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りんどう 】 【 歌詞 】 共有 94筆相關歌詞

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1 1.十代の戀よさようなら(じゅうだいのこいよさようなら) の名殘りかむらさきのりんどう風に散る夜は瞼に沁みるホテルの燈りああ十代の戀よさようなら------- ... 捨的這份戀情於紫色的りんどう風に散る夜は龍膽花被風吹散的夜晚瞼に沁みるホテルの燈り淚濕的眼臉映照著
2 1.命道づれ 命道づれおまえと俺は窓辺に咲いてる竜胆(りんどう)の花どこかおまえに似てるよでばかな男のわがままを何も言わずに許すやつもう二度と泣かさない命道づれおまえと生きるおまえの優しさ一途な心回り道して気がついた詫びる思
3 2.悪者 逆再生)叫べ愚かに躱(かわ)せ燐DO錠(りんどうじょう)絶望が狭間に失せろ貧邪魔(ひんじゃま)這って公平コヘイコ返り子劣魂豪(れっこんごう)絶世後(ぜっせいご)エゴ重語(えご)蹴系(げっけい)ノリヲ美(び)僕は
4 1.筑波の寛太郎 ぬくめたお六櫛(ろくぐし)笠に一輪竜胆(りんどう)挿(さ)して赤い夕陽に背を向けるツンツン筑波の寛太郎エエー忍び泣き筑波山(つくばやま)にも男体女体(なんたいにょたい)凛と流れる男女川(みなのがわ)福来(ふくれ
5 1.甦れ…くまもと 姿大観望尊き命も星になりせつなくも咲いたりんどうの花俺の故郷あぁ甦れ朝霧深き球磨川の清き流れは変わらずも人の情けと真心は今も尚心にともるありがたさ俺の故郷あぁ甦

6 3.刈干恋唄 りぼし)ゃすんだョー煙りたなびく高千穂のりんどう揺れる山の駅捨てた故郷帰って来れば泣いて迎える母ひとり……風がヨー風がヨーホイ吹きぬける夢を探してはるばると夜汽車で越えた五ケ瀬川(ごかせがわ)躰いとえと見送(お
7 1.ヒプノシスマイク-Division Battle Anthem-+ を分け与え生き死にの分岐に独り咲く竜胆(りんどう)荒ぶるデスペラード達の身の毛も弥立つ生殺与奪もどんな罰も受ける覚悟ならば私にその身委ねよ立ち上がれよ Gladiatorすっこめ臆病な Haterペンは剣よりヒ
8 13.りんどう A!!13.りんどう作詞 KENTA作曲 KENTA流れる時の早さに身体を委ね眺めて ... てる代わりの無い物語りんどうの花のよう
9 1.偲び酒 降る居酒屋でおんなの偲び酒店のすみ一輪のりんどう哀し心に鍵までかけたのに未練の夜風が呼ぶようで今夜は恋しいあなたの声が酔うほどに
10 8.りんどうの花 OINT8.りんどうの花作詞岩谷時子作曲いずみたくむらさき淡い ... ずみたくむらさき淡いりんどうはあなたと摘んだ恋の花涙にぬれたふるさとの淋しい山に咲いた花別れのつらさ ... ないわ問われるままにりんどうと答えた花は愛の花私も捨てたふるさとの夜ごとの夢にゆれた花返らぬ心の旅
11 3.りんどう峠 をしよう3.りんどう峠作詞西條八十作曲古賀政男りんりん ... 作曲古賀政男りんりんりんどうの花咲く頃サ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりん ... お嫁に行ったりんりんりんどうは濃むらさき姉サの小袖も濃むらさき濃むらさきハイノハイノハイりんりん ... ノハイノハイりんりんりんどうの花咲く峠姉サは馬コであとふりかえる姉サに行かれてなん
12 6.りんどう小唄 b光進丸6.りんどう小唄作詞小桜葉子作曲弾厚作心は泣いていたけれど笑ってそっと言った ... まれて来るときはあのりんどうの花のように仲良く二人でさきましょね月がそっと言ったとさかわいそうなお前 ... まれて来るときはあのりんどうの花のように明るい陽射しをあげましょ
