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1 6.雪中情(愛在雪花中) >6.雪中情(愛在雪中)落雪的車站我一人靜靜等待火車已經就要來越頭只有無奈風吹過我眼前目屎 ... 的方向從此我的愛在雪中愛が終雪の中を汽車がもう來る汽笛鳴らしやって來るわ遠い街に帰るあなたをひとり送る北の ... こごえた白い街愛が終ゐ(!
2 1.風も吹きよで 吹く春が來たのにこのなんで萎れてるのやら緣もゆかりもないあの人に風も吹きよで戀とな
3 8.ボクラハ&ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- も誰かの為に風を読みを渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ人類のF ... 上等なんてさ春に散る風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づ ... いかないでからくれなの心臓をくくって愛を縛った冬暮(フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に ... セツ)の天(ソラ)にを願った凍
4 5.ボクラハ&ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- も誰かの為に風を読みを渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ人類のF ... 上等なんてさ春に散る風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づ ... いかないでからくれなの心臓をくくって愛を縛った冬暮(フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に ... セツ)の天(ソラ)にを願った凍
5 1.三越千鶴は生き苦しゐ -三越千鶴は生き苦し1.三越千鶴は生き苦し作詞真壁寂室作曲真壁寂室・ヒバリタカチカ息苦し ... ヒバリタカチカ息苦しわ。私は時代を彩る大スタア小粋な仕草の奥に隠して居る本当の私ラジオ構文可愛い私 ... オ構文可愛い私は赤ひ此の世で一番美しひ山茶の唄で一躍スタアとなった歌手三越千鶴を知らない人は居ないでせう彼女

6 3.猿芝居 の日々は忙しないちょと絡まり合った、手と手と手現せよ、その声であゝ遊び遊ばせて、手の鳴る方へ浅まし ... て、射止めて恋ごころびら、はらひらりまた、ふたつ法螺、あの人も嘘つき?あゝ遊び遊ばせて、手の鳴る
7 1.斑紋胡蝶譚 >作詞真壁寂室・ほろ作曲真壁寂室・ほろこんな世界にはサヨナラ未練一つないのさ貴方の匂いが残っている湿った夜の風が雨を ... て頬の上、伝っていく街ネオンライトを反射しては栩栩然と舞っている胡蝶みたいに翅を開いて誰も触れらん ... のだサヨナラ、残したも枯れていく貴方の匂いが残ってい
8 1.春さんゑ 用に戀して居た事。想出します。鮮明に。「私ノ事好キデスカ?」「一緒ニ居タヰト想ヰマス」「私ノ事、好 ... でした。自信を持て無似た者同士故のすれ違だつたのです。「髪ヲ切リタヰ」 ... す。「髪ヲ切リタヰ」つかの手紙本当は嬉しかつたのです。けれどもこんな時代ですから、其の背中を押せな ... 他人の事を愛せやしな。と貴
9 6.生生CRY 生は難く死は易し蝶よよ、と煽てられ初めてしがみついた「アナタ」という名の性酸いも甘いもアナタから手 ... かず寝床川からくれなに水くくるとは頬赤らめるコトも減る飽きる身を削るメモリアル堰を切る天の声「調
