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1
7.旅立ちの前日(Live at HEACON LABO2023.7.28)
も帰っておいで。」と
つぶやいて
貴方の愛情を受けついで一人で生きると決め ... で一人で生きると決め
ました
遅すぎる私の成長を受け止めてくれてありがとうさよならは言わないよだ貴方の
2
9.メタモルフィズム
あここで禁じられた夢
つぶやいて
誰を求めてるのかついに分かってしまった私たちは運命的な出会いで痛みが甘 ... わる未来が不意に見え
ました
…否定しません羽が破れてもいいと思いますさあここで全て奪う夢がひらく飛んで ... しがる未来がいま見え
ました
…その通りでしょう羽が破れてもいいと思いますさあここで全て奪う夢がひら
3
1.マイノリティスタジアム
っと...」「失礼し
ました
。変わらず、切れ味鋭い「言葉狩り」ですね」「気を取り直し、ピッチャー第1球 ... ピッチャー第1球投げ
ました
バッター打ったー！」今日も超満員のマイノリティスタジアムのスタンドでは#m ... 「所得格差反対！」と
つぶやいて
みたけど仕事選ぶというよりも自分選んでもらうことだけで精一
4
2.SCAR
ずにただただ手を握り
ました
泣き疲れて眠りかけた頃僕の方を見て'ごめんね'と ... を見て'ごめんね'と
つぶやいて
少し笑い
ました
そんなあなたでしたさよならさえ上手に伝えられなかったのはまた会えるような気 ... ずにただただうつむき
ました
あなたはひとり背を向け部屋を出て行き ... を向け部屋を出て行き
ました
そして心に同じ傷を作り
まし
5
2.手のひらの海
母さん私も大人になり
ました
あの日母さんとひとつずつ分け合った桜貝あれからずっとお守り代わり持っていた ... で母さんゴメンねって
つぶやいて
逝くなんて幸せだったと言ってね母さんあなたの生き方好きだから幸せでした ... 母さん私も大人になり
ました(!
6
2.ソウサ
方この度はお騒がせし
ました
すいませんすいませんもう2度とすいませんどれだけ謝っても足りない…どれだけ ... ス解かれてはニュース
つぶやいて
はニュース黙っていてもニュース栄光のシューズもはや窮屈青い幕に守られ
7
12.7日間.
の世界が在ると信じて
ました
鳥になって風に乗って僕はいつか自由になれるかな痛いだけの心なんていいよいい ... じゃ、またね。ひとり
つぶやいて
僕は死に
ました(!
8
1.瞽女の恋唄
までも何処までも歩き
ました
仲間の背中につかまったかじかんだ指先が命の綱だけど心の中で春の唄を ... けど心の中で春の唄を
つぶやいて
明日もまた明日もあったかい灯りをもとめて唄ってゆくんですよ白い雪道こ
9
2.7日間.
の世界が在ると信じて
ました
鳥になって風に乗って僕はいつか自由になれるかな痛いだけの心なんていいよいい ... じゃ、またね。ひとり
つぶやいて
僕は死に
ました(!
10
3.純愛レンズ
じたらそっと名まえを
つぶやいて
祈りましょうあなたのために叶えたい気持ちよ高まれ信じて…こころがときめ ... りですよ?初恋で泣き
ました
?特別パワーがあなたを励ます本当にいいですか?忘れたいと願(ねが)います
11
13.隨性的幹勁
けどわたしも言われて
ました
よ」そう
つぶやいて
いたぜすべての人うなずかせることはムリなのさひとりだけでもいればそう
12
17.空にとける虹と君の声
にひとつだけ空に願い
ました
明日もがんばろうそっと幸せを見据えて軽やかなステップで進むいつもの道で二つ ... 今日も空を見上げてみ
ました
新しい日々にまたね明日と ... い日々にまたね明日と
つぶやいて
くだらないこといっぱい考えてつまんないこといっぱい思って大事なことは見 ... の前に君の事少し想い
ました
明日も一緒に頑張っていけるよう
13
24.SCAR
ずにただただ手を握り
ました
泣き疲れて眠りかけた頃僕の方を見て'ごめんね'と ... を見て'ごめんね'と
つぶやいて
少し笑い
ました
そんなあなたでしたさよならさえ上手に伝えられなかったのはまた会えるような気 ... ずにただただうつむき
ました
あなたはひとり背を向け部屋を出て行き ... を向け部屋を出て行き
ました
そして心に同じ傷を作り
まし
14
12.酒をのむの歌
しゃ手をたたき待って
ました
と酒をだす uh……夜更けに目ざめりゃかちわりをグラスをうかべて酒となる ... ……しょむない奴だと
つぶやいて
そのしょむなさも酒にする uh…
15
3.a～i!
