魔鏡歌詞網

ふるえていた + 】 【 歌詞 】 共有 34筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.初恋 初恋はふりこ細工の心に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみては ... という字書いてみてはふるえていたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕
2 6.ソバカスのある少女 かけてくれ君が寒さにふるえていたら一枚きりの肩かけ差し出すだろう石のような心もあたためちまう女さ泣か ... かした事が昔あるんだも叫んでたよひどい奴だと石のような心もあたためちまう女さ今でも髪は長いだろう
3 6.RUSTY ALARM CLOCK-DROWSY Ver.- かを責めるように僕はふるえていた薄っぺらい明るい未来瞬きの隙に ... 明るい未来瞬きの隙にに紛れた焦りを隠すように迷いをふさぐように僕は喋り過ぎた見とれたふりをして気が ... いいよでも続いているによろけても分からなくなるよでも探しているかっこ悪くて
4 26.いつか再会たら 小雨の中にたたずんでふるえていたね遠くで霧笛が哭いているようなそんなせつない夜が身をせめるいつかひと ... にしみてくる夜更けのよ二人暮したこの都会(まち)に季節の花が ... (まち)に季節の花がに舞ういつか再会(あえ)たなら君をこの胸にそっと抱きしめごめんよと言ってやり
5 14.私について でむかえる夜が恐いとふるえていた床に落とした万年筆の音で目がさめたカゼをひくよと上着をくれたあなたを ... 返事が来たから明日のをさまよう私を探さない

6 13.いつか再会たら 小雨の中にたたずんでふるえていたね遠くで霧笛が哭いているようなそんなせつない夜が身をせめるいつかひと ... にしみてくる夜更けのよ二人暮したこの都会(まち)に季節の花が ... (まち)に季節の花がに舞ういつか再会(あえ)たなら君をこの胸にそっと抱きしめごめんよと言ってやり
7 11.私について[self-cover] でむかえる夜が恐いとふるえていた床に落とした万年筆の音で目がさめたカゼをひくよと上着をくれたあなたを ... 返事が来たから明日のをさまよう私を探さない
8 11.昨日、今日、そして 曲趙容弼抱きしめるとふるえていたぬくもり思い出せば北 ... ぬくもり思い出せば北啼いて冷たそうな小雨が降る街角あの月日を無情に流す求めあった奪いあったあなた
9 13.いつか再会たら 小雨の中にたたずんでふるえていたね遠くで霧笛が哭いているようなそんなせつない夜が身をせめるいつかひと ... にしみてくる夜更けのよ二人暮したこの都会(まち)に季節の花が ... (まち)に季節の花がに舞ういつか再会(あえ)たなら君をこの胸にそっと抱きしめごめんよと言ってやり
10 5.Somebody Loves You~明日の恋人~ 歩く街小さくまつ毛がふるえていたね哀しむこともステキなことさ傷みを知ってなおさら輝いた素顔がとてもき ... 明日が見えるキラめくが今ここにうずまいてる somebody loves somebody lo
11 6.土の話 る夜明けの靄のなかでふるえていた君を見つけたよ心に水を撒きながら歩いたら聴こえる heal me heal me少しさみしげにつぶやいた君 feel me feel meかかとに感じたサクサクのささやき feel me feel me ... とに感じたサクサクのささやき feel me feel meも木も雨も君の頬に kis
12 5.スマイル・フォー・ミー まぶしいわレモン色のに抱かれておとずれたのはじめての恋軽くふれただけの淡いくちづけに心 ... けの淡いくちづけに心ふるえていたの両手ひろげ私を抱いて抱きしめてもっと愛を教えてそうよときめく胸に
13 8.サイレントヴィジョン ちまうような細い肩がふるえていたのさ出逢った時からみつめていたのさお前の笑顔を追ってああなんて素敵な ... 忘れて大都会目覚めるを運ぶ昨夜のエンジェルこの胸にもたれてさしこむ陽ざしまるで蜃気楼すぎた時を忘れ ... めたああなんて素敵ななんだろうそう時が甘く流れはじめたの
14 8.私について でむかえる夜が恐いとふるえていた床に落とした万年筆の音で目がさめたカゼをひくよと上着をくれたあなたを ... 返事が来たから明日のをさまよう私を探さない
15 3.Somebody Loves You~明日の恋人~ 歩く街小さくまつ毛がふるえていたね哀しむこともステキなことさ傷みを知ってなおさら輝いた素顔がとてもき ... 明日が見えるキラめくが今ここにうずまいてる somebody loves somebody lo
16 1.私について でむかえる夜が恐いとふるえていた床に落とした万年筆の音で目がさめたカゼをひくよと上着をくれたあなたを ... 返事が来たから明日のをさまよう私を探さない
17 15.COLOR FIELD こらえくぐりぬけた夜ふるえていた闇の中で Fight in your Hand一人ひとりのこころ、か ... いふりはしたくないさになびく草原のようにうなずけるひとになりたい Fight in your H
18 9.野イチゴ 水野イチゴゆれた緑のにつんでみようかながめるだけにしようかあの娘は町へお嫁に行った便りもとだえ里へ ... 野イチゴゆれてた緑のに包まれながら赤い実をゆらしてた日暮れの空はいつもと同じ変わらぬものがいとしく ... チゴゆれてた冷たい夜に吹かれながら小さくふるえていた(!
19 6.私について でむかえる夜が恐いとふるえていた床に落とした万年筆の音で目がさめたカゼをひくよと上着をくれたあなたを ... 返事が来たから明日のをさまよう私を探さない
20 1.私について でむかえる夜が恐いとふるえていた床に落とした万年筆の音で目がさめたカゼをひくよと上着をくれたあなたを ... 返事が来たから明日のをさまよう私を探さない

