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1 9.サヨナラの空 まえの言葉を追いかけ遠く遠く放されて今途切れてく誰かの足跡つぶれた花びら ... の足跡つぶれた花びらは空へ寂しく消えた花はまた笑くんだって氣づく事もできなくて ... 氣づく事もできなくてを待てずキミは消えたサヨナラとあたりまえの言葉を追いかけ手を伸ばすそこには何も ... くて忘れてしまうから遠く遠く追いかけてただ
2 31.こだましがみ- Live2022「希織歌と時鐘」- 、デラシネの日々よ、またいつかその声に会えるかな花束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が ... ねた和声(ワセイ)がの背をしがみ幾千の声を届けた「ボクらはずっとずっと ... ボクらはずっとずっと遠くに居ても、ここに居るよ、側に居るよ」って聞こえた陽だまりに包まれた気がしてた ... 笑顔、そして愛さほらが聴こえる Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow W
3 8.こだましがみ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 、デラシネの日々よ、またいつかその声に会えるかな花束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が ... ねた和声(ワセイ)がの背をしがみ幾千の声を届けた「ボクらはずっとずっと ... ボクらはずっとずっと遠くに居ても、ここに居るよ、側に居るよ」って聞こえた陽だまりに包まれた気がしてた ... 笑顔、そして愛さほらが聴こえる Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow W
4 3.百花唱 すべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月雨(さみだれ)子守唄何度も色を変え ... 喜びと満ちて散る倖せの中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い出達を懐 ... 映えに語る人語る人…遠く近くに聴こえる故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄冬に嫁いだ ... こ)うる唄冬に嫁いだの花真っ赤な寒椿あゝ百の
5 6.朝焼けTRAIN いていこう気まぐれなが吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかは ... は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ夢を見ただけでどうやってここまでやって来たんだっけ?季 ... しくて幸せな気持ちにの匂い少しココロが晴れた日のこと川を渡る陽のカケラよ今日から別の道歩くけど目指 ... まらないよねいつかはまた(

6 1.The Wind Of Spring でるように枕もと降るの陽射しひとりにも慣れてきて寝起きでも外へ出るもうあれから半年か ... るもうあれから半年か遠くから気にしてたいつも待ち合わせてたカフェ立ち止まる僕の目に映るガラス越しに偶 ... で駆け出してくだってまた出会えると願いながら胸軋む日をひとりで乗り越えて来たよ冷えた ... り越えて来たよ冷えたの手が
7 2.NEW STAR 単には進めない向かいに抗って本当の旅はここからスタート胸の奥の大切な場所へ青 ... の奥の大切な場所へ青の一ページ刻んでどこにいてもずっと見える道標にするから眩しい光の中一歩踏み出し ... に手を伸ばせどんなに遠くても手を伸ばせ転んでもまたすぐに立ち上がり君が勇気くれたからもう怖くないさ夜空を照らす We'll
8 1.茜光 る横顔には夕の色もう遠くへ今だけはそっと重ねる手消えず沈んでく冷たい ... 消えず沈んでく冷たいをなぞり揺蕩うはきっともう咲けない青い ... っともう咲けない青い癒えない傷を触り燻んでく飽和した水と灯それはそっともうずっと傍にいたはずなのに ... 私は先に行くよきっとまた会えるからまた巡り合って笑えるか
9 5.あいたい が被ってたなんとなくを待って気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの?どんな ... 今何してるの?どんなに眠りについてる?今あいたいあなたにただあいたいのすぐに三日月の空に手を伸ばし ... いままの手帳を見てたまたがくるあいたいんだ桜の木の下で ... たいんだ桜の木の下で遠くても離れてても大丈夫と思って
10 2.そこから 見てよいつかどこかでまた会えるといいなそんな事を思っていたねえもう君のいない街にももう ... 君のいない街にももうが吹いたそうそっと瞼に落ちる花のようにこのまま世界が終わる夜も痛みさえ失くした ... く揺れる影がこの歌が遠く続いていく何もかもそこからちゃんと見えるかいここだよ今日も旗を振り上げてい
11 17.また君に会うんだ W”~17.また君に会うんだ作詞畑亜貴作曲前迫潤哉・Dr.Lilcom・ ... Dr.Lilcom・川仁志もう夢をあきらめない決めたよあきらめない届かない気がしたときも手を伸ばし ... て(ああとめないで)また君に会うんだどこかでああ夢を追いかける喜びと切なさ知ってるよ君の涙は宝石より ... ないあたらしい今日がまた生まれたがって私の足元に咲く花にウィ
