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なくしたこ + 】 【 歌詞 】 共有 36筆相關歌詞

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1 1.君は知らない 日に怯える夜ぐらい声聞きたいすら言えない君思うほどきっと私は強くないみたい何度肌を重ねても君に弱さも見せれない本当の君も ... 日に怯える夜ぐらい声聞きたいすら言えない君思うほどきっと私は強くないみたい何度肌を重ねても君に弱さも見せれない本当の君も ... を感じるまではそう強ってた You always make me high私一人馬鹿みた
2 1.太陽に勝つ な子も違うでもなにか同じさぁいこう!僕ら声を張ったらどこまでも届く地球上の隅から隅までを明るくできる太陽さんも「降参! ... たらと責められる何気なくしたことでプリンセスを救いたい好きな音楽は違うし好きな花も違うそりゃ好きな子 ... 同じさぁいこう!僕ら肩を組んだらどこまでもイケる地球上の隅から隅までを明るくできる太陽
3 1.光はココニ の今日を生きるあなたいない日々を埋める様になくしたことを悲しむよりも一緒に生きた時間(とき)を思うだけ今も残ってるおかえり ... しく響くあの声あの日最期と知ってたらこの気持ちもっと言えたかな今日もわたしはあなたを想う新しい日々 ... を歩いていくだけど涙あふれちゃうのは悲しいだけじゃなく今もそばにあなたのぬくもり感じる
4 1.無人駅 呼んでも届かぬあなた欲しくて足向くままたどり着けば二人出逢った無人駅寄る辺(べ)なくしたこの私一度でいいの抱きしめて心の炎たぎらせたあの日 ... の炎たぎらせたあの日まぶしい木造駅舎に置かれたノートのページめくればあなたの文字涙で読めない無人
5 6.呼吸 痛い痛いとはしゃぎなら秘密だらけの歩道橋で擦りむいた膝を見せあったよなぜだろう傷さえ誇らしかったな ... して今も息をする理由わからない僕でも君のため泣くなら涙で笑うなら君 ... くなら涙で笑うなら君全てでいい見たい未来をなくしたことそれも忘れて生きてくことだけど明日は変わらず来て情けない自分 ... らず来て情けない自分

6 1.呼吸 痛い痛いとはしゃぎなら秘密だらけの歩道橋で擦りむいた膝を見せあったよなぜだろう傷さえ誇らしかったな ... して今も息をする理由わからない僕でも君のため泣くなら涙で笑うなら君 ... くなら涙で笑うなら君全てでいい見たい未来をなくしたことそれも忘れて生きてくことだけど明日は変わらず来て情けない自分 ... らず来て情けない自分
7 1.Analog.wav みもああいつか忘れてなくしたことも気付けないねぇそのフィルムに残る君はなんで泣いていたの?ずっと覚え ... まで来たけど君には僕見えているなら少しくらい返事をしてよもう戻れないメモリー紫陽花の散歩道やふたり ... そろそろ君の怒った顔愛しくなるもう会いにきてよ何もなくなる前に温もり忘れる前にまだ今影もある内に
8 3.What's Up-Japanese ver.- るの君を揺らし思い出蘇るようにねえいっそ Far away離れることはない信じてもすれ違ってたいつ ... ないでいてね行き場をなくしたこの気持ちねぇせめて届いてる? What's upあの日あの場所もその
9 3.Fly me2 いるの?同じ空の下月綺麗だどうしても言えずに心に閉じ込めたどこへも行き場を ... めたどこへも行き場をなくしたこの願い結ばれた糸を手繰って君に恋に落ちてくの Babyあの星 ... くの Babyあの星輝くところまでずっと二人の約束繋いだ手離さないであの宇宙を抜け出して君 ... の宇宙を抜け出して君望む場所へ Fly me to your world続く Night Driv ... an
10 1.北海峡 涙思い出すたびこころ騒ぐ長く待たせはしないから連れに来るまでいてほしい雪 ... 来るまでいてほしい雪舞う札幌に残した恋よ怨んでいてかああ遠くなる北海峡ひとつ季節 ... なる北海峡ひとつ季節過ぎゆくたびに俺は都会にこころを染めた北のナマリも純情も捨てたつもりじゃないけ ... もりじゃないけれど雪舞う札幌に残した恋よいまでも
11 3.Bye-bye Bluebird 思ってたのは「あなたいちばん」愛しくて愛しくて気 ... 」愛しくて愛しくて気ついたらここで暮らしてた思い出 ... こで暮らしてた思い出ひとつひとつ増えて満たされていったこの部屋の中にあるはずなのにどうしても見つか ... つからない物みたいになくしたことさえ忘れてゆく待っていたあなた ... ゆく待っていたあなたふと戻る日を
