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ほろりほろほろ 】 【 歌詞 】 共有 24筆相關歌詞

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1 1.別れ上手のつもりでも 気取っても未練をひきずりしのび泣くほろりほろりほろほろ涙こぼれるいつかもう一度逢えたなら過去のあやまち詫びたいよ別れ上手のつもりでも想い出ばかりがよみがえるふわりふわりふわふわ愛が彷徨
2 1.情なし月夜 がれ焦がれ待つばかりほろりほろほろりなんで今さらほろりほろほろり泣けてくる空を見上げりゃ情なし月夜優しさだけでは女はつらい覚悟な ... がれ焦がれ待つばかりほろりほろほろりなんで今さらほろりほろほろり泣けてくる空を見上げりゃ情なし月
3 2.泣き虫ワルツ し)に切れたのに涙がほろりほろほろほろりあなたは憎い人どこかでわたしを見かけた時もやさしい言葉は二度 ... 夢でも会わないで涙がほろりほろほろほろりあなたは悪い
4 1.面影のれん とあなたに逢いに行くほろりほろほろ涙がほろり心濡れます裏通り肩を抱かれてひとつの傘で二人歩いた雨の中 ... て行きますこれからもほろりほろほろ涙がほろり口紅(べに)も泣きます裏通
5 2.思い出みれん してみたかったみんな失くしてみれん酒涙がほろりほろほろりお酒にそっとこぼれますあなたが浮かぶ夜に口紅濃い目に変えて少し甘えてみたかった今も恋しい腕まくら思い出はらりはらはらり心の川に流れますあなたはいない二人一

