Mojim Lyrics

ふるさ + 思う + 】 【 Lyrics 137 lyrics related been found
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1 1.純烈魂 一圭 Composer 原譲二諦(あら)めないで君の声闇(やみ)を照らしたペンライトお風呂でいつも泣いていた固い握 ... に恋しくなるよ故郷(ふるさと)がお風呂にいつも癒(いや)された君の拍手に励まされあぁー励まされ純烈魂 ... け合いみんな仲良く生れたらお風呂でいつも思うんだ平和のタネを歌に込めあぁー歌に込め純烈魂純烈魂響かせ
2 2.ふるさと川 まつざ幸介-おもいで通り雨2.ふるさと川 Lyricist かず翼 Composer 小田純平岸辺の雪が解ける頃一緒に摘んだ蕗のとう初 ... 痛みもあぁなつかしいふるさと川よくちびる淡くふれた日は桑の葉ゆれて蝉しぐれ山なみ青く空高くこの世に君 ... くこの世に君とふたりり…あぁ胸に今でもあぁ流れて行く ... 今でもあぁ流れて行くふるさと川よ夕陽に染ま
3 7.沸く星 中から見た私美しいと思うっとめぐるヘルめぐるオキシジェン舞い降りたここは星オオイタ ... りたここは星オオイタふるさとは遠い私抱しめた Dream Chaser扇山火まつり君に届けこの合図草原を超えて銀河ま ... 中から見た私美しいと思う
4 2.ふるさとの駅 -忘れ針2.ふるさとの駅 Lyricist こおり健太 Composer こおり健太あなたの想いに背を向けて捨てる覚 ... 父にここでいいよと突放すコスモス揺れるふるさとの駅いつでも帰って来なさいと目も合わせずに語る父迫る別れを急かすベル時代 ... へ送る辛さもあったと思う背負う荷物と親心夢を誓った ... 荷物と親心夢を誓ったふるさとの駅幾度も季節繰り
5 2.DNA ushe濡れた影を引ずりながら螺旋階段を下りてゆく空とたわむれるための設計図はごく一部の命にしか配 ... いで10色の電波を抱止めるその間だけモノクロの世界に亀裂が入るなんどもひねったドアノブの奥のなんど ... なしみのほうが先に尽るよでればみの声で歌ってほしいなわたしに似ただれかにこの手紙の内容を忘れるいつかのわたし

6 2.愛のさざなみ 羽山みず-こころ町2.愛のさざなみ Lyricist なかにし礼 Composer 浜口庫之助この世に ... のようにあなたが私をらいになったら静かにゝいなくなってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを ... 舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すゝさざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあなたの ... れていたってあなたのふるさとは私ひとりなの
7 10.日本に生まれてよかった てくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよかったこの素晴らしい国へ四季を感じる喜びと人の優しさを幸せに ... と人の優しさを幸せに思うこの国は私のふるさと子供達の声が聞こえる父娘(おやこ)の明るい笑顔空を突 ... )の明るい笑顔空を突刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目をおとし、通り過ぎてゆく秋の夜は ... は暖かい母の手を
8 8.戻れないんだよ だよ戻れないんだよ遠にありても思うもんじゃない捨てた故郷(ふるさと)振り向くな今さら草むす墓に行 ... な今さら草むす墓に行両手合わせて詫びてみたっておふくろ元気なあの頃に戻れないんだよ戻れないんだよ
9 8.愛のさざなみ のようにあなたが私をらいになったら静かに静かにいなくなってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを ... 舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すくり返すさざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあな ... れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり
10 2.TSUGARU 秋冬知ってっか!花咲佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生 ... 降る厳しい四季感じ生てる事を知ってっか? Hey Hey Hey…津軽の言葉をなめんじゃねェ!!な ... げ欄干ぶつけたネなじどどんじさイボ出来て今から行ぐだネ医者コサな何だか知らねじゃ夕(ゆ)べながら痛 ... (こんにゃ)!あぱだゃ居ねね誰(だ)も居ねね電話コかげるネ戻ればなー喋
11 1.日本に生まれてよかった てくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよかったこの素晴らしい国へ四季を感じる喜びと人の優しさを幸せに ... と人の優しさを幸せに思うこの国は私のふるさと子供達の声が聞こえる父娘(おやこ)の明るい笑顔空を突 ... )の明るい笑顔空を突刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目をおとし、通り過ぎてゆく秋の夜は ... は暖かい母の手を
12 2.約束 さ夢を追いかけ故郷(ふるさと)離れこころ半(なか)ばでふとふり返る夕陽を見ればあの娘(こ)が浮かぶ泣 ... を季節流れて時間(と)は過ぎても変わることないあの日の約束遠い昔に想いをのせて一人さすらう春の陽ざ ... れて旅の夜空で胸に抱しめあの日の約束遠い昔に心をのせて一人さすらう夢にあこがれ歩いていても人は誰で ... いても人は誰でも昔を(|
