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1 34.想うは君ひとり 名字也無回應)未練(みれん)ばかりつのりてわびし~(只有依戀不捨令人沮喪沉悶)(二)愛(あい)して知 ... 名字也無回應)未練(みれん)ばかりつのりてわびし~(只有依戀不捨令人沮喪沉悶
2 7.送君情淚 7.送君情淚原自日語歌曲みれん峠作詞葉俊麟作曲吉田矢健治編曲翁清溪一路送情郎送到了小山坡;一時要別離真難受。心事滿懷想要對他說;想來又不妥只得吐氣洩悶愁。一路肩靠肩手牽手相依走;一時難分離又難留
3 11.送君情淚 走唱311.送君情淚原曲みれん峠作詞葉俊麟作曲吉田矢健治一路送君來行到了小山侖一時心肝頭亂紛紛滿腹心事要對君議論又來想不允干擔吐氣暗自恨二人做陣來行到了雙叉路兩平椰子樹影暗黑暗中想起君前途勞苦目
4 3.送君情淚 O.T.三橋美智也-みれんみれん峠(Nov1956)作詞葉俊麟作曲吉田矢健治一路送情郎送到了小山坡一時要
5 9.送君情淚 O.T.三橋美智也-みれんみれん峠(Nov1956)作詞葉俊麟作曲吉田矢健治一路送情郎送到了小山坡一時要

6 5.送君情淚 O.T.三橋美智也-みれんみれん峠(Nov1956)作詞葉俊麟作曲吉田矢健治一路送情郎送到了小山坡一時要
7 6.なみだ草 とりぼつちで飲み直すみれん露地裏なみだ草人のこの世を悲しむように夜ふけ頃から降るしくれいいの私はあな ... 夢よあの人つれてきてみれん露地裏なみだ
8 44.片戀酒 今天也是這樣過著)酔(よ)う程未練(ほどみれん)が身(み)にしみるのよ~(身心都沉浸在迷戀沈醉的思念之中呀)夢(ゆめ)で激(はげ)しく燃(も)えるより~(與其在夢裡燃燒著的激情)やさしい強(つよ)さで抱(だ)き
9 71.細雪 水中花春になったら出直したいと心にきめてみれん酒お酒下さいもう少しあゝ外は細
10 2.ひろしま雨情 今でもおまえ一人を心にとめてひろしま男のみれん街一人デッキにたたずめば街の灯りが遠くなるこれから二人は一人と一人夜霧にかすんだ似島(にのしま)にあゝ今さらおまえの優しい笑顔を想うひろしま二人の別れ
11 2.花の春 れてもかまわないあれから二年今さらと女のみれんを責めないで…やっぱりひとりじゃ生きられないわ幸せをもう一度花の春季節(とき)が巡れば忘れるなんてそんな恋なら恋じゃない明日(あした)は逢える逢えますときりりと口紅
12 3.想い酒 里はなれ今じゃ心が酒となくいとしさ恋しいみれん酒思えばひとりでぐちになる愛をかたってかがみにうつる今じゃ心にすきま風やさしさうれしい祝い酒人のことばが身にしみる明日を信じてほほえみうかべ今じゃ心はうれし泣
13 1.紅葉恋路 千秋あなたの面影(かげ)があと追いかけてみれん重たいおんな旅おんな旅別れ言葉が身を切るように胸に冷たくささります愛がこぼれて…涙こぼれて…紅葉大和路秋しぐれよりそう肩も失くしてひとりたどる長谷寺登廊(のぼりろう
14 2.神戸恋みなと 呟(つぶや)く男の恋みれんふたりで暮らしたみなと町ひとりぼっちを冷たく嗤(わら)うよやさしさは忘れる ... 呟(つぶや)く男の恋みれん(!