12 1.あいたい が被ってたなんとなくを待って気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの?どんな ... 今何してるの?どんなに眠りについてる?今あいたいあなたにただあいたいのすぐに三日月の空に手を伸ばし ... いままの手帳を見てたまたがくるあいたいんだ桜の木の下で ... たいんだ桜の木の下で遠くても離れてても大丈夫と思って
13 13.俺たちのサーカス 洗車したての車で遥か遠く輝いているあの橋の向こうまで象の鼻触れるかな空中ブランコやるかなライオンが逃 ... それは見事な出来栄え溶かしていくそしてまた流れていくさぁもう少しだもっと歌も唄おう行こう俺たちの行く先をお日様はきっ
14 5.世界は変わる 涙落として不安は雲とのように消えていく遠くにいても近くにいるような雪の中待ちかねた ... うな雪の中待ちかねたのような胸が騒ぎすぎて今夜は眠れないよ変わることない世界が変わりまだ見たことの ... に連れてって今日からまた歩き出そう見知らぬ街で独り道に迷って笑って声をかけてくれた出逢いも再び手の届 ... さますよ変わり始めた
15 7.僕だけが三月に取り残されている てしまうの?穏やかな桜の雨その背は遠くなってしまった、ねぇ怖いよ笑わないで机の上に咲いた普通も希望も切り刻んで知ら ... で明るい所目指したらまた笑えるかもって思えたのに此処は何処だ?苦しくて嘘を纏い生きているんだ思い出
16 1.あの春へ ORβIT-あのへ1.あのへ作詞 TOMO作曲 Kotaro Egami解けた雲が ... Egami解けた雲がを隠した足元に散らばった色のない羽彷徨いはきっといつか晴れると星の言葉達で花を ... を開くそっと揺らした舞い始めた君とまた同じこの場所で結んで開いた五つの花びら七色に染まるその日までどんなに鮮やかな ... りも綺麗と信じ歩もう
17 6.春空 Kiss6.空作詞 youth case作曲 youth caseひらひらひら L ... 抱きしめてはじまりのが吹いたひらり桜咲く空寂しくなんかないよきらり旅立ちの花降る忘れないよいつも君と僕はずっとひらひら ... がきっと輝いて笑顔でまた会えるからひらり桜舞う空さよならは言わないよただ一言だけありがとう目を閉じればいつも君がいるよずっと ... つも
18 1.朝焼けTRAIN いていこう気まぐれなが吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかは ... は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ夢を見ただけでどうやってここまでやって来たんだっけ?季 ... しくて幸せな気持ちにの匂い少しココロが晴れた日のこと川を渡る陽のカケラよ今日から別の道歩くけど目指 ... まらないよねいつかはまた(
19 7.ドラマチックメモリー ァルトを揺らす陽炎青の味は清々しいライム星空眺め芝生に寝転んでぬるい ... 芝生に寝転んでぬるいが頬を撫でていく流れ星に願いをかけるよ躓いても繰り返しても君と乗り越えて来たん ... に合わせて身体揺らせ遠く遠く伝わるなら空に願って虹を渡って続く僕らのストーリー来年も ... らのストーリー来年もまたこの場所で会いたいと焼き
20 13.星屑のバトン み重ねてはがらがらりまた崩れ日が昇り日が沈んで代わり映えしない今日をハンガーに吊るす離しちゃ駄目だよ ... いながら自転車は随分遠くまで走っていたみたい私が拾った星屑はいつかのあなたが落とした勇気だとしたらバ ... ぐようにこの一歩目がを起こし大地潤すさようならありがとう終わっては始まりごめんね今でも忘れることは ... 束は心の奥

21 10.死ぬまで君を知ろう 小林柊矢作曲小林柊矢に君の髪がなびく車走らせ行こう ... なびく車走らせ行こう遠くへ「今日晴れたのは私のおかげだね」やっぱり君にはまだ勝てないみたいだあの時君 ... 生まれ変わろうそしてまた共に恋をしよういつかこの想いを伝えられる日が来るのかな行こうこの道を二人で手 ... いを死ぬまで隅々までに君の髪がなびく
22 7.国道16号 時を唄えば-「そよのような瞬間を」7.国道16号作詞じゅり作曲じゅり国道16号線 ... り国道16号線流れる景の隅々に染み付いた思い出が国道16号線あなたに会いたいな元気かなでもやっぱ ... な元気かなでもやっぱ遠くから愛をあげるよ4階の隅の部屋に忘れたままの譜面に書き残した曲を思い出してみ ... の部屋は蒸し暑くて青をかき鳴らす君
23 3.つぎはぎもよう それぞれの足音が響く夏秋冬巡る遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな匂い?行ったり来たりの日々の中で少しだけ ... てあくびをした明日もまたココで会おうゆびきりなんて要らないよ何回だって花は咲くって教えてくれたから止 ... ゆこうあの雲のようにの吹くまま遠くへ明日のきみに会いにゆこう静かな夜を飛び越えて今日よ