13 1.青空気分 ち決めちゃいけないと思うけどでもねヨレヨレのジャンパーにくたびれ果てたハンチングまるでファッションご ... ない御仁(おひと)行ずりに声かけたその訳はあなたが落した「中也」の詩集 ... 落した「中也」の詩集ふるさとの青い空みつけた気分コチトラも自慢じゃないが故郷(くに)は雪深い田舎町で ... なかったからなのさ行ずりに声かけたその
14 1.戻れないんだよ だよ戻れないんだよ遠にありても思うもんじゃない捨てた故郷(ふるさと)振り向くな今さら草むす墓に行 ... な今さら草むす墓に行両手合わせて詫びてみたっておふくろ元気なあの頃に戻れないんだよ戻れないんだよ
15 3.姫鏡台~アンコール・ピアノバージョン~ うように雪国生まれと思うほど雪になじんだひとでした故郷( ... んだひとでした故郷(ふるさと)とおく嫁いでた若い日のあなたが愛おしい父さんに言えない苦労も私今ならわかるのに時にはため息 ... 日々の暮らし大切に生ますお母さんありがとう言わせてください今もあなたの娘で
16 3.見送り駅 氷川よし-黄金岬3.見送り駅 Lyricist 永井龍雲 Composer 永井龍雲人が動くは働 ... 永井龍雲人が動くは働とお袋見ていてそう思う見送り駅で茶封筒お袋大事に使います家を離れて夢追いかけて酒に飲まれてあゝ一人 ... に飲まれてあゝ一人泣ささくれ指を思い出すお袋ごめんよまだ頑張るよ上り下りの峠道何処へ向かうかこの人 ... める愛を遠くに置い
17 5.朝日楼(朝日のあたる家) が帰らなかったあんと私は故郷(くに)を出たのさ汽車に乗ってまた汽車に乗ってまずしいあたしに変わりは ... しに変わりはないがと思うのはふるさとのあのプラットホームの薄暗さ誰か言っとくれ妹にこんなになったらおしまい
18 14.ふるさとからの声 の風~14.ふるさとからの声 Lyricist 成底ゆう子・島崎伸一 Composer 成底ゆう子故郷から届いた包み ... じゃ夢も見れない出てた都会夢見失い泣いて泣いて悔しい程に自分の弱さと向 ... い程に自分の弱さと向合えず私の夢を一緒になって追いかけてる愛に気づいて見慣れた文字に涙が滲む憧れた ... が滲む憧れたように生ては行けず思うよりも心
19 9.愛のさざなみ のようにあなたが私をらいになったら静かに静かにいなくなってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを ... 舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すくり返すさざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあな ... れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり
20 3.路面電車の街 康 Composer 杉山勝彦故郷(ふるさと)へ帰るのはもうどれくらいぶりだろういつの間にか父親の白髪(しらが)が増 ... いかけた僕には自慢でるような土産話がないそのままにしてくれてた西陽が差す僕の部屋窓を開け風を入れ替 ... の人生歩いてる現実を思うなんでこんなにやさしいのだろう一度は背中向けた街のあの夕焼けが何も言わずに包 ... ここだそう僕の故

21 2.男が酒を飲む夜は シア-真夜中のささや2.男が酒を飲む夜は Lyricist 山口洋子 Composer 猪俣公章男が酒を飲む夜は ... 公章男が酒を飲む夜はふるさと遠くしのぶと連れて行くよと約束したねそろそろ海鳥舞う浜辺男が酒に酔う夜は昔の歌がしみると ... 夜は昔の歌がしみるとふるい酒場のふるびたピアノあいつもこの歌好 ... アノあいつもこの歌好だった男が酒と
22 1.TSUGARU 秋冬知ってっか!花咲佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生 ... 降る厳しい四季感じ生てる事を知ってっか? Hey Hey Hey…津軽の言葉をなめんじゃねェ!!な ... げ欄干ぶつけたネなじどどんじさイボ出来て今から行ぐだネ医者コサな何だか知らねじゃ夕(ゆ)べながら痛 ... (こんにゃ)!あぱだゃ居ねね誰(だ)も居ねね電話コかげるネ戻ればなー喋
23 7.ふるさとジャポン ol.27.ふるさとジャポン Lyricist 高木貴司 Composer 菊谷知樹帰ろうよ ... Composer 菊谷知樹帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャジ ... げ希望と目標帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャポンジャジ
24 2.わたしは今日も元気です す雪も溶け出す春間近ふるさと出ようと決めた朝涙を堪えお母さん持たせてくれたカーディガン心配ないのこの ... たから遠く離れてなお思う手紙に溢れる母の愛待ってて欲しいお母さん約束 ... て欲しいお母さん約束っと守るから信じてくれてありがとうわたしは今日も元気ですわたしは今日も元気で
25 17.えがおは君のためにある に出会うためここまでたんだしまなみの風に誘われてみんなの夢を受けたからだに輝くオレンジの太陽空を見 ... 見上げて明日を想うと自分を信じられずにうつむいた知らず流した涙のその先に答えをみつけた勇気だして怖 ... らずに踏み出そう「でる」そう思うことが何よりも大切背中押すよ'がんばれ'の声が味方にえがおは君のためにある眩 ...
