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つぶやいた + 伸ばして 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 1.大丈夫 には遠過ぎてでも手を伸ばして傷ついてそれって正しいことなの本当にささやかな愛に気づけたら良いな余裕な ... ら私大丈夫'そう君はつぶやいた優しい声でささやかな愛に気づけたら良いな余裕なんてない朝も難しいって
2 1.シャーベットマーメイド してるシグナルに手を伸ばしてひたすらに泳いでみる微熱の中揺蕩うのシャーベットマーメイド枯れ果てた砂漠 ... らも見抜いてよ小さくつぶやいたひとりごとひとりごと空中に漂った綺麗事だけ集めた答えはいらない滲みは
3 14.Anonymous 届くのかな叶うのかなつぶやいた It's all right all right追いかけては恋焦がれ ... な未だに拙いこの手を伸ばして名もなき僕らが駆け抜けた物語千切れかけた夢を編むように交わした言葉を胸
4 3.プライド どもなんどもこの手を伸ばしてきた諦めることなど僕にはできないどんなにどんなに高い壁がそこにあっても打 ... だろう青い空見上げてつぶやいた「また踏み出そう
5 4.オレンジ色 ひざを抱えた僕に君がつぶやいた「涙見せたっていいよ」オレンジ色の朝焼けが心照らした孤独な闇や震える夜 ... ふれ出したらその手を伸ばしてほしい!君へと伝えたい僕の言葉解き放つからつかまえて瞬間の微熱がいま僕

6 11.ねぼう んなことじゃないってつぶやいたバラ色で映画みたいな未来が待っているバカみたいなこと考えてた目覚まし時 ... てた目覚まし時計手を伸ばして遠回りしたのはわかっているのに動き出せなくて嫌気がさしていた静けさのス
7 7.コスモス いただ今日を生きてる伸ばして手の先には温かい日々がある喜び悲しみを背負い歩いた僕らの物語はまだまだ終 ... の街角手を振りながらつぶやいた「元気でいてくれ」離れていても同じ星空友よまた笑顔で逢いたい友よまた
8 3.Polar Star は冬だけって丘の上でつぶやいた君を思い出した舞い落ちる粉雪に窓の外を仰いだきっとどこか遠くで君も見て ... なにどんなに空に手を伸ばしても掴めない雪のように二人の行方はあの星だけが知ってる物語はほらまだまだ
9 10.Polar Star は冬だけって丘の上でつぶやいた君を思い出した舞い落ちる粉雪に窓の外を仰いだきっとどこか遠くで君も見て ... なにどんなに空に手を伸ばしても掴めない雪のように二人の行方はあの星だけが知ってる物語はほらまだまだ
10 4.憧憬 だいま…」って小さくつぶやいた駆け抜けるような幼い日々の思い出美しいひとその面影へと手を ... ひとその面影へと手を伸ばして少し痛む胸に引き寄せてもフレーム(わく)のなかで昨日と同じ同じ顔誰もいな ... ひとその横顔へと手を伸ばして届かないって泣いた日々もあったね今つよくなる追いつけない風なびく髪をほ
11 1.Polar Star は冬だけって丘の上でつぶやいた君を思い出した舞い落ちる粉雪に窓の外を仰いだきっとどこか遠くで君も見て ... なにどんなに空に手を伸ばしても掴めない雪のように二人の行方はあの星だけが知ってる物語はほらまだまだ
12 2.夕風の街 を重ねて屆かない手を伸ばしてつぶやいた僕のさよなら君にも聞こえているのかい夕風の街で不意にバスを降りたんだ
13 3.オレンジ色 ひざを抱えた僕に君がつぶやいた「涙見せたっていいよ」オレンジ色の朝焼けが心照らした孤独な闇や震える夜 ... ふれ出したらその手を伸ばしてほしい!君へと伝えたい僕の言葉解き放つからつかまえて瞬間の微熱がいま僕
14 2.クチビル 断ち切るこれで最後とつぶやいた夜いつも見透かされるからきっと2度と元に戻れないよ欲望が渦巻いた機械仕 ... 楼白く霞んだ恋に手を伸ばして捕まえるよ全てを悪戯なクチビル重ねるたびに分からなくなる抑えきれないま
15 7.かくれんぼ 体でいいの君は小さくつぶやいた窓の外はまだ夜の闇が続いてる隠れていないで出ておいで怖がらずに話を聞か ... ってるんだよ僕は手を伸ばしている今なら届く気がして扉の向こう震える君の名前を何度も呼んでいるよいっせ ... のせーでさあ君も手を伸ばして掴んだらもう離さないから一緒に行こう君がまだ知らない広い世界を見せてあ
16 2.オレンジ色 ひざを抱えた僕に君がつぶやいた「涙見せたっていいよ」オレンジ色の朝焼けが心照らした孤独な闇や震える夜 ... ふれ出したらその手を伸ばしてほしい!君へと伝えたい僕の言葉解き放つからつかまえて瞬間の微熱がいま僕
17 1.コスモス いただ今日を生きてる伸ばして手の先には温かい日々がある喜び悲しみを背負い歩いた僕らの物語はまだまだ終 ... の街角手を振りながらつぶやいた「元気でいてくれ」離れていても同じ星空友よまた笑顔で逢いたい友よまた
18 14.アケボノ 道は出来る」ちいさくつぶやいた声窓の外バイクが消してったせまいせまい部屋のかたすみ手も足も考えも出な ... がって欲しがって手を伸ばして抗ってうしなってうずくまってとりもどしてまた歩いて時が経って丘に立って
19 5.悲しい夢 のためにあれから髪を伸ばしてる“似合うかな?”ソファーにもたれ名前 ... ソファーにもたれ名前つぶやいた胸が潤(うる)んできたから心地いいタオルが必要悲しい夢を見た朝はひど
20 6.夕凪の街 を重ねて届かない手を伸ばしてつぶやいた僕のさよなら君にも聞こえているのかい夕凪の街で不意にバスを降りたんだ