10 1.十六夜サデヰステヰツク てさ其の口に言わせなわ純文學的な雄雌のラヴに私唆られなひ傷跡を撫でる度に想ふ此れじゃ満たされなひ如 ... たひのよ愛と言う名の束を逞しい腕にじゅうと押し当て燃ゆる若煙草痺れる夜も遂に慣れてしまつて如何しや ... 方とさゑ永遠の愛を誓たひ何故?涙がぽろぽろり此の侭じゃ私だつて逝かれちまふから刃渡り約十五感傷で地 ... 渡り約十五
11 1.淺草管弦樂 雨はザアザアザア冷た淺草時刻は零時諦めた過去も彩つたアーク灯人知れず隠した本音と雨音が織成す管弦樂 ... 弦樂優艶に散つた夢のや四季巡る季節の中でもう壱度咲いて魅せろと願つた僕は儚き壱輪の宵待草数ゑ切れぬ ... が拍手喝采の様要らな雨傘思考はクレヰジー高が他人の言葉が何に成るの宵闇に搖れる黄色ひ ... の宵闇に搖れる黄色ひ花(
12 1.狂犬夜行譚 >作詞真壁寂室・ほろ作曲真壁寂室・ほろ身の毛もよだつ恐怖心善と悪舞い踊る脳裏溜息も出ぬ程の腐れ外道伽藍堂の心と朧月情 ... れ一過性の快楽に咲く微笑っちまうね贅に溺れ品も無いね...無一文で嘆いて居る汚れた綺麗事筆と紙が在 ... った四百字が散って徒だ此の憎悪がインクになったら心臓を突き刺して終いましょう筆さえ在れば殺し
13 1.ヒバリ 決戦あの日始まった想紡いでいけ胸に響くたった一欠片の想 ... 響くたった一欠片の想今、自分の好きを守るために、己の道を突き進め Dark the night C ... 羽ばたいた時、一輪のが咲いたその瞬間から毎日が色づいてったたとえ、世界が君の敵になっても君を愛し
14 1.大正毛断嬢 、もっと自分を愛したと浅き夢見しハヰカラ嬢今日は帝劇明日は三越街角揺れるポスタア噂の珈琲屋都会病で ... ドもっと自分を愛したと胸の中小さなデモクラシヰ脱ぎ捨てたいわ海老茶色の春夢見るハヰカラ嬢都会の風に ... 会の風に揺れる洋装はの如し軽薄と謂われようと其の人は綺麗でした質素な思想真相は失踪理想は新装心臓の ... よもっと自
15 5.宵闇彼岸花 5.宵闇彼岸作詞ないこ作曲 alto西面《にしおもて》最中《もなか》の月照らせし不 ... しき彼岸《ひがん》のよ咲き誇れ宵《よい》の空へ鈍色《にぶいろ》の簾《のれん》の先覗《のぞ》く君は散 ... 》く君は散りておくれて恋ひば苦し《こいはくるし》独《ひと》り枕濡《まくらぬ》らす夕凪《ゆうなぎ》に ... しき彼岸《ひがん》のよ咲
16 6.桜舞乱心*いろは詩 げ)など聞きはしないびらの剣で一(ひと)太刀(たち)寝乱れた羽衣ごと粛正の ... 乱れた羽衣ごと粛正の吹雪としよういろはにほへと<いろはにほへと>ちりぬるを<ちりぬるを>わかよたれ ... に命を映す戦禍の様な魁の街盗った盗られた惚れて破れた妖言(およずれごと)の絵巻は続く<いつむーなー ... !]紅(くれない)のが咲いた褥(しとね)に
17 8.ユルシテ青蘭 蘭作詞羽生まご作曲羽生まご今夜は浪漫今夜は牡丹何軒だって行こうか夜市にぶらり恋路にゆらり肴が欲しいわお ... こんなにいらない隣は魁お酒は狂乱今夜は僕から酔わせて爛々と美味しくないよ恋しくないよいらないって
18 6.ボクラハ&ナイデ も誰かの為に風を読みを渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ人類のF ... 上等なんてさ春に散る風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づ ... いかないでからくれなの心臓をくくって愛を縛った冬暮(フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に ... セツ)の天(ソラ)にを願った凍
