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ふるさ + は遠い 】 【 歌詞 】 共有 96筆相關歌詞

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1 7.夜のフェリーボート 鄧麗君-ふるさとはどこですか7.夜のフェリーボート作詞山上路夫作曲井上忠 ... 作曲井上忠夫明日の朝は遠い南の街へ私乗せた船は着くでしょうそこで私は少しだけ暮らす忘れた笑顔をとり
2 9.砂 鄧麗君-ふるさとはどこですか9.砂作詞山田孝雄作曲堀江童子愛すれば悲しみ ... んでも叫んでもあの人は遠い渇いた心をどこかに埋めて私は砂になりたいいつの日かいつの日か悲しみは消え
3 2.夢追い広場 杉良太郎-花のふるさと2.夢追い広場作詞石川桃瑪作曲弦哲也肩をたたかれ振り向け ... しつつ帰り道遠い故郷は遠い故郷は夢の中でもあの頃と変わる事ない想い出広場長い旅路はまわり道天守閣か
4 1.歌えニッポンの空 と通(かよ)ったあれは遠い日の空また夏が過ぎてゆく騒ぐ潮風に乗って「浜降り」の音があゝ響く場所(とこ ... を学んだここが故郷(ふるさと)歌え日本の空!!悲しみも晴れて涙はLonelyカモメのように情熱の彼方 ... んで!!ここが故郷(ふるさと)歌え日本の空!!大切な命君と歌えば熱い胸にAmore(アモーレ)太陽
5 7.沸く星 りたここは星オオイタふるさは遠い私抱きしめた Dream Chaser扇山火まつり君に届けこの合図草原を

6 1.夢の花舞台 紅ひくたびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許してくれたお父さん心しみじ
7 9.えにしありて が香るそれはあなたのふるさと忘れえぬ原風景思い出す横顔 ... ぬ原風景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙あればこそまた明日からの笑顔に出
8 1.えにしありて が香るそれはあなたのふるさと忘れえぬ原風景思い出す横顔 ... ぬ原風景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙あればこそまた明日からの笑顔に出
9 2.北の恋酒場 を揺らして風が吹く春は遠いしお酒は苦いエエエー夢はぐれあゝあのひとあゝ気になる笑顔あつまる北酒場誰も ... くに)自慢に花が咲くふるさと何処だと聞かれても今日はひとりで呑みたい気分エエエー恋酒
10 1.イメージの詩 あうのがこわかった昔は遠い過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹き抜ける風のような俺の住む ... てごらん皆が上で手をふるさきどったしぐさがしたかったあんた鏡を見てごらんきどったあんたが映ってるじゃ ... いったい俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか自然に帰れっていうことはどういうことなんだ
11 1.人生に乾杯 で恋した傷跡もいまでは遠い笑い話さ時には一刻(ひととき)少年にかえろう言葉もいらない仲間ならこころの ... ない仲間ならこころのふるさとで今、いま青春してる昔の歌でも唄おうかまぶたの奥に夕陽が見える時には一
12 2.さいはて港町 ろよう作曲八木架壽人ふるさとはさいはての名もない港雪が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を ... 守って抱きしめる灯りは遠いただひとりマフラーにくるまって北の空見上げては震えてるもう一度聞かせてよ
13 2.十勝望郷歌 ろりぽろり泣きたい夜は遠いふるさとひとり想う好きで別れたあの人想うヒュルヒュルドンドンとヒュルヒュル川花
14 1.雪簾 ひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷( ... ぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨てたけど忘れられな
15 2.十勝望郷歌 ろりぽろり泣きたい夜は遠いふるさとひとり想う好きで別れたあの人想うヒュルヒュルドンドンとヒュルヒュル川花
16 22.わが町は緑なりき 詞阿久悠作曲平尾昌晃ふるさとを出た時は初心(うぶ)だった初恋の人を追い汽車に乗るまだ固いさくらんぼ食 ... 夢みてたあれも遠い今は遠いわが町は緑なりき絵のようなしあわせに裏ぎられそれからはおきまりの道だった ... はおきまりの道だったふるさとの友だちと幾日か体寄せくらしてもみたけれどあれも遠い今 ... たけれどあれも遠い今は遠い