21 2.ありふれた毎日に染まる前に 抜けたあの夏の日遠いの中壁を叩くこのこぶしの痛みだけ真実と思ってた頃汗に濡れた Tシャツ脱いで誰も ... 膝に顔をうずめ明日にふるえていたありふれた毎日に染まる前の様にひたむきな思いのまま生きれたらありふ
22 14.さざんか 章春に咲く花よりも北に咲く花が好きそんな言葉を残して出ていったね別れのわけも言わないでさざんかの花 ... よりもかぼそい肩先がふるえていたよ春が逝き夏が逝き北 ... よ春が逝き夏が逝き北寒い冬が来たいまはどうしているのかしあわせかはぐれたときはおかえりよさざんか
23 7.私について でむかえる夜が恐いとふるえていた床に落とした万年筆の音で目がさめたカゼをひくよと上着をくれたあなたを ... 返事が来たから明日のをさまよう私を探さない
24 14.さざんか 章春に咲く花よりも北に咲く花が好きそんな言葉を残して出ていったね別れのわけも言わないでさざんかの花 ... よりもかぼそい肩先がふるえていたよ春が逝き夏が逝き北 ... よ春が逝き夏が逝き北寒い冬が来たいまはどうしているのかしあわせかはぐれたときはおかえりよさざんか
25 1.私について でむかえる夜が恐いとふるえていた床に落とした万年筆の音で目がさめたカゼをひくよと上着をくれたあなたを ... 返事が来たから明日のをさまよう私を探さない
26 6.サイレントヴィジョン ちまうような細い肩がふるえていたのさ出逢った時からみつめていたのさお前の笑顔を追ってああなんて素敵な ... 忘れて大都会目覚めるを運ぶ昨夜のエンジェルこの胸にもたれてさしこむ陽ざしまるで蜃気楼すぎた時を忘れ ... めたああなんて素敵ななんだろうそう時が甘く流れはじめたの
27 3.サイレントヴィジョン ちまうような細い肩がふるえていたのさ出逢った時からみつめていたのさお前の笑顔を追ってああなんて素敵な ... 忘れて大都会目覚めるを運ぶ昨夜のエンジェルこの胸にもたれてさしこむ陽ざしまるで蜃気楼すぎた時を忘れ ... めたああなんて素敵ななんだろうそう時が甘く流れはじめたの
28 12.幻夜 恰克與飛鳥-熱12.幻夜作詞 CHAGE作曲 CHAGE気がつけばお前と俺は ... たいとつぶやく口びるふるえていた俺とお前が歩いて来た道ふり返ればそれはまぼろし互いに心を探りあうけ
29 8.想春賦 つ昼下がりあなたは春に髪をまかせながらしみとおるような笑顔で僕を見てたこれからの幸わせな日々を約束 ... 広がると想い出だけがふるえていた初めて出会った時のように一人で石をけっています背をまるめコートの衿
30 9.想春賦 つ昼下がりあなたは春に髪をまかせながらしみとおるような笑顔で僕を見てたこれからの幸わせな日々を約束 ... 広がると想い出だけがふるえていた初めて出会った時のように一人で石をけっています背をまるめコートの衿
31 10.野イチゴ 水野イチゴゆれた緑のにつんでみようかながめるだけにしようかあの娘は町へお嫁に行った便りもとだえ里へ ... 野イチゴゆれてた緑のに包まれながら赤い実をゆらしてた日暮れの空はいつもと同じ変わらぬものがいとしく ... チゴゆれてた冷たい夜に吹かれながら小さくふるえていた(!
32 6.ソバカスのある少女 かけてくれ君が寒さにふるえていたら一枚きりの肩かけ差し出すだろう石のような心もあたためちまう女さ泣か ... かした事が昔あるんだも叫んでたよひどい奴だと石のような心もあたためちまう女さ今でも髪は長いだろう
33 3.GET A DREAM 川明日香作曲根岸貴幸がざわめく空に命あふれる大地そっと触れる指先には何かをもとめ人と人のいとなみめ ... たずんでさみしさに肩ふるえていたね涙、笑顔、温もりをこころの強さにどんなつらい出来事も立ち向かう勇
34 2.Kissしていい? 君がぽつり呟く紺色のの中時間がふるえていた帰したくないから黙りこんだ僕を見つめる君の瞳(め)に星が瞬いた k