19 1.朧月 羽生まご-朧月1.朧月羽生まご×センラ作詞まふまふ作曲まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨(よいし ... は幾匁(いくもんめ)は一匁(いちもんめ)知らぬ吐息を浴び軋む帷(とばり)今は不香(ふきょう)の ... は不香(ふきょう)のでありたい顔の無い人影に絆されて手折られてしまうのなら袖口の手毬は転ぶ暗がりの ... 霏霏(ひひ)と六
20 1.三文夢想譚 >作詞真壁寂室・ほろ作曲真壁寂室・ほろおんぼろ公寓へ帰宅中チャリンと鳴らす金で膨らんだ巾着牙剥向く野良犬に吠えられ逃 ... るなら何でも良かった瓦斯が彩ったトウキョウが僕を酷く汚していく妄想過剰思想逃避行綴る物語だけが確か ... るなら何でも良かった瓦斯が彩ったトウキョウで僕は酷く汚れていく妄想過剰思想逃避行筆に掛か

21 1.抜刀 feat.花譜 羽生まご-抜刀1.抜刀 feat.譜作詞羽生まご作曲羽生まご今剣を抜くより今日は泣いてしまえ鞘の外には誰も居ないから貴方に向けた剣は胸の ... 祭囃子と夏を絶つ剣にが落ちて傘が泣いたらどうか空に月をください怖くなった私へ今剣を抜くより今日は
22 9.ぬれ椿 が世たれぞ常ならむうの奥山けふ越えて浅き夢見しゑいもせず歩いて行こう歩いて行こう後ろには何もない続 ... なたが好きだと言ったあなたの笑顔を重ねればあぁ風に揺れる椿私のような椿夕暮れゆらゆらぬれ椿この世の ... なたが好きだと言ったあなたの笑顔を重ねればあぁ風に揺れる椿私のような
23 1.血バニ三ヶ条 血バニ三ヵ条守れるよこだけ連れてったげるそんなに放っておいたら私何かしら為出かすけど大丈夫?ずっと ... どこまでだって飛べるびらが舞うようにうちらNo.1って教えたるから引かない媚びない省みない血バニ
24 1.爛漫浪漫譚 >作詞真壁寂室・ほろ作曲真壁寂室・ほろ此の夜の全部を奪う迄鮮やかな手口颯爽と出口あの金曜日が迷宮の入り口名高い企業の ... 組まれた邂逅は無礼講は折りたし梢は高し指輪の窃盗犯僕は愉快犯?三分半の浪漫譚さぁ、此の手を取って
25 8.ボクラハ&ナイデ も誰かの為に風を読みを渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ人類のF ... 上等なんてさ春に散る風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づ ... いかないでからくれなの心臓をくくって愛を縛った冬暮(フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に ... セツ)の天(ソラ)にを願った凍
26 1.ぬれ椿 が世たれぞ常ならむうの奥山けふ越えて浅き夢見しゑいもせず歩いて行こう歩いて行こう後ろには何もない続 ... なたが好きだと言ったあなたの笑顔を重ねればあぁ風に揺れる椿私のような椿夕暮れゆらゆらぬれ椿この世の ... なたが好きだと言ったあなたの笑顔を重ねればあぁ風に揺れる椿私のような
27 5.百花繚乱花吹雪(Bouquet ver.) uet5.百繚乱吹雪(Bouquet ver.)作詞武田将弥(Dream Monste ... )色づく想ひは刹那百繚乱吹雪パッと咲いて散ったは終わり実をつけてくその時を待てど暮らせど事は進まずそっと触れて知った胸の内の ... てるいろはにほへとのに魅せられた少女たちあぁはらりはらりはらり落ちる ... りはらりはらり落ちる弁(はな)と舞い踊れわか
28 2.春夢 夢作詞羽生まご作曲羽生まご誉れ誉れと咲く散る頃に貴方が歌う桜色、想いの果てに息はもつれていった溺れそうだった寂しかっ
