【ふるさ+離れて】【歌詞】共有 270筆相關歌詞

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1 12.足摺岬鄧麗君-ふるさとはどこですか12.足摺岬作詞麻生香太郎作曲井上忠夫あなた ... か私に似ています遠く離れてやさしさが悲しいくらいにしみゐけど忘れられない忘れてみせゐここまでここま

2 10.homeward journey ぎ何があったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま出会って分か ... り私という形になった離れて知ったいつの間にか先回りで守られてた傷つかないよう悲しまないようにこっそり ... きは思い出しているよ離れてももうぐずったりしないけどだけどやっぱり何回帰っても聞きたくなるのはあな

3 2.親友よ空(そら)に浮かべるふるさとを変わりないかい元気かいあれからずっと会えてないやんちゃをしては叱られて ... 親友(とも)よ親友よ離れても声は互いに届いてる固く結んだおとこの絆それが明日(あす)へのそれが明日

4 2.花桔梗花桔梗ふたりで歩いたふるさとのすすきが揺れてる丘の径あの日の倖せ探しても原野の隅に青むらさきの愛しい ... ましたどんなに遠くに離れてもこころの中に浮かんできます忘れはしませんあの笑顔花桔梗花桔梗過ぎゆく季

5 4.homeward journey ぎ何があったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま出会って分か ... り私という形になった離れて知ったいつの間にか先回りで守られてた傷つかないよう悲しまないようにこっそり ... きは思い出しているよ離れてももうぐずったりしないけどだけどやっぱり何回帰っても聞きたくなるのはあな

6 1.桜ひとひら太郎作曲小倉良故郷(ふるさと)君から離れて春はもう何度目だろう「さよなら」も言えないまま去った駅のホーム新しい街の

7 3.ふるさとのきみへ ROW～3.ふるさとのきみへ作詞小川たける作曲小川たける若きあの頃捨てたあの町友の言 ... 出す景色出雲富士高くふるさとの山よおろす風は僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いな ... 間に消える日本海荒くふるさとの海よ強い波に打たれても決して負けるなと遠く ... 決して負けるなと遠く離れても忘れはしない今もずっと色

8 4.育てようよう大地からこんなに離れててもちゃんと芽がでてごくごく水を飲んでしっかり育っていく植物に必要なのは水 ... たっぷりの愛情地球(ふるさと)を離れて生きていく大事な仲間だもの一緒に育っていこ

9 1.釡山の風に吹かれてもう幻どんなに遠くに離れても逢えない時間が永くても釡山の風に吹かれてあなたを想います僕の名を呼ぶやさ ... ンデ)の海の向こうにふるさとがありますふたつの言葉話していたあなたが愛おしいラジオから流れる「イビョ ... っと…どんなに遠くに離れても逢えない時間が永くても釡山の風に吹かれてあなたを想います僕の名を呼ぶや

10 2.人生はひまわりのようにあるから歩くよこの道ふるさとに感謝を忘れない離れていても同じ空の下母がいる父がいる友がいるそして今あなたがいるのよ太陽をあび ... を託して進むよこの道ふるさとはいつでも温かい両手を広げ抱いて抱きしめる母がいる父がいる友がいるそして ... 生はひまわりのようにふるさとに感謝を忘れない離れていても同じ空の下母がいる父がいる

11 2.ふるさとの駅 -忘れ針2.ふるさとの駅作詞こおり健太作曲こおり健太あなたの想いに背を向けて捨てる覚 ... き放すコスモス揺れるふるさとの駅いつでも帰って来なさいと目も合わせずに語る父迫る別れを急かすベル時代 ... 荷物と親心夢を誓ったふるさとの駅幾度も季節繰り返し器用に歩めず各駅停車逢いに帰れず想いは募る ... いに帰れず想いは募る離れてい

12 2.ニッポン女子のお出ましよ II 詞博多口作曲樋口義高ふるさと離れて都会(まち)に来たけどちょっぴり淋しくもあり父さん母さん元気でいてねいつ

13 1.ふるさと恋し Nobby-ふるさと恋し1.ふるさと恋し作詞仙孝緒作曲西川衛空に溶け込む水平線が海の香りを乗せてくる ... か母(かあ)ちゃんはふるさと恋しあ～あ浜恋し何の返しも出来ないままに故郷(くに)を ... ままに故郷(くに)を離れてはや五年空を見るたび浮かんで来るよ浜の仕事の手を休め聞かせてくれた母(かあ ... ぶ母(かあ)ちゃんをふるさと恋しあ～あ

