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ぼんやり月 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 1.紅の蝶 一時(いっとき)迷う紅粉(べに)を拭えばぼんやり月夜いっそ闇でくるんで枕(とこ)に隠そう乱れた髪も堪忍してなまるで蜘蛛の糸上手にお逃げ素手で刃物をうっかり触るそんなさびしさにだけ気をつけなさいさてどうしたもんか
2 1.女のひとり酒 宿ゴールデン街路地裏曇り空に浮かぶほら、ぼんやり月あかりまぶた残る貴方と呑むわあゝ女のひとり酒いくつもの人情織りなす酒場今宵もグラスに涙重ね泳がす指で溶かした傷みは優しい記憶へとかえていく心のアルバム次へとめく
3 4.Won't be long 水溜り手を引かれアイス買いに行くスーパーぼんやり月と追いかけっこ自転車背中持たれ下る坂折角の言葉は浮かんでは消えていく人の為に生きるのは便利ねと不器用な愛情孤独を秘密にしたまま自分を忘れてしまった時にあなたはま
4 4.YOU NEVER KNOW(feat. STUTS) とは出来なくても風が冷たい目の冴えた夜にぼんやり月を眺めてい
5 9.みんな迷子 らきっと引き返せないもう気持ち半分隠してぼんやり月を見てたさみしいだけで近づく距離は測りにくい罠を仕掛けたつもりが仕掛けた罠に掛かるつまり兎が誰か今夜わからないなぜあなたを見つめると自分をまた見失うの?ねぇみん

6 1.みんな迷子 らきっと引き返せないもう気持ち半分隠してぼんやり月を見てたさみしいだけで近づく距離は測りにくい罠を仕掛けたつもりが仕掛けた罠に掛かるつまり兎が誰か今夜わからないなぜあなたを見つめると自分をまた見失うの?ねぇみん
7 11.天真爛漫高襟姫 [初音ミク]作詞高畠竣太朗作曲高畠竣太朗ぼんやり月夜に洋酒呷ってまったり月見酒街灯点灯キラキラ街は光って蛍火畑のさながらで行進邁進異国の兵隊さんはラッパをパッパラ吹き鳴らし折衷熱中髷なら切り捨て御免文明開化の音
8 9.demon(is there?) てんだそっと目を閉じたら連れて行かれそうぼんやり月が浮かんでいる何故だかいつも自慢気だこっそり眺めて妬んでしまうよ独りで枯れたままの僕に何ができるのかな生まれて死ぬ運命に弄ばれて今日も生きるの?どれだけ理屈を並
9 3.夜月 しく想う夜には窓辺をぼんやり月が照らす霞みゆく思い出のページをめくりしまいこんだ思いのたけを打ち明け ... 幸せ願う夜には水面にぼんやり月が揺れ
10 2.街角 京の空の下ネオンライトがつきました遠くにぼんやり月がでています東京の空の下きみはいつも戸惑っていてぼくにはサッパリ意味がわからなかっ
11 5.ピンクのラフレシア ふれて湖になりましたお舟を出してユラユラぼんやり月を見てたら「もう泣いちゃダメ」とついに彼が突然あらわれたあらやだこれは夢に決ってるネッシーの背中でいっしょにひと休みすごくやさしくてワイワイキャーキャーしたけど