【
ねじり鉢巻
】 【
歌詞
】 共有
47
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
3.りんご節
イエェ頬かむり秋は実りにもぎ取る若い衆よ
ねじり鉢巻
きヨーホイエェ豆絞り冬は蔵入りお囲い娘よ花の都へヨーホイエェお嫁入り故郷(くに)のりんごをほめるじゃないがよ色艶ばかりかヨーホイエェ味津軽おはやしハードッコイド
2
5.日本ワッショイ
躍る日本良いとこ北から南春夏秋冬祭りだよ
ねじり鉢巻
き光る汗揺れる提灯お手拍子揃い浴衣でひと踊り日本良いとこ通わす心笑顔花咲け祭りだよ人の情けのあたたかさ夢の神輿(みこし)を担ぎ上げ男花道駆け抜ける日本良いとこ海
3
3.HINODE音頭
も女も賑やかに浴衣姿でちょちょんがちょん
ねじり鉢巻
草履を鳴らしてさあさ踊れや踊らにゃ損損ハア日の出りたる祭りの音海越え山越え粋な三味の音囃子を揃え HINODE音頭で踊りゃんせ輪になり踊りゃん
4
1.華ロック
子(ばやし)にヨーソーレソレソレ華ロック
ねじり鉢巻
ききりりと締めた粋(いき)でいなせなあの男(ひと)にワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイ恋の花火が夜空に上がり花よ咲け咲け賑(にぎ)やか
5
14.ヨッシャ来い!
ている浴衣振袖腕をまくれば大和撫子見せ所
ねじり鉢巻
き固く結べば大和魂血が騒ぐ笑える時に笑っとけ泣きたい時は上を向け体と手揺らし音に乗せ誰も文句は言わせるなヨッシャ来い!今宵集いし我らが笑えば輪がでかくなり届くは
6
1.キラリ☆夢音頭
サッサ愛情友情ド根性
ねじり鉢巻
きしめたなら踊ろう歌おう皆輪になって花火ぶっ放せ(ソレソレソレソレ) ... サッサ愛情友情ド根性
ねじり鉢巻
きしめたなら踊ろう歌おう皆輪になって花火ぶっ放せ(ソレソレソレソレ)
7
2.キラリ☆夢音頭(TV Ver.)
みだせエンヤコラヨイサッサ愛情友情ド根性
ねじり鉢巻
きしめたなら踊ろう歌おう皆輪になって花火ぶっ放せ(ソレソレソレソレ) Let's Go!!騒ごう気分最高笑う門には福来たる遠く輝く一番星で願い叶えましょう(ソレ
8
8.春夏秋冬まつり唄
の神田祭りの心意気心意気祭りだよ祭りだよ
ねじり鉢巻
き紅だすき太鼓轟く花火が上がるねぶたに七夕夏まつり伝統誇る町衆の祇園祭りは夢を呼ぶ夢を呼ぶ祭りだよ祭りだよ老いも若いも総踊り差す手引く手の笑顔と笑顔豊作満作秋ま
9
2.お祭りマンボ
キ江戸っ子お祭(まつ)りさわぎが大好きで
ねじり鉢巻
(はちまき)そろいのゆかた雨が降(ふ)ろうがヤリが降ろうが朝から晩(ばん)までおみこしかついでワッショイワッショイワッショイワッショイ景気(けいき)をつけろ塩(
10
14.女漁師
波が荒れても沖に出る海は厳しい勝負の世界
ねじり鉢巻
船を出す漁を極めるこの身体男勝りの女漁師と人が言う負けず嫌いのこの私漁師の世界に飛び込んだキツイ仕事に耐えるのも惚れた惚れたよこの海に男勝りの女漁師と人が言う女
11
6.春夏秋冬まつり唄
の神田祭りの心意気心意気祭りだよ祭りだよ
ねじり鉢巻
き紅だすき太鼓轟く花火が上がるねぶたに七夕夏まつり伝統誇る町衆の祇園祭りは夢を呼ぶ夢を呼ぶ祭りだよ祭りだよ老いも若いも総踊り差す手引く手の笑顔と笑顔豊作満作秋ま
12
2.まつり〜日本列島祭り歌〜
、祭りだ、祭りだ、祭りだ…ふるさと祭りだ
ねじり鉢巻
き神輿を担げ浴衣の女(きみ)は豊年おどり櫻吹雪の舞い散る海に舳先(へさき)飾った祝い船波も踊れよ鴎も踊れ祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ…大漁祭りだ龍神水神今夜の
