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まふまふ + 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 1.失楽園 まふまふ-失楽園1.失楽園作詞 ... .失楽園作詞まふまふ作曲まふまふ契る千の生涯は深く目を閉ざした芽吹けば枯れゆくボクら何処にいるのだろう「 ... 映る少女は夢見ているの事触れ値札のついた命で日和見主義な世界だ惨めでした惨めでしたボクには当然ふさ ... クはきっと知っているの事触れ真実なんてさどうせ都合のいい錯覚だろ
2 1.青春切符 まふまふ-青切符1.青切符作詞まふまふ作曲まふまふだいたいはそんなもんだろうとため息で冷ますミルクが人肌になったなら朝食っ ... エンディングロール青行きの5番線ホーム列にあぶれて胸を撫で下ろしている背負い込んだカバンの底にあっ ... に夢のベルに駆ける青切符後悔発の5番線ホームボクらを止めるものひとつも
3 1.曼珠沙華 a×あらなるめい作詞まふまふ作曲まふまふ歡迎来到桃源鄕(ファンインライダオタオユェンシャン)歡迎来到桃源鄕四季の ... いふり月並みに泣いたのこと「想要什幺?(シャンツォシェンマ)」妄想参照して一切合切投げ捨てて今宵は ... が苦いのは涙で実っただから酔狂興じる水鏡陰陽緘黙症桃源郷宛ら斑模様の様絢爛さに入り乱れる堕落誇張
4 1.二千五百万分の一 まふまふ-二千五百万分の一1.二千五百万分の一作詞 ... 万分の一作詞まふまふ作曲まふまふ忙しない往路夕に凪いだ風擬き忘れ忘れられそうになって花霞ふわり窓越しの ... て花霞ふわり窓越しのに気づいたのは有り余るほどの軌跡あの日足を止めてみたから雨が止んでいたからあ
5 1.片恋 まふまふ-片恋1.片恋作詞いしわたり淳治作曲草野華余子式のあとの ... あとの教室に吹き込むの風友達の輪の中で泣いてる君を遠くで見てたいつでも言える気がして最後まで言い

6 2.ナイティナイト まふまふ-ユウレイ2.ナイティナイト作詞 ... ィナイト作詞まふまふ作曲まふまふ小さな両手に包まれたこといたずらして初めて怒られたこと幸せひとつを分けあ ... めてよ小さな手のひら色の空擦りむいて寝ころんで駆けまわる夢きっと今日は静かに少し遠くにいつもより
7 4.ノンタイトル まふまふ-ユウレイ4.ノンタイトル作詞 ... タイトル作詞まふまふ作曲まふまふ朝をこぼした木組みの隙間風の抜け道 ... 組みの隙間風の抜け道色の空君の寝言がつぶやくすべてで今日が始まるみたいな蜘蛛の巣張った戸棚を開け
8 12.曼珠沙華 まふまふ-神楽色アーティファクト12.曼珠沙華欢迎来到桃源乡欢迎 ... いふり月並みに泣いたのこと「想要什么?」妄想参照して一切合切投げ捨てて今宵は明けるまで遊びましょ華 ... が苦いのは涙で実っただから酔狂興じる水鏡陰陽緘黙症桃源郷宛ら斑模様の様絢爛さに入り乱れる堕落誇張
9 19.拝啓、桜舞い散るこの日に まふまふ-神楽色アーティファクト19.拝啓、桜舞い散るこの日に作 ... この日に作詞まふまふ作曲まふまふ色に染まる校舎これから置き忘れる世界長髪ゆらす君はつぶやく「遠回りをしよう?
10 4.四季折々に揺蕩いて 揺蕩いて作詞まふまふ作曲まふまふ水上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好き ... 歌詠鳥を乗せて翌なきまで行けたとえ君が忘れてしまっても涼風よ舞え踊れ夏と汗ばむ君の髪が雲に隠れても ... ボクを連れて行ってよと黒髪夏の浅瀬秋色の頬冬は寝起きの悪い君もボクはボクはどれも好きだったよ山紫
11 5.水彩銀河のクロニクル まふまふ-明日色ワールドエンド5.水彩銀河のクロニクル作詞 ... ロニクル作詞まふまふ作曲まふまふ小さな箱庭からボクは君の目にどう映るのどう見えるの寝静まる夜の中毛布の包 ... うにふわふわ風に乗りまで寝過ごしてどこ見ているの何しているの氷上のパレードを越えサンシェードで飛
12 12.恋と微炭酸ソーダ まふまふ-明日色ワールドエンド12.恋と微炭酸ソーダ作詞 ... 酸ソーダ作詞まふまふ作曲まふまふ群青ソーダ転がった3年ぽっちの感情は一生経ってわかっていく大切なものだっ ... 炭酸売り切れていた青の味飲み足りないままであのね嫌いになってもいいから君を嫌いになってもいいかな
13 1.桜花ニ月夜ト袖シグレ 袖シグレ作詞まふまふ作曲まふまふ桜の咲くのため息になれたら泣いてるキミの鈴の音をそっと揺らしてあげられる?どうしたっ
14 14.青春エレジーと飛行機雲 暫存14.青エレジーと飛行機雲櫟井唯(津田美波)作詞 ... 井唯(津田美波)作詞まふまふ作曲まふまふずっと...こんな日々がどうか続きますように楽しいことも嬉しいことも悲
15 3.命に嫌われている。 まふまふ-暫存3.命に嫌われている。作詞カンザキイオリ作曲カンザ ... もしれない。朝も夜もも秋も変わらず誰かがどこかで死ぬ。夢も明日も何もいらない。君が生きていたなら