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1
2.サクラ・インカーネーション
想い届くまで何度でも
咲
くから薄紅染まる空君と出逢えた季節「綺麗だね」と微笑んだ横顔は遠い記憶どんなに ... 放した花びらのように
ひらひら
ひらひら
何もかも忘れてしまえたら良かった願いを ... えたら良かった願いを
蕾
に言葉を薫りに強く色付いて
咲
き誇るの夢のままで良い醒めたくないどうかここに迎えに来てよ君のためだけの桜にな ...
2
4.花になって
なくなったさぁ汚れた
蕾
から
咲
くはどんな花何度も何度もその眼差しで串刺しになって寝ても覚めてもどこでも一生一 ... いなら涙ごと流されて
ひらひら
漂い続けたらいつかは楽になりたいねまだ夜が明けないまま君と見たあの蜃気
3
1.花になって
なくなったさぁ汚れた
蕾
から
咲
くはどんな花何度も何度もその眼差しで串刺しになって寝ても覚めてもどこでも一生一 ... いなら涙ごと流されて
ひらひら
漂い続けたらいつかは楽になりたいねまだ夜が明けないまま君と見たあの蜃気
4
1.春めく坂道
が揺れるどこかでもう
咲
いてる?見ないふりしてた季節(とき)がまた静かに動き出す君に届けたい君に伝えた ... 道震わせる今は小さな
蕾
きっと花を
咲
かすんだ新しい僕で踏み出して会いに行くよ君に届け大人になる事分からないよと泣いた睨みつけて背を向けた孤独な心に響く僕にくれたんだ君が見せたんだ舞い散る桜並木の向こうを巡り会うその前の世界
5
1.言の花
向こう心の奥に実った
蕾
君に伝えられなくて
ひらひら
重ねた心ひとつずつ包んだ小百合ひとり見つめる夜君よ運命(さだめ)であれ言 ... 向こう心の奥に実った
蕾
君に伝えられなくて
ひらひら
重ねた心ひとつずつ包んだ小百合いつか ... つ包んだ小百合いつか
咲
かせると美しい恋は淡く白くて白く触れる事さえ出来ず怖くて見とれていたんだ君に綺 ...
6
11.時のしづく feat. Zeebra
みなひと滴(しづく)
ひらひら
と散る花びらにもほのかな香りあるもの君が私と出会ったのもきっときっときっ ... う波も時のひとしづく
咲
く故に
蕾
は膨らみ必(ひつ)を受け命は生まれる君ハワタシノ陽ノヒカリどうか在るが儘
7
14.軌跡(EP3 version10th anniversary retake)
界行く先照らす小さな
蕾
現れた新境地あたたかな風くすぐる頬優雅に薫る桃色桜流るる時静かに眺め微笑み浮か ... と繋ぐ為に大きな花を
咲
かせて贈るいついつまでも
ひらひら
落ちる桃色桜喜び舞うのあるいは哀し最期まで ... あるいは哀し最期まで
咲
き誇る姿儚くも美しい限りある生命訪るる別れの日物語書き留め開かれた新たなる道へ ... と繋ぐ為に
8
10.桜、月華に舞う
でるはらはらと麗しく
蕾
が解けるひらめく花衣諸行無常の煌きあふれ出す薄紅に包み込まれ夢見月儚く色付くこ ... ひるがえす今を限りと
咲
き誇る夜を焦がす桜花夢か現か曖昧にさざめく花酔いしれて時を惜しむ声なき声にまぶ ... 雪月華に惑い揺らめく
ひらひら
と艶やかに現し世染めゆく花風受け止めて悲哀を隠しこぼれる柔らかな薄紅に涙 ... 薄紅に涙け
9
1.軌跡
界行く先照らす小さな
蕾
現れた新境地あたたかな風くすぐる頬優雅に薫る桃色桜流るる時静かに眺め微笑み浮か ... と繋ぐ為に大きな花を
咲
かせて贈るいついつまでも
ひらひら
落ちる桃色桜喜び舞うのあるいは哀し最期まで ... あるいは哀し最期まで
咲
き誇る姿儚くも美しい限りある生命訪るる別れの日物語書き留め開かれた新たなる道へ ... と繋ぐ為に
10
5.咲かないで
チタウン5.
咲
かないで作詞おかもとえみ作曲おかもとえみやけにがらついた夜は寝返り打っ ... っても寝付けないああ
蕾
は待てど暮らせど
咲
く気配が見えないまだ寒いなぁ花びら通りはサヨナラの道泣いたって誰も不思議と気に ... のかなさよなら花びら
ひらひら
落ちてく度キラキラ気付けば泣いた今更何度も見て来た君の顔がチラチラ蘇れば ... が
11
4.Days.
