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5 33.獨りんぼエンヴィー孑然妒火ルP編曲電ポルP悪戱は知らん顔で作惡作劇的孩子擺出一副不知情的樣子言い訳 ... 副不知情的樣子言い訳は涙を使って流下眼淚當作辯解寂しいな遊びたいな好寂寞呢好想去玩呢蜂蜜みたいにどろ ... も對你來說對你來說私はさ必要ないでしょ我呀也是不必要的世の中にけんもほろろ對這世間毫不理會楽しそうな ... 厭呀別過頭去今日も私は悪い子要らん子

6 3.LOST IN PARADISE(LOST IN PARADISE(Jujutsu Kaisen Ending Theme Song)) h誰かの予想軽超えてはるか向こう I've done itあれもこれもそれももしDownして

7 31.西海岸からくなりましたさよならは書きませんありがとうにしますあなたなら分かってくれますね今から下の小さなバァヘ ... あなたのために幸せをはるかなこの地で折りますさよなら ... 地で折りますさよならは書きませんありがとうにしますあなたなら分かってくれますねさよなら ... てくれますねさよならは書きませんありがとうにしますあなたなら分か

8 41.さよならあなたなんにもできない私には別れがせめての贈りもの遠い空から ... の贈りもの遠い空からはるかあなたの無事としあわせ祈らせて……帰ります帰りましょさよならあなた

9 3.心花希望深く埋もれた言葉は何ですか？私は望み通りに進みたいたいだけそれ ... 進みたいたいだけそれは思ったりよりも大変なこと頭を傾けるたびに太陽の光を感じて暖かくそれ ... 光を感じて暖かくそれはとても簡単なこともちろん心の花が開くのが一番美しく一番、欲しいの ... 美しく一番、欲しいのは、あなたについて行く幸せあなたの腕を開き

10 5.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

11 6.山鳩馬飼野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色もうすぐに飛べるわ傷 ... もうすぐに飛べるわ傷はあと少しよあの朝窓辺でホロホロわたしを呼んだ一羽の山鳩両手に抱きしめた私に翼が ... 立つ故郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々 ... 小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽

12 58.悲しみよこんにちは 8.悲しみよこんにちは作詞門谷憲二作曲西島三重子編曲船山基紀いつの間にかいつの間にかあの人が ... れだけじゃすまない心は急にとまれないから愛することを知った時から何が ... とを知った時から何がはじまるか知ってるわだから心こめて心きめて悲しみよこんにち ... めて悲しみよこんにちは知らないうちに知らないうちにあの人が変わるかす

13 81.もう振り向いたりしないしない切手を横向きにはるのはさよならあなたの手紙は海へと捨てよう通りで友達に「１人？」ときかれるあなたがいないと不自然らしいのあ ... 自然らしいのあー明日は元気な私になりたいもとの通り陽気に行こうと決めたのもう振り向いたりしないもう振 ... ･もう････いつもは２人分食器を並べた木目のテーブル広くて淋しいよくある

14 2.遠い遠いあの野原いた遠い遠いあの野原はるか幼い昔には深い深いあの森をはしり廻って日が暮れたあのなつかしい青色のあのなつかしい想い出が風が運んだたより ... が風が運んだたよりには青く青いあの森が今は朽ち果て無いというあのなつかしい夏色のあのなつかしい想い出がテイジーやパンジ

15 27.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

16 31.遠い遠いあの野原いた遠い遠いあの野原はるか幼い昔には深い深いあの森をはしり廻って日が暮れたあのなつかしい青色のあのなつかしい想い出が風が運んだたより ... が風が運んだたよりには青く青いあの森が今は朽ち果て無いというあのなつかしい夏色のあのなつかしい想い出がテイジーやパンジ

17 35.山鳩馬飼野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色もうすぐに飛べるわ傷 ... もうすぐに飛べるわ傷はあと少しよあの朝窓辺でホロホロわたしを呼んだ一羽の山鳩両手に抱きしめた私に翼が ... 立つ故郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々 ... 小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽

18 42.遠い遠いあの野原いた遠い遠いあの野原はるか幼い昔には深い深いあの森をはしり廻って日が暮れたあのなつかしい青色のあのなつかしい想い出が風が運んだたより ... が風が運んだたよりには青く青いあの森が今は朽ち果て無いというあのなつかしい夏色のあのなつかしい想い出がテイジーやパンジ

