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ぼくはきみを
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1
7.メッセージ・ソング
街のような忘れないで
ぼくはきみを
ほんとうに愛しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出して ... きみに届く忘れないで
ぼくはきみを
ほんとうに愛しているそしていつかきみとぼくはきっとかならず逢え
2
1.聖者
くはきみの駄目な天使羽もないし金もないし
ぼくはきみを
愛してるし愛してるし神さまはいないよりもいてほしい荊に夕立まだ耐えなくちゃ夏がいつかきみをつれて去る前にくちびると罪をかさねてサマー・デイサマー・ナイトきみと
3
6.その手錠を外す前に
なもう誰の手にも触れさせやしないよそして
ぼくはきみを
壊した明かりを消してその心に触って何度も気持ちを確かめたはじめは緩やかに徐々に欲望(おもい)のままにそしてきみもぼくを壊した鉄格子から漏れる光がきみの胸を照ら
4
5.海になって
もかもはとりこぼしたきみのすべてそれでも
ぼくはきみを
生かす海になって海になって海になっ
5
5.忘れる音楽
みつけるだろう街よ、
ぼくはきみを
みすてるだろう明日がくれば何かが起こるって誰かが記したって怖くはない ... みつけるだろう街よ、
ぼくはきみを
みすてるだろう明日がくればレイディオ、どんな日々をみつけるだろう街よ ... みつけるだろう街よ、
ぼくはきみを
みすてるだろうレイディオ、ぼくは意味を踏みつけるだろう街よ、 ... みつけるだろう街よ
6
2.マイダーリン
現れたパジャマのあたしを見てはにかんだ「
ぼくはきみを
迎えに行くガラスの靴を持って」王子は踊りあたしは歌うメリーゴーランド雲の上2人は恋に落ちたの My darlingまいまいまいまい毎晩恋してさみしい夜もこいし
7
5.春夏秋冬
舞うんだ惑わされても
ぼくはきみを
しんじてる背を押す未来を感じとると心震えては不安、口にするそれでも進 ... 舞うんだ惑わされても
ぼくはきみを
信じてるすすんできたみちがかがやくものでなくてもなにひとつ灯されない ... 舞うんだ惑わされても
ぼくはきみを
信じてるふみしめろきょうもあしたもさあいこう
8
18.雨のMelody
ずにいたペアリング明日森の奥に隠そうでも
ぼくはきみを
こころにしまっておくだろうモノや形にできない姿で雨はギターの涙と迷い淋しささえ癒してく過ぎた時間はもう戻せないそれはそうさ確かにそうだけど雨はギターの涙と叫び
9
9.イヌガミ邸神懸りミステリヰ
。崇拝。土着信仰。球体の先端を探し続け、
ぼくはきみを
救うためにヒトをやめ、きみに巣食うモノを払う。病魔よ去れ。薄倖よ散れ。ぼくはきみのために狗になる。「桜花とは春に咲くにあらず。春に散って春夏秋冬(ひととせ)閉
10
5.恋はPEACH PUNK
ナイト誰も助けてはくれない世界だとしても
ぼくはきみを
またいつか迎えにくるよ PINK! PINK! PEACH PUNK PINK! PINK! PEACH PUNK近づきたいトゥナイト近づけないトゥナイト P
11
3.煌く星の病
、呪いを掛けた。きみよ。総てを失っても、
ぼくはきみを
助けると誓う。────古く伝わる奇譚に、願い叶える「魔法の城、真実の書物」の話。手の施し様が無い病。きみを助けるとぼくは誓ったんだ。ぼくは森へ魔法の城を探しに
12
10.ネバイナフ
きみは信じないぼぼぼ
ぼくはきみを
愛しているききききみもぼくを好きだと言うななななんで涙が出るんだろう ... enoughぼぼぼ
ぼくはきみを
愛しているききききみもぼくを好きだと言うななななんで涙が出るんだろ
13
2.恋はPEACH PUNK
ナイト誰も助けてはくれない世界だとしても
ぼくはきみを
またいつか迎えにくるよ PINK! PINK! PEACH PUNK PINK! PINK! PEACH PUNK近づきたいトゥナイト近づけないトゥナイト P
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20.森へおいで
って森へおいでぼくの森へおいで森へおいで
ぼくはきみを
泣かせない森へおいで森へおいできみを不安にさせないそんな不器用なキスの呪文をぬけだしてぼくと遊ぼう約束どおり森へおいでぼく
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12.メッセージ・ソング
街のような忘れないで
ぼくはきみを
ほんとうに愛しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出して ... きみに届く忘れないで
