【ひ+つまたひ+つ】【歌詞】共有 251筆相關歌詞

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1 2.Dreamy Stories ティックに色を付けてひとつまたひとつ増えていくの Dreamy Stories憧れのガラスの靴履いて歩くエンディン ... きっとドラマティックひとつまたひとつ増えていくの Dreamy Stories憧れのガラスの靴君がくれた時計の針

2 2.ナイトループとやり合ってんだ抑えつけるほどにかさを増していく劣等感その他諸々溺れる前に夜を染め上げなきゃ Fla ... 叩き割ったらば増えるひとつまたひとつもう飲み込めないくらいほらくれてやるよ食えよ全部ちゃんと噛んで味わいながら感

3 6.四季～花見鳥～郎作曲日野真一郎目をつむり思い出されるこれまでの奇跡花見鳥謡う旋律(メロディー) ... う旋律(メロディー)つながれた軌跡 La-La-La見えたのは私の希望 La-La-La聴こえたのは ... なかけら咲かせていくひとつまたひとつ満ち溢れていく Wo共に謳おう共に奏でよう色褪せることのない美しい日々を終わる ... いくそれぞれのかけらつながって

4 3.LIVE COALS (ふりかえるな)思いつくまま(ずっと)その心に従え握りしめた想い全て ... え握りしめた想い全てひと思いに投げ込んで誇り高く声あげろ退屈な日々に大きく手を振ってためらうことなん ... るだけ)感情に(火をつけろ)想像なんて軽く超えるはずさ解き放て新しい世界が見たいなら(立ち止まるな) ... 雨にも怖気づくなもうひとつまたひとつ(

5 1.灰色りだけ残しているまたひとつ花びら散る色を無くした景色の中で(いかないでいかないで)手を伸ばしたって(消え ... い世界黒く染まっていつか見えなくなってしまってもあの日交わした約束を信じて降りしきる雨の中夜明けを待 ... きる雨の中夜明けを待つ途中ではぐれたまま歩いているただ ... たまま歩いているただひとり向かう場所には君の姿が

6 5.雨と、待つ 5.雨と、待つ作詞山本メーコ(Hifumi inc.)作曲山本幹也(Hifumi i ... umi inc.)ぽつりほほを濡らすしずく見上げた空 ... らすしずく見上げた空ひとつまたひとつと乾いてた心を潤すように夢の種を蒔いたけど芽吹かなくて焦った風が変わるだから信 ... 中で息をしていたざわつく類(たぐい)の気持ちが流れて行く歩き疲れた ... 流れて行く歩

7 1.LOVE NO HATE less starsひとつまたひとつ重なる「概念じゃなくてリアリティ」「何が起きるのかインサニティ」 ... るのかインサニティ」ひとつまたひとつ連鎖する擬(もどかし)いくらい擬音的なフィール証す旅へと出ようエンドロール破けば序破急のストーリーあらゆる範疇を超えて未知という扉を叩けば鳴るメロディー歌が導いていくこ

8 3.心のバトンに乗せて歌おう思いをひとつまたひとつ編み上げる届けたいよ未来の君の住む街に君の住む世界に今未来の種風に乗せて飛ば

9 16.枯葉から枯葉がまた落ちたひとつまたひとつと街は光を眠らせまるで僕を写す古びた鏡の様だ明日が呼んでいても終わらぬ昨日の中 ... くも涙ぐむ夜は徒然(つれづれ)思い出遊び物語は続く今も今も今も色褪せずにやがてしとしと滑り降りてはさ ... のだろうか夜は徒然(つれづれ)思い出遊び物語は続く今も今も今も色褪せずにやがてしとしと滑

10 1.Sing！Shine！Smile！るんだちいさい瞬きがひとつまたひとつめぐり逢い楽しいを越えて傷ついて知ったもっと楽しいって気持ち夢みてるんだただ夢中さ眠るのも忘れちゃうほど好 ... く高鳴るね忘れないよつながる嬉しさ笑顔きらりさあ君ときらり僕ら魔法にかかった夢という名の魔法に時が

11 9.fragment た描いて願って辿ったつもりがこの人生の大半そうじゃないことばかり仄暗い部屋窓際の写真綺麗な花が挿して ... き集め掌に視線落とすひとつまたひとつと埃被り燻ってたものはこの人生を象っていた日々の中煌めいて

12 1.津軽のワルツオラは酒を呑む熱いのひとつまたひとつ「なんもなんも…」淋しかないとは言わないが娘の笑顔まるい顔母ちゃんゆずりめんこ ... れでいい写真にポロリついポロリ「なんもなんも…」夜空がきれいなこんな夜はヨウホイ津軽りんご節流行(

13 8.クリスマスの夜に足でほらプレゼントぶつけないようにして君の笑顔まるで星のシルエットキラキラと光るから街の明かりもこん ... る鈴の音を隠すようにひとつまたひとつと小さな雪が舞い降りてくる全て白くなれ願い事 ... る全て白くなれ願い事ひとつ叶いますように来年もその先も君とい ... 来年もその先も君といつまでも想いながらメリーク