15 1.みれんの岬 パク・ソラ-みれんの岬1.みれんの岬作詞孤童作曲孤童貴方と出会った最果て岬しばれる夜の居酒屋で腕に ... 一夜(ひとよ)限りのみれん酒貴方を愛した最果て岬幾つも汽車をやりすごしどこに戻ろうかと迷いながら雪に ... 一夜(ひとよ)限りのみれん酒貴方が恋しい最果て岬あれから三月(みつき)あえぬままお酒飲んでもうずく胸 ... 一夜(ひとよ)限り
16 2.夜の都のネオン川 パク・ソラ-みれんの岬2.夜の都のネオン川作詞孤童作曲孤童どうせ嘘だと初めから客のくどきも上の空そんな私が貴方だけには情にほだされ流された夜の都のあぁネオン川恋の痛み
17 1.木更津みれん 若山かずさ-木更津みれん1.木更津みれん作詞菅麻貴子作曲水森英夫港桟橋出てゆく船は汽笛を残して行くものを今 ... イモッサイ…)木更津みれんいつも男は薄情かもめ死ぬまで一緒と抱いたのに今夜は酔ってもいいですか港まつ ... イモッサイ…)木更津みれん夜霧大橋酒場の灯り最後のおちょこに酌(つ)ぐお酒今夜は甘えていいですか夢を ... イモ
18 3.中洲・那珂川・涙雨 いて生きて行きますこれから先も泣いて涙でみれんをとかす外は情けの出逢い橋中洲・那珂川・涙
19 1.津屋川みれん 永井みゆき-津屋川みれん1.津屋川みれん作詞麻こよみ作曲宮下健治零れる涙の冷たさに女の胸が震えます未練の
20 2.金木犀 永井みゆき-津屋川みれん2.金木犀作詞保岡直樹作曲桧原さとし恋が散らした涙のような ... る金木犀のせつなさよみれんを捨てるひとり旅はかない恋を知ったから誰をおもって小枝の先にぽつんと留(

21 1.哀愁北みなと 橋直人作曲宮下健治さよならと汽笛が泣いてみれん置き去り遠ざかるカモメさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなともうすぐ粉雪舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬくもりを夢でもい
22 2.横浜みれん雨 頂上2.横浜みれん雨作詞本橋夏蘭作曲深谷昭あなた恋しくて今日も彷徨うこぬか雨そぼ降る ... のしあわせどこへ横浜みれんのルルラ別れ雨の街ふたり行きつけの酒場(みせ)に来ましたつま先も泣いてる野 ... くグラスに揺れて横浜みれんのルルラ別れ雨の街愛は儚くて夢とあきらめ流されて涙のベイエリア強く抱かれた ... たが好きです今も横浜みれ
23 2.女のみれん 汐騒2.女のみれん作詞原文彦作曲小林房継岩肌叩いて咲いて散る咲いても儚い波の華どちら ... た呼べばしぐれる女のみれん遠くで海鳴り何を泣くやつれたこころをえぐるよに忘れはしないわ良いことも一つ ... って渦を巻きます女のみれん波間に落ちては舞い上がる泣き虫鴎のいじらしさ諦め切れない恋ごころあと追う私 ... せに虹を掛けたい女の
24 3.信濃あたりで のままに行(ゆ)けどみれんの恋もよう浮雲みたいな心情(こころ)を抱いた女ごころのせつなさをどこに流そ ... 線(いいだ)の軋む音みれん暈(ぼか)しの天龍峡明日は上田城(うえだ)か松本城(まつもと)か信濃あた
25 1.男のみれん 千葉一夫-男のみれん1.男のみれん作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介港しぐれが降る夜は遠いお前の横顔泣き顔 ... 夜は酒に詫びてる男のみれん北のはずれの港町頬を切るよな冷たい凍てつく風が吹くひとり泣きしていないかう ... な夜は酒の苦さは男のみれん手書き便箋ひと文字も残せないまま北行き列車に飛び乗ったすがるお前のその目が ... 夜は
26 2.連理の花 千葉一夫-男のみれん2.連理の花作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介ついておいでよはぐれぬように過ぎた昨日は振り向かないで日暮れ淋しい北風道をひとり歩いて来たんだね今日を限りに
27 3.日南海岸 噂誰と今頃どこにいる日南海岸ソテツの並木みれん潮風涙がつたう許したい…許せない…浮かぶ面影逢いたさつのる目には見えない男のこころ女は信じて夢を見る重荷でしたか一途なわたし二度と戻らぬ恋ですか日南海岸青島ひとり波
28 2.北九ブルース ス噂を尋ねる京町あたり捜せば空似の後ろ影みれん後引く紫川の夜が切なく更けてゆくあぁ…おんな泣かせる北九ブルー
29 1.海峡雪しぐれ 想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにいいえ忘れない後ろ髪ひく面影笑顔あなた叱って馬鹿だと云って胸に降る降る海峡雪しぐれきりりと命翻(はばた)きながら北の空ゆく海鳥よ別れたくない
30 2.瀬戸内みれん 舟2.瀬戸内みれん作詞神彬大作曲岸本健介契り結んだ琴弾山(ことひきざん)は利休鼠(り ... 霞(かす)んだ瀬戸内みれん萬(まん)にひとつの盲(もう)亀(き)の浮木(ふぼく)やっと掴(つか)んだ ... 身を退(ひ)く瀬戸内みれん沖は凪(なぎ)でもやつれた胸にいのち揺さぶる別れ風恋の抜け殻有明浜の渚に埋 ... )の白い名残は瀬戸内みれん(!
