【
ぼくはひ
+
り
】 【
歌詞
】 共有
62
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
6.メラメリ
体さおかしくない?吊
り
合わず壊れちゃうよって関係無いくだらない思考捨ててアンドゥトロワそう虚目に笑っ ... 舞ってぐるぐるまわる
ぼくはひ
と
り
夢を泳いでメランコリーメリーゴーラウンド塞いだ目で見てよ忘れ物なんだっけ?メ
2
1.MISSSSING feat.DinoJr.
. Hi危機管理が足
り
てないあなたなんにもわかってないかつてない現状行くも戻るも地獄どうしましょうこ ... rybodyどんづま
り
の日々はどう?家ん中でシクシク泣いちゃってもうこちとらきみに会えず逆ホームシッ ... る会えない今日に何よ
り
もただここでひと
り
胸が痛むもう届かずに消えるならあの時どうして言えなかったんだ切 ... て言えなかったんだ
3
33.夜と霧のなかで
な悲しみの果てなら辿
り
着いてるんだって空に包まれて消える音のない世界へまだ雨は降っているのか傘の花だ ... 夜と霧のなかで濡れ通
り
おぼめく光心の奥のほうで受け止めておくれ ... うで受け止めておくれ
ぼくはひ
と
り
あなたもひと
り
夜と霧の迫間を漂いながら満ち欠ける月は向こう側問いかける道は向かい側傷つき癒し ... 時が溢れると透き
4
4.眠れ、シロクマ
っていたから夏が終わ
り
きみが去ってくそして
ぼくはひ
と
り
歌い出す触れれば簡単に壊れる脱け殻を残した、シロクマぼくはここに残ってできるこ ... きみのいる場所まで降
り
てきた凡人の心の闇よ
り
も深い雪に眠れ、シロク
5
9.Bluemin' Days
する感情にすぐ手を振
り
情熱への旅路へと急ぐ花束をあげよう見てるきみに花束をあげよう踊るきみに花束をあ ... 月街灯の数かぞえても
ぼくはひ
と
り
お気に入
り
のナンバーの数だけアクセル踏みまた情熱への旅路へと急ぐ花束をあげよう驚くきみに ... もしもこの世界が終わ
り
を迎え嬉しい気持ちしか残らないのかもしれない知らない知 ... もしれ
6
4.UFOを待つ冬の窓
がちぎれて飛ぶときお
り
月光が驚いたように光る
ぼくはひ
と
り
の部屋にいて寒くてならないのに窓を開ける誰かと話したい誰かを呼びたいいやいやぼ ... ジオが乱れノイズばか
り
になる街中灯が消えてあちこちで人が騒ぐぼくは窓辺で手を振って恐くてならないの
7
7.夜と霧のなかで
な悲しみの果てなら辿
り
着いてるんだって空に包まれて消える音のない世界へまだ雨は降っているのか傘の花だ ... 夜と霧のなかで濡れ通
り
おぼめく光心の奥のほうで受け止めておくれ ... うで受け止めておくれ
ぼくはひ
と
り
あなたもひと
り
夜と霧の迫間を漂いながら満ち欠ける月は向こう側問いかける道は向かい側傷つき癒し ... 時が溢れると透き
8
10.名も無き花
白波は遥か空はすっか
り
石垣模様きっともうすぐ雨だ逃げろや逃げろ名も無き花名も無き花名も無き花という名 ... でしょう?いつからか
ぼくはひ
との言うことをちっとも聞かなくなった白波は遥か空はすっか ... 白波は遥か空はすっか
り
石垣模様きっともうすぐ雨だ逃げろや逃げろ名も無き花名も無き花名も無き花という名 ... い意味を求めてはじま
り
9
1.Bluemin' Days
する感情にすぐ手を振
り
情熱への旅路へと急ぐ花束をあげよう見てるきみに花束をあげよう踊るきみに花束をあ ... 月街灯の数かぞえても
ぼくはひ
と
り
お気に入
り
のナンバーの数だけアクセル踏みまた情熱への旅路へと急ぐ花束をあげよう驚くきみに ... もしもこの世界が終わ
り
を迎え嬉しい気持ちしか残らないのかもしれない知らない知 ... もしれ
10
3.夢であえたら
夢が醒めたならずっと
ぼくはひ
と
り
