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は夢の跡
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2.Determination
聞こえてた甘い声啼きながら応えた牽いた手
は夢の跡
染み込んだ鈍色サイタトキハモドラナイトシッテイルノニクラウ凍える夜の月濡れた瞳写す裁きに祓われて身に刻まれる去り行く年月には別れも出会いもあり傷口疼けど幸福も確か
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2.天運ヘキサグラム
りましょう狐疑の瞳で
は夢の跡
過去も未来も指し示して The fate has already beg ... りましょう狐疑の瞳で
は夢の跡
過去も未来も指し示して My own future is coming
3
1.春、奏で
るどうか聞いてて僕ら
は夢の跡
先なんかじゃない希った道の途中あなたがくれた運命を燈を悔やむよりももっと ... この胸に宿りし愛僕ら
は夢の跡
先なんかじゃない希った春、奏
4
7.拝啓、不平等な神様へ
のはあんなに腐るほどあったのにな焼け野原
は夢の跡
だ無いな否否否知覚は平等で感情は非等価だ肺すら満たすように価値観全部飲み干しドロドロに混ぜて混ざり混ざって食道へと意味をくれよようこそ地獄へおいでよ痛みは平等で苦
5
3.Glass
ep甲州街道これは、午前3時の独り言胸に
は夢の跡
Silverのpick頭に浮かべた笑えないjoke Bjork Life is musical Dancer in the Darkやっぱ笑えねえな今だけ満たし
6
4.すれちがいのワンダー
んだよ振り向かず行け泪橋を渡って本多劇場
は夢の跡
きみの住む駅はトラウマの雨語るに足りる二行間は袋五つとトランクで済んだんだグッドバイどっかですれちがいのワンダー鮮やかな誰かの奇跡が七色に車窓を染めるライナー夜の
7
2.Love Magic
泣いたつはものこの恋
は夢の跡
夏草枯れゆく運命と乗船の刻海に浮かぶ泡のようだね熟れる果実はまるで滴るカ ... 泣いたつはものこの恋
は夢の跡
花びら散りゆく運命
8
5.Morning glory
笑って手を挙げた大丈夫、大丈夫ヌケガラ達
は夢の跡
今日も月が笑ってる白い月が笑ってる星達に囲まれてずっとずっと頭の上
9
1.雨空
世界に僕らは何かを求めてしまう虚しく襲う
は夢の跡
何かを探して歩いたなにかと苛立つような息の詰まる、雨空の後僅かに覗く青が僕にトドメを刺す涙を流していいよそう聞こえた雨空の後僅かに覗く青と水たまりに映る
10
1.ミュージックシーン
り続けるダンスホール
は夢の跡
恐いくらい抱えてたものは今日全部ここにおいて行こう嘘ついたってすぐばれる ... り続けるダンスホール
は夢の跡
恐いくらい抱えてたものは今日全部ここにおいて行こ
11
8.恋心
しくて涙がはらはら流れますゆれてゆれたの
は夢の跡
追えば追うほどに遠くなる泣いて泣いて泣き明かしてもひとり今日も生きてゆきます燃えて燃えた名残なら今も消えない恋心惚れて惚れたなら未練だけ忘れ忘れたい恋もある泣いて
12
23.雪の紋
雪の紋さびれた番屋佇(たたず)めば氷の海
は夢の跡
かじかむ指に息をかけぬくもり感じ涙ぐむどこまで行けばあなたが消える終着駅にたどりつけるのシュラララ未練ばかりがシュラララ降り積もるだけ女乱れて雪の紋(北へと向かう
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3.純潔娼婦
の為にこの體をまた罪が貫いて、掃れぬ二人
は夢の跡(!
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16.雪の紋
雪の紋さびれた番屋佇(たたず)めば氷の海
は夢の跡
かじかむ指に息をかけぬくもり感じ涙ぐむどこまで行けばあなたが消える終着駅にたどりつけるのシュラララ未練ばかりがシュラララ降り積もるだけ女乱れて雪の紋(北へと向かう
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11.星空
作詞 hyde作曲 hyde揺らめく陽炎
は夢の跡
闇を恐れて眠り行く街小さな喜びは瓦礫の上星を見る僕は此処で生まれた NOBODY KNOWS. NOBODY CARES. I HAVE LOST EVERYTH
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10.Silver dust lane
my name過去
は夢の跡
what you say行けばまた見える what a game I ... my name過去
は夢の跡
what you say行けばまた見える what a game I
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9.Silver dust lane
my name過去
は夢の跡
what you say行けばまた見える what a game I ... my name過去
は夢の跡
what you say行けばまた見える what a game I
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9.君だけに夢をもう一度
r>作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐冷たいシャツ
は夢の跡
誰かが残した蜃気楼今日も通り雨夏が遠ざかる愛しい女性(ひと)は帰らない優しいだけの遊びならこんなに惨めじゃないのに涙枯れても黄昏がにじむうつろに聴く波の音憂いの風
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5.在りし日よ常しえに
るる刻(とき)の調べかがり火ゆらめく野原
は夢の跡
この懐(むね)は千代なる忠義抱く例え常世への橋渡ろうともただひとつの陽が真っ直ぐに照らせば仰ぎ見るはひとつ泰平の世のみ求む我が人生奉った上(かみ)の元へ果て行こう
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15.月下に交わす、杯と契り(兼続と慶次篇)
立ち、駆ける姿は美しき花舞台光、影が射す
は夢の跡
聢と見送るその侠気凛と構えし胸に刻むは真に義風堂々!!この身尽きても、それが運命よ友と交わした誓い雄々しく吼える、漢の命熱くこの胸焦がす杯交わし語り明かした決意、