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1 5.酔歌 ソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランヨ積もり行くにヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーランヨ積もり行く ... ソーランヨ積もり行くにヤーレンソーランヨ今夜も
2 17.東京発 いじ作曲堀内孝雄雨がみぞれに変わる頃時計の針が昔に戻るあなたを忘れる手だてもなくて心は今も篭の鳥東京 ... も篭の鳥東京発北国へにこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつすこしばか ... に寒さがからみつく吹にじゃれる海猫を下りの電車(れっしゃ)が追いかける東京発北国へ ... いかける東京発北国へ
3 10.桜 つの未来(あす)霙(みぞれ)まじった夢だけど必ず巡り来る時機(とき)大事なのは見極め瞳閉じて感じれば ... 'が見えたフジヤマの月花鏡の水面の夕陽無常だからこそ刹那それは美しく感無量繚乱桜(りょうらんざく
4 1.昭和という名の酒場 かぶ窓の向こうは霙(みぞれ)かか昭和というの名の酒場(みせ)がある古いとまり木カウンター羽を休める男が独(
5 1.冬の華 弦哲也涙まじりの霙(みぞれ)かか頬(ほほ)を掠(かす)めてこの襟(えり)濡らす行方(ゆくえ)預けて解(ほど) ... もることない消えゆくにわが身重ねる冬の華ひとつ想い出あればいい人の人の優しさ知ればこ

6 1.初詣 老いた桜木の骨を晒すにも雨にもなれぬまま手の甲で ... もなれぬまま手の甲でみぞれが息絶える始発列車の先端が街のまぶたをこじ開ける酒の燃えかすを腹に揺らし
7 3.Christmas Song no冷たい雨がいつかみぞれ混じりのにかじかむ手握りしめてポケットにそっと仕舞い込んだ幸せそうに手をつなぐ眩しいほ ... 聖なる夜に降り積もるなら真っ白くすべてを染めてしまえ忘れたはずの平気なはずの思い出たちが一瞬で引き ... la冷たい雨がいつかみぞれ混じりのに足音鳴らしながら歩いてく鈴の音に合わせ聖なる夜に降り積もる .
8 1.Be my lover から覚悟していて今夜みぞれ音を立ててアスファルト濡らすこの冬最後の ... ト濡らすこの冬最後のに変わってく前に二人になろう Ah好きなんだ君を僕の恋人にしたい君と初めて出
9 8.男泣き でも俺を包んでいるよみぞれが小に変わる夜この酒しみじみ心に沁みる連れて行けない女(ひと)だからせめて幸せ掴
10 1.白無垢 で泥まみれの一昨日のに苛ついた手を繋ぎ歩くような綺麗なもんじゃないけれど走馬燈のような思い出少しだ ... の君が纏った白無垢のは暖かで柔い真綿のようでしたいま僕の上に降って脆く崩れてくそれは重く冷たい涙の ... 重く冷たい涙のようなみぞれでしたアスファルトの泥を撥ねて忙しく駆けずる人の群れの中失うはずのないもの ... の君が纏っ
11 5.酔歌 ソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランヨ積もり行くにヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーランヨ積もり行く ... ソーランヨ積もり行くにヤーレンソーランヨ今夜も
12 4.渡月橋 ければわたしはいいのみぞれが小に恋の行方を尋ねても心が凍るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れ
13 2.縁 へえにしよひろがれ冬みぞれ木枯らし銀世界三味線奏でる ... し銀世界三味線奏でるの音星夜(せいや)の宴は人びとの生命(いのち)をつなぎえにしよひろがれ星夜(
14 13.北の大地 母の大地に根を下ろしを吸いみぞれを背負いこの人生をアア…ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じて
15 3.鎌倉哀愁クラブ 田渕純降りそぼる霙(みぞれ)に濡れて泣きながら歩く小町通り肩を押されてころんだ水たまりここは鎌倉哀愁 ... けれど優しさが沁みたノ下飲めば浮かんで消えてはまた浮かぶここは鎌倉哀愁クラブあんないいひとあんな
16 5.Breaking The Hide ラシドあの空突き抜けみぞれになるの爪がないと牙がないと血が欲しいよ Breaking The Hide
