【ふね+海】【歌詞】共有 119筆相關歌詞

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5 1.三陸挽歌曲弦哲也雪になるよと海猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁船( ... に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン強い絆を見ているよ ... て波に砕け散るうねる海原染めぬいて夕陽が沈む北みなと漁場の無事を祈りつつ命を待ってる女(ひと)がいる ... 涙と過去(きのう)は海に捨てて行

6 20.Voyage の夢せめぎ合うこの大海原故郷(ふるさと)離れたあの日が遠ざかる押し寄せる不安が大波を前にして錨(いか ... 開けている傷の数だけ海渡ってきたここまで運んでくれた方舟( ... で運んでくれた方舟(ふね)が誇りさそうさどんなにかっこ悪くたっていいどんなにみっともなくたっていい

7 2.夢咲き海峡ら2.夢咲き海峡作詞伊藤美和作曲小田純平背中を叩く突き刺す風に胸が沸き立つ出船前(で ... が沸き立つ出船前(でふねまえ)北の北の海峡は波も荒くれ度胸を試す勝つか負けるか命を懸けて挑む男のあゝ男の夢咲き ... む男のあゝ男の夢咲き海峡おふくろ空で見てるだろうか古いお守り握りしめ北の北の ... 守り握りしめ北の北の海峡は己(おの

8 2.噂の湘南漁師町ファー娘の潮焼け素顔海の仲間は誰もが好きさあの娘(こ)泣かせば時化(しけ)になるそんな噂の湘南漁師町 ... り騒いでいるよ漁船(ふね)にあの娘が乗るんだなんてどこの誰だよにくい男(やつ)そんな噂の湘南漁師町

9 2.北海度胸船～2019バージョン～しぐれ2.北海度胸船～2019バージョン～作詞仁井谷俊也作曲鈴木淳いのち黒髪プッツリ ... てらに初出船(はつでふね)空から見守る父ちゃんのヨーかわりに私が舵(かじ)をとるエンヤエンヤコラ朝焼 ... ヤエンヤコラ朝焼けの海よ荒れるなヨー北海度胸船父娘(おやこ)二代の漁師を継げば浜じゃ噂の親孝行可愛い弟の為だもの鱗(ウ ... 引くエンヤエンヤ

10 1.噂の湘南漁師町ファー娘の潮焼け素顔海の仲間は誰もが好きさあの娘(こ)泣かせば時化(しけ)になるそんな噂の湘南漁師町 ... り騒いでいるよ漁船(ふね)にあの娘(こ)が乗るんだなんてどこの誰だよにくい男(やつ)そんな噂の湘南

11 1.礼文水道き島最果て航路漁船(ふね)が走れば鴎(ゴメ)が追うあなた想えば募る恋しさ須古頓(すことん)岬こころ結 ... い異国の島影霞み沖の海鳴り背中(せな)で啼く霧笛せつなく季節(とき)は移ろう香深(かふか)の港潮の

12 11.里の秋 r>作詞斎藤信夫作曲海沼実静かな静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ母さんとただ二人栗の実煮て ... らさよなら椰子の島おふねにゆられて帰られるああ父さんよごぶじでと今夜も母さんと祈りま

13 93.海賊たち～宇宙海賊のテーマ～ OX」93.海賊たち～宇宙海賊のテーマ～作詞高取ヒデアキ作曲鈴木盛広遥か ... アキ作曲鈴木盛広遥か海原の先見果てぬロマン求め信念の旗いまひるがえし宇宙の闇漕ぎだす散らばった夢の欠 ... 名を誇りに闘う宇宙の海賊(つわもの)たちよ何度裏切りにあい打ち拉がれてもなお譲れないものもしあるのな ... ますぐ迷わずこの艦(ふね)で行け諦め

14 8.唐人物語(ラシャメンのうた) ザンオールスターズ-海のOh, Yeah!!8.唐人物語(ラシャメンのうた)作詞桑田 ... なと)を訪れた黒船(ふね)が沖遥か彼方に揺れ駕篭(かご)で行くのは時代(とき)に翻弄(あそ)ばれた

15 1.紅い海峡黒木美佳-紅い海峡1.紅い海峡作詞田久保真見作曲岡千秋女の胸の谷間(あいだ)には涙をためた ... いだ)には涙をためた海峡がある渡る渡れぬこの想いあなたに届ける連絡船( ... なたに届ける連絡船(ふね)はない心の傷から流れる雫に染まればそこはそこは紅い ... ればそこはそこは紅い海峡ゆびきり切って針千本小指をきつく噛んでみましたあ