26 2.星の川 星の川 Lyricist たのえいじ Composer あらい玉英母の匂いが恋しい夜はいつもひとりで子守唄あれから幾年過ぎ ... やら数えて忍ぶ春や秋っと逢えると手を合わせ仰ぐ空には星の川古い手紙の紙の束そっと広げて読み返すいま ... ていれるのは迷わず生て来れたから夢があるから辛くない見てて下さい星の川声が聞 ... て下さい星の川声が聞たいあなたの
27 5.愛のさざなみ のようにあなたが私をらいになったら静かに静かにいなくなってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを ... 舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すくり返すさざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあな ... れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり
28 4.この愛がそうだよ(With Guiter Ver.) えますか札束量産するふるさと植民地銀河のこの星のこの国のこの町の愛憎背負うのが人の役目です高い塔へと ... い塔へと登りながら泣場所を探し彷徨う僕はどこの誰ですか?どんなと ... の誰ですか?どんなとでもどんなとでも変わらないものあると思う?問いかけたなら君は僕を見て確かにこう言った「この愛がそうだよ」春を売りなが
29 14.僕はここで生きていく >14.僕はここで生ていく Lyricist クリス・ハート・高木洋一郎 Composer 中村僚・中村友遠く離れた街でま ... う拭いて僕はここで生ていく好だった公園は新しいビルに変わり見慣れた景色がまた時間に押し流されていった変わっ ... う拭いて僕はここで生ていく好だったかあさんの味思い出しながら作ったごはんはなぜか ... 作ったごはんはなぜ
30 7.再勇記 ててしまいたい遠くのふるさと暮らしている君から届いた「頑張れ」のメール本当は嬉しいはずなのにね辛くな ... ゃなかったなんてまだ思うには早すぎんだよ枯れかけた花に水やればまた咲くように涙こぼれんのは心が死んじ ... 今の僕を超えてみたいっと誰もが闘ってる「私は待てないよ、100年なんてね」そう笑って手を握ってくれ ... 気を夕陽刺す雑
31 5.dento 革を握り船を漕ぐ疲れった身体に降り注ぐ目を細め睨みつけた先に太陽さんおつかれさん最寄り駅のコンビニ ... 歩くらしくないな。と思う「てか、そもそもらしさって何だ?!」ひねくってよじれもつれてのらりくらり見え ... 。バタついてる心は浮沈み自分に苛立つ時は過ぎてくコトノハ探す飾らず言うよ僕が僕で在る為に満員電車に ... で君と笑う
32 1.星の川 星の川 Lyricist たのえいじ Composer あらい玉英母の匂いが恋しい夜はいつもひとりで子守唄あれから幾年過ぎ ... やら数えて忍ぶ春や秋っと逢えると手を合わせ仰ぐ空には星の川古い手紙の紙の束そっと広げて読み返すいま ... ていれるのは迷わず生て来れたから夢があるから辛くない見てて下さい星の川声が聞 ... て下さい星の川声が聞たいあなたの
33 1.ふるさとジャポン LinQ-ふるさとジャポン1.ふるさとジャポン Lyricist 高木貴司 Composer 菊谷知樹帰ろうよ ... Composer 菊谷知樹帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャジ ... げ希望と目標帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジ
34 3.僕はここで生きていく r>3.僕はここで生ていく Lyricist クリス・ハート・高木洋一郎 Composer 中村僚・中村友遠く離れた街でま ... う拭いて僕はここで生ていく好だった公園は新しいビルに変わり見慣れた景色がまた時間に押し流されていった変わっ ... う拭いて僕はここで生ていく好だったかあさんの味思い出しながら作ったごはんはなぜか ... 作ったごはんはなぜ
35 1.僕はここで生きていく ハート-僕はここで生ていく1.僕はここで生ていく Lyricist クリス・ハート・高木洋一郎 Composer 中村僚・中村友遠く離れた街でま ... う拭いて僕はここで生ていく好だった公園は新しいビルに変わり見慣れた景色がまた時間に押し流されていった変わっ ... う拭いて僕はここで生ていく好だったかあさんの味思い出しながら作ったごは
36 10.銀天街 高橋研 Composer 加藤いづみふるさとはいつまでも変わらずに優しいから時々は想い出に包まれたいと ... 想い出に包まれたいと思う想像した自分とはっと少し違っているけど泣いたり悩んだり遠回りしたり繰り返したあの頃いまも銀天街 ... んでは消える自由に生ていたあの日の自分にふと会いたくなったらひとり銀天街を駅へ歩いてみるよ想い出
37 10.愛のさざなみ のようにあなたが私をらいになったら静かに静かにいなくなってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを ... 舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すくり返すさざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあな ... れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟(こぶね)がただひとついつでもいつでも思い出
38 1.親父の詩 れる空見上げれば遠いふるさと思い出すバカ野郎って親父の口癖がそんな言葉もぬくもりさ時には逆らい困らせ ... いで祭囃子に胸踊る大な肩に肩ぐるま遠い昔の思い出さ迷惑かけたね親父にはとうに八十越えている夜空流れ ... 背中に淋しさを切なく思うこの俺さ幸せいっぱいもらったよがんこ親父よありがと