13
5.まつり
子たちの目にも鮮やかな艶姿ハァエッサヨー
ねじり鉢巻
そろいの法被でハァエッサヨー提灯乱舞どんとピーヒャララエッサエッサ叫べよ叫べ叫び足りぬと血が騒ぐエッサエッサ担げよ担げ担ぐと決めたその神輿担ぎ通せよ男なら宵はこ
14
14.大漁恵比寿節
世界を変えてゆく肌で感じるEmotion
ねじり鉢巻
伊佐木が上がるぞ次世代へRevolution漁場のライバルを掻き分けて恐れずに波の向こう Knock!Knock!Knock!Knock!ヤーレンソーランソーラ
15
2.祭り女の渡り鳥
の渡り鳥作詞岡みゆき作曲四方章人
ねじり鉢巻
三社の神輿担ぎゆさぶるいなせぶり祭りに惚れたか男に惚れたあんた追いかけ渡り鳥今日は浅草あしたはどこやら燃えて火となれ祭りの女なんだ神田で姿も形(なり)も見れば見
16
4.酔歌(ソーラン節入り)
ランソーランやけのやんぱちこうなるからは
ねじり鉢巻
茶碗酒チョイヤサエーエンヤーンサーノドッコイショふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーラ
17
10.北斗船
娘にゃ見せられぬ見せりゃ嫁コにきてくれぬ
ねじり鉢巻
き外した跡を櫛でならして酒飲むときは右も左も恋仇派手にとび散る鱗(うろこ)を花にみて波の谷間で花見酒北の漁師もたそがれどきは柄に合わない人恋しさがゴムの軍手をつ
18
1.ヨッシャ来い!
ている浴衣振袖腕をまくれば大和撫子見せ所
ねじり鉢巻
き固く結べば大和魂血が騒ぐ笑える時に笑っとけ泣きたい時は上を向け体と手揺らし音に乗せ誰も文句は言わせるなヨッシャ来い!今宵集いし我らが笑えば輪がでかくなり届くは
19
18.銚子漁港
作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕ねじり
ねじり鉢巻
きカッパをはおりゃ海の男の出番だぜ銚子はヨー日本でヨー日の出が一番早い町だヨーエンヤコラ先行をとれ僚船にゃ負けないぜ波を蹴散らす朝焼けの海だ父子父子代々漁師を継
20
7.はぐれ雲
……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲
ねじり鉢巻
き左巻きお鈍(にぶ)すぎるよ甲斐性なし追って来たって知らないよやけでつよがり並べても花を手向ける目に涙……見ないふりして見ないふりして地蔵さん風につがいの赤トン
21
9.玄界情話
ら松五郎さんになんで子供が馴付きましょう
ねじり鉢巻
母子を乗せて今日も韋駄天(いだてん)人力車やっさやれやれ掛け声ひびく小倉祇園は太鼓山車あれは私と子供のために叩くつもりか撥さばき鬼も恐れる無法と言うがいいえ仏の
22
4.はぐれ雲
……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲
ねじり鉢巻
き左巻きお鈍(にぶ)すぎるよ甲斐性なし追って来たって知らないよやけでつよがり並べても花を手向ける目に涙……見ないふりして見ないふりして地蔵さん風につがいの赤トン
23
3.はぐれ雲
……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲
ねじり鉢巻
き左巻きお鈍(にぶ)すぎるよ甲斐性なし追って来たって知らないよやけでつよがり並べても花を手向ける目に涙……見ないふりして見ないふりして地蔵さん風につがいの赤トン
24
12.男!マグロ!一本釣り!