17 1.桜 つの未来(あす)霙(みぞれ)まじった夢だけど必ず巡り来る時機(とき)大事なのは見極め瞳閉じて感じれば ... 'が見えたフジヤマの月花鏡の水面の夕陽無常だからこそ刹那それは美しく感無量繚乱桜(りょうらんざく
18 1.桜(五分咲き ver.) つの未来(あす)霙(みぞれ)まじった夢だけど必ず巡り来る時機(とき)大事なのは見極め瞳閉じて感じれば ... 'が見えたフジヤマの月花鏡の水面の夕陽無常だからこそ刹那それは美しく感無量繚乱桜(りょうらんざく
19 2.白兎海岸 遠いあの日の白兎海岸に震えて泣いている恋を失くした白うさぎ港酒津(さけのつ)薄灯りあなたの心に戻れ ... に夜に夜に逸れて一人みぞれ交じりの白兎海
20 1.酔歌 ソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランヨ積もり行くにヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーランヨ積もり行く ... ソーランヨ積もり行くにヤーレンソーランヨ今夜も

21 2.北の別れ唄 てど一日鳴らない電話持ちあげて咲く花のように強さが強さがわたし欲しい ... が強さがわたし欲しいのなみだか今夜はみぞれあなたさよなら北の北の別れ
22 2.なみだ雪 モメと日本海/なみだ2.なみだ作詞かず翼作曲徳久広司胸の底まで染み込むような ... 底まで染み込むようなみぞれがいつかになる北国の北国の春を待てずに旅立てば駅で見送るおまえの頬に流れ流れてなみだ ... 頬に流れ流れてなみだ人もまばらなホームの隅に舞いこむ ... ホームの隅に舞いこむに明日を見る戻らない戻らない
23 2.北愁歌 久保與志雄作曲蔦将包みぞれまじりの旅空夜空思慕(おもい)ひきずる港町指輪もやれず泣かせたままでいくら ... く人もなく肩に冷たいが舞う明日は釧路か函館かひとり飲む酒わすれ
24 10.雪・哀歌 たち~10.・哀歌作詞原譲二作曲原譲二くずれる肩に ... 曲原譲二くずれる肩にが降るみぞれまじりの冷たい冷たいが降る偲ぶ想いにふり返りゃあと追いかけてくるように ... 追いかけてくるようにが降る涙の川にが降るひとりぼっちの哀しい哀しい ... ぼっちの哀しい哀しいが降るやるせない身がつらすぎて泣き泣き友の
25 2.風泣き港 かたかし作曲四方章人みぞれまじりのが降る波もふるえる日本海よ降れ降れもっと降れ帰るあなたのあの船とめて送る涙の風泣き港逢えばわかれがすぐ ... きるわたしの道しるべよ降れ降れもっと降れこんどいつ来るいつまた逢える泣いて見送る風泣き
26 1.春夏秋冬人生ごよみ ヨー屋根のつららも根も溶けて咲いて嬉しい福寿草苦労垣根を越えてこそ明日が見える軒先に夏はヨー祭りば ... 酒宵の口冬はヨー雨がみぞれみぞれに聞けば身に沁む虎落(もがり)笛枕並べて添い寝してふたりで夢をあたため
27 1.セーターと三日月 つぽつりあの日と同じみぞれ隣にはあなたより優しい人がいる「春来れば富良野へラベンダー見に行こう」嬉しい
28 7.日本海ひとり旅 慣れっこだけど窓辺のみぞれがこの身にしみる飛びたい心舞鶴港あなたを追ってせかされる波の向こうはどこの ... 眠りたいけど窓辺の小が思い出うつ
29 20.追憶 だったのに海に消える何処へ帰るのかあなただけいないあなただけいない肩を濡らす ... だけいない肩を濡らすみぞれが思い出を冷たく隠す立ち尽くす思い出の
30 2.旅の酒 しい想いをさせた俺粉まじりのみぞれの音はおまえのむせぶ泣き声か一度ちぎれた絆(きずな)の糸をつなげるすべは
31 5.白い海峡 作詞池田充男作曲伊藤彦人はみな故郷が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの ... は泣きに帰るものなのみぞれにかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が ... あ北ゆく船の窓は寒いが乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちたら深く沈むばかりよこころも胸もぼろぼろ ... あ北ゆく
32 6.瞼の母 してやがる外は冷てえみぞれが降ってらあかの他人のおめえならお浜で十分だこんな板の間まっぴらごめんだ畳 ... 縞の合羽に縞の合羽にが散るおっかさ
33 39.東京発 いじ作曲堀内孝雄雨がみぞれに変わる頃時計の針が昔に戻るあなたを忘れる手だてもなくて心は今も篭の鳥東京 ... も篭の鳥東京発北国へにこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつすこしばか ... に寒さがからみつく吹にじゃれる海猫を下りの電車(れっしゃ)が追いかける東京発北国へ ... いかける東京発北国へ
