【ひ+すじ+の+道】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 1.行這條路 >〔原自日語歌曲'この道を行く'〕作詞舒雲作曲市川昭介愛的路是甘是苦誰能知 ... 愛的路是甘是苦誰能知道清楚。為了找尋愛的歸宿想要得到幸福。愛的路愛的路行這條路要跨穩要跨穩你的腳…. ... じゃない好きで選んだ道なのさ十五二十五三十年いつも苦労を友として真実 ... も苦労を友として真実ひとすじこの道を行

2 34.想うは君ひとり br>34.想うは君ひとり想(おも)うは君(きみ)ひとり想念著妳一個人(一)別(わか)れて知(し)った君(きみ) ... (し)った君(きみ)のやさしさ~(離別之後才知道妳的溫柔體貼)しみつく香(かお)り~今(いま)は消(き)えて~(沾染上妳的氣息 ... 今也己消失殆盡)殘(のこ)るは淚(なみだ)~(只殘留下了遺憾的淚珠兒)溢(あふ)れくる想(おも)い堪 ... 難以忍受)君(きみ)の

3 14.愛しき日々小椋佳作曲堀内孝雄風の流れの激しさに告げる想いも揺れ惑うかたくなまで ... 揺れ惑うかたくなまでのひとすじの道愚か者だと笑いますかもう少し時がゆるやかであったなら雲 ... るやかであったなら雲の切れ間に輝いて空しき願いまた浮かぶ ... 空しき願いまた浮かぶひたすら夜を飛ぶ流れ星急ぐ命を笑いますかもう少し時が優

4 10.愛しき日々小椋佳作曲堀内孝雄風の流れの激しさに告げる想いも揺れ惑うかたくなまで ... 揺れ惑うかたくなまでのひとすじの道愚か者だと笑いますかもう少し時がゆるやかであったなら雲 ... るやかであったなら雲の切れ間に輝いて空しき願いまた浮かぶ ... 空しき願いまた浮かぶひたすら夜を飛ぶ流れ星急ぐ命を笑いますかもう少し時が優

5 1.この道を行く(命運的紅燈) 玫瑰花1.この道を行く(命運的紅燈)作詞石本美由起作曲市川昭介誰もおしえたわけじゃない ... じゃない好きで選んだ道なのさ十五二十五三十年いつも苦労を友として真実 ... も苦労を友として真実ひとすじこの道を行く。辛い涙をわけあって泣いた日もある母さんと生きた旅路 ... る母さんと生きた旅路の思い出が胸を彩どる

6 7.この道を行く(命運的青紅燈) -暫存7.この道を行く(命運的青紅燈)作詞石本美由起作曲市川昭介誰もおしえたわけじゃな ... じゃない好きで選んだ道なのさ十五二十五三十年いつも苦勞を友として真實 ... も苦勞を友として真實ひとすじこの道を行く辛い淚をわけあって泣いた日もある母さんと生きた旅路 ... る母さんと生きた旅路の思い出が胸を彩る虹とな

7 18.一緒にいたかった(ZONE) ュ一ト～君がくれたもの～(期間生產限定盤)18.一緒にいたかった(ZONE)作詞櫻井 ... もあるけどそんな時君の歌を想い出すあのメロディーずっと忘れない見上げた空に ... 忘れない見上げた空にひとすじの雲果てなく廣がる青い空さえやがて君を誘う旅から引き止めておくことはできない大事 ... とはできない大事なものは何ですかくじけ

8 11.とうだい台灯台があるから僕は道に迷わないよこの夜に自分しかいないみたいな暗い海で目を閉じると思い浮かぶ懐かしい風景はいつまで ... しい風景はいつまでもひとすじの光君はどうだい寂しくないかな何 ... だい寂しくないかな何の為に何処へ向かうのか分からなくなったら君の灯台になりたい僕が灯台灯台になるから帰る場所があること

9 2.夫婦花こまで生きてきた明日の倖せ夢に見てお前と歩いた苦労 ... 見てお前と歩いた苦労道手をたずさえてこの日までこれからもこれからも咲かそう夫婦花ともに荒波乗り越えて夢を紡(つむ)いだ ... 夢を紡(つむ)いだ木の葉舟笑顔交わして励まして涙を堪(こら)えたいばら ... 堪(こら)えたいばら道春待つこころひとすじにこれからもこれからも咲

10 2.男のほまれ城山みつき-慟哭の海2.男のほまれ作詞冬木夏樹作曲弦哲也勝つも負けるも覚悟を決めて生きるこ ... 覚悟を決めて生きるこの道ひとすじに不動のこころは男の値打ち悔いを残すな一歩ずつ夢をつらぬけ男じゃないかきっとおまえに倖せあげる苦労 ... とには立ち向かえ感謝の気持ちは忘れちゃならぬ一度しかない人生だ夢をつ

11 1.軌跡作曲井上暖之心にいつの日か芽生えた歌の心を忘れない雲雀の飛ぶ先へ駈けていた幼い日々の面影夢見た歌への道重ねた日々の強みいつかは咲く夢と信じて私は再び歌う愛を込めて今日も歌う私 ... を込めて今日も歌う私の夢を忘れない母を追いまた手を引いて今まで ... また手を引いて今までの日々の軌跡静かに目を閉じたら

12 2.下を向いて歩こうこう作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ深呼吸したら動悸がなった始まりも惨いデターミニズム味方もいないそ ... ニズム味方もいないその闘技場で勝ち目ない一歩、揶揄されてこれまで散々失敗はしたそ ... まで散々失敗はしたその度帰り道は項垂れた眠らせてくれない回想シーンは「お前が始めたんだ」と笑うまともになれた ... ここでしか見えな