ぼくはきみを
ほんとうに愛しているそしていつかきみとぼくはきっとかならず逢え
16
3.雨を待つ
ながらいつかきみはぼくを忘れるかないつか
ぼくはきみを
忘れるかな泣き出したくてぼくらは雨を待つ變わらなくちゃって思うほど泣き出せなくてぼくらは雨を待つルララルララ…泣き出したくてぼくらは雨を待ついつの日にかさよな
17
8.蟻と少年と内緒事
少年と内緒事作詞恒吉豊作曲恒吉豊
ぼくはきみを
たいせつにするからねだからそこにいてね箱の箱の箱の箱の中には蟻と甘いお菓子あのねきみとはなすことができたならぼくはなにをはなそう箱の箱の箱の箱の中には蟻と大き
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17.コズミック・シーのランチ・タイム
砂を指先でたどれば空につづく雷鳴とともに
ぼくはきみを
さがす色あせたTシャツ強い風に吹かれ音をたてる笑いをこらえているよぼくたちはねぇ先にかけだしたらまけだよきみのまけだよどこへゆこうかねぇゆうべの夢のはなしなん
19
7.サニー
終わらない恋の歌をきみがぼくを知るように
ぼくはきみを
知れるかな月が顔見せるまえに今日を愛せるかな?サニー好きだよサニーこのままぼくのそばにいて水平線がほら降りてくるよしあわせの風いま舞い上がってサニー聴かせてサ
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6.月の海
だ肌をさざめいてさざめいてさかなになって
ぼくはきみを
泳ぐんだ波うってもうふたりで月を見ることはしないからとあきらめた頬に月を映したふたりを浄めるためにふきつける潮風嵐の海笛をいつまでも聞いていた嵐の去るその真夜
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12.好きだなんて言えないよ、、、冬
奮い立たせるきみから離れる覚悟を決めよう
ぼくはきみを
世界一好き過ぎるゴールが見えない日々がこんなに苦しいこと思い知らされるよきみにとってぼくはいつも「いいひと」そして季節を過ごしてきたぼくらは結局は何かを失くす
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2.きみとぼく
みが笑ってる今日は珍しく真面目に言うよ―
ぼくはきみを
幸せにしよう―近づいた二つの恋歩き出すおぼつかぬ未来がもう待っている待っている待っているんだぼくときみは信じていこう右手には二人の未来どこまでも続くのさ幸せだ
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8.雨のMelody
ずにいたペアリング明日森の奥に隠そうでも
ぼくはきみを
こころにしまっておくだろうモノや形にできない姿で雨はギターの涙と迷い淋しささえ癒してく過ぎた時間はもう戻せないそれはそうさ確かにそうだけど雨はギターの涙と叫び
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1.STAY~僕の憂鬱~
たかな? stayいえない想い抱きしめて
ぼくはきみを
見送った stayありふれたこの答はきみが望んだから stayいえない想い抱きしめてきみはぼくに手を振った stay頼りないこの自由はぼくが望んだからあと少し
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16.悲しみを知った
風にまぎれたとしてもいつの日か時を越えて
ぼくはきみを
迎えにいく運命の扉さえもこの手で開けるだろうきっとふりそそぐ光にも君がいるからあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く
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8.メッセージ・ソング
街のような忘れないで
ぼくはきみを
ほんとうに愛しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出して ... きみに届く忘れないで
ぼくはきみを
ほんとうに愛しているそしていつかきみとぼくはきっとかならず逢え
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11.雨のMelody
ずにいたペアリング明日森の奥に隠そうでも
ぼくはきみを
こころにしまっておくだろうモノや形にできない姿で雨はギターの涙と迷い淋しささえ癒してく過ぎた時間はもう戻せないそれはそうさ確かにそうだけど雨はギターの涙と叫び