クボナオキまだ青くて
蕾
だった頃なんの根拠もなくただひたすらにかき鳴らした魔法のように狭くて暗い部屋輝 ... た一緒に走ろうよ花が
咲
いて色付いた頃心のどこかで気付き始めた聴こえるひとつまたひとつ消えてく魔法が解 ... 一瞬で世界が変わった
ひらひら
舞い散る花びら達が合図する方を見つめたどんなに目を凝らしたって霞んで見え ... が来る中で
12
10.君の声が聴こえる
作曲 Kengo春は
ひらひら
、頬をなで優しい手紙、置いて風になる「夢見て、でも頑張りすぎないで」愛し ... る君は元気でいるかな
咲
きかけの
蕾
に語りかけてみた理想に近づけない時も君ならきっと笑い飛ばすんだろう夏はきらき
13
2.桜、月華に舞う
でるはらはらと麗しく
蕾
が解けるひらめく花衣諸行無常の煌きあふれ出す薄紅に包み込まれ夢見月儚く色付くこ ... ひるがえす今を限りと
咲
き誇る夜を焦がす桜花夢か現か曖昧にさざめく花酔いしれて時を惜しむ声なき声にまぶ ... 雪月華に惑い揺らめく
ひらひら
と艶やかに現し世染めゆく花風受け止めて悲哀を隠しこぼれる柔らかな薄紅に涙 ... 薄紅に涙け
14
3.あしたいろ
れた花息を潜め舗道に
咲
いた気づかれても気づかれなくても希望だけは曖昧なままほら、また風が通り過ぎてゆ ... 通り過ぎてゆく花びら
ひらひら
流されるままに歩いてゆけばこの道の先に淡くかすんだ光も見えるのかな明日は ... ながら可愛い色つけた
蕾
のように心は心はただひたむきにどんな瞬間もそっと感じてる雨上がりの夜明けには
15
14.あしたいろ acoustic ver
れた花息を潜め舗道に
咲
いた気づかれても気づかれなくても希望だけは曖昧なままほら、また風が通り過ぎてゆ ... 通り過ぎてゆく花びら
ひらひら
流されるままに歩いてゆけばこの道の先に淡くかすんだ光も見えるのかな明日は ... ながら可愛い色つけた
蕾
のように心は心はただひたむきにどんな瞬間もそっと感じてる雨上がりの夜明けには
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1.あしたいろ
れた花息を潜め舗道に
咲
いた気づかれても気づかれなくても希望だけは曖昧なままほら、また風が通り過ぎてゆ ... 通り過ぎてゆく花びら
ひらひら
流されるままに歩いてゆけばこの道の先に淡くかすんだ光も見えるのかな明日は ... ながら可愛い色つけた
蕾
のように心は心はただひたむきにどんな瞬間もそっと感じてる雨上がりの夜明けには
17
1.惡の華
ゴミクズ、こんにちは
咲
けよ華罪の根をはって
咲
けよ華絶望の芽がでるよはらはら ... の芽がでるよはらはら
咲
いてはおちる希望すいこんでしまう果たされないからだけどしちゃいけないのですだか ... くてたまらないのです
咲
けよ華罪の芽をだして
咲
けよ華支配されていく
蕾
はらはらさせては涸れる希望おいかけてしまうひとりにさせないみつ
18
2.次のSeason
枚の葉が散るゆっくり
ひらひら
舞う背中そっと見送ったここに残された私たちだっていつの日か未来へ旅立つん ... うあの日先輩が見事に
咲
かせた花のように今度は私の番旅立つこと躊躇(ためら)わないで次の枝で ... ら)わないで次の枝で
蕾
は待つよ季節とチャンスはそう巡っている旅立つこと躊躇(ためら)わないで生きる
19
1.さくらSONG
つみ込むようにあぁ桜
ひらひら
と舞うよ胸に誓ったあの夢が今嗚呼桜の木の下でまた会おう ... の木の下でまた会おう
ひらひら
と桜が舞う道の上思いで巡る共に過ごしたかけがえのない日々よいま溢れでる止 ... つみ込むようにあぁ桜
ひらひら
と舞うよ胸に誓ったあの夢が今嗚呼桜の木の下でまた会おう This pin ... e of us心に花
咲
かせ Don't cry! It's gonna be fine
20
5.12ヶ月
に濡れた五月紫陽花の
咲
く道歩いてた六月初めてキスをした星降る夏の夜波音がすべてを包み込んだある恋の詩 ... 人のドアを開いていた
ひらひら
舞う雪の中 my sweet seasonさよなら流した涙を my sw ... 知った少女の季節桜の
蕾
が膨らみだしてまたひとつ大人のドアを開いてゆくやがて来る景色の中 my sw
21
4.空の華
リきらきら舞い上がり
ひらひら
と消えてく虫の声が響く道に人々が集う夜たわいもない会話さえ心躍るようにざ ... て千の瞳が見守る空に
咲
く花のように願い込めて金色に染まって広がる空の華昨夜のことが夢だと目覚めた朝に ... う花涙あふれて空の華
咲
き乱れ千の
蕾
が夜空に大きく大きく
咲
いて思い届けあなたの横顔が浮かんでは消えてく瞳を閉
22
11.さくらいろ
曲村田あゆみさくらの
蕾
が今年もまたヒラキ季節と時間だけ足早に過ぎる卒業の寂しさ別れを惜しむけど新しい「夢」と「出逢い」が待つ未来へそれぞれの道を選び歩くんだ思い出の場所の記念写真今でも大切な宝物キミにもらったその笑顔に何度助けられたかな...溢れ出した涙も勇気になってキミにもらったこ ... げるよ涙拭いて!青空に届く笑顔をJust My Friend
ひ
23
3.ふわりずむ
カイで見つけた小さな
蕾
私の音色で呼んでみて
咲
かせたい
ひらひら
と蝶になって夢と舞う優しい景色ずっと大切だから先へ行こうさらさら言の葉の ... 風微笑むように煌めく
ひらひら
と蝶になって夢へと舞う優しい景色ずっと大切だから先へ行こうふわりずむ私
24
2.惡の華-佐伯奈々子-
るときどうして鋼鉄に
咲
く華は蜜の味
咲
かないで華、惡の
蕾
を摘む
ひらひら
おちる花びらのように(ひとりにしないで!)すこしとりみだしてしまいまし