魔鏡歌詞網

關於 はまなす 搜尋歌詞 共有 191 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 6.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)今宵こそ君を
2 18.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
3 29.わせねでや withみちの空 唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふれたされど負けて負けてなるか
4 16.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)今宵こそ君
5 8.女の旅路 せ探し歩く北の旅路はどこまで春に桜を夏にはまなす秋がくるころこの町すてる一夜芝居の終わりきたなら寒い木枯しまた冬がくるあゝ人が恋しい夜にはあゝ枕を抱いて忘れきれない男の肌を指でさぐる悲しさしあわせ探し歩く北の旅

6 3.わせねでや 唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふれたされど負けて負けてなるか
7 3.ソーラン渡り鳥 ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情けが欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
8 15.ここは東京駅 こは西中島南方駅大阪府ここは長者ヶ浜瀬騒はまなす公園前駅茨城県ここは南阿蘇水の生まれる里白水高原駅熊本県君の住む街どんな駅どんな電車がやってくるここは最寄り駅僕が住
9 10.南海の美少年 教のいくさ率いる南国の天草四郎美少年ああはまなすの花も泣く天の声聴く島原の原の古城跡(しろあと)此処こそは神の砦ぞ立て籠り怒濤に叫ぶ美少年ああ前髪に月も泣く燃えよ不知火永遠(しらぬいとこしえ)に聖く雄々しく生死
10 7.知床旅情 br>作詞森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)今宵こそ君を
11 2.浜酒場 て私は燃えました酒よも一度逢わせておくれはまなす紅い浜酒場雪が横から海へと落ちる死にたくなるほど求めたい波の向こうのあの人を夜が来るたび恋しくて情けあるなら戻って来てよ汽笛がひとつ浜酒
12 12.知床旅情 森繁久彌知床(しれとこ)の岬(みさき)にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒(さわ)いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情(なさけ)か飲むほどにさまよい浜に出てみれば
13 3.別れの港 が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすはまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの
14 11.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きし
15 5.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに百夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)今宵こそ君
16 3.別れの港 が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすはまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの
17 11.わせねでや 唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふれたされど負けて負けてなるか
18 2.北の男旅 作曲船村徹男の旅のなぐさめはたとえば北のはまなすかシベリアおろしの風に耐え花びらふるわせ赤く咲くそんな男に俺はなりたい男の旅のやすらぎは灯りが誘う浜酒場どこから来たのと酒を注(つ)ぐ訳あり風情(ふぜい)の片えく
19 5.窓口RAPPER く朝早く着きたいんだけども」そうしますとはまなすはやぶさやまびこのお乗り継ぎになりますね「もっと簡単なのないの」いや、あるといえばあるんですが…ちょっとやってみますね「いやすごい!画面スクラッチしてる」裏技です
20 6.自自自指自 ン自自(3号車はハイデッカー車両です。)はまなす青森⇔札幌 B B自指指指自(青森−函館間逆編成)新青森・青森から函館方面 SUPER白鳥新青森⇔函館グリーン指自自指指指(新青森−青森間逆編成)常磐線ひたち品川

21 5.ソーラン渡り鳥 り鳥瞼(まぶた)の裏に咲いてる幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情けが欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
22 7.ソーラン渡り鳥 ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情けが欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
23 1.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
24 3.知床旅情 br>作詞森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
25 30.知床旅情 br>作詞森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜にでてみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きし