31 2.みちのく盛り場ブルース いに千鳥足帰るあなたが憎めずに福島いわきみれん町みちのく盛り場ブルース
32 2.道頓堀ブルース から上手にやれそう今度こそ浪花おんなの恋みれんああ青い灯赤い灯道頓堀(とんぼり)ブルース
33 2.黄昏みなと 途方に暮れるまち港を出てゆく外国船よ女のみれん遠くまで連れてって…忘れきれずに今日も一人の黄昏みなと海を見渡すオーシャンタワーグラス片手に寄り添ってあなたの胸にこの身を預けこのままずっと二人きり永遠に…未来(あ
34 7.蟹工船 つららの花が咲くおッかねえのは海じゃないみれん心という奴さ地獄廻りの蟹工船だ赤い夕日よ呼ぶじゃないドッコイドッコイ覚悟はできてい
35 1.湯の花みれん 池田輝郎-湯の花みれん1.湯の花みれん作詞日野浦かなで作曲水森英夫墨絵ぼかしの湯けむりに揺れる面影たず
36 1.玄海みれん 水城なつみ-玄海みれん1.玄海みれん作詞かず翼作曲宮下健治あんな男と思っても涙しょっぱい海よりからい
37 2.艶花いちりん 水城なつみ-玄海みれん2.艶花いちりん作詞かず翼作曲宮下健治あなたの命に私の命ふたつ重ねりゃ希望(ゆめ)になる世渡りべたで不器用だけど幸せゆっくり捜しましょうあなたが咲か
38 1.若狭夕焼け日本海 海鳥(とり)も寄り添い行(ゆ)くものを…みれん涙ににじんだ水面(みなも)月も五つに割れて散るふたり歩いたひとつ道今はひとりの迷い道一夜(いちや)泊まりのつもりのはずが気づけば三日のみさき宿若狭夕焼け日本海蘇洞門
39 15.風まかせ よして男の愚痴は聞きたくないの今更なによみれんも夢も私が捨てた風まかせ風まかせひとりで生きるああ風まか
40 1.かもめよ泣かないで さび)しくないのこの胸にこの胸にまだ残るみれんな炎が消えないで辛さが燃えるこの指が唇があなたの全てを覚えてる…恨んで終わる恨んで終わる哀しい女にさせないでいつまでもいつまでも待てるけどひとりは寂(さび)しく辛す
41 2.夜の鏡 も今夜は何故か冷たくて灯りぼんやり店の窓みれん女を映すには涙が見えぬ夜の鏡が似合ってた店を出て行(ゆ)くうしろ影涙で送るさよならと灯り落とした店の窓こんな女を映すには涙が見えぬ夜の鏡が似合って
42 1.白糸恋情話 ぬ幸せでしたよ白糸はみれんみれんみれん金沢春の夢幻(ゆめ
43 1.純情みれん 花咲ゆき美-純情みれん1.純情みれん作詞石原信一作曲国安修二歩道橋から冬の星座手を伸ばし君に獲(と)
44 2.フォーエバー・マイフレンズ~永遠の友よ~ 花咲ゆき美-純情みれん2.フォーエバー・マイフレンズ~永遠の友よ~作詞石原信一作曲国安修二大人なんかにわからない赤いくちびる噛みしめた恋の悩みを打ち明ける相手さがしてたク
45 2.みれん花 り風の盆2.みれん花作詞かず翼作曲水森英夫女ひとりで飲んでる姿淋しく見えてもほっとい ... をしてあぁ嘘つき私はみれん花誰か待たせているのでしょうか逃げてく背中のうすなさけ見た目がいいだけのあ ... ってあぁバカよね私はみれん花私だけはと自惚れながら最後の女でいたかったやさしく抱きしめて君の幸せ祈る ... を言うあぁ嘘つき私は

46 1.水仙岬 佐田みさきわかれ涙は乾いても胸にそぼ降るみれん雨あなた忘れの旅なのにいつか来ていた伊豆の海あぁ…おもいでの花に寄り添う花に寄り添う水仙岬風の寒さに堪(た)えながらなにを好(この)んで冬に咲く薄い幸せ恋ひとつ春を