16 1.WILD CROWN しさにSingin'海はステージさあ！夢に舵をとれ予感潮風ジリリ太陽 Let's chase the ... しさにSingin'海はステージさあ！夢に舵をとれ予感潮風ジリリ太陽もう役者はそろったね錆びた王冠( ... 想いをのせて帆船(＝ふね)は進むどこまでも行(＝ゆ)こう Sail away彼方に浮かぶ謎めくアイラ ... た王冠(＝クラウン)海に投げれば Brand-newなStepでとどまることに意味なんか

17 9.ぼくらは小さな海賊だ！ >9.ぼくらは小さな海賊だ！作詞佐藤弘道・谷口國博作曲谷口國博すすめすすめあおいうみにむかっ ... )たからじまぼくらのふねでみつけだすのさすすめすすめあおいうみにむかって(ゴーゴーゴー！)すすめすす ... )たからじまぼくらのふねでみつけだすのさすすめすすめあおいうみにむかって(ゴーゴーゴー！)すすめす

18 2.伊万里港に風受けて船乗りは大海原(おおうなばら)をつきすすむ静かな ... )をつきすすむ静かな海はとぜんなか出船(でふね)入船(いりふね)ヨー伊万里港(いまりこう)キーワエンカカーマエロキーワエンカカーマエロチョ ... (ゆ)き交うよ世界の海と永遠(とこしえ)に出船入船ヨー伊万里港キーワエンカカーマエロキーワエンカカ

19 1.大和桜る夜を越えてあなたと海に向かう時を待つの薄明(はくめい)の空彩(いろ)甦る四季島々の朝を迎え浮かびく ... に染めてあらざらむ航海の果て今蘇る艦(ふね)繋げていくよ護り続けるあなた未来たとえ嵐が来ても繋げていくわこの身いつか砕 ... 燃ゆる錨を上げて嵐の海へ向かう時が来たの鉄の雨は激しさを増し槍はあれど届きはしない矢も果てて風も止( .

20 1.妻籠宿の女だったぜつらい世間の海鳴りに甘えてくれりゃ甘えてくれりゃ死んでもいいぜ湊めし屋でおまえ見てまぶた濡ら ... 嵐を呼ぶまえに荷船(ふね)に身を寄せ漕ぎだすんだよみだれ髪梳(す)くほそい指恋によごれた女なんだと

21 16.女の漁歌木とよひさ作曲浜圭介海が荒れりゃ鴎がわんさと騒ぎ浜の女子(おなご)は漁船( ... 子(おなご)は漁船(ふね)を待つ吹雪まじりの波打つ岩で赤い焚き火の火を守るヒュルルヒュルルルヒュル

22 3.別れの港井くみ子-哀愁流転/海宿/別れの港3.別れの港作詞三浦康照作曲岡千秋涙でにじんだあな ... んだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく胸に風が

23 1.貨物船田村武也作曲田村武也海の見えるテーブル席はホントならとても雰囲気もよくて窓に映るキミの向こうの貨物船 ... てこのままでこの日が海に沈んでく前に言葉をください言葉を…消えかけてる恋の行方にしがみついたってどう ... を見せてあの貨物船(ふね)はこれから遠くに行くんだろうな僕らも運んでくれたら…さよならはボクにする

24 5.播磨灘と)先を競って漁船(ふね)をだす漁船(ふね)をだす幼なじみのあいつにゃ負けぬカキの筏(いかだ)のあいだを縫って目指す漁 ... 漁協(みなと)へ急ぐ海は朝焼け播磨

25 13.金毘羅一段羅(こんぴら)船々(ふねふね)追手(おいて)に帆(ほ)掛(か)けて人情の木に花が咲く四国名物阿波踊り踊る ... 羅(こんぴら)船々(ふねふね)三味線片手に衿(えり)を正して春を待つ長い石段登(のぼ)るにはなくてはなら ... かげさまだと気付く時海の神様微笑んだつまずき転んで又立ち上がるいくつになっても遅くはないさ旅は道連れ ... 羅(こんぴら)船々(

26 10.立山連峰い)まで女がひとり雲海(くも)の下には日本海…私のみれんの残り火でしよう立山連峰茜(あかね)の空は風に吹かれてそれでも咲い ... にエメラルド遊覧船(ふね)をおりたら忘れるためにふたり暮らした長さだけ…旅のおわりに髪切りましょう