14 28.美しい昔もあなたのそばで生命つづくまで夢みてたのに今は地の果てに愛を求めて雨に誘われて消えてゆくあなた来る日 ... 待たずに花はしおれてひとつまたひとつ道に倒れていく誰が誰が雨を降らせるのよこの空にい ... らせるのよこの空にいつまでもいつまでも雨よ降るならば思い出流すまで涙のようにこの大地に降

15 10.リフレインズ ]三月風冷たくて蕾(つぼみ)密か綻(ほころ)んで花時計は旅立ちの日をそっと刻んだ振り返れば一瞬で「ト ... だろう？季節の階段をひとつまたひとつ登って夢を憂いを願いを未来を色褪せてしまわぬように囁(ささや)いた逢いたくなっ ... が)いた翼の計画継(つ)ぎ接(は)ぎの夢たちを不器用に紡いだ雨雲の上には今日も太陽が照らす鼓動正解

16 1.この名 n不安だろう未来はいつも突然僕等を突き放してしまうから知りたいのは数字じゃなく命を繋ぐ彼等の名前だろ ... さもわからずに走ったひとつまたひとつ消え去っていった雲で隠れた頂の表情を探す道なき道の上生きているんだよ不安だろう ... よ不安だろう決意はいつも突然僕等を引きとめてしまうから知りたいのは見出しじゃなく現場

17 6.BALCONY 小さな命の声がするいつかしら胸のどこかでかなしみは星になるから誰のものでもない空へこの手 ... のでもない空へこの手ひろげ夢の波間身をまかせてもういちどふたりでおぼえてる星のバルコニーい ... てる星のバルコニーいつまでもいついつまでもこれはきみあれはあなたと星をあ ... あれはあなたと星をあつめひとつまたひ(

18 6.美しい昔2021 そばで生命(いのち)つづくまで夢みてたのに今は地の果てに愛を求めて雨に誘われて消えて行くあなた来る日 ... 待たずに花はしおれてひとつまたひとつ道に倒れていく誰が誰が雨を降らせるのよこの空にい ... らせるのよこの空にいつまでもいつまでも雨よ降るならば思い出流すまで涙のようにこの大地に降れ涙のようにこの大地

19 1.リフレインズ ]三月風冷たくて蕾(つぼみ)密か綻(ほころ)んで花時計は旅立ちの日をそっと刻んだ振り返れば一瞬で「ト ... だろう？季節の階段をひとつまたひとつ登って夢を憂いを願いを未来を色褪せてしまわぬように囁(ささや)いた逢いたくなっ ... が)いた翼の計画継(つ)ぎ接(は)ぎの夢たちを不器用に紡いだ雨雲の上には今日も太陽が照らす鼓動正解

20 5.kaleidoscope てごらんその瞳に焼きつくその色は僕らを傷つけない幾何学模様の魔法満たして欠いてまた満たして移ろう光は眩しくて残酷なだけの ... 世界を救えない話もいつか光に溶ける怖い夜も泣いた朝も魔法にかえたどうか、どうかと散りばめた愛がみえた ... 散りばめた愛がみえたひとつまたひとつと弾けて消えるkaleidoscope賛美唱えて僕ら遅

21 1.WINGS 見えないけど大丈夫。ひとりじゃないから進もう羽ばたけ今はまだ透明で小さく頼りない翼でもこの手を繋いだ ... この手を繋いだ先でいつかきっときっとキミと望んでいたはずの毎日に追い越され自分の小ささを知った悔しく ... み笑いあった大丈夫。ひとりじゃないから進もう羽ばたけ今はまだ我夢写楽で小さく頼りない翼でもこの手を繋 ... この手を繋

22 11.Stray Dog Tag ay Dog心がいくつあっても足りないなこの葛藤を鼓舞するプライド叩いた分だけ舞う埃でまた咳き込む頭 ... g Tag名前がいくつ付いても悩ましいな栄光は気苦労とトレードオフ我慢は積もり積もってい ... 慢は積もり積もっていつしか毒になる幾重にも被った仮面(マスク)を ... った仮面(マスク)をひとつまたひとつ脱いだら NO NAME上等自由

23 4.You hu祈る手を開いて待つ今どこ天使はいつになれば降りてくるだろう何もかも全てが良く変わりそう晴れた空を飛ぶ君は楽しそう ... e Game君の手のひらの上で我を忘れオレは踊るだけそれでいいぜたまには踊らされる夢の続きが始まる時 ... 生まれる喜びそれがいつかデカくなりますように4月5日オレがそうであったようにあといく ... あったようにあといく

