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4 24.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... 笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀 ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬものは古代文

5 5.デカンショ節江戸で芝居するヨーイヤレコノデッカンショわたしゃ丹波の搗(カチ)栗育ちヨイヨイ中に甘味も渋もあるヨーイヤレコノデッカンショデカンショうたえば巡査がおこるヨイヨイおこる巡査の子がうたうヨーイヤレコノデッカンショデ

6 8.チエミの河内音頭州地方に行くならば黒田節やら鹿児島おはらわたしゃみじゅくでとってもうまくもきっちりじっさいまことにみごとに読めないけれどはっせんやこえのほととぎす血をはくまでエーも血をはくまでもつとめましょ

7 5.石狩挽歌んや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あ ... 笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でにしん曇(ぐも)りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜 ... 頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモ ... わらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざ

8 5.おっと吃驚！ミイラだよくお兄さん聞いとくれわたしゃ見てのとおりのミイラだよ今じゃカラカラに干からびてはるばる海越えこんな場 ... くお姉さん聞いとくれわたしゃ見てのとおりのミイラだよあの頃好きだった歌があってさアレキサンドリアの

9 2.プレイヤーちっさい脳みそは進化の過程か？だとすりゃわたしゃ自らゲームオーバー How do you feel where we are？ How do you feel who we are？どうやって何と闘うというのつ

10 14.船頭小唄 (まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすのよ船の船頭で暮らすの

11 26.山の音楽家田詩仙作曲ドイツ民謡わたしゃおんがくかやまのこりすじょうずにバイオリンひいてみましょうキュキュキュキ ... ュキュキュいかがですわたしゃおんがくかやまのうさぎじょうずにピアノをひいてみましょうポポポロンポロン ... ロンポロンいかがですわたしゃおんがくかやまのことりじょうずにフルートふいてみましょうピピピピピピピピ ... ピピピピピ

12 37.やまのおんがくか田詩仙作曲ドイツ民謡わたしゃおんがくかやまのこりすじょうずにバイオリンひいてみましょうキュキュキュッ ... キュッキュいかがですわたしゃおんがくかやまのうさぎじょうずにピアノをひいてみましょうポポポロンポロン ... ロンポロンいかがですわたしゃおんがくかやまのことりじょうずにフルートふいてみましょうピピピッピッピピ ... ピッピッピ

13 6.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... ロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色 ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬものは

14 3.越後獅子の唄かれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空見あげれば泣いているよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁が

15 2.港の居酒屋オハコ)が聞きたいねわたしゃ港(はま)の居酒屋女将(おかみ)港(はま)の酒場でよ赤提灯に明日は船出か ... そう今夜も一人手酌酒わたしゃ港(はま)の居酒屋女将(おかみ

16 1.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... ロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里の浜に海は銀色ニシンの ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬものは

17 7.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... ロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん曇りの空を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色にしんの色よソーラン ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬもの

18 2.ソーラン節ランソーランソーラン鰊来たかと鴎に問えばわたしゃ立つ鳥エー波に聞けチョイヤサエーエンヤサノドッコイショハードッコイショドッコイショソーランソーランドッコイショドッコイショソーランソーランヤーレンソーランソーラン

19 4.真室川音頭音頭作詞山形県民謡作曲山形県民謡わたしゃ真室川の梅の花コリャ貴方またこの町の鴬よ花の咲くのを待ちかねてコリャ蕾のうちから通うてくる何を長々貴方の手紙コリャ一丈紙にも書きあまる手紙見たとて顔見なけりゃコリ

20 13.夫婦竜るなら女にとってこんな幸せはなかと。私(わたしゃ)はそう思っとりますばい。意地にゃ強いが情けにゃ弱いゴンゾウ仲間の守り札筋を曲げないその生き様に男ばかりか女も惚れる私の命のアアンアアンアアアアン勇み肌背(せな)