27 1.男一番船俺も一端(いっぱし)海の男の面構え右で舵とり左で飯を沖の戦(いくさ)場(ば)近いじゃないか＜ドッコイ ... ー苦労が沁みた船体(ふね)の傷さえ今じゃ漁場の誇りだぜ白髪交じりのお袋さんへ ... 髪交じりのお袋さんへ海の手柄を見せよじゃないか＜ドッコイ＞二代目漁師の意気地がはためく大漁船だ ... 地がはためく大漁船だ海の稼業にヨー惚れ込む俺を

28 1.男の旅情夕陽があゝ目に染みる海鳴り吹く潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏こぼれ灯(び)…侘しく潤む酔い ... てない男の旅は出船(ふね)の哭(な)き汽笛(ぶえ)凍(しば)れ哭き汽笛あゝ胸を刺

29 31.月月火水木金金の漲(みなぎ)る誇り海の男の艦隊勤務月月火水木金金赤い太陽に流れる汗を拭(ふ)いてにっこり大砲手入れ ... 入れ太平洋の波波波に海の男だ艦隊勤務月月火水木金金度胸ひとつに火のような錬磨(れんま)旗は鳴る鳴るラ ... くぞ日の丸日本の艦(ふね)だ海の男の艦隊勤務月月火水木金金どんとぶつかる怒濤(どとう)の唄にゆれる釣床(つり ... いく)さのこの

30 20.ぶらんこの歌みる見上げた青い空の海帆船(ほふね)こぎだす夢をみるゆらゆらゆらりゆらゆらりゆらゆらゆらりゆらゆらり星屑きら

31 10.魂サイダーす此処にいながら壁も海も越え優雅なリアル嗜(たしな)む AI(人工知能)と愛の故意物語り綴ってる僕ら ... に行くの？誰が地球(ふね)を操縦する…！？魂サイダーを飲んで思考勘ぐれ未来を考えないをかんがえろこれ ... 在何處都能跨越障礙與海洋享受優雅的真實寫著AI與愛故意與戀愛的故事莫非我們已正悄悄變得不再是人…!

32 1.金毘羅一段羅(こんぴら)船々(ふねふね)追手(おいて)に帆(ほ)掛(か)けて人情の木に花が咲く四国名物阿波踊り踊る ... 羅(こんぴら)船々(ふねふね)三味線片手に衿(えり)を正して春を待つ長い石段登(のぼ)るにはなくてはなら ... かげさまだと気付く時海の神様微笑んだつまずき転んで又立ち上がるいくつになっても遅くはないさ旅は道連れ ... 羅(こんぴら)船々(

33 2.亜矢の祭りッケ大漁の入船(いりふね)も祭りを目指して戻るだろ都会の ... 指して戻るだろ都会の海に漂(ただよ)いながら俺は故郷の夢をみるハーわしが国さで自慢なものは……浮か

34 12.佐渡育ち花のおけさの佐渡育ち海の匂いがプンとする山と岩場の外 ... ンとする山と岩場の外海府(そとかいふ)あつい手と手をにぎりしめいつかあるいたささやいた花のおけさの佐 ... かえしたくない汽船(ふね)ばかり女にうまれよかったとあなた見たとき思ったわ花のおけさの佐渡育

35 6.ほねのふねう6.ほねのふね作詞 Koji Mihara作曲 Koji Mihara骨だけ残して ... よ耳に届くまで言葉は海の波に似てるひとりでオールを漕げるとケモノは思っていたフワフワフワ骨身に沁みる ... るわフワフワフワあの海を越えるわあなたを残して生傷たくさん残してこれまでどうして落し物をしてきたのよ ... るわフワフワフワあの海を越えるわフワフワフワ骨身に沁

36 1.海峡吹雪井上由美子-海峡吹雪1.海峡吹雪作詞青山幸司作曲四方章人雪雪雪の白い ... 四方章人雪雪雪の白い海夜のしじまに鳴る汽笛あなたを追いかけ乗った連絡船( ... いかけ乗った連絡船(ふね)苦労したって負けるなと風が風が背を押す ... なと風が風が背を押す海峡雪が舞う夢夢夢はなかったと酔っていそうな縄のれんあなたは一人じゃ駄目な人だか .