24 13.枯葉から枯葉がまた落ちたひとつまたひとつと街は光を眠らせまるで僕を写す古びた鏡の様だ明日が呼んでいても終わらぬ昨日の中 ... くも涙ぐむ夜は徒然(つれづれ)思い出遊び物語は続く今も今も今も色褪せずにやがてしとしと滑り降りてはさ ... のだろうか夜は徒然(つれづれ)思い出遊び物語は続く今も今も今も色褪せずにやがてしとしと滑

25 7.Last Present 美裕作曲 Lia愛がひとつまたひとつ窓灯すよ白い息が冬の空気に消えてく今君はどうしているんだろう過ぎた時間は甘い痛 ... ありますように君と見つめてた同じ未来懐かしくてあの日の空を探すよどうか幸せでいてほしい本当に本当に

26 1.シティライト・ラプソディ足音でかきけされたいつだかのnight& day振り出しに戻れるならとっくにそうしてるかもね「なにも ... ividリメンバーいつの間にかそれぞれの日々へひとつまたひとつと消えてゆく声正解も不正解もないけど僕らハッピーなエンドは似合わないな散らか

27 9.今日がまだ蒼くてもしたこの道の先何が待つだろう数え切れない光にきっと会いにゆくよあの日君と描いた理想はまだまだ手が届き ... 、遠くめがけ胸にはいつも一途な覚悟数え切れない涙もきっと越えてゆくよ諦めが肝心と何度も何度も選びそび ... だまだ蒼くてもきっとひとつまたひとつたどり着きたいまだ間に合うはずだから踏み出せああ未来に胸焦がし

28 2.瞬間瞬間瞬間がままにああ言の葉をひとつまたひとつと繋いでたらキミが見えた午後レモンティーとたゆたいながらあいも変わらずまた ... らあいも変わらずまたつれづれなりしこの時間を切り取ってたらキミが見えた僕らは瞬間きらめく瞬間何色吐息 ... ニュースのお時間おやつは食パンああまたキミのまばたき瞬間瞬間を生きている浮世に華の舞いい

29 15.ウタキの丘で配が海風にもまじるとひとつまたひとつと今年も蛍が集まる戦火にまみれた島で幼い日々送ったふたりが手を ... 々送ったふたりが手をつなぎ登ったあの丘の森にあなたの声がする方へ飛ぶ青いちいさな ... 方へ飛ぶ青いちいさなひかりがわたし幾千の青にまじってウタキの丘でまた逢いましょうあの頃のように笑い転 ... てても約束どおり

30 1.ザラメ・オシャベリはちみつロケット-ザラメ・オシャベリ1.ザラメ・オシャベリ作詞児玉雨子 ... しょ？口を閉じてもいつも言えなかったことばひとつふたつまたひとつこぼす夕暮れはじけてくパチパチ鳴るこの胸の奥彼氏には教えない友だちじゃなきゃい ... い友だちじゃなきゃいつまでもわたしたちおしゃべりが止まらないあの店の名前はも

31 1.今日がまだ蒼くてもしたこの道の先何が待つだろう数え切れない光にきっと会いにゆくよあの日君と描いた理想はまだまだ手が届き ... 、遠くめがけ胸にはいつも一途な覚悟数え切れない涙もきっと越えてゆくよ諦めが肝心と何度も何度も選びそび ... だまだ蒼くてもきっとひとつまたひとつたどり着きたいまだ間に合うはずだから踏み出せああ未来に胸焦がし

32 11.はじまりの空吹くそのときをただ待つように静けさのなか長い夢を見るはばたく朝の夢を暮れゆく西の空を何度も繰り返して ... た小さな星を遠くに見つめたまま今も頬を打つ雨粒を覚えてるひとつまたひとつわた雲たちは風に流れていくそれぞれの約束を果たすため旅は続く羽が傷 ... すため旅は続く羽が傷つき痛み汚れてもひたむきな足

33 1.夜の淵夜の淵真っ黒な空にぽつりひとつまたひとつ光るあれはいつかの光もう少しで朝がくる眩しいほどの光連れてそれまでは心の中小さなロウソク大事 ... ク大事に燈し夢で手をつなぎ一緒に眠ろうあんなに近くで光る隣同士の星よりも僕らはずっと近くで息をする

34 1.歓喜の日も浮かぶよ君の事ひとつまたひとつ宝物だよ思い出の日

35 1.欲望しになった尖った欲望ひとつまたひとつメッキが剥がれて散らばった憧れの残骸あの日の願いは冷めた現実に一瞬で飲み込ま

36 6.さよならシティライツ＜Collaboration with SING LIKE TALKING＞角で言いそびれた言葉ひとつまたひとつ通り過ぎる車の明かりに照らされて面影は今もこの胸に映し出される待ち合わせたCo ... あきれたふりしてもいつもそばにいて僕を助けてくれたモールの駐車場間に合わなかったBirthday声に ... ts港を出る灯り心のつながり見えない愛を照らしておくれCity Lightsビルから見下ろした街並み ... を出る灯り