14 2.ふたりの絆 Nobby-ふるさと恋し2.ふたりの絆作詞仙孝緒作曲岩上峰山緑連なるふもとの ... 皆も元気で居るという離れていてもあの想い出が今も生きてるふたりの

15 2.愛のさざなみようにどんなに遠くに離れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもゝ思い出してねくり返すゝ

16 12.椰子の実の実(み)一つ故郷(ふるさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお

17 8.愛のさざなみようにどんなに遠くに離れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり

18 6.I love your smile 気で見守っててね遠くふるさと離れて見える風景変わり空はつながっていてもこの空は曇りがち子どもの頃の世界もっと ... の匂い懐かしい島の風離れていても手紙を書くね寂しい時は電話もするから I love your sm

19 2.陽だまりのある場所風匂いさえも忘れないふるさとを離れて暮らし手強い夢を生きている子供の頃に描いていた自分を今も追い続け重ねた時

20 1.郷愁の詩澪かずやふと想いだすふるさとのあの日の遠い記憶川でずぶぬれ魚取り山で切り傷武士ごっこ祭りばやしが聞こ ... 僕生まれ育った町から離れていく寂しさ希望に満ちた汚れない夢を求めて旅立った過ぎし日を今でも鮮やかに

21 1.おひっこしのかおしえて遠く遠く離れてぬけがらにしてもわたしの ... がらにしてもわたしのふるさ

22 12.風めぐり思いだすあゝ風めぐりふるさとへ目を閉じれば帰る道があるつぐみが羽を休める枝に冬は近いと知らせが届く咲 ... どこの街あゝ風めぐりふるさとへふと見上げる遠い空がある川面に映る桜の舟は時を流れて思いを運ぶどんなに ... いを運ぶどんなに遠く離れてもいつもてのひら握ってるあゝ風めぐり ... 握ってるあゝ風めぐりふるさとへ目を閉じれば帰

23 3.見送り駅袋大事に使います家を離れて夢追いかけて酒に飲まれてあゝ一人泣きささくれ指を思い出すお袋ごめんよまだ頑 ... っておいでよと故郷(ふるさと)ごめんよまだ頑張るよお袋ごめんよまた頑張る

24 9.生まり島中真っ赤に映していたふるさと離れて夢へ旅立っていくあなたいつでも帰っておいで風に揺れるさとうきび都会の楽しさ ... うきび都会の楽しさにふるさと遠のいてしまってもいつでも帰っておいであなたを想いながらサンシンを手に歌 ... も知っているから遠く離れていても心は繋がってるからあなたのその笑顔も流す涙もこの手で抱きしめている

25 1.望郷の道思い出すあれから何年離れていても遠い昔が目に浮かぶ忘れはしない故郷( ... ぶ忘れはしない故郷(ふるさと)よおふくろが教えてくれた人の情けのありがたさ強く生きろとあの日の言葉今 ... る忘れはしない故郷(ふるさと)よ流れ星願いを込めて見上げる空に約束を明日(あした)を夢見るこの人生に ... り忘れはしない故郷(ふるさと)

26 9.愛のさざなみようにどんなに遠くに離れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり

27 2.それが母の愛空人瞼閉じれば故郷(ふるさと)と笑顔の母が見えてくる俺が大人になる日まですべてを支えてくれたひと遠い ... で遊んでた俺が故郷(ふるさと)離れてすぐに母は一人で空の果て決して求めはしないそれが母の愛都会(とかい)暮ら

28 1.伊達だって息で手を温めて故郷(ふるさと)の空想い出す都会では見えない星がキラキラと輝いてた oh卒業アルバムの ... れないよどんなに遠く離れてもだってだってだってだってだってだっていつも胸の奥にあるから負けないよ負

29 2.イチマディン2019～永遠に… で人は愛を信じ故郷(ふるさと)を離れて人は夢を無くし故郷(ふるさと)に帰るワァニンクァーワァニンクァーワァニンクァイムデゥティクゥワーワァ ... ティクゥワー「故郷(ふるさと)へ戻っておいで…母の元へ戻っておいで…

30 2.わたしは今日も元気ですす雪も溶け出す春間近ふるさと出ようと決めた朝涙を堪えお母さん持たせてくれたカーディガン心配ないのこの ... に少しなれたから遠く離れてなお思う手紙に溢れる母の愛待ってて欲しいお母さん約束きっと守るから信じて