37 1.懸け橋～なるとにあわじにかがわの未来～留男作曲高橋敏夫鳴門海峡男の漁場真鯛(たい)の本場だ一本釣りだ生命(いのち)預けたこの漁船( ... ち)預けたこの漁船(ふね)で釣糸(いと)を操り誘いをかけるうずの華(はな)だよ締まった魚体(からだ

38 10.海ぶし 01410.海ぶし作詞塚口けんじ作曲櫻田誠一おなご雪浪かいくぐり岬がくれに船を待つ髪 ... くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船( ... って浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレ ... すヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンア

39 5.恋ざんげも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎる ... ルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュル

40 7.海ぶし年全曲集7.海ぶし作詞塚口けんじ作曲櫻田誠一おなご雪浪かいくぐり岬がくれに船を待つ髪 ... くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船( ... って浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレ ... すヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤ

41 9.百億の花い)浜昼顔もの言わぬ海に恋の身を焦がす…もの言わぬ ... を焦がす…もの言わぬ海を漁船(ふね)が今出てゆく鴎だけつれて沖の黒潮に…黒潮は行くよ遙か万里の潮路(みち)人間 ... く咲くよ、また来る夏海は巡りいのちも巡るのさ…咲けよ咲けよ来年もここで旅びとを励まして咲くがいい咲

42 9.横濱遊廓迷楼事件(ニューミックス) 金比羅船々(こんぴらふねふね)シュラシュシュシュ「酒乱酒々朱」港に異人(まれびと)こぞりてシュラシュシュ ... 大先生のせせせもう山海経(せんがいきょう)果て人外境(じんがいきょう)怪しげな文殻(ふみがら)っは

43 1.北の雪船零時の北の雪船(ゆきふね)ふたりづれ…このひとと生きてゆく覚悟をきめた恋路です荷物はちいさな鞄がひと ... ちづれ北の雪船(ゆきふね)どこへゆく…しあわせになりなさいたしかに聞いた母のこえ岬をまわれば波また波 ... また波の荒(すさ)ぶ海峡北の雪船(ゆきふね)ふたりづれ

44 8.上海帰りのリルルバム8.上海帰りのリル作詞東条寿三郎作曲渡久地政信船を見つめていたハマのキャバレー ... にいた風の噂はリル上海帰りのリルリル甘いせつない思い出だけを胸にたぐって探して歩くリルリルどこにいる ... もどれこの手にリル上海帰りのリルリル夢の四馬路(スマロ)の霧降る中で何もいわずに別れた瞳リルリルひと ... れかリルを知らないか海

45 1.余市の女旅うた VOL.4~海かぜが聞こえる~1.余市の女作詞水木れいじ作曲水森英夫お酒を相 ... くもりに賭けて入船(ふね)待つ余市の女泣かせたぶんだけ優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春のあけ

46 20.もう一度逢いたいなみ)のむこうは~(海波浪的那一方)また波(なみ)ばかりの片想(かたおも)い~(又是一波波單相思的 ... (又是一波波單相思的海浪)さよならも聞(き)こえない~(即使也沒有聽到說聲再見)情(じょう)なしのう ... して~(我若哭泣的話海鴎也模仿著哭叫)あなた呼(よ)んでる別(わか)れ町(まち)~(在離別的城市呼喚 ... に)げてく出船町(でふねまち)~(隨著海風一起吹走

47 12.北の一本釣り曲中村典正潮の流れと海の色よく見ておけよが口癖だった親父が稼いだこの ... った親父が稼いだこの海でマグロ相手にひと暴れ波涛(なみ)よどんと来い度胸じゃ負けぬ津軽 ... い度胸じゃ負けぬ津軽海峡俺の海漁師稼業は気まぐれでひと山当てるか坊主とでるかでっかい獲物(えもの)の通り道親 ... (かぜ)よどんと吹け海鳥騒げ津軽海峡二代船沖

48 3.みなと夢酒場選・歌カラベスト3 海峡桟橋/恋の糸ぐるま/みなと夢酒場3.みなと夢酒場作詞里村龍一 ... 酒場だからね辛い船(ふね)あかり今はかからぬ携帯(でんわ)でも指が番号覚えてる酔えばこぼれるこの唄も ... あなたが教えた夢酒場海鳴り恋唄港

49 5.海ぶし年全曲集5.海ぶし作詞塚口けんじ作曲櫻田誠一おなご雪浪かいくぐり岬がくれに船を待つ髪 ... くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船( ... って浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレ ... すヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤ

50 1.みなと夢酒場酒場だからね辛い船(ふね)あかり今はかからぬ携帯(でんわ)でも指が番号覚えてる酔えばこぼれるこの唄も ... あなたが教えた夢酒場海鳴り恋唄港

51 3.松島春秋とり旅沖行く遊覧船(ふね)に手を振れば旅着の裾を濡らす波春を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪 ... の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(おじま)の磯に帰りそびれた渡り鳥夕べの鐘に振り向けば木立に君

52 3.北の挽歌がやんで雲間が切れて海風にまかれて海猫(ごめ)が啼くオショロマ岬番屋では夜通し焚火たく浜の女がよー今日も沖を見るか ... ヤンシュウ)の漁船(ふね)を待つあんたが無事でもどって来たら死ぬほどあんたを抱いてやるこの子を膝に遊 ... めて呑んでいた真冬の海は寒かろに涙が頬つたう浜の女がよー今日も沖を見るこどもを抱きしめ背伸びするあん ...