ぼっち君を想って眠るのさきっと夢で逢えたならやっと夢で逢えたならずっと僕のそ
11
2.ひとつだけ
またその愛しさをひと
り
此の手で握
り
しめるんだろうああ気づかないずっとそばにいるぼくはどこにもいないねえ聞こえてる ... 想いがきみを守るなら
ぼくはひ
と
り
あの深い闇にでもなるからきみがぼくの生きる意味にな ... ぼくの生きる意味にな
り
きみがぼくの名前を呼びきみがぼくの光にな ... びきみがぼくの光にな
り
きみが好きと伝えられ
12
3.魔法の鍵
伸べた手重なるぬくも
り
全部嘘だとして何が悪いというの?誰も気づかないぼくがいなくなったってそんな思っ ... ないことを言ってみた
り
して大丈夫心配しなくていいあなたがあたしのこと想ってくれてるならいつか会えるか ... う言って君は笑うまた
ぼくはひ
と
り
になった重い足を引きずるように君の影を追って進んでみたけれど響く音も見つめる瞳
13
10.RISE
よぼくの心の風穴を通
り
染み込んでいく封じ込められた憎しみの記憶何を信じればいい?この世界に ... ればいい?この世界に
ぼくはひ
と
り
「明日になればすべてが変わる」そう思って生きるよ ... 」そう思って生きるよ
り
此の一言ですべてをひっく
り
返すくらい燻ってる'コワシタイ'衝動ぶつけるとき真実がなんだとしても背を向けた ... この世界
14
1.まくがあがる
いにきみにあえるひと
り
き
り
おなじまいにちすごしてたいつものばしょでなにもなにもかわらないひびそれがつづく ... のなまえをよぶこえふ
り
むけばみんなが
り
ょうてふ
り
わらってたゆめじゃないんだげんじつなんだひろいせかいで ... なんだひろいせかいで
ぼくはひ
と
り
じゃないよいこうぴかぴかのまくがあがるよずっとずっとずっとま
15
1.Tokyo Human Zoo
野崎
り
こん-野崎爆発1.Tokyo Human Zoo作詞野崎 ... oo作詞野崎
り
こん作曲野崎
り
こん飛んでったバスケットボールは時空の狭間吸い込まれて消えた廃ビルからきこえて ... をも待たずただ過ぎ去
り
て仰げば尊しラベンダーの香
り
がきみを連れて行く
ぼくはひ
と
り
で待ちぼうけ ah... ah...だれかに呼ばれた気がしてぼくはふいにふ ... がして
16
42.会いたくて
みのこと知る前はひと
り
で生きることが好きだった風よ ... ことが好きだった風よ
り
もぼくは自由だった淋しいという気持ちを初めてぼくは覚えた歩いても歩いてもぼくは ... 並木道木立ちの数をく
り
返し数えても数えてもいつまでも ... も数えてもいつまでも
ぼくはひ
と
り
き
り
淋しいという気持ちを初めてぼくは覚えた歩いても歩いてもぼくは
17
2.サンライトハーモニー
の中過ごしていたから
ぼくはひ
と
り
ぼっちだと思っていた「焦らなくていいんだ」とぼくの帰 ... いいんだ」とぼくの帰
り
を諦めずにいつまでもずっと待っていてくれた果てしない不確かなゴール見据えて頭で ... 踏むならあてもなく走
り
始めればいい'踊ろうよサンシャイン'世界をダンスフロアにして'歌おうよブルース ... んかなくていい幸せ取
り
18
6.グッバイ
なったシートがひんや
り
冷たいけどやることだってあるし悩むのだって疲れたし ... 悩むのだって疲れたし
ぼくはひ
と
り
き
り
でもう大丈夫だよあああなたが大好きで大好きでさよならしたんだあああなたがさびし ... ときはいつだってとな
り
で腕をつかんで甘えておくれ
19
13.スノウドーム
たらガラスの街路樹で
ぼくはひ
と
り
君を待つ何年たったって想い出はタイムカプセル閉じ込めたあの日のぼくらは歳もとら ... snowingまた繰
り
返し Plastic Moonlight君のいる世界の空から四角い雪が降るガラ ... が降るガラスの街ふた
り
