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【 ひゅうが 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 3.大淀川 に流れつづける昔も今も旅の終りは日向灘(ひゅうがなだ)楠(くすのき)並木に風がなく花が舞い散る大淀川よ急ぐ命を夕陽が染め
2 14.馬ヶ背しぐれ さいもう一度夢でもいいの甘えたい日向灘(ひゅうがなだ)から風吹くばかりいくら呼んでも叫んでも十文字(くるす)の海のカモメさえ涙しぶきの馬ヶ背しぐれ白い白い灯台細島(ほそしま)よ歴史が宿る枇榔(びろう)島船路(ふ
3 1.馬ヶ背しぐれ さいもう一度夢でもいいの甘えたい日向灘(ひゅうがなだ)から風吹くばかりいくら呼んでも叫んでも十文字(くるす)の海のカモメさえ涙しぶきの馬ヶ背しぐれ白い白い灯台細島(ほそしま)よ歴史が宿る枇榔(びろう)島船路(ふ
4 5.ふるさとは日向 鳴る鈴かけてよオーホイ朝も早よから日向(ひゅうが)の灘(うみ)で今も魚を獲(と)る父よ年齢(とし)はとっても元気だと焼酎(さけ)を飲んでは十八番(おはこ)の民謡(うた)をいつか(いつか)させてね(させてね)親孝
5 1.ふるさとは日向 鳴る鈴かけてよオーホイ朝も早よから日向(ひゅうが)の灘(うみ)で今も魚を獲(と)る父よ年齢(とし)はとっても元気だと焼酎(さけ)を飲んでは十八番(おはこ)の民謡(うた)をいつか(いつか)させてね(させてね)親孝

6 12.十字架の海 あなたは知っていますかひとり旅する日向(ひゅうが)岬に恋の願いを叶えてくれる神秘の海があることをあゝ十字架(クルス)の海よこの想い愛する男性(ひと)に伝えて欲しい初めて逢ったあの日から忘れられない忘れられない人