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ふりかえ + やさしさ 】 【 歌詞 】 共有 34筆相關歌詞

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1 1.誰もがきっと~想い出に守られて もないことで笑えたよふりかえるだけでやすらぎが降りる帰る場所はいつだって心の中に誰もがきっと心の奥に ... 過ぎてわからなかったやさしさ感じてる誰もがきっと大切な想い出に守られて誰もがきっと明日へと歩いてく
2 11.帰る場所があるということ がある見慣れた背中にやさしさが溢れ出す懐かしい声が鼓膜を揺らせば頬を伝う涙一つ「ただいま」の数と「お ... り響く立ち止まるたびふりかえるといつも帰る場所があるという事ひとりきりだけど1人じゃないからまた歩き ... がある見慣れた背中にやさしさが溢れ出す懐かしい声が鼓膜を揺らせば頬を伝う涙一つ「ただいま」の数と「
3 1.明日旅 りすぎてゆく思い出もふりかえるとまた景色も変わってく風吹くと遠い先に見える木々もまるでこころ揺れて今 ... な夜遮れるようずっとやさしさを重ねていこう胸に秘めた夢の続きの旅路をゆくほど景色も変わってく風吹け
4 1.帰る場所があるということ がある見慣れた背中にやさしさが溢れ出す懐かしい声が鼓膜を揺らせば頬を伝う涙一つ「ただいま」の数と「お ... り響く立ち止まるたびふりかえるといつも帰る場所があるという事ひとりきりだけど1人じゃないからまた歩き ... がある見慣れた背中にやさしさが溢れ出す懐かしい声が鼓膜を揺らせば頬を伝う涙一つ「ただいま」の数と「
5 6.さみしいときには てく夢のつづきで君がふりかえるさみしいときにはくちずさむあの日流れてたメロディー出会いと別れをくりか ... 心あの日のまま慣れたやさしさに明かりをともしてすなおな涙を流すのを忘れてた午前3時の高速をかすめて夜 ... ぎてく夢の彼方で君がふりかえるさみしいときにはくちずさむあの日聞こえてたメロディー出会いと別れをく

6 12.手を振って届いたかな 見送られてどうしてもふりかえるあんなにたくさんの時間があったのにと気づかずに過ぎてしまったようです精 ... を振って届いたよネェやさしさは限りないでしょうどうしてもこみあげてくるので大きな声で言うよお礼をそち ... ひとつでも多く重ねてやさしさに泣いているので笑顔をどこか他にむけてヨウそんなに愛されたくもなく余る
7 11.ぼくのともだち 曲大江千里あいたいとふりかえったら君がそこでそっと笑ってたさしだしたてのひらをぎゅっとあたたかさで包 ... よ君に会えてほんとのやさしさを知ったよ傷つけて自分も傷つき眠れない夜も続いたけれどあー命のはかなさし ... よ君に会えてほんとのやさしさを知ったあー毎日いそがしさの中で大切なものをなくしそうになるけど絶対君を ... のともだち
8 59.LUCY 思い出ばかりいつでもふりかえる瞳を待って背中から見つめているの?サヨナラの窓彼はねまだ動けずにいるの ... に降るだけ Lucyやさしさだけじゃ Lucy恋は逃げるわ勇気ならわけてあげる Lucy気づいてほ
9 9.有你的早晨 だよ急ぎ足ふととめてふりかえれば夕焼けがこの先いくら生きて行くのかこんな暮し仮の姿と生まれようとする ... 中にコーヒー一杯分のやさしさをそそぎこむぼくの唄よかわろうとする魂とよどんでしまう魂とあゝ躯じゅう
10 3.みぞれ だけのそんな恋あなたやさしさを私に下さいことばにしてつなぎとめて冬が過ぎればまた想い出ひとついつしか ... 一日延ばしの愛に疲れふりかえればいくつ冬が来たら忘れるでしょうため息ついては曇るガラス窓の向こう降