34 2.寒すみれ 原信一作曲聖川湧雨がみぞれにいつしかに女の心も寒さつのります書いてむなしいこの手紙せめてひとりをまぎらわす抱いてく ... 探して今も待ってますを払って襟を立てふいに訪ねて来るようで風の音にも目を覚ます涙むらさき寒すみれ夢 ... 目だけでも見せたくてよ隠して哀しみを命けなげに寒すみ
35 2.なさけ宿 の町恋あかりなさけ宿みぞれ雨の日降るときもおまえ頼むよこれから先も心かさねて手を取り合って生きてゆこうよ相合
36 2.夢ふたり り続けたしぐれの坂をみぞれに木枯し冬の風も解ければあたたかいふたりに花の季節は来ると肩を寄せ合いほほえむお
37 2.待ちぼうけ港 原田悠里-女・・みぞれ雨2.待ちぼうけ港作詞奥田龍司作曲原譲二小 ... 奥田龍司作曲原譲二小舞い散る波止場に立てば海の男の香りがするの甘い言葉とやさしさに燃えてつくした
38 1.追憶 だったのに海に消える何処へ帰るのかあなただけいないあなただけいない肩を濡らす ... だけいない肩を濡らすみぞれが思い出を冷たく隠す立ち尽くす思い出の
39 4.赤ちょうちんの詩 たいよおじさん今夜はになる外はみぞれになったからしんしんしんしんしんしん想い出ばなし聴いてよねたった二年の倖
40 1.幸子のボトル に初めて出会った夜はみぞれになった夜指輪のあとだけ白かった幸子のボトルを見上げてるやさしくしないでつら
41 1.酔歌 ソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランヨ積もり行くにヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーランヨ積もり行く ... ソーランヨ積もり行くにヤーレンソーランヨ今夜も
42 2.酒は男の夢しずく 酒は男の夢しずく霙(みぞれ)かわって初(ゆき)が舞う燗酒(さけ)を回して…凍(しば)れを凌(しの)ぐゆきずり暖簾の
43 9.酔歌 ソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランよ積もり行くにヤーレンソーランよ今夜も酒をヤーレンソーランよ積もり行く ... ソーランよ積もり行くにヤーレンソーランよ今夜も
44 31.雪割り桜 金賞”31.割り桜作詞増子直純作曲上原子友康 ... 子直純作曲上原子友康みぞれ混じり向かい風に溜息まで白くなる肩に積もる ... で白くなる肩に積もるを払い顔を上げて踏み出そう割り桜春を待たずに咲き誇る魁の花 ... たずに咲き誇る魁の花割り桜冬の時代に俺達は咲いた花一度折れた枝の先に青いツボミ顔だした例えそれがど ... な
45 2.岬宿 頬を濡らしてみぞれが落ちる泪を倍にする呑めば辛さをまぎらす酒がやけにこころに沁みる夜あなた恋し

46 1.おんなの夜明け~第二章~ してくれますか…北はみぞれになりお酒ばかりがあとを引くおんなの夜明け暗い窓からはばたいてあんたと一緒に
47 1.小雪のひとりごと 山口ひろみ-小のひとりごと1.小のひとりごと作詞滝川夏作曲原譲二降り出す雨の時計台あの日も濡れて待ちぼ ... る北の鐘札幌日暮れのみぞれが沁みる小はそれでも待ちましたひとりじゃないよオレがいるホロリとさせる口上手わかっていて ... っている札幌今年も初便り小は初めて泣きまし
48 25.北の大地 義」「帰ろかな」「風ながれ旅」「まつり」~25.北の大地作詞星野哲郎作曲船村徹はる ... 母の大地に根を下ろしを吸いみぞれを背負いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じ
49 5.恋ざんげ ぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝ ... なく夜更けのテレビにが舞うあゝシュルルシュルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルル
50 14.夢で逢えれば りよ心が軋(きし)むみぞれがもうすぐになるもしもおまえを抱きしめたなら熱い未練があふれだす…心の深くに棲む女(ひ
51 6.細雪リグレット エレキ6.細リグレット Team K(AKB48)作詞秋元康作曲横健介細 ... 詞秋元康作曲横健介細もしどうしても嫌だとその腕にしがみつき泣いてたらしょうがないねとあなた言ってく ... のにほっておかれた細悲しみを千切(ちぎ)って北風に吹かれ子供じみた強がりなんか溶けてしまえばいいリ ... るまで冷たさ忘れる細リグレットまだ止みそうで止ま