29 4.こゝろ 羽生まご-魔性のカマトト4.こゝろ作詞羽生ま ... ろ作詞羽生まご作曲羽生まご世界の隅も変わらないものね大盤振る舞いもうやめてこゝろにひとつ泣き虫をひとつ ... る朝辺り一面には鳳仙あいつより私を見てよ馬鹿煙草の火は消してハッとして、熱さに目が覚める寝返えて
30 4.ゑゐゑん、可憐 l.p4.ゑゑん、可憐作詞 ikuko harada作曲 mito長屋通りにゃ華の ... 長屋通りにゃ鶯の鳴く街が或るの暗渠に沿ってそれはそれは見事な枝垂れ柳お猪口ちょこちょこ女にうつつ抜 ... 化、艶や化、そら、よ、よなっせ白粉、紅ひいて、別人になりなっせあたしゃ、ゑ ... りなっせあたしゃ、ゑゑん、可憐、そう、華咲か娘よ長屋通り
31 4.くれなゐ月見酒 ル4.くれな月見酒作詞高瀬愛虹作曲角本麻衣―――舞い踊る ... 本麻衣―――舞い踊る吹雪―――呑めば酔い酔い夢心地もう少しそばに来て今だけ愉しみましょう貴方と初め ... る三日月酌み交わす盃びらが水面に落ちる酔いの果て妖しく儚げに盛り上がる宴に見つめ合う時間がふたり酔 ... 奥からひらひらと紅い止めて(ひらひらりと舞い
32 11.流転 叫喚地獄ヒラヒラと舞落つびら見る度息苦し微塵も感じぬ咲き誇りたりし頃の美しさ輝しき栄光も全ては過去篩
33 14.うるわしのカメリア ケエキ齧(かじ)って(い)たわ…兎(と)にも角(かく)にもうるわしカメリアたふとき(とうとき)カメ ... 氣巻(いきま)くけどでもなけりゃ如何(どう)しませう(しましょう)ルルル少女は壱分咲き春のほころび ... しょう)ルルル散らぬ椿(はなつばき)常(とわ)にうるわし常(とわ)にうるわ
34 3.若草山スターマイン 山麓の大例祭打ち揚げ火に惚ける我が子を肩車した雑沓頭上君は駄々も捏ねずに舞う火の粉に釘付け菓子より ... は屹度私の血実に命は火に似てる「玉の様な子」とは言い得て妙だ材料はリンカルシウムと希望臍の緒で繋いでゆく火 ... れぬ私を背に今復一つ火が揚がる色や形大きさは様々仕事一途な職人が健気に願いを込めた光浴び君よ其の命
35 11.花のあとさき ce~11.のあとさき作詞森由里子作曲霜月はるか桜の樹さらさらと光る風に揺れて ... さらと光る風に揺れてるあの散り急ぐの劇(はげ)しき日々遠き夢の如くそれは貴方のそう無口な姿悲壮(かなしみ)を封
36 28.春葬 どれほど艶やかに咲くよりも甘やかに散るのは君を恋うる私の胸の血でしょうとじた瞼の闇まで紅 ... うとじた瞼の闇まで紅に染めあげ薄墨けむるこの世を埋めてゆくでしょう葬ってください私を春のこの日に無 ... う伏せた瞼の闇まで紅に染めあげ薄墨けむる私のこの世を浄めましょう葬ってください君の手で春のこの日
37 11.嵐の中で咲く華 紅(うすくれない)のびらたちを散らしてゆくあゝ思わず両手掲げて受け止めて ... 両手掲げて受け止めてた天に向かひて光を乞ふみたいにさう貴方といふさう希望だけは散らせはしなひとあ
38 2.命の息吹き ては沈み漂ひ流されてるけれど過去は未来と出会ふのこゝへお出で潮のかをり春のきざし期待通り小さいいざ ... いつも素性を明かしてるちやうどこの蝶のやうに渇いた貴方の為に私は ... 渇いた貴方の為に私はになるさあ蜜をば召しませだうぞ羽搏(はばた)いて行つて遠い空が溶けて夜明け祝つ ... いつも無言でかまへてるちやうどあの雲のや
39 3.うるわしのカメリア ケエキ齧(かじ)って(い)たわ…兎(と)にも角(かく)にもうるわしカメリアたふとき(とうとき)カメ ... 氣巻(いきま)くけどでもなけりゃ如何(どう)しませう(しましょう)ルルル少女は壱分咲き春のほころび ... しょう)ルルル散らぬ椿(はなつばき)常(とわ)にうるわし常(とわ)にうるわ