19 51.山鳩馬飼野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色もうすぐに飛べるわ傷 ... もうすぐに飛べるわ傷はあと少しよあの朝窓辺でホロホロわたしを呼んだ一羽の山鳩両手に抱きしめた私に翼が ... 立つ故郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々 ... 小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽

20 61.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

21 93.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

22 95.山鳩馬飼野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色もうすぐに飛べるわ傷 ... もうすぐに飛べるわ傷はあと少しよあの朝窓辺でホロホロわたしを呼んだ一羽の山鳩両手に抱きしめた私に翼が ... 立つ故郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々 ... 小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽

23 97.遠い遠いあの野原いた遠い遠いあの野原はるか幼い昔には深い深いあの森をはしり廻って日が暮れたあのなつかしい青色のあのなつかしい想い出が風が運んだたより ... が風が運んだたよりには青く青いあの森が今は朽ち果て無いというあのなつかしい夏色のあのなつかしい想い出がテイジーやパンジ

24 6.さらば上海ンタン小さく赤くすえは夜霧ですえは夜霧で絶えだえに胸の白菊花のしおれる頃 ... の白菊花のしおれる頃は消える黄包車二度とは逢えぬ今日も四馬路に今日も四馬路にけむる雨糸がふるえる胡弓の糸がすすり泣く音の ... あの中でわかれゆく身は儚く淡し霧の上海さよならならば明日 ... 海さよならならば明日ははるかの明日は(

25 17.愛你想你恨你原自日語歌曲はるみの三度笠電影大情人插曲作詞莊奴作曲市川昭介愛你我實在愛你我也說不出

26 1.北國之春(日) 日)作詞いではく(井出博正)作曲遠藤實(遠藤実)白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の ... 北国の春季節が都会では分からないだろうと屆いたおふくろの小さな包みあの故鄉へ帰ろかな、帰ろかな雪解け ... 別れてもう五年あの子はどうしてるあの故鄉へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ歌聞こえる北国のああ ... で無口な二人がたまに

27 26.sukiyakiすき焼き(壽喜燒) ないようにおもいだすはるのひひとりぽっちのよるしあわせ ... ぽっちのよるしあわせはくものうえにしあわせはそらのうえにうえをむいてあるこうなみだがこぼれないようになきながらあるくひとり ... ぽっちのよるかなしみはほしのかげにかなしみはつきのかげにうえをむいてあるこうなみだがこぼれないようにおもいだすあきのひひ

28 24.西海岸からなりました※さよならは書きませんありがとうにしますあなたなら分かってくれますね今から下の小さなバーヘ ... あなたのために幸せをはるかなこの地で祈ります※2回くりかえ

29 1.そこには幸せがもう生まれているから陳美齡-そこには幸せがもう生まれているから1.そこに ... ら1.そこには幸せがもう生まれているから作詞山本伸一作曲アグネス・チャン編曲川口真大 ... 大きなものがあるそれはそれは私の生命(いのち)海原よりも深いものがあるそれ ... も深いものがあるそれはそれはあなたの生命冬がきたりなは春遠からじ今こそ平和(はる(!

30 1.そこには幸せがもう生まれているから -1.そこには幸せがもう生まれているから作詞山本伸一作曲アグネス・チャン編曲川口真大 ... 大きなものがあるそれはそれは私の生命(いのち)海原よりも深いものがあるそれ ... も深いものがあるそれはそれはあなたの生命冬がきたりなは春遠からじ今こそ平和(はる)のうた声高らかに闇が深いほど夜明け ... に闇が深いほど夜明け(

31 2.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

32 6.テノヒラノカナタけど＊遥か遥か時よりはるか君にもう一度ねえ逢いたいどうしてどうしてあの日僕ら ... てどうしてあの日僕らはもっと優しく出来なかったの手のひらをかざしたら流れる雲に消えてく花 ... 流れる雲に消えてく花は散る来年もまた咲くためにきれいに枝を離れてく一度二人も思い出と散らなくちゃいけ ... 方彼方空よりかなた君は元気にしています

33 3.西海岸からなりました※さよならは書きませんありがとうにしますあなたなら分かってくれますね今から下の小さなバーヘ ... あなたのために幸せをはるかなこの地で祈ります※2回くりかえ

34 9.津軽海峡冬景色車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つ ... 竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけど ... ガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私 ... だけさよならあなた私は帰ります風の音が

36 17.津軽海峡冬景色車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つ ... 竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけど ... ガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私 ... だけさよならあなた私は帰ります風の音が