12 8.たのしいせいかつ featuring SOIL&'PIMP'SESSIONS け消える色々あって心渋滞しちゃうさらさらと砂時計この身体はもうとうに薄汚れとてつもなく大事な何か垂 ... 何か垂れ流してる感覚あるな迫りくる足音聞こえてるよからからになる喉目をそらしたいものばかりだ機械に ... して何者でもない自分潰れた卵みたいで笑えるたのしいせいかつ昔抱いてた思いいつの間に消えててholl ... ててhollow過去
13 2.卒業の日のカフェ で窓から見える桜の木優しげに芽吹いていました卒業の日のカフェできみはいくつおとなになったのでしょう ... 色づいたそのくちびる僕にはまぶし過ぎて恋をなくしたことにさえ気づかなかった…ひとつの季節 ... かった…ひとつの季節終わったあの日手編みのマフラーふたりでくるまりな ... ーふたりでくるまりなら小さなキスを交わし
14 3.とりこまれる 渕想太映画のような恋したい光射す下宿に一人で住みたいけど台詞を与えられてく風景 ... 詞を与えられてく風景固着してく手札決められてるぼやけたゴールに向かってる迷路はまっているようで何故か妙に落ち着い ... 抗できるように見えた軽く一歩踏み出せず最後迎えるのならばそれでもいいかと離れつつ傾倒し ... いかと離れつつ傾
15 4.モノローグ ? no no突然闇おとずれて音をなくしたこの鼓動は悲しみさえもう奏でない浮かんで消える君のシルエット何も言わない ... かで君の声を聞いた気した no no儚い瞬間ほど欲しくて孤独さえも愛おしくてぬくもりのあとは切なく ... あとは切なくて涙を誰凍らせたのとけないトケナイ“good-bye” You were mine N ... live yeahやて夜明けその笑顔だ
16 7.季節の子供 を上げて見渡せば季節変わる匂いした金色の塵頬をかすめる思い出すのはなにまんまるい目をした跳ねる影ひとつふきのとう芽 ... 影ひとつふきのとう芽出たのを見つけて声を上げたあれからいくつの夢を ... あれからいくつの夢をなくしたここは安全だよ帰っておいでひとはもう変われないというならぼくはまだここに ... はまだここにい
17 10.心の橋 心の中に灯を点そう風吹いても雨に濡れても消えない場所に灯を点そう外はまだ暗いけどまた朝は来るから僕 ... 遠いところへ僕らの声響くまで今はまだ遠いけどきっとまた会えるよ僕らは空を見上げ輝く星を眺め大事なこ ... る希望の橋を架けようなくしたこと見つけたこと全てを明日へつなご
18 1.ひまわりの旅 智子作曲智子ひまわり咲いたすべてをなくしたこの庭にわたしはここにいるよとひまわり ... こにいるよとひまわり咲いたあの子の流した涙一粒の種になって会いに来てくれたんだねとみんな ... くれたんだねとみんな泣いたひまわりひまわりここにいるよと両手広げひまわりひまわりは今空に咲く気 ... まわりは今空に咲く気つけば
19 10.あなたをなくしたころから br>10.あなたをなくしたころから作詞 Tai Furusawa作曲 Yosuke Sug ... ugiyamaあなた遺した絵に描いた花咲く季節だよステキな思い出いっぱいだ、と口癖愛しいよ都市少しずつ知らぬ間に汚されてゆく大切な誰かの声も灰色のノイズに消されるワタシは生 ... る気持ちさえあなたをなくしたころから伝えられるようになった最後のメトロ
20 7.大阪情話 っちゃイヤイヤヤとする指ほどいて出かける夜の店愛しくてせつなくてあと振りむけばお酌をする手もにぶり ... お酌をする手もにぶりち見えますやろか見えますやろか支えなくした支え ... ろか支えなくした支えなくしたこの頼りなさお父ちゃんはお空のあの星と唄って寝かせる子守唄もう泣かへん

21 10.東京Sickness とくち飲んだエアコンききすぎた Barのかたすみいつも彼 ... rのかたすみいつも彼抱いた肩冷えてゆくたぶん東京Sickness涙 ... 京Sickness涙出ない忘れ去るス早さを身につけた街ホントの愛意外はすべて手に入る Summer ... の下でまた心を装うのうまくなるのね Summer Nights孤独なんて知らないふりなんにもない心 ... ss痛みに慣れる恋をなくした
22 4.大阪情話 っちゃイヤイヤヤとする指ほどいて出かける夜の店愛しくてせつなくてあと振りむけばお酌をする手もにぶり ... お酌をする手もにぶりち見えますやろか見えますやろか支えなくした支え ... ろか支えなくした支えなくしたこの頼りなさお父ちゃんはお空のあの星と唄って寝かせる子守唄もう泣かへん
23 7.遠いほゝえみ ルーの朝止めた時計風空をはこぶ古い写真少女の夏遠いときめきに逢いたくてきらめく瞳だけ ... たくてきらめく瞳だけあの頃のまま忘れてく涙にはほんとの気持ち ... 涙にはほんとの気持ちきっと隠れてたいつまでも聞こえてるあたたかい声 ... こえてるあたたかい声あるわいつまでも変わらない心からほゝえみ消さないで白い鏡素顔のままふ
