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3.春の涙(日文)
気を春の涙風に乗せて
どこまでも遠く遠く
君の願うその場所までいつの日か届くように歌うよワガママ言ったり ... いる春の涙風に乗せて
どこまでも遠く遠く
僕らがゆく未来へといつの日か届くように歌う
2
6.蝉時雨
ここまで来て?わかんなくなっていく未来に
どこまでも遠く遠く
繋がってく空と流れに立ち向かう風が味方となり見たことない最大級の冒険を叫べSAY Woo…この声がどんなにどんなに枯れて出なくても僕らに届くまで SAY
3
1.Gemstones
の足跡追いかけて磨き合いながら行けるよね
どこまでも遠く遠く
完璧じゃないだからなんにでもなれるどれだけ歪な形だって胸を張って進もういつか交差する道の途中ぶつかり合うそんな時さえ輝きはまた増してゆくよ痛みを乗り越え
4
10.THE LEGEND
and time again.遠く遠く
どこまでも遠く遠く
続く旅路で歩き始めた夢ずっと泣いてずっと笑ってたあの頃の夢は変わらない今でも奇跡輝き宇宙を照らして It's timeless and spaceles
5
15.水面にピアノ
の声重なり広がってく
どこまでも遠く遠く
へこれから深い悲しみが訪れたとき守りたい…守られるより君を守り ... の歌繋がり広がってく
どこまでも遠く遠く
へ青さの果ての輝きが見たい空と海とがとけあった世界水面にピアノ ... の声重なり広がってく
どこまでも遠く遠く
遠くへ青い鼓動熱くなって新しい夢になるの愛しい物語を終わらせは ... の歌繋がり
6
1.カタチナキモノ
追いかけてた高く高く
どこまでも遠く遠く
飛べたなら風にのって羽ばたきたい大空舞う鳥のように大地駆ける風 ... 手を伸ばした高く高く
どこまでも遠く遠く
飛べたなら風にのって羽ばたきたい大空舞う鳥のように大地駆ける風 ... はそういつも高く高く
どこまでも遠く遠く
飛べたなら風にのって羽ばたきたい大空舞う鳥のように大地駆ける
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9.OVER DRIVE
れるよそう言ってくれるそんな気がしたから
どこまでも遠く遠く
まで行こう足りないものは見つければいいのさあの日見た夢を掴みたくてそのままのスピードで走り抜けようあきらめちゃダメ今オーバードライブさせて羽ばたくのさ空
8
5.自転車に乗って
の道を自転車に乗って
どこまでも遠く遠く
知らない街へ自転車に乗ってどこまでも付きまとうあぁ悲しみが長い ... の道を自転車に乗って
どこまでも遠く遠く
知らない街へ自転車に乗ってどこまでもさぁリンリンリン…繰り返す ... の道を自転車に乗って
どこまでも遠く遠く
知らない街へ自転車に乗ってどこまでもいつもと同じようにもうすぐ ... の道を自転
9
12.OVER DRIVE
れるよそう言ってくれるそんな気がしたから
どこまでも遠く遠く
まで行こう足りないものは見つければいいのさあの日見た夢を掴みたくてそのままのスピードで走り抜けようあきらめちゃダメ今オーバードライブさせて羽ばたくのさ空
10
1.OVER DRIVE
れるよそう言ってくれるそんな氣がしたから
どこまでも遠く遠く
まで行こう足りないものは見つければいいのさあの日見た夢を摑みたくてそのままのスピ一ドで走り拔けようあきらめちゃダメ今オ一バ一ドライブさせて羽ばたくのさ空
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10.Rainbow
ここから旅は始まる夜空に敷かれたレールは
どこまでも遠く遠く
まだ知らない世界行けるはずそのまま飛び乗って身を任せてあぁわからないって悩むより感じるままにもっと想い描いて遥か遠くまでかかる虹七色の道しるべは小さな頃
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1.スタンド・バイ・ミー~ひと夏の冒険~
オを胸に抱き僕たちは
どこまでも遠く遠く
行けるはずまだ誰も知らない場所今目指し走り始める太陽の光にきら ... オを胸に抱き僕たちは
どこまでも遠く遠く
行けるんだ夢にまで見た冒険今目指し動き始めるトンネルを抜ければ ... オを胸に抱き僕たちは
どこまでも遠く遠く
行けるよねまだ誰も知らない地図今広げ描き始める「Stand b ... オに想いよせ僕たちは
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4.スタンド・バイ・ミー~ひと夏の冒険~
オを胸に抱き僕たちは
どこまでも遠く遠く
行けるはずまだ誰も知らない場所今目指し走り始める太陽の光にきら ... オを胸に抱き僕たちは
どこまでも遠く遠く
行けるんだ夢にまで見た冒険今目指し動き始めるトンネルを抜ければ ... オを胸に抱き僕たちは
どこまでも遠く遠く
行けるよねまだ誰も知らない地図今広げ描き始める「Stand b ... オに想いよせ僕たちは
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9.Free Flight
You too誰かの勇気へと変わるなら
どこまでも遠く遠く
飛んでいけるよ一緒だった時をこえ未来に吹く風を両手でつかんでさあ飛びたつのさそうさ Free Flight夜が明ける消えてく星達ずっと描いてた空が見える
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15.絆、その手に
く歩いた揺るぎのない遠き日追い風に乗って
どこまでも遠く遠く
向かい風など少しも怖くなかったあの頃誰もが大人になるたびに戸惑い自分の弱さを抱えて手探りで今を生きるきっと君のそばで揺れる糸孤独な痛みを越えて今日の涙拭
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4.Gemstones
の足跡追いかけて磨き合いながら行けるよね
どこまでも遠く遠く
完璧じゃないだからなんにでもなれるどれだけ歪な形だって胸を張って進もういつか交差する道の途中ぶつかり合うそんな時さえ輝きはまた増してゆくよ痛みを乗り越え