魔鏡歌詞網

關於 つめたい風 搜尋歌詞 共有 136 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.二人世界 世界')作詞山田太一.徐小鳳作曲木下忠司つめたい風の街でぼくは君と会った生きてることを空の広さをぼくは君と共に知った二人の世界があるからだから明日にかけるんだ二人の世界があるからだから明日にかけるんだ輕輕的擁抱
2 7.二人世界(日語) 詞徐小鳳(徐鄖書)作曲木下忠司編曲吳智強つめたい風の街でぼくは君と会った生きてることを空の広さをぼくは君と共に知った二人の世界があるからだから明日にかけるんだ二人の世界があるからだから明日にかけるんだ輕輕的擁抱
3 2.二人世界(日語+國語) 世界')作詞山田太一.徐小鳳作曲木下忠司つめたい風の街でぼくは君と会った生きてることを空の広さをぼくは君と共に知った二人の世界があるからだから明日にかけるんだ二人の世界があるからだから明日にかけるんだ輕輕的擁抱
4 1.二人世界 詞徐小鳳(徐鄖書)作曲木下忠司編曲吳智強つめたい風の街でぼくは君と会った生きてることを空の広さをぼくは君と共に知った二人の世界があるからだから明日にかけるんだ二人の世界があるからだから明日にかけるんだ輕輕的擁抱
5 19.お祭りマフボ(おまつりマンボ) レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り

6 1.みちのく恋しずく 出みちのく恋しずく面影どうしてついてくるつめたい風が胸を突(つ)く赤いお堂に誘われながらあの日に帰ればただひとり頬にこぼれる一滴(ひとしずく)遠い想い出みちのく夢の跡雪解け・春待つ立石寺(やまでら)に納めてきま
7 3.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
8 2.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭りよワッショ
9 8.SOIL も鳴り止まぬ鼓動未来、溺れるままに風来、つめたい風があ~あ、この街を撫でるやれやれなんだ…春を待て a never ending poor soil花ひらくころに stumbling through the t
10 1.おとぎ話のように いのよきらめく世界で品運命のショウタイムつめたい風がぴしゃりと肌を打つ情熱を持つほどにつめたさ感じるの誰かの嘘がちくりと胸を刺すほんとうの言葉願うたびに痛いの戦うことに慣れてしまってもこの手でちゃんと迎えたいか
11 10.青春挽歌 い水面を見つめさせる短い秋の終りになってつめたい風が吹くころに暖め合う気になれなくて明日の覚悟を決めながら二人は並んで歩いている愛さえあればこうならず愛がこわれてこうなった灯りの消えない街を選んでそれが希望と信
12 3.新たなる孤独への出発 納秀人作曲加納秀人淋しいあなたの心の奥につめたい風が吹き抜けても心の歌が有る限りあなたを癒すでしょう孤独な人よ今宵もあなたと供に素敵な愛のメロディー素敵な愛のメロディー孤独な人よ永遠の道をあなたは勇気を出して進
13 11.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
14 1.冬のあじさい しをひとり待つ冬のあじさいからだに沁みるつめたい風が泣けとばかりに胸を刺す涙で濡れてるこころの花はいまもあの日のままにあるこの想いどうすりゃいいの春の日差しをひとり待つ冬のあじさ
15 6.東京 い人だらけの行進まるで回想シーンみたいだつめたい風が頬に刺さる誰かに責められてる気がしてマフラーとイヤフォンが外せない凝りもせず闇は街に降りて我がもの顔で踊っている「声よ枯れないで足を止めないで」欲しいものは山
16 5.空に釣り糸 ゆらゆら身体も心も呼吸が止まった1秒後につめたい風が吹いても月は平等に瞬くゆらゆらゆら私も一緒呼吸が止まるこのとき私は私でいられてますか?そろそろ時間だねおやすみ時計の針を止めよ
17 2.お祭りマンボ ソレお祭りだお祭りすんで日が暮(く)れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
18 8.SNOW SLASH mber少し早い粉雪斜めの線に降りてくるつめたい風いたずらもうじきに冬が来るよと言う暖かくしてねと告げる新色のストールマフがウィンドウに飾られたパーティ支度を始める街をひとり歩いた「今日は何してる?」それだけの
19 7.おとぎ話のように いのよきらめく世界で品運命のショウタイムつめたい風がぴしゃりと肌を打つ情熱をもつほどにつめたさ感じるの誰かの嘘がちくりと胸を刺すほんとの言葉願うたびに痛いの戦うことに慣れてしまってもこの手でちゃんと迎えたいから