13 10.超新星新星作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむどこの誰だと問われ行く道を指さす野望はあらすじより似付かわしい背表紙今日 ... 付かわしい背表紙今日の風はどうだけぶる都市の荒野 itunesに弾を込めろ銃座にアイロニーやった分 ... にアイロニーやった分の金は貰うだけど手にしたいのは金で買えないものだからこその出来事喜

14 4.一度でいいから岡田しのぶ-娘道成寺～岡田しのぶ演歌の魅力～4.一度でいいから作詞たかたかし作曲水森英夫おまえと呼ば ... に胸にあまえてみたいのよ逢えてよかったよかったわあなた、しっかりしっかり抱いててよ悲しい過去ならおれ ... 去ならおれもあるいまのおまえが好きという傷つきながらもそれでもあなたあなたさがして来たわたし逢えてよ

15 1.おまえひとりさ桂木詢-おまえひとりさ1.おまえひとりさ作詞桂木詢作曲桂木詢やっと出逢えた二人だね回り ... 出逢えた二人だね回り道して現在(いま)がある倖せ必ずあげるから俺を信じてついてこいおまえだけおまえだ ... だけおまえだけおまえひとりさそっと抱きしめ瞳(め)を ... と抱きしめ瞳(め)をのぞきゃ頬(ほほ)にひとすじ涙あと愛しさなぜだ

16 1.TRIGGER を滑っていく愛と憎悪のカクテルグラス指先の赤いスペード今日のデザートを選んでああ濡れた瞳 ... を選んでああ濡れた瞳の奥光る抵抗(ナイフ)の切先もっともっと掻き乱してよ好奇心 ... と掻き乱してよ好奇心のトリガー引いて始めましょ刺激的ショータイムリスクと薬は表裏不能 ... リスクと薬は表裏不能の脳醒めてようこそ激情の(!

17 1.陽のあたる道 NI Mello-陽のあたる道1.陽のあたる道作詞 Mari-Joe作曲鈴木盛広優しい風が吹き抜けるようにいつでも大 ... 夫。」笑ってくれた僕の真ん中に君のぬくもりがこんなに息づいてる僕 ... こんなに息づいてる僕の中にひとつ君という灯がともる長く続いた闇 ... がともる長く続いた闇の行(ゆ)く先を照らし出すこの手が離れてもこ(

18 1.Prologue い風が揺らすカーテンの向こう側見たこともないくらい眩しい空初めて読む物語手にしたとき ... 読む物語手にしたときのように不思議だねドキドキして目が離せないいつ ... して目が離せないいつの間にか心は未来へと走り出した何かが始まりそうな予感集めたらただ眺めていた扉あけ ... いいつもいつまでも私のストーリー飾らないまま素直な言葉選

19 1.帰郷光あぁ忘れないあぁこの家(うち)にもう戻らないと胸に秘め都会(まち)をめざしたあ ... (まち)をめざしたあの日雨あがりの空七色に染まれありがとうこんな私 ... れありがとうこんな私のことありがとうずっと待ってくれて虹 ... ずっと待ってくれて虹のすじたどるように帰ってきたわ故郷(ここ)にあぁ憶えてたあぁこ ... にあぁ憶えてたあぁこ

20 2.女のなみだ川松前ひろ子-相合い傘2.女のなみだ川作詞かず翼作曲宮下健治愛する誰かに出逢えたならばこ ... かに出逢えたならばこの世に生まれた甲斐がある母の言葉が今さらに沁みてあなたに尽くして生きるつらい時にも笑顔で隠し女 ... い時にも笑顔で隠し女の心に流れゆくなみだ川あなたがどこかで ... だ川あなたがどこかで道草しても信じて待

21 3.炎2022 高橋キヨ子-ひえつき母恋唄3.炎2022作詞周東敬二作曲福田正一生一度 ... 二作曲福田正一生一度の二度ない青春(はる)を賭けた舞台に悔いはない舞うがさだめと心に決めてかざす扇に ... す扇にあーあーあーいのち華やぐいのち華やぐ晴れ姿夜空を焦がして篝火(かがりび)赤く燃やす炎 ... がりび)赤く燃やす炎の夢いくつ花の絵巻きか栄華も

22 2.惚れてトコトン長保有紀-北国街道2.惚れてトコトン作詞はずき作曲宮下健治好きになったらこ ... 健治好きになったらこの私あばたもえくぼの悪いくせ誰が止めてもうわの空貴方好みに変わりますもえもえもえて又もえて惚れてとことん命がけ(トコトントン ... て願いが叶ったら貴方ひとすじ尽くしますもえもえもえて又もえて惚れてとことん命がけ(ト

23 25.愛しき日々小椋佳作曲堀内孝雄風の流れの激しさに告げる想いも揺れ惑うかたくなまで ... 揺れ惑うかたくなまでのひとすじの道愚か者だと笑いますかもう少し時がゆるやかであったなら雲 ... るやかであったなら雲の切れ間に輝いて空しい願いまた浮ぶ ... て空しい願いまた浮ぶひたすら夜を飛ぶ流れ星急ぐ命を笑いますかもう少し時が優し

24 8.人生桜曲福田梓仁二度や三度のつまづきで弱音を吐くな男なら浮世荒波どんと来いここが我慢 ... どんと来いここが我慢の人生桜いつか世に出て咲かせて見せる意地と涙 ... かせて見せる意地と涙のおとこ花後にゃひかない生きかたがお前を何度泣かせたか俺を支えてくれる女(やつ)夢は二人 ... る女(やつ)夢は二人の人生桜辛い時こそ笑って耐える意地と涙

25 1.夢巳橋る夢巳橋夢がいつでも道しるべ今日の愁いは風に舞え慈雨(あめ)の恵みですべてが育つ降らせて下さいこ ... 育つ降らせて下さいこの身にもひとりじゃ何にもできないけれど縁がうれしい花手水(はなちょうず)人 ... 水(はなちょうず)人の情けに支えられやがて綺麗な花が咲く一度かぎり ... な花が咲く一度かぎりの人生ならば悔いなく生きた

