Mojim Lyrics

ふるさ + お父 】 【 Lyrics 31 lyrics related been found

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1 1.夢の花舞台 たびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許してくれた ... ひとり旅許してくれたお父さん心しみじみありがとうおさない頃の思い出は背中おんぶのあたたかさ夜空見上
2 1.あなたにつつまれて~お父さんへ~ あなたにつつまれて~お父さんへ~1.あなたにつつまれて~ ... あなたにつつまれて~お父さんへ~ Lyricist 空涼 Composer 増田空人どのくらい経つのだろうふと思い出すあなた ... でしょうかよかったねお父さん旅立ちを見送った今あなたの子供でよかったあなたと過ごした故郷( ... なたと過ごした故郷(ふるさと)に紫陽花が咲きました雨音のメロディー静か
3 2.ふるさと慕情 で…ねぇ2.ふるさと慕情 Lyricist 渡辺なつみ Composer 桧原さとし雪が降る夜は何故か寂しくて送って ... た寒い朝元気ですか?お父さん会いたい‥お母さん遠い寒空つのる越後の ... 遠い寒空つのる越後のふるさと慕情桜咲く頃に帰る渡り鳥畦道摘んだふきのとう春の匂いです夏が過ぎ金色の稲 ... 実る頃会いに行くよ、お父さん待ってて、お母さん夢よ叶え
4 4.お父さん くまもと4.お父さん Lyricist HAKUTO Composer 蘭一二三・坂本秀樹空から見えますか ... 秀樹空から見えますかお父さんあなたが愛した紺碧のふるさと…思い出悲しい首里の城碧く切ない那覇の海頬にながれる一筋のあなたの涙の
5 4.八月生まれ って頭をなでてくれたお父さん血は流れ時は流れてゆっくりとボクの体に愛をつくった八月が何度も過ぎた思い ... は成長したのだろうかふるさとに帰れば友が背をたたく親は笑顔で迎えてくれる「がらくたじゃなくて宝」と

6 2.家族写真 かける一緒にいるよねお父さんふるさと我が家の家族写真忙しく過ぎる日々離れて知った苦労生意気盛りずいぶん心配か ... かける一緒にいるよねお父さんふるさと我が家の家族写
7 2.オリーブの島 さな島が今日から私のふるさとになる古い写真嫁いだ日のお母さんと私はいま同じ笑顔しているかしら何も知ら ... たようにそっぽ向いたお父さんのその背中がしあわせの意味教えてくれる何も知らない若いふたりに守れるも
8 2.あなたのお耳にプラグイン! 張るんだよ…ってこれお父さんの字じゃない!イヤー!」毎週お元気頂いていますみんなの声がエネルギー頑張 ... るよここがキミの耳のふるさと「【コマクちゃんたちからの挑戦状!】今週もリスナーすなわち[コマクちゃん ... になった時はいっつもお父さんが軽トラで学校まで…ななななーんてね!執事がいちごリムジンで学校まで送
9 12.みどりの星 とついてゆくキツネのお父さんが昼寝してる丘の上あひるの兄弟が並んで泳ぐ池の中トンボも蝶々もめだかもど ... だひとつわたしたちのふるさと小鳥のコーラスは愛の歌うたってる仔牛はお母さんのミルク欲しいとついて行く ... だひとつわたしたちのふるさ
10 6.みどりの星 とついてゆくキツネのお父さんが昼寝してる丘の上あひるの兄弟が並んで泳ぐ池の中トンボも蝶々もめだかもど ... だひとつわたしたちのふるさと小鳥のコーラスは愛の歌うたってる仔牛はお母さんのミルク欲しいとついて行く ... だひとつわたしたちのふるさ
11 12.父娘草 るときなつかしかったお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりましたいばってみせても淋しがり ... 安らぎは忘れはしないお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりました母さん愛しててれているあ ... なずいて遠い目をしたお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりました言葉じゃないのね父娘(お ... (おやこ)って
12 14.僕の誇り(ライブ・バージョン) ゃんが生まれたところお父さんとお母さんが出逢ったところそして僕が泣いて笑って過ごすこの場所は世界でひ ... でひとつだけの大切なふるさと春の朝は鳥と歌い夏の月を映す水鏡君に見せたい景色があるんだガイドブックに ... 出たちも僕の誇り僕のふるさといつか僕が大人になってどこか遠い街へと旅立って行くとしても決して忘れない ... るだろう僕
13 1.かあさんの歌 てせっせとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐ ... 麻糸つむぐ一日つむぐお父は土間でわら打ち仕事お前もがんばれよ ... 仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛いなまみそをす
14 3.かあさんの歌 てせっせとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐ ... 麻糸つむぐ一日つむぐお父は土間でわら打ち仕事お前もがんばれよ ... 仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛いなまみそをす
15 21.母さんの歌 てせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐ ... 麻糸つむぐ一日つむぐお父は土間でわら打ち仕事お前もがんばれよ ... 仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすり
16 6.なつめの木 とじっと見つめていたふるさとを離れて今ここで生きてる僕の自由って何だろう目を閉じれば見える ... う目を閉じれば見えるふるさとの景色に大きな木が風にゆれるあの日の僕の目に映った未来がココロの中でゆれ ... すまいと誓った言葉「お父さん」(※くり返し)父が倒れた知らせを聞いた日ココロに風が吹き抜けた今もあな ... をじっと見つめている
17 17.父娘草 るときなつかしかったお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりましたいばってみせても淋しがり ... 安らぎは忘れはしないお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりました母さん愛しててれているあ ... なずいて遠い目をしたお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりました言葉じゃないのね父娘(お ... (おやこ)って
18 25.父娘草 るときなつかしかったお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりましたいばってみせても淋しがり ... 安らぎは忘れはしないお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりました母さん愛しててれているあ ... なずいて遠い目をしたお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりました言葉じゃないのね父娘(お ... (おやこ)って
19 28.あなたの笑顔 していまはもういないお父さんわたしが故郷(ふるさと)で好きなもの雪どけせせらぎ杜(もり)の詩(うた)春の香りあなたの笑顔
20 27.地下鉄の駅へと急ぐ夏 母さん大好きよそしてお父さんもね僕の足音に母親は小さな声ででもつないだ手を大きく振りながら…「ありが ... 入道雲を見上げながらふるさとの母につぶやいた…「ありがとう」…そして ... ありがとう」…そしてお父さんも