53 34.軍艦旗の歌赫奕(かくやく)と四海を照らす軍艦旗見よ吾(わ)が日本帝国の威力(ちから)の表徴(しるし)皇艦(み ... 徴(しるし)皇艦(みふね)の表章(しるし)皇国(みくに)の光と朝夕に畏(かしこ)み仰ぐ軍艦旗我が国力 ... 途(ゆくて)守れり大海原に明治の御代の制定に千秋(せんしゅう)かおる菊の花十六條の御光(みひかり)

54 1.三陸風みなと徳久広司駅を下りれば海峡がここまで迫(せま)って来るようでひとり立たずむ湾(いりうみ)は群れ翔ぶカモ ... ですいつか港に夕闇が海からかぶさり始まって旅の寂(さび)しさつのります遠くの町まで来たものと三陸断崖 ... 引く女の胸の内漁船(ふね)を出す人送る人港のしあわせここにあるそんな暮らしにふと触れて灯りがともる

55 3.江差恋唄川野夏美全曲集~霧雨海峡/江差恋唄~3.江差恋唄作詞仁井谷俊也作曲岡千秋消えた鰊(に ... てあのひと今頃どこの海出船入船江差の港風の追分聞くたびに胸が泣けます恋しさに恋しさにヤンサノエーロシ ... ころは冬になる漁船(ふね)をおりたら一緒になるとあの日誓った抱きしめた今も揺れてるあの笑顔あの笑顔ヤ ... ねぐら探して北へ翔ぶ海猫(ご

56 15.恋ざんげも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎる ... ルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュル

57 5.佐渡育ち花のおけさの佐渡育ち海の匂いがプンとする山と岩場の外 ... ンとする山と岩場の外海府(そとかいふ)あつい手と手をにぎりしめいつかあるいたささやいた花のおけさの佐 ... かえしたくない汽船(ふね)ばかり女にうまれよかったとあなた見たとき思ったわ花のおけさの佐渡育

58 4.島のブルースヨ~(令人感到寂寞的海濱千鳥呀)南風(はえ)のふく夜(よ)は~ねむられぬ~(南風吹來的夜晚使我睡不著 ... 港(みなと)の~船(ふね)がでる~~(名瀨港的船隻要出港了)船( ... 的船隻要出港了)船(ふね)がでるヨ~~(船隻要出港了喲)(四)、著(き)せてみせたい~大島(おおし

59 4.松島春秋とり旅沖行く遊覧船(ふね)に手を振れば旅着の裾を濡らす波春を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪 ... の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(おじま)の磯に帰りそびれた渡り鳥夕べの鐘に振り向けば木立に君

60 3.百億の花い)浜昼顔もの言わぬ海に恋の身を焦がす…もの言わぬ ... を焦がす…もの言わぬ海を漁船(ふね)が今出てゆく鴎だけつれて沖の黒潮に…黒潮は行くよ遙か万里の潮路(みち)人間 ... く咲くよ、また来る夏海は巡りいのちも巡るのさ…咲けよ咲けよ来年もここで旅びとを励まして咲くがいい咲

61 24.上海の街角で斬る24.上海の街角で作詞佐藤惣之助作曲山田栄一リラの花散るキャバレーで逢うて今宵別 ... も明日からやくざな上海往来をやめて、新しい北支の天地へ行く。そこには僕の仕事が待っていてくれるんだ。 ... やがて十時だ。汽船(ふね)も出るから、せめて埠頭(バンド)まで送って行こう。君を愛していりゃこそ僕

62 14.里の秋 r>作詞斎藤信夫作曲海沼実静かな静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ母さんとただ二人栗の実煮て ... らさよなら椰子の島おふねにゆられて帰られるああ父さんよごぶじでと今夜も母さんと祈りま

63 13.恋ざんげも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎる ... ルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュル

64 1.ひよこぐも絵かきうたかひろかずさんかくおふねがゆらゆらりん(プカリンちょ)ふたごの島が見えてきて(まあるいの)風がふいた ... う一回!)さんかくおふねがゆらゆらりん(プカリンちょ)ふたごの島が見えてきて(まあるいの)風がふいた ... こまでも風に吹かれて海の彼方へ君のところ

