Mojim Lyrics

ひゅるる 】 【 Lyrics 56 lyrics related been found

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1 2.花火 シキ Composer 伊東健人花火ひゅるる…あの花のように極彩色の恋をしよう散ることのない想いを君に真昼の月はまる ... 服を引きずり走る花火ひゅるる…鼓動の音が指と指がふれるたびに伝う、熱とともにキラリ星が顔を覗かせる髪 ... ぐ見ていたいけど花火ひゅるる…音が遮る舞い散るような火花に乗せ届けと祈り紡ぐ「綺麗!」はしゃぐ君の髪 ... 次の夏もず
2 5.鶴が舞う てきみの空へと心だけひゅるるひゅるる…鶴が舞う絹のまちお湯のまち月影の赤城山目に浮かぶまぶしい日弱虫をぶつけ ... 見えない糸が絡みつくひゅるるひゅるる…鶴が舞うここは上州哀愁平野夢の続きをさがせるのならきみの夜へと心だけ ... らきみの夜へと心だけひゅるるひゅるる…鶴が舞
3 1.羽 った羽を撫でてるんだひゅるるひゅるるる比翼の境にみたその風は堵列した夏の兵隊達を癒やしふいに僕は僕の中の僕
4 1.終の恋歌 ひゅるひゅる雪が舞うひゅるる乱れ舞うひゅるひゅるひゅるひゅるあなたあなたを探してるわかっていたのいつ ... ひゅるひゅる雪が泣くひゅるるむせび泣くひゅるひゅるひゅるひゅるあなたあなたがいないからなぜですかきっ ... ひゅるひゅる雪が舞うひゅるる乱れ舞うひゅるひゅるひゅるひゅるあなたあなたを探して
5 3.おんな泣かせ 落笛(もがりぶえ)線路づたいに木枯らしがひゅるる温もり探してる憎い恋しい逢いたい辛い夢で夢で夢でいいから抱きしめておんな泣かせに散る花はひとり夜桜花吹雪恋のはかなさ知りながらなぜに許してしまったの憎い恋しい逢い

6 7.風のめりけん桟橋 ゃめん衣装が風に鳴るひゅるるひゅるるひゅるるる……肌が寒いよめりけん桟橋かもめのむくろを抱きしめりゃ染めた髪の毛風に ... めん衣裳がまといつくひゅるるひゅるるひゅるるる……なんでにぎわうめりけん桟橋あゝ………あゝ………あゝ……… ... あゝ………あゝ………ひゅるるひゅるるひゅるるる……・肌が寒いよめりけ
7 5.あたしはゆうれい てほしいのその口からひゅるるお船のメロンにナイフとフォーク綺麗に並んだテーブルの上であなたは美味しそ ... が好きよ馬鹿みたいねひゅるるらるららりららったるったったるらいらあたしはゆうれいあなたにみえないひと ... が好きよ馬鹿みたいねひゅるる(!