39 1.三陸慕情 歩いた星空の波音悲しふるさとよとぎれて映る灯台のあかりに浮かぶ君の顔浄土ヶ浜の静けさに二人で歩いた鳴 ... 鳴り石の音もなつかしふるさとよ昔なつかし松島のありし姿訪ねれば芭蕉ゆかりの五大堂(ごだいどう)二人で ... 歩いた足跡のかの日を思うふるさとよ忘れがたふるさ
40 6.恋のMonster. 狭い空を見上げ故郷(ふるさと)を思う強がって戦って疲れてしまうよ恋は終わりがあるのに諦め ... 終わりがあるのに諦めれずにみんなの声励ましてまだ戦えるよ今までみんなの為に歌い続けただけど今日だけ ... しだけ力を貸してよ!っと恋はモンスター簡単に倒せやしないでも(大丈夫)でも(みんなのPower)強 ... ス恋に負けたくない好だから
41 4.愛のさざなみ のようにあなたが私をらいになったら静かに静かにいなくなってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを ... 舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すくり返すさざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあな ... れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり
42 20.この街にひとり なあの午後のかなしさふるさとには未練もなく出てた日思い出すのよ淋しさになれて立ちどまれば街のあかり夢もなく一日が終る若ささえ ... らめしくなる時少し今ふるさとが好だわ思いり声あげて叫んだ風ばかりで誰ひとり答えず望みばかり野原をよこぎった日がなつかし ... り眠れずに明日のこと思うだけどまだこの街に住むけど少し
43 10.愛のさざなみ のようにあなたが私をらいになったら静かに静かにいなくなってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを ... 舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すくり返すさざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあな ... れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり
44 18.愛のさざなみ のようにあなたが私をらいになったら静かに静かにいなくなってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを ... 舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すくり返すさざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあな ... れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり
45 4.愛のさざなみ のようにあなたが私をらいになったら静かに静かにいなくなってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを ... 舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すくり返すさざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあな ... れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり

46 2.未来への歌 曲幸耕平誰もが一度は思う違った人生を生まれ変われるならささやかに生 ... れるならささやかに生たい気高く咲いてる薔薇を演じて ... 咲いてる薔薇を演じてたけれどあなたの歩く道の名もな ... なたの歩く道の名もな花になるわあなたに逢えたから私は生 ... たに逢えたから私は生られるあふれる想いを心にそっと咲かせて…ありふれた
47 4.プロポーズのとき >4.プロポーズのと Lyricist 光田健一 Composer 光田健一鏡に映る自分の瞳から目を反らしてた自信もと ... を反らしてた自信もともないあの日々にさようならを幸せに思えることあなたが運んで ... ることあなたが運んでたふたりは大切なことひとつずつ何もかも語り尽くしてあなたが初めてこの手をとって ... 心から大切にしたいと思うあなたは
48 20.愛のさざなみ のようにあなたが私をらいになったら静かに静かにいなくなってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを ... 舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すくり返すさざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあな ... れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり
49 3.everywhere~HAL mix めにそっとぎゅっと抱しめてくれないか everywhere帰る場所をずっと探してたけどそれはすぐそ ... あった愛されるためにっと僕らは生まれてたんだふるさとはeverywhereはじめて来たはずなのに懐かしい景色思い出せないメロ ... whereうすむらさの花と三日月それが君と僕の色逢いたいと ... 君と僕の色逢いたいと思うもう僕らは一
50 1.遠きふるさと 成世昌平-遠ふるさと1.遠ふるさと Lyricist もず唱平 Composer 水森英夫夏の終りの花火を見上げ想い出すのは笑顔の ... 夜汽車に乗ってあゝ遠ふるさとよわざと零(こぼ)した徳利の酒にうかぶ姿は ... 徳利の酒にうかぶ姿はまって君さ左手酌も目処さえつけば直ると ... 目処さえつけば直ると思うそのうちに恋しいよ家路の灯あゝ遠 ..