26 2.seamless mind Joombas)出口のない迷路さ迷い込み breaking my heartどうしたらいいんだろうか ... から二人で eh秘密の場所へ抜け出そうよ、ねえ一方通行な思いはどこまで僕 ... 行な思いはどこまで僕のことを連れてゆくの yeah叶わないまま切ないよ間違いだらけ小説 ... いよ間違いだらけ小説のような愛を What is really going on？日に日に増すよだっ ... よだって君は唯一無

27 2.留萌人情みなと町松前ひろ子-望郷酒がたり2.留萌人情みなと町作詞麻こよみ作曲岡千秋吹 ... 曲岡千秋吹雪地吹雪波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りこころ温 ... く)める熱燗(かん)の酒差しつ差されつはじける笑顔留萌人情みなと町波に ... 留萌人情みなと町波にひとすじ光る道夕陽輝く黄金岬(おうごんみさき)響く

28 1.花として人としてたかし作曲杉本眞人人の子はなぜ泣きながらこの地球(ほし)に生まれてくるの人生は悲しみおおいものだとしても川の流れはきれいか森の緑はすこやかか花としてきみの涙に花のこころ飾りたい人としてしあわせな花きれいなままでいつ ... 花きれいなままでいつの日か咲かせてあげたい人は行くこ ... てあげたい人は行くこの

29 2.奥州三関英夫はぐれ浮雲流れ雲ひとりみちのく北の空夢の峠を一歩ずつ越える苦労の白川(しらかわ)の関俺が俺が決めたこの道どこまでも純なあの娘のあの涙思い出させる通り雨桃のひと枝懐(ふところ)に未練断ち切る勿来(なこそ) ... ち切る勿来(なこそ)の関よ俺が俺が決めたこの道迷わずに風に揺れてる野辺

30 9.花板の道鳥羽一郎-この道9.花板の道作詞大久保與志雄作曲島根良太郎からだ ... 作曲島根良太郎からだひとつで故郷(ふるさと)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さ ... と)す師匠(おやじ)のあの日の教え遥(はる)かに遠くて険(けわ)しい ... 遠くて険(けわ)しい道をきっと極める…花板をあぁこ ... 極める…花板をあ

31 1.Timeless んなに時が経っても君の声もその笑顔も全て愛しいねえ、覚えてる？君と僕が出会った日 ... ？君と僕が出会った日のこと何気ない会話さえ嬉しくて涙が出たよ慣れてしまっていたきっと君が居る日々がず ... んなに時が経っても君の声もその笑顔も全て愛しいいつか二人すれ違ったり傷つけあう時が来てももう一度何度でも出会 ... 度何度でも出会

32 1.命の限りニューバージョン藤原浩-命の限りニューバージョン1.命の限りニューバージョン作詞円香乃作曲徳久広司 ... 詞円香乃作曲徳久広司ひたすらに歩いてきたひとすじの遠い道を時に迷い時に挫(くじ)けただこ ... に挫(くじ)けただこの道をもう一度人生を選べるとしたなら私はどうするだろうふと…立ち止まる空に満天 ... …立ち止まる空に満天

33 2.ふるさと行き川野夏美-想い千すじ2.ふるさと行き作詞さくらちさと作曲杉本眞人故郷(こきょう) ... 眞人故郷(こきょう)の夕陽が見たくって思わず上(のぼ)った歩道橋ビルの谷間は深すぎて背伸びをしたって影ばかり帰りたい帰れないふるさと行き ... 帰れないふるさと行きの列車は今日も夢ん中欲しがるも ... 日も夢ん中欲しがるものほど遠くなる

34 1.千島海道山内惠介-千島海道1.千島海道作詞菅麻貴子作曲水森英夫海が哭(な)く…雲が飛ぶ我(われ) ... …雲が飛ぶ我(われ)の行く手を怒涛(しぶき)が阻(はば)む千島沖から択捉(エトロフ)へ胸に帆を張れ意 ... に帆を張れ意地を張れ道はひとすじ…千島海道故郷(ふるさと)を…後にして詫びて詫びれぬ女房に子供淡路松前箱館と拓( ... 供淡路松前箱

35 2.足音 Davis Oh…君の「足音」聞こえてた…駆け抜けていく時間(とき)追いかけながら七通り ... 追いかけながら七通りの歩みがひとすじの道になった君と巡り合ったあの日からどこまでも進もうパレード足並み揃えながらここまで ... み揃えながらここまでの道のりを「ありがとう」の響きを Oh…聞こえてるよ Oh…力強い音(ね)を一

36 3.Beautiful Women 積み上げてきた時が背すじをピンとさせる輝き出す自分 ... とさせる輝き出す自分の場所求められる喜び感じられる ... られる喜び感じられるの今、を生きるんじゃなく明日に向かうことよ Oh！ dream！ a dream ... まず前を歩いた信じる道は何があっても揺るぎはしない耐える事も心磨く大切な時間だとつまらなくてもいつも ... てもいつも笑っているの

37 5.プライド～嘆きの旅～ >5.プライド～嘆きの旅～作詞岩里祐穂作曲菅野よう子心 ... 祐穂作曲菅野よう子心の瞳(め)に見えたのは忘れられた世界の果て闇の途(みち)で聞いたのは私だけを呼ぶ声嘆きの旅が時を超えて始まるならこの命までも高く高く掲げよう愛の名のもとに愛だけを頼りにいざ行かん戦場へ奇蹟 ... いざ行かん戦場へ奇蹟の花咲

38 1.明日があるさちゃなるまいと決めた道です歌の道人生ひとすじ明日があるさ二度や三度のつまずきに負けちゃだめだと歯を食いしばる弱音はかずに超えてきた苦労積み上げ胸を ... 胸を張り走り続けた歌の道人生ひとすじ明日があるさ長い山坂乗り越えてよこぞ来ました今日まで来れた生きる辛さもあった ... 励まし励まされ決めた道で