31 2.弟よてふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもう ... になりました遠く遠く離れて暮らすほど弟よ弟よささいなことが気にかかるあなたを捨てたわけじゃない暗い

32 3.コスモス揺れてがめぐり逢えた故郷(ふるさと)の町コスモス揺れてユラユラ揺れてあなたと歩く人生の昼下がり互いに ... 人生の昼下がり互いに離れて過ごした月日を思えばおぼろな夢のようだわ涙がにじんで空を仰げばあなたの肩

33 2.家族写真緒にいるよねお父さんふるさと我が家の家族写真忙しく過ぎる日々 ... 写真忙しく過ぎる日々離れて知った苦労生意気盛りずいぶん心配かけたでしょう日に焼けた畳にはあのころの椅 ... 緒にいるよねお父さんふるさと我が家の家族写

34 1.哀愁子守唄星つかさ作曲星つかさふるさと離れて流れる雲に寄せてゆらめく里ごころ遠い昔の山や川今も変わらずあるだろか思い

35 2.人生ど真ん中思い出すのさ南十字のふるさとを赤銅色のあの背中しぶい親父のしゃがれ声俺にうたったおとこ唄命はれきばら ... るよな陽が沈む故郷を離れて若造が胸に刻んだあの唄は海が根城のおとこ唄命はれきばらんかい唄で男になっ

36 2.郷愁月夜さんそこから見えるかふるさとの家門出の朝に祝ってくれた赤飯はしみじみと旨かったよな「 ... じみと旨かったよな「離れていても、見上げる月は同じ。あぁ母さんも今夜、見てるかなぁ」今はなかなか帰

37 2.旅ひとりザの花よどんな遠くに離れても私をいつも守ってくれた…あの人のあの人の唄が聞こえる会津みちのく旅ひとり ... あの人のここが故郷(ふるさと)会津懐かしあかね

38 6.海鳥哀歌になりあなたの故郷(ふるさと)北国の夜明けの海を飛ぶでしょうあぁ男には女の愛が届かない尽しても尽して ... 望(ゆめ)は壊せない離れても離れても壊せないあなただけしか愛せない私哀しい海鳥

39 1.望郷三陸景色が目に浮かぶ遠く離れてつながる想い胸に線路がつづいてるああ三陸いつの日か俺の三陸帰りたい潮のかお ... 陸なつかしい白い灯台ふるさと港海女(あま)が迎えるサッパ

40 11.夢慕情じ作曲あらい玉英遠く離れて暮らす程ふるさとが近くなる描いた夢を追いかけてひとり佇む道なかば戻れない今はまだ夢慕情

41 5.愛のさざなみようにどんなに遠くに離れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり

42 1.忘れ雨三年口には出さず少し離れてあなたを見てたわたし不幸は慣れてます落ちる涙よ目尻で止まれ耳から心に入るな ... めんと言えますか遠いふるさと忘れ

43 1.男の流儀咲いても花になる人はふるさと離れてもお国なまりがついてくる夜雨に打たれつぶやけばまぶたに浮かぶ田舎駅親から

44 1.桜の小径るものを思い出たちよ離れていても桜の舞い散る小径(こみち)を帰れ誰も ... (こみち)を帰れ誰もふるさとあるかぎりいまも青春あざやか

45 1.忍冬はゆらりゝ夢見空遠く離れて行く故郷(ふるさと)を捨てて千切れる想いと情熱を胸に眩しい朝日は希望の光貴方(あなた)と

46 3.十勝平野に逃げてきた切符一枚ふるさとへ逢いたいよ…あの人に恋しいよ…あの人がカバンひとつでたたずめば十勝平野 ... ぐ側にあったのに遠く離れて気がついた今も好きだと気がついた戻りたい…もう一度あの胸に…もう一度涙ぬ

47 11.遠く遠く作曲槇原敬之遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい外苑の桜は ... れるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたいいつでも帰 ... ーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠く離れた街で元 ... ちでいるけ

48 1.ソーラン鴎唄ら)った陽灼け顔海を離れて故郷(ふるさと)捨てて遠い都へ行ったひとヤーレンソーランソーランソーラン鴎唄届けてあ

49 4.遠く遠く作曲槇原敬之遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい外苑の桜は ... れるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたいいつでも帰 ... ーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠く離れた街で元 ... ちでいるけ