つなぐ橋閉ざされた時の中ぼくはずっと君を愛してる二十五センチ毎秒で降 ... 二十五センチ毎秒で降
り
続く気持ち解け
20
1.スノウドーム
たらガラスの街路樹で
ぼくはひ
と
り
君を待つ何年たったって想い出はタイムカプセル閉じ込めたあの日のぼくらは歳もとら ... snowingまた繰
り
返し Plastic Moonlight君のいる世界の空から四角い雪が降るガラ ... が降るガラスの街ふた
り
つなぐ橋閉ざされた時の中ぼくはずっと君を愛してる二十五センチ毎秒で降 ... 二十五センチ毎秒で降
り
続く気持ち解け
21
28.恋はヒートウェイブ(Love Is Like A) HEAT WAVE
い声がああいつだって
ぼくはひ
たすら待つばか
り
ひと
り
ぼっちのさびしい夜を一体いつまで続け ... 夜を一体いつまで続け
り
ゃいいの Heat Wave!!消せやしないこの胸の想い止められない OH
22
8.空飛ぶくじら
作曲多羅尾伴内街角に
ぼくはひ
と
り
ぽつんと佇ずみビルとビルの隙間の空を見てたら空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の ... 思い出して急ぎ足の通
り
を渡るところ空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の街の空を横切っていくんで
23
7.照れ隠し
ゃん作曲ヒロネちゃん
ぼくはひ
と
り
で生きてゆく傷つくのはごめんだしなのにどうしてまたきみを好きになってしまったの ... のは照れた顔いつも通
り
の朝が来る窓の奥は晴れている夜空とシーラカンスはいちばん遠い距離にあるけど海に ... 日も明日もずっととな
り
にいて生きてる不思
24
3.グッバイ
なったシートがひんや
り
冷たいけどやることだってあるし悩むのだって疲れたし ... 悩むのだって疲れたし
ぼくはひ
と
り
き
り
でもう大丈夫だよあああなたが大好きで大好きでさよならしたんだあああなたがさびし ... ときはいつだってとな
り
で腕をつかんで甘えておくれ
25
4.空飛ぶくじら
作曲多羅尾伴内街角に
ぼくはひ
と
り
ぽつんと佇ずみビルとビルの隙間の空を見てたら空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の ... 思い出して急ぎ足の通
り
を渡るところ空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の街の空を横切っていくんで
26
10.体は冷たく、心臓は燃えている
平作曲金田康平年末に
ぼくはひ
と
り
暮らしをやめて実家に帰って家族と暮らしてる孤独でいるための布団の硬さってのがあ ... さってのがあるぴった
り
とあてはまる春の風が吹いている夏に付き合った恋人とは今はもう別れて名古屋駅太閤 ... て生き方を許せないひ
り
つくような夜撮
り
ためた写真を破るぴった
り
とあてはまるまた夏がやってくる
27
4.屋根の方向
崎ナオ作曲松崎ナオ隣
り
の明か
り
が灯る頃お家の匂いに急いでる ... お家の匂いに急いでる
ぼくはひ
と
り
それを見つめ立ち止まる街を行く人たちにぼくはおいていかれたんだ忘れないで忘れ
28
33.まっ赤な花と水平線
曲財津和夫ベッドがわ
り
にソファでふた
り
求め合った開けたままの窓にさわぐレースのカーテン白い炎さこぼれていた南の星胸に ... に溢れる星嘘のように
ぼくはひ
と
り
月の光夜の真昼君の背中白くうねったねまっ赤な花水平線恋は消えて愛が残る恋はた
29
10.ぼくはシンデレラ・コンプレックス
うじゃ愛し合う人ばか
り
あぁいつのまにかふざけ合ってたお友達にさえステキなガールフレンド ... テキなガールフレンド
ぼくはひ
と
り
ぼっちだ…どうしてさぼくにはさ恋人がずっといないんだろう?あぁ神様のいけずっい ... のさ?大丈夫だって!