に揺られて今日も一人
ねじり鉢巻
きギュッとしめ直し真冬の波しぶきザブンと浴びて荒波の中へ男!マグロ!一 ... !マグロ!一本釣り!
ねじり鉢巻
きギュッとしめ直し真冬の波しぶきザブンと浴びて荒波の中へ男!マグロ!
25
14.男夢まつり
は伊達じゃない酒をひと吹きしめりを入れて
ねじり鉢巻
こころ意気あばれ男の夢祭り燃えて火となれ華となれ玉とはじけてとび散る汗がいのちいろどる勇肌(いさみはだ)可愛いあの娘(こ)の浴衣(ゆかた)の裾が舞えば血の気(け
26
18.酔歌
ランソーランやけのやんぱちこうなるからは
ねじり鉢巻
茶碗酒チョイヤサエーエンヤーンサーノドッコイショふわりふわりと降りだした雪にこの手當てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーラ
27
10.玄界情話
ら松五郎さんになんで子供が馴付きましょう
ねじり鉢巻
母子を乗せて今日も韋駄天(いだてん)人力車やっさやれやれ掛け声ひびく小倉祇園は太鼓山車あれは私と子供のために叩くつもりか撥さばき鬼も恐れる無法と言うがいいえ仏の
28
5.男夢まつり
は伊達じゃない酒をひと吹きしめりを入れて
ねじり鉢巻
こころ意気あばれ男の夢祭り燃えて火となれ華となれ玉とはじけてとび散る汗がいのちいろどる勇肌(いさみはだ)可愛いあの娘(こ)の浴衣(ゆかた)の裾が舞えば血の気(け
29
25.酔歌(ソーラン節入り)
ランソーランやけのやんぱちこうなるからは
ねじり鉢巻
茶碗酒チョイヤサエーエンヤーンサーノドッコイショふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーラ
30
11.あれは十五の夏祭り(スク・スク音頭)
頭)作詞岩谷時子作曲宮川泰ねじり
ねじり鉢巻
揃いのたすきもめもめ神輿(みこし)だお祭りだわたしがしょってた花笠の紙の桜も赤かったあれはあれは十五の夏祭り粋な粋な角帯揃いの浴衣(ゆかた)ひけひけだんじりお祭
31
2.玄界情話
ら松五郎さんになんで子供が馴付きましょう
ねじり鉢巻
母子を乗せて今日も韋駄天(いだてん)人力車やっさやれやれ掛け声ひびく小倉祇園は太鼓山車あれは私と子供のために叩くつもりか撥さばき鬼も恐れる無法と言うがいいえ仏の
32
25.おんなの祭り
る火を吹く汗が飛ぶ祭りは女を花火にさせる
ねじり鉢巻
き揃いの法被(はっぴ)ぶつかれはじけろ負けるなよ喧嘩みこしだ喧嘩みこしだおんなの祭りだ祭りだ
33
9.男夢まつり
は伊達じゃない酒をひと吹きしめりを入れて
ねじり鉢巻
こころ意気あばれ男の夢祭り燃えて火となれ華となれ玉とはじけてとび散る汗がいのちいろどる勇肌(いさみはだ)可愛いあの娘(こ)の浴衣(ゆかた)の裾が舞えば血の気(け
34
20.男夢まつり
は伊達じゃない酒をひと吹きしめりを入れて
ねじり鉢巻
こころ意気あばれ男の夢祭り燃えて火となれ華となれ玉とはじけてとび散る汗がいのちいろどる勇肌(いさみはだ)可愛いあの娘(こ)の浴衣(ゆかた)の裾が舞えば血の気(け
35
6.北斗船
娘にゃ見せられぬ見せりゃ嫁コにきてくれぬ