52 18.酔歌 ソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランよ積もり行くにヤーレンソーランよ今夜も酒をヤーレンソーランよ積もり行く ... ソーランよ積もり行くにヤーレンソーランよ今夜も
53 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) 吉幾三作曲吉幾三北の降る海風を受けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹 ... (ふるさと)の海よ吹く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ菜の花の畑ヨ春の風とヨ故 ... ふくろ立ちつくす駅はがぱらつく青森の駅よ惚れた女が18で死んだよ都会(まち)のはずれでひとりで死ん ... ソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今
54 39.風の子守唄 す酔えば出るのよ時々解け間近に北へ北へ北へ列車を乗り継ぎ北へ北へ北へあの街思い出置いて置いて置いて ... しく窓に窓に窓に霙(みぞれ)に変わって冬が冬が冬が今でも…あんた…愛してます女の旅路は風と風と風と
55 2.Secret Xmas く声もとどかない外はみぞれ街はGREEN& RED鳴り響くJingle Bells笑うあの娘も最高のHo ... 永遠聖なる夜に舞う粉天使の歌声ちょっと出来過ぎなXmas冷えた頬両手ではさんで HotなKiss
56 3.約束 有田正人-子のブルース3.約束作詞有明一朗作曲有明一朗枯れ葉舞い散る北国 ... らばそれでいいんだよみぞれみぞれが雨にそして再び花咲く春がめぐってきたけれど帰らないひとりで待ってる私に
57 12.夢で逢えれば りよ心が軋(きし)むみぞれがもうすぐになるもしもおまえを抱きしめたなら熱い未練があふれだす…心の深くに棲む女(ひ
58 4.酔歌(ソーラン節入り) ソーランョ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーラ ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランョ積もり行くにヤーレンソーランョ今夜も酒を今夜も酒
59 1.港雪 ト321.港作詞原譲二・中谷純平作曲原譲二流れ星北へ流れてまたひとりおんなが泣いて ... 酒場のグラスの酒は…みぞれまじりかおまえの涙おもいだすのさ日本海あゝ肩に ... すのさ日本海あゝ肩にが舞う願い星ひとつまたひとつ逢いたいと夜空にゆれながら港酒場に残したみれん…か ... くれるな港町あゝ海にが飛ぶこの命渡る海峡つらすぎ
60 20.北の大地 母の大地に根を下ろしを吸いみぞれを背負いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じ
61 7.朝霧情話 くよな風の宿窓を打つみぞれ凍(し)ばれて小にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝ
62 10.酔歌 ソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランヨ積もり行くにヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーランヨ積もり行く ... ソーランヨ積もり行くにヤーレンソーランヨ今夜も
63 2.美幌峠 がったこの指がいまはみぞれに泣いている蓮葉氷にしずんだ湖(うみ)に愛のもろさがにじんでるああさいはて ... あさいはての美幌峠にが舞
64 9.雪割り桜 Road9.割り桜作詞増子直純作曲上原子友康 ... 子直純作曲上原子友康みぞれ混じり向かい風に溜息まで白くなる肩に積もる ... で白くなる肩に積もるを払い顔を上げて踏み出そう割り桜春を待たずに咲き誇る魁の花 ... たずに咲き誇る魁の花割り桜冬の時代に俺達は咲いた花一度折れた枝の先に青いツボミ顔だした例えそれがど ... な一歩
65 2.恋路浜 詞松井由利夫作曲伊藤彦あなたと流した涙のような雨がいつしか霙( ... うな雨がいつしか霙(みぞれ)にかわる秋の終わりの恋路浜(こいじはま)忘れられない肌の匂いの潮騒が沁