17 54.乾杯しようぜ で恋した傷跡もいまでは遠い笑い話さ時には一刻(ひととき)少年にかえろう言葉もいらない仲間ならこころの ... ない仲間ならこころのふるさとで今いま青春してる昔の歌でも唱おうかまぶたの奥に夕陽が見える時には一刻
18 74.いつの世も… 詞森紀美子作曲千昌夫ふるさと訪ね来てみればむらさきけむる藤の花いつの時代も変わらない心に沁みる温かさ ... たんぽぽの花春来たるふるさと小川歩いては遠いあの日をなつかしむぬくもり伝う母の背でゆられて眠る心地よさ情けの深さ情け
19 10.家 の都会の風それぞれにふるさとを抱きしめて生きてるそれぞれにゆれていた ... それぞれにゆれていたふるさとへの思い鼻眼鏡をかけ新聞を読んでた父母が愛した場所南向きの部屋みんなの笑 ... あの日の家それぞれのふるさとを抱きしめて生きてるそれぞれにゆれていた ... それぞれにゆれていたふるさとへの思い心を通わす人と暮らしはじめた遠い町
20 2.ふたり雨 菊地まどか-ふるさと海峡2.ふたり雨作詞たかたかし作曲徳久広司こんな俺でもお ... ない春は名ばかり灯りは遠いそれでも信じて行く道は相身互いのふたり

21 2.酒は男の夢しずく 嶋三喜夫-母はふるさと/酒は男の夢しずく2.酒は男の夢しずく作詞二代目寿三郎作 ... 泣けてくるほど…故郷は遠いゆきずり暖簾のぐい呑み語り生まれ育ちも身の上も知らぬ同士がこころ通わす酒
22 5.涙の渡り鳥 なしなつかしい故郷(ふるさと)の空は遠いわたしゃあてない旅の鳥泣くのじゃないよ泣くじゃないよ明日も越えましょあの
23 3.ふるさとへ帰りたいな 郎-人道3.ふるさとへ帰りたいな作詞いではく作曲原譲二故郷(くに)を出てから早三十年 ... たいなあの人に浮かぶふるさと恋しくてあゝこんな夜は帰りたいなぁ……故郷を出る時抱いていた夢は今でもふ ... がらついほろり飾る錦は遠いけどあゝこんな夜は帰りたいなぁ…
24 2.北風の詩 曲弦哲也北風が吹く夜は遠いふるさと思い出す泣きながら家を出たあの冬の日のこと体に気をつけて無理をしないで
25 3.ふるさと讃歌 の故郷~3.ふるさと讃歌作詞しまたくや作曲長澤孝志お国自慢の緑の山々生まれ育った愛し ... れ育った愛しい故郷(ふるさと)凍る大地も溶けて花が咲き胸に響くは…外山節(そとやまぶし)よ♪コラサー ... い湯気が立ち昇る今では遠い母さんの朝うしろ姿に祈りを捧げりゃ込み上げてくる…じょんから節よ♪ハアー
26 1.花咲く季節に は咲いたかアダンの花は遠い故郷(ふるさと)奄美の島よ人の情けが恋しい東京でこぶし咲けば思い出す頑固な父さん酒飲む ... は咲いたかイジュの花は遠い故郷(ふるさと)奄美の島よ大きな望みを持つ東京でつばき咲けば思い出す愛しいあの人どうし ... は咲いたかデイゴの花は遠い故郷(ふるさと)奄美の島
27 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹雪く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ菜の花 ... 畑ヨ春の風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふくろ立ちつくす駅は雪がぱらつく青森の駅よ惚れた女が1 ... 酒に溺れて眠りつく夜は遠い昔が涙でくもるぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとり
28 3.故郷は遠い北国 133.故郷は遠い北国作詞小野寺与吉作曲飯田三郎故郷( ... 吉作曲飯田三郎故郷(ふるさと)は遠い北国雪白く頂く山にいどみ行く若人の群大雪山(たいせつ)のいただき高くあゝ峰 ... ゝ峰々に響く声々故郷は遠い北国石狩川(いしかり)の流れる岸辺こがねなす広野の中のあたたかい灯の街あゝ ... ざけのあふれる泉故郷は遠い北国粉雪の吹きすさぶ夜
29 3.花笠道中 正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜3.花笠道中作詞米山正夫作曲米山正夫こ ... 言うのかえさてさて旅は遠いもの田舎の道はつづくものそこでしばらく立ち止まる流れて消える白い雲やがて
30 11.Elegyこころの道 く道この道は暗いけどふるさとにつづく道あの町のすがたは生きているこころにあの人の笑顔も生きているここ ... く道この道は寒いけどふるさとにつづく道あの町は遠いけど生きているこころにあの人 ... ているこころにあの人は遠いけど生きているこころにいつかくるきっとくるもう一度夜明けがこの道をあるこ