47 1.雨の宿 雨の宿後髪(うしろがみ)ひく別れの夜明けみれん残り香(が)やるせない思い切れないさだめの川に浮かぶ面影夢のあとおんな心に降り止(や)まぬしのび泣くよなア~雨の
48 5.立待岬 介北の岬に咲く浜茄子の花は紅(くれない)みれんの色よ夢を追いかけこの海越えたあなた恋しと背のびする待って待って待ちわびて立待岬の花になろうとあなたあなた待ちますこの命涸れ果てるまで霧笛かすめて飛び交う海猫(ごめ
49 17.東京ブルース のくちびる噛んで夜霧の街でむせび哭く恋のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指環に秘めたあの日の夢もガラス玉割れて砕けた東京ブルース月に吠えよか淋しさをどこへも捨て場の
50 1.片恋しぐれ 法師今度こそはと決めたのにあとも追えずにみれん酒もう一度逢いたい片恋しぐ
51 1.みちのく夢情 胸にうずまく尾崎の岬かもめ釜石沖ゆく船にみれん心は乗せたじゃないの…強く生きてもやっぱり女忘れられないみちのく夢情もらい泣きする観音さまの目には涙か夜露のしずくひとり釜石不動の滝でこころ洗って出直したいの…それ
52 1.冬の恋歌 腕まくら…あゝもう一度抱き寄せて冬の恋歌みれん宿泣けよとばかりに胸を打つ闇夜(やみよ)を走る虎落笛(もがりぶえ)ふり向かず明日(あした)へ渡る春の出船はまだ遠い…あゝ命火が凍りつく冬の恋歌おんな
53 2.高野雨 は遠いけどやまあじさいの朽ちたあかい葉にみれんが宿る高野雨ひとり宿坊(しゅくぼう)枕を抱けば肩に寒さが舞い降りるおんなの夢を噛みころす心をしとしと濡らす雨ひとりで生きるそれも道ですとつぶやくような高野
54 1.雨の堂島川 と)を濡らす雨は涙のみれん糸夜の大阪堂島川に捨てて流した恋なのになんで今夜も私を泣かす降る雨にしのび ... オン浮かべた涙の川はみれん心の水鏡濡れて大阪八百八橋渡り切れない渡れない傘の重さに今夜も泣いて独り
55 6.おけさ恋歌 男ごころの裏表…遠く聞こえるおけさの節にみれんあとひく佐渡の海涙ひとつぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消える夢の昔とあきらめようか思うそばから恋しがる…窓をあければいさり火ひとつ燃えてせつない佐渡の夜あてはあるの
56 2.きみまち阪 曲水森英夫桜前線追いかけるよに北から北へみれん旅失くした愛が忘られず愚図だよね馬鹿だよねそれでも君に逢いたくてここは二ツ井町のきみまち阪ヨ肩を引きよせ好きだと言える勇気があればいいものを米代川に風が吹く愚図だよ
57 1.雪の越後をあとにして たあなたはどこに……みれんみれん心に山も川もないわ意地悪するように上りの夜汽車は遠くなるのねれんげの花も
58 15.放浪記 はわかっても露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷か日暮里か一人一人重ねた放浪の破れ
59 1.恋夢みれん 瀬戸千春-恋夢みれん1.恋夢みれんあなたひとすじ賭けた恋忘れられない恋の町明日は別れと知りながら燃え ... 酒泣かせてあなた恋夢みれんなみだ見せずに生きるのが所詮おんなの運命なの二度と会えずに暮らすならいっそ ... にたいわ雨に泣いてるみれん花咲かせてあなた恋夢みれん女ひとりで泣いた街離れられない恋の町からだ大事にして
60 1.しぐれ舟 う漂う舟はなさけ流離(さすら)うしぐれ舟みれん思い出涙を乗せて明日(あす)は何処(いずこ)か流れるままにあなた優しさくれた街遠く遠くなるばかり夢に零(こぼ)れた零れた舟はおんなひとりのしぐれ