39 10.アウトサイダー早く歩けたら」もしもの世界はナンセンスだけどいくつも生み出される姿見 ... つも生み出される姿見の向こうがせめて想像通りであればいいなんて自分を重ね続けどうにか高い景色見てた不 ... 定な足場崩れてしまうのは時間の問題分かっているけれど今は壊さないで私を何度もみた未来が押し潰すもがく程深く昏 ... もがく程深く昏い水底ひと

40 8.母とつい呼んでしまうその人の名は・・・母ぼくの母さん・・・・・・・ぼくはまだ未熟者で心配 ... くはまだ未熟者で心配のかけどおしだだけど母さん見ていておくれぼくはやるよ何事かをなすよ希望 ... よ何事かをなすよ希望の星を追いかけろあきらめなければ負けないと励ましつづけてくれた人ああ母ありてこそ ... てつい呼んでしまうその

41 1.浪花の花形辰巳ゆうと-浪花の花形1.浪花の花形作詞いのうえ佳世作曲影山時則己の舞台逃げ場はないできばらなあかんあかん ... きばらなあかんあかんのや甘えたグセは十八歳(じゅうはち)できっぱり捨てた ... ち)できっぱり捨てた道頓堀(とんぼり)川に裸一貫夢一路浪花花形晴れ姿灯りがつくる影さえ自分極めなあか ... 分極めなあかんあかんの

42 7.茜色の恋 t１7.茜色の恋作詞いではく作曲田尾将実夕日がそめてる茜 ... 将実夕日がそめてる茜の空に浮かぶのはおさげ髪あのこの笑顔かならず迎えに行くからと誓ってたふるさとは日毎に遠ざかるけどいまでも ... 遠ざかるけどいまでもひとすじ愛しているよ灯りがちらほら暮れゆく街 ... がちらほら暮れゆく街の公園のブランコで揺

43 1.恋夢みれんみれんあなたひとすじ賭けた恋忘れられない恋の町明日は別れと知りながら燃えた一夜 ... 知りながら燃えた一夜の夢悲しいひとり飲んでるなみだ酒泣かせてあなた恋夢みれんなみだ見せずに生きる ... なみだ見せずに生きるのが所詮おんなの運命なの二度と会えずに暮らすならいっそこ ... に暮らすならいっそこのまま死にたい

44 1.夢みてアリスナモトアユミまるで夢のなかにいるうさぎを追いかけて穴に落ちていったそう、アリスみたいに止まらず落ち続 ... と鳴り響いていた幸せのトランプめくってスペードのエース探してるひとすじの光を頼りに手を伸ばしてみるんだ涙が頬をつたう隙間もないほど近くに感じていたいよ ... くに感じていたいよ人のぬくさを声にならない気持ち

45 12.或る修道士の告解 12.或る修道士の告解作詞宝野アリカ作曲片倉三起也讃美歌 ... 作曲片倉三起也讃美歌の響くカテドラルに背を向けて今日もまた降り行く陽 ... 今日もまた降り行く陽の射さぬ深き地下の室はひとすじの希望の光宿るかつて隠れ住んだ錬金術師たち ... れ住んだ錬金術師たちの残した秘伝の書造り出せこの樽に霊薬(|

46 6.Mother 心がつけば母子家庭あの頃まじ何にもなくてグローブの一つも買えなくて普通ってやつが羨ましくて父 ... てやつが羨ましくて父の日ひとり大号泣していた俺を抱きしめてくれた中学繰り返してた喧嘩を先生に吐き捨てたナ ... ってるあなたがいてあの時自分が嫌になったよ変わらぬ愛を知ったよ離れて過ごす今もずっと思い出 ... ごす今もずっと思

47 2.あれが沓掛時次郎福田こうへい-筑波の寛太郎2.あれが沓掛時次郎作詞松岡弘一作曲水森英夫一宿一飯渡世 ... 水森英夫一宿一飯渡世の義理で斬った相手に頼まれやした鴻巣宿(こう ... れやした鴻巣宿(こうのすじゅく)から熊谷(くまがや)へ送る ... 谷(くまがや)へ送る道中母子(ははこ)の旅は涙隠しの三度笠あれが沓掛時次郎好いちゃあいけねえ好かれち

48 2.命ひとすじ青木美保-大輪の花～第二章～2.命ひとすじ作詞八代亜紀作曲弦哲也つまずき転んだ昨日もあるわ転んでみつけた明日( ... た明日(あす)もあるひとの一生いい日も来るとそっと教えためぐり逢いこんな私でいい ... り逢いこんな私でいいのでしょうか命ひとすじ命ひとすじあなたと生きる背中に風吹く寂(さみ)しい夜も寄り

49 2.演歌の星黒木ナルト-太陽のスマイル～ナルトの燦々サンバ～2.演歌の星作詞結木瞳作曲宮下健治千里万里 ... 作曲宮下健治千里万里の時空(とき)を越え歌に命を賭けに来た見上げる富士に誓い立て日本を湧かせて魅せる ... 日本を湧かせて魅せるのさ度胸と小節でいざ勝負俺は演歌 ... 節でいざ勝負俺は演歌の演歌の星になる負けてたまるか男な

50 1.花板の道鳥羽一郎-花板の道1.花板の道作詞大久保與志雄作曲島根良太郎からだ ... 作曲島根良太郎からだひとつで故郷(ふるさと)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さ ... と)す師匠(おやじ)のあの日の教え遥(はる)かに遠くて険(けわ)しい ... 遠くて険(けわ)しい道をきっと極める…花板をあぁこ ... 極める…花板を