37 9.君が夜の海に還るまでヤ作曲キタニタツヤいつか僕も夜の海に還るから、その時までさよならをしよう「嫌いなあなたのとても綺麗な ... を忘れてしまえたらいつかは救われるかな嫌いなあなたと笑い合いたいと思えばそれはきっと呪いのようにわた ... 二度と震えないのにいつか君が夜の海に還るまで、僕の声を覚えていてい ... 僕の声を覚えていていつか僕も夜の海に還る

38 10.それでもう度にあの日々の灯がひとつまたひとつと遠くなるいつからか何のためかもう忘れてしまったよ目指す道も帰る道もそれでも君が今日も笑っ

39 4.めぐり温に触れて笑えばほらひとつまたひとつ生まれるいつかきみが心を絡めてしまったらそれをぼくがほどいて結びなおすよぼくもきみも足りな ... がきっとあるだからいつも手と手を離さずにいよう燃える空の秋に息吹が眠る冬にとめどないめぐりに迷う日は ... び痛みも分け合えたらひとつまたひとつ生まれる時をかさ

40 5.引っ越ししない足音が聞こえるひとつまたひとつ消えゆく面影ここにはもう過去以外何もないさソファやテレビキャンドル越し見 ... レビキャンドル越し見つめるあの日の眼差しこんなにも懐かしい夏はい ... なにも懐かしい夏はいつもエアコン独り占めにしてた冬は動かないで毛布に埋もれてたぬいぐるみ抱え寝る君の ... サイン褪せた写真ただ

41 13.パズルにもしたくないこと一つずつ並べてみるの心がいつか完成するまで大勢にまぎれると時間が止まるここだよここにいるよマスクのなかくち ... 自分ばかりやけに目につくほら置いてかれるぞ今日も世界はまわり続けてる見えそうで見えない雲間の陽の ... で見えない雲間の陽のひかり(気付いて)なんかまるであたしみたい(逸らして)パッとしないまま

42 7.ユーレカも知らない子供の瞳でひとつだけ持ってきたこの光でいつの日かこの闇を照らせたらここにいるよって歌いたい立ち止まる僕以外振り返らない街 ... さな僕の声それでもいつか知りたいこの空に舞うルール何もかも全部感じたいこの身体を使い切って光 ... の身体を使い切って光ひとつひとつまたひとつこの手に遠ざかる灯

43 2.ひとつ ow!!2.ひとつ作詞 CHAL(BsGirls)作曲 FLARE君と走り続けていく栄光 ... 走り続けていく栄光へひとつの勝利で見えてくる未来ここから始まるour story終わらない proud ... 繋ぐ放物線が導く先へひとつまたひとつ積み重ねる effortその想い放てすぐに届くから君と走り続けていく栄光へ ... 走り続けていく栄光へひとつの勝利で見

44 3.ユーレカも知らない子供の瞳でひとつだけ持ってきたこの光でいつの日かこの闇を照らせたらここにいるよって歌いたい立ち止まる僕以外振り返らない街 ... さな僕の声それでもいつか知りたいこの空に舞うルール何もかも全部感じたいこの身体を使い切って光 ... の身体を使い切って光ひとつひとつまたひとつこの手に遠ざかる灯

45 6.なでしこ桜の面影待てどいずこうつつに心の奥で彷徨う儚く揺れるなでしこ桜乱世で生まれた花よ紅く染められ今、よみがえ ... みがえるあの日のにほひ夜に開く花ビラ音もなく続く道を守るべき者のため ... 道を守るべき者のためひとときの闇を照らす月影ぼうし深き淵に霞めるそなたの指切り忍び宿る絆と心を盾に貫 ... く微(かす)かなにほひ色は移りにけ

46 2.～勝手に歩き出してる一つ二つ積み上がってすこし重くなってバランス悪い積木みたい崩れそう今だけ正直に言わせて ... なるなんてできないのひとごとになんてできないですこし気にしちゃって終わりないゲームみたい倒れそうまた ... ムみたい倒れそうまたひとつまたひとつ私は嘘をついて大人になれたの？目に見えない傷口は塞

47 4.Days. なんの根拠もなくただひたすらにかき鳴らした魔法のように狭くて暗い部屋輝いてた聴こえる？そこからは何が ... の？何を見てたの？ぷつりと糸が切れたように一瞬で世界が変わったキラキラ弾ける光の粒が合図する方へ走っ ... りしめて君がどこかでつまずいてしまったらその時はどうぞ手を貸してあげるからまた一緒に走ろうよ花が咲い ... 気付き始め

48 2.BLUE 踊り出す片想い私を見つけて予期しないことばかり突然土砂降りの雨濡れて濡れて濡れて逃げずに耐えるよ胸の ... に耐えるよ胸の底打ちつけて柔らかくなったらひとつひとつまたひとつ新しい芽が出るのあなたを追い越して追い越してずっと待ってるのにい ... ずっと待ってるのにいつの間にかすり抜けてくそれでも探せば探