26 5.立待岬 作詞吉田旺作曲浜圭介北の岬に咲く浜茄子(はまなす)の花は紅(くれない)未練の色よ夢を追いかけこの海越えたあなた恋しと背伸びする待って待って待ちわびて立待岬の花になろうとあなたあなた待ちますこの命涸れ果てるまで霧
27 4.ソーラン渡り鳥 ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情けが欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
28 13.海から来ました のとぶところいいことあるよと誘われて髪にはまなすさしたまま海から来ました海から来ました恋をしに上の兄貴はちょっとぐれ妹十四でまだねんね切り裂くみたいなさよならをおいてきたのが三月まえ海から来ました海から来ました
29 11.別れの港 が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすはまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの
30 2.津軽夫婦節 (きずな)は切れぬ三味が結んだふたりならはまなす真赤に咲くその日までいのち重ねて春を待つ明日の舞台は鯵ヶ沢津軽じょんから夫婦
31 2.さすらい岬 ーカル線でたどり着いたら名もない浜辺紅いはまなす咲いてはいても逢えるはずない笑顔の君よかかえ切れない淋しさに涙が落ちるさすらい岬何を今さら悔やんでみても過ぎたあの日は帰って来ない風が又吹く波間に浮かぶ好きで別れ
32 7.ソーラン渡り鳥 ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情けが欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
33 6.霧情の港 ってきます半年待ったら待たされついで紅いはまなす枯れるまで北国育ちの鴎には嬉しがらせる嘘などつけないさあんたはきっと帰ってきます涙を枕に夜通し酔ってほろり歌ったお立ち酒あんたの港はわたしだけ夢の灯りは消さずに待
34 9.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば遥か国後に白夜は明ける旅の情か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きしめんと岩
35 14.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
36 16.わせねでや 唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふれたされど負けて負けてなるか
37 12.北国は恋がいっぱい こにも北の果て雪と霧のまち雪の雪の宗谷よはまなすの花はあなたの横顔にとても似てたの登別旅の夜便り書くとてもとてもあいたい湯のけむり今日も南へ湯のけむり恋と花のまち恋の恋の室蘭ゲレンデに生まれた恋は雪とけた朝に消
38 1.ソーラン渡り鳥 ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
39 3.砂の十字架 しく広くいくら呼んでも答えないあなた赤いはまなす一輪さして独り祈ろう愛の十字架どうして行ったのふり向かないで見えない船にのってしまったの北の渚は淋しく広く星に濡れてる砂の十字
40 1.別れの港 が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすはまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの
41 7.はまなす伝説 雪しぐれ7.はまなす伝説作詞木下龍太郎作曲伊藤雪彦沖の潮鳴り聴きながら浜に揺れてる紅 ... てる紅の花船待つ女がはまなすの花になったと人は言う北の伝説ヒュルヒュルヒュルル私もあなたの帰り待つい ... とり寝は女のなみだがはまなすの棘になったと言い伝え北の伝説ヒュルヒュルヒュルル今夜もちくりと胸を刺す ... る紅の花信じて祈れば
42 10.はまなす海岸 01210.はまなす海岸作詞麻こよみ作曲徳久広司最後のおまえの電話からかすかに聞こえ ... い会いたい会いたいよはまなす淋しい赤い
43 5.ソーラン渡り鳥 ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
44 17.幸せになりたい 消しゃしない泣けるときには故郷が恋し赤いはまなす夢にみる幸せに幸せになりたいの涙を噛んだこの世の苦労爪の先まで沁みている人は信じてくれなくたって私は私を信じたい幸せに幸せになりたい
45 2.人生夜汽車~スタジオライブバージョン~ てる女がいる長い黒髪涙のしずく想い出の道はまなすの花今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽車男には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこ

46 1.潮風を待つ少女 てきっとしあわせくるというだからいつでもはまなすの花の咲いてる砂山でああ君は君は潮風を待つ少女海のむこうからばら色にもえてあすものぼるよ太陽がだからくじけちゃいけないと瞳うるませ励ましたああ君は君は潮風を待つ少
47 10.汐風の駅 に逢えますか汽車待つホームに咲く浜茄子(はまなす)が見送るだけの淋(さみ)しさよ鞄(かばん)を持つ手の重たさに心が震えるあぁ汐凪(かぜ)の
48 4.片恋岬 に逃げてゆくのねいのちの恋はひとつ残ったはまなすの花が花が花が花が花が花がふるえて…涙ぐませる片恋
49 2.砂の十字架 しく広くいくら呼んでも答えないあなた赤いはまなす一輪さして独り祈ろう愛の十字架どうして行ったのふり向かないで見えない船にのってしまったの北の渚は淋しく広く星に濡れてる砂の十字