13 2.りんどう小唄 清-嘘よ2.りんどう小唄作詞峰森一早季作曲弾厚作こころは泣いていたけれど笑ってそっと ... 生まれてくる時はあのりんどうの花のよにふたつよりそい咲きましょう飲めない酒でついたうそ本当はわかって ... 生まれてくる時はあのりんどうの花のよに清らな里で暮らしたいふみにじられた草のよにふんでふまれた二人で ... 生まれてくる時はあの
14 1.那須高原 原を見下ろす展望台牧場を渡る雲影やさしくりんどうが揺れている豊かな大地のきらめきをあなたの一番近くで眺めていられる幸せ風が青い湖駆け抜ける遠く那須岳は微笑んでゴンドラは二人を乗せて遥かな空へ続いて行く丘は虹色那
15 2.りんどう峠 名曲選~2.りんどう峠作詞西條八十作曲古賀政男りんりん ... 作曲古賀政男りんりんりんどうの花咲くころサ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりん ... お嫁に行ったりんりんりんどうは濃(こ)むらさき姉サの小袖も濃むらさき濃むらさきハイノハイノハイりんり ... ノハイノハイりんりんりんどうの花咲く峠姉サは馬コであとふりかえる姉サに行かれて
16 3.ブリキノダンス 迦釈迦善行六感・吶喊(とっかん)・竜胆(りんどう)・錠どれどれ、震え蔑(さげす)んで新体系欺瞞(ぎまん)の延長詭弁(きべん)の劣等ドグ・ラグ・叶えろ不気味な手、此処に在り理性の目、咽(むせび)泣き踵(きびす)返
17 7.ブリキノダンス 感・吶喊・竜胆・錠(ろっかん・とっかん・りんどう・じょう)どれどれ、震え蔑んで新体系欺瞞の延長(ぎまんのえんちょう)詭弁の劣等(きべんのれっとう)ドグ・ラグ・叶えろ不気味な手、此処に在り理性の目、咽び泣き踵(き
18 4.花がたみ 寺山修司作曲鈴木慶一りんどうなでしこ花がたみかたびらはなし帯はなしかたびらもある帯もあるがかわいがっ ... たい歌行燈に春が来たりんどうなでしこ花がたみ紙に包んでのし書いてだれにあげよか菓子包みひとりじぶんで ... やかた船に手をふってりんどうなでしこ花がたみ暇をもらってどこなと来たがゆくあてもない紅がすり川にう
19 1.ふるさとの花 で湯街(ゆまち)麓(ふもと)に揺れてる山りんどう今年も逢えたねその笑顔行き交う人も爽(さわ)やかなあゝ想い出の街灯(まちあか)
20 12.戯曲とデフォルメ都市 音無邪気なまま呪われたまま欲塗れに竜胆(りんどう)咲かせ軋む生命線「悪い子だ」御仕置きなんてだって美味しくないよ抵抗敢え無く閉ざされない痛みそう血塗られたオレンジの嗚咽忌々しい夜を結び千切ってもまだ消えやしない

21 22.高原旅愁 の手からこぼれた夢のかけらやらああ竜胆(りんどう)にはらはらはらと露が散る立ち去り難くたたずめば迫るたそがれ高原はいまも面影捨て切れぬ女の胸の忍び音(ね)かああ山鳩がほろほろほろと枝で啼
22 11.白樺の誓い 場を失くしてる悲しすぎるつらすぎる咲いてりんどう濃(こ)むらさき涙は今日で終わりにしよう白樺林で誓う朝四十八(しじゅうはち)池鳥居をくぐり祈る倖せ届けたい淋しすぎる遠すぎる胸に想い出ひとり
23 2.りんどう峠 の小径−2.りんどう峠作詞西条八十作曲古賀政男りんりん ... 作曲古賀政男りんりんりんどうの花咲くころサ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりん ... お嫁に行ったりんりんりんどうは濃むらさき姉サの小袖も濃むらさき濃むらさきハイノハイノハイりんりん ... ノハイノハイりんりんりんどうの花咲く峠姉サは馬コであとふりかえる姉サに行かれてな
24 80.散華 広司櫻れんぎょう藤の花芙蓉睡蓮夾竹桃野菊りんどう金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴
25 1.りんどうの宿 平田京子-りんどうの宿1.りんどうの宿作詞さくらちさと作曲若草恵そえぬ運命(さだめ)をなげくよりい ... きます泣いて咲きますりんどうの宿今宵一夜(ひとよ)が一生と決めた女の胸のうちそうよ憂き世は忘れましょ ... 濡れます月も濡れますりんどうの宿別れ上手を演じればしめる博多の帯が泣くわたし最後の恋でした着せた上着 ... きたいすがり