51 26.愛のさざなみ のようにあなたが私をらいになったら静かに静かにいなくなってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを ... 舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すくり返すさざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあな ... れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり
52 8.ふるさとからの声 -伝え歌8.ふるさとからの声 Lyricist 成底ゆう子・島崎伸一 Composer 成底ゆう子故郷から届いた包み ... じゃ夢も見れない出てた都会夢見失い泣いて泣いて悔しい程に自分の弱さと向 ... い程に自分の弱さと向合えず私の夢を一緒になって追いかけてる愛に気づいて見慣れた文字に涙が滲む憧れた ... が滲む憧れたように生ては行けず思うよりも心
53 13.丘にのぼりて て黄昏の山に向かえばふるさと恋しああいつの日かえるこの身やら心にしみる遠い星青いすす ... しみる遠い星青いすすの穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急ぐ山の ... なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘の
54 11.たゞ何となく 正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜11.たゞ何となく Lyricist 米山正夫 Composer 米山 ... う静かな午后のひとゝあの人と共に歌ったなつかしい唄が ... 歌ったなつかしい唄がこえる今頃はどうして居るかしらでもそんなこともう忘れちゃった悲しくも淋しくもな ... なく過ぎた日のことを思う明るい午后の陽射しにあの人と共に歩いたなつか
55 2.姫鏡台 うように雪国生まれと思うほど雪になじんだひとでした故郷( ... んだひとでした故郷(ふるさと)とおく嫁いでた若い日のあなたが愛おしい父さんに言えない苦労も私今ならわかるのに時にはため息 ... 日々の暮らし大切に生ますお母さんありがとう言わせてください今もあなたの娘で
56 18.LOVE LIFE T 伊豆田洋之~夢のふるさと~18.LOVE LIFE Lyricist 芹沢類 Composer 伊豆田洋之たとえ ... に満たされてる過ぎてた恋のあの熱さと比べることなどで ... さと比べることなどでないけど胸に Love Life Love Life感じている窓に Love ... もう君とほほえみを抱しめるとやっと見つけたとまた ... やっと見つけたとまた思うよ過去は Love Life Love Lifeドアをしめて人は
57 4.幸せのカタチ~涙雨に架かる虹にのって~ ゴーストノート-もちはつたわる4.幸せのカタチ~涙雨に架かる虹にのって~ Lyricist 大 ... 告げて君を連れて命のふるさと生活の営み何十億年も前からの世界悲しみの果てに喜びがあるならどんなと ... びがあるならどんなとも笑えたら一番良い君のためにで ... 一番良い君のためにでること何なのかいつも考えてるよ愛して愛されて永遠なんて
58 8.地球のどまんなか 田二郎帰ろう帰ろうと思うけれど僕はうしろを振りむかないよどこまで行ってもそこが ... こまで行ってもそこがふるさとみんな地球のどまんなか逃げろ逃げろと叫びながら根のない草たちが生 ... ら根のない草たちが生ている都会のジャングル急いだところでみんな地球のどまんなか生 ... な地球のどまんなか生のこれそこで足もとみつめて立ちど
59 22.人生 捨てたならこの倖せはっとない生てよかった生てゆく人生をつまずくことしかなかった道で泣いてさがした女の夢よ愛しあってもまま ... のこの手を振れる遠いふるさ思うたび叱ってくれたこの空よ生 ... ってくれたこの空よ生てよかった生てゆく人生
60 14.天使たちに捧げる歌(Tears of rain) 正樹-遠ざかる日本(ふるさと)の歌14.天使たちに捧げる歌(Tears of rain)思う今頃あなたはどうしているんだろう元気でいるかい?お腹が空いてるかい?得意な顔 ... 未来につながる夢に生よう Sister明かりはいつも天使が灯すからあなたが受けた心の傷を取り除くた ... 未来につながる夢に生よう Sister明かりはいつも天使が灯す
61 16.冬の酒 吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ16.冬の酒 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三手紙をふところ飲む夜は ... (おやじ)よあなたを思う時泪を拭飲む夜はしみじみ誰かを偲ぶ酒冬の露地冬の風冬の町冬の酒冬の夢冬の空冬の雨冬の
62 15.ありがとうの唄 都会(まち)の中ふと思う独りじゃない事をありがとう貧しさをあの時代(と ... 貧しさをあの時代(と)ありがとう寄せる波冬の風勇気をありがとうありがとう言えるよな最後であればいい ... た唄ありがとう星空よふるさと見えました夏の夜(よ)に浮かびます笑った母の顔会いたいが帰らないひとりで ... の人たちにありがとうふるさとよ遠くてよかったよ
63 5.風よ光よ‥ ・心あるなら頼んでおたい‥事があるもしも母が・ふさぎ込む日は語り掛けてくれ‥母の耳元でそして、君は ... しさがあれば頼んでおたい‥事がある母が遠い・記憶を探し空を見あげて‥ため息つく時そんな時には・空一 ... 時には・空一杯に母のふるさと‥描いてくれないか母の悲しさなら私が背負うつもり辛さならそれも私にくれ苦 ... まだあると