24 1.Buzz Everyday 握りしめて僕らは追いに乗るカウントダウン Welcome to new world鳴り響け321 ... 悔したくないだけ「青は一瞬」って名言っぽく言っても闘わなきゃ始まらない最初の1ページはとんでもない ... y knowsもっと遠くまで面舵いっぱいいつか、いつか……いつかって今でしょ?1秒1秒天気だって変わ ... ラな運命を飛び越えてまた走り出そう Buzz Everyday完全無欠目
25 19.スタートライン~新しい風 タートライン~新しい作詞馬場俊英作曲馬場俊英もうダメさこれ以上は前に進めないそんな日が誰に ... よくじけそうな時こそ遠くを見るんだよチャンスは何度でも君のそばにこの道の先に何が待ってるのかなんてこ ... あるだろ?そんな時青と呼べた時代は過ぎたのに今でも心の奥に ... たのに今でも心の奥にが吹き抜ける優しい人にばかり悲
26 1.桜花の便り ればかなう身へと星は遠くとも景色を飾らふ果たした契りは重なるほどに光を増してずっと返すがえす波もずっ ... 波もずっと移ろいゆくも木々の通り道岩を打つ音愛しきを繋ぐ(せーのっ!えいえいおー!)真っ先にこそ進 ... そ進みけれ(はい!)の陽気に芽吹くよう(はい!)めぐる季節と世の中を信じることと見つけたり(はい! ... せてもういくつめの'(|
27 2.まだあなたを描いてる まだ覚えてる車窓から遠く反射しているきらめく街の光信号待ち向う側にまだ手を振って幻を見てる ... 手を振って幻を見てるに舞い散るの空も夏の花映す夜もさよならさえ消えゆく面影触れることはもうできないもしも願い ... 場所夜通し話してさ「また会える?」聞いた帰り道もしも願いが叶うのならいつか出会えたあの日へ戻れない景 ... いる
28 10.ハルカ ppa・電球遥か彼方遠くまでこの声が届きますようにいつかいつの日か聞こえたなら手を振って笑ってくれた ... 」いつまでも遥か彼方遠くまでこの声が届きますようにいつかいつの日か聞こえたなら手を振って笑ってくれた ... が叶うなら手を握ってまた一緒に歩いていこうこの道を遥か彼方 ... こうこの道を遥か彼方遠くまで時を超えに乗
29 7.春うらら ours7.うらら作詞五戸力・小池竜暉・西澤呈作曲五戸力歩いてきた道間違いじゃない ... た道間違いじゃないよ遠く残してきた足跡振り向けば君が隣で笑ったいつも優しいその笑顔で立ち止まり迷う時 ... くあの日と同じようにうららに乗り舞い出す花君の元へ飛んで行け木漏れ日の太陽を探すように ... 日の太陽を探すようにまた君に出
30 1.イチグラム トヘアーが揺れた永いを手のひらに仕舞い込んだ駆け出した排気ガスの街を残る希望はわずかイチグラムやり ... 気持ちに声が咲く走るになるまで遥か遠くあなたを示す胸が疼いた甘い運命を知りすぎたせいかな鏡の向こう散らかった生活だ ... る染まれないジブンにまた焦る派手なヒカリが星をまた隠す「守れるはずのない約束はしないで」と
31 7.世界が変わる音を聴いた 歪になってくそこからまた繰り返す輪廻漂うほろ苦い flavor高いビルの上から見下ろしてたソレは悲し ... ぎる dreamerが今更頬をかすめたソレは優しい顔をしてた僕は変わらないさ少し ... 僕は変わらないさ少し遠くにいくだけだよ泣かないで--・--・---・-・・-・---・--・--高
32 12.桜Season-restart- 曲三留一純ヒラヒラ桜にのる頃それぞれ見る未来は違う空にじんで消えてしまうよ My true hea ... 日を信じて時をかけてまた君と会うも夏も秋も冬も get together越えて越えて越えてもう一度素敵な大人と ... に伝えられないままの遠くへ流されてしまう未来さえ蹴散らし負けない立ち向かえる強い心君に向けて I'l ... る磨きのかかった君にまた恋す
33 1.俺たちのサーカス 洗車したての車で遥か遠く輝いているあの橋の向こうまで象の鼻触れるかな空中ブランコやるかなライオンが逃 ... それは見事な出来栄え溶かしていくそしてまた流れていくさぁもう少しだもっと歌も唄おう行こう俺たちの行く先をお日様はきっ
34 11.こだましがみ 、デラシネの日々よ、またいつかその声に会えるかな花束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が ... ねた和声(ワセイ)がの背をしがみ幾千の声を届けた「ボクらはずっとずっと ... ボクらはずっとずっと遠くに居ても、ここに居るよ、側に居るよ」って聞こえた陽だまりに包まれた気がしてた ... 笑顔、そして愛さほらが聴こえる Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow W
35 1.春風 Roomania-1.作詞 fuya作曲 fuya遠くへ旅に出る君にも届くかな木漏れ日こぼれるような優しい季節何にも知らないで約束 ... い季節君は少し笑ってまたねと言って見えなくなってしまういつか ... くなってしまういつか吹いて涙乾いて大人になる気がしている続くよどこまでも君にもわかるかなまどろむ真 ... いもの、あふ
36 1.心に空を なるのこの空はずっと遠く思えるけれど傍に居るから忘れないで心に青空を It will be fine ... 君がどうしたのなんてまた気付くからきっとやられてたんだもっと近くに居たいって気持ち熱を感じてた雲が両 ... きゃ届かない頬撫でる気持ち膨らんでゆく会いたい人に会いたくなるのこの恋はずっと ... なるのこの恋はずっと遠く思えるけれど傍に感じた忘