40 1.うゐろう売り ANANA★YU-うろう売り1.うろう売り作詞歌舞伎台詞作曲 BANANA ICE拙者親方と申すは、お立 ... れござらぬ貴賤群衆ののお江戸のういろう。あれあのを見てお心をおやわらぎやという。産子、這子に至るまで、この外郎のご評判、ご存
41 2.幻想よ咲け 幻庵 挿入歌「十六夜雪洞唄」2.幻想よ咲け作詞マイクスギヤマ作曲中村博暁(あかつき ... ま)が転んだ踊れ踊れ壱匁(はないちもんめ)ほろ苦い誰の目隠しまぁだだよつれない語呂合わせ切ない諸刃 ... いひとひら嗚呼…桜の道恋い焦がれあれから月日は流れ流れ流れ流れ烏(カラス)が鳴いても帰れない後ろ
42 3.名探偵連続殺人事件 アリバイないないない紋 etcラヰヘンバッハ鴉啼き番台さん突いて御清聴織り笑むと旧校舎の窓あの怪盗 ... 探偵さん」ノックスべべガストンべべ行かないで and more作者(先生)のヰヂワルは毎度どっとはらいどっと混 ... 偵さん!」ノックスべべガストンべべ行かないで and more作者(先生)のヰヂワルヰケズ列車トリック発火ト
43 1.嵐の中で咲く華 紅(うすくれない)のびらたちを散らしてゆくあゝ思わず両手掲げて受け止めて ... 両手掲げて受け止めてた天に向かひて光を乞ふみたいにさう貴方といふさう希望だけは散らせはしなひとあ
44 8.パーフェクト生命 づ-w1th8.パーフェクト生命作詞ナユタン星人作曲ナユタン星 ... 曲ナユタン星人枯れたびらピンクの空に鈍いカミナリ麻痺した管制塔一縷の望み押したスイッチ映ったソレ
45 1.我れは梔子 涕を身も心も浮かれてるの眞夏の夜の帷に二人切り何にも無くて凡てが有る一片の言の葉も落とさじ…我れは ... 罪つぐなふとき一片のびらも散らさじ…我れは梔子…初めて身に染みて ... 子…初めて身に染みてる生きてると言ふこと我れは口、無しで良い何も彼も持つて ... で良い何も彼も持つてるから然らばこの世界は凡そ二人のもの

46 8.蒼穹ノ旗 昼の闇急ぐ背中追ってたあの日此の命よりかけがえのなき慕情(おもひ)を愛と呼ぶのならずっと愛し抜くあ ... く集いし光が散り逝くが残す明日の種の如くに乱る時代憂ひ駆けし姿伝えやう未来へ其の志其の魂を私がきっ ... 此の国あの日散華したのかたみのやうに燃ゆる如く眩き天(そら)を仰げば其処に見ゆる慕はしき面影想ひ
47 1.旅路宵酔ゐ夢花火 OCK!!」旅路宵酔火1.旅路宵酔火作詞仰木日向作曲伊藤翼果てなく宇宙(ソラ)咲け夢 ... く宇宙(ソラ)咲け夢火ゆく旅また答え探せど桜また徒然ままに夜汽車の汽笛が鳴る想いざわめく胸が渇いた ... 始まった瞬く空咲け夢火ゆく旅また道を探せど桜また徒然ままに怪しや狂おし万華鏡果てる宇宙(ソラ)咲け ... る宇宙(ソラ)咲
48 2.時は短し歌えや乙女たち OCK!!」旅路宵酔火2.時は短し歌えや乙女たち作詞吉田詩織作曲 Yocke絢爛た ... 調べ闇を照らしてゆくびらの灯火雅に舞い踊れや小さくかすかな物語でもいい幾度も重ねた唄よ叫べ遠くまで ... 語り道を照らしてゆく咲くその色は眩しいほど輝く古くて霞んだ絵空事でもいい幾度も重ねた唄よ叫べ彼方ま ... 歌えや乙女たちは往く
49 1.蒼穹ノ旗 昼の闇急ぐ背中追ってたあの日此の命よりかけがえのなき慕情(おもひ)を愛と呼ぶのならずっと愛し抜くあ ... く集いし光が散り逝くが残す明日の種の如くに乱る時代憂ひ駆けし姿伝えやう未来へ其の志其の魂を私がきっ ... 此の国あの日散華したのかたみのやうに燃ゆる如く眩き天(そら)を仰げば其処に見ゆる慕はしき面影想ひ