6 1.おんな川 とりつらさに泣いた夜捨てた面影抱きしめてほろりほろほろ涙橋恋の運命(さだめ)のすれ違い流れてさ迷うおんな川風に震える葦の葉も巡る季節の春を待つ消しはしませんこの胸にゆらりゆらゆら夢明りどこの岸辺にたどり着く流れ
7 8.稚内ブルース 呼んで海鳥泣けば石の乙女の瞳からほろほろほろりほろほろり涙こぼれる稚内帰らぬ人の噂さえいつしか消えて波止場は残る春のさざなみ秋の月あの日のままに抱きしめて利尻通いの船が出る氷雪胸にとけぬ日も海幸呼んでまた陽は昇
8 4.おんなの涙 こぼれて切ない雨の夜ほろりほろほろ涙がほろりばかな女と言われてもあなた今でもやっぱりあきらめきれない ... てあなたの足音待つ私ほろりほろほろ涙がほろり夢の続きをみさせてよあなた今でもやっぱり心のささえなの
9 12.恋の詩、うたって…。 好きな「きみ」わがままな赤wineほろりほろりほろほろもう大丈夫ほろ酔いカウンセラー聞いてくれて「サンキュ…」うたってみました。うたって来ました。溢れるままに恋の詩、うたって…。許してみました。許せないことも、
10 11.酒よ今夜は の酒場のみなしごは淋しさ恋しさかきまぜてほろりほろほろ呑んでいるあんな男にいつまでも未練の糸がからむから酒よ今夜はほどいてよ女はふたりで居たいのに男は身軽になりたくてそして私はまたひとり花を散らしたあの夜がまち
11 14.おんなの涙 こぼれて切ない雨の夜ほろりほろほろ涙がほろりばかな女と言われてもあなた今でもやっぱりあきらめきれない ... てあなたの足音待つ私ほろりほろほろ涙がほろり夢の続きをみさせてよあなた今でもやっぱり心のささえなの
12 4.涙の舟唄 ぬほど惚れて尽くしてもしょせん儚い水の泡ほろりほろほろ泣き濡れて今夜も闇夜に棹をさすひとりぼっちはなれっこの鴎も日暮れは淋しいかろ倖せさがし夢さがしどうせ明日も浮き沈みひりりひりひり痛む胸今夜も涙の艪がきし
13 14.おんなの涙 こぼれて切ない雨の夜ほろりほろほろ涙がほろりばかな女と言われてもあなた今でもやっぱりあきらめきれない ... てあなたの足音待つ私ほろりほろほろ涙がほろり夢の続きをみさせてよあなた今でもやっぱり心のささえなの
14 2.涙の舟唄 ぬほど惚れて尽くしてもしょせん儚い水の泡ほろりほろほろ泣き濡れて今夜も闇夜に棹をさすひとりぼっちはなれっこの鴎も日暮れは淋しいかろ倖せさがし夢さがしどうせ明日も浮き沈みひりりひりひり痛む胸今夜も涙の艪がきし
15 21.ほろり酒 くれるだけ涙がほろりほろりほろほろほろり酒あなたを忘れるお酒があれば飲ませて下さい今すぐにいいことば ... す夢もよう涙がほろりほろりほろほろほろり酒あなたのなの字をしの字に変えてあしたと小窓に書いてみる夜ふ ... とひとり言涙がほろりほろりほろほろほろり
16 2.迷子の男たち て蜜を探して男たちがふらりふらふら夜の街ほろりほろほろ酒を飲む泣いて笑って寂(さび)しさ分け合う迷子の迷子の男たち変わりつづける時代の中で未来をさがして男たちがふらりふらふら夜の街とろりとろとろ酒を飲む見果てぬ
17 1.おんなの涙 こぼれて切ない雨の夜ほろりほろほろ涙がほろりばかな女と言われてもあなた今でもやっぱりあきらめきれない ... てあなたの足音待つ私ほろりほろほろ涙がほろり夢の続きをみさせてよあなた今でもやっぱり心のささえなの
18 2.落葉 風吹けば紅葉が泣いてほろりほろほろ小枝と別れ行く紅い落葉は恋の残り火なのかふたりが歩いた道をくれない ... 恋にはぐれた私も同じほろりほろほろ哀しく散っていく明日(あす)のことさえ何も分からぬままに今日を限
19 4.ほろほろ れるためでも私には恋ほろりほろほろと涙がこぼれるたびなぜかほろほろとまた惹かれてく棘のような日々にな ... 生きてる証しなのよねほろりほろほろと心ほだされる日がいつかほろほろとくること信じてもしも生まれ変わっ ... けでもいまはいいからほろりほろほろと心ほだされる日がいつかほろほろとくること信じて ... ほろとくること信じてほろり
20 2.しぐれ傘 めて酒を飲むあなたいそうな赤提灯がほろりほろりほろほろり...ほろり目に沁む秋雨(しぐれ)傘胸に傷あるふたりならいつか呼び合うまた逢える抱いてぬくめてあげたいと雨のしずくをはじいて捨ててくるりくるりくるくるり.

21 2.おなみだ数え唄 が泣きじゃくるほろりほろりほろほろり枕かかえておなみだ数え唄三っつとせみんな涙を貯めこんで夜更けの露 ... れない眠れないほろりほろりほろほろり夜明け冷や酒おなみだ数え唄五つとせいつか逢えればもうけもの逢えな ... つもいらないよほろりほろりほろほろりどうせこの世はおなみだ数え
22 17.夜叉の海 あなたあなた夜明けには白い未練が窓に降りほろりほろほろほろり涙もしぐれ雪になります夜叉の海
23 4.もしも涙になれたなら… あなたの心へ届けたいほろりほろほろ届けたいほろりほろほろ恋ごころもしも私が雲ならば真夏の空行く雲になるあなたの住んでるあ
24 1.望郷さんさ時雨 傘そっとつないだ指と指命を預けた恋でしたほろりほろほろ涙ぐせさんさ時雨がまた降りかかるションガイナお国なまりで互いの名前笑って呼び合う雨の宿いろり囲んでふたり酒しみじみこころに沁みました今も消えない面影がさんさ