37 1.草原の輝き2005 わせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... まにか夕焼けにあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

38 1.草原の輝き2005 わせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... まにか夕焼けにあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

39 24.西海岸からなりました※さよならは書きませんありがとうにしますあなたなら分かってくれますね今から下の小さなバーヘ ... あなたのために幸せをはるかなこの地で祈ります※2回くりかえ

40 15.朝なのに黄昏-33才- 見えないわ人生を少しは知り始めてから愛したのだから罪 ... から愛したのだから罪は重いわ流れる時間にワインを注いで想い出の日々を真紅(くれない)に染める私朝なの ... る私朝なのに黄昏窓のはるか向う夕闇の空アー朝なのに黄昏二度と戻らない恋人

41 16.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

42 4.津軽海峡冬景色車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つ ... 竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけど ... ガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私 ... だけさよならあなた私は帰ります風の音が

43 2.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

44 3.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

45 18.朝なのに黄昏見えないわ人生を少しは知り始めてから愛したのだから罪 ... から愛したのだから罪は重いわ流れる時間にワインを注いで想い出の日々を真紅(くれない)に染める私朝なの ... る私朝なのに黄昏窓のはるか向う夕闇の空アー朝なのに黄昏二度と戻らない恋人

46 2.遠い遠いあの野原いた遠い遠いあの野原はるか幼い昔には深い深いあの森をはしり廻って日が暮れたあのなつかしい青色のあのなつかしい想い出が風が運んだたより ... が風が運んだたよりには青く青いあの森が今は朽ち果て無いというあのなつかしい夏色のあのなつかしい想い出がテイジーやパンジ

47 9.花まつり(アルゼンチン) お花から花へみつばちは流れわき立つ雲ははるかに輝く花かこにつみたての花 ... 花かこにつみたての花はあふれまどべにはよろこびの歌がゆれるたのしい花まつりのしたくに町 ... 花まつりのしたくに町ははずむ投げようよ花たばを！空へたかく！歌おうよ！おどろうよ！花の中でランランララ ... 夜どおし赤くかがり火はもえる

48 23.ワルツィングマチルダ(オーストラリア) れのほとりキャンプをはる音と歌い続けるさすらいの歌ウオルシング・マチルダの足音ウオルシンク・マ ... －人旅に欠かせぬものはブリキの湯沸かしさ枯葉燃やせば楽しくたぎるウオルシンク・マチルダの足音ウオルシ ... ・マチルダの足音明日は遠く流れを渡り丘を越えてゆく可愛い羊も慣じみの歌だウオルシンク・マチルダの足

49 6.忘れなくてもいいじゃないい作詞赤星ちはる・中山美穂作曲尾関昌也遅く目覚めた朝 ... 関昌也遅く目覚めた朝は最初からなんでもない顔はローションだけでおしまいわりと今日も天気じゃない左のほうが空の色すこし青いか

50 5.うれしいひな祭り(日本) 人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひなまつりお内裏様とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉様によ ... きがえて帯しめて今日はわたしもはれ姿春のやよいのこのよき日なによりうれしいひなまつり------------- ... けましょぼんぼりにおはなをあげましょもものはなごにんばやしのふえたいこきょう ... しのふえたいこきょうはたのしい

51 2.夕暮れにララバイなぜか思い出させるのは海岸通りに流れるオールド・ラヴ・ソングひとりふりむきもせずに暮らしたあの日何か ... 気がしたさびしい昨日はもうさようなら夕暮れにララバイ優しく眠れそう心からよりそえるのあなたとならば夕 ... ても迷わない帰る場所はあなたの胸都会という名のはるかな海に流されて私の心はいつも揺れてた見えない明日を

52 15.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

53 5.トゥピィープル(Two People) 山川恵津子めぐり逢いは風ね行き過ぎる前にそっと心に巻きとっておくわ一人歩きして駆け抜けた都会で二つの ... 線ふと立ちどまったのはるかな空の下どこまでも遠く見えるように或る日さり気なく偶然が重なって T ... の香り包まれながら私は目を閉じる夜の枝寄りそい同じ夢を見る鳥のよう二人さり気なくいつの日か結ばれて

54 1.原野牧歌(日本語) 曲黄仁清編曲大村雅郎はるかな大地を吹く風に両手を広げて歩いていますきらめく日射しを浴びながらあ ... しいぬくもりを行く道はたったひとつ恋しい恋しい胸の中谷間の夜露にぬれながら今夜もあなたの面影枕こぼれ ... こぼれる涙のそのわけは誰にも負けずに愛してるから恋人よ祈りひとついとしいいとしいぬくもりを行く道 ... しいぬくもりを行