50 15.ふたりがけ安楽椅子 てにをは学路に季節のお気に入りの頁に挟んで仕舞いまで読んでたらいつしか「ひとつふたつみっつみすてり ... ふたつみっつみすてり」雨もあがりおさげも跳ねた「いろははにほほへと」謎々しよう探究しよう「頁が―― ... いつつむっつみすてり」いつかきみを大人にする「はにほほへといろは」洗朱(あらいしゅ)の空背を追いか ... なみなまで云
51 1.花のあとさき mao-のあとさき TVアニメ「薄桜鬼-黎明録-」エンディングテーマ1. ... グテーマ1.のあとさき作詞森由里子作曲霜月はるか桜の樹さらさらと光る風に揺れて ... さらと光る風に揺れてるあの散り急ぐの劇(はげ)しき日々遠き夢の如くそれは貴方のそう無口な姿悲壮(かなしみ)を封
52 20.声に出して歌いたい日本文学<Medley> やま)の上に毎日出てる青い空が智恵子のほんとの空だといふ。あどけない空の話である。「人間失格」太宰 ... りそとけりぬここなるの紅(くれない)ぞ濃きいとせめてもゆるがままにもえしめよ斯くぞ覚ゆる暮れて行く ... よりえらく見ゆる日よを買ひ来て友がみなわれよりえらく見ゆる日よ ... よりえらく見ゆる日よを買ひ来て妻としたしむ一
53 7.酔芙蓉 をせめて私に下さればはひと咲き酔芙蓉男の好みに女は合わす日陰の恋なら尚更に帯はくれな ... なら尚更に帯はくれなしじら織りどうぞその目に残して欲しい今日を限りの一夜咲き咲いて一生越えもするあ ... 夢の果てまで一緒ですはひと咲き酔芙
54 13.徒然曜日 曜日作詞吉田さお作曲吉田さお寄せては返す淡い記憶に重ねて描いた ... い記憶に重ねて描いたびらをゆれるようにつながるようにひかりの中でひとつずつ徒然曜日時を刻んで時を
55 6.アモーレ~はげしく愛して~ -レなかせて泪がかれときまであの頃は愛だとも知らないでおたがいの人生を選んでた陽のあたる坂道に咲く ... 陽のあたる坂道に咲くがしあわせと思いつつ歩いてた一年は悲しみもおぼえずに過ぎてゆき三年で真実に気
56 2.朱隠し スナ)へ手向けるは椿夢路の社の其の奥によもすがら咲き匂う捻れの街角夕暮れに影法師誰を想うからから廻 ... ともちろらねしきるゆつわぬそをたはくめかうおゑにさりへてのますあせえほれけ不知 ... ますあせえほれけ不知(シラズカズラ)の茜森(アカネモリ)手招くはまぼろしか選び選ばれ行く末はいと
57 2.声に出して歌いたい日本文学 やま)の上に毎日出てる青い空が智恵子のほんとの空だといふ。あどけない空の話である。「人間失格」太宰 ... りそとけりぬここなるの紅(くれない)ぞ濃きいとせめてもゆるがままにもえしめよ斯くぞ覚ゆる暮れて行く ... よりえらく見ゆる日よを買ひ来て友がみなわれよりえらく見ゆる日よ ... よりえらく見ゆる日よを買ひ来て妻としたしむ一
58 11.春らんまん を行くのはお春じゃなか薄情な眼つきで知らぬ顔沈丁 ... 眼つきで知らぬ顔沈丁を匂はせておや、まあひとあめくるねはるさめもやふのお春じゃな ... めもやふのお春じゃなか紺のぼかしの蛇の目傘に桅子の雨がけぶるおや、まあこれからあひびきか ... あこれからあひびきか婀娜な黒髪お春じゃなか淡くれなに頬紅そめ
59 4.勿忘草-わすれなぐさ- 籐賢治空の色の小さき朝露に濡れて泣いてるやうにさよならさへ言へないまま見送った道で風に搖れます憧れし幼き日より見て ... 憧れし幼き日より見てた貴方だけあヽ蕾のまま溢るる想ひ勿忘草の ... ま溢るる想ひ勿忘草のよあの人の步く都に此のは笑ひてるでせうか?私を忘れないひで琉璃色の空よ千里の彼方あの人に續いてるなら ...