26 2.ほほ笑み月夜 平田京子-りんどうの宿2.ほほ笑み月夜作詞さくらちさと作曲若草恵苦労したぶん深くなる夫婦という名のまるい縁好いて好かれて好かれて好いてふたりしみじみ猪口(ちょこ)傾
27 8.あなたに花を う秋は実りとお祭り恵みを胸に抱きこすもすりんどう大地の天使「感謝と喜び」花言葉そえてあなたに冬に生まれた人には赤い花を贈ろう冬は暖炉(だんろ)を囲みあしたを語り合うカトレアシクラメン夜明けの天使「期待と祝福」花
28 12.憧れの住む町 遠い遠い空で旅ゆく身にやさしくしみじみとりんどうの花の道白樺のつづく道影を慕いゆくよはるばると鳥も呼びます山の山の彼方旅ゆく身にやさしくなつかしく愛の町日昏れ町ともしびの見える町峠こえてゆくよはるばると乙女ごこ
29 21.おんな渡り鳥 ちづれ今日も渡り鳥雨に…雨に打たれて咲くりんどうの花もいじらし天城の峠咲いたってさ燃えたってさどうせ通り雨女ですもの濡れたっていいじゃない…旅のなさけもあばよ渡り鳥野暮な…野暮な世間を松原ごしに捨てりゃ駿河は新
30 13.清水湊の女 うまく行くはずありません恋むらさきに咲くりんどうが彩をなくして散ってゆく想い断ち切るひとり旅清水湊に清水湊に雪が降るはぐれて行きたや未練な恋と浮かれ鴎に割り台詞当てもないまま街道行けば風の間に間に茶の香りうしろ
31 13.白樺の誓い 場を失くしてる悲しすぎるつらすぎる咲いてりんどう濃(こ)むらさき涙は今日で終わりにしよう白樺林で誓う朝四十八(しじゅうはち)池鳥居をくぐり祈る倖せ届けたい淋しすぎる遠すぎる胸に想い出ひとり
32 4.信濃路の雨 ますあ〜信濃路の雨木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたりの幸せも一度ほしいここでここでここで泣かせてあ〜追分(おいわけ)の夜ひとりぼっちの女の胸にどこより早く冬が来る未練叱って浅間山あ
33 11.月よりの使者 俊一白樺ゆれる高原にりんどう咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声も夜霧の駅に待つ君のおもか ... 月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
34 1.白樺の誓い 場を失くしてる悲しすぎるつらすぎる咲いてりんどう濃(こ)むらさき涙は今日で終わりにしよう白樺林で誓う朝四十八(しじゅうはち)池鳥居をくぐり祈る倖せ届けたい淋しすぎる遠すぎる胸に想い出ひとり
35 10.これから ビルに流されて無造作に夢さえもなくしてたりんどうが看板にゆれるドアがあくときみがそこに立っている気がする重ねたカバンとカーディガンと人にもまれながら笑ったきみがそこにいるこれから何処へ行こうか暗号が解けないスパ
36 7.あなたに花を う秋は実りとお祭り恵みを胸に抱きこすもすりんどう大地の天使「感謝と喜び」花言葉そえてあなたに冬に生まれた人には赤い花を贈ろう冬は暖炉(だんろ)を囲みあしたを語り合うカトレアシクラメン夜明けの天使「期待と祝福」花
37 4.清水湊の女 うまく行くはずありません恋むらさきに咲くりんどうが彩をなくして散ってゆく想い断ち切るひとり旅清水湊に清水湊に雪が降るはぐれて行きたや未練な恋と浮かれ鴎に割り台詞当てもないまま街道行けば風の間に間に茶の香りうしろ
38 11.りんどうの雨 全曲集11.りんどうの雨作詞たかたかし作曲弦哲也好きと言われて傘の中黙ってわたしうつ ... てひそかに咲いていたりんどうりんどうは思い出の花遠いあの日を想うたび心にいまもやさしく匂うきれいなままで咲い ... とかえらぬまぼろしよりんどうりんどうは思い出の恋何も言えずに泣きながら別れたひとのうしろ姿よ散りゆく花のあわ
39 1.十代の恋よさようなら 代の恋よさようなら恋の名残りかむらさきのりんどう風に散る夜は瞼に沁みるホテルの灯りああ十代の恋よさような