65 15.海ぶし特撰集15.海ぶし作詞塚口けんじ作曲櫻田誠一おなご雪浪かいくぐり岬がくれに船を待つ髪 ... くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船( ... って浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレ ... すヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤ

66 13.夢の帆船ないのぼくらは帆船(ふね)ゆれてゆられ未来は誰がつくるものでもない先を行く人の指先の方へ流されていく ... 夢の帆をあげて進もう海を目指して大きさとか肩書きに惑わされひるんだなら目を閉じれば怖くないどこにでも ... 夢の帆をあげて進もう海を目指してほんの少しの勇気でも川の流れはかわるよ君は夢の帆船今 ... わるよ君は夢の帆船今海を

67 9.夢の帆船ないのぼくらは帆船(ふね)ゆれてゆられ未来は誰がつくるものでもない先を行く人の指先の方へ流されていく ... 夢の帆をあげて進もう海を目指して大きさとか肩書きに惑わされひるんだなら目を閉じれば怖くないどこにでも ... 夢の帆をあげて進もう海を目指してほんの少しの勇気でも川の流れはかわるよ君は夢の帆船今 ... わるよ君は夢の帆船今海を

68 13.桂冠詩人血わが涙を注ぐ静かな海に水面の輝きに抱かれて沈むなら深淵に落ち蒼い真珠とならん偽りなき恋ならば想いの ... りなき恋ならば想いの海原を言葉は帆船(ふね)になってどこまでも旅する辿り着く岸辺はこの世にはないのに波は永久に寄せる

69 6.玄海船歌・大漁バージョンの湖～6.玄海船歌・大漁バージョン作詞松井由利夫作曲水森英夫あれはエーエエートソーリ ... 漁だーエー…出航(でふね)まぎわにあの娘がそっと俺のこの手に握らせた赤い小さなお守り袋腹の晒(さらし ... っぱいオッショイ…玄海灘だ若い苦労は買ってもしろといつもおふくろ言っていた泣くな負けるな弱音を吐くな ... り)だオッショイ…玄海灘

70 4.海ぶしのうたV4.海ぶし作詞塚口けんじ作曲櫻田誠一おなご雪浪かいくぐり岬がくれに船を待つ髪 ... くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船( ... って浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレ ... すヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤ

71 2.涙の連絡船え~(經常成群飛翔的海鷗)とうに忘(わす)れた戀(こい)なのに~(此外都早已忘記的戀情)今夜(こんや ... 達的港口)(三)船(ふね)はいつかは帰(かえ)るけど~(船總會有回航的時候)待(ま)てど戻(もど)

72 4.BLUE 哀しみ幾多乗せし艦(ふね)滅びの唄の声高く暗き水底(そこ)より浮かび来しあぁ君と今白銀(しろがね)を ... く波濤(はとう)眩き海神(わだつみ)を只我が想い君に告げず君に告げずにやがて飛ぶ蒼穹の果て吾(われ

73 4.Summer Flooding してユラユラリ箱船(ふね)は来ないのよそう覚悟しなさいな泳いでゆくのただ流れの中を星のよう光る鱗纏っ ... う光る鱗纏って迷い道海の底へさがすのはベアトリーチェ今も巡りあえない全て消えた夏の夜の夢は雨に流され ... わりはないから箱船(ふね)は来ないのよそう覚悟するだけよ泳いでゆくのただ嵐の中

74 1.玄海船歌曲コレクション8～玄海船歌～1.玄海船歌作詞松井由利夫作曲水森英夫出航(で ... 作曲水森英夫出航(でふね)まぎわにあの娘がそっと俺のこの手に握らせた赤い小さなお守り袋腹の晒(さらし ... っぱいオッショイ…玄海灘だ若い苦労は買ってもしろといつもおふくろ言っていた泣くな負けるな弱音を吐くな ... り)だオッショイ…玄海灘だ船と港は

75 1.海ぶし年特撰集1.海ぶし作詞塚口けんじ作曲櫻田誠一おなご雪浪かいくぐり岬がくれに船を待つ髪 ... くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船( ... って浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレ ... すヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤ

76 1.海ぶし島津亜矢-海ぶし1.海ぶし作詞塚口けんじ作曲櫻田誠一おなご雪浪かいくぐり岬がくれに船を待つ髪 ... くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船( ... って浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレ ... すヤンアレサー追分の海