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1.雨のMelody
ずにいたペアリング明日森の奥に隠そうでも
ぼくはきみを
こころにしまっておくだろうモノや形にできない姿で雨はギターの涙と迷い淋しささえ癒してく過ぎた時間はもう戻せないそれはそうさ確かにそうだけど雨はギターの涙と叫び
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4.コズミック・シーのランチ・タイム
砂を指先でたどれば空につづく雷鳴とともに
ぼくはきみを
さがす色あせたTシャツ強い風に吹かれ音をたてる笑いをこらえているよぼくたちはねぇ先にかけだしたらまけだよきみのまけだよどこへゆこうかねぇゆうべの夢のはなしなん
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12.心のカギ
できみは信じてなくて頬杖つくきれいな笑顔
ぼくはきみを
幸せにするムチャな自信だけはあるんだいつかきみのこと誰よりもよく知ってると思う日は来るの?あと何回きみにキスしたらホンキだよふたりになるたび思うこととなぜか反
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8.メッセージ・ソング
街のような忘れないで
ぼくはきみを
ほんとうに愛しているもしもどこか街のどこかこの歌を聴いたら想い出して ... きみに届く忘れないで
ぼくはきみを
ほんとうに愛しているそしていつかきみとぼくはきっとかならず逢え
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6.悲しみを知った
風にまぎれたとしてもいつの日か時を越えて
ぼくはきみを
迎えにいく運命の扉さえもこの手で開けるだろうきっとふりそそぐ光にも君がいるからあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く
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1.悲しみを知った
風にまぎれたとしてもいつの日か時を越えて
ぼくはきみを
迎えにいく運命の扉さえもこの手で開けるだろうきっとふりそそぐ光にも君がいるからあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く
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7.コズミック・シーのランチ・タイム
砂を指先でたどれば空につづく雷鳴とともに
ぼくはきみを
さがす色あせたTシャツ強い風に吹かれ音をたてる笑いをこらえているよぼくたちはねぇ先にかけだしたらまけだよきみのまけだよどこへゆこうかねぇゆうべの夢のはなしなん
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7.森へおいで
って森へおいでぼくの森へおいで森へおいで
ぼくはきみを
泣かせない森へおいで森へおいできみを不安にさせないそんな不器用なキスの呪文をぬけだしてぼくと遊ぼう約束どおり森へおいでぼく
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1.ちっちゃな恋人
人作詞なかやままり作曲井上かつお
ぼくはきみを
きみはぼくをほんとにすきとかんじていたねだからぼくはきみのことをかならずまもってやるからねだけどきみのまわりのあいつもあいつもあいつもあいつもみんなきみがめあ
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1.お早うの朝
けれどお早うの朝はくるゆうべ見た夢の中で
ぼくはきみを
抱きしめたはだしの足の指の下で何故か地球はまわってた夜の心のくらやみから夢はわいてくる夢には明日がかくれているだからお早うの朝はくる夜の心のくらやみから夢はわ
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21.向こう側の風景
らいつも下を見てた肩を押され立ち止まって
ぼくはきみを
見つけたもうどんなに果てしなく切ない夜もまだ世界を包み込む闇の中で窓の向こうに見える新しい朝の気配ココロに眠ったままの無邪気な夢を起こして動き出した時計の針時
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1.WAO!!
みに見つけてほしくて
ぼくはきみを
迎えに行くんだ出会えたならハッピーわーおわーおだ叫んじゃえ泣いて鳴い ... みに見つけてほしくて
ぼくはきみを
迎えに行くんだ出会えたならハッピーだってやっぱりひとりじゃだめだけ