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+ りしずか 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 9.ひかりしずか ライシス9.りしずか作詞関口由紀作曲関口由紀夜空で輝く星たちはどうしてあんなにキレ
2 3.男の手酌酒 人を押しのけ生きるよりしずかに飲む酒手酌酒いいんだよいいんだよ似合いの安酒場人知れず手負い傷さすって ... ましてや明日ある女(と)だものいいんだよいいんだよにっこり別れ道何一つ力さえ貸せない俺とあんない
3 2.ひとり安曇野 奈良海津子-とり安曇野2.とり安曇野作詞 Q太作曲岡千秋指を折りつつ数えれば早いものです七度目( ... 七度目(ななどめ)のとり旅です安曇野は葉月(はづき)終わりの蓼川(たてがわ)にたった ... (たてがわ)にたったと夏はかないはかない命蛍火が蛍火が痩せた灯りを点(とも)してるあぁ点(とも)し ... 道祖神(どうそじん)とり旅です安曇野
4 11.二人静 緒にできる人ふたりはとつ力をあわす二人静(ふたりしずか)の二人静の花のように世渡り下手だと云いながら自分をいつも責めている無
5 38.ひとりしずか 全曲集38.りしずか作詞藤田まさと作曲浜圭介山深く木々にかくれて独り咲き独り散る花の ... にも似てその名淋しきりしずか細き道山のふもと路(じ)誰れに咲き誰れに散る花の一片( ... 誰れに散る花の一片(ら)日蔭花哀しみの涙にも似て雨にくずれる ... にも似て雨にくずれるりしずか露の夜に露のいのちを賭け

6 7.8月 August びしいしくてつきさすざしで君を見失いめいろに入り込むつぎのカドを曲がるとあそこにたどり着くたのんで ... 耳を地にあて目をつぶりしずかになにかのコドウをしずかにたしかめつぎのカドを曲がるとあそこにたどり着
7 1.白い花言葉 よいつまでも一人静(りしずか)の花の言葉を傾(かし)げた傘のその下で肩ふるわせて無くきみにせめて怨み ... をくるしめた一人静(りしずか)の花の涙よ信濃の里に咲く花は信濃の里で散るさだめ旅に荒(すさ)んだおれ ... くれ迷わずに一人静(りしずか)の花のこころ
8 9.ひとりしずか 枚セット9.りしずか作詞星野哲郎作曲船村徹湖は青い香炉よ立ち昇る霧のなかからあなたの ... な気がして手に取ればりしずかの白い花白樺の幹にもたれて草笛を吹いてくれたねあなたのしぐさを恋とも知ら ... 消えて淋しく首を振るりしずかの白い
9 6.花はおくらないでください あなたと過ごした幸福りしずかにだきしめたいのお別れの花は贈らないで下さい思い出は長く消えないので
10 2.白い花言葉 よいつまでも一人静(りしずか)の花の言葉を傾(かし)げた傘のその下で肩ふるわせて無くきみにせめて怨み ... をくるしめた一人静(りしずか)の花の涙よ信濃の里に咲く花は信濃の里で散るさだめ旅に荒(すさ)んだおれ ... くれ迷わずに一人静(りしずか)の花のこころ
11 1.白い花言葉 よいつまでも一人静(りしずか)の花の言葉を傾(かし)げた傘のその下で肩ふるわせて無くきみにせめて怨み ... をくるしめた一人静(りしずか)の花の涙よ信濃の里に咲く花は信濃の里で散るさだめ旅に荒(すさ)んだおれ ... くれ迷わずに一人静(りしずか)の花のこころ
12 18.いい娘だから ?いい娘だからおすわりしずかに話をしようぼくの膝におのりよ夢をあずけて二度とは来ない夜なんだあかるい ... 二度と来ない夜なんだとりで起きていようこれから君のなみだぼくがふいてあげるね恋はねむいの
13 29.いい娘だから ?いい娘だからおすわりしずかに話をしようぼくの膝におのりよ夢をあずけて二度とは来ない夜なんだあかるい ... 二度と来ない夜なんだとりで起きていようこれから君のなみだぼくがふいてあげるね恋はねむいの
14 4.いい娘だから ?いい娘だからおすわりしずかに話をしようぼくの膝におのりよ夢をあずけて二度とは来ない夜なんだあかるい ... 二度と来ない夜なんだとりで起きていようこれから君のなみだぼくがふいてあげるね恋はねむいの
15 38.いい娘だから ?いい娘だからおすわりしずかに話をしようぼくの膝におのりよ夢をあずけて二度とは来ない夜なんだあかるい ... 二度と来ない夜なんだとりで起きていようこれから君のなみだぼくがふいてあげるね恋はねむいの
16 3.一人静 の香りを残し一人静(りしずか)の花は散ったよ枯葉一枚舞い込むアパートそれは別れの手紙のようです二人
17 4.さだめ 四方章人雨の降る夜はりしずかに膝をかかえて待ってます熱いコーヒーほほにあてあなたを待ってます好きなの ... 夜にはあなたがほしいとりじゃ眠れない好きなのよ死ぬほどにあなたがすべてわたしのすべてもしもあなたに ... そむかれたならわたしとりじゃ生きられぬ雨に打たれた花のよに ... 雨に打たれた花のよにっそり散ってゆく
18 2.涙こらえて 逃げても夢は夢は空にかる誰も知らない遠いところで ... 知らない遠いところでりしずかに涙こぼそう涙こらえて風と走ろうたとえ ... えて風と走ろうたとえとつの愛が枯れても鳥は鳥は花に歌う誰も見えない庭の木蔭で ... も見えない庭の木蔭でとり淋しく涙こぼそう夢は夢は空に ... こぼそう夢は夢は空にかる誰も知らない遠い