77 1.玄海船歌氷川きよし-玄海船歌1.玄海船歌作詞松井由利夫作曲水森英夫出航(で ... 作曲水森英夫出航(でふね)まぎわにあの娘がそっと俺のこの手に握らせた赤い小さなお守り袋腹の曬(さらし ... っぱいオッショイ…玄海灘だ若い苦勞は買ってもしろといつもおふくろ言っていた泣くな負けるな弱音を吐くな ... り)だオッショイ…玄海灘だ船と港は離れちゃ

78 1.松島春秋とり旅沖行く遊覧船(ふね)に手を振れば旅着の裾を濡らす波春を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪 ... の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(おじま)の磯に帰りそびれた渡り鳥夕べの鐘に振り向けば木立に君

79 15.上海の街角で東海林太郎-決定版東海林太郎 200815.上海の街角で作詞佐藤惣之助作曲山田栄一リラの花散るキャバレーで逢うて今宵別 ... 明日からやくざな“上海往来”をやめて新しい北支の天地へ行く。そこには僕の仕事が待っていてくれるのだ。 ... やがて十時だ。汽船(ふね)も出るから、せめて埠頭(バンド)まで送って行こう。」君を愛していりゃこそ

80 3.上海帰りのリル 0083.上海帰りのリル作詞東条寿三郎作曲渡久地政信船を見つめていたハマのキャバレー ... にいた風の噂はリル上海帰りのリルリル甘いせつない思い出だけを胸にたぐって探して歩くリルリルどこにいる ... もどれこの手にリル上海帰りのリルリル夢の四馬路(スマロ)の霧降る中で何もいわずに別れた瞳リルリルひと ... れかリルを知らないか海を渡

81 7.浮舟(うきふね)の宿 br>7.浮舟(うきふね)の宿作詞里村龍一作曲岡千秋恋の行方を追いながらふたり旅ゆく忍ぶ川何 ... でも碧々といつか輝く海へ着く今のあなたで私はいいのつなぐこの手がある限り情けで結ぶ運命の糸よ浮舟け

82 1.BLUE 哀しみ幾多乘せし艦(ふね)滅びの唄の聲高く暗き水底(そこ)より浮かび來しあぁ君と今白銀(しろがね)を ... く波濤(はとう)眩き海神(わだつみ)を只我が想い君に告げず君に告げずにやがて飛ぶ蒼穹の果て吾(われ

83 8.里の秋 r>作詞斎藤信夫作曲海沼実しずかなしずかなさとのあきおせどにきのみのおちるよはああかあさんとただふた ... さよならやしのしまおふねにゆられてかえられるああとうさんよごぶじでとこんやもかあさんといのりますこん ... の秋作詞斎藤信夫作曲海沼實靜かな靜かな里の秋お瀬戸に木の実の落ちる夜はああ母さんとただ二人栗の実煮

84 11.Eris〜10番目の星〜ーでいつかは宇宙船(ふね)に乗って君に逢いに行こう星座の ... に逢いに行こう星座の海渡って募る思いは時間を越えて闇の中で今溶け出すれんげの花のように生まれ変わるな ... ーでいつかは宇宙船(ふね)に乗って君に逢いに行こう星座の ... に逢いに行こう星座の海渡って暮れゆく空に星が瞬く丘に立ち君の声に耳をすましてい

85 12.里の秋 r>作詞斎藤信夫作曲海沼実静かな静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ母さんとただ二人栗の実煮て ... らさよなら椰子の島おふねにゆられて帰られるああ父さんよ御無事でと今夜も母さんと祈りま

86 35.鉄道唱歌の台場も見えて波白く海のあなたにうすがすむ山は上総(かずさ)か房州か鶴見神奈川あとにしてゆけば横浜ス ... 湊を見れば百舟(ももふね)の煙は空をこがすまではるかにみえし富士の嶺ははや我そばに来りたり雪の冠雲の ... 近く馴れくるは近江の海の波のいろその八景も居ながらに見てゆく旅の楽しさよ東寺の塔を左にてとまれば七

87 5.のこのこもすのたりのたり青い海さまよい遠い空に出るよふねは星にほしは空をわたるよJust in all my Life思わぬ雨があが ... オチェリオ鳥は小舟にふねは海をわたるよJust in all my Life思わぬ雨があがれば神様が笑っ

88 13.佐渡育ち花のおけさの佐渡育ち海の匂いがプンとする山と岩場の外 ... ンとする山と岩場の外海府(そとかいふ)あつい手と手をにぎりしめいつかあるいたささやいた花のおけさの佐 ... かえしたくない汽船(ふね)ばかり女にうまれよかったとあなた見たとき思ったわ花のおけさの佐渡育