51 1.母とつい呼んでしまうその人の名は・・・母ぼくの母さん・・・・・・・ぼくはまだ未熟者で心配 ... くはまだ未熟者で心配のかけどおしだだけど母さん見ていておくれぼくはやるよ何事かをなすよ希望 ... よ何事かをなすよ希望の星を追いかけろあきらめなければ負けないと励ましつづけてくれた人ああ母ありてこそ ... てつい呼んでしまうその

52 1.Mr.AFFECTiON se-理由なんてないのに守りたいと願う必要なワンシーン AFFECTiONこれからさ AFFECTi ... ..ざわめいた繁華街ひとすじの光 ESCAPE映画みたいなセリフ「こ ... 画みたいなセリフ「この手を離さないでよ」普段使いの勇気すり減って底が見えたそれでも大事なんだろう？震えてなんかないよ-ダレカ- ... んかないよ-ダレカ-の為の強さが-ジブン-

53 6.月の沙漠林部智史-琴線歌其の二～はやしべさとし叙情歌を ... しべさとし叙情歌を道づれに～6.月の沙漠作詞加藤まさを作曲佐々木すぐる月 ... を作曲佐々木すぐる月の沙漠をはるばると旅のらくだが行きました金と銀とのくらおいて二つならんで行きました金 ... ならんで行きました金のくらには銀のかめ銀のくらには金のか

54 5.女の夢航路十色～5.女の夢航路作詞麻こよみ作曲岡千秋一度心に決めたなら夢 ... 一度心に決めたなら夢の花道どこまでも波が渦巻く世間の海で明日(あす)へ漕ぎ出す木(こ) ... )へ漕ぎ出す木(こ)の葉舟望みひとすじ女の夢航路悔いを残すな頑張れとこ ... いを残すな頑張れとこの手握ってくれた人悔し涙を化粧で隠し越える潮目(しおめ) ..

55 9.播磨のおんな色～9.播磨のおんな作詞菅麻貴子作曲水森英夫胸に秘めてるこ ... 森英夫胸に秘めてるこの恋も日暮れりゃ涙の千ヶ峰(せんがみね)空にすいすい赤とんぼ夕陽を背にして何処までゆく ... 背にして何処までゆくの私の片恋(こと)ならだいじょうぶだいじょうぶ播磨(はりま)育ち ... ぶ播磨(はりま)育ちのおんなです好きなおひとは雲の

56 3.愛ひとすじに早苗歌3.愛ひとすじに作詞かず翼作曲岡千秋ひとりじゃ歩けぬぬかるみも肩を寄せ合うあなたが居てくれるいつも陽 ... が居てくれるいつも陽の射す道よりも濡れてうれしい雨もある愛を紡いで生きる ... ある愛を紡いで生きるのねひとすじに私のこころは一重咲きそっとあなたに揺れてる白い花どこで暮らそうとふたりなら

57 5.海にかかる橋矢沢永吉-いつか、その日が来る日まで．．5.海にかかる橋作詞なかにし礼作曲矢沢永吉海 ... どかないね黄昏ゆく空の色に君の影はまぎれてゆく追いかけたい俺を打ち寄せる波が邪魔をする夜につづく ... 邪魔をする夜につづくひとすじ道振り向きもせず去りゆく君 Come back to me please aga ... h please.夜のとばりが俺をつつむ Don't leave me plea

58 10.2019年のサヨナラ(リリーへ) r>10.2019年のサヨナラ(リリーへ)作詞 MC.sirafu作曲 MC.sirafu2 ... irafu2019年の僕たちは泣いたり笑ったりたくましく生きているよそういう悲しかった想い出を棺桶に ... に流そうぜ2019年のサヨナラは振り返ったり悔やんだり愛をかくまっていくよさあ、皆さんこ ... いくよさあ、皆さんこの時代にいかがお過ごしでしょうか？聴いたことあるよなレイドバック

59 2.雲雀作曲梶浦由記大事なものをいつも私は間違えるの微笑みにみんな何かを隠してるもう誰も知らない約束が ... う誰も知らない約束がひとつ物語の始まりと終わりを繋いでた呼び合っているような雲雀 ... 合っているような雲雀の声だけ遠く雲の向こうへ草原に優しい影を残してねえ本当はいつだって光 ... え本当はいつだって光の中にいたよ

60 3.Rewrite h me nowあらすじは I've erased地図にない道 We walk We're so fearlessそのまま You can go wherever you want I don't ... say no壁伝いの Echoes will go oh Oh I... We don't nee ... ないplotはもうこの夜に置いていこう忘れないphraseを ... れないphraseをひとつ生き続くphraseをひとつ We're so alikeそのまま You can go wherever you want I don'

61 1.愛はスローにちょっとずつ作曲桑田佳祐とりとめのない夢ひとり寝のララバイこの腕を枕に眠る君はもういない面影し ... 君はもういない面影しのぶように窓際に咲いた純恋の花びらが風にそよそよと揺れるフラれた後は寂しがり屋が ... れた後は寂しがり屋がひとり夜毎酒場で酔ってDancing lonelyもう愛なんて要らないさ ... う愛なんて要らないさひとりで生きる

62 1.可愛いおんなに渡すこりないかおるの貢ぎ癖夢を見て夢を見て泣いたけど誰にも迷惑かけてへん唇かんだ可愛い女やっとお店 ... もまだまだいらたぬとひとすじ尽くす可愛い女ほんま阿呆やねん似たも ... んま阿呆やねん似たものどうしや乾杯しよか二人演歌の好きな女が交わす泣くより悲しい笑い顔忍んでも忍んでも不幸せ涙が流れて川になる ... せ涙が流れて

63 1.明日坂さき寒さこらえて陽(ひ)だまり探しこがらし峠を越えてきた私でいい ... を越えてきた私でいいのね…あなたぬくもり分(わ)けて歩くこ ... り分(わ)けて歩くこの世のまわり道人生出直し明日坂(あしたざか)つらい過去ある似た者どうし寄り添い交(か)わした ... ゆ)くまごころ一筋(ひとすじ)明日坂(あしたざか)熱い涙はうれしい時にこぼれるも