り
ゅうじんはかっこいいよっ!ん〜ほんとに?ほんとだって!ねぇ?ほんとほんと!そっ ... じゃあいきますきよし(|
30
23.sa・ku・ra(Cherry Remix)
つ咲いてゆく記憶めぐ
り
逢い、愛しあいそう、永遠に続くと信じた重ねし言の葉、甘き髪の匂い、薄紅に染ま ... 髪の匂い、薄紅に染ま
り
しおぼろ月夜の恋さくら、サクラ、舞えよ、踊れぼくをつつみこんで春を告げる風に乗 ... うつつ)を幻でそして
ぼくはひ
とみ閉じてあの日に帰るんだこの花が散 ... に帰るんだこの花が散
り
ゆけばまたひとひらの想い
31
3.星の海
わずほほえむだけ君と
ぼくはひ
とつになって星の海に溶けてゆくでしょうゆっく ... てゆくでしょうゆっく
り
と歩く君の背中に天の川は揺れはだしの月は夜風と遊び天空に落ち着くそっと夜はぼく ... 呼んだ夜を越えゆっく
り
と歩く君の背中に天の川揺れたそっと夜はぼくらを包み何も言わずほほえむだけ君とぼ ... わずほほえむだけ君と
ぼくはひ
とつに
32
5.ONEDAY
S-ゼロコンマ、色と
り
ど
り
の世界5.ONEDAY作詞宮本菜津子作曲 MOTFDふがいない ... が居ないずれ込んだ朝
ぼくはひ
と
り
穴の開いたストーリー埋めていくよ、今日も、ひとつふたつみっつと繋いでいた手が散 ... つと繋いでいた手が散
り
散
り
になっても愛したいよ、きみを、今日も、きみを、ずっ
33
11.sa・ku・ra
つ咲いてゆく記憶めぐ
り
逢い、愛しあいそう、永遠に続くと信じた重ねし言の葉、甘き髪の匂い、薄紅に染ま ... 髪の匂い、薄紅に染ま
り
しおぼろ月夜の恋さくら、サクラ、舞えよ、踊れぼくをつつみこんで春を告げる風に乗 ... うつつ)を幻でそして
ぼくはひ
とみ閉じてあの日に帰るんだこの花が散 ... に帰るんだこの花が散
り
ゆけばまたひとひらの想い
34
2.橙色
ごすこの街はいつもよ
り
寒いみたいでなんだか少しせつなくなるよ木枯らし舞う道が胸をしめつける変に落ち着 ... ほをつたわる夕方の香
り
運んでくれる愛しい風ぼくを追い越していくどこまでゆくの?何も言わず、 ... ゆくの?何も言わず、
ぼくはひ
と
り
…ぼくの秋空思い出と青春に少しばか ... い出と青春に少しばか
り
の不安を混ぜたらできたんだ
35
4.丘に吹く風
夫風が緑をゆらしてる
ぼくはひ
と
り
であるいてる丘にのぼれば大きな海が静かに朝をつくってる風が体をたたいてるぼく
36
10.追憶の夜
がしてたちまち置き去
り
にしてしまう見渡せば
ぼくはひ
と
り
き
り
いつになっても満たされないそしてふと口ずさむのはあの日聴いてたメロディ夢で砂漠 ... ほどいた目覚めるたび
ぼくはひ
と
り
き
り
後悔する夜はつれづれそしてふと口ずさむのはあの日聴いてたメロディ新しい光を見つ ... は止まらずに見渡せば
ぼくはひ
と
り
き
り
37
4.まっ赤な花と水平線
曲財津和夫ベッドがわ
り
にソファでふた
り
求め合った開けたままの窓にさわぐレースのカーテン白い炎さこぼれていた南の星胸に ... に溢れる星嘘のように
ぼくはひ
と
り
月の光夜の真昼君の背中白くうねったねまっ赤な花水平線恋は消えて愛が残る恋はた
38
1.ゲーム
トンをうけてぼくは走
り
出したひきかえせない歓声がわくよぼくは無我夢中どこまで走っただろう目の前は何も ... 「ゲームは参加するよ
り
も勝つことさ」バトンをうけた ... とさ」バトンをうけた
ぼくはひ
と
り
だけさふ
り
かえれない青春の真只中いったいぼくは何を学んだだろう「孤独」の他に何があるだろ ... ゲームは参加する事よ
り
も勝つ
39
16.悲しみを知った
いつか時の中に置き去
り
にしていたねあああれから
ぼくはひ
と
り
長い長い夢を見てたああそれでも走 ... 見てたああそれでも走
り
だせば青い青い空が続く君をなくした今悲しみを知った今も思い出せるさきみの手のぬ ... るさきみの手のぬくも
り
をちっぽけなぼくだけど君を愛していたよやがて涙さえもそして記憶さえも風にまぎれ ... 開けるだろう
40
12.重なるように
た賑やかな街の風横切
り
重なるようにぼくら歩いてたどこまでも青い空見上げてたぼくの心見透かすように笑う ... の日と同じ風を感じて