21 9.山の音楽家田詩仙作曲ドイツ民謡わたしゃ音楽家山の小りすじょうずにバイオリンひいてみましょうキュキュキュッキュッ ... キュッ……いかがですわたしゃ音楽家山のうさぎじょうずにピアノをひいてみましょうポポポロンポロンポロン ... ポロン……いかがですわたしゃ音楽家山の小鳥じょうずにフルートふいてみましょうピピピッピッピッ……いか ... ッピッ……

22 3.りんどう峠ハイノハイりんりんりんどうは小雨にぬれるわたしゃ別れの涙でぬれるりんりん鳴るのは馬の鈴姉サは峠に消えてゆく消えてゆくハイノハイノハ

23 2.潮来花嫁さんラギッチラギッチラコ好きなあの人東京育ちわたしゃ潮来の水そだち潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく花の都へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむかよしきりさえも泣いて見送る葦のか

24 1.ねんごろ酒っぽだま)…鉄砲玉…わたしゃあんたのお袋じゃない窓辺(まど)にしらじら夜明けが射せばついでに涙も渇い ... )でなし…碌でなし…わたしゃあんたのお守りじゃないばかばか野郎が…ばか野郎が…今でも惚れちゃいるけれ ... 玉(だま)…鉄砲玉…わたしゃあんたのお袋じゃない碌(ろく)でなし…碌でなし… ... )でなし…碌でなし…わたしゃあんたのお守り

25 15.ソーラン節 feat.香西かおりん来たかと鴎に問えばわたしゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエエイヤーサーノドッコイショアドッコイショドッコ ... 沖の鴎に潮どき聞けばわたしゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエエイヤンサーノドッコイショアドッコイショドッ

26 2.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... 笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀 ... 頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御 ... わらぬものは古代文字わ

27 9.石狩挽歌んや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あ ... 笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でにしん曇(ぐも)りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜 ... 頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモ ... わらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざ

28 11.DIRTY OLDMAN BLUES んなやりまくっちまえ女の敵と言われ続けたわたしゃいぶし銀のブルースマンだけど時代が変わればヤングマン俺を見てみんな笑いやがるぜ BUT IT'S ALL RIGHT BUT IT'S ALL RIGHT DIR

29 5.越後獅子の唄かれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(ばち)でぶたれて空見あげれば泣いているよな昼の月うつや太鼓の音さえ

30 16.女の漁歌早よ帰れ一番船でよ…わたしゃ一生あんたの鴎あ…好きだよ…大漁旗に船歌男衆(やんしゅ)が吠えりゃ惚れた ... かれよか一番船でよ…わたしゃ一生あんたの鴎あ…好きだよ…ヒュルルヒュルルルヒュルル風が哭(な)くから ... 早よ帰れ一番船でよ…わたしゃ一生あんたの鴎あ…好きだよ

31 9.越後獅子の唄 (さかだ)ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(ばち)でぶたれて空見あげれば泣いているよな昼の月打つや太鼓の音さえ

32 16.えんどうの花んどうの畑は寒けれどわたしゃ一人で帰りましょうわたしゃ一人で帰りましょ

33 2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン) う)もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と) ... 笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀 ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿(ご ... わらぬものは古代文字わた

34 1.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... ロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曵くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬもの

35 17.山の音楽家田詩仙作曲ドイツ民謡わたしゃおんがくかやまのこりすじょうずにバイオリンひいてみましょうキュキュキュキ ... ュキュキュいかがですわたしゃおんがくかやまのうさぎじょうずにピアノをひいてみましょうポポポロンポロン ... ロンポロンいかがですわたしゃおんがくかやまのことりじょうずにフルートふいてみましょうピピピピピピピピ ... ピピピピピ

36 2.りんどう峠ハイノハイりんりんりんどうは小雨にぬれるわたしゃ別れの涙でぬれるりんりん鳴るのは馬の鈴姉サは峠に消えてゆく消えてゆくハイノハイノハ

37 6.君田の炭焼き唄城県民謡(ハァーカラコンカラコン)ハァーわたしゃ君田の奥山育ちわしの住居は山家深山の掘立小屋で風の吹くときゃゆらのすけ雨の降るときゃもりのすけ朝から晩まで炭焼き渡世(ハァーカラコンカラコン)ハァー谷にたなびく煙