61 1.能登島みれん 水田竜子-能登島みれん1.能登島みれん作詞喜多條忠作曲弦哲也ひとり旅する女の宿は雨の音消す渚波(なぎさな ... 背中鴎がつつく能登島みれん向田(こうだ)火祭り大松明(おおたいまつ)は夜空めがけて燃えさかる海に倒れ ... せぬ秘めた炎の能登島みれん青くきらめく光の帯はわが身光らすホタルイカ海を流れて淋しかないかひとり化粧 ... りゃ泣き
62 2.雨の記憶 水田竜子-能登島みれん2.雨の記憶作詞さわだすずこ作曲弦哲也雨の音で目覚めた一人ぼっちの朝貴方がいない部屋で一人飲むコーヒー手を延ばせば届いた小さな幸せも連れていってしま
63 3.そして海峡 水田竜子-能登島みれん3.そして海峡作詞たかたかし作曲弦哲也愛しているよというのならついて来いよと何故いえぬ江差暮れたか雪ん中北の岬は灯も見えずあなたあなたあなた…飛んで
64 1.檜原忘れ路 白(ましろ)に染まる冬こぼす涙も凍りつくみれん檜原雪のさ
65 2.悲しい女 曲山崎剛昭女ひとりのみれん酒悲しい過去の思い出よどこにいるのよねえあなたこころの涙がしくしくとそんな ... んな女のそんな女の酔みれん(!
66 1.北のみれん酒 藤原浩-北のみれん酒1.北のみれん酒作詞円香乃作曲徳久広司泣かせてよ泣かせてよ涙枯れるまで今夜はお願 ... をひとり浮かべる北のみれん酒聞かせてよ聞かせてよ好きなあの唄をあの人聞いてた故郷(くに)のあの唄をあ ... うで帰りたくない北のみれん酒飲ませてよ飲ませてよ酔って眠るまで酔わなきゃ今夜もダメよ眠れないあきらめ ... けば夢が
67 2.星空のブルース 藤原浩-北のみれん酒2.星空のブルース作詞円香乃作曲徳久広司夜空に流れる小さな星がおまえの涙に見えてくる甘えていたんだいつものことと今度は許すな裏切りを振り向けば街は
68 3.面影川 )した恋の痛みゆらして痛みゆらして未練(みれん)
69 1.京都みれん 大石まどか-京都みれん1.京都みれん作詞喜多條忠作曲幸耕平あなたひとりのわたしになれるそんな倖(しあ
70 2.曼珠沙華が咲いた 大石まどか-京都みれん2.曼珠沙華が咲いた作詞岡田冨美子作曲幸耕平曼珠沙華が咲いた別れのバルコニーまっ赤な悲しみがゆらゆら燃える最後の女だと口説かれたあの夜明日(あす)が
71 5.みちのくひとり旅 日はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後の女たとえどんなにつめたく別れてもお前が俺には最後の女たとえ
72 15.冬恋かなし などきっと陽気になぞるのに悲恋(ひれん)みれんをリクエストああこのなぐさめはいつかのいつかのやさしさに似てこんなに憎む気持ちさえ凍える路地に消えてゆくおねがい誰かもう一曲(ひとつ)ああこの空間(ひととき)はあな
73 4.おもいで酒場 れであなたはしあわせでしょう憎さいとしさみれん酒意地をはるやら無茶もした好きゆえ甘えたわがままでしたふたり一つの命だとぎゅっと抱かれた背中がうずく罪なひとですひとり酒紅(べに)も薄うすめに描(か)いてます誰かに
74 1.おけさ恋歌 男ごころの裏表…遠く聞こえるおけさの節にみれんあとひく佐渡の海涙ひとつぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消える夢の昔とあきらめようか思うそばから恋しがる…窓をあければいさり火ひとつ燃えてせつない佐渡の夜あてはあるの