64 18.ふるさとへ 川二朗18.ふるさとへ Lyricist 杉紀彦 Composer 岡千秋故郷に骨身埋ずめたやつがいる故郷に二度と帰 ... て生まれて登って下る思うにまかせぬ時代坂よくぞ来た抱かれる如く故郷へ…日本海波のうねりは暗いけど日本 ... は暗いけど日本海夕陽らめく美しさあゝ思い出す父の笑顔と寄り添う母の写真に残らぬ苦労道よくぞ来た語り ... せぬ故郷へ…季節(と)
65 10.丘にのぼりて て黄昏の山に向かえばふるさと恋しああいつの日かえるこの身やら心にしみる遠い星青いすす ... しみる遠い星青いすすの穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急ぐ山の ... なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘の
66 5.ンマリジマ にいいあんべぇ誰かを思うも気持ちが折れそうな日も美らさ生まり島よいつまでも穏やかに美し ... つまでも穏やかに美しふるさとよ私を見守っていてたおやかにオバァが踊る三線の音にのせ柔らかな笑顔映える ... その胸に抱かれて麗しふるさとよ私は眠りにつくいちまでぃん結いぬ島命果報御願ぇさびら我した生まり島よ愛 ... 美ら
67 1.Episode.0 かも省みずに故鄉(こょう)の母にも手紙書けず己の未熟さを知り氣付けば體は血に染まった殘酷な戰の痕俺 ... かで歌ってるようだ透通った聲が響わたるふと淚零れ落ちた故鄉(ふるさと)が思い浮かんだ歌聲が俺に氣付かせた平穩が一番大切だともし生まれかわれる ... うな存在になりたいと思うんだ今の俺がそうであるように誰かの重荷を外
68 3.風道 出したくなりそうな輝放つ本当にこの手に入れたいものは怖いと ... 入れたいものは怖いと思う程美しい揺るがないその強さ携えたなら闇を進み光を創りたい導(しるべ)となるよ ... の日の穏やかな故郷(ふるさと)おもう大切なものの為ならば溢れ出すしずく堪え笑顔に変える強さがある人を ... を知って心閉ざした幼日々も嘘やひどい言葉も包んでく
69 4.ふるさとからの声 ARA~4.ふるさとからの声 Lyricist 成底ゆう子・島崎伸一 Composer 成底ゆう子故郷から届いた包み ... じゃ夢も見れない出てた都会夢見失い泣いて泣いて悔しい程に自分の弱さと向 ... い程に自分の弱さと向合えず私の夢を一緒になって追いかけてる愛に気づいて見慣れた文字に涙が滲む憧れた ... が滲む憧れたように生ては行けず思うよりも心はも
70 11.少年ホーム~ニッポンの唄佐賀~ すか?つまずいてもあらめない君のこと、誇りに思うよ悔いを残して生てくんじゃねぇ!夢を捨てずにあの頃のままあの頃のままで夢を抱え生 ... 頃のままで夢を抱え生ていたいだけ季節の移り変わりなんて当たり前と思ってたそれが間違いだって事、都会 ... りどりの秋紫陽花(ああじさい)何もないが故(ゆえ)に出来る皮肉でユニークな真
71 21.イメージの詩 い涙を流している人はれいなものでしょうね涙をこらえて笑っている人は ... らえて笑っている人はれいなものでしょうね男はどうして女を求めてさまよっているんだろう女はどうして男 ... 力があったんだろう吹ぬける風のような俺の住む世界へ一度はおいでよ荒れはてた大地にチッポケな花を一つ ... つ咲かせておこう俺もっと君のいる太陽
72 6.愛のさざなみ のようにあなたが私をらいになったら静かに静かにいなくなってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを ... 舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すくり返すさざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあな ... れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり
73 30.ミーファイユー ーっとミーファイユーふるさと離れて十九年目の春渋谷あたりでもなんとなくさまになって ... んとなくさまになってたよ夢を語るには慣れてしまったけれどこれじゃ帰れんと ... れどこれじゃ帰れんと思う度やれる気がする「ユーマワリして酒は飲みすぎるなよ」と届いた荷物島酒とポー
74 9.望郷 空も泣いているかぞえれない星たちよ帰りたい帰りたい ... ちよ帰りたい帰りたいふるさとに波の音(オト)にまぎれほそい声がするひ ... ぎれほそい声がするひさかれた悲しみよ逢いたい逢いたい愛する人よたとえ離れて暮らしても ... とえ離れて暮らしても思う心はひとつだけちぎりを胸に抱 ... つだけちぎりを胸に抱しめてああ生てい
75 1.ふるさとからの声 成底ゆう子-ふるさとからの声1.ふるさとからの声 Lyricist 成底ゆう子・島崎伸一 Composer 成底ゆう子故郷から届いた包み ... じゃ夢も見れない出てた都会夢見失い泣いて泣いて悔しい程に自分の弱さと向 ... い程に自分の弱さと向合えず私の夢を一緒になって追いかけてる愛に気づいて見慣れた文字に涙が滲む憧れた ... が滲む憧れたように生
76 30.everywhere めにそっとぎゅっと抱しめてくれないか everywhere帰る場所をずっと探してたけどそれはすぐそ ... あった愛されるためにっと僕らは生まれてたんだふるさとはeverywhereはじめて来たはずなのに懐かしい景色思い出せないメロ ... whereうすむらさの花と三日月それが君と僕の色逢いたいと ... 君と僕の色逢いたいと思うもう僕らは一