37 1.無垢 た声に思いを馳せる度遠く離れる君の温もり愛と呼べるほど無垢じゃないから泥の付いた明日を笑おうか途方も ... はきっと知ってるよ小が頬を撫でる様に偶発の中息をしているのだろうほらこんな ... るのだろうほらこんなにだましだまし生きてるよ後悔のうねりに ... てるよ後悔のうねりにまたしても溺れる酷くうららな君の優しさ愛と呼べるほ
38 1.催花雨 も傷つけた夜もいまは遠くただこの心に残っている想いはJust only your smileさよなら ... 光る花のように美しいまた会えるならまた会えるなら心から言えるあなた残したものは it's only love窓開け ... 吹き込んだやわらかいどこかあなたに似てるぬくもりが胸を通り抜けていく大人になるほど忘れてしまうこと ... smileさよなら色に染まるの中
39 12.Now For Ever(with AFRO PARKER) s今までの話もいつか遠く紛れるみたいだから歌を呼ぶんだ今だけのいつまでもじゃないから良いんでしょもう ... 気づいてる逃げ足早いに誰も気づかないんだって'永遠''ずっと'なんてウソだやっぱでもすがってたいや ... う「忘れてもいいからまた思い出して」無我夢中な無鉄砲も無茶な無理も無意味な無謀も無いものを打ち消す
40 5.死ぬまで君を知ろう 小林柊矢作曲小林柊矢に君の髪がなびく車走らせ行こう ... なびく車走らせ行こう遠くへ「今日晴れたのは私のおかげだね」やっぱり君にはまだ勝てないみたいだあの時君 ... 生まれ変わろうそしてまた共に恋をしよういつかこの想いを伝えられる日が来るのかな行こうこの道を二人で手 ... いを死ぬまで隅々までに君の髪がなびく
41 1.世界は変わる 涙落として不安は雲とのように消えていく遠くにいても近くにいるような雪の中待ちかねた ... うな雪の中待ちかねたのような胸が騒ぎすぎて今夜は眠れないよ変わることない世界が変わりまだ見たことの ... に連れてって今日からまた歩き出そう見知らぬ街で独り道に迷って笑って声をかけてくれた出逢いも再び手の届 ... さますよ変わり始めた
42 1.ハルカ ppa・電球遥か彼方遠くまでこの声が届きますようにいつかいつの日か聞こえたなら手を振って笑ってくれた ... 」いつまでも遥か彼方遠くまでこの声が届きますようにいつかいつの日か聞こえたなら手を振って笑ってくれた ... が叶うなら手を握ってまた一緒に歩いていこうこの道を遥か彼方 ... こうこの道を遥か彼方遠くまで時を超えに乗
43 3.青春 ilk3.青作詞大橋卓弥・常田真太郎作曲大橋卓弥・常田真太郎放課後グラウンドで掛け ... いたバトンを握りしめを切って走る君にまたも懲りずに心惹かれていく思い出す思い出す当たって砕けたあの日うずくカサブタと ... ワリ恋が積もっていく遠くで眺めているだけの儚い想いまだ僕に勇気があったらなぁそうわかっている臆病にな ... をくれ
44 1.Now For Ever(with AFRO PARKER) s今までの話もいつか遠く紛れるみたいだから歌を呼ぶんだ今だけのいつまでもじゃないから良いんでしょもう ... 気づいてる逃げ足早いに誰も気づかないんだって'永遠''ずっと'なんてウソだやっぱでもすがってたいや ... う「忘れてもいいからまた思い出して」無我夢中な無鉄砲も無茶な無理も無意味な無謀も無いものを打ち消す
45 7.いい夢 伸を噛んで追いかけたの行方後ろ髪を引かれるずっと待っていたかけがえのない瞬間もいつの間に ... ない瞬間もいつの間に遠くに霞んでゆく僕たちはビートに乗って正体もない今をつかんで旅立ちの時を待って思 ... 息を止めた空が白んでまた針を進めよう木漏れ日が頬にさわる結んだ唇解けてどこへ行く ... だ唇解けてどこへ行くに不意

46 1.夢中の先へ く会いたくって今日もまた扉開けるいつだって笑顔で迎えてくれる場所少しずつ染まってくもみじの葉のように ... もの同じならどんなに遠くにいても繋がれるに耳澄まして「優しい音」と君は言うそれは君の心優しいからだ自分らしさって自分で ... かそう流れ出せば次のの訪れ Find a New Way!知らなかった道進むたび違う景色が見つかる ... なら届
47 9.ハルの花 ついた都会(まち)のの景色(いろ)が変わるの知らせに胸躍るちっぽけな自分、当たり前の日々がこんなにも愛しいなんて止まった ... 褪せないキミの願い、また巡り合うその瞬間(とき)に笑い合えたら...笑い合えたら...それまで約束し ... ら、子供の笑い声そよが運んできてくれる閉ざした未来に、俯いてる音の無い部屋(せかい)でも、扉開けて ...
48 8.セツナル 忘れることがないから隣群れムクドリ羽を膨らませてじゃれあう気配を背に今日も一人 ... 気配を背に今日も一人また雨をねだった降れと願ったなぜ綺麗な魂に丈夫な体あげないの?なぜ優しいあの子に ... よ歌に変われ切なる声遠く高くララララ聴こえますか? CO2吐き出し歌うよ ... CO2吐き出し歌うよ色を映したその瞳ほらこうやってなんべんだっ
49 4.草原越えて… 天空高く鳥が舞い男はと進もうや朝陽と共に夢に向け未来(あした)に向けて進もうややがて…やがて…開け ... え男なら越えれば丘もまた楽し星見て眠れ…今夜また夜空の星に唄おうか男の唄を聞かそうか流れる星に手を合わせ今亡き人に手を合わせ ... 人の道サァー行こう…遠くに見えるあの灯(あかり)そのうちいつか増えるだろう谷から谷へ明日 ...