20 3.しみるねー れを恨むじゃないんだけれど後ろ振りむきゃつめたい風がしみるねーしみるねー骨の髄までしみるねー生きてゆく喜びを教えてくれた…独りぼっちのこの俺に愚痴もなげきも過去から捨ててぐっと飲みほすつめたい酒がしみるねーしみ

21 8.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
22 29.好きと言って たその言葉今は欲しい時間だけが流れてゆくつめたい風に変わるできるならばこんな時に熱い口づけして立ちどまりそっとふりむいて君が好きだとささやいてまるではじめて会ったようにああ、ほほえんでうなずいて私だけにあなたの
23 9.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
24 15.魔王 でそれでも、僕でありたい仄暗い森のなかでつめたい風に吹かれて広がる苔みたいに僕らしく輝きたいから見ないことにされてた僕の世界が君のことをずっと待ってる聞かないことにされてたこの声が例え枯れてしまおうが君のために
25 5.MERMAID いのよ小さい頃夢みていた世界に飛び込むのつめたい風が息を白く染めて君がくれた言葉そっとつぶやいてみるんだ足の形に跡がつき自分の重み感じる不安も勇気も希望も手に握りしめてこの足で蹴って蹴ってあるいていく変わってい
26 3.悲しき天使 風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思う年月の流れほほえみもささやきももう帰ってこない思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…あなたの腕の中でよろこびにふる
27 1.アンカレッジ経由パリ行き うすぐあなた逢えるのですねアンカレッジのつめたい風に朝の陽ざしがふるえているわ声をだしてもあなたはいないパリ行きのジェットでおいかけるのよシャラララ3万フィートの風にのりシャラララ3万フィートの空をこえ映画のよ
28 4.悲しき天使 風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思う年月の流れほほえみもささやきももう帰ってこない思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…あなたの腕の中でよろこびにふる
29 2.明日への扉 頃そんな気持ちでほらもう一度この世界を見つめたい風の歌を空の色をその全てを抱きしめたらきっと僕らは自由になるよ高く飛ぶ鳥のようにどんな過去もどんな今日も広い愛で包んだから光り輝く明日(あした)になるよさあドアを
30 6.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
31 14.銀座尾張町 曲りのお月さまゆれる瓦斯等ちるちる柳肌につめたい風のこえ忘れましょうよ昔のことはうわさばかりの尾張
32 21.弥生つめたい風 ン 1973~198621.弥生つめたい風作詞天野滋作曲天野滋桜ふぶき舞い落ちる古い並木のすみっこで待っている君のこと知っていたけど帰る時は口づけそっとしてねといった君をおかしいよとおかしいよと
33 17.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
34 4.二人の世界 人の世界作詞山田太一作曲木下忠司つめたい風の街でぼくは君と会った生きてることを空の広さをぼくは君と共に知った二人の世界があるからだから明日にかけるんだ二人の世界があるからだから明日にかけるんだ夜の闇の中
35 16.旅路のひとよ が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕を日昏れのホームで逢えたならああ燃えてるこの手に抱きしめて変らない真心のくちづけしよ
36 7.私ちがうわ 私ちがうの花じゃないつめたい風に散ってしまうそんな淋しい花じゃないもうなかないわもうなかないわとんで ... 私ちがうの花じゃないつめたい風に散ってしまうそんな淋しい花じゃないもうなかないわもうなかないわとん
37 13.別れの旅 てほしい……愛のくらしがやがて終わるのにつめたい風に小雨がまじる夜明けの駅のホームに立つ二人今も愛してる愛ある別れ……そんな旅路もすぐに終わるのね終着駅の改札ぬけてそれから後は他人になると云う二年ありがとうしあ
38 4.Alright!ハートキャッチプリキュア! feat.ELISA !)根をはって(キャッチ!)強くなろうよつめたい風吹こうと(ハートキャッチプリキュア!)その勇気は折れない(未来へ!) Alright!ハートキャッチプリキュア!夢いっぱい(ハイ!ハイ!)ハートキャッチプリキュ
39 14.海鳴りの酒場 br>作詞三浦康照作曲叶弦大小雨まじりのつめたい風が縄ののれんにからみつくここはさい果て海鳴り酒場嘘で固めた愛なんて欲しくないわと強がりを言って別れたあなたがあなたが憎い思い切れない心の傷がなんで今更痛むのよひ