ぼくはひ
と
り
歩いてる時の狭間で待ち合わせをしよう風の中に答えはなかった人が溢れるキャンパス ... に舌打ち欲望がないふ
り
をし続けた落ち込むなんてカッコ悪かった音楽が世界に色をつけた雨の日に傘をささず
41
3.空飛ぶくじら
作曲多羅尾伴内街角に
ぼくはひ
と
り
ぽつんと佇ずみビルとビルの隙間の空を見てたら空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の ... 思い出して急ぎ足の通
り
を渡るところ空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の街の空を横切っていくんで
42
7.あなたという名の港
いう名の荷物を積んで
ぼくはひ
と
り
今舵をにぎるあなたという名の港を目ざして白い帆が風をはらんで帆柱がしなって軋
43
6.ねむけざましのうた
がやたらに嘘をつく通
り
の凍る晩ぼくは座
り
こんでるよねむけざましのうたもうすぐさはいつの事かぐるぐるまわって雲の上手もの ... ぼくは風邪ひき声にな
り
きみはないてたね飼い主は両方の手で犬を抱きあげたので鼻もかめませんやがて鼻水は ... やって来た猫の上に祈
り
ますぼくはきみの下着の中にほんとのいとしさ見つけてしまってねむれないで
44
4.はじめぼくはひとりだった
ン4.はじめ
ぼくはひ
と
り
だった作詞友部正人作曲友部正人1.はじめ ... 曲友部正人1.はじめ
ぼくはひ
と
り
だった線路端にもたれ大きな月を見ていた話しかけるのもぼくならばそれに答えるのも ... 目の前を貨物列車が通
り
過ぎて行った2.はじめ
ぼくはひ
と
り
だった父と母と長い船の旅をしていた真っ黒い煙があとからあとから空に屆いて
45
6.悲しみを知った
いつか時の中に置き去
り
にしていたねあああれから
ぼくはひ
と
り
長い長い夢を見てたああそれでも走 ... 見てたああそれでも走
り
だせば青い青い空が続く君をなくした今悲しみを知った今も思い出せるさきみの手のぬ ... るさきみの手のぬくも
り
をちっぽけなぼくだけど君を愛していたよやがて涙さえもそして記憶さえも風にまぎれ ... 開けるだろう
46
1.悲しみを知った
いつか時の中に置き去
り
にしていたねあああれから
ぼくはひ
と
り
長い長い夢を見てたああそれでも走 ... 見てたああそれでも走
り
だせば青い青い空が続く君をなくした今悲しみを知った今も思い出せるさきみの手のぬ ... るさきみの手のぬくも
り
をちっぽけなぼくだけど君を愛していたよやがて涙さえもそして記憶さえも風にまぎれ ... 開けるだろう
47
11.あなたという名の港
いう名の荷物を積んで
ぼくはひ
と
り
今舵をにぎるあなたという名の港を目ざして白い帆が風をはらんで帆柱がしなって軋
48
2.逆光線
夏の淋しい蒼さの中で
ぼくはひ
と
り
真夏の淋しい蒼さの中で
ぼくはひ
と
り
やさしく発狂するウーンウーンウーンウーンウーンウー
49
4.あなたという名の港
いう名の荷物を積んで
ぼくはひ
と
り
今舵をにぎるあなたという名の港を目ざして白い帆が風をはらんで帆柱がしなって軋
50
7.シトロン・ガール金牛座流星群に歌いつがれた恋歌
めればおまえは消えて
ぼくはひ
と
り
いつも夢みればシトロン色の髪おまえは夢の中で生きる何色の瞳を隠すのだろう何色
51
9.ゲーム
トンをうけてぼくは走
り
出したひきかえせない歓声がわくよぼくは無我夢中どこまで走っただろう目の前は何も ... 「ゲームは参加するよ
り
も勝つことさ」バトンをうけた ... とさ」バトンをうけた
ぼくはひ
と
り
だけさふ
り
かえれない青春の真只中いったいぼくは何を学んだだろう「孤独」の他に何があるだろ ... ゲームは参加する事よ
り
も勝つ
52
1.幸福と涙のあと
てをかけてくれたふた
り
の夢そだてたいとぼくの心にきみが残した幸福と涙のあとをいつまでも大切に残したい ... 濡らすとても冷たい朝
ぼくはひ
と
り
で濡れながらなぜか寒さを忘れすべてが過ぎたことを想い出してもなぜかたのしい日
53
34.詩人とつばめ
作曲小室等まどべによ
り
そう影ふたつツバメとぼくといつも暮らしてたパンを焼き花をかざ ... たパンを焼き花をかざ