50 16.こだましがみ 、デラシネの日々よ、またいつかその声に会えるかな花束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が ... ねた和声(ワセイ)がの背をしがみ幾千の声を届けた「ボクらはずっとずっと ... ボクらはずっとずっと遠くに居ても、ここに居るよ、側に居るよ」って聞こえた陽だまりに包まれた気がしてた ... 笑顔、そして愛さほらが聴こえる Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow W
51 5.ポラリス だいつからかなこんなになって拝啓あなたはそんなこと思わないでしょう僕からすれば憧れが息して動いてる ... いよない君は夏の幻想の瞑想秋の移ろう空冬の星座ずっと一緒だって誓った憧れの君はいないよいないよいな ... が出した答えを見てはまた羨むんだ解けない問いかけ空に投げては落ちてくるから避けようもなくただ打たれて ... 付けたはず
52 4.Youth 然歴歴在目迎面而來的汗水的味道石平石平然的心跳聲イ尓的笑臉彷彿可以馬上回到那個時後我們最耀眼的時候 ... 的學校夜晩的公園走過天的河堤夏天的巴士站在超商停車場看見的秋日夜空冬天的圖書館現在回想起來那時候的 ... 論接下來的人生會如何の匂いが変わってまた季節が巡る線路脇ひとり咲いた花雨の予報は外れると高い空見上げた無邪気
53 7.Letters to ME じてた夜を超えきっと遠くまできたよもう今は音の出ないウォークマンを抱きしめここで歌ってるああ、ちゃん ... もが少しずつ違うけどまた生まれ変わっても私はわたしでいたい大切に思えば思うほど相変わらず空回りもする ... から焦らなくていいのに吹かれていようボロボロになった靴底で刻んできたほら、たくさんの物語夢中で走
54 3.櫻坂の詩 って忘れたことはないが過ぎて花が散っても夢は繰り返しここに咲くはずふと思い出すように僕らはこの坂に ... て君のこと語り合えばまた会える気がしてくるよ誰にも言えない悲しいことだってあっただろう ... とだってあっただろう遠くから見てて心配した僕らにできることは何もなくて君自身が立ち上がるのを待ってた ... 開の桜の木は夏秋冬の風(
55 1.いい夢 伸を噛んで追いかけたの行方後ろ髪を引かれるずっと待っていたかけがえのない瞬間もいつの間に ... ない瞬間もいつの間に遠くに霞んでゆく僕たちはビートに乗って正体もない今をつかんで旅立ちの時を待って思 ... 息を止めた空が白んでまた針を進めよう木漏れ日が頬にさわる結んだ唇解けてどこへ行く ... だ唇解けてどこへ行くに不意
56 8.新生活~See you again~遊turing寿君 ことに憧れ無茶してはまた怒られていつだって俺のそばでいてくれたお前にだけ吐いた弱音そんな当たり前の日 ... ける度に振り返ろうぜまたどこかで繋がってるさ同じ空で惜別の ... てるさ同じ空で惜別の移り行く景色を背にたとえ遠く離れていても未来永劫 I'm never gonna walk away I ... againそれじゃまたねと笑顔で手を振るはずが(はずが)溢
57 2.Proceed からないただ道の先にまた桜が咲くそこへ行けばなにかが変わるのかな君は空を見ていた ... かな君は空を見ていたに応えはすぐきっと芽吹くよその涙もいま光に満ちてゆくからたどり着く場所が ... からたどり着く場所が遠くても明日はそこにあるなぜ自分だけがそう思いたがるでもひとりひとつ手にできる未 ... 青空は必ずそこにあるに応
58 1.片恋 あとの教室に吹き込む友達の輪の中で泣いてる君を遠くで見てたいつでも言える気がして最後まで言い出せなかったこんな意気地のないやつ ... いいな(いつかもしもまた出会うその時は素直に言えるといいな)ずっと君が好きで好きだった見上げた果て
59 12.ずっと会えなかった 高校3年C組-また会いたいと思える友に、人生で何人巡り逢えるか?12.ずっと会えなかっ ... った僕らはそう無力で向きが変わるのを家の中で待つしかなかった昨日までの当たり前が恋しくてああしあわ ... きな歌をただ歌おうかに乗ってそう誰かに届けばいいああ上手くはないけどこの僕の歌声ねえ ... けどこの僕の歌声ねえ遠くのあなた
60 17.無人島へ連れてって 高校3年C組-また会いたいと思える友に、人生で何人巡り逢えるか?17.無人島へ連れてっ ... 連れてって青高校3年C組アイドル部 Blue Spring作詞秋元康作曲板垣祐介無人島へ連 ... い無人島へ連れてってのままに青い海の上滑るように進みたいもっと ... ように進みたいもっと遠く連れてって地図を捨てて2人きりで逃げようもう叱られたくな
61 24.夕焼けはなぜ、一瞬なのか? 高校3年C組-また会いたいと思える友に、人生で何人巡り逢えるか?24.夕焼けはなぜ、一 ... S3友よ聴こえるか?のその中に君の名前を呼ぶ声を…雲はいつしか ... ぶ声を…雲はいつしか遠く流れてた同じ空を眺めた仲間たちあの日目指してた道を進んでいるか?熱く語ってた ... と誤解してたそうだ青の日々も永遠なんかじゃない暗闇は消し
62 34.夕焼けはなぜ、一瞬なのか? 高校3年C組-また会いたいと思える友に、人生で何人巡り逢えるか?34.夕焼けはなぜ、一 ... S3友よ聴こえるか?のその中に君の名前を呼ぶ声を…雲はいつしか ... ぶ声を…雲はいつしか遠く流れてた同じ空を眺めた仲間たちあの日目指してた道を進んでいるか?熱く語ってた ... と誤解してたそうだ青の日々も永遠なんかじゃない暗闇は消し
63 1.ハルの花 ついた都会(まち)のの景色(いろ)が変わるの知らせに胸躍るちっぽけな自分、当たり前の日々がこんなにも愛しいなんて止まった ... 褪せないキミの願い、また巡り合うその瞬間(とき)に笑い合えたら...笑い合えたら...それまで約束し ... ら、子供の笑い声そよが運んできてくれる閉ざした未来に、俯いてる音の無い部屋(せかい)でも、扉開けて ...