64 2.クラウドナイン作曲佐藤優介雨上がりの反射につかのまの蜃気楼行くあてはないけれどこ ... くあてはないけれどこの胸の高鳴りを信じてる声が遠い町の君のもとまで二人を結ぶように風は空を優しく翔け抜けていく季節は巡る花びら弾く坂 ... 節は巡る花びら弾く坂の途中で今鮮やかに世界が変わる歩き出す ... 世界が変わる歩き出すのも今溶け

65 2.からっ風道中 2.からっ風道中作詞高田ひろお作曲四方章人やけに風が風が吹きつける肩に重たい振り分け荷物浮世双六(うきよ ... すごろく)賽(さい)の目(め)まかせ足のむくまま中山道(なかせんどう)木曽路娘(きそじむすめ)にあばよと手を振る旅鴉(たびがらす)お ... 鴉(たびがらす)おれの国の国の名物は浅間三筋(あさまみすじ)のたなび

66 4.男の城えひめ憲一-天命4.男の城作詞石本美由起作曲古関裕而瀬戸内海を見下ろして ... 瀬戸内海を見下ろして道後平野にそびえ立つ男の城さ松山城槍ひとすじの勲功(くんこう)が今なお薫る天守閣暗雲被(おお)う戦国 ... 暗雲被(おお)う戦国の乱れ静めて築きたる男の城さ松山城雄将加藤嘉明が一代賭けた一 ... 藤嘉明が一代賭けた一(|

67 10.火焔のお龍中村悦子-桃の里10.火焔のお龍作詞矢島ひろ明・多野亮作曲花笠薫赤城おろしが舟足を停めた上州利根 ... 舟足を停めた上州利根の川五料(ごりょう)の河岸場(かしば)の舟宿でもろ肌脱いでツボを振る女渡世 ... いでツボを振る女渡世の火焔(ほのお)のお龍(りゅう)お龍を最初に見た ... う)お龍を最初に見たのは上州佐位郡は

68 2.芸道ひとすじ RI〜2.芸道ひとすじ作詞神田陽子作曲神田晃現磨きぬかれた稽古場で今朝も迎える明け ... 場で今朝も迎える明けの星壁が大きく厚いほど抜ければ芸 ... く厚いほど抜ければ芸の目が開く今日の稽古の精進を見守り下さい神仏(かみほとけ)欲張りですか女ゆえ愛と芸と ... ですか女ゆえ愛と芸との夢ふたつあなたの支えがあれば

69 1.クラウドナイン作曲佐藤優介雨上がりの反射につかのまの蜃気楼行くあてはないけれどこ ... くあてはないけれどこの胸の高鳴りを信じてる声が遠い町の君のもとまで二人を結ぶように風は空を優しく翔け抜けていく季節は巡る花びら弾く坂 ... 節は巡る花びら弾く坂の途中で今鮮やかに世界が変わる歩き出す ... 世界が変わる歩き出すのも今溶け

70 2.たそがれ片道切符 br>2.たそがれ片道切符作詞宮下志郎作曲南乃星太忘れられない遠い青春 ... 忘れられない遠い青春のあの日に帰る一枚の切符はじめて歌った初恋の歌ずっと心に隠したままでこんな歌しか歌えないあ ... んな歌しか歌えないあの頃こんな歌こそ歌いたい今ではふりむけば人生半分過ぎて今日から本当 ... 分過ぎて今日から本当の自分でいた

71 1.茜色の恋中澤卓也-茜色の恋／ゆびきり1.茜色の恋作詞いではく作曲田尾将実夕日がそめてる茜 ... 将実夕日がそめてる茜の空に浮かぶのはおさげ髪あのこの笑顔かならず迎えに行くからと誓ってたふるさとは日毎に遠ざかるけどいまでも ... 遠ざかるけどいまでもひとすじ愛しているよ灯りがちらほら暮れゆく街 ... がちらほら暮れゆく街(|

72 2.命の限り藤原浩-北のさすらい2.命の限り作詞円香乃作曲徳久広司 ... 詞円香乃作曲徳久広司ひたすらに歩いてきたひとすじの遠い道を時に迷い時に挫(くじ)けただこ ... に挫(くじ)けただこの道をもう一度人生を選べるとしたなら俺はどうするだろうふと…立ち止まる空に満天 ... …立ち止まる空に満天の星名も無き道を照らす

73 1.故郷への道 -故郷(ふるさと)への道/我慢ひとすじ(カセット)1.故郷への道作詞原譲二作曲原譲二過ぎたあ ... 二作曲原譲二過ぎたあの頃いま振り返るはるか遠くの故郷(さと)の道情けの糸に支えられ夢追いかけてきた俺さいつか幸せ届けたい母 ... いつか幸せ届けたい母の便りは元気の薬飲めば力も湧いてくる想い出だけは

74 2.我慢ひとすじ -故郷(ふるさと)への道/我慢ひとすじ(カセット)2.我慢ひとすじ作詞原譲二作曲原譲二辛さこらえて鍛えたこ ... 辛さこらえて鍛えたこの身負けてたまるか引くもんかそれが男 ... か引くもんかそれが男の誠なら右に左に山坂越えて昇る朝日に夢 ... 坂越えて昇る朝日に夢のせて七つ転んだこの俺だって後の一つを杖にし

75 2.はじまりの物語 2.はじまりの物語作詞伊東妙子作曲伊東妙子・篠田智仁噛み付いて吐き捨てるつむじ曲がり ... なくはじかれつまづき道に迷い漂い流れて時は過ぎた転んだそ ... て時は過ぎた転んだその先拾った命何も起こらなかったような夏 ... こらなかったような夏の日に黒ずむ傷あとが消えるころクソみたいな日々を抜け出すんだここから時計が回りは ... ん