40 12.初恋は美しくまた悲し けどああ初恋は……美しくまた悲しうす紫のりんどうを二人で摘んだ山の径忘れはしない君の瞳が残した愁い初恋のああ想い出は……美しくまた悲し口では好きと言えないで日記に書いたあの頃はしあわせだった君と僕だれにもあるよ
41 12.初恋は美しくまた悲し けどああ初恋は……美しくまた悲しうす紫のりんどうを二人で摘んだ山の径忘れはしない君の瞳が残した愁い初恋のああ想い出は……美しくまた悲し口では好きと言えないで日記に書いたあの頃はしあわせだった君と僕だれにもあるよ
42 11.あなたに花を う秋は実りとお祭り恵みを胸に抱きこすもすりんどう大地の天使「感謝と喜び」花言葉そえてあなたに冬に生まれた人には赤い花を贈ろう冬は暖炉(だんろ)を囲みあしたを語り合うカトレアシクラメン夜明けの天使「期待と祝福」花
43 9.清水湊の女 うまく行くはずありません恋むらさきに咲くりんどうが彩をなくして散ってゆく想い断ち切るひとり旅清水湊に清水湊に雪が降るはぐれて行きたや未練な恋と浮かれ鴎に割り台詞当てもないまま街道行けば風の間に間に茶の香りうしろ
44 14.りんどうの花 BOX14.りんどうの花作詞岩谷時子作曲いずみたくむらさき淡い ... ずみたくむらさき淡いりんどうはあなたと摘んだ恋の花涙にぬれたふるさとの淋しい山に咲いた花別れのつらさ ... ないわ問われるままにりんどうと答えた花は愛の花私も捨てたふるさとの夜ごとの夢にゆれた花返らぬ心の旅
45 16.信濃路の雨 ますあ〜信濃路の雨木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたりの幸せも一度ほしいここでここでここで泣かせてあ〜追分(おいわけ)の夜ひとりぼっちの女の胸にどこより早く冬が来る未練叱って浅間山あ

46 4.白樺の誓い こ)ごころは変(かわ)らない咲(さ)くかりんどう花(はな)むらさきに情(なさ)けひと色(いろ)夢(ゆめ)染(そ)めて山のホテルのめぐり逢い命(いのち)託(たく)した愛(あい)ならば結(むす)ぶ縁(えにし)に春(
47 1.信濃路の雨 ますあ〜信濃路の雨木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたりの幸せも一度ほしいここでここでここで泣かせてあ〜追分(おいわけ)の夜ひとりぼっちの女の胸にどこより早く冬が来る未練叱って浅間山あ
48 4.月よりの使者 俊一白樺ゆれる高原にりんどう咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声(いくこえ)も夜霧の駅に待 ... 月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
49 13.散華 広司櫻れんぎょう藤の花芙蓉睡蓮夾竹桃野菊りんどう金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴
50 1.空蝉しぐれ ん誰も気にせず落葉に抱かれひとつ咲いてるりんどうの花を泣かすな空蝉しぐ
51 1.信濃路の雨 ますあ〜信濃路の雨木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたりの幸せも一度ほしいここでここでここで泣かせてあ〜追分(おいわけ)の夜ひとりぼっちの女の胸にどこより早く冬が来る未練叱って浅間山あ
52 2.清水湊の女 うまく行くはずありません恋むらさきに咲くりんどうが彩をなくして散ってゆく想い断ち切るひとり旅清水湊に清水湊に雪が降るはぐれて行きたや未練な恋と浮かれ鴎に割り台詞当てもないまま街道行けば風の間に間に茶の香りうしろ
53 12.清水湊の女 うまく行くはずありません恋むらさきに咲くりんどうが彩をなくして散ってゆく想い断ち切るひとり旅清水湊に清水湊に雪が降るはぐれて行きたや未練な恋と浮かれ鴎に割り台詞当てもないまま街道行けば風の間に間に茶の香りうしろ