50 1.男の流儀咲いても花になる人はふるさと離れてもお国なまりがついてくる夜雨に打たれつぶやけばまぶたに浮かぶ田舎駅親から

51 1.風の望郷村龍一作曲すがあきらふるさとは…ふるさとは…遠く離れてしのぶ町一晩あれば帰れてもその一晩が今はない夢追う人生路(たびじ)の途中

52 3.男のさすらいだけを道連れに故郷(ふるさと)離れて幾年(いくとせ)か思えば長いこの旅路グラスに揺れるお前の笑顔世捨て宿なしあ ... が押す俺の背を故郷(ふるさと)帰れと虎落笛(もがりぶえ)ホームで何度見送った北へと走る乗れない列車

53 8.JEWEL ているかけがえのないふるさと煌めく憧れ語り合った幼い頃寄り添うあの時間が何度も私を勇気付ける諦めない ... い出すよどんなに遠く離れても感じる大切な記憶時が経つほど深まる愛情あなたと分かち合えたらどれほど幸せ ... ているかけがえのないふるさ

54 2.一年たったら逢いましょう川よし乃-十勝の春~ふるさとに春の雪~/ 一年たったら逢いましょう2.一年たったら逢いましょ ... 日(あした)は遠くに離れてもずっとずっと待っていてよね約束してねさようならさようなら一年たったら逢

55 8.ありがとう原のぶえ作曲小松勇仁ふるさと離れいつの日か長い月日がたちました女としての幸せを求めたこともありました ... さしく笑う母の顔遠く離れているために何もできない親不孝いつか必ず帰る日まではあなたのために私は歌う

56 11.やいま(八重山) 城衛海を見れば故郷(ふるさと)思い出し山を見れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで ... まで唄った島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山(やいま)の島々よ情け深き父に元気でい ... よ八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその情け八重山の島唄よ故郷 ... け八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年

57 10.ふるさとルメ410.ふるさと作詞 DEppa・Tex-YG作曲 DEppa・Tex-YG ... ppa・Tex-YG離れて気付く懐かしいパン工場の甘い香りいつも優しいミドリのおばちゃん元気いっぱい ... だ先生には内緒だけど離れて気付く懐かしい町内会の御神輿いつも美味しいゴマ塩むすび元気いっぱいの笑い声 ... えここで聞けば温かい離れて気付く懐かしい空き地の花火大会いつも淋しい真

58 1.惠介のええじゃないかえじゃないかどんなに離れて暮らしても縁は切れない親と子の心さびしいそんな夜は夢で帰ろう故郷( ... 夜は夢で帰ろう故郷(ふるさと)へええじゃないかええじゃないかええじゃないかええじゃないかええじゃな

59 10.椰子の実れ寄る椰子の実ひとつふるさとの岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂い海の日の沈

60 1.風の望郷村龍一作曲すがあきらふるさとは…ふるさとは…遠く離れてしのぶ町一晩あれば帰れてもその一晩が今はない夢追う人生路(たびじ)の途中

61 5.磐越西線人の町ならわたしにもふるさと夢にまでみた笑顔がゆれますふたり ... 笑顔がゆれますふたり離れて生きて来たけどそれは哀しい運命(さだめ)のいたずら喜び多い方(ほう)それが ... 人の町ならわたしにもふるさと時の流れに心がゆれますあの日のぬくもりを胸にあなたに逢いたくて磐越西線で ... 人の町ならわたしにもふるさと都忘れが優しくゆれま

62 4.遠く遠く作曲槇原敬之遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい外苑の桜は ... れるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたいいつでも帰 ... ーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠く離れた街で元 ... ちでいるけ

63 1.旅の途中ろう気がつけば故郷(ふるさと)は遥か遠くだった自分探して飛んだあの日から風に身を任せるように生きて来 ... を続けて愛を知ったよ離れても心が通じ合えたこと見上げた空はどこまでも続く僕たちは同じ夢を見ているもっ ... を続けて愛を知ったよ離れても心が通じ合えたこと見上げた空はどこまでも続く僕たちは同じ夢を見ている旅