66 3.海峡桟橋 たに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止場
67 4.酔歌 ソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランよ積もり行くにヤーレンソーランよ今夜も酒をヤーレンソーランよ積もり行く ... ソーランよ積もり行くにヤーレンソーランよ今夜も
68 2.雪の居酒屋 忘れ上手2.の居酒屋作詞白鳥園枝作曲津軽けんじ傘を持たずに雨にぬれ雨が霙( ... ずに雨にぬれ雨が霙(みぞれ)にそしてになる凍りつくよな心と体こんな夜には何より酒と ... んな夜には何より酒との居酒屋の居酒屋くぐった縄のれん北の地酒に酔いしれてこころやさしい粋なママがいて寒さ忘 ... 一ぱい注がれて注いでの居酒屋
69 1.港雪 北島三郎-港1.港作詞原譲二・中谷純平作曲原譲二流れ星北へ流れてまたひとりおんなが泣いて ... 酒場のグラスの酒は…みぞれまじりかおまえの涙おもいだすのさ日本海あゝ肩に ... すのさ日本海あゝ肩にが舞う願い星ひとつまたひとつ逢いたいと夜空にゆれながら港酒場に残したみれん…か ... くれるな港町あゝ海にが飛ぶこの命渡
70 1.海峡桟橋 たに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止場
71 1.旅路の果ての… にあうさそっと戻れよみぞれの象潟(きさかた)吹の越後尋ねたずねた涙には明日の見えない旅路の果ての夢の灯りは寒すぎるこんなに好 ... るなら染めてやりたいの肌俺たちだけならばためらうこともない誰かを傷つけてきっと悔やむようらみの眼
72 20.関門海峡 酒飲んだ肝に凍みるかみぞれかあーあーあー見つめ合う男同士の目がぬれるあの娘泣かすな関門海峡糸のついたお
73 14.北のアカシヤ ン~情熱のバラ・北の虫~14.北のアカシヤ作詞池田充男作曲徳久広司しあわせでしたと ... る間もなく出てきたのみぞれ降る朝カモメ町から海岸バスで…ここはアカシヤ香る北の都よネオンの海よ馴染ん ... て…ここは情けが積るの都よ負けたらだめよ私を見ている時計
74 8.哀愁海岸 詞松井由利夫作曲伊藤彦捨てたい消したい忘れたい面影なのに夢なのに波板海岸片寄せ波は寄せても寄せても ... 沁みる酒波板海岸霙(みぞれ)が走る旅路の終わりと決めたのにこぼれた春の残り香が未練をひきずる潮けむ
75 4.海峡桟橋 たに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止場
76 4.能登の風唄 に疲れたこころを洗うみぞれまじりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる ... るひゅるひゅるひゅるがちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登
77 7.酔歌 ソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランよ積もり行くにヤーレンソーランよ今夜も酒をヤーレンソーランよ積もり行く ... ソーランよ積もり行くにヤーレンソーランよ今夜も
78 25.東京発 いじ作曲堀内孝雄雨がみぞれに変わる頃時計の針が昔に戻るあなたを忘れる手だてもなくて心は今も篭の鳥東京 ... も篭の鳥東京発北国へにこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつすこしばか ... に寒さがからみつく吹にじゃれる海猫を下りの電車(れっしゃ)が追いかける東京発北国へ ... いかける東京発北国へ
79 1.旅路の果ての… にあうさそっと戻れよみぞれの象潟(きさかた)吹の越後尋ねたずねた涙には明日の見えない旅路の果ての夢の灯りは寒すぎるこんなに好 ... るなら染めてやりたいの肌俺たちだけならばためらうこともない誰かを傷つけてきっと悔やむようらみの眼
80 16.白い海峡 作詞池田充男作曲伊藤彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの ... は泣きに帰るものなのみぞれにかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が ... あ北ゆく船の窓は寒いが乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちたら深く沈むばかりよこころも胸もぼろぼろ ...