11 10.地団駄 前ビルの壁染める夕陽やさしさ色につつまれてゆく街をゆく人も重なるハイウェイ絶えまない流れ何かに追われ ... 人生とり残されて人生ふりかえっても人生しかたないのさ人生地団駄ふんで人生酔いしれて人生新しい酒が人生 ... 人生とり残されて人生ふりかえっても人生しかたないのさ人生地団駄ふんで人生酔いしれて人生新しい酒が人
12 12.地団駄 前ビルの壁染める夕陽やさしさ色につつまれてゆく街をゆく人も重なるハイウェイ絶えまない流れ何かに追われ ... 人生とり残されて人生ふりかえっても人生しかたないのさ人生地団駄ふんで人生酔いしれて人生新しい酒が人生 ... 人生とり残されて人生ふりかえっても人生しかたないのさ人生地団駄ふんで人生酔いしれて人生新しい酒が人
13 9.きみの朝 だよ急ぎ足ふととめてふりかえれば夕焼けがこの先いくら生きてゆくのかこんな暮らし仮の姿と生まれようとす ... 中にコーヒー一杯分のやさしさをそそぎこむぼくの唄よかわろうとする魂とよどんでしまう魂とあゝ躯じゅう
14 1.きみの朝 だよ急ぎ足ふととめてふりかえれば夕焼けがこの先いくら生きて行くのかこんな暮らし仮の姿と生まれようとす ... 中にコーヒー一杯分のやさしさをそそぎこむぼくの唄よかわろうとする魂とよどんでしまう魂とあゝ躯じゅう
15 13.風 忘れかけた詩が聞けるふりかえると何もない空なのに僕だけがむずかしくてもしもここで君に逢わないでいたな ... をつく一瞬(とき)にやさしさを逃がしているあきらめれば泣かなくてすむだろうけど微笑も消えるはず遠く
16 20.LUCY 思い出ばかりいつでもふりかえる瞳を待って背中から見つめているの?サヨナラの窓彼はねまだ動けずにいるの ... に降るだけ Lucyやさしさだけじゃ Lucy恋は逃げるわ勇気ならわけてあげる Lucy気づいてほ
17 13.きみの朝 だよ急ぎ足ふととめてふりかえれば夕焼けがこの先いくら生きて行くのかこんな暮らし仮の姿と生まれようとす ... 中にコーヒー一杯分のやさしさをそそぎこむぼくの唄よかわろうとする魂とよどんでしまう魂とあゝ躯じゅう
18 59.LUCY 思い出ばかりいつでもふりかえる瞳を待って背中から見つめているの?サヨナラの窓彼はねまだ動けずにいるの ... に降るだけ Lucyやさしさだけじゃ Lucy恋は逃げるわ勇気ならわけてあげる Lucy気づいてほ
19 20.風 忘れかけた詩が聞けるふりかえると何もない空なのに僕だけがむずかしくてもしもここで君に逢わないでいたな ... をつく一瞬(とき)にやさしさを逃がしているあきらめれば泣かなくてすむだろうけど微笑も消えるはず遠く
20 2.きみの朝 だよ急ぎ足ふととめてふりかえれば夕焼けがこの先いくら生きて行くのかこんな暮らし仮の姿と生まれようとす ... 中にコーヒー一杯分のやさしさをそそぎこむぼくの唄よかわろうとする魂とよどんでしまう魂とあゝ躯じゅう

21 10.家路 あ訳もなく涙あふれるふりかえる事もなくただ歩いてきた僕の耳もとで小さく呼ぶ母の声あたりは知らぬまに静 ... いる夕暮れどきのこのやさしさに包まれてああ訳もなく涙あふれる遠くに見える家並に灯りがまたたきはじめ
22 8.きみの朝 だよ急ぎ足ふととめてふりかえれば夕焼けがこの先いくら生きて行くのかこんな暮らし仮の姿と生まれようとす ... 中にコーヒー一杯分のやさしさをそそぎこむぼくの唄よかわろうとする魂とよどんでしまう魂とあゝ躯じゅう
23 4.風 忘れかけた詩が聞けるふりかえると何もない空なのに僕だけがむずかしくてもしもここで君に逢わないでいたな ... をつく一瞬(とき)にやさしさを逃がしているあきらめれば泣かなくてすむだろうけど微笑も消えるはず遠く