31 1.サンチャゴの鐘 城あとにひとり登ればふるさとの町はたそがれ栗色の髪に生まれてかくれ住む女(ひと)を愛したサンチャゴの ... 屋敷古い土塀に残るのは遠い想い出しのび逢う夜は短く山の端の月に鳴らした草笛の草笛の歌の哀しさ海越え
32 29.サンチャゴの鐘 城あとにひとり登ればふるさとの町はたそがれ栗色の髪に生まれてかくれ住む女(ひと)を愛したサンチャゴの ... 屋敷古い土塀に残るのは遠い想い出しのび逢う夜は短く山の端の月に鳴らした草笛の草笛の歌の哀しさ海越え
33 8.Tiger Lily りたがるけどその花のふるさは遠いこの星はいつからかどこもかしこも傷だらけまるでひどい喧嘩の跡みたいそばか
34 3.雪簾 ひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷( ... ぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨てたけど忘れられな
35 13.悲風千里 でございます命は一つふるさと二つ四十の孤児には誰がしたあゝ続いて続いて続いて居りますたたかい ... いて居りますたたかいは遠い音と言いますけれど空(むな)しい戦(いく)さのぬけがらに包まれながら生き
36 3.海沿いのふるさと 3.海沿いのふるさと作詞いではく作曲伊藤雪彦赤くひと刷毛夕焼け空のとんびを追いかけり ... とんびを追いかけりゃふるさとが見える刺し綱浮き玉小さな社祈るおふくろ白髪も増えた帰ろかな帰ろかな潮の ... な帰ろかな潮の匂いのふるさとの町砂に寝ころび星空見上げ伝えた恋ごころ思い出 ... 伝えた恋ごころ思い出は遠い三つ編浜茄子群れ飛ぶ
37 2.Elegyこころの道 く道この道は暗いけどふるさとにつづく道あの町のすがたは生きているこころにあの人の笑顔も生きているここ ... く道この道は寒いけどふるさとにつづく道あの町は遠いけど生きているこころにあの人 ... ているこころにあの人は遠いけど生きているこころにいつかくるきっとくるもう一度夜明けがこの道をあるこ
38 21.イメージの詩 あうのがこわかった昔は遠い過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... いったい俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
39 14.訳あり列車 人生を引き払い故郷(ふるさと)へ帰る時終着駅は遠い AH―訳あり列車は今 AH―古い手紙のようにすべてを許しながら進むあな
40 3.故郷は遠い北国 113.故郷は遠い北国作詞小野寺与吉作曲飯田三郎故郷( ... 吉作曲飯田三郎故郷(ふるさと)は遠い北国雪白く頂く山にいどみ行く若人の群大雪山(たいせつ)のいただき高くあゝ峰 ... ゝ峰々に響く声々故郷は遠い北国石狩川(いしかり)の流れる岸辺こがねなす広野の中のあたたかい灯の街あゝ ... ざけのあふれる泉故郷は遠い北国粉雪の吹きすさぶ夜
41 12.いつの世も… 詞森紀美子作曲千昌夫ふるさと訪ね来てみればむらさきけむる藤の花いつの時代も変わらない心に沁みる温かさ ... たんぽぽの花春来たるふるさと小川歩いては遠いあの日をなつかしむぬくもり伝う母の背でゆられて眠る心地よさ情けの深さ情け
42 2.LJUBICA~すみれ~ カすみれの花の思い出は遠い故郷(ふるさと)あの空の色青い小さな花びらはいつかふたりで見た空の色木漏れ日の中つない ... たすみれの花の思い出は遠い故郷(ふるさと)あの空の色青い小さな花びらはいつかふたりで見た空の色季節(とき)は流
43 11.雪簾 ひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷( ... ぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨てたけど忘れられな
44 4.巴里と画家と女 ように背を向けたいまは遠い異国の地もうここでしか描くことができない目を閉じれば見えるんだ罪などない人 ... を抱き愛しい人の国(ふるさと)
45 10.雪簾 ひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷( ... ぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨てたけど忘れられな

46 14.ナビゲーター ヒロト涙にけむる星影は遠い空からのメッセージ誰かがそこに置いたのか初めにそこにあったのか四月の花は桜 ... たれ死んだ所で本当のふるさとあーそうなのかそういう事なのか水平線を越えてゆけ船出の空には風が吹く穴
47 20.虞美人草 の人は嫁いだつぎの朝ふるさとを捨てたぼくだよ虞美人草の花が咲くたび思う初めて愛した人のことあれはまだ ... しく見えた日あの人もふるさとも今は遠い
48 13.一番星みつけた みたおさないころは今は遠いふるさとこいし夕焼けが空を赤くそめるころ子供達の声が遠くにきえてゆく一番星みつけ ... けたぼくがみつけた今は遠いふるさとこい
49 15.雪簾 ひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷( ... ぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨てたけど忘れられな
50 2.涙の渡り鳥 なしなつかしい故郷(ふるさと)の空は遠いわたしゃあてない旅の鳥泣くのじゃないよ泣くじゃないよ明日も越えましょあの
51 11.焰の扉 を見守っていつかまたふるさとへ掃るその日まで嘆きの大地に赤い雨は降り注ぐ風の泣く聲は暗い炎を煽ってそ ... は暗い炎を煽ってそれは遠い約束懷かしい聲震える胸をどうか支えてがきら焰の扉へ優しい手を振り翳して明
52 1.イメージの詩 あうのがこわかった昔は遠い過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... いったい俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
53 5.たいくつ 字で帰りたい気もするふるさは遠いあー Mn Mn..
54 7.母恋だより 字赤い夕焼け沁みる日は遠いふるさと近くなるせめて唄おかあの唄を桜山吹風船かずら秋の紅葉で冬が来る何も心配い ... 行こか今じゃなつかしふるさ
55 3.雪簾 ひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷( ... ぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨てたけど忘れられな
56 2.歩道橋 大塚博堂もしかするとふるさとの町が見えるかと歩道橋の上にあがってみました汚れてしまったぼくの悲しみの ... はめぐる歩道橋の彼方ふるさは遠い低い家並のつづく静かな町にきらきら輝きながら流れている川自転車のベル鳴らし ... 暮れる歩道橋の彼方君は遠い歩道橋の上で想いはめぐる歩道橋の彼方 ... はめぐる歩道橋の彼方ふるさ
57 1.雪簾 ひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷( ... ぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨てたけど忘れられな
58 11.一番星みつけた みたおさないころは今は遠いふるさとこいし夕焼けが空を赤くそめるころ子供達の声が遠くにきえてゆく一番星みつけ ... けたぼくがみつけた今は遠いふるさとこい
59 1.雪簾 ひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ帰れぬ故郷( ... ぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨てたけど忘れられな
60 6.ちゅらうた あなたが見つめていたふるさとの蒼い海なのでしょうあなたの胸にもたれていると明日を信じてみたくなるそれ ... ゅら島よちゅら歌よ今は遠いあのふるさとへいつの日に帰るだろう君を想うエイヤーサーヤエイヤあなたの歌を聞いている ... ゅら歌よ優し優しこのふるさとが二度と傷つかぬようにちゅら海よちゅら風よちゅら島よちゅら歌よ遥か遥か
61 1.母恋だより 字赤い夕焼け沁みる日は遠いふるさと近くなるせめて唄おかあの唄を桜山吹風船かずら秋の紅葉で冬が来る何も心配い ... 行こか今じゃなつかしふるさ
62 5.やさしい歌になりたい んな歌を歌うのだろうふるさとの夢を歌う日もあるだろう恋しい人の名を呟く日もあるだろう時々わたしのこと ... 一羽一声啼いて飛ぶよふるさは遠い父のくれた時計は胸で時を刻むよ母のくれた夢はまだ胸に熱いよ強い夢ならばい
63 5.たいくつ 字で帰りたい気もするふるさは遠いあー Mn Mn..