81 3.みぞれ 薦他薦~3.みぞれ作詞近田春夫作曲都志見隆投げ出せば終わるそんな恋しがみつくだけのそ ... うなされて降り始めたみぞれに変わるなぜか心もように似た景色をながめながら消え残るあかり夜明け前くるま ... 窓の向こう降り始めたみぞれに変わるなぜか心もように似た景色をながめながら降り始めた ... がめながら降り始めた
82 8.北の大地 母の大地に根を下ろしを吸いみぞれを背負いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じ
83 11.酔歌 ソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランよ積もり行くにヤーレンソーランよ今夜も酒をヤーレンソーランよ積もり行く ... ソーランよ積もり行くにヤーレンソーランよ今夜も
84 9.雪次郎鴉 20119.次郎鴉作詞下地亜記子作曲宮路オサム酒と女と喧嘩が好きでひとつおまけにお ... いで羽もないのに旅鴉みぞれ舞い散る甲州路肩で風切る ... 散る甲州路肩で風切る次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ元(もと)をただせば侍(さむらい)くず ... 東海道泣けてきやんす次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ人の値うちを表面(う
85 26.白い海峡 作詞池田充男作曲伊藤彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの ... は泣きに帰るものなのみぞれにかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が ... あ北ゆく船の窓は寒いが乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちたら深く沈むばかりよこころも胸もぼろぼろ ...
86 32.北の大地 母の大地に根を下ろしを吸いみぞれを背負いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じ
87 42.北の男船 ぜ)に煽(あお)られみぞれが吹(ゆき)に海もどうやら時化模様怒濤(なみ)の頭突きを度胸で捌き勇む船足千島の
88 10.夢で逢えれば りよ心が軋(きし)むみぞれがもうすぐになるもしもおまえを抱きしめたなら熱い未練があふれだす…心の深くに棲む女(ひ
89 13.朝霧情話 くよな風の宿窓を打つみぞれ凍(し)ばれて小にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝ
90 5.能登の風唄 に疲れたこころを洗うみぞれまじりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる ... るひゅるひゅるひゅるがちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登
91 7.古都の雪 ~7.古都の作詞秋浩二作曲秋浩二麗らかな琵琶湖(うみ)に木枯らしが吹き荒れて涙もし ... 荒れて涙もしぐれ霙(みぞれ)に変わるの心の区切りがつかないままに行きつつ戻りつひとりひとりああ嵯峨野 ... とりああ嵯峨野路へ…が降るが降る白いがあの人をあの人を呼ぶように ... をあの人を呼ぶようにが降るが降る白い
92 15.恋ざんげ ぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝ ... なく夜更けのテレビにが舞うあゝシュルルシュルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルル
93 2.北のアカシヤ る間もなく出てきたのみぞれ降る朝カモメ町から海岸バスで…ここはアカシヤ香る北の都よネオンの海よ馴染ん ... て…ここは情けが積るの都よ負けたらだめよ私を見ている時計
94 5.北の男歌 くなヤマセの風よ北のみぞれだ吹だあばれまぐろサ北の男歌浜からドンと掛け声ひとつヤンレサとばせ津軽の朝に沖は
95 8.北の大地 母の大地に根を下ろしを吸いみぞれを背負いこの人生をアア……ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じ
96 7.哀愁海岸 詞松井由利夫作曲伊藤彦捨てたい消したい忘れたい面影なのに夢なのに波板海岸片寄せ波は寄せても寄せても ... 沁みる酒波板海岸霙(みぞれ)が走る旅路の終わりと決めたのにこぼれた春の残り香が未練をひきずる潮けむ
97 8.離愁…秋から冬へ えば陽がさしてやがてみぞれにそしてになる空はうらにし荒れ模様未練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のここ
98 8.嵯峨野しぐれて 作詞池田充男作曲伊藤彦宿の便箋かりて書いてます季節はずれの京都は ... す季節はずれの京都はみぞれですくるしみましたまよいました待つか奪うか身をひくか逢えば抱かれてしまうか ... のお寺か遠い鐘のこえ見障子のむこうに聞こえます一度はきめたさよならがいまは死んでも書けませんあな
99 8.笹川流れ を恋しがる弱さ叱るかみぞれみれん心につまずけば波に呑まれる荒磯(ありそ)道ここは越後の笹川流れ行くも戻る ... あとを癒やすやさしい椿明日(あす)を信じて渡ったら波も治まる荒磯道ここは越後の笹川流れ風もいつし
100 8.白い海峡 作詞池田充男作曲伊藤彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの ... は泣きに帰るものなのみぞれにかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が ... あ北ゆく船の窓は寒いが乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちたら深く沈むばかりよこころも胸もぼろぼろ ...

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