49 9.スポットライト番だって夜明けが言うひとつまたひとつって積み上げてきた希望はいつか汚れ捨てた理想によく似ている幼い頃のビジョンはどこかに消えてしまった訳も無い ... 気を取られてた隙にいつかこの意識も全部灰に変わるのなら生きた意味はせめて知りたいよ全てが、全てが消

50 1.燃えて咲けて咲け作詞星つかさ作曲星つかさ降りそそぐこの雨に昔を思うなら心の雨と同じように静かに落ちてゆく温もり ... かに落ちてゆく温もりひとつ夢ひとつ背中合わせの迷い坂燃える情念はゆらゆらと燃える魂は赤々とあなた恋しと胸に咲け燃 ... くへ過ぎてゆく淋しさひとつまたひとつ離す二人に命花燃える情念はゆら

51 3.ふるさと挽歌松前ひろ子-松前ひろ子全曲集〜挽歌の岬〜3.ふるさと挽歌作詞里村龍一作曲山口 ... 作詞里村龍一作曲山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車 ... 夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人も ... 夢で終った人もいるいつに

52 11.夏の終わりのクレッシェンド o fake感傷浸(ひた)るよりやるべき何かが存在するわあらゆる柵(しがらみ)＜Go my own ... ち抜くハートビート＜ひとつまたひとつ＞重なってゆく音色(おと)夏の終わりの＜Melancholy＞花火の残響＜Fr ... サウザウンドビート＜ひとつただひとつ＞胸躍らす音色廻る天体＜Sincerely＞時のメリーゴーラウンド＜Amazi ... 譲れない」って瞬間

53 1.スポットライト番だって夜明けが言うひとつまたひとつって積み上げてきた希望はいつか汚れ捨てた理想によく似ている幼い頃のビジョンはどこかに消えてしまった訳も無い ... 気を取られてた隙にいつかこの意識も全部灰に変わるのなら生きた意味はせめて知りたいよ全てが、全てが消

54 6.弁天様はスピリチュア下に繰り出すのは延々つづく夢の中弁天様はスピリチュアチュアチュッチュ宝舟波にのせて永い眠りの目覚めの ... ing down全部ひとつひとつまたひとつ不可能の文字を刻みこむ至極至極ただ至極ああ風来坊はここに極まれり山嵐恋を呼んで ... ニングコールしてねいつかわたしわたしかなりきっとヒューマンネイチュアわたしかなり

55 11.なでしこ桜の面影待てどいずこうつつに心の奥で彷徨う儚く揺れるなでしこ桜乱世で生まれた花よ紅く染められ今、よみがえ ... 道を守るべき者のためひとときの闇を照らす月影ぼうし深き淵に霞めるそなたの指切り忍び宿る絆と心を盾に貫 ... い色は移りにけりな今ひとつまたひとつ零れゆく花海にうずもれて永远に巡り巡る梦见草儚く揺れるな

56 2.YOU ちる想いの遠くで光放つアイラブユー繋がる手と手の描く宇宙君の真実も僕の正しさも全てにやさしくしたいの ... みを歌おうそして僕はひとつまたひとつ君を知って忘れてアイラブユー誰もが誰かを想いたい夜どうか輝きますように(さよ

57 4.メグリメグル se！仲のいい友達のひとりきっとこのままでいれば同窓会とかで笑って再開できるグループの輪を乱すことは ... の輪を乱すことは即ちひとりになること現代版の基本的な処世術でしょ？えくぼ八重歯猫っ毛 ... ？えくぼ八重歯猫っ毛ひとつまたひとつわたしの好きなものが増えてゆくメグリメグル心にふわりゆれるスカートがじぶんのほ ...

58 3.晩秋の美気晴らしに炬燵(こたつ)掛(が)けを窓辺に干してはこれからの寒さに耐え忍ぶ私愛していますあなただけを ... れたいあなただけにいつまでもいつまでも失う事無くこの愛だけは抱きしめていたい ... けは抱きしめていたいひとつまたひとつ散りゆく落ち葉で季節(とき)の流れをしみじみ想えばあなたと語り合った小さな喫

59 2.なでしこ桜の面影待てどいずこうつつに心の奥で彷徨う儚く揺れるなでしこ桜乱世で生まれた花よ紅く染められ今、よみがえ ... みがえるあの日のにほひ夜に開く花ビラ音もなく続く道を守るべき者のため ... 道を守るべき者のためひとときの闇を照らす月影ぼうし深き淵に霞めるそなたの指切り忍び宿る絆と心を盾に貫 ... く微(かす)かなにほひ色は移りにけ

60 7.遠花火ように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火(とおはなび)燃えて広がる菊一輪も音 ... 違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚い遠花火縋り ... 消えて儚い遠花火縋りつきたい思いの丈を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡に ... (す)くいで

61 1.黒蝶のサイケデリカ見失って過去と今とをつなぐ糸をたぐり寄せてるところですここは命の行きかう場所カケラが ... 行きかう場所カケラがひとつまたひとつまるで曼荼羅万華鏡救いようのない悲しみだってい ... のない悲しみだっていつかは形をかえてゆく必ず夜は明けて行く Woo〜誰かの悲鳴を肺に吸い込んで遥か遠 ... (ぬればいろ)の羽をひろげてそし

62 45.美しい昔もあなたのそばで生命つづくまで夢みてたのに今は地の果てに愛を求めて雨に誘われて消えてゆくあなた来る日 ... 待たずに花はしおれてひとつまたひとつ道に倒れていく誰が誰が雨を降らせるのよこの空にい ... らせるのよこの空にいつまでもいつまでも雨よ降るならば思い出流すまで涙のようにこの大地に降

63 48.今どこにいますかありますか誰かと手をつないでますか暖かな火はありますか誰かを胸に抱いてますか青い空を見上げてますか大 ... わってる出来ることをひとつずつまたひとつ積み上げて泣きたければ泣けばいい大きな声で歌えばいいみんなで笑い合えばいい子

64 15.なないろスコア自信なんてないからいつだって期待と不安に揺れてるやがて耳に響いた君の演奏はちっぽけな想像を軽く飛び越 ... いたなないろの欠片をひとつまたひとつ記してゆく誰の手に手渡しても変わらない想いがあるそれがきっと“わたし”なんだ

65 2.ラ・ムールラムール過ぎし恋人(ひと)のメロディー今星を見上げて溜息を ... 今星を見上げて溜息をついたら幸せがひとつまたひとつ逃げるよラムールラムール時は流れ行きラムール儚さだけ残る止まらない時間と遠ざ

66 3.春前髪は瞼の上青空の下ひとつひとつまたひとつ落ちる花びらの影を追いかけたまた春が来て僕は歩いてる同じ街並みを同じ足並みでめ ... ないけど不安ではないひとつひとつ積み重ねてゆく花びらのように散りながら春の香りが胸を締め ... ら春の香りが胸を締めつける思い出残した桜咲く街で意味がないのに意味を探

67 2.またひとつ me2.またひとつ作詞今井千尋作曲今井千尋古いアルバムで見た一枚の家族写真添えられたメモ ... こまで歩いてきたよねひとつひとつまたひとつありがとうと空に呟いた夕日染まるあの道に長く伸びてた影法師降り出した夕立に傘も ... 言ってくれたあの日いつの日にか私たちも人の親になってこの世界でたった一 ... てこ

68 21.Because... I am の瞬間に震えていたいひとつまたひとつと現れる壁と戯れそうさ溢れるなら晒せばいいさ孤独でも自由ならいい自分でいたい

69 7.ビートルぼけたスーツケースをひきずってドアを開けたらネコがねむそうに横ぎるこんなふうな夢を見たない ... なふうな夢を見たないつかおだやかな秋の太陽青い実を ... かな秋の太陽青い実をつけたブルーベリー自転車とくつとぼうしと大事にしてたガラクタを ... 事にしてたガラクタをひとつまたひとつつみ込んで晴れた日のバイ

70 3.おうさまと機関車 !昔お国のおうさまがつったかたーと街にやってきて魔法の汽車を見 ... てきて魔法の汽車を見つけたと大騒ぎおうさま曰くこの汽車はこの世の罪やアレやこれその ... の罪やアレやこれそのひとつまたひとつ乗せては消えていく汽車の中には嘘 ... ていく汽車の中には嘘つきゴロツキならず者しか乗れないさ機関車とばすぶっとばす機関

71 8.君がいるやわらかい風を感じたひとつまたひとつ忘れていく僕の歌を君は笑ってささやいてくれたから君がいる今やっと気づいたよこん ... ぬくもりも知らないでひとつまたひとつ落とした涙集めて二度と流れぬようすべて抱き寄せるから君がいる今やっと気づいたよ ... うに誰よりもそばで見つめていたいずっと明日を思い描けば

72 11.青空チに物憂げに座る男がひとり冷やかに見据えるあの鋭い目からまた逃げ出して来たらしい吹き上げる風に背中を ... 見えている夢見た夢がひとつまたひとつ腕から滑り落ちてゆくけれど恐いのはその事じゃない夢が壊れる事じゃない夢があるん ... れだけで何かを掴んだつもりになって死んじまった夢を抱えたまま気付きもせずぼんやりと空

73 3.スライドブルー(Album Mix) るめぐる恋のスライドつのるつのる君の影言葉にできない想いはぐるり重なってゆく今は君のそばでいたいよブルーに ... せて愛しいほどに息をつまむただただ恋しくてさようならあわてぬふりをして飾る飾る恋のスライド探す探す君 ... の影何もできない想いつながり塞いでゆく今は君のそばでいたいよブルーに染まり暮れてゆく空に吸われし恋の ...