8 2.おんなの灯台 りおんなの灯台足摺岬ひゅるるん好きな好きな好きな想いが断ち切れず二度も来ました万願寺ばかよあたしは… ... 練おんなの灯台足摺岬ひゅるるん恋を恋を恋を忘れる旅なのに窓に面影また浮かぶ赤い椿の…赤い椿の咲く宿は ... 町おんなの灯台足摺岬ひゅるる
9 4.ぼくはおばけさ 卓のうえでさあ変身だ姿を変えて形を無くしひゅるるるどろろ犯行予告四次元に飛べ点も線もなくなったきみのうしろに化けて出るぞぼくはおばけさ誰にも見えない叩き合う人々あいつらはみんな濁っている気が狂うほど透けたきもち
10 1.あぁ竜飛崎 の港小伯…さいはて岬ひゅるるひゅるるん津軽野面(のづら)に灯りが滲(にじ)む雪が舞い散る鯵ヶ沢三味が泣く…風 ... び)招く灯台…望郷岬ひゅるるひゅるるん波よ荒れるなカモメよ啼くな男ひとりの日本海銅鑼(どら)が鳴る…霧笛泣く ... しぐれ海峡…竜飛の岬ひゅるるひゅるる
11 24.As the Dew んじゃないあぁ…あぁひゅるる陽は墜ちてまだ愛があるみたいじゃない大切な話だって3分で終わっちゃうし窓 ... うでしょうあぁ…あぁひゅるる日は落ちて家へ帰る道があるあぁあぁ人間だものあぁあぁ露と墜ちる時の流れに ... んじゃないあぁ…あぁひゅるる陽は墜ちてまだ愛があるみたいじゃな
12 4.鯵 う昨日と同じくあるというまた明日の放課後ひゅるる
13 1.優しい女に会いたい夜は いつれなくしたけれどひゅるるるらひゅるるるら風が吹くたびしみる傷今更遅いと知るほど愛はつのる愛がつのる
14 10.シオン きらりきりり痛みゆらりゆひら騒ぎひゅるりひゅるる逃げてふわりふたり変わ
15 1.シオン きらりきりり痛みゆらりゆひら騒ぎひゅるりひゅるる逃げてふわりふたり変わ
16 5.高山本線 人のふりすればひゅるひゅるると風が泣きますひと駅ごとに秋は深くなり町灯り寒々とともる日暮れの淋しさよ ... りむけば東京はひゅるひゅるると風に消えます待つ人ひとり誰もいないけど口紅をひきなおすそれは女の意地か ... を見たあの頃がひゅるひゅるると風に舞いま
17 2.As the Dew~album version~ んじゃないあぁ…あぁひゅるる陽は墜ちてまだ愛があるみたいじゃない大切な話だって3分で終わっちゃうし窓 ... うでしょうあぁ…あぁひゅるる日は落ちて家へ帰る道があるあぁあぁ人間だものあぁあぁ露と墜ちる時の流れに ... んじゃないあぁ…あぁひゅるる陽は墜ちてまだ愛があるみたいじゃな
18 9.高山本線 人のふりすればひゅるひゅるると風が泣きますひと駅ごとに秋は深くなり町灯り寒々とともる日暮れの淋しさよ ... りむけば東京はひゅるひゅるると風に消えます待つ人ひとり誰もいないけど口紅をひきなおすそれは女の意地か ... を見たあの頃がひゅるひゅるると風に舞いま
19 8.離愁…秋から冬へ へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもどらないき ... へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒 ... へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
20 32.As the Dew んじゃないあぁ…あぁひゅるる陽は墜ちてまだ愛があるみたいじゃない大切な話だって3分で終わっちゃうし窓 ... うでしょうあぁ…あぁひゅるる日は落ちて家へ帰る道があるあぁあぁ人間だものあぁあぁ露と墜ちる時の流れに ... んじゃないあぁ…あぁひゅるる陽は墜ちてまだ愛があるみたいじゃな

21 1.はじまりの歌 夜明け暁青赤色づいて古からの風此処に漂うひゅるる
22 20.ドラゴン DRAGON風の音がひゅるるひゅるる秋の枯葉通り過ぎて飢えた獣たちが迫るどこもここも行きどまりよ足はふるえ
23 7.好きな曲だけテープに吹き込んで の下で僕らは風になるひゅるるぅいかした走りに言うことない気分も晴れるいつもの2倍夢見心地膨らむ期待に ... の下で僕らは風になるひゅるるぅいかした走りに言うことない気分も晴れるいつもの2倍夢見心地膨らむ期待に ... の下で僕らは風になるひゅるるぅいかした走りに言うことない気分も晴れるいつもの2倍夢見心地膨らむ期待に ... の下で僕らは風
24 1.花吹雪・恋吹雪 恋吹雪 Lyricist 下地亜記子 Composer 杜奏太朗ひゅるるひゅるひゅると闇を裂いて外は虎落笛素肌を刺す風よ哀しく別れたあの日帰らぬ人よ胸が泣く空が泣く命がやせるめぐる季節のその中で耐えて咲いてるおんな花花吹雪恋吹雪…逢い
25 10.高山本線 人のふりすればひゅるひゅるると風が泣きますひと駅ごとに秋は深くなり町灯り寒々とともる日暮れの淋しさよ ... りむけば東京はひゅるひゅるると風に消えます待つ人ひとり誰もいないけど口紅をひきなおすそれは女の意地か ... を見たあの頃がひゅるひゅるると風に舞いま
26 3.プレイボーイは憂いボーイ 今送り出す風の向き変わったよ背中押してるひゅるるスタートからはほらゴールが見えただろ準備できたか?よし!じゃ戻ろうか LaLaLa… oh!プレイボーイ oh!憂いボーイ oh!プレイボーイ oh!憂いボー