64 7.おもちゃの街 なたが気付くといいなまた会おう、おもちゃの街で!」時を待たずにめくれるページささやかな祈りがどうかこ ... いているといいなねえまたいつの間にかため息溶かした木漏れ日忘れて欲しくないいつでも想っていること揺れ ... ていること揺れる花はに高く舞ったどこか遠く新しい命になるだろう未来のその間際にたくさんの想いを乗せた
65 3.恋のエール の鐘(ベル)高嶺の花遠くから見てるだけじゃ触れられないきっと上手くいくきっと叶うはずだから顔上げて ... 明日が晴れますようにのようなになってそっと優しく背中押すからさぁ行こう君のペースで Wo Oh Wo Oh ... ば傷付かないしそれもまたアリ?! Oh No Reaction君はそう君が思うより魅力的だよだから大 ... 明日が晴れますようにのような
66 1.つぎはぎもよう それぞれの足音が響く夏秋冬巡る遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな匂い?行ったり来たりの日々の中で少しだけ ... てあくびをした明日もまたココで会おうゆびきりなんて要らないよ何回だって花は咲くって教えてくれたから止 ... ゆこうあの雲のようにの吹くまま遠くへ明日のきみに会いにゆこう静かな夜を飛び越えて今日よ
67 6.おかえり よここは世界一暖かいが訪れる場所ほら花のこえが聞こえてる虫にくわれた草の実の先で跳ねるバッタを捕ま ... ったシャボン玉吹いて夏秋冬が踊る太陽と月が時計の針のびのびと巡る七色の空ここは世界一優しいおかえり ... 迎えてくれる場所ほらまた季節が歌ってるのんびりと歌うからのんきな ... りと歌うからのんきなが吹いたすすきの穂が
68 8.のんのん日和 る横断歩道空と地面は遠く人と人は近く細い水路を挟んで虫の声カルテット毎日が自由研究ひらけた視界でどこ ... りと歌うからのんきなが吹いた本日の予定を決めよう集まる秘密基地近所の猫もきました初めて見つけた道が ... さは独り占めできるのに溶けた雫は土に銀河を咲かせた小さな話でもみんなが知ってるどこにいても一年は巡 ... らんらん…
69 1.はるのとなり 木恵梨・中村ヒロそよに吹かれてお家に帰ろう夕陽が沈むまで眺めてたかったけど走る君の背中そっと追い越 ... わりララララララララまた会いに行くよララララいちばん星見つけたお家に帰ろうぬくもりに包まれて思いを巡 ... 包まれて思いを巡らす遠くで波の音がまだ聴こえてくる目を閉じながら今度は未来を描いてみようひとりきりは ... ラララララ
70 1.ミリオンダラーベイビー 階段の上をちぎれとぶをみた花ふぶくひとひらさえ何も運べなかった痛みが傷を流れていく昼間の音に消され ... 塵で思い出ははるかに遠くでも雨告げるの中で踊るおまえを思い出せる ... るおまえを思い出せる時雨ゆく時の中で何もなかったように夢見てた明日が終わる嫌いだった歌が優しく聴こ ... かと誰かに似てるでも雨告げる(
71 3.四季ドロップス 華余子作曲草野華余子の匂いがを攫って今日も僕らは恋をして重ねた日々を想い出にして ... た日々を想い出にしてまた一歩歩き出す背丈が伸びて歩幅が伸びてあくびしてたら夏が来て変わり続けながら変 ... 気づかないうちに随分遠くまで来たよ蒼く切ない日々ドロップス傷ついた分優しくなれる言葉にしたら泣きそう ... めてせめて星に願うよ
72 6.Higher 掌の汗に混ざって気の遠くなる道を無我夢中で何度も追いかけて土を蹴ってきた Make a mistak ... hello舞い上がるが呼んでいる何度も枯れた花が ... いる何度も枯れた花がまた咲いている Hello hello最後の最後まで諦めないまだ終われない手と
73 7.恋色の街 e sugiyamaまた私に会いたいと彼は微笑んでいたともう取り戻せはしないの愛の柔らかさよ横浜で最 ... く桟橋から離れた船が遠くに消えて往くまでずっと雲を見上げたもう涙、零れ落ちないように But He' ... りとったわそして青いの奥に深く埋め込んだ横浜は恋色の街海 ... んだ横浜は恋色の街海が運ぶのあの頃のときめきとそう戸惑いも桟橋で待って
74 4.水時計 来たこの場所に今年も一番のおもかげ色空あの頃のまま青葉にそよぐきらり木漏れ日に微かに映る懐かしい人達の影 ... 懐かしい人達の影遥か遠く時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に宿してあなたが描いた足跡辿り心置き ... る時は繰り返し今僕もまた広瀬の川ゆらりせせらぎに夢を語った青 ... せらぎに夢を語った青(
75 11.日和山公園 ダイナリズム~琉球の~11.日和山公園作詞成底ゆう子作曲成底ゆう子今は明日を ... 成底ゆう子今は明日を遠く想えても君はひとりじゃないこの街が好きな好きな僕らはそばにいるいつも見つめて ... こと君のこと何ひとつになれば桜の日和山公園ひとり立てば ... 和山公園ひとり立てばに聞こえる小さな明日の足音に涙が溢れたこの街を出