60 3.徒然曜日 曜日作詞吉田さお作曲吉田さお寄せては返す淡い記憶に重ねて描いた ... い記憶に重ねて描いたびらをゆれるようにつながるようにひかりの中でひとつずつ徒然曜日時を刻んで時を
61 7.酔芙蓉 をせめて私に下さればはひと咲き酔芙蓉男の好みに女は合わす日陰の恋なら尚更に帯はくれな ... なら尚更に帯はくれなしじら織りどうぞその目に残して欲しい今日を限りの一夜咲き咲いて一生越えもするあ ... 夢の果てまで一緒ですはひと咲き酔芙
62 12.酔芙蓉 をせめて私に下さればはひと咲き酔芙蓉男の好みに女は合わす日陰の恋なら尚更に帯はくれな ... なら尚更に帯はくれなしじら織りどうぞその目に残して欲しい今日を限りの一夜咲き咲いて一生越えもするあ ... 夢の果てまで一緒ですはひと咲き酔芙
63 5.シグナル の日まで咲きつづけるとなれ。雨上がりビルの向かうには晴れた空。行けよまん中、太陽がまぶしいぜ。おの ... ら歩み進め。道に咲くのやうに本当さ、いつかこの空ひとりじめあのころキミはもとめつづけ遠くばかりみて ... つづけ遠くばかりみてた。今はもうまよはずに行けるさ悲しみの月日があらたな歴史のシグナルいまからはじ ... は、ひとり
64 2.春らんまん を行くのはお春じゃなか薄情な眼つきで知らぬ顔沈丁 ... 眼つきで知らぬ顔沈丁を匂はせておや、まあひとあめくるねはるさめもやふのお春じゃな ... めもやふのお春じゃなか紺のぼかしの蛇の目傘に桅子の雨がけぶるおや、まあこれからあひびきか ... あこれからあひびきか婀娜な黒髪お春じゃなか淡くれなに頬紅そめ
65 4.春葬 どれほど艶やかに咲くよりも甘やかに散るのは君を恋うる私の胸の血でしょうとじた瞼の闇まで紅 ... うとじた瞼の闇まで紅に染めあげ薄墨けむるこの世を埋めてゆくでしょう葬ってください私を春のこの日に無 ... う伏せた瞼の闇まで紅に染めあげ薄墨けむる私のこの世を浄めましょう葬ってください君の手で春のこの日
66 6.春らんまん 眼つきで知らぬ顏沈丁を匈はせておや、まあひとあめくるねはるさめもやふのお春はないか紺のぼかしの蛇の ... のぼかしの蛇の目傘に梔子の雨がけぶるおや、まあこれからあひびきか ... あこれからあひびきか婀娜な黑髮お春じゃないか淡くれな ... 春じゃないか淡くれなに頰紅そめりゃあ巴旦杏もいろなしさおや、まあ春らんまんだね暖房裝
67 6.莖 林檎-加爾基精液栗子6.莖作詞椎名林檎作曲椎名林檎此の扉(ドア)なら破れない其の塔 ... )れも嘘らしく馨つてます喩へ蒔いても育つても仙人草(クレマチス)咲いても強く色付かうとも瞬時に黙つ ... い何れも赤色に匂つてます斯くて哭(な)いては惑つては生(な)りませぬ立つたら強く進まなくてはやつと ... 何故魘(うな)されてるの現実が夢今
68 5.巡り來る春に に置かれた季節は迷いる昇りゆく影は揺れて儚さに煌めく何も手にせずに生まれてきたからこのまま世界に終 ... り來る春に旅立つ足音の燈に見送られて何かを大切に想える気持ちがいつまでも続く様瞳閉じた雨上がる朝日 ... り來る春に旅立つ足音の燈に見送られて何かを大切に想える気持ちがいつまでも続く様瞳閉じたいつかまた遠 ... 出發的腳步