ねじり鉢巻
き外した跡を櫛でならして酒飲むときは右も左も恋仇派手にとび散る鱗(うろこ)を花にみて波の谷間で花見酒北の漁師もたそがれどきは柄に合わない人恋しさがゴムの軍手をつ
36
21.男夢まつり
は伊達じゃない酒をひと吹きしめりを入れて
ねじり鉢巻
こころ意気あばれ男の夢祭り燃えて火となれ華となれ玉とはじけてとび散る汗がいのちいろどる勇肌(いさみはだ)可愛いあの娘(こ)の浴衣(ゆかた)の裾が舞えば血の気(け
37
3.河岸の石松
一杯おもわず二杯そいつはガソリンさ石松は
ねじり鉢巻
勇み肌鉄火場育ちも旅ゆけば酒と女の二刀流そいつはいけねえぜ石松は度胸愛嬌日本晴れ東京娘がちろりんこんねらいさだめてちょいと投げキッスそいつもいいけれど石松は女子
38
1.北の恋祭り
出逢いならよさこいソーランああ燃え上がれ
ねじり鉢巻
鳴子を振れば汗を飛ばして踊り出す惚れた女にはりまや橋で買ったかんざし髪に挿すヤーレンソーランヨサコイソーランヨサコイソーランヨサコイハイハイ年に一度の晴れ舞台よ
39
1.北の恋祭り
出逢いならよさこいソーランああ燃え上がれ
ねじり鉢巻
鳴子を振れば汗を飛ばして踊り出す惚れた女にはりまや橋で買ったかんざし髪に挿すヤーレンソーランヨサコイソーランヨサコイソーランヨサコイハイハイ年に一度の晴れ舞台よ
40
1.八木節イントロデュース
eat Mamboズボンをパッチに代えて
ねじり鉢巻
ハンテン姿時間くるまでつとめましょ
41
2.男の海
れよ東シナ海男の海だ沖へ出たなら男は勝負
ねじり鉢巻
きてぐすね引けば意気なカモメが仲間じゃないか明日は大漁のしぶきの華さ東シナ海男の海だ死んだ親父が草場のかげで俺の仕事を笑っているぜ今に見てくれ親父のように網を引
42
43.新島の海
爽やか新島の海だよ焼けた二の腕男のロマン
ねじり鉢巻
ききりりと結ぶ俺とお前は荒浜育ち夢をもつならでっかくもてよ躍る黒潮新島の海だ
43
5.博多男節
代晴れ舞台印半纏血が騒ぐ博多山笠櫛田入り
ねじり鉢巻
勇肌酒で清めるこの命天と浮世の花道伝いせめて錦の華となれ情けたたんで仰ぐ空博多山笠飾り
44
3.棟粱一代
つ手に血潮がたぎる棟梁一代棟梁一代祝い酒
ねじり鉢巻
き揃いの法被汗にまみれた若鳶衆が空にそびえた建屋を眺め修業の辛さが辛せつくる棟梁一代棟梁一代祝い酒鋸を引く手に命をこめて根性一つで柱を建てる耐えて掌んだ匠の腕さ
45
2.夏祭り
り響く天に轟け天に轟けエーエーエー夏祭り
ねじり鉢巻
諸肌脱いで担ぐ若衆の神輿がうねる雪の素肌の女連の御輿揃う掛け声血潮がたぎる若い男女連のソレ雄叫びだ天に轟け天に轟けエーエーエー夏祭り勇み獅子だよ泣く子も黙る山車
46
1.春夏秋冬まつり唄
の神田祭りの心意気心意気祭りだよ祭りだよ
ねじり鉢巻
き紅だすき太鼓轟く花火が上がるねぶたに七夕夏まつり伝統誇る町衆の祇園祭りは夢を呼ぶ夢を呼ぶ祭りだよ祭りだよ老いも若いも総踊り差す手引く手の笑顔と笑顔豊作満作秋ま
47
2.神輿なんだよ人生は
日ばかりは続かない辛い時こそ尻込みせずに
ねじり鉢巻
掛け声掛けて通りゃ通れる迷い道神輿なんだよ人生