76 4.花咲ク街 lalaハナヒラリよ来い早くこい君を連れて咲くLa lalaハラリララ巡る季節 ... aハラリララ巡る季節また広がる満開の笑みパッと蕾は開くよハニカム笑顔みたいきっと誰のこころも花開く日 ... んだ一つだけの影法師遠く聞こえる笑い声「消えてしまいたい」「なに言ってるんだよ」両手広げいつも待って ... 花咲ク街で会えるからよ来い早く来い君を連
77 1.Higher 掌の汗に混ざって気の遠くなる道を無我夢中で何度も追いかけて土を蹴ってきた Make a mistak ... hello舞い上がるが呼んでいる何度も枯れた花が ... いる何度も枯れた花がまた咲いている Hello hello最後の最後まで諦めないまだ終われない手と
78 1.咲いて2 に会った運命のビートに乗った淡いメロディ別れの涙だってシャボン玉に変わったサヨナラじゃなくてホント ... ンつけて見慣れた空にまた会おうねって手を伸ばした誰に何を言われたって曲げちゃダメだよフェイバリット ... メだよフェイバリット遠くにいたって(Fu Fu)ずっと友達(ゴーイングマイウェイ!)もっともっと焼
79 6.あの頃の僕たちを ていた10年後どんなになってるかなと笑ってがくるその意味をまだ知らずにいたさよならもありがとうも言えないまま僕らの時間は ... れられなくてこんなに遠くなると気付いてたら素直になれたのかもしれないつなぎたくてつなげなかった手は行 ... る軋むくらいの後悔がまたキミの声運んでくるからさよならもありがとうも言えないまま僕らの時
80 8.きみへの愛を言葉にするんだ てふさぎこむ日々でも遠くで待っているズルいやつは「きれいごとだ」なんてうそぶいているけどきみの明日は ... の明日はきみのものだ吹くたび怯えてしまわないでそう想像してみてその手は大切なひとを抱きしめるための ... 届けばいいんだそれがまた力となってひとつきりの命ふるわせていけきみのために命ふるわせてい
81 3.鉄紺と黄緑 と信じる君が好きだよまた嘯いたままお別れもなくどこか ... まお別れもなくどこか遠くへいたずらに季節をめくるけど皮肉だなお揃いの服を着たって価値の無い化石にな
82 1.Nostalgie i Harukawaが吹いているまるで叫ぶように流れゆく雲を見て ... うに流れゆく雲を見て遠く懐かしい日を思い出した青っていうやつは脆く過ぎ去るからわけもなく足早に生き急いでた今じゃ笑えるけどあの ... と手に入れてもすぐにまた捜すべき何かを追いかけ続けて行く泣きながら生まれてきた僕らなのにいつしか涙
83 6.月 -Covers6.月作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐 ... 桑田佳祐作曲桑田佳祐遠く遠く海へと下る忍ぶ川のほとりを歩き果ての街にたどり着くころ空の色が悲しく見える振 ... る振り返る故郷は遥か遠くなる柔らかな胸に抱かれてみたい君を見ました月見る花に泣けてきました嗚呼…蒼い ... 堕ちてされど赤い陽はまた昇る啼きながら鳥は何処へ帰るだろ
84 5.カエデの遠距離恋愛 たは今日を振り返り、また新しい朝だね。5.カエデの遠距離恋愛作詞曽我部恵一作曲曽我部 ... してきたこんな偶然のが吹き今は次の土曜日を待つあなたの声聴きたくなって目を閉じる ... たくなって目を閉じるがふたりの生活を待つ「きっと大丈夫…」独り言を恋が満たしてく白い季節のなかで小 ... 想うこの胸が熱くなるになったら川沿い
85 10.ピカソの備忘録 めて涙流してみるけどまた間違えた、君もそうだろ命も運命も半分こ手を取って生きて行こう隅で泣いてる悩ん ... でる口を開いたどこか遠くへ去って死ねたらいいのに目を逸らしてる萎んでる腐ってる身を滅ぼした此処から逃 ... から思い出して桜吹雪吹いて花より団子になって慣れない浴衣夏空の下線香花火したっけ紅葉たちは彩り増
86 11.夏空と蜃気楼 何もかもが変わらないまたこうやって大声で叫ぶのさ背を向けて空を覆うおぼろ雲君を探して走り回った浜辺の ... れる頃通り過ぎる白南に打たれてほらそうやって遠くへ消えてくのさ微笑んで耳を澄ませば微かに聞こえる線香花火の大合唱君を澄ませば ... 転んだり空回り僕の青の音は鳴りやまない迷わずに進め手を放さないでやりきれない夏の空
87 4.時を刻む唄 さかさまにすればほらまた始まるよ刻んだだけ進む時間にいつか僕も入れるかなきみだけが過ぎ去った坂の途中 ... みだけを好きでいたよで目が滲んで遠くなるよいつまでも覚えてるなにもかも変わってもひとつだけひとつだけありふれたも ... く肌寒い日が続くもうなのに目覚まし時計より早く起きた朝三人分の朝ご飯を作るきみがそこに立ってい
88 5.248 昏夕焼けまだ少し寒いになびく髪白い屋根青い月まばらなあかりの中家路を歩いてる季節は流れて咲いては枯 ... しずつ消えていく面影はすぐそこまで僕たちは時間の中で懐かしくなれるほどに染まったそれぞれの記憶の中 ... 街を憂う愛しているよ遠くへ行ってもあの駅で降りようあの頃みたいに ... りようあの頃みたいにまた僕たちは時間の中で