50 56.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
51 71.ソーラン渡り鳥 ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーラン……娘ソーランああ渡り
52 7.はまなす母情 イレブン7.はまなす母情作詞木下龍太郎作曲水森英夫旅の途中で目に止めた浜に咲いてる北 ... 想いはめぐるよ…赤いはまなす北の花そっと触れれば指を刺す棘(とげ)を隠した砂の花可愛いからこそ厳しく ... 返し心が痛むよ…赤いはまなす砂の花霧が残した露ひとつ抱いて揺れてる北の花旅の支度を手伝いながら母が落 ... の日が浮かぶよ…赤いはま
53 18.立待岬 作詞吉田旺作曲浜圭介北の岬に咲く浜茄子(はまなす)の花は紅(くれない)未練の色よ夢を追いかけこの海越えたあなた恋しと背伸びする待って待って待ちわびて立待岬の花になろうとあなたあなた待ちますこの命涸れ果てるまで霧
54 1.はまなす海岸 20111.はまなす海岸作詞麻こよみ作曲徳久広司最後のおまえの電話からかすかに聞こえ ... い会いたい会いたいよはまなす淋しい赤い
55 25.知床旅情 br>作詞森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵
56 29.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
57 1.北へ流れて れが愛だとわかっても純なこころが重すぎたはまなすの赤い花北へ流れて寂しさしみる惚れているのにいとおしすぎて抱いてやれない恋もある俺がいたんじゃだめだからひとり都を捨ててきたすずらんの花の粒思い出させるあいつの泪
58 28.わたしの町 町は近くて遠い帰りたいけど帰れない町白いはまなす咲いたやら春の祭りも近い頃泪こらえて空を見るわたしの町は近くて遠い帰りたいけど帰れない
59 8.片恋岬 に逃げてゆくのねいのちの恋はひとつ残ったはまなすの花が花が花が花が花が花がふるえて…涙ぐませる片恋
60 2.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱き
61 16.ソーラン渡り鳥 ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼なじみのはまなすの花つらいことには泣かないけれど人の情けが欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
62 10.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きし
63 2.港のブルース 肩を寄せ合い小雨に濡れていた赤い浜茄子(はまなす)立待岬忘れないでね忘れはしないよブルース函館恋が始まる二人の波止場ハーバーライトに浮かんだ泊(とま)り船霧が流れる山下公園(やました)通り離れたくない放しはしな
64 12.北の流浪 して消えた人あなた一人にひとすじに咲いたはまなす悲しく赤い釧路函館苫小牧すすり泣くよな北の国涙も凍れと雪が降る明日はいずこのどの宿でどんな夢みて眠ればいいの小樽札幌旭
65 7.ふたりの港町 春になれば風もなごみはまなすも咲くふたりの港町やぶれ窓が声を喚(あ)げる浜の番屋背中まるめおまえはた ... 春になれば風もなごみはまなすも咲くふたりの港
66 8.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
67 1.はまなす海岸 小金沢昇司-はまなす海岸1.はまなす海岸作詞麻こよみ作曲徳久広司最後のおまえの電話からかすかに聞こえ ... い会いたい会いたいよはまなす淋しい赤い
68 2.男のひとりごと 小金沢昇司-はまなす海岸2.男のひとりごと作詞麻こよみ作曲徳久広司薄い扉の小さな酒場ここだけポツンと昔のままで一番奥のとまり木におまえが今も待つようで...ゆらゆらと
69 7.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘にのぼれば遥かクナシリに白夜はあける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)君を今宵こそ抱
70 17.人生夜汽車 てる女がいる長い黒髪涙のしずく想い出の道はまなすの花今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽車男には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこ
71 22.海鳴り だけは話しがしたい明日は夜汽車で北の街へはまなす咲いてる名も無い街へ私が旅先で死んだら誰かアーアー浜辺に骨をうずめておく
72 16.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱き
73 3.はまなす母情 北の旅情3.はまなす母情作詞木下龍太郎作曲水森英夫旅の途中で目に止めた浜に咲いてる北 ... 想いはめぐるよ…赤いはまなす北の花そっと触れれば指を刺す棘(とげ)を隠した砂の花可愛いからこそ厳しく ... 返し心が痛むよ…赤いはまなす砂の花霧が残した露ひとつ抱いて揺れてる北の花旅の支度を手伝いながら母が落 ... の日が浮かぶよ…赤いはま
74 21.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情かのむほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きし
75 5.片恋岬 に逃げてゆくのねいのちの恋はひとつ残ったはまなすの花が花が花が花が花が花がふるえて…涙ぐませる片恋