75 9.ゆめなんです。 こちらで幸せですすてきなひとも出来ましたみれんなどではありませんが思い出したように心配になる日もあるのです夕方過ぎのそよ風通りで猫がウトウトふたりだけの抜け道あれはどこ?「おぼえてますか?泣いた私に渡したハンカ
76 9.播磨のおんな 磨育ちのおんなです山の尾根から見下ろせばみれんの波立つ千種川(ちくさがわ)川面(かわ)にゆらゆら舟がゆくどなたを探して何処までゆくの私はこの道ひとすじよひとすじよ播磨育ちのおんなで
77 1.木曽の雨 揺れるなんで泣かせるみれんの木曽の雨バスを乗り継ぎ山合の町今日の泊りは馬籠宿格子造りの家並が続く雨の ... 出ばかり濡れて哀しいみれんの木曽の雨雨にけむった木曽川沿いに点(とも)る灯影(ほかげ)のたよりなさ人 ... 涙が染みる心濡らすなみれんの木曽の
78 8.花と竜 度胸ひとつの玄海(げんかい)男恋も未練(みれん)も波間に捨てるそれが男さそれが男さ花と竜(りゅう)ごんぞ稼業(かぎょう)で生きぬく俺はどんな苦労も承知の上だ胸を叩(たた)いて青空にらむそれが男さそれが男さ花と竜
79 1.みれんという名の港町 上野さゆり-みれんという名の港町1.みれんという名の港町作詞水木れいじ作曲森山慎也この花がみかんの花ねあれが ... 瀬戸内逢いたさつのるみれんという名の港町はぐれ鴎(どり)日暮れに啼(な)いてどこへ帰るか島影はるかう ... だ瀬戸内海鳴りばかりみれんという名の港町呑ませてねもう少しだけ窓の漁火目にしみるから旅のおわりに誰か ... 夜
80 2.風雪山河 上野さゆり-みれんという名の港町2.風雪山河作詞水木れいじ作曲森山慎也寒い夜風にふたりで耐えて越えたこの世の花嵐振り向けば…ほんとにいろいろあったけど…過ぎてしまえば
81 2.人恋橋 恋橋は泪橋水面(みなも)でゆれてる面影がみれんな私を今夜も泣かす人眼(ひとめ)気にする辛さより逢えぬこの身が死ぬほど辛い人恋橋は泪橋離しはしないと抱きしめたあなたの温(ぬく)みがこの手に残る夢をなくして生きてゆ
82 1.河童 ひどいよ逝(い)くなんて!!あれは恋唄?みれん節?酔いにまかせた「なみだ船」あんた偲んで漁師仲間(おなかま)が今夜も唄ってくれてますどんなにお店は流行っても淋しいこゝろは隠せないせめてあんたに似た子をさ遺(のこ
83 7.再度山 影をあなた見つけてもう一度想いは永遠心はみれんあの日は二度と戻らない幸せばかりの人生ならばなみだが枯れるはずもないひとりぽっちで踏みしめた再度山から降るもみじ今もつめたいこの指先をあなた温(ぬく)めてもう一度愛
84 3.京都から博多まで 肩につめたい小雨が重い思いきれない未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行(ゆ)く女二度も三度も恋したあげくやはりあな
85 2.別れの連絡船 その手で掴んでねあなたのしあわせ祈りますみれんが波立つ連絡船を見送るわたしに夕陽が沈む二度と会えない愛をひとり噛みしめて次の世も一度会えますかあての無い夢信じたいあなたのしあわせ祈りま
86 14.放浪記 地に蚊放(かや)り火焚(た)くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団(ぶとん)疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷(したや)か日暮里か―人
87 2.なみだ酒 なおさら恋しさつのる浮かぶ面影抱きしめてみれんを飲み干すなみだ