24 8.地団駄 前ビルの壁染める夕陽やさしさ色につつまれてゆく街をゆく人も重なるハイウェイ絶えまない流れ何かに追われ ... 人生とり残されて人生ふりかえっても人生しかたないのさ人生地団駄ふんで人生酔いしれて人生新しい酒が人生 ... 人生とり残されて人生ふりかえっても人生しかたないのさ人生地団駄ふんで人生酔いしれて人生新しい酒が人
25 9.きみの朝 だよ急ぎ足ふととめてふりかえれば夕焼けがこの先いくら生きて行くのかこんな暮らし仮の姿と生まれようとす ... 中にコーヒー一杯分のやさしさをそそぎこむぼくの唄よかわろうとする魂とよどんでしまう魂とあゝ躯じゅう
26 6.みぞれ だけのそんな恋あなたやさしさを私に下さいことばにしてつなぎとめて冬が過ぎればまた想い出ひとついつしか ... 一日延ばしの愛に疲れふりかえればいくつ冬が来たら忘れるでしょうため息ついては曇るガラス窓の向こう降
27 11.地団駄 前ビルの壁染める夕陽やさしさ色につつまれてゆく街をゆく人も重なるハイウェイ絶えまない流れ何かに追われ ... 人生とり残されて人生ふりかえっても人生しかたないのさ人生地団駄ふんで人生酔いしれて人生新しい酒が人生 ... 人生とり残されて人生ふりかえっても人生しかたないのさ人生地団駄ふんで人生酔いしれて人生新しい酒が人
28 2.みぞれ だけのそんな恋あなたやさしさを私に下さいことばにしてつなぎとめて冬が過ぎればまた想い出ひとついつしか ... 一日延ばしの愛に疲れふりかえればいくつ冬が来たら忘れるでしょうため息ついては曇るガラス窓の向こう降
29 7.地団駄 前ビルの壁染める夕陽やさしさ色につつまれてゆく街をゆく人も重なるハイウェイ絶えまない流れ何かに追われ ... 人生とり残されて人生ふりかえっても人生しかたないのさ人生地団駄ふんで人生酔いしれて人生新しい酒が人生 ... 人生とり残されて人生ふりかえっても人生しかたないのさ人生地団駄ふんで人生酔いしれて人生新しい酒が人
30 13.風 忘れかけた詩が聞けるふりかえると何もない空なのに僕だけがむずかしくてもしもここで君に逢わないでいたな ... をつく一瞬(とき)にやさしさを逃がしているあきらめれば泣かなくてすむだろうけど微笑も消えるはず遠く
31 1.きみの朝 だよ急ぎ足ふととめてふりかえれば夕焼けがこの先いくら生きて行くのかこんな暮らし仮の姿と生まれようとす ... 中にコーヒー一杯分のやさしさをそそぎこむぼくの唄よかわろうとする魂とよどんでしまう魂とあゝ躯じゅう
32 35.地団駄 前ビルの壁染める夕陽やさしさ色につつまれてゆく街をゆく人も重なるハイウェイ絶えまない流れ何かに追われ ... 人生とり残されて人生ふりかえっても人生しかたないのさ人生地団駄ふんで人生酔いしれて人生新しい酒が人生 ... 人生とり残されて人生ふりかえっても人生しかたないのさ人生地団駄ふんで人生酔いしれて人生新しい酒が人
33 6.地団駄 前ビルの壁染める夕陽やさしさ色につつまれてゆく街をゆく人も重なるハイウェイ絶えまない流れ何かに追われ ... 人生とり残されて人生ふりかえっても人生しかたないのさ人生地団駄ふんで人生酔いしれて人生新しい酒が人生 ... 人生とり残されて人生ふりかえっても人生しかたないのさ人生地団駄ふんで人生酔いしれて人生新しい酒が人
34 7.風 忘れかけた詩が聞けるふりかえると何もない空なのに僕だけがむずかしくてもしもここで君に逢わないでいたな ... をつく一瞬(とき)にやさしさを逃がしているあきらめれば泣かなくてすむだろうけど微笑も消えるはず遠く