40 10.海鳴りの酒場 br>作詞三浦康照作曲叶弦大小雨まじりのつめたい風が縄ののれんにからみつくここはさい果て海鳴り酒場嘘で固めた愛なんて欲しくないわと強がりを言って別れたあなたがあなたが憎い思い切れない心の傷がなんで今更痛むのよひ
41 3.弥生つめたい風 シーズンズ・セレクション3.弥生つめたい風作詞天野滋作曲天野滋桜ふぶき舞い落ちる古い並木のすみっこで待っている君のこと知っていたけど帰る時は口づけそっとしてねといった君をおかしいよとおかしいよと
42 3.旅路のひとよ が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕を日昏れのホームで逢えたならああ燃えてるこの手に抱きしめて変らない真心のくちづけしよ
43 27.気まぐれ雨 たい恋なのにああ気まぐれ雨雨が今日も降るつめたい風に吹かれて歩きつづけるその先はどこえ行くのかあてもあてもない旅なのか心の奥のさみしさに酔いしれて酔いしれてあの街へ逃げて行きたい恋なのにああ気まぐれ雨雨が今日も
44 7.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
45 15.海鳴りの酒場 br>作詞三浦康照作曲叶弦大小雨まじりのつめたい風が縄ののれんにからみつくここはさい果て海鳴り酒場嘘で固めた愛なんて欲しくないわと強がりを言って別れたあなたがあなたが憎い思い切れない心の傷がなんで今更痛むのよひ

46 1.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭りよソーレワッショ
47 5.ハード・レインで愛はズブヌレ れた blues想い出せばまぶたにしみるつめたい風に悲しみだけがふり返るハード・レインで愛はズブヌレできるならもう一度ハード・レインで夢もズブヌレ優しさに甘えていたさ NO-NO-NO drift away o
48 16.旅路のひとよ が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕を日昏れのホームで逢えたならああ燃えてるこの手に抱きしめて変らない真心のくちづけしよ
49 38.明日への出発(たびだち) ずみ作曲加藤和彦頬につめたい風が気持よい時はなぜか心ざわめく次から次へと右の手に野菊を左の手に本を今 ... を今このわたしに頬につめたい風が気持よい時は悲しみと喜びが混りあう時はなぜかひとりぼっちで歩いてみた ... と今このわたしに頬につめたい風が気持よい時
50 8.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
51 10.好きと言って たその言葉今は欲しい時間だけが流れてゆくつめたい風に変わるできるならばこんな時に熱い口づけして立ちどまりそっとふりむいて君が好きだとささやいてまるではじめて会ったようにああ、ほほえんでうなずいて私だけにあなたの
52 15.悲しき天使 風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思う年月の流れほほえみもささやきももう帰ってこない思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…あなたの腕の中でよろこびにふる
53 4.能古島の片想い かしさ僕の声が君にとどいたらステキなのにつめたい風は季節を僕に耳うちすると逃げてゆくときおり砂はサラサラ泣いて思わず僕ももらい泣き僕の胸は君でいっぱいでこわれそうだ遠くに見えるあかりは南へ行く船の幸せかな悲しい
54 8.好きと言って たその言葉今は欲しい時間だけが流れてゆくつめたい風に変わるできるならばこんな時に熱い口づけして立ちどまりそっとふりむいて君が好きだとささやいてまるではじめて会ったようにああ、ほほえんでうなずいて私だけにあなたの
55 5.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
56 15.Snow Like A Cloud 声雲の上みたいなんてつめたい風も快感ねスピードに乗り大回転降りつもる雪も大歓迎ふわり輝き浮かぶ雲のよ ... く雲の上みたいなんてつめたい風も快感ね降りつもる雪も大歓迎空の下におこした誰もが騒ぐようなドラマ空の ... 声雲の上みたいなんてつめたい風も快感ねスピードに乗り大回転降りつもる雪も大歓迎空の下におこした誰も
57 36.えんどうの花 おぶって暮れ方に苺を取りに行った山今朝はつめたい風が吹きつばめが一羽飛んでいるえんどうの畑は寒けれどわたしゃ一人で帰りましょ
58 11.好きと言って たその言葉今は欲しい時間だけが流れてゆくつめたい風に変わるできるならばこんな時に熱い口づけして立ちどまりそっとふりむいて君が好きだとささやいてまるではじめて会ったようにああ、ほほえんでうなずいて私だけにあなたの