76 2.白兎海岸水田竜子-礼文水道2.白兎海岸作詞森田いづみ作曲岡千秋風が織りなす砂模様赤く燃え ... 愛に愛に疲れて一人心ひとすじ白兎海岸沖の漁火儚くてこの身焦がした夏の宵(よい)咲いて寄り添うハマナスも散りゆく運命(さだめ)と知りながら恋に恋に恋 ... に魅せられ二人遠いあの日の白兎海岸雪に震えて泣いている恋を失くした白うさ

77 2.春の夢松永ひとみ-歌の神さま! ! /春の夢2.春の夢作詞白鳥園枝作曲津軽けんじ重い荷物で坂 ... 軽けんじ重い荷物で坂道登る汗と涙をみちづれにくじけちゃくじけちゃいけない負けてはいけない明日を信じて ... けない明日を信じて春の夢を見る遠く別れて逢えない人に逢いに行きたい行かれないどうしてどうしていますか ... でしょうか心に希望

78 7.足跡曲堀込泰行迷える心にひとすじの光もとめて祈る人闇夜にきらめく星たちは ... 夜にきらめく星たちは道を照らすだろう荒野に歩き疲れたそ ... う荒野に歩き疲れたその足を休める時履きつぶれた靴の先小さな草花が踊るもうすぐさ夜明けは鮮やかに君 ... さ夜明けは鮮やかに君の足跡を映すだろう夢描いた幸せが遠 ... ろう夢描いた幸せが

79 2.FLASH てステップ踏んだ僕らの影が揺れた落ちて染みたコーラ ... た落ちて染みたコーラのように甘く淡い影ですじりじりとじりじりと這いつくばってた日々だってきらきらときらきらと色づき出して ... りじりと時計が鳴るその日まで生真面目に踊るのさ遠慮はしない FLASH閃いてきみ ... FLASH閃いてきみの景色になりえるような FLASHいつも欲しい ... LAS

80 1.歌一輪本橋夏蘭作曲聖川湧北の大地で産声あげた幼き娘は夢抱(いだ)く幾星霜(いくせいそう) ... 星霜(いくせいそう)の時は過ぎ名もない花は実を結び決めたこ ... 花は実を結び決めたこの道ひとすじに命をかけた歌一輪雨に嵐にさらされながら心が折れそな日もあった電話 ... れそな日もあった電話の向こう母の声くじけちゃ駄目と励まされ倦(

81 1.弥太郎鴉久仁京介作曲宮下健治道中双六(どうちゅうすごろく)江戸振り出しに日光街 ... 江戸振り出しに日光街道の杉木立(すぎこだち)義理もたてたいあ ... ち)義理もたてたいあの娘(こ)も欲しいおひけぇなすっておっと弥太郎(やたろう)弥太郎鴉どっちつかずにつまずけば影も影もや ... がめよおいらにはお湯の鬼怒川茜のもみじおひけぇなすっ

82 1.花が咲いている咲いている/オリーブの島1.花が咲いている作詞水野良樹作曲水野良樹花が咲いている風に ... ぐためにいつまで歩くのどこまで歩くのさよならさよなら明日へぬぐった涙があたたかくてまた春が来たねと嬉しくなる愛して ... かり悩みつづけてまたひとすじの望みたいせつに歩いていく花が咲いているみんな生きていくほん ... みんな生き

83 2.FLASHLIGHT て軽率に重なった他人の視線も不安な世界も気にしないで惹かれあった心 ... ないで惹かれあった心の奥に隠した想い気にしないで惹かれあった求めあった愛はあっけなく燃えて散らばるケ ... 燃えて散らばるケムリのよう It's like flashlight yo照らせない磁石 ... yo照らせない磁石のような愛もケムリのように消えてった It's like flashlight yo流れゆくあ ...

84 1.Re;rize ス笑顔だったお客さんの頭に浮かぶハテナポカンと開いたそ ... テナポカンと開いたその口毎度癖になるなまぁ見ててくれよこれから俺らが提示するこれが超Dopeな笑いだ ... してるぞ？なめた苦杯のその味と香りはなめた奴にしかワカンねぇだろな今も舌に残る独特 ... ろな今も舌に残る独特の苦みが今の俺の明日への糧、活力なんだ爪

85 8.或る修道士の告解論8.或る修道士の告解作詞宝野アリカ作曲片倉三起也讃美歌 ... 作曲片倉三起也讃美歌の響くカテドラルに背を向けて今日もまた降り行く陽 ... 今日もまた降り行く陽の射さぬ深き地下の室はひとすじの希望の光宿るかつて隠れ住んだ錬金術師たち ... れ住んだ錬金術師たちの残した秘伝の書造り出せこの樽に霊薬

86 10.Fleeting Dream 祐輔歩き慣れたいつもの道何度も夢見た遠い空に立ち止まれば溢れてくる涙と淡い思い出投げかけた想い言葉にし ... 空に散った共に刻んだひび割れた誓いを手にまた一歩歩き出した流れる星に願った未来は夜空 ... 星に願った未来は夜空の虚空に消えた明日を照らすひとすじの光そっと抱きしめたずっと消えないで上手く言えないこ ... い

87 10.朱也朝露が萌え立つ羽衣のような曙山並みを突き抜けひとすじを照らす光よ夢幻神の御元登りし御霊に出ずる日朝靄を散らせる大いなる聖 ... を散らせる大いなる聖の力朱色に染まれし永久の暦よ朱色に染まれし古都の甍よ追う魔が時になりて人の世が入れぬ道は朱に紅々燃ゆる松明が足下照らすまほろば ... が足下照らすまほろば