21 10.父娘草 るときなつかしかったお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりましたいばってみせても淋しがり ... 安らぎは忘れはしないお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりました母さん愛しててれているあ ... なずいて遠い目をしたお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりました言葉じゃないのね父娘(お ... (おやこ)って
22 2.地下鉄の駅へと急ぐ夏 母さん大好きよそしてお父さんもね僕の足音に母親は小さな声ででもつないだ手を大きく振りながら…「ありが ... 入道雲を見上げながらふるさとの母につぶやいた…「ありがとう」…そして ... ありがとう」…そしてお父さんも
23 18.みどりの星 とついてゆくキツネのお父さんが昼寝してる丘の上あひるの兄弟が並んで泳ぐ池の中トンボも蝶々もめだかもど ... だひとつわたしたちのふるさと小鳥のコーラスは愛の歌うたってる仔牛はお母さんのミルク欲しいとついて行く ... だひとつわたしたちのふるさ
24 9.熱血九州男児の唄 わせ噛みしめるはるかふるさとあとにして幾多の苦労を乗り越えて汗と意地とで頑張った男の歴史は美しい熱血 ... 九州男児は強く生きるお父さんいとしい妻よありがとう君の手造りのカステラが好きだエンジのジャージに身を ... 九州男児は笑顔似合うお父さん娘は今夜もまだ帰らない劇団でのんだくれてオトコの部屋かしかってやりたいい ... 熱血九州男
25 15.父娘草 るときなつかしかったお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりましたいばってみせても淋しがり ... 安らぎは忘れはしないお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりました母さん愛しててれているあ ... なずいて遠い目をしたお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりました言葉じゃないのね父娘(お ... (おやこ)って
26 9.風の十三湊(とさみなと) しや――捨てた故郷(ふるさと)帰ってみれば砂に埋もれた磯舟ひとつ風もヒュルヒュル十三湊(とさみなと) ... 十三湊(とさみなと)お父(どう)の十八番(おはこ)砂山節が今も聞こえてヨー懐かしい七里長浜――波の
27 2.ふるさと想えば… こ-暫存2.ふるさと想えば… Lyricist 建石一 Composer 徳久広司忘れはしないわ ... 久広司忘れはしないわふるさと祭り太鼓や笛に遊んだ昔わがまま言って上りの列車あれから五年この冬で ... あれから五年この冬でお父さんお母さんふるさと想えば…長い夜想い出いっぱい ... 長い夜想い出いっぱいふるさとわが家夏には冷えた井戸水くんだ離れてわかる
28 4.花嫁になる朝 祭り太鼓が聞こえるわふるさとのあの町見れば幼い日うたった唄が流れます(セリフ)「 ... 流れます(セリフ)「お父さん、私今日お嫁に行きます。だからお母さんにやさしくしてあげてね。」花嫁に
29 5.お父さまへのララバイ 子-暫存5.お父さまへのララバイ Lyricist おおくぼ由美 Composer 森田公一コーンが豊かに実りかぐわ ... プの煮える音がしますお父さまは今どこで何をされていますかわたしたちはお母さまの愛に包まれていますララ ... わたしたちのいのりがお父さまのもとに届きますように野の花が咲きみだれて美しくかおる ... みだれて美しくかおるふるさと遠くの丘に
30 2.戸隠情話 佐野昌一 Composer 吉澤盛幸ふるさと原野にそば打つ音がお前の生まれる前からしたよ添い寝のお母ァが話してくれた ... の頃だったわらべのョふるさとはかすりのお婆に水芭蕉 ... かすりのお婆に水芭蕉お父の晩しゃく囲炉裏のふちで酔うたび自慢の熊うち話眠気をこらえて震えていたら飯綱 ... が戸をゆする女子のョふるさとは信濃の山奥笹しぐれいろづく
31 77.母さんの歌 てせっせと編んだだよふるさとの便りは屆く囲爐裏の匂いがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐ ... 麻糸つむぐ一日つむぐお父は土間で藁打ち仕事お前も頑張れよ ... ち仕事お前も頑張れよふるさとの冬は寂しいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生味噌を擦りこ