89 2.藍二乗 -buna変わらない景浅い正午高架下、藍二乗、寝転ぶまま白紙の人生に拍手の音が一つ鳴っている空っぽ ... 界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐと見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で ... ただ、ただ目蓋の裏側遠く描く君を見たままノート、薄い夜隅に花泳ぐ僕の目に ... 夜隅に花泳ぐ僕の目に(|
90 3.春夏秋冬 終わりに3.夏秋冬作詞 ats-・leonn作曲 ats- ... onn作曲 ats-散り急ぐ桜出逢い別れをうたう旋律(しらべ)夏花火照らすその面影命短し蝉時雨涙ほ ... り巡りきっとなりますまた幸せにありがとうありがとう泣いて泣いて生まれ変われた空にありがとうありがとう ... 想う夜窓打つ雨冬は雪遠く灯るあかり家路を急ぐ足跡よ君の声がひらりひら
91 2.ノンフィクション 笑おう笑おう蝉の声は遠く遥か彼方吹くも少し冷たい夜同じ季節をまた迎えられるように今は願うだけいつまでもいつまでも一緒だと思ってたけれどもそう ... それでも僕らは笑って夏秋冬過ごすんだ季節が一つまた巡って君の話でもしながらさノンフィクションな毎日をドラマチックに駆け抜ける
92 1.青春 スキマスイッチ-青1.青作詞大橋卓弥・常田真太郎作曲大橋卓弥・常田真太郎放課後グラウンドで掛け ... いたバトンを握りしめを切って走る君にまたも懲りずに心惹かれていく思い出す思い出す当たって砕けたあの日うずくカサブタと ... ワリ恋が積もっていく遠くで眺めているだけの儚い想いまだ僕に勇気があったらなぁそうわかって
93 11.WALK い景色を見てみたくて遠く歩いてくあなたは今頃どこにいるのかなあの朝日が昇る前に頼りない勇気だけ持って ... も悲しいこともやがてが攫っていく誰も知らない歌を歌いながら海の向こうまで ... ながら海の向こうまでの移り気な空に足を早め夏は海沿いの ... 足を早め夏は海沿いのの匂いをかぐ秋に色付いた山の奥で少しひとやすみ冬が足跡
94 1.藍二乗 -buna変わらない景淺い正午高架下、藍二乗、寢転ぶまま白紙の人生に拍手の音が一つ鳴っている空っぽ ... 界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐと見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で ... ただ、ただ目蓋の裏側遠く描く君を見たままノート、薄い夜隅に花泳ぐ僕の目に ... 夜隅に花泳ぐ僕の目に(|
95 11.時のしづく feat. Zeebra ときっと泣いて笑っての煌めき夏の熱(かぜ)に眩く放たれる汗も切なく零れる涙も終わり ... なく零れる涙も終わりまた始まる恋も時のひと雫(しづく)数十億分の一の確率を制した精子が運ぶ遺伝子天使 ... トに憎めずに憎ませて遠く離れてそれでも愛しくて今でも君が失くしたその羽は役を果たし脱ぎ落ちたもの光
96 4.バイバイ PENICILLINうららに別れの刻雪解けのが切ない少年時代が過ぎ去る不安と希望の刹那隠し切れなかったアイツとオレの涙だけ ... 顔で精一杯の強がりでまた明日会えるような声色でバイバイ ... ような声色でバイバイ遠く小さく消えてく姿見れずうつむいて窓を開けて髪をなびかせ嗚呼…サヨウナラなんて ... 時代の終わりを暴かれまた目を伏せた1
97 13.ヒトヒラ で誰もいない'場所'に身を任せの匂い纏いながらこの身の末路想う'背負う血の絆'蠢く欲望…避けられぬ現世(うつ ... 跡、今一縷の光に成る遠くユラユラと揺らめく炎は焼き尽くす業火のようにすべてを天に還す閉ざした重い扉心 ... 月が見える'場所'でまた薄墨色した…桜の花咲く
98 1.ユニフォーム ゃいないんだよ時代のに晒されたって今でも青の真っただ中で真夏の太陽はずっと真上にある自分らしくいられればいい焦らずに踏み ... 廃れちゃいないんだよ遠くなるほど色濃くなって心に刻み込まれているあの日の熱気に全身が火照りだすい ... に全身が火照りだすいまたどり着いたステージの上で色を変えて形を変えた「夢」もう一度走り出す
99 10.夢の続き 須澤紀信・平義隆青い寝癖も気にしないで坂道を追い越せばいつもの僕らの場所笑い転げたりくすぐり合ったり思いつくままの毎日を ... それぞれの選んだ道は遠く迷路のように入り組んでいるあの日の僕らが描いた場所はこの先で待っているんだろ ... の日の僕らの夢の続きまた新しい冒険へ行こうまた新しい冒険へ行こ
100 9.そして強く抱きしめて ように穏やかな顔強いが吹き空は輝いていたまるで何かを知っているように輝いていた窓辺の椅子に座って祈 ... 振らないよ愛する人よまた逢う日まで新しきよ群青の夏よ切なき秋よぬくもりの冬よ形をなくすことは形造ることと同じ流れてゆく ... 喜びに満ち足りたとき遠くから私をみていてそして時々この心に宿ってさよならでも手は振らないよ

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