54 5.Million Films の無い強さを持った絆に変わるだろう竜胆(りんどう)の花が雨に揺れる透明の雨傘も包み込む秋の調べ優しく100万枚撮りのフィルムでも撮りきれない程の想い出のひと欠片をありふれた今日の何処かに見つけだそうそこに涙が解
55 11.りんどうの雨 全曲集11.りんどうの雨作詞たかたかし作曲弦哲也好きと言われて傘の中黙ってわたしうつ ... てひそかに咲いていたりんどうりんどうは思い出の花遠いあの日を想うたび心にいまもやさしく匂うきれいなままで咲い ... とかえらぬまぼろしよりんどうりんどうは思い出の恋何も言えずに泣きながら別れたひとのうしろ姿よ散りゆく花のあわ
56 5.憧れの住む町 遠い遠い空で旅ゆく身にやさしくしみじみとりんどうの花の道白樺のつづく道影を慕いゆくよはるばると鳥も呼びます山の山の彼方旅ゆく身にやさしくなつかしく愛の町日昏れ町ともしびの見える町峠こえてゆくよはるばると乙女ごこ
57 17.夕笛の丘 丘作詞山口あかり作曲新井利昌淡いりんどう咲く道で小指の傷をくちびるにそっとふくんでくれた人夕笛やさしい黄昏はどこかで恋がはじけそうよりそう影も絵のようね夕笛夕笛もいちど聞かせて下さいな遠い谷間の百合の花
58 3.あどけない温もり(天真爛漫的溫暖) どけない温もり(天真爛漫的溫暖)りんどうが涼風(すずかぜ)に揺れ仰ぐ空咲き急ぐつぼみは何を追う寂しさは重ねた肌じゃ溶かせない願うのは明日を愛(め)でる吐息予感越えつるべ落としに恋闇落ちてた追いつけない気
59 4.りんどうの雨 年全曲集4.りんどうの雨作詞たかたかし作曲弦哲也好きと言われて傘の中黙ってわたしうつ ... てひそかに咲いていたりんどうりんどうは思い出の花遠いあの日を想うたび心にいまもやさしく匂うきれいなままで咲い ... とかえらぬまぼろしよりんどうりんどうは思い出の恋何も言えずに泣きながら別れたひとのうしろ姿よ散りゆく花のあ
60 17.月よりの使者 俊一白樺ゆれる高原にりんどう咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声も夜霧の駅に待つ君のおもか ... 月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
61 12.散華 広司櫻れんぎょう藤の花芙蓉睡蓮夾竹桃野菊りんどう金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴
62 2.りんどうの雨 でひとり2.りんどうの雨作詞たかたかし作曲弦哲也好きと言われて傘の中黙ってわたしうつ ... てひそかに咲いていたりんどうりんどうは思い出の花遠いあの日を想うたび心にいまもやさしく匂うきれいなままで咲い ... とかえらぬまぼろしよりんどうりんどうは思い出の恋何も言えずに泣きながら別れたひとのうしろ姿よ散りゆく花のあ
63 10.月よりの使者 俊一白樺ゆれる高原にりんどう咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声も夜霧の駅に待つ君のおもか ... 月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
64 12.散華 広司櫻れんぎょう藤の花芙蓉睡蓮夾竹桃野菊りんどう金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴
65 2.Million Films の無い強さを持った絆に変わるだろう竜胆(りんどう)の花が雨に揺れる透明の雨傘も包み込む秋の調べ優しく100万枚撮りのフィルムでも撮りきれない程の想い出のひと欠片をありふれた今日の何処かに見つけだそうそこに涙が解
66 14.りんどうの花 ンII14.りんどうの花作詞岩谷時子作曲いずみたくむらさき淡い ... ずみたくむらさき淡いりんどうはあなたと摘んだ恋の花涙にぬれたふるさとの淋しい山に咲いた花別れのつらさ ... ないわ問われるままにりんどうと答えた花は愛の花私も捨てたふるさとの夜ごとの夢にゆれた花返らぬ心の旅