27 13.高山本線 人のふりすればひゅるひゅるると風が泣きますひと駅ごとに秋は深くなり町灯り寒々とともる日暮れの淋しさよ ... りむけば東京はひゅるひゅるると風に消えます待つ人ひとり誰もいないけど口紅をひきなおすそれは女の意地か ... を見たあの頃がひゅるひゅるると風に舞いま
28 2.高山本線 人のふりすればひゅるひゅるると風が泣きますひと駅ごとに秋は深くなり町灯り寒々とともる日暮れの淋しさよ ... りむけば東京はひゅるひゅるると風に消えます待つ人ひとり誰もいないけど口紅をひきなおすそれは女の意地か ... を見たあの頃がひゅるひゅるると風に舞いま
29 24.離愁…秋から冬へ へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもどらないき ... へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒 ... へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
30 6.離愁…秋から冬へ へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもどらないき ... へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒 ... へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
31 8.風の哀歌(エレジー) 城ひかる Composer 市川昭介ひゅるるひゅるひゅるる胸のすきまに風が吹くあなた恋しと風が吹く他にいい奴さがせと言って背中をむ ... だけ泣いてすがってもひゅるるひゅるひゅるる胸のすきまに風が吹く涙まじりのお酒をのめばぽつりぽつりと愚痴ばかり口にこ ... なたを憎み切れなくてひゅるるひゅるひゅるる風が今夜もむせび泣く雨にうたれて
32 9.離愁…秋から冬へ へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもどらないき ... へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒 ... へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
33 9.離愁…秋から冬へ へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもどらないき ... へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒 ... へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
34 9.ヒコーキ雲 揺れる秋風ヒコーキ雲ひゅるる今の気分にあくびをひとつああ〜振り向いてピース目と目があったり目をそらし ... 揺れる秋風ヒコーキ雲ひゅるる今の気分にふくみ笑いをアハハ振り向いてピース君の言葉が風になびいてるよ窓 ... 揺れる秋風ヒコーキ雲ひゅるる今の気分にあくびをひとつああ〜振り向いてピース空は黄昏猫の鳴き声いわし
35 8.風挽歌 大谷明裕北の港は冬ごもり女の吐息もひゅるひゅるる目尻伝わるこの涙殺しきれずにみれん酒あんたも出てって二月三月遠くて男寒くて女所詮一生馬鹿踊り酒でもくらって泣くもいい船は浜辺でひと冬越すにョ私ゃあてない私ゃあてな
36 6.After the rain UKE HINATAひゅるるひゅるる風がゆっくり頬をなでてくざざざざざざ雨が降り出す前の匂いが好きこの頃ち
37 1.風の哀歌 城ひかる Composer 市川昭介ひゅるるひゅるひゅるる胸のすきまに風が吹くあなた恋しと風が吹く他にいい奴さがせと言って背中をむ ... だけ泣いてすがってもひゅるるひゅるひゅるる胸のすきまに風が吹く涙まじりのお酒をのめばぽつりぽつりと愚痴ばかり口にこ ... なたを憎み切れなくてひゅるるひゅるひゅるる風が今夜もむせび泣く雨にうたれて
38 25.ドラゴン DRAGON風の音がひゅるるひゅるる秋の枯葉通り過ぎて飢えた獣たちが迫るどこもここも行きどまりよ足はふるえ
39 9.離愁…秋から冬へ へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもどらないき ... へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒 ... へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
40 5.離愁…秋から冬へ へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもどらないき ... へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒 ... へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