89 3.BREATHE 月之海-SLOW3.BREATHEかけがえのないキミに変(か)わるこ ... 場所(ばしょ)で舟(ふね)を浮(う)かべ今(いま)手(て)を重(かさ)ね空(そら)に浮(う)かぶ街

90 4.瀬戸の花嫁みこなみ)~(瀨戸內海的黃昏夕陽西下海浪微波盪漾)あなたの島(しま)へお嫁(よめ)にゆくの~(我將出嫁到你居住的 ... (我將出嫁到你居住的海島)若(わか)いとだれもが心配(しんぱい)するけれど~(年輕女孩子任誰也會忐忑 ... の小(ちい)さな船(ふね)が~(小船繞過了海岸峭壁)生(う)まれた島(しま)が遠(とお)くになるわ~(我生長的島嶼已漸行漸 ... (ひと)たちに~(

91 9.女の漁歌木とよひさ作曲浜圭介海が荒れりゃ鴎がわんさと騒ぎ浜の女子(おなご)は漁船( ... 子(おなご)は漁船(ふね)を待つ吹雪まじりの波打つ岩で赤い焚き火の火を守るヒュルルヒュルルルヒュル

92 16.月月火水木金金の漲(みなぎ)る誇り海の男の艦隊勤務月月火水木金金赤い太陽に流れる汗を拭(ふ)いてにっこり大砲手入れ ... 入れ太平洋の波波波に海の男だ艦隊勤務月月火水木金金度胸ひとつに火のような錬磨(れんま)旗は鳴る鳴るラ ... くぞ日の丸日本の艦(ふね)だ海の男の艦隊勤務月月火水木金金どんとぶつかる怒濤(どとう)の唄にゆれる釣床(つり ... いく)さのこの

93 7.恋ざんげも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎる ... ルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュル

94 9.夢の帆船ないのぼくらは帆船(ふね)ゆれてゆられ未来は誰がつくるものでもない先を行く人の指先の方へ流されていく ... 夢の帆をあげて進もう海を目指して大きさとか肩書きに惑わされひるんだなら目を閉じれば怖くないどこにでも ... 夢の帆をあげて進もう海を目指してほんの少しの勇気でも川の流れはかわるよ君は夢の帆船今 ... わるよ君は夢の帆船今海を

95 2.夢の帆船ないのぼくらは帆船(ふね)ゆれてゆられ未来は誰がつくるものでもない先を行く人の指先の方へ流されていく ... 夢の帆をあげて進もう海を目指して大きさとか肩書きに惑わされひるんだなら目を閉じれば怖くないどこにでも ... 夢の帆をあげて進もう海を目指してほんの少しの勇気でも川の流れはかわるよ君は夢の帆船今 ... わるよ君は夢の帆船今海を

96 9.夢の帆船ないのぼくらは帆船(ふね)ゆれてゆられ未来は誰がつくるものでもない先を行く人の指先の方へ流されていく ... 夢の帆をあげて進もう海を目指して大きさとか肩書きに惑わされひるんだなら目を閉じれば怖くないどこにでも ... 夢の帆をあげて進もう海を目指してほんの少しの勇気でも川の流れはかわるよ君は夢の帆船今 ... わるよ君は夢の帆船今海を

97 2.上海の街角で東海林太郎-麦と兵隊~戦時歌謡をうたう2.上 ... うたう2.上海の街角で作詞佐藤惣之助作曲山田栄一リラの花散るキャバレーで逢うて今宵別 ... 明日からやくざな“上海往来”をやめて新しい北支の天地へ行く。そこには僕の仕事が待っていてくれるのだ。 ... やがて十時だ。汽船(ふね)も出るから、せめて埠頭(バンド)まで送って行こう。」君を愛

98 9.黒いコートの女曲船村徹星もない暗い海見てしょんぼりとだれをまつやら今宵もたたずむ黒いコートのあの女あゝ青い夜霧に青 ... ちらと港灯りか汽船(ふね)の灯かやつれ横顔そむけて泣いてる黒いコートのあの女あゝ早くお帰り早くお帰

99 17.黒いコートの女曲船村徹星もない暗い海見てしょんぼりとだれをまつやら今宵もたたずむ黒いコートのあの女あゝ青い夜霧に青 ... ちらと港灯りか汽船(ふね)の灯かやつれ横顔そむけて泣いてる黒いコートのあの女あゝ早くお帰り早くお帰

100 7.愛の漂流者 )は孤独の波が寄せる海ざわめくうねりの中私はゆれる箱船( ... の中私はゆれる箱船(ふね)ヘッドライトの稲妻くらむ夜へさらわれてゆく果てしなくねぇあんなに憎んだの