59 7.トパーズ色の街 させてしまうもうすぐつめたい風ここを吹くだろう秋だと云うのに街はいまだ夏のかおりを残しているから僕は ... てしまうのさもうすぐつめたい風ここを吹くだろ
60 11.大阪の夜 天満橋握り交した予と手のなかを風が流れるつめたい風が豆が豆が欲しくて集まる鳩の影に影に夜明ける中之島あんな女じゃない私見栄もはります意地張りまする好きのニの字にすべてをかけ
61 5.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
62 8.弥生つめたい風 マイ・リコメンド NSP8.弥生つめたい風作詞天野滋作曲天野滋桜ふぶき舞い落ちる古い並木のすみっこで待っている君のこと知っていたけど帰る時は口づけそっとしてねといった君をおかしいよとおかしいよと
63 15.悲しき天使 風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思う年月の流れほほえみもささやきももう帰ってこない思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…あなたの腕の中でよろこびにふる
64 8.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭りよソーレワッショ
65 8.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
66 2.二人の世界 人の世界作詞山田太一作曲木下忠司つめたい風の街でぼくは君と会った生きてることを空の広さをぼくは君と共に知った二人の世界があるからだから明日にかけるんだ二人の世界があるからだから明日にかけるんだ夜の闇の中
67 11.恋人ジュリー えるいつか逢える信じてる僕なんだ窓うつ雨つめたい風こんな夜は君のこと思い出させるジュリーいとしのジュリー逢わせてお願いマリアさま夢で泣いてたジュリーいとしのジュリー見知らぬ街で泣いていたそれは暗い暗い部屋に病気
68 5.えんどうの花 おぶって暮れ方に苺を取りに行った山今朝はつめたい風が吹きつばめが一羽飛んでいるえんどうの畑は寒けれどわたしゃ一人で帰りましょ
69 2.旅路のひとよ が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕を日昏れのホームで逢えたならああ燃えてるこの手に抱きしめて変らない真心のくちづけしよ
70 8.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭りよソーレワッショ
71 8.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
72 14.黄昏の街 林春生作曲加瀬邦彦春を告げる白い舗道肌につめたい風が吹く衿をたてて赤坂あたり過ぎたあの日をかみしめるあゝ……涙の中にどこか似ているひとが遠い想い出も甘い出来事も躯吹きぬける街にひとり今日もさがす愛を教えてくれた
73 6.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
74 6.悲しき天使 風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思う年月の流れほほえみもささやきももう帰ってこない思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…あなたの腕の中でよろこびにふる
75 16.旅路のひとよ が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕を日昏れのホームで逢えたならああ燃えてるこの手に抱きしめて変らない真心のくちづけしよ
76 6.ステレオ 私であるためにできる全て伝えたい雨でも見つめたい風でも君と二人歩いてゆこう Da Dee Da右に左にね Da Dee D
77 3.二人の世界 人の世界作詞山田太一作曲木下忠司つめたい風の街でぼくは君と会った生きてることを空の広さをぼくは君と共に知った二人の世界があるからだから明日にかけるんだ二人の世界があるからだから明日にかけるんだ夜の闇の中
78 4.恋人ジュリー えるいつか逢える信じてる僕なんだ窓うつ雨つめたい風こんな夜は君のこと思い出させるジュリーいとしのジュリー逢わせてお願いマリアさま夢で泣いてたジュリーいとしのジュリー見知らぬ街で泣いていたそれは暗い暗い部屋に病気
79 16.能古島の片想い かしさ僕の声が君にとどいたらステキなのにつめたい風は季節を僕に耳うちすると逃げてゆくときおり砂はサラサラ泣いて思わず僕ももらい泣き僕の胸は君でいっぱいでこわれそうだ遠くに見えるあかりは南へ行く船の幸せかな悲しい