67 17.月よりの使者 俊一白樺ゆれる高原にりんどう咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声も夜霧の駅に待つ君のおもか ... 月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
68 16.憧れの住む町 遠い遠い空で旅ゆく身にやさしくしみじみとりんどうの花の道白樺のつづく道影を慕いゆくよはるばると鳥も呼びます山の山の彼方旅ゆく身にやさしくなつかしく愛の町日昏れ町ともしびの見える町峠こえてゆくよはるばると乙女ごこ
69 17.散華 広司櫻れんぎょう藤の花芙蓉睡蓮夾竹桃野菊りんどう金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴
70 3.山ざくらのうた たりは母の里稲刈り栗柿にカラス瓜やきいもりんどうそして紅葉あの子の吐く息白い霜やがて雪あたたかなあたたかなあなたのような膝のぬくもりが私にももてるでしょうかささやかなしあわせくるでしょうかかあさんの好きだった山
71 14.これから ビルに流されて無造作に夢さえもなくしてたりんどうが看板にゆれるドアがあくときみがそこに立っている気がする重ねたカバンとカーディガンと人にもまれながら笑ったきみがそこにいるこれから何処へ行こうか暗号が解けないスパ
72 2.送恋譜 出はもらっておくよ」小径に咲いた笹龍胆(りんどう)にやさしい面影偲ぶのさ雲が流れる東京へ山脈の果ての空慕情をのせて「絵梨子!幸福に暮らしておくれ」男さ俺も未練を捨てて一人で生きるよ遠い
73 10.りんどう小唄 流し唄10.りんどう小唄作詞峰森一早季作曲弾厚作こころは泣いていたけれど笑ってそっと ... 生まれてくる時はあのりんどうの花のよにふたつよりそい咲きましょう飲めない酒でついたうそ本当はわかって ... 生まれてくる時はあのりんどうの花のよに清らな里で暮らしたいふみにじられた草のよにふんでふまれた二人で ... 生まれてくる時はあの
74 12.散華 広司櫻れんぎょう藤の花芙蓉睡蓮夾竹桃野菊りんどう金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴
75 13.憧れの住む町 遠い遠い空で旅ゆく身にやさしくしみじみとりんどうの花の道白樺のつづく道影を慕いゆくよはるばると鳥も呼びます山の山の彼方旅ゆく身にやさしくなつかしく愛の町日昏れ町ともしびの見える町峠こえてゆくよはるばると乙女ごこ
76 14.散華 広司櫻れんぎょう藤の花芙蓉睡蓮夾竹桃野菊りんどう金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴
77 26.散華 広司櫻れんぎょう藤の花芙蓉睡蓮夾竹桃野菊りんどう金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴
78 3.憧れの住む町 遠い遠い空で旅ゆく身にやさしくしみじみとりんどうの花の道白樺のつづく道影を慕いゆくよはるばると鳥も呼びます山の山の彼方旅ゆく身にやさしくなつかしく愛の町日昏れ町ともしびの見える町峠こえてゆくよはるばると乙女ごこ
79 25.山ざくらのうた たりは母の里稲刈り栗柿にカラス瓜やきいもりんどうそして紅葉あの子の吐く息白い霜やがて雪あたたかなあたたかなあなたのような膝のぬくもりが私にももてるでしょうかささやかなしあわせくるでしょうかかあさんの好きだった山
80 2.刈干恋唄 りぼし)ゃすんだョー煙りたなびく高千穂のりんどう揺れる山の駅捨てた故郷帰って来れば泣いて迎える母ひとり……風がヨー風がヨーホイ吹きぬける夢を探してはるばると夜汽車で越えた五ケ瀬川(ごかせがわ)躰いとえと見送(お