76 6.はまなす酒場 20106.はまなす酒場作詞吉岡治作曲弦哲也指をまるめて覗いてみても愛想なしです男が ... がひとりなにか喋ってはまなす酒場酔いにまかせて抱かれたら命まとめて命まとめてあげるのに逢えばせつない ... して生きる外は雪ですはまなす酒場いくら惚れても妻がいるせめて注がせてせめて注がせて罪な酒小皿落として ... のわたしいつか花咲くはまな
77 2.知床旅情 繁久彌しれとこの岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリ ... )の岬(みさぎ)に~はまなすの咲(さ)くころ~(於知床的海岸峭壁上濱茄子盛開時)思(おも)い出(だ
78 14.ソーラン渡り鳥 ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーラン……娘ソーランああ渡り
79 2.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
80 16.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
81 3.ソーラン渡り鳥 ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーラン……娘ソーランああ渡り
82 8.ソーラン渡り鳥(MONO) ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
83 32.幸せになりたい 消しゃしない泣けるときには故郷が恋し赤いはまなす夢にみる幸せに幸せになりたいの涙を噛んだこの世の苦労爪の先まで沁みている人は信じてくれなくたって私は私を信じたい幸せに幸せになりたい
84 39.知床旅情 br>作詞森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺達の事を飲んで騒いで丘に登れば遙かクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜にでてみれば月は照る波の絵君を今宵こそ抱きしめん
85 39.知床旅情 br>作詞森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺達の事を飲んで騒いで丘に登れば遙かクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜にでてみれば月は照る波の絵君を今宵こそ抱きしめん
86 15.立待岬 作詞吉田旺作曲浜圭介北の岬に咲く浜茄子(はまなす)の花は紅(くれない)未練の色よ夢を追いかけこの海越えたあなた恋しと背伸びする待って待って待ちわびて立待岬の花になろうとあなたあなた待ちますこの命涸れ果てるまで霧
87 5.はまなす酒場 20095.はまなす酒場作詞吉岡治作曲弦哲也指をまるめて覗いてみても愛想なしです男が ... がひとりなにか喋ってはまなす酒場酔いにまかせて抱かれたら命まとめて命まとめてあげるのに逢えばせつない ... して生きる外は雪ですはまなす酒場いくら惚れても妻がいるせめて注がせてせめて注がせて罪な酒小皿落として ... のわたしいつか花咲くはまな
88 11.立待岬 吉田旺作曲浜圭介内地みつめて咲く浜茄子(はまなす)の花は紅未練の色よ夢を追いかけこの海越えたあなた恋しと背伸びする待って待って待ちわびて立待岬の花になろうとあなたあなた待ちますこの命枯れ果てるまで霧笛かすめて飛
89 2.ソーラン渡り鳥 ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
90 7.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱き
91 7.はまなす母情 目!!」7.はまなす母情作詞木下龍太郎作曲水森英夫旅の途中で目に止めた浜に咲いてる北 ... 想いはめぐるよ…赤いはまなす北の花そっと触れれば指を刺す棘(とげ)を隠した砂の花可愛いからこそ厳しく ... 返し心が痛むよ…赤いはまなす砂の花霧が残した露ひとつ抱いて揺れてる北の花旅の支度を手伝いながら母が落 ... の日が浮かぶよ…赤いはまな
92 14.網走番外地 て真赤(まっか)に燃えて咲く花になりたやはまなす
93 21.しれとこ旅情 >作詞森繁久彌作曲森繁久彌しれとこの岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔う程にさまよい浜に出て見れば月は照る波の上(え)君を今宵こそ抱きし
94 1.汐風(かぜ)の駅 に逢えますか汽車待つホームに咲く浜茄子(はまなす)が見送るだけの淋(さみ)しさよ鞄(かばん)を持つ手の重たさに心が震えるあぁ汐凪(かぜ)の
95 7.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
96 23.立待岬 作詞吉田旺作曲浜圭介北の岬に咲く浜茄子(はまなす)の花は紅(くれない)未練の色よ夢を追いかけこの海越えたあなた恋しと背伸びする待って待って待ちわびて立待岬の花になろうとあなたあなた待ちますこの命涸れ果てるまで霧
97 15.立待岬 作詞吉田旺作曲浜圭介北の岬に咲く浜茄子(はまなす)の花は紅(くれない)未練の色よ夢を追いかけこの海越えたあなた恋しと背伸びする待って待って待ちわびて立待岬の花になろうとあなたあなた待ちますこの命涸れ果てるまで霧
98 17.知床旅情 br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵
99 7.夢少年 ぶ生きてる限り歩くだけさほおづき風鈴野苺はまなすパラソル七夕夢少年確かな光に顔をあげて生きてる限り歩くだけさ露草オニヤンマ夕立笹舟からたち十五夜夢少
100 12.北の流浪 して消えた人あなた一人にひとすじに咲いたはまなす悲しく赤い釧路函館苫小牧すすり泣くよな北の国涙も凍れと雪が降る明日はいずこのどの宿でどんな夢みて眠ればいいの小樽札幌旭

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】