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わすれ酒
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1.はぐれ舟
かない未練面影ちらつくたびに胸に注ぎこむ
わすれ酒
どこへ流れるどこへ流れるおとこ舟生きた証しの傷の跡思い乱れて夜も更ける岸を離れてさまよう俺に縋る哀しいひと夜花よせよいまさらよせよいまさらはぐれ
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4.男の傷あと
い夜もある呷(あお)る火の酒未練捨てたい
わすれ酒
男はいくつになっても生まれ故郷は恋しいものでございますひとり地酒に酔いながら唄う故郷の木挽(こび)き唄夢に出て来た夢に出て来たおふくろがたまにゃ帰れと泣いていた日
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1.わすれ酒
中村美律子-
わすれ酒
/仁吉の女房1.
わすれ酒
作詞下地亜記子作曲岡千秋未練心は涙で流す恋の傷あとお酒でふさぐ酔 ... とり酒みれん酒あぁ…
わすれ酒
せめて人並みぬくもりひとつあれば他には望まぬものをどうせどうせ遊びの恋な ... とり酒みれん酒あぁ…
わすれ酒
女ひとりが生きてくつらさ男なんかに判りはしない夢の夢の中では優しいあなた ..
4
2.仁吉の女房
中村美律子-
わすれ酒
/仁吉の女房2.仁吉の女房作詞仁井谷俊也作曲岡千秋よしておくれよ藪(やぶ)から棒に実家(さと)へ帰れと戯言(ざれごと)は三ヶ年(みとせ)想って結ば
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2.北愁歌
い雪が舞う明日は釧路か函館かひとり飲む酒
わすれ酒(!
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2.裏町のれん酒
そっと注ぎ足して今日の苦労を今日の苦労を
わすれ酒
店に飾った招き猫きっと来ますねいい時が明日(あした)がありますまた明日(あした)アンアン愚痴も涙も涙も愚痴も分け合って情け通わす情け通わすのれん
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13.はぐれ舟
かない未練面影ちらつくたびに胸に注ぎこむ
わすれ酒
どこへ流れるどこへ流れるおとこ舟生きたあかしの傷の跡思い乱れて夜も更ける岸を離れてさまよう俺に縋る哀しいひと夜花よせよいまさらよせよいまさらはぐれ
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16.はぐれ舟
かない未練面影ちらつくたびに胸に注ぎこむ
わすれ酒
どこへ流れるどこへ流れるおとこ舟生きたあかしの傷の跡思い乱れて夜も更ける岸を離れてさまよう俺に縋る哀しいひと夜花よせよいまさらよせよいまさらはぐれ
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17.酒は手酌でほろ酔いで
どきつくしきりたい抱かれたいみれんを肴に
わすれ酒
猫にからんで逃げられて酒は手酌でほろ酔いで…明日はどうやら雨もよいどこであの人雨やどりさしてあげたいおんな傘帰っておいでよいつだって吐息まじりのこぼれ唄酒は手酌で
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1.はぐれ舟
かない未練面影ちらつくたびに胸に注ぎこむ
わすれ酒
どこへ流れるどこへ流れるおとこ舟生きたあかしの傷の跡思い乱れて夜も更ける岸を離れてさまよう俺に縋る哀しいひと夜花よせよいまさらよせよいまさらはぐれ
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6.酒は手酌でほろ酔いで
どきつくしきりたい抱かれたいみれんを肴に
わすれ酒
猫にからんで逃げられて酒は手酌でほろ酔いで…明日はどうやら雨もよいどこであの人雨やどりさしてあげたいおんな傘帰っておいでよいつだって吐息まじりのこぼれ唄酒は手酌で
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1.いのちの酒
真っ暗さ泣いて泣いて枯れ果てたつらい涙を
わすれ酒
にくいかわいいおまえの顔が消した瞼にまた浮かぶ呼んで呼んで呼びきれぬ思いたち切る別れ酒酒にしずめるいのちの恋を誰に言えよう明かせよ