り
歌いものがた
り
のように暮らしてたバイバイ小さな丸い目よお前は高く飛んでゆけ春がゆき夏も過ぎて ... き夏も過ぎて今はふた
り
だけの部屋に秋が来たかざ
り
もおせじもなく生きて幸せだった時をあ ... きて幸せだった時をあ
54
2.ブルーのこころ
ブルーのこころ雨上が
り
に飛ぶのはドラゴン炎の翼晴れた日の歌小さな嘘ブルーのこころ真夜中の果てドアーを ... けて入っていくところ
ぼくはひ
と
り
で公園へ歩くそして宇宙のまえに立ったブルーのこころかなしい海オレンジ色の空よブ ... なかったように雨上が
り
に飛ぶのはドラゴン炎の翼燃やし尽くして海の方へ帰って行った今日の日のシークレ
55
5.詩人とつばめ
作曲小室等まどべによ
り
そう影ふたつツバメとぼくといつも暮らしてたパンを焼き花をかざ ... たパンを焼き花をかざ
り
歌いものがた
り
のように暮らしてたバイバイ小さな丸い目よお前は高く飛んでゆけ春がゆき夏もすぎて ... き夏もすぎて今はふた
り
だけの部屋に秋が来たかざ
り
もおせじもなく生きて幸せだった時をあ ... きて幸せだった時をあ
56
1.きみのきもち
ちサトシン&
り
な作詞相田毅・サトシン作曲上野義雄ぼくはイヌのことばがわかるイヌのきもちがわか ... くはきみのきもちがし
り
たいきみのきもちがわからないんだかなしいのうれしいのおこってるのあまえたいのな ... なんでもかんでもわか
り
たいんだなんでかっていうとなんでかっていうとだって ... でかっていうとだって
ぼくはひ
とだからひと(|
57
2.25年目のおっぱい
てのひらの中でぐっす
り
おやすみ25年目のおっぱいはとっても小さいけれどぼくのてのひらにぴった ... くのてのひらにぴった
り
でとっても柔らかいおもえばきみが少女の頃ふくらみ始めたおっぱいがとっても痛くて ... はいまぼくのてのなか
ぼくはひ
と晩じゅうずっとこうしているつも ... っとこうしているつも
り
11月の江戸川公園でぼくははじめてきみ
58
31.空飛ぶくじら
作曲多羅尾伴内街角に
ぼくはひ
と
り
ぽつんと佇みビルとビルの隙間の空を見てたら空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の街 ... 思い出して急ぎ足の通
り
を渡るところ空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰色の街の空を横切っていくんですくじ
59
60.Singularity
ty誰かの声がしてふ
り
返るそこに在るのは只ぼくらの足あとだけだなぜ進む?なぜ止める?そんな事問う暇も ... つか悔しかった日の帰
り
道口をつぐんだ言葉読んでしまった空気さえもう今はわすれて描いたままの地図夢に浮 ... なった想いで今きみと
ぼくはひ
とつになる未来へのカウンターインクリメントしてく希望で今きみとぼくはここ ... なった想いで
60
46.詩人とつばめ
作曲小室等まどべによ
り
そう影ふたつツバメとぼくといつも暮らしてたパンを焼き花をかざ ... たパンを焼き花をかざ
り
歌いものがた
り
のように暮らしてたバイバイ小さな丸い目よお前は高く飛んでゆけ春がゆき夏も過ぎて ... き夏も過ぎて今はふた
り
だけの部屋に秋が来たかざ
り
もおせじもなく生きて幸せだった時をあ ... きて幸せだった時をあ
61
90.日曜日~ひとりぼっちの祈り~
>90.日曜日~ひと
り
ぼっちの祈
り
~東京放送児童合唱団作詞蓬莱泰三作曲南安雄お父ちゃんはよ起きやええ天気 ... もいてへんけどやっぱ
り
日曜日の朝になったら繰
り
返すひと
り
ぼっちのひと
り
ぼっちのぼくのひと
り
ごとあっという間にいっぺんに車と一緒に死んでしもた衝突事故で崖から落ちて死んで ... ちて死んでしもたひと
り
ぼ
62
2.乾いた花
毛田丈史夜の路地曲が
り
ざわめく街君に借
り
たうたを聴きながら歩く何度でも電話して声だけで元気になるんだ「星にひとつだけ願 ... 色アパートの階段をお
り
て雨上が
り
の街を君に会いに行く新しい始ま ... 会いに行く新しい始ま
り
はサヨナラと少し似てるんだ「空を泳ぐなら背中の羽を貸してあげるよ」晴れた夏の朝 ... もはしゃいだ夜も当た