38 2.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... ロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオモタイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬもの

39 9.妖怪泣き笑いをそんなに見たいのかわたしゃわたしの顔が見たい丑三つ時の空に三日月突如伸びたるろくろ首伸びて伸びて伸 ... て伸びて伸びて伸びてわたしゃわたしの顔が見たい天狗河童赤オニ座敷童子あかなめのっぺらぼうお歯黒べっ

40 9.二度惚れ小唄の二階を見れば渋いあの声木遣(きや)り節わたしゃ二度惚れ三度惚れいつかいいこと待乳山(まっちやま)エーきっときっときっときっときっときっと逢いに来

41 6.孔雀舞いてしずかに眠るやらわたしゃ丹後(たんご)の夜祭りにさした紅より肌染めて女ごころをひとさし舞えば花も ... もやせたかやつれたかわたしゃ丹後の片羽鳥(かたはどり)飛べぬつばさをふるわせてつきぬ名残にしみじみ舞 ... 鳴る若狭別れの孔雀舞わたしゃ丹後の片羽鳥(かたはどり)飛べぬつばさをふるわせてつきぬ名残にしみじみ

42 1.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... ロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀 ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬものは古代

43 1.越後獅子の唄かれて逆立ちすれば山がみえますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(ばち)でぶたれて空見あげれば泣いているよな昼の月打つや太鼓の音さえ

44 1.恋しゅうてヤトットエンヤコラヤわたしゃあの人恋しゅうて女の夢はなぜか男の舵まかせ気がつきゃいつも見知らぬ港だよ ... ヤトットエンヤコラヤわたしゃあの人恋しゅうてア〜エンヤトットエンヤトットエンヤコラヤ ... ヤトットエンヤコラヤわたしゃなぜ泣く瞳(め)も泣きはらしア〜エンヤトットエンヤトットエンヤコラヤ ... ヤトットエンヤコラヤわたしゃ

45 2.ソーラン節ラン(ハイハイ)鰊来たかとかもめに問えばわたしゃ立つ鳥波に聞けチョイヤッサエーエンヤーサノドッコイショ(ハァドッコイショドッコイショドッコイショドッコイショソーランソーランソーランソーランハァドッコイショドッコ

46 4.おてもやんがどん一つ山越えも一つ山越えあの山越えてわたしゃあんたに惚れとるばい惚れとるばってん言われんたい追い追い彼岸も近まれば若者衆も寄らすけんくまんどんのよじゃもん詣りにゆるゆる話もきゃあしゅうたい男ぶりには惚れんば

47 7.越後獅子の唄かれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空見あげれば泣いているよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下

48 13.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... ロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里の浜に海は銀色ニシンの ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬものは

49 4.絆船せ合う番(つがい)の鴎あんた押し出す命船わたしゃ浜辺で手を合わす一の瀬二の瀬を越えたなら岬にかくれて消える船口じゃ悪態つきながら通う心の根はひとつ茶だち塩だち三月(みつき)のがまん馴れちゃいるけど待つ身は辛(つ

50 6.越後獅子の唄かれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(ばち)でぶたれて空見上げれば泣いているよな昼の月ところ変われど変ら

51 5.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... ロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソ−ラン ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬもの

52 9.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... 笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色 ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御 ... わらぬものは古代文

53 19.炭坑節別れますお前の先坑夫(さきやま)仕事ならわたしゃ選炭音頭とり苦労する気とさせる気を唄でのろけて共稼

54 3.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... ロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソ−ラン ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬもの

55 16.風の盆早飯支度の火をおとしわたしゃ白粉紅つけて揃い浴衣に深編笠で三日三晩練り歩く越中おわら向いは海よ後むい ... 半天の後姿はどの組かわたしゃ八尾に残されていつか誰かの子を生んで三味の音色に身をまかす越中おわら祭

56 5.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... ロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀 ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬものは古代