74 4.Across the Times 顔拭いきれない憂いをひとつずつ吹き消しては僕ら明日(あす)に何を残せるだろう長いトンネルの先無作為に踏み出せ ... 生きて行く巡り着くいつかの路地愛する人たちの笑顔があればいい空に願うよ想いを馳せて祈っても縋(すが) ... ても大切だった景色はひとつまたひとつ風化してゆくんだろう寂しくとも残酷な時代(とき)に希望

75 7.Because... I am の瞬間に震えていたいひとつまたひとつと現れる壁と戯れそうさ溢れるなら晒せばいいさ孤独でも自由ならいい自分でいたい

76 4.恋愛マニフェストョになりたいんですいつでもそばにいます誰より見つめてますわたしを選んだこと後悔させませんたとえば落ち込んだとき静かに寄り添いな ... ト誓いたいこの気持ちひとつまたひとつ増えるよ届け!恋愛マニフェスト受け止めてくれたならキミのシアワセ約束しますキミ ... ェスト叶えたい願い事ひとつまたひとつ見(|

77 3.國王與機關車 !昔お国のおうさまがつったかたーと街にやってきて魔法の汽車を見 ... てきて魔法の汽車を見つけたと大騒ぎおうさま曰くこの汽車はこの世の罪やアレやこれその ... の罪やアレやこれそのひとつまたひとつ乗せては消えていく汽車の中には嘘 ... ていく汽車の中には嘘つきゴロツキならず者しか乗れないさ機関車とばすぶっとばす機関

78 9.美しい昔(ニュー・バージョン) そばで生命(いのち)つづくまで夢みてたのに今は地の果てに愛を求めて雨に誘われて消えて行くあなた来る日 ... 待たずに花はしおれてひとつまたひとつ道に倒れていく誰が誰が雨を降らせるのよこの空にい ... らせるのよこの空にいつまでもいつまでも雨よ降るならば思い出流すまで涙のようにこの大地に降れ私は今もあなたのそば ...

79 3.Because... I am の瞬間に震えていたいひとつまたひとつと現れる壁と戯れそうさ溢れるなら晒せばいいさ孤独でも自由ならいい自分でいたい

80 11.祈り～涙の軌道ようなら夢に泥を塗りつける自分の醜さに無防備な夢想家だって誰かが揶揄しても揺るがぬ想いを願いを持ち続 ... も思い起こしたりいくつになっても皆似たり寄ったり失くしたくないものが ... 失くしたくないものがひとつまたひとつ心の軌道に色を添えて迷ったらその胸の河口から聞こえてくる流れに耳を澄ませばいい ... ないで君に宿

81 9.パーティーサイズむコースかな思い出がひとつまたひとつ増えて僕らのアルバムになった光の速さも超えちゃってパーティーサイズの未来の方へ ... 笑いこらえてテレビをつけて今日一日のあれやこれやがニュースの中でごちゃまぜになり世界は広くこの部屋の ... 題ごめんね君のこと傷つけてばかり思い出がひとつまたひとつ SweetにBit

82 2.dreamin' hunter n Problem心ひとつに束ねて飛びこむのさアン・ドゥ・トロワライバルはそうさ Live in you ... ないんだ wowまたひとつまたひとつと Right now生まれる希望抱いて I'm a dreamin' hu

83 1.Because... I am の瞬間に震えていたいひとつまたひとつと現れる壁と戯れそうさ溢れるなら晒せばいいさ孤独でも自由ならいい自分でいたい

84 1.港雪流れ星北へ流れてまたひとりおんなが泣いている港酒場のグラスの酒は…みぞれまじりかおまえの涙おもいだす ... ゝ肩に雪が舞う願い星ひとつまたひとつ逢いたいと夜空にゆれながら港酒場に残したみれん…かくしきれないおとこの背中(せ ... が飛ぶこの命渡る海峡つらすぎるまつ毛に波しぶき港酒場に情けの糸が…生きてゆくのさ

85 23.遠花火ように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い ... 違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)り ... い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯

86 1.祈り～涙の軌道ようなら夢に泥を塗りつける自分の醜さに無防備な夢想家だって誰かが揶揄しても揺るがぬ想いを願いを持ち続 ... も思い起こしたりいくつになっても皆似たり寄ったり失くしたくないものが ... 失くしたくないものがひとつまたひとつ心の軌道に色を添えて迷ったらその胸の河口から聞こえてくる流れに耳を澄ませばいい ... ないで君に宿

87 1.ホタル木健太作曲佐々木健太ひかりの消えた町で僕らは大人が消してく明かりを探すまた ... てく明かりを探すまたひとつまたひとつ消えてく消されないように僕らは走るあの夏と同じ風が吹いてる目を細めるほど全てが ... の場所で会えたらないつか空にそれてく流星をここで見せたい人がいる雨上がり稲穂がざわめいた水銀灯が彼