80 9.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
81 2.ステレオ 私であるためにできる全て伝えたい雨でも見つめたい風でも君と二人歩いてゆこう Da Dee Da右に左にね Da Dee D
82 4.大阪の夜 天満橋握り交した予と手のなかを風が流れるつめたい風が豆が豆が欲しくて集まる鳩の影に影に夜明ける中之島あんな女じゃない私見栄もはります意地張りまする好きのニの字にすべてをかけ
83 4.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
84 12.悲しき天使 風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思う年月の流れほほえみもささやきももう帰ってこない思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…あなたの腕の中でよろこびにふる
85 3.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
86 9.ココロのフタ のとき聞こえてしまったからんと乾いてた音つめたい風が消し
87 10.大阪の夜 天満橋握り交した予と手のなかを風が流れるつめたい風が豆が豆が欲しくて集まる鳩の影に影に夜明ける中之島あんな女じゃない私見栄もはります意地張りまする好きのニの字にすべてをかけ
88 13.ふるさと北国 ああふるさとふるさとでうまい酒のみたいなつめたい風にゃなれてるがそれでも身にしむ風ばかり夢でゆうべも見たなまはげにえらくなれよと肩なでられたああふるさとふるさとはなつかしい北の
89 10.何度も夢の中でくり返すラブ・ソング Woh woh woh何も心配はいらないつめたい風の吹く夜にはそっと抱きしめてあげよう君の涙がかわいたら街の景色も変わるだろう Woh woh wohぼくに歌っておくれ何度も夢の中でくり返すラブ・ソング何度も夢
90 1.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭りよソーレワッショ
91 21.Secret~誰かのメッセージ~ もう何も悩む事なんてない神秘的に降る星もつめたい風もそっと自然が伝える大切なメッセージいつかシャラララララ内緒で耳うちしたい隠されてる秘密をずっと離れないで僕は見守っていますあなたの後ろでみんなシャラララララそ
92 26.トパーズ色の街 させてしまうもうすぐつめたい風ここを吹くだろう秋だと云うのに街はいまだ夏のかおりを残しているから僕は ... てしまうのさもうすぐつめたい風ここを吹くだろ
93 16.Lover's snow る音が今年の早い冬を知らせる白くかわいたつめたい風が街に吹いたらあなたと見つめ合えば聞こえる粉雪の舞い降りくる音が抱き合う君と僕を探して星の流れた空のすき間から雪は降るの
94 9.花火 リンゴの跡に殘るものは思い出のかけら少しつめたい風が足もとを通る頃は笑い聲たくさんあげたい三角の耳した羽ある天使は戀のため息きいて目を丸くしたあたしを指さし「ー度や二度は轉んでみれば」夏の星座にぶらさがって上か
95 8.お祭りマンボ レソレソレお祭りだお祭りすんで日が暮れてつめたい風の吹く夜は家を焼かれたおじさんとヘソクリとられたおばさんのほんにせつないためいきばかりいくら泣いてもかえらないいくら泣いてもあとの祭り
96 28.大阪の夜 天満橋握り交した予と手のなかを風が流れるつめたい風が豆が豆が欲しくて集まる鳩の影に影に夜明ける中之島あんな女じゃない私見栄もはります意地張りまする好きのニの字にすべてをかけ
97 15.恋人ジュリー えるいつか逢える信じてる僕なんだ窓うつ雨つめたい風こんな夜は君のこと思い出させるジュリーいとしのジュリー逢わせてお願いマリアさま夢で泣いてたジュリーいとしのジュリー見知らぬ街で泣いていたそれは暗い暗い部屋に病気
98 1.Lover's snow る音が今年の早い冬を知らせる白くかわいたつめたい風が街に吹いたらあなたと見つめ合えば聞こえる粉雪の舞い降りくる音が抱き合う君と僕を探して星の流れた空のすき間から雪は降るの
99 2.ともだち 作曲菅野よう子どうしてるかなあなたのことつめたい風に少し思った枝にもたれて話したよね体が冷えて陽が落ちても泣き出してしまった私を守るように黙ってそばにいてくれたね不思議な世界その瞳に映してるようなそんな気がした
100 12.涙のくちづけ ラ手紙を書くと約束した君に涙のくちづけをつめたい風が吹いても忘れられない君にぼくの愛と涙のくちづけをはるかな空からきこえる声よ抱きしめたいのに君はもういないまた逢う日までサヨナラ思い込めて君の幸を祈りながらくち

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】