69 14.紅(べに) 周年記念リサイタル 揺れて・・・十年14.紅(べに)作詞坂口照幸作曲水森英夫(セブ ... えば誰よりあなたが困無理よぎりぎりもう私いっそあなたをああいっそ待たら浮かぶ瀨もある紅の川答えを
70 40.酔芙蓉 をせめて私に下さればはひと咲き酔芙蓉男の好みに女は合わす日陰の恋なら尚更に帯はくれな ... なら尚更に帯はくれなしじら織りどうぞその目に残して欲しい今日を限りの一夜咲き咲いて一生越えもするあ ... 夢の果てまで一緒ですはひと咲き酔芙
71 7.青空に唄へ 春胸に泣くはおもひよは咲いてくれなの戀丘に寢て高鳴る潮に呼びかけようよ口笛ふいて口笛ふいてあゝ春わかき
72 5.恋色折紙 とい恋をしたこの胸はの文様くれな艶やかな情熱色無情にもすれ違う時の悪戯忘れようとするほど求めてしまう奇跡は指
73 4.FLOWER TAIL だち)に咲いた決断のがそっと表情を変える瞬間もこの孤独さえ愛おしいと嘯(うそぶ)いて蹴散らせぬまま ... だち)に咲いた決断のがそっと表情を変える瞬間もこの孤独さえ愛おしいと嘯(うそぶ)いて蹴散らせぬまま ... 息を弾ませ歩いてゆくの尾羽が誘うままにあやあやあやあ
74 54.初恋泥棒 >作詞秋元康作曲吉田さお庭に咲いていた綺麗なを摘むように気づいたら盗まれていたのよ昨日は確かに胸のどこかにあったのに起き
75 57.16人姉妹の歌 >作詞秋元康作曲吉田さお「え〜、私がリーダーの小林香菜でございます」「おいっ!」「いつからリーダー ... の間(はざま)に咲く末っ子の真奈美はませたガキだ可愛い顔で私を見下ろしてる「え〜、私が…」「(間
76 1.わたしの線香 羽生まご-暫存1.わたしの線香譜×羽生まご作詞羽生まご作曲羽生まごその目、冷めてて好きでした目目目目目目目目、見てたその手、痛くて好きでした手 ... 、今は吐きたいよ鳳仙達磨さん愛してた口紅で濡れた髪の毛には鳳仙 ... 濡れた髪の毛には鳳仙わたしの線香あげてねぇあげてこんなんでごめんねお通夜で会え
77 3.巡り来る春に に置かれた季節は迷いる昇りゆく影は揺れて儚さに煌めく何も手にせずに生まれてきたからこのまま世界に終 ... り来る春に旅立つ足音の灯に見送られて何かを大切に想える気持ちがいつまでも続く様瞳閉じた雨上がる朝日 ... り来る春に旅立つ足音の灯に見送られて何かを大切に想える気持ちがいつまでも続く様瞳閉じたいつかまた
78 1.恋ぬ花咲かしぶさ 暫存1.恋ぬ咲かしぶさ作詞佐原一哉作曲佐原一哉恋(くい)ぬ ... 佐原一哉恋(くい)ぬ咲かしぶさシュラヨイショラヨイショラ咲かしぶさ緑( ... ショラ咲かしぶさ緑(ん)ぬ咲かしぶさシュラヨイショラヨイショラ咲かしぶさ結(むし)でぃある御縁(ぐ ... し)でぃある御縁(ぐん)比翼鴛鴦(ひゆくうしどぅい)ぬ共に変わんなよ落(う)てぃてぃ枯