車に乗れば辿りつくのは未来の駅よ今なら間にあうひき返せない信じています
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15.夜が切ない
ああ夜が切ないあの日二人がくちびる触れた
アカシア並木
の散歩道散り敷く花びら淋しく踏めばふたたび帰らぬ遠い人思い出させるああ夜が切ないこれでいいのよ優しいひとにいつまでかくせる胸の傷さよならしたのもあなたの為とな
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8.札幌ブルース
らああわたしの札幌あなたの札幌夢呼ぶ街よ
アカシア並木
は雪化粧北斗の星さえ花の顔けれどもあの娘はこころを粧う熱い血潮で夜明けを招くああわたしの札幌あなたの札幌夢呼ぶ街よ鐘が鳴ります時計台月はまだかよ藻岩山風がより
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12.釧路の駅でさようなら
ならあぁさようならなみださしぐみ振り返る
アカシア並木
花がちるいつまた逢える君なのか手と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあぁさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある町
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15.喫茶店の片隅で
店の片隅で作詞矢野亮作曲中野忠晴
アカシア並木
の黄昏(たそがれ)は淡い灯がつく喫茶店いつも貴方と逢った日の小さな赤い椅子二つモカの香りがにじんでた二人だまって向き合って聞いたショパンのノクターンもれるピア
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12.喫茶店の片隅で
店の片隅で作詞矢野亮作曲中野忠晴
アカシア並木
の黄昏(たそがれ)は淡い灯がつく喫茶店いつも貴方と逢った日の小さな赤い椅子二つモカの香りがにじんでた二人だまって向き合って聞いたショパンのノクターンもれるピア
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11.想い出は霧の中
り火のような想い出を誘うよあの日のままの
アカシア並木
あの日のように星もまたたくまわりは何もかわってないのにただ君がいないだけあの夢まぼろしはかなく消えて想い出は霧の中青い夜霧が降ろすカーテンに愛しき人のその名を
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8.東京の雨を札幌で
銀座で濡れていたこの雨あの娘のしのび泣き
アカシア並木
を銀の糸で煙らせて逃げちゃいやよと追ってきたああ愛して愛して愛したりないああ東京の雨を札幌で小指からめてうつむいた遊びじゃ恋などしないわと想い出たずねてひとり
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1.喫茶店の片隅で
店の片隅で作詞矢野亮作曲中野忠晴
アカシア並木
(なみき)の黄昏(たそがれ)は淡い灯(ひ)がつく喫茶店いつも貴方(あなた)と逢(あ)った日の小さな赤い椅子(いす)二つモカの香(かお)りがにじんでたふたりだま