88 9.ホタル木健太作曲佐々木健太ひかりの消えた町で僕らは大人が消してく明かりを探すまた ... てく明かりを探すまたひとつまたひとつ消えてく消されないように僕らは走るあの夏と同じ風が吹いてる目を細めるほど全てが ... の場所で会えたらないつか空にそれてく流星をここで見せたい人がいる雨上がり稲穂がざわめいた水銀灯が彼

89 1.港雪流れ星北へ流れてまたひとりおんなが泣いている港酒場のグラスの酒は…みぞれまじりかおまえの涙おもいだす ... ゝ肩に雪が舞う願い星ひとつまたひとつ逢いたいと夜空にゆれながら港酒場に残したみれん…かくしきれないおとこの背中(せ ... が飛ぶこの命渡る海峡つらすぎるまつ毛に波しぶき港酒場に情けの糸が…生きてゆくのさ

90 15.優しい傷ズルのピース手にとりひとつまたひとつ治してくれたキミの指人は傷つくほどに何故か優しくなる笑ってそう言った愛していたすべてを It's hard ... ことをこの悲しみもいつかそっと優しい傷にかわるかなその傷は完全に元には戻らない涙した記憶とピュアな愛 ... 付かせてくれた光はいつもそこにある昨日よりまた今日がすこし明るく

91 19.美しい昔(ギターバージョン) そばで生命(いのち)つづくまで夢みてたのに今は地の果てに愛を求めて雨に誘われて消えて行くあなた来る日 ... 待たずに花はしおれてひとつまたひとつ道に倒れていく誰が誰が雨を降らせるのよこの空にい ... らせるのよこの空にいつまでもいつまでも雨よ降るならば思い出流すまで涙のようにこの大地に降れ雨に誘われて消えて

92 7.虹色蝶々思わず目を逸らして傷つく勇気を探し始めたジッパーの隙間から ... たジッパーの隙間からひとつまたひとつと溢れたのは悲しい記憶でも涙でもなくて無数の虹色蝶々が僕らの空を埋めてゆく思わ ... の傷で大事な君をも傷つけてたね空っぽになったカバンには愛しい思い出を詰めよう例えば今日の事2人の夢と ... たジッパーの隙間からひ

93 10.蛍川立ち止まる川岸に蛍がひとつまたひとついつかあなたと肩寄せあって歩くこの道蛍川 ... あって歩くこの道蛍川つらくはないわ離れていてもめぐり逢えたの愛しい人にあなた想えばこの胸に蛍が ... た想えばこの胸に蛍がひとつ飛びこんで短い命ぎりぎり生きる歩くこの道蛍川女に生まれ誰でも一度 ... 女に生まれ誰でも一度つ

94 12.美しい昔(ニュー・バージョン) そばで生命(いのち)つづくまで夢みてたのに今は地の果てに愛を求めて雨に誘われて消えて行くあなた来る日 ... 待たずに花はしおれてひとつまたひとつ道に倒れていく誰が誰が雨を降らせるのよこの空にい ... らせるのよこの空にいつまでもいつまでも雨よ降るならば思い出流すまで涙のようにこの大地に降れ雨に誘われて消えて

95 4.片恋岬夫作曲水森英夫ため息ひとつまたひとつ霙北風睫毛が凍るあんたの胸で素直に泣いた遠いあの日のぬくもりを抱いて抱いて抱い ... 抱いて抱いて抱いてみつめる…沖を行く船片恋岬さすらう果てに行き ... 岬さすらう果てに行きついた流れ水藻に小さな陽ざしそそいでくれた男の強さ生きてゆく気にさせたのに夢は夢 ... ば指のすき間から砂

96 16.遠花火ように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い ... 違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)り ... い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯

97 1.今どこにいますかありますか誰かと手をつないでますか暖かな火はありますか誰かを胸に抱いてますか青い空を見上げてますか大 ... わってる出来ることをひとつずつまたひとつ積み上げて泣きたければ泣けばいい大きな声で歌えばいいみんなで笑い合えばいい子

98 4.愛の道道五十周年記念艶歌ひとすじ~原譲二作品集~4.愛の道作詞八代富子・補作詞芳野薫作曲 ... い落ちた冷たい雪はいつとけるいつとけるふり返ることなどできぬと知りながら今日もゆくゆく無念坂けわしき道されど我 ... 椅子あなたの頬に吹きつける冷たい風はいつやむのいつやむの許されることならかわってあげたいと辛さこらえる乙女坂

99 13.フィロソフィアち砕かれた恋や想いがひとつまたひとつ灰になり積もり人というかたちを創る新しい愛になるい ... 創る新しい愛になるいつかその身体姿を変え、皺々になってもかまわない my sweet heart O ... してきみという神様みつけてしまっただから...いつか世界が終わるとしても必ずきみのとなりにいるから一 ... のとなりにいるから一つにな

100 24.遠花火ように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い ... 違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)り ... い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