57 4.ハナゲの王様(5 BEST ver.) 作詞 Takeshi作曲 Takeshiわたしゃハナゲの王様！！魔法の言葉を届けに来た！！ヘコたれているヤツはとりあえずハナゲたらいーよ！！ハナゲとは何かってそんなもん意味は無い！！フィーリング！！(Let's

58 3.松浦潟佐用姫(さよひめ)かわたしゃチラリと一と目でも虹の松原たよたよとエエコノわたした橋ぢゃえー舞鶴の羽に ... 松浦川(まつらがわ)わたしゃチラリと一と目でも波の高島末(すえ)かけてエエコノ涼しい晴れぢゃえーつは ... か遠凪(とほなぎ)かわたしゃチラリと一と目でも兎(と)にも松風さわさわとエエコノ鳴らした城ぢゃえ

59 7.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... ロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソ−ラン ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬもの

60 2.妖怪泣き笑いをそんなに見たいのかわたしゃわたしの顔が見たい丑三つ時の空に三日月突如伸びたるろくろ首伸びて伸びて伸 ... て伸びて伸びて伸びてわたしゃわたしの顔が見たい天狗河童赤オニ座敷童子あかなめのっぺらぼうお歯黒べっ

61 2.女の一生水野正人作曲水野正人わたしゃさびしい雪女冷たい風に耐えて来た雪が降る時ゃ凍りつく燗酒ぐいっとひと飲み ... げるわねああ女の一生わたしゃね体は細いが意地では負けませんよずーっとどいておくれ昔も今も意地だけはな ... 辛すぎるよな寒い夜はわたしゃ泣かない路地裏酒場で女の運命(さだめ)にのれんを張って行くああ女の一生

62 5.涙の渡り鳥風の日も泣いて暮らすわたしゃ浮世の渡り鳥泣くのじゃないよ泣くじゃないよ泣けば翼もままならぬあの夢もこ ... の夢もみんなちりぢりわたしゃ涙の旅の鳥泣くのじゃないよ泣くじゃないよ泣いて昨日が来るじゃなしなつかし ... ふるさと)の空は遠いわたしゃあてない旅の鳥泣くのじゃないよ泣くじゃないよ明日も越えましょあの山

63 8.えんどうの花めが一羽飛んでいるえんどうの畑は寒けれどわたしゃ一人で帰りましょ

64 2.美子のノーエ節貰ってやるぞ貰ってやるぞ「おっとどっこいわたしゃその手にゃ乗りません！」「いつもあんたの口車」その手にゃ乗らぬからすとまればノーエからすとまればノーエからすサイサイとまれば娘島田娘島田はノーエ娘島田はノーエ娘サ

65 2.女の一生水野正人作曲水野正人わたしゃさびしい雪女冷たい風に耐えて来た雪が降る時ゃ凍りつく燗酒ぐいっとひと飲み ... げるわねああ女の一生わたしゃね体は細いが意地では負けませんよずーっとどいておくれ昔も今も意地だけはな ... 辛すぎるよな寒い夜はわたしゃ泣かない路地裏酒場で女の運命(さだめ)にのれんを張って行くああ女の一生

66 8.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... ロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソ−ラン ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬもの

67 2.わたしゃ百歳まで恋をするきしめて2.わたしゃ百歳まで恋をする作詞松浦エミ作曲たつみあきらとうに亭主と死に別れ ... 茶して歌して夢を見てわたしゃ百歳(ひゃく)までわたしゃ百歳まで恋をする抱いてほしいと野暮な台詞(こと)今更口にはしやせぬが三十 ... 旅して踊って楽しんでわたしゃ百歳までわたしゃ百歳まで恋をする他人(ひと)の噂に花咲かすそんな暇などあ

68 2.りんどう峠ハイノハイりんりんりんどうは小雨にぬれるわたしゃ別れの涙でぬれるりんりん鳴るのは馬の鈴姉サは峠に消えてゆく消えてゆくハイノハイノハ

69 12.越後獅子の唄かれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空見あげれば泣いているよな昼の月打つや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下