24 26.山びこさん物語 さんはネまねっこしならネいまでもひとりで山奥のくまざさやぶから谷の底 ... まざさやぶから谷の底なくしたことばどこだろと泣き泣きさ ... どこだろと泣き泣きさしているンだってさ山びこさーん……(エコー)こさーん山びこさーん……(エコー
25 7.大阪情話 っちゃイヤイヤヤとする指ほどいて出かける夜の店愛しくてせつなくてあと振りむけばお酌をする手もにぶり ... お酌をする手もにぶりち見えますやろか見えますやろか支えなくした支え ... ろか支えなくした支えなくしたこの頼りなさお父ちゃんはお空のあの星と唄って寝かせる子守唄もう泣かへん
26 10.あなたの来る店 では帰れないわ誇りもなくしたこんな自分にこんな自分に腹 ... 自分にこんな自分に腹立つけれどどうしようも出来ない目の前で別れのわけをちゃんと言ってくれたらもしか ... では帰れないわ誇りもなくしたこんな自分にこんな自分に腹 ... 自分にこんな自分に腹立つけれどどうしようも出来ない濡れたコースターにはメッセージも書けない何時間
27 12.引き潮 雪にとざされて言葉もなくしたころ季節に身をまかせそして生きる春の数をかぞえては春の数をかぞえては舞姫 ... の片隅に忘れ去られやて土になるだろうやて土になるだろう引き潮満ち潮月は満ち月はかげり心は波になる心は音になる心は夜
28 1.遠い空 中で嬉しそうに笑いなら僕を見てるあなたを思い出したもう一度聴かせてよ照れな ... 一度聴かせてよ照れなら話した夢をあの日のように…あの空に遠く遠く想いだけ消えてった君の手にそっとそ ... った君の頬に流れる物「涙」と分かった時初めて気づかされたこの胸にある痛みを帯びた物に「約束の日 ... 帯びた物に「約束の日来たら…」交
29 20.東京Sickness とくち飲んだエアコンききすぎた Barのかたすみいつも彼 ... rのかたすみいつも彼抱いた肩冷えてゆくたぶん東京Sickness涙 ... 京Sickness涙出ない忘れ去るス早さを身につけた街ホントの愛意外はすべて手に入る Summer ... の下でまた心を装うのうまくなるのね Summer Nights孤独なんて知らないふりなんにもない心 ... ss痛みに慣れる恋をなくした
30 15.大阪情話 っちゃイヤイヤヤとする指ほどいて出かける夜の店愛しくてせつなくてあと振りむけばお酌をする手もにぶり ... お酌をする手もにぶりち見えますやろか見えますやろか支えなくした支え ... ろか支えなくした支えなくしたこの頼りなさお父ちゃんはお空のあの星と唄って寝かせる子守唄もう泣かへん
31 1.Wait a moment 青空森の花園汚れた風ヒュラル溢れ出してはにじみ出しては脅え続ける Good Days Good P ... もふたりの夜に居場所なくてユララいくら抱いても形 ... ララいくら抱いても形なくて夢望んだものと愛した数 ... 望んだものと愛した数バランス崩し Up Side Down鍵をなくしたこの夜の先ふたり知らない Good Bihgt Good-Byeカラダ
32 1.こんな日曜日 みてゴロゴロしてた人何よ熱でもあるの?こんな暇よりマシだしご馳走でもしてもらおう青い空 ... もしてもらおう青い空なんてうらめしい午後ああ許せないわ好きなピアス ... せないわ好きなピアスなくしたこととか将来の夢とか不思議どうして意外と知ってるのね「たまには彼のことう ... なんてその話いつも嫌る人何よヤリ降る
33 7.ESCAPE 哲哉作曲小室哲哉鍵をなくしたことで私ん家にころり込んでさある日突然全てを消し去りたくなったみたいでどうせいつかはちゃんと生活 ... H-一週間、2人きり過ぎちゃったよ UH-逃げたいのは決まりきった生活のサイクル We'll go ... 指向ケンカよりもたち悪いねだって私何するの何出来る訳じゃないもの UH-やりたい事たいした事じゃないの
34 13.大阪情話 っちゃイヤイヤヤとする指ほどいて出かける夜の店愛しくてせつなくてあと振りむけばお酌をする手もにぶり ... お酌をする手もにぶりち見えますやろか見えますやろか支えなくした支え ... ろか支えなくした支えなくしたこの頼りなさお父ちゃんはお空のあの星と唄って寝かせる子守唄もう泣かへん
35 4.BlueJean EGIN-どこかで夢口笛を吹く夜4.BlueJean作詞 BEGIN・川村真澄作曲 ... しいねまぶしいね季節なくしたこの街でもう今は大切にする人 ... もう今は大切にする人いる君にはもう何もできないから愛せないからだから涙も笑顔もいつまでも大事にし
36 5.何度も叫んだ しめたそのあとで全部過去になった二人は似すぎてた単純なことだよそんなふうに切り出しといて泣きじゃく ... て泣きじゃくったそれきっと真実永遠ここにあるきみをなくしたこの場所に同じ声きかせて夏 ... 所に同じ声きかせて夏始まる前にあの岬でほどけた髪を風 ... の岬でほどけた髪を風さらっていったよきみの乗ったバスの