64 1.ぼくのたからもの気を僕に勇気をくれる離れて知ったふるさとの温かさ離れて知った家族のやさしさ掌の小さなお守り見つめたいつだってひとりじゃないさと

65 4.ワタリドリえ変わらないもの遠く離れても目を閉じればすぐそこに白く伸びてく飛行機雲遠くで見守ってる夕焼け大好きな ... わらないままで故郷(ふるさと)の空旅立ったワタリドリは今日も羽ばたいて振り返る度にいつも心でつぶや

66 14.あたたかい場所時間をありがとう私のふるさと離れてから気付かされた大きな愛やその絆に素直にはなれずにいた今ならごめん。も言え ... いていく忘れない私のふるさと幼かった日の私になって大丈夫だよほら笑って過ぎていった季節の中に大事な想 ... もずっと愛してる私のふるさ

67 1.海鳥哀歌になりあなたの故郷(ふるさと)北国の夜明けの海を飛ぶでしょうあぁ男には女の愛が届かない尽しても尽して ... 望(ゆめ)は壊せない離れても離れても壊せないあなただけしか愛せない私哀しい海鳥

68 8.家族部屋に聞こえてきますふるさとおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそれをみやげに帰ります ... くつになっても故郷(ふるさと)だけは心の中に住みついてます時どき酒好きな父さんと飲んだ夢をみる目い

69 2.あたたかい場所時間をありがとう私のふるさと離れてから気付かされた大きな愛やその絆に素直にはなれずにいた今ならごめん。も言え ... いていく忘れない私のふるさと幼かった日の私になって大丈夫だよほら笑って過ぎていった季節の中に大事な想 ... もずっと愛してる私のふるさ

70 2.心の空惑星(ほし)を故郷(ふるさと)に巡り会えた一期一会同じ夢を僕たちはずっと追いかけ続けてる目を閉じて両 ... わり初雪どんなときも離れてでも心に同じ空がある幸せのかけらを愛しき切なさを分かち合い絆に変えて優し

71 2.夢慕情じ作曲あらい玉英遠く離れて暮らす程ふるさとが近くなる描いた夢を追いかけてひとり佇む道なかば戻れない今はまだ夢慕情

72 56.やいま(八重山) 城衛海を見れば故郷(ふるさと)思い出し山を見れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで ... まで唄った島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山(やいま)の島々よ情け深き父に元気でい ... よ八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその情け八重山の島唄よ故郷 ... け八重山の島唄よ故郷離れてから早十二年

73 1.旅立ちの日日燃えている旅だから離れてゆくあの頃の景色恋しくても届かなくてせめて僕たちは抱きしめるよ君と駆け抜け ... ごした時間が僕の魂のふるさ

74 10.愛のさざなみようにどんなに遠くに離れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟(こぶね)がただひとついつでもいつでも思い出

75 1.遠く遠くれるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたいいつでも帰 ... ーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠く離れた街で元 ... ちでいるけど遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい僕の夢を

76 2.十勝平野に逃げてきた切符一枚ふるさとへ逢いたいよ…あの人に恋しいよ…あの人がカバンひとつでたたずめば十勝平野 ... ぐ側にあったのに遠く離れて気がついた今も好きだと気がついた戻りたい…もう一度あの胸に…もう一度涙ぬ

77 7.あなたと出会えた街だから with稲垣潤一えた街だから繋がろうふるさと春一番(私に)目覚めの風が(一瞬)見て見ぬ心に(問いかけた)問いかけてき ... して(伝えて)家族と離れて気づいたよ風向きは空を超え世界の果てまで届くだろうあなたの思いやりでこの街 ... えた街だから繋がろうふるさと繋げよう未来へこの街が ... げよう未来へこの街がふるさ

78 4.愛のさざなみようにどんなに遠くに離れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり

79 2.さつま恋慕情の深情(ふかなさ)けふるさと遠く離れて暮らすきっとあなたも辛いはず心変わりを責めないわ一人川内(せんだい)涙酒

80 1.Share Happiness my father離れてわかったよ母よ強き母よあなたを避けてたのはぼくにそそぐ愛に向かいあえる素直 ... りはじめてきた故郷(ふるさと)なんて意識してなかったここでたまたま生まれ育っただけ旅立つときも泣いた ... ら誰かと分かちあおう離れてわかったよ母よ強き母よあなたを避けてたのはぼくにそそぐ愛に向かいあえる素

81 12.WAITING FOR YOU 年の輝きを今も持つ人離れてもあなたが隣りにいるの別れて強まる絆もあるのねどこまでも行きなさい風を頬に ... なさい風を頬に受けてふるさとが待つようにいつまでも Waiting For Youみち足りている時