64 21.イメージの詩 あうのがこわかった昔は遠い過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... いったい俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
65 22.家族 じけず昇ったよねあれは遠い、そう夏の日の午後広い校庭に水をまいた決まって夕立のあと俺たちは裸足のまん ... ちゃんも俺もやがて「ふるさと」という呼び名から離れて行くのだ「さよなら」を言わなきゃいけない数の方
66 4.イメージの詩 あうのがこわかった昔は遠い過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... いったい俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
67 6.歩道橋 大塚博堂もしかするとふるさとの町が見えるかと歩道橋の上にあがってみました汚れてしまったぼくの悲しみの ... はめぐる歩道橋の彼方ふるさは遠い低い家並のつづく静かな町にきらきら輝きながら流れている川自転車のベル鳴らし ... 暮れる歩道橋の彼方君は遠い歩道橋の上で想いはめぐる歩道橋の彼方 ... はめぐる歩道橋の彼方ふるさ
68 11.清河(チョンハー)への道 海を見たここが父親のふるさとと思えば道行く人たちの顔がなにやらなつかしい言葉のわからぬ悲しさか身ぶり ... を右へ左へ歩いてた心は遠いノスタルジアアリアリランスリスリランアラリヨアリラン峠を俺は行く腹をすかせ ... くなるやっと来たかとふるさとが両手広げてよろこんで迎えてくれているような愛しい大地の風が吹く一人で
69 9.清河への道 海を見たここが父親のふるさとと思えば道行く人たちの顔がなにやらなつかしい言葉のわからぬ悲しさか身ぶり ... を右へ左へ歩いてた心は遠いノスタルジアアリアリランスリスリランアラリヨアリラン峠を俺は行く腹をすかせ ... くなるやっと来たかとふるさとが両手広げてよろこんで迎えてくれているような愛しい大地の風が吹く一人で
70 20.キョーダインとは俺たちだ 輔オーッオーッ俺たちは遠い星からやって来たオーッオーッ弟を地球の平和を守るためスカイジェットだグラン ... ーッオーッ弟を我らのふるさと守るためスカイマシンだグランマシンスピード速いぞ光より一・十・百・千・
71 48.戦場の夜 三浦康照作曲小杉仁三ふるさは遠い空思い出す母をなつかしい人のほゝえみやさしまなざし夜空を仰ぎ見て瞳を閉じ
72 8.イメージの詩 あうのがこわかった昔は遠い過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... いったい俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
73 15.風の声 うな萌黄の山ぼくらのふるさと緑は増し雨をうけて夏の山はざわめく谷間の空は狭いけれど昼の星も見えるよ秋 ... 木の葉の舞いぼくらのふるさと手をつなぎ声かけあって雪の中を進むよ谷間の道 ... の中を進むよ谷間の道は遠いけれど胸はいつも燃えて
74 12.歩道橋 大塚博堂もしかするとふるさとの町が見えるかと歩道橋の上にあがってみました汚れてしまったぼくの悲しみの ... はめぐる歩道橋の彼方ふるさは遠い低い家並のつづく静かな町にきらきら輝きながら流れている川自転車のベル鳴らし ... 暮れる歩道橋の彼方君は遠い歩道橋の上で想いはめぐる歩道橋の彼方 ... はめぐる歩道橋の彼方ふるさ
75 2.イメージの詩 あうのがこわかった昔は遠い過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... いったい俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
76 12.根なし草 すんで見えるのはあれは遠い町の灯あれは遠い故郷(ふるさと)あれは遠い町の灯あれは遠い
77 11.日暮の窓で る遠い空リンゴ花咲くふるさとの母のすがたが眼にうかぶ別れてはるか都会(みやこ)の風にきょうもわびしい ... いけれどいとしいものは遠い昔の夢のかず呼んでみましょか母さまと雨の日暮のあの空
78 1.イメージの詩 あうのがこわかった昔は遠い過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... いったい俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
79 10.たいくつ 字で帰りたい気もするふるさは遠いあー Mn Mn..