77 23.ふるさと EST23.ふるさと Lyricist FUNKY MONKEY BABYS Composer FUNKY MO ... の麓に掛かる虹が大好だったその山の代わりに今では每日見てる高層ビル幼い頃眺めた景色が頭の中を橫切る ... のまま掃ろうかな僕のふるさとに母の胸に抱かれて眠る子供のように優しく包み迂んでくれるかい僕の ... 迂んでくれるかい僕のふるさとよ笑顏で暮れてゆく町の燈溫かい布團の中永遠
78 23.ふるさと EST23.ふるさと Lyricist FUNKY MONKEY BABYS Composer FUNKY MO ... の麓に掛かる虹が大好だったその山の代わりに今では毎日見てる高層ビル幼い頃眺めた景色が頭の中を横切る ... のまま帰ろうかな僕のふるさとに母の胸に抱かれて眠る子供のように優しく包み込んでくれるかい僕の ... 込んでくれるかい僕のふるさとよ笑顔で暮れてゆく町の灯温かい布団の中永遠
79 20.虞美人草 なずいたこのぼく大好なあの人は兄貴の恋人虞美人草の花が日ざしにゆれるめまいがしそうな昼さがり“兄さ ... の人は嫁いだつぎの朝ふるさとを捨てたぼくだよ虞美人草の花が咲くたび ... 美人草の花が咲くたび思う初めて愛した人のことあれはまだこの世が美しく見えた日あの人も ... しく見えた日あの人もふるさとも今は遠い
80 7.星が降るまでここにいましょう て思い出すのは故郷(ふるさと)の小さな山と幼いあの頃今日まで歩いて来た道振り向 ... で歩いて来た道振り向ながら人生の遥か遠くをなつかしく ... 遥か遠くをなつかしく思ういいこともよくないことも空の移ろい星が降るまでここにいましょうちぎれ雲を見
81 12.人生 捨てたならこの倖せはっとない生てよかった生てゆく人生をつまずくことしかなかった道で泣いてさがした女の夢よ愛しあってもまま ... のこの手を振れる遠いふるさ思うたび叱ってくれたこの空よ生 ... ってくれたこの空よ生てよかった生てゆく人生
82 20.この街にひとり なあの午後のかなしさふるさとには未練もなく出てた日思い出すのよ淋しさになれて立ちどまれば街のあかり夢もなく一日が終る若ささえ ... らめしくなる時少し今ふるさとが好だわ思いり声あげて叫んだ風ばかりで誰ひとり答えず望みばかり野原をよこぎった日がなつかし ... り眠れずに明日のこと思うだけどまだこの街に住むけど少し
83 12.宇宙旅行とレモンパイ 浦部雅美-ふるさとは春です12.宇宙旅行とレモンパイ Lyricist ゆう ... パイ Lyricist ゆう詩子 Composer ノーマンゆらゆらゆらこころ揺れる灯り消した暗い窓辺星をみつめてあれこれ ... 星をみつめてあれこれ思うたとえばあなたと二人遠い宇宙へ旅をして星めぐりしたいのですこんな不思議な気持 ... ざをかかえてあれこれ思うたとえばあなたの好なレ
84 11.おかえりなさい~富戸Song My Heart心のふるさとよ Home Town of My Heart Home Town of ... My Heart心のふるさとよふとした時に思い出すふとした合間に夢見てるふとした事で感じてるふとした ... ふとしたはずみで富戸思うおかえりなさい〜の声がして仲間の笑顔が待っている心がやすまるこの海にいつでも ... My Heart心のふるさとよ Home Town of My Heart Home Town of ... My Heart心のふるさとよ春風
85 10.窓 曇る笑顔を守りたいと思うふるさとへ帰ろうか寂し気に呟くけれどあなたと暮らす町がいつもわたしの ... す町がいつもわたしのふるさとマロニエの花の真白さと生命が目映いねあなた一番辛いはずのあなたが笑ってる ... ぎないででも決してあらめないで強い夢ならばっといつか必ず叶うか
86 12.そらいろ い毎日と重なってふと思う友よこのごろ元気で暮らしてるかい?どこか心は痛んでないかい?知らないうちにな ... か背負ってるものがでるなんてあの頃は想像しなかったじゃれ合って過ごした日々友よまた会おうそしてまた ... と奮い立たせてまた歩出したいつでも見上げる空色は ... つでも見上げる空色はふるさと僕らの心で変わらないもの友よあ
87 5.ミーファイユー ーっとミーファイユーふるさと離れて十九年目の春渋谷あたりでもなんとなくさまになって ... んとなくさまになってたよ夢を語るには慣れてしまったけれどこれじゃ帰れんと ... れどこれじゃ帰れんと思う度やれる気がする「ユーマワリして酒は飲みすぎるなよ」と届いた荷物島酒とポー
88 2.ふるさとからの声 生まれて2.ふるさとからの声 Lyricist 成底ゆう子・島崎伸一 Composer 成底ゆう子故郷から届いた包み ... じゃ夢も見れない出てた都会夢見失い泣いて泣いて悔しい程に自分の弱さと向 ... い程に自分の弱さと向合えず私の夢を一緒になって追いかけてる愛に気づいて見慣れた文字に涙が滲む憧れた ... が滲む憧れたように生ては行けず思うよりも心
89 1.ふるさとへ 20081.ふるさとへ Lyricist 杉紀彦 Composer 岡千秋故郷に骨身埋ずめたやつがいる故郷に二度と帰 ... て生まれて登って下る思うにまかせぬ時代坂よくぞ来た抱かれる如く故郷へ…日本海波のうねりは暗いけど日本 ... は暗いけど日本海夕陽らめく美しさあゝ思い出す父の笑顔と寄り添う母の写真に残らぬ苦労道よくぞ来た語り ... せぬ故郷へ…季節(とき(!