55 6.原野牧歌(日本語) 曲黄仁清編曲大村雅郎はるかな大地を吹く風に両手を広げて歩いていますきらめく日射しを浴びながらあ ... しいぬくもりを行く道はたったひとつ恋しい恋しい胸の中谷間の夜露にぬれながら今夜もあなたの面影枕こぼれ ... こぼれる涙のそのわけは誰にも負けずに愛してるから恋人よ祈りひとついとしいいとしいぬくもりを行く道 ... しいぬくもりを行

56 3.廃墟にてかまぶしさ感じた過去は何も言わないけど何か語ってくれている昔の人も誰かを愛して生きた ... も誰かを愛して生きたはるかな国の夕焼けが私の涙染めるあの人に別れも告げず旅立ってきた何年たてば ... もこの道歩いて行ったはるかな国の夕焼けが私の明日を呼ぶあの人に葉書きを書くわお元気でねと ... を書くわお元気でねとはるかな

57 8.風媒花(たんぽぽ) れとどけとどけとどけはるかな街へ想いを伝えて伝えて形にならないそんな雲がひとひら忘れかけてたや ... い笑顔似ている離れてはじめて重さなる愛に気付いたわたし遅すぎたでしょうかあの日かわしたさよならを心区 ... 区切りにできなくて春はせつないたんぽぽに願いを飛ばすのとどけとどけとどけあなたに届けとどけとどけとど ... れとどけとど

58 11.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

59 1.春不遠(はるとうからじ) 陳美齡-春不遠 (はるとうからじ)1.春不遠(はるとうからじ)作詞喜多條忠作曲鈴木キサブロー編曲大村雅郎公園通

60 2.言葉が消えた陳美齡-春不遠 (はるとうからじ)2.言葉が消えた作詞アグネスチャン作曲アグ ... のそばにいつもいる事は言葉が消えた言葉が消えた走り出した私を止めて手に手をとりながら乱れた私の髪を

61 2.春不遠(はるとうからじ) 2.春不遠(はるとうからじ)作詞喜多條忠作曲鈴木キサブロー編曲大村雅郎公園通

62 3.痴心盡熱血 .T.北の宿から~都はるみ@1975作詞盧國沾作曲小林亜星未寒仲秋內心早已積雪一絲絲冷意教人

63 9.悲しみよこんにちは 9.悲しみよこんにちは作詞門谷憲二作曲西島三重子編曲船山基紀いつの間にかいつの間にかあの人が ... れだけじゃすまない心は急にとまれないから愛することを知った時から何が ... とを知った時から何がはじまるか知ってるわだから心こめて心きめて悲しみよこんにち ... めて悲しみよこんにちは知らないうちに知らないうちにあの人が変わるかす

64 15.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

65 6.もう振り向いたりしないしない切手を横向きにはるのはさよならあなたの手紙は海へと捨てよう通りで友達に「１人？」ときかれるあなたがいないと不自然らしいのあ ... 自然らしいのあー明日は元気な私になりたいもとの通り陽気に行こうと決めたのもう振り向いたりしないもう振 ... ･もう････いつもは２人分食器を並べた木目のテーブル広くて淋しいよくある

67 3.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

68 4.山鳩馬飼野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色もうすぐに飛べるわ傷 ... もうすぐに飛べるわ傷はあと少しよあの朝窓辺でホロホロわたしを呼んだ一羽の山鳩両手に抱きしめた私に翼が ... 立つ故郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々 ... 小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽

69 27.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

70 3.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

71 2.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

72 2.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

73 1.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

74 5.遠い遠いあの野原いた遠い遠いあの野原はるか幼い昔には深い深いあの森をはしり廻って日が暮れたあのなつかしい青色のあのなつかしい想い出が風が運んだたより ... が風が運んだたよりには青く青いあの森が今は朽ち果て無いというあのなつかしい夏色のあのなつかしい想い出がテイジーやパンジ

75 9.山鳩馬飼野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色もうすぐに飛べるわ傷 ... もうすぐに飛べるわ傷はあと少しよあの朝窓辺でホロホロわたしを呼んだ一羽の山鳩両手に抱きしめた私に翼が ... 立つ故郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々 ... 小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽

76 3.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

77 5.遠い遠いあの野原いた遠い遠いあの野原はるか幼い昔には深い深いあの森をはしり廻って日が暮れたあのなつかしい青色のあのなつかしい想い出が風が運んだたより ... が風が運んだたよりには青く青いあの森が今は朽ち果て無いというあのなつかしい夏色のあのなつかしい想い出がテイジーやパンジ

78 15.山鳩馬飼野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色もうすぐに飛べるわ傷 ... もうすぐに飛べるわ傷はあと少しよあの朝窓辺でホロホロわたしを呼んだ一羽の山鳩両手に抱きしめた私に翼が ... 立つ故郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々 ... 小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽

79 27.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

80 7.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

81 9.山鳩馬飼野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色もうすぐに飛べるわ傷 ... もうすぐに飛べるわ傷はあと少しよあの朝窓辺でホロホロわたしを呼んだ一羽の山鳩両手に抱きしめた私に翼が ... 立つ故郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々 ... 小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽

82 11.遠い遠いあの野原いた遠い遠いあの野原はるか幼い昔には深い深いあの森をはしり廻って日が暮れたあのなつかしい青色のあのなつかしい想い出が風が運んだたより ... が風が運んだたよりには青く青いあの森が今は朽ち果て無いというあのなつかしい夏色のあのなつかしい想い出がテイジーやパンジ

83 4.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

84 5.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

85 6.山鳩馬飼野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色もうすぐに飛べるわ傷 ... もうすぐに飛べるわ傷はあと少しよあの朝窓辺でホロホロわたしを呼んだ一羽の山鳩両手に抱きしめた私に翼が ... 立つ故郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々 ... 小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽

86 43.春不遠(はるとうからじ) br>43.春不遠(はるとうからじ)作詞喜多條忠作曲鈴木キサブロー編曲大村雅郎公園通

87 49.原野牧歌(日本語) 曲黄仁清編曲大村雅郎はるかな大地を吹く風に両手を広げて歩いていますきらめく日射しを浴びながらあ ... しいぬくもりを行く道はたったひとつ恋しい恋しい胸の中谷間の夜露にぬれながら今夜もあなたの面影枕こぼれ ... こぼれる涙のそのわけは誰にも負けずに愛してるから恋人よ祈りひとついとしいいとしいぬくもりを行く道 ... しいぬくもりを行

88 108.トゥピィープル(Two People) 山川恵津子めぐり逢いは風ね行き過ぎる前にそっと心に巻きとっておくわ一人歩きして駆け抜けた都会で二つの ... 線ふと立ちどまったのはるかな空の下どこまでも遠く見えるように或る日さり気なく偶然が重なって T ... の香り包まれながら私は目を閉じる夜の枝寄りそい同じ夢を見る鳥のよう二人さり気なくいつの日か結ばれて

89 2.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

90 12.春不遠(はるとうからじ) br>12.春不遠(はるとうからじ)作詞喜多條忠作曲鈴木キサブロー編曲大村雅郎公園通

91 2.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

92 3.草原の輝きわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけば ... て風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ち ... のまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前 ... の中こだまに呼ぶ名前はあなたの好きな草原ふと涙が出そうよ風の

93 10.想你愛你恨你原自日語歌曲はるみの三度笠作詞莊奴作曲市川昭介愛你我實在愛你我也說不出什麼道理；也許

95 1.愛你.想你.恨你原自日語歌曲はるみの三度笠電影大情人插曲作詞莊奴作曲市川昭介愛你我實在愛你我也說不出

96 3.月兒像檸檬 12月1日发表首唱都はるみ(都春美

97 4.愛你想你恨你原自日語歌曲はるみの三度笠電影大情人插曲作詞莊奴作曲市川昭介愛你我實在愛你我也說不出

98 4.愛你想你恨你原自日語歌曲はるみの三度笠電影大情人插曲作詞莊奴作曲市川昭介愛你我實在愛你我也說不出

99 8.愛你想你恨你原自日語歌曲はるみの三度笠作詞莊奴作曲市川昭介愛你我實在愛你我也說不出甚麼道理；也許

100 2.そこには幸せがもう生まれているから存2.そこには幸せがもう生まれているから作詞山本伸一作曲アグネス・チャン大空よりも大 ... 大きなものがあるそれはそれは私の生命(いのち)海原よりも深いものがあるそれ ... も深いものがあるそれはそれはあなたの生命冬がきたりなば春遠からじ今こそ平和( ... 遠からじ今こそ平和(はる)のうた声高らかに闇が深いほど夜明け ...