88 1.わすれ酒 たのあの笑顔ひとり酒みれん酒あぁ…わすれ酒せめて人並みぬくもりひとつあれば他には望まぬものをどうせど ... た惚れさせたひとり酒みれん酒あぁ…わすれ酒女ひとりが生きてくつらさ男なんかに判りはしない夢の夢の中で ... れて眠りたいひとり酒みれん酒あぁ…わすれ
89 1.暗夜の恋 雨の中あの日のあなたのあの背中暗夜の恋はみれん咲き追ってはいけない裏の道乱れた心のちどり足口紅(くちべに)一本(ひとつ)でほほえみを作る暮らしの寂しさよこんなにこがれて恋に泣く暗夜の花はなみだ咲き女の暖簾(のれ
90 1.おもかげ おもかげ抱いてもう一度風の噂を聞くたびにみれん心にわびる酒わびる酒今も咲いてる愛の花いつか逢いたいその日までおもかげ抱いてもう一
91 1.残り火海峡おんな唄 いあれは私の身代わりか…残り火海峡…恋のみれんが渦をまく昨夜(ゆうべ)のあんたの一言(ひとこと)に夢を見ました他人じゃないとうれし涙を倖(しあわ)せをそっと教えた人なのに…残り火海峡…呼べば波止場に雨がふる一夜
92 2.信濃路恋歌 りぼっちで越す冬は想い出だけじゃ寒すぎるみれんが騒ぐ女鳥羽川(めとばがわ)おんな信濃路走馬灯右へまがれば幸せが巡ってくるよな一の門ここで足ぶみしていたら明日も夢も逃げてゆくもう迷わないこれ以上やがて信濃路春まぢ
93 4.東京ブルース びる噛んで夜霧の街でむせび哭(な)く恋のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指輪に秘めたあの日の夢もガラス玉割れて砕けた東京ブルース月に吠えよか淋しさをどこへも捨て場の
94 1.あかんたれ 強がり言うたかてうちはやっぱりあかんたれみれんはないと笑ってもためた涙のやり場に困る川のかもめに声かけても一度も一度逢わせてねなんぼ強がり言うたかてうちはやっぱりあかんたれかんにんしてと言えたなら恋という字を捨
95 14.舟唄 のさ舟唄をぽつぽつ飲めばぽつぽつと未練(みれん)が胸に舞い戻る夜更けてさびしくなったなら歌いだすのさ舟唄をルルルルルル…
96 2.涙の雨 が落ちるしずく哀しいみれん雨震える胸がこの指先がぬくもり今も恋しがる理由(わけ)さえも何も言わずに消 ... 面影さがす音も淋しいみれん
97 7.雨晴海岸 い雨晴(あまはらし)みれん晴れないひとり旅しぶきに煙る男岩松が根をはる女岩遠く離れた影ふたつ添えない ... い雨晴(あまはらし)みれん晴れない冬の
98 1.みれん船 鏡五郎-みれん船1.みれん船作詞久仁京介作曲山崎剛昭汽笛ひびけば波の瀬をこえてゆくのかおまえ ... 夢見たよ霧のみなとのみれん船おれにつくしてくれた奴それがどうした訳さえいわず男なりゃこそ手をふるけれ ... よ夢見たよ鴎あと追うみれん船白い灯台波の音胸がさわぐよ男の未練恋はうたかたいつまた逢える惚れたよ泣い ... 見たよ名残り
99 2.大阪箕面しのび恋 鏡五郎-みれん船2.大阪箕面しのび恋作詞森口冨士夫作曲山崎剛昭小川のせせらぎ静けさは沈んだ心もいやされる新緑(みどり)が芽を吹くもみじ谷あなたに命をあずけた私どう
100 1.知多半島 は風と波ばかり忘れてしまう勇気もなくて女みれんのあぁ知多半島どうかどうかどうか…教えてよ伊勢の海原白い灯台よどうして生きていったらいいの女ひとりのあぁ知多半

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