90 14.流浪人 人一人コップ酒故郷(ふるさと)思う夜は都会暮らしの風が身に沁みる人が渦巻く荒海で掴んだものと引 ... 荒海で掴んだものと引かえに俺は何を手放したのかがむしゃらに生 ... たのかがむしゃらに生た流されて生たそれでいいのか…今夜もため息酒を飲むおふくろ達者かと受話器に声かける今はそれ ... かける今はそれしか
91 5.窓 曇る笑顔を守りたいと思うふるさとへ帰ろうか寂し気に呟くけれどあなたと暮らす町がいつもわたしの ... す町がいつもわたしのふるさとマロニエの花の真白さと生命(いのち)が目映いねあなた一番辛いはずのあなた ... ぎないででも決してあらめないで強い夢ならばっといつか必ず叶うか
92 11.そらいろ い每日と重なってふと思う友よこのごろ元氣で暮らしてるかい?どこか心は痛んでないかい?知らないうちにな ... か背負ってるものがでるなんてあの頃は想像しなかったじゃれ合って過ごした日々友よまた會おうそしてまた ... と奮い立たせてまた步出したいつでも見上げる空色は ... つでも見上げる空色はふるさと僕らの心で變わらないもの友よあ
93 6.窓 曇る笑顔を守りたいと思うふるさとへ帰ろうか寂し気に呟くけれどあなたと暮らす町がいつもわたしの ... す町がいつもわたしのふるさとマロニエの花の真白さと生命が目映いねあなた一番辛いはずのあなたが笑ってる ... ぎないででも決してあらめないで強い夢ならばっといつか必ず叶うか
94 7.ミーファイユー ーっとミーファイユーふるさと離れて十九年目の春渋谷あたりでもなんとなくさまになって ... んとなくさまになってたよ夢を語るには慣れてしまったけれどこれじゃ帰れんと ... れどこれじゃ帰れんと思う度やれる気がする「ユーマワリして酒は飲みすぎるなよ」と届いた荷物島酒とポー
95 1.ミーファイユー ーっとミーファイユーふるさと離れて十九年目の春渋谷あたりでもなんとなくさまになって ... んとなくさまになってたよ夢を語るには慣れてしまったけれどこれじゃ帰れんと ... れどこれじゃ帰れんと思う度やれる気がする「ユーマワリして酒は飲みすぎるなよ」と届いた荷物島酒とポー
96 2.真っ赤な空を見ただろうか Chicken-淚のふるさと2.真っ赤な空を見ただろうか Lyricist 籐原基央 Composer 籐原基央溜め ... がる解らないくせに聞たがるあいつの痛みはあいつのもの分けて貰う手段が解らないだけど力になりたがるこ ... 本當のガキだ夕燒け空れいだと思う心をどうか殺さないでそんな心馬鹿正直に話すことを馬鹿にしないでひとりがふたつ ... かで見ただろか僕の好(
97 1.ふるさとへ 新川二朗-ふるさとへ1.ふるさとへ Lyricist 杉紀彦 Composer 岡千秋故郷に骨身埋ずめたやつがいる故郷に二度と帰 ... て生まれて登って下る思うにまかせぬ時代坂よくぞ来た抱かれる如く故郷へ…日本海波のうねりは暗いけど日本 ... は暗いけど日本海夕陽らめく美しさあゝ思い出す父の笑顔と寄り添う母の写真に残らぬ苦労道よくぞ来た語り ... せぬ故郷
98 7.剣人・男意気 Lyricist あおいあら Composer 小林亜星犬が西向ゃ尾は東おいらが空向ゃ星が散る男意気だよ江戸っ子だい若と呼ばれる柄ではないがどでかい夢ももってるぜ ... る父の国銀河のはてのふるさとをクルリとまわればクルリとまわれば世がかわる足の向くまま ... がかわる足の向くまま思うままおいらは自由に生るのさ男意気だよ江戸っ子だい肩
99 8.愛のさざなみ のようにあなたが私をらいになったら静かに静かにいなくなってほしいああ湖に小舟がただひとつ別れを ... 舟がただひとつ別れを思うと涙があふれるくり返すくり返すさざ波のようにどんなに遠くに離れていたってあな ... れていたってあなたのふるさとは私ひとりなのああ湖に小舟がただひとついつでもいつでも思い出してねくり
100 8.あゝ笠戸丸 プ波に千切れりゃああふるさとの旗も泣いてた笠戸丸つらい長雨つれない旱(ひでり)祈る両手を突 ... ひでり)祈る両手を突さす夜風意地をたよりに他国ぐらしを堪(こら)えて来たがいつも偲ぶはああ ... たがいつも偲ぶはああふるさとの祭り囃子よ藁の屋根(セリフ)「血の滲むような苦労の毎日でございました。 ... 来るたび、雪の便りをくたびにせめ

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