70 5.外山節県民謡作曲岩手県民謡わたしゃ外山の日陰のわらび(ハイハイ)誰も折らぬでほだとなる(コラサーノサンサコ ... サコラサーノサンサ)わたしゃ外山の野に咲く桔梗折らば折らんせ今のうち南部外山は山中なれど駒コ買うな

71 13.津軽よされ節ヨイヤアー恋いしなつかし我が家を離れアーわたしゃ深山で炭を焼く山小屋暮らしも幾月ぞ指折り数えてはや六月アー空ゆく雲の色見ても谷間流れる水見ても秋の深さを思わせるアー里は今ごろ何してる稲やりんごのとり入れか我子思

72 3.ハナゲの王様作詞 Takeshi作曲 Takeshiわたしゃハナゲの王様！！魔法の言葉を届けに来た！！ヘコたれているヤツはとりあえずハナゲたらいーよ！！ハナゲとは何かってそんなもん意味は無い！！フィーリング！！(Let's

73 4.毒消しゃいらんかネ消しゃいらんかねー」わたしゃ雪国薬うりあの山こえて村こえて惚れちゃいけない他国もの一年たたなきゃ会え ... ね毒消しゃいらんかねわたしゃ雪国薬うりおなかがいたいは喰いすぎで頭がいたいは風邪ひきで胸がいたいは恋 ... ね毒消しゃいらんかねわたしゃ雪国薬うりどんなお方が口説いても無邪気にエクボで笑ったら毒気を抜かれて立 ... ね毒消しゃ

74 9.ソーラン節 ASAMIX 鰊来たかと鴎に問えばわたしゃ立つ鳥波に聞け男度胸なら五尺の身体どんと乗り出せ波の上チョイヤサエエンヤ ... 沖の鴎に潮どき問えばわたしゃ立つ鳥波に聞け踊る銀鱗鴎の唄にお浜大漁の陽が昇るチョイヤサエエンヤーサ

75 5.外山節県民謡作曲岩手県民謡わたしゃ外山の日陰のわらび誰もおらぬでほだとなるコラサーノサンサ ... なるコラサーノサンサわたしゃ外山の野に咲く桔梗折らば折らんせ今のうちコラサーノサンサ南部外山は山中

76 4.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し ... 笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀 ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬものは古代文字(|

77 8.越後獅子の唄かれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(ばち)でぶたれて空見上げれば泣いているよな昼の月ところ変われど変ら

78 2.ヤンザラエさかな)を追いかけるわたしゃ一日浜に立つ津軽西浦北前船のゆめみなと乾したスルメに東風(やませ)の風が ... あんた荒くれ波まくらわたしゃ一人寝夢まくらヤンレサヤンレサエヤンレサヤンレサエヤンレサヤンレサエヤ

79 12.日和下駄と下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様へ願かけに今日は縁日御命日ねがいをかなえて下しゃんせ下しゃんせお待ちなさいお待ちなさいそれじゃ私もそこまで一緒に参りましょうついでに拝んで

80 13.牧場は牛ばかり my heart away......わたしゃ十八アラバマのじゃじゃ馬むすめ生れ故郷にゃ牛ばかりだから気が荒い若者たちは口笛吹いて今日も牧場にやって来るだけどどなたの投げ縄もわたしにゃかゝらないアー空にゃ三日

81 7.浜千鳥次の港に行くっちゃねわたしゃ涙の浜千鳥あんたの背中見るたびに男の嘘が見えていた男ごころはお見通しでも ... 向かって飛べんちゃねわたしゃ涙の浜千鳥あんたは鴎移り気鴎二度と港にゃ帰らんとよ羽根を休めに立ち寄って ... 次の港に行くっちゃねわたしゃ涙の浜千

82 3.公爵夫人の子守唄ものワーウワーウワーウワーウワーウワーウわたしゃぼうやにきびしくてくしゃみをすればひっぱたくこの子コショウが大好きでどうせよろこんでいるだけさワーウワーウワーウワーウワーウワー