41 3.離愁…秋から冬へ へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもどらないき ... へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒 ... へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
42 10.離愁…秋から冬へ へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもどらないき ... へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒 ... へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
43 3.離愁…秋から冬へ へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもどらないき ... へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒 ... へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
44 2.離愁…秋から冬へ へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもどらないき ... へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒 ... へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
45 1.別府航路 つつむ豊予海峡風と波ひゅるるひゅるると泣く声を遠いあなたが聞いたなら私に帰ってくれるでしょうかバカね女の悲

46 14.離愁…秋から冬へ へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもどらないき ... へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒 ... へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
47 10.ドラゴン DRAGON風の音がひゅるるひゅるる秋の枯葉通り過ぎて飢えた獣たちが迫るどこもここも行きどまりよ足はふるえ
48 26.まほうのまくら(M@STER VERSION) いの…空飛ぶ気まぐれ綿毛に乗ってふわふわひゅるるららすすめー…!!(すすめー!!)おいで!童話の様なワンダーランドまっさらな地図持って二度とページは戻らないふしぎなたび(一緒に)たのしもうー…飴玉みたいな月の下
49 23.早春 よ春あああなた恋しいひゅるるひゅるるの風の音夜半にぴたりと止んだあとひとり乾杯したくなり冷めた盃上げてみる
50 1.ペチカ~ココロ灯して~ ペチカお日様みたいおっと火の粉燃えすぎてひゅるるじゃじゃじゃ今こそ蛇口開けようおっかしいな水がぜんぜんでないペペペペペチカココロ灯しておっとマフラー風邪ひいちゃうからペペペペペチカボルシチ乗せてもっとウォトカみ
51 3.冬の旅 るかな波間に日が沈むひゅるるひゅるる寒い風が吹くだけあなたと旅した思い出をたずねてここまできたけれど ... てここまできたけれどひゅるるひゅるる夜の海が鳴るだけこんなに愛しても心がとどかないこれから私はどうすればい
52 3.おひさまの笑顔 ないで歌いながら歌いながら会いに行こうよひゅるる風になって走り出そうよ高い空飛んでる鳥のようにみんなでいっしょに走り出そうよルルルルルルルルランララン…鳥のように翼広げ翼広げ走り出そうよ野の花を集めて飾ってみる
53 14.日本海ブルース んざざんざと浪が散るひゅるるひゅるると風が泣く岬越前日本海はぐれ鴎か俺はひとり旅灯りともした花街で赤い蛇の
54 5.ガンバリマス~ッ!! も〜っともっとつよくひゅるるんるんるんる〜んそ〜んでもって空へ飛んでゆこーっ!!も〜っともっとうまく ... も〜っともっとうまくひゅるるんるんるんる〜ん三ッ子のたましいピリカピリララガンバリマス〜ッ!!給食当 ... も〜っともっとつよくひゅるるんるんるんる〜んそ〜んでもってナミダ飛んでゆけーっ!!も〜っともっとうま ... も〜っともっとうま
55 1.Black Ghost 練残りまくりあぁもうひゅるるるるるるるる無関心にならないで頂戴窓ガラスGata Gata ... スGata Gataひゅるるるるるるるる君に届いてる?君に聞こえてる?君に見えてる?塗りつぶしても
56 2.よい刀のみつるぎ体操 !)穏やかな(ふーー!)風が吹くように(ひゅるる~ん…)この身を振り抜く時のため(いーやぁ!)構えよう!(YO!)研ぎすまそう!(おーー!)それはもう、調子抜群だよ「親方~、どうッスか?この体操、効果抜群じゃな