81 7.月よりの使者(竹山逸郎藤原亮子) 俊一白樺ゆれる高原にりんどう咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声も夜霧の駅に待つ君のおもか ... 月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
82 17.月よりの使者(三浦洸一香山美子) 俊一白樺ゆれる高原にりんどう咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声も夜霧の駅に待つ君のおもか ... 月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
83 2.追伸 ますもし笑顔をくれたら歴史が無駄になるのりんどうが咲く頃のあのチャペルで浴びるのよ花びらとライスシャワーどこかであなたも噂聞いたならホッとするの?それともどんな気持ちあなたの身勝手さに強くひかれてましたあの熱さ
84 28.りんどう小唄 ックス28.りんどう小唄作詞小桜葉子作曲弾厚作心は泣いていたけれど笑ってそっと言った ... まれて来るときはあのりんどうの花のように仲良く二人でさきましょね月がそっと言ったとさかわいそうなお前 ... まれて来るときはあのりんどうの花のように明るい陽射しをあげましょ
85 6.山ざくらのうた たりは母の里稲刈り栗柿にカラス瓜やきいもりんどうそして紅葉あの子の吐く息白い霜やがて雪あたたかなあたたかなあなたのような膝のぬくもりが私にももてるでしょうかささやかなしあわせくるでしょうかかあさんの好きだった山
86 12.憧れの住む町 遠い遠い空で旅ゆく身にやさしくしみじみとりんどうの花の道白樺のつづく道影を慕いゆくよはるばると鳥も呼びます山の山の彼方旅ゆく身にやさしくなつかしく愛の町日昏れ町ともしびの見える町峠こえてゆくよはるばると乙女ごこ
87 8.凛憧-りんどう- 々8.凛憧-りんどう-作詞さだまさし作曲さだまさし父と共に城跡から見おろす夕焼けが好 ... みつめていた早咲きのりんどうとそれはあとで知った僕が父の涙を見たのはその一度きりだった祖母を送り友を ... 見つめていた遅咲きのりんどうとそれはすぐにわかっ
88 7.約束 水信之風の森を拔けるまでは夢の中步きたいりんどうの笑く道が別れの場所だから瞳を見つめてひとりでさみしくなったらダメだよ Why愛してるけど Why離れてくけど Why僕だけを見てこの次にあの星が丘をかすめ光るま
89 4.あゝ奥多摩 遊歩道せせらぎづたいに秋の彩(いろ)紅葉りんどう彼岸花人の情けに夢が咲くあゝ奥多摩奥多摩はぬくもりの
90 3.女の花ざかり があるなみだ洗ってまた歌いましょう秋桜・りんどう・鳳仙花(ほうせんか)恋して女の…女の花ざかりさっき初めてさっき初めて逢ったのに他人みたいな他人みたいな気がしないさしつさされつまた夢見ましょうさざんか・南天・笹
91 2.りんどう小唄 り-暫存2.りんどう小唄作詞峰森一早季作曲弾厚作こころは泣いていたけれど笑ってそっと ... 生まれてくる時はあのりんどうの花のよにふたつよりそい咲きましょうきびすを返して行った人後を追いかけて ... 生まれてくる時はあのりんどうの花のよによりそい咲きたい私なの飲めない酒でついたうそ本当はわかってほし ... 生まれてくる時はあの
92 2.花の十九よさようなら うなら雨に咲いてた湖畔の花はうすい紫初恋りんどう君に逢われず嫁がれず想い残して青春はゆく花の十九よさようなら雨の降る夜の湖畔の宿で熱い涙を流したあの日君のおもかげ君の名を乙女ごころに抱きしめて花の十九よさような
93 1.十七才は一度だけ だけ作詞川井ちどり作曲遠藤実谷のりんどう山の百合枝にないてる鳥の声指にちらつく葉もれ陽にゆれるほのかな胸のうち十七才は一度だけ十七才は一度だけ草のささやきそよぐ風水によじれる白い雲あわくもえたつ恋の芽を
94 2.あどけない温もり い温もり作詞井筒日美作曲小松清人りんどうが涼風に揺れ仰ぐ空咲き急ぐつぼみは何を追う寂しさは重ねた肌じゃ溶かせない願うのは明日を愛でる吐息予感越えつるべ落としに恋闇落ちてた追いつけない気持ちは嘘で満たして