！」そう思うのもやめ
ました
でも同じことをみんな悩んでるはずだからもう気にしない人は人私は私言い聞かせ ... ょうぶ、問題ないって
つぶやいて
みてよほら a〜i!このままゆけば Alright!問題なんてないそ
16
11.空にとける虹と君の声
にひとつだけ空に願い
ました
明日もがんばろうそっと幸せを見据えて軽やかなステップで進むいつもの道で二つ ... 今日も空を見上げてみ
ました
新しい日々にまたね明日と ... い日々にまたね明日と
つぶやいて
くだらないこといっぱい考えてつまんないこといっぱい思って大事なことは見 ... の前に君の事少し想い
ました
明日も一緒に頑張っていけるよう
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6.LYRIC WITHOUT GIMMICK
かがあるなんて考えて
ました
なんてボーっとしてまた前を見てヘッドライド突き刺しているMidnight' ... もねーや'なんて一人
つぶやいて
家路を急ぐTalk to myself息を巻いたあの頃と何も変わっち
18
2.LYRIC WITHOUT GIMMICK
かがあるなんて考えて
ました
なんてボーっとしてまた前を見てヘッドライド突き刺しているMidnight' ... もねーや'なんて一人
つぶやいて
家路を急ぐTalk to myself息を巻いたあの頃と何も変わっち
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5.LYRIC WITHOUT GIMMICK(Back Track)
かがあるなんて考えて
ました
なんてボーっとしてまた前を見てヘッドライド突き刺しているMidnight' ... もねーや'なんて一人
つぶやいて
家路を急ぐTalk to myself息を巻いたあの頃と何も変わっち
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9.咲桜～さくら～
せたのであなたを捨て
ました
桜を見に帰ろかなひとり
つぶやいて
心の中桜の花が咲くのを待ってます寒いとても寒い風が吹いています死なな
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1.咲桜～さくら～
せたのであなたを捨て
ました
桜を見に帰ろかなひとり
つぶやいて
心の中桜の花が咲くのを待ってます寒いとても寒い風が吹いています死なな
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7.酒をのむの歌
しゃ手をたたき待って
ました
と酒をだす uh……夜更けに目ざめりゃかちわりをグラスをうかべて酒となる ... ……しょむない奴だと
つぶやいて
そのしょむなさも酒にする uh…
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6.酒をのむの歌
しゃ手をたたき待って
ました
と酒をだす uh……夜更けに目ざめりゃかちわりをグラスをうかべて酒となる ... ……しょむない奴だと
つぶやいて
そのしょむなさも酒にする uh…
24
7.白い妖精
で二人の笑い声がこだ
ました
春の日々なのに今は冬雪の夜白い妖精が歌い踊るの映る面影はあなたばかりよ淋し ... る遠い思い出さよなら
つぶやいて
雪と消える想い…永遠にこのまま時間(とき)を忘れて雪の子守唄に抱かれ
25
4.Scar
ずにただただ手を握り
ました
泣き疲れて眠りかけた頃僕の方を見て'ごめんね'と ... を見て'ごめんね'と
つぶやいて
少し笑い
ました
そんなあなたでしたさよならさえ上手に伝えられなかったのはまた会えるような気 ... ずにただただうつむき
ました
あなたはひとり背を向け部屋を出て行き ... を向け部屋を出て行き
ました
そして心に同じ傷を作り
まし
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7.白い妖精
で二人の笑い声がこだ
ました
春の日々なのに今は冬雪の夜白い妖精が歌い踊るの映る面影はあなたばかりよ淋し ... る遠い思い出さよなら
つぶやいて
雪と消える想い…永遠にこのまま時間(とき)を忘れて雪の子守唄に抱かれ
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12.酒をのむの歌
しゃ手をたたき待って
ました
と酒をだす uh……夜更けに目ざめりゃかちわりをグラスをうかべて酒となる ... ……しょむない奴だと
つぶやいて
そのしょむなさも酒にする uh…
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5.きまぐれのやる気
けどわたしも言われて
ました
よ」そう
つぶやいて
いたぜすべての人うなずかせることはムリなのさひとりだけでもいればそう
29
1.二人で歩けば
を広げて大空見上げて
つぶやいて
みる人生はそんなに捨てたもんじゃないね二人で歩けばなつかしいあのころよ ... みに生きてみろって励
ました
り花咲く夢見た
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2.もしもし
べれなくなってしまい
ました
よとめ金をはずしたら何が出る出るよ出るよふところから色気やあくびばかりがほ ... を凍らすやせたのどが
つぶやいて
いる今夜幸せなのはどこの誰さんだいもしもし大工さんぼくの窓わくをとり
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1.Erinyes
せたら大きな力になり
ました
指と指重ね隙間作らずぴったり手と手を合わせましょうみんな輪になって天を仰い ... す黄泉の言葉をそっと
つぶやいて
金と銀の雨降らせましょう背中の勇気少し飛ばして贅沢な笑顔浮かべましょ
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1.おまえの港
ですかおまえは小さく
つぶやいて
細い肩先ふるわせる夜明けまぢかの北岬ふたりの行先灯りがともる今日から俺 ... 女にもようやく春が来
ました
とそっと微笑ったいじらしさ旅の終わりは俺の胸二人で生きる明日があれば今日
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2.estate
か?聞こえないように
つぶやいて
夏に手を振り
ました
大人になるってなぜか寂しくて動けないまま君のシャツの裾しわくちゃな軌跡夏
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11.白い妖精
で二人の笑い声がこだ
ました
春の日々なのに今は冬雪の夜白い妖精が歌い踊るの映る面影はあなたばかりよ淋し ... る遠い思い出さよなら
つぶやいて
雪と消える想い…永遠にこのまま時間(とき)を忘れて雪の子守唄に抱かれ