83 2.炎の女承知でえらんだ道さ後にゃ引けない戻れないわたしゃ巷(ちまた)のあげは蝶泣いて生きるも笑って死ぬもさけて通れぬ人生さサァーサァサァー出番だよほっておきなよ命はひとつ風の噂に散る火の粉今は名もない花だけど裏目続きは

84 12.外山節(岩手県) 県)作詞岩手県民謡作曲岩手県民謡わたしゃ外山ひかげのわらびだれもおらぬでほだとなる外山街道に笠松名所名所越えれば行在所コラサーノサーサ南部外山山中なれど駒を買うなら外山

85 9.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... ロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソ−ラン ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬもの

86 12.風の盆早飯支度の火をおとしわたしゃ白粉紅つけて揃い浴衣に深編笠で三日三晩練り歩く越中おわら向いは海よ後むい ... 半天の後姿はどの組かわたしゃ八尾に残されていつか誰かの子を生んで三味の音色に身をまかす越中おわら祭

87 1.塩原太助物語れぬ(ヨッ)太助苦楽のお話でした(ハッ)わたしゃ太助にあやかりたい

88 13.石狩挽歌番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と) ... 笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でにしん曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀 ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬の ... わらぬものは古代文字わたし

89 9.お芝居船吉田正おとす白粉(おしろい)さびしい素顔わたしゃ瀬戸海旅役者泪一すじお芝居船できくは千鳥の声ばかりあの夜舞台の前髪すがた見染められたか見染めたか月もおぼろに幟(のぼ)りのかげで人目忍んだ影法師呼ぶは千鳥かあの娘

90 14.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... ロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今 ... わらぬもの

91 6.石狩挽歌んや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破(やぶ)れ ... 笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン曇(ぐも)りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜 ... 頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁の網(あみ)を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬( ... わらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざか

92 1.おんな浜唄ザンザと早う戻れ……わたしゃ浜のたき火に地酒を温め迎え化粧の口紅(べに)をひく口紅をひく破れ刺し網繕 ... ュルリと舞う小雪……わたしゃ沖で凍えたあんたの身体(からだ)抱いて朝までねんころりねんころり無事でナ ... ドンドと早う戻れ……わたしゃ果報者(かほうもん)だよみちのく一の熱い男と夢を漕ぐ夢を漕

93 12.娘船頭さん作詞西條八十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子あわせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が

94 17.石狩挽歌に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ ... 笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀 ... ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御 ... わらぬものは古代文字わ

95 19.船頭小唄枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

96 21.おてもやん純情男まさりはしよんなかわたしゃ根っからおてもやんおてもやんおてもやんおてもやんおてもやん春日(かすが) ... いは親(まま)ゆずりわたしゃ根性のおてもやんおてもやんおてもやんおてもやんおてもや

97 2.よさこいソーラン女節せ北の大地の女節にしん来たかと鴎に問えばわたしゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤーサーノドッコイショヤン衆ゆずりのョー度胸と意地がおんな心に火をつける抱かれたいなら投げないで投げないでやわな吐息が邪魔になるヤ

98 7.花巻の女みだれ尽きるかみだれ尽きるかこの花巻で＝わたしゃ外山(そとやま)の日陰のわらび誰も折らぬでほだとなる汽笛が山をつらぬいて聞き分けなくす狼森(おいのもり)焦がれ果てるか焦がれ果てるかこの花巻

99 12.越後獅子の唄かれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空見あげれば泣いているよな昼の月うつや太鼓の音さえ悲し雁が啼く啼く城下

100 2.女のはぐれ雪しいねぇせつないねぇわたしゃどんだけ…はぐれ雪買って…どうなるものでも無いが胸に抱いてる夫婦(めおと ... たいねぇつらいわねぇわたしゃどんだけ…はぐれ雲頬を…つねって夢さえ捨てる席の隣にあんたがいれば尽くし ... 遠いわねぇ哀しいねぇわたしゃどんだけ…はぐれ