82 7.コスモスけばそこにあった心のふるさとへ別れを重ねてすり切れた靴それでもほら、高鳴る明日への希望つきぬ話にはず ... た「元気でいてくれ」離れていても同じ星空友よまた笑顔で逢いたい友よまた笑顔で逢いた

83 10.愛のさざなみようにどんなに遠くに離れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり

84 5.加那恋しサンゴ島(しま)遠く離れて会いたくて出船入船便りをのせて古仁屋(こにや)港 ... て古仁屋(こにや)港ふるさとの海よ黒髪の加那恋しデイゴの並木青い海汐路が白いヤドリ浜加計呂麻島(かけ ... 実久(さねく)の沖よふるさとの岬紅い花加那恋し島唄うたうルリカケス浜辺であそぶ加那たちよ夕陽がしずむ ... ばしの別れ真珠の海よふるさとの島よ初恋の加那

85 2.生まり島中真っ赤に映していたふるさと離れて夢へ旅立っていくあなたいつでも帰っておいで風に揺れるさとうきび都会の楽しさ ... うきび都会の楽しさにふるさと遠のいてしまってもいつでも帰っておいであなたを想いながらサンシンを手に歌 ... も知っているから遠く離れていても心は繋がってるからあなたのその笑顔も流す涙もこの手で抱きしめている

86 3.遠く遠く作曲槇原敬之遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい外苑の桜は ... れるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたいいつでも帰 ... ーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠く離れた街で元 ... ちでいるけ

87 18.愛のさざなみようにどんなに遠くに離れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり

88 12.遠く遠く kihara遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい外苑の桜は ... れるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたいいつでも帰 ... ーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠く離れた街で元 ... ちでいるけど遠く遠

89 14.遠く遠く作曲槇原敬之遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい外苑の桜は ... れるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたいいつでも帰 ... ーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠く離れた街で元 ... ちでいるけ

90 1.サクラ色っとずっとあなたから離れて自分を知った夢に近づきたくてもっともっともっと否定の言葉に押しつぶされても ... ずっとずっとずっと「ふるさと心の中で今でも優しく響くよ」そんな歌が聴こえる恋しくて目を閉じればあの

91 7.椰子の実る椰子の実一つ故郷(ふるさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生(お)いや茂れる枝

92 1.あかね雲じればそこはあかね雲ふるさとの空にび色のひとなみ繰り返す毎日夢褪せていく心電車に揺れるふたり見た夕空 ... じればそこはあかね雲ふるさとの空遠く離れていても胸の中にある風が運んでくれたあかね雲 ... 運んでくれたあかね雲ふるさとの

93 4.愛のさざなみようにどんなに遠くに離れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり

94 2.望郷山野桐山純一-夢遠きふるさと2.望郷山野作詞竹乃裕花作曲竹乃裕花山の向うを吹く風が遠 ... 思い出連れて来る故郷離れて幾年(いくとし)かホタル祭りの夕闇恋し帰りたい…幼な馴染みのあのひとを慕

95 7.弟よてふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもう ... になりました遠く遠く離れて暮らすほど弟よ弟よささいなことが気にかかるあなたを捨てたわけじゃない暗い

96 29.おぼろ月夜本美由起作曲平尾昌晃ふるさとの丘の白い花二人であるいた小径(みち)に咲き胸に思い出匂わせて泣かないつ ... さずに私からあなたは離れていったああそれは花匂うおぼろ月夜のころでした ... ぼろ月夜のころでしたふるさとの丘のぐみの木に今年もまっ赤な実が熟れた口にふくむとさみしくて思わず知ら ... 月夜のころでしたああふるさとの恋にめざ

97 1.遠く遠く作曲槇原敬之遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい外苑の桜は ... れるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたいいつでも帰 ... ーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠く離れた街で元 ... ちでいるけ

98 14.ぬくもりけ見ていたいと思ったふるさとに咲くはずの淡い花何故だろうその花の匂いがした確かなことなど何もないから ... しさのきみの言葉遠く離れてつま弾いた日々に一抹の希望を重ねてみるよそう強く信じたのはあたたかい未来

99 20.愛のさざなみようにどんなに遠くに離れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり

100 9.弟よてふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもう ... になりました遠く遠く離れて暮らすほど弟よ弟よささいなことが気にかかるあなたを捨てたわけじゃない暗い