88 4.Resonant Heart y0c1e貫いた信念の火は消えはしない Resonant Heart背中に映した過ちも迷いも刻んだ強 ... さになる前を向くための傷跡も瞳もいつかは微笑む(Remind to myself)魂 ... o myself)魂の刃光へと一つ一つ超えて手の中に掴み取ったLife抱きしめた心臓 ... ife抱きしめた心臓の音は止められないよ空へBrightness Belief満ちて欠けるふたつ ... f満ちて欠けるふたつの想い

89 2.今の時代がいちばんいいよサクラ2.今の時代がいちばんいいよ作詞前野健太作曲前野健太恋という言葉は使わなくても ... しゃぐ雪が降れば近所の小学校へこどもらに交じって遊ぶ愛という言葉は使わなくてもでも僕らは夜確かめ合っ ... あなたを想う気持ち今の時代がいちばんいいよあたらしい街でもいいよ季節という言葉は使わなくても線路脇 ... は使わなくても線路脇の

90 1.7色の未来 SIR-7色の未来1.7色の未来作詞渡邉沙志作曲渡邉沙志雨ににじんだ地図を広げまた立ち向かう霞んだ ... 立ち向かう霞んだ空にひとすじの奇跡信じて胸に刻んだ誰も真似できない理想は悔しささえも枯れるほど笑われたっけ「 ... 言うけどわがままが夢のパラダイムもどかしさの空を越えてまだ見ぬ光を見にゆこうくたびれた願い ... ゆこ

91 1.いごっそ魂三山ひろし-いごっそ魂/立山連峰1.いごっそ魂夢じゃ夢じゃと笑わば笑 ... 心は我しか知らぬ日本の夜明けを手繰るため天駆(てんか)け海越え地を奔(はし)るいごっそ魂土佐龍馬人と ... ぬ世界をみすえて行く道は一つじゃないさと桂浜いごっそ魂土佐龍馬過去は云うなよ未来を語れそ ... 云うなよ未来を語れその気で担げば日本は軽い理想をもとめる

92 2.きっと大きな花が咲く (ま)がりくねった坂道(さかみち)を苦労(くろう)覚悟(かくご)で登( ... 覚悟(かくご)で登(のぼ)ったら望(のぞ)み捨(す)てずに愚痴(ぐち)らずにデッカイ夢見(ゆめみ)て前を見て頂上(や ... ずに運(うん)も天下のまわりものめげずに弾(はじ)けろ何度(なんど)でもどうせ咲くならあざやかにきっと大きな花 ... した)があるはずさこの人生(みち)ひと

93 3.旅立ちの歌浩子-月に聞いた11の物語3.旅立ちの歌作詞谷山浩子作曲谷山浩子古い港は夜明け間近誰にも告げず家を抜け出した ... )みを抜け海へと続くひとすじの道ここからはひとりきり孤独な旅が始まるわたしを包み育ててくれた暖かな手に別れ告げておだやかな ... み笑いこぼれる南向きの窓できることならこのままずっとここにいた

94 18.Higher Than Dark Sky 空を突き抜けてゆく君の飛び立つ姿を見送ろう宇宙に広がるエナジー ... 宇宙に広がるエナジーひとつになれ軌道を追い越して行くひとすじの光よ You're flying faster faster than sho ... れないこれからいくつの夜数えるだろう何億光年先にまた星が生まれる You're going hig

95 49.Higher Than Dark Sky(Piano Version) 空を突き抜けてゆく君の飛び立つ姿を見送ろう宇宙に広がるエナジー ... 宇宙に広がるエナジーひとつになれ軌道を追い越して行くひとすじの光よ You're flying faster faster than sho ... れないこれからいくつの夜数えるだろう何億光年先にまた星が生まれる You're going hig

96 1.道ひとすじ福田こうへい-道ひとすじ1.道ひとすじ作詞仁井谷俊也作曲四方章人人は天から生命(い ... 人人は天から生命(いのち)を授(もら)い歩きだすのさ明日(あした)へと百の苦労を乗り越えて我慢・辛抱の道をゆくそうさ男は…一つの笑顔に出会うまで人のぬくもり寄り添うこころそれを教えてくれた妻( ... れを教え

97 2.おとこ傘福田こうへい-道ひとすじ2.おとこ傘作詞仁井谷俊也作曲四方章人噂 ... 谷俊也作曲四方章人噂の雨か通り雨肩に背中に降りかかるいいさ…いいんだ…おまえ入れよ濡れるからつらい世 ... 濡れるからつらい世間の雨風は俺が守るさおとこ傘運命(さだめ) ... とこ傘運命(さだめ)の恋かあやまちか決めたこころに嘘はない降れよ…降れ降れ…頬

98 2.夢ひとすじに夢見酒2.夢ひとすじに作詞紅晴美作曲紅晴美はじめから運 ... 曲紅晴美はじめから運のいい人いるわけないさ誰よりも強く生きているからさまかぬ種は生えないし打たぬ鐘も ... ぬ鐘もならないよまくのも自分打つのも自分夢ひとすじにつらい時こそ涙をふいて見上げる空に月あかりはじめから上手くいく人いるわけな ... われても突き

99 2.Fleeting Dream 祐輔歩き慣れたいつもの道何度も夢見た遠い空に立ち止まれば溢れてくる涙と淡い思い出投げかけた想い言葉にし ... 空に散った共に刻んだひび割れた誓いを手にまた一歩歩き出した流れる星に願った未来は夜空 ... 星に願った未来は夜空の虚空に消えた明日を照らすひとすじの光そっと抱きしめたずっと消えないで上手く言えないこ ... い

100 2.人生夢将棋むも小さな駒に賭けてひとすじこの道を先手必勝ひらめく手筋俺は成りたいいぶし銀一生一度 ... たいいぶし銀一生一度の人生将棋負けず嫌いの世渡り下手(べた)を陰でささえる恋女房無理はするなよじたばたするな生きる枡目( ... は決まってる一生一度の人生将棋じっと先読む思案の一手(いって)それが勝負を分ける ... )それが勝