80 18.家族 じけず昇ったよねあれは遠い、そう夏の日の午後広い校庭に水をまいた決まって夕立のあと俺たちは裸足のまん ... ちゃんも俺もやがて「ふるさと」という呼び名から離れて行くのだ「さよなら」を言わなきゃいけない数の方
81 9.家族 じけず昇ったよねあれは遠い、そう夏の日の午後広い校庭に水をまいた決まって夕立のあと俺たちは裸足のまん ... ちゃんも俺もやがて「ふるさと」という呼び名から離れて行くのだ「さよなら」を言わなきゃいけない数の方
82 27.ナビゲーター(Live version) ヒロト涙にけむる星影は遠い空からのメッセージ誰かがそこに置いたのか初めにそこにあったのか四月の花は桜 ... たれ死んだ所で本当のふるさとあーそうなのかそういう事なのか水平線を越えてゆけ船出の空には風が吹く穴
83 11.一番星みつけた みたおさないころは今は遠いふるさとこいし夕焼けが空を赤くそめるころ子供達の声が遠くにきえてゆく一番星みつけ ... けたぼくがみつけた今は遠いふるさとこい
84 11.清河への道 海を見たここが父親のふるさとと思えば道行く人たちの顔がなにやらなつかしい言葉のわからぬ悲しさか身ぶり ... を右へ左へ歩いてた心は遠いノスタルジアアリアリランスリスリランアラリヨアリラン峠を俺は行く腹をすかせ ... くなるやっと来たかとふるさとが両手広げてよろこんで迎えてくれているような愛しい大地の風が吹く一人で
85 2.清河(チョンハー)への道 海を見たここが父親のふるさとと思えば道行く人たちの顔がなにやらなつかしい言葉のわからぬ悲しさか身ぶり ... を右へ左へ歩いてた心は遠いノスタルジアアリアリランスリスリランアラリヨアリラン峠を俺は行く腹をすかせ ... くなるやっと来たかとふるさとが両手広げてよろこんで迎えてくれているような愛しい大地の風が吹く一人で
86 6.歩道橋 大塚博堂もしかするとふるさとの町が見えるかと歩道橋の上にあがってみました汚れてしまったぼくの悲しみの ... はめぐる歩道橋の彼方ふるさは遠い低い家並のつづく静かな町にきらきら輝きながら流れている川自転車のベル鳴らし ... 暮れる歩道橋の彼方君は遠い歩道橋の上で想いはめぐる歩道橋の彼方 ... はめぐる歩道橋の彼方ふるさ
87 12.イメージの詩 あうのがこわかった昔は遠い過去のこと人には人を傷つける力があったんだろう吹きぬける風のような俺の住む ... いったい俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか自然に帰れって言うことはどう言うことなんだ
88 5.たいくつ 字で帰りたい気もするふるさは遠いあー Mn Mn..
89 10.たいくつ 字で帰りたい気もするふるさは遠いあー Mn Mn..
90 10.ぼうやの見た夢 シュリークス-ふるさと10.ぼうやの見た夢作詞神部和夫作曲神部和夫なきべそぼう ... きべそぼうやの見た夢は遠いお空の星のゆめキラリかがやくその星はきっと悲しいなみだ星いつもキラキラな
91 26.おふくろ つもさがしてくれた今は遠いけど離れているけどはやく一緒に暮らしたい勝手に家を飛び出した時親父にないし ... で財布をくれた故郷(ふるさと)はなれ十年たって親のぬくもりわかってきたよ長い事便り一つも出さないで「 ... はすてちゃいないよ道は遠いけど離れているけど早く幸せとどけた
92 13.虹 だしますあなたあなたふるさは遠いけど…あなた私の虹あゝ…虹の架け橋ちいさな春が胸にしみるよなちいさな花屋
93 8.キョーダインとは俺たちだ 輔オーッオーッ俺たちは遠い星からやって来たオーッオーッ弟を地球の平和を守るためスカイジェットだグラン ... ーッオーッ弟を我らのふるさと守るためスカイマシンだグランマシンスピード速いぞ光より一・十・百・千・
94 13.ふる里は遠い空 13.ふる里は遠い空作詞石本美由起作曲神宮司聖手紙を書いたら逢いたくなった幼なじみの ... 花のいろ帰りたいなァふるさとへ帰りたいなァがまんが出来ずに言うのじゃないが旅の暮しにゃ夢もない昔遊ん ... は唄うやら懐しいなァふるさとが懐しいなァ夜店のリンゴを見る度び想う遠い故郷の青い空みんな達者かヨー変 ... る祭り笛思い出すなァ
95 1.ふるさと便り 子-暫存1.ふるさと便り作詞高畠じゅん子作曲片山隼とんぼが止まるつるし柿静かな里のい ... みていて頑張るわああふるさとに伝えてよふるさとが好きです仕事も少し馴れました自信も少しつきました八十五になるばあちゃん ... 来た日は嬉しくてああふるさとが支えですふるさとがいちばん笑顔がいいと言われます大きな声が取り柄ですいろ
96 13.酔歌…追伸 けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹雪く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ菜の花 ... 畑ヨ春の風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふくろ立ちつくす駅は雪がぱらつく青森の駅よ惚れた女が1 ... 酒に溺れて眠りつく夜は遠い昔が涙でくもるぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとり