Mojim Lyrics

もういらないや 】 【 Lyrics 17 lyrics related been found

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1 6.キラリアット ねえあーあココロコントローラーってかもうもういらないや(No more遠慮)→↑↓↑←AB運命だったねエンカウント全身全霊意味を込めて(One Two三(さん)ふぉー Cinq(さんく)ユッ Knock Out
2 1.Sing so free て焦ったりもしたりね窮屈な決まり事なんてもういらないや紡ぐ私のこれまでとこれから幕間のメロディ開いた窓そこに見えたのは空水色は伸びて飛び出した大丈夫だと笑って気持ちは今羽広げ Sing so free歌うように
3 1.夏のせいじゃない られないんだ寂しくなるそれが恋の代償ならもういらないや夏のせいじゃないでも夏のせい切ないのは全部夏のせいなんだほっぺたに涙が落ちる星も揺れてるみたい思い出せば笑顔にもなるそんなのずるいよ恋なんて恋なんて大嫌いだ
4 5.Close to you きっとまた逢えたから星に紛れたあの雨粒はもういらないやただのかくれんぼさ目に見えないけど確かに感じるぬくもりを抱き寄せて I'm always close to you何度も Love you Even in
5 1.Close to you きっとまた逢えたから星に紛れたあの雨粒はもういらないやただのかくれんぼさ目に見えないけど確かに感じるぬくもりを抱き寄せて I'm always close to you何度も Love you Even in

6 2.サイダー どうか聞いてほしい何度も何度も飲み込んだもういらないやぬるいサイダー言葉より先に抱き寄せてた頭の中でだけやるせないなぁ透明なままの名前のない関係はもうやだよ閉じ込めたい君を腕の中にギュッと離さないから何度も何度
7 9.あなたを求めただけなのに は過ぎてくうんざりだこの先は悲しみなんてもういらないや愛さないって心に誓ったのにまたあんな夢を見てしまうだろうな曖昧だった気持ちは見ないままで本音を隠して見ないふり再開など望みはしないはずだったよ誤魔化しきれな
8 1.あなたを求めただけなのに は過ぎてくうんざりだこの先は悲しみなんてもういらないや愛さないって心に誓ったのにまたあんな夢を見てしまうだろうな曖昧だった気持ちは見ないままで本音を隠して見ないふり再開など望みはしないはずだったよ誤魔化しきれな
9 5.FLYING BOYS じゃんそう飽きたんだもういらないやフライング・ボーイズ一つじゃないからフライング・ボーイズ選ぶことは ... じゃんそう飽きたんだもういらないやフライング・ボーイズ高くジャンプしてフライング・ボーイズ今をあし
10 8.贅沢病 教えてほしいこんな気持ちになるくらいならもういらないやなんて軽々しく言えやしないから困ったもんなんだ一人になったって一人じゃないでもたまに一人になりたいじゃないなんて贅沢の極みわかる、そーゆう時あるいつだって風
11 13.放物線 も、だらしなく生き延びそうな明日の日も、もういらないや。窓を開け放して、この手から投げ出せば、きれいな放物線を描いてぜんぶ落ちていくのに、どうしてあたしは踏み出せずに呼吸を繋いでいるのかな。明けそうで明けなくて
12 4.リユニオン しもこれが違うのならもういらないやもう知らないでいいや元々どんな出逢いだったかも思い出せぬほど大雑把 ... しもこれが違うのならもういらないやもう知らないでいいや「俺たちは友達」なんて今まで一言も言わずに当た ... しもこれが違うのならもういらないやもう知らないでいいや大事の意味が変わった今まで大事なもんは決して
13 5.メトロノーム ムに乗りもっと強い想いになる抑えた理性はもういらないやすすめつづけ未来を誘う光目指していけ感情をむき出して次なるステージへ無意識のままにまだまだ聴かせて僕のために君と僕を奏でてるハーモニーとどけつづけ両腕は空へ
14 7.好きになるとどうして ふうになるくらいならもういらないやめたいって思うのに壊れそうなほどもう好きみたいだ蝉の声はやがて落ち ... ふうになるくらいならもういらないやめたいって思うのに壊れそうなほどもう好きみたい
15 2.好きになるとどうして ふうになるくらいならもういらないやめたいって思うのに壊れそうなほどもう好きみたいだ蝉の声はやがて落ち ... ふうになるくらいならもういらないやめたいって思うのに壊れそうなほどもう好きみたい
16 3.グッバイメロディ ってたからこれからはもういらないやさよなら僕の愛しい人よ君がいない帰り道思い出してララララメロディで ... ってたからこれからはもういらないやさよなら僕の愛しい人よつよがりを言う君も突然の涙もわかってたわか
17 9.トンビ飛べなかった たけどまた同じ景色正義のしるし踏んづけるもういらないやトンビ飛べなかったペンは捨てなかった怠惰な命紙くずの部屋にいたコオロギ鳴いてる靴の中宇宙のスイカが割れるまで待ってた独りぼっちになった寂しい夜大安売り三塁ベ