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1 28.空谷幽蘭 r>(與劉家昌不同曲調)同曲調歌曲;鳴門ちどり(日)港邊相思曲(台)作詞佚名作曲袴田宗孝1.2.*晚風中我們倆欣賞美麗滴斜陽小溪旁金色柳楊披上彩色衣裳裊裊滴炊煙輕輕吻著山間親密滴漫步山林說不盡有多舒暢潺潺流水對
2 5.喝采 が開き恋の歌うたう私に届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い
3 1.なにやってんだ俺 せ溺れてた愚かな男さ馬鹿野郎未練ゆらゆらちどり足ぬくもり抱きしめ胸ん中悔し涙と切なさが溢れ出すから空を見るなにやってんだ俺なにやってんだ俺せめてお前に明日の日を照らしておくれよ雨後の
4 9.喝采 き恋の歌うたうわたしに届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
5 1.wonder little love 吸い込んで書き足してくシナリオ透明な恋ふちどりが滲んで浮かぶ ha haワンダリルラ hello hello hello helloワンダリルラ you know? you know? you know? yo

6 1.ちどり足 谷川明-ちどり足1.ちどり足作詞けんみ作曲麻峰良介ひとり手酌で飲む酒に別れた女(ひと)の面影 ... ぐれあああ‥弱い男のちどり足酔ってつまづくつま先に涙が零(こぼ)れて凍り付き潤(うる)むネオンも消え ... 行くあああ‥弱い男のちどり足外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男の ... ぐれあああ‥弱い男の(|
7 8.Natalie い。空の深さすら、夕日の赤さすら、君をふちどりたいだけ。綴る言葉を追い越すような速さで過ぎゆく、夏を彩る花を。術はもうなんでもいい。君へたどり着けばいい。海の冷たさを、地平の虚ろさを、君と知ってみたいだけ。君を
8 1.喝采 恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
9 1.ちどりあし ヲロイカ-ちどりあし1.ちどりあし作詞ヲロイカ作曲ヲロイカ・Hajime Taguchi ... br>作詞ヲロイカ作曲ヲロイカ・Hajime Taguchiちどりあしで進むららんら躓いても進むるるんる取り残されて行ってろろんろ何処だっけ ... っても全然足りないやちどりあしで進むららんら躓いても進むるるんる取り残されて行ってろろんろ何処だっけ ... ってしまうよそれで
10 5.喝采 恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
11 1.喝采 の歌うたう私に届いた報(しら)せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失(な)くしてたつたがからま
12 1.しぐれの酒場 ものならもう一度肩をすぼめて差す傘の足もちどりの夜更けごろ晴れる日もあろしぐれの酒
13 8.喝采 開き恋の歌うたう私に届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い
14 2.喝采 うたうわたしに届いた報(し)らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
15 7.大阪なさけ 今じゃ会いたい人がいる通天閣を見上げればちどり足大阪は大阪は昔を忘れなさけ幸せひろう
16 2.喝采 恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる
17 1.あなたと私 束やぶりいつもより道ネオンが憎い雨の裏町ちどり足忘れて欲しいのお酒の味をそんなそんなあなたに願いをかけるお酒呑まなきゃいい人なのに願う私に灯りがひとつ夜明(あ)けの明星雲間に見えて夢を忘れた迷い鳥未来(あす)に
18 16.喝采 恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
19 1.片貝海岸 められてわたしの恋が待ってます片貝海岸白ちどり天まで跳べよ海人の瞳に朝が晴れ渡る九十九里町そよぐ波遠い思い出もう一度幸せの鐘鳴らしたい故郷はいつもあたたかい離れていても潮騒が夜ごとの夢に添い寝する九十九里浜星の
20 1.暗夜の恋 れん咲き追ってはいけない裏の道乱れた心のちどり足口紅(くちべに)一本(ひとつ)でほほえみを作る暮らしの寂しさよこんなにこがれて恋に泣く暗夜の花はなみだ咲き女の暖簾(のれん)はたたんでも生きてく暖簾(のれん)はた

21 7.人生かくれんぼ さむいちょいと人生かくれんぼ灯りひろってちどり足わかるもんかよやさしさだけじゃ生きてゆけない男のにがさバカな奴だよ背中をむけてちょいと人生かくれんぼ意地をとおしてひとりぼっち時がうつれば世間も変わる変わりような
22 7.喝采 私(わたし)に届いた報(しら)せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止(と)めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服(もふく)のわたしは祈る言葉さえ失(な)
23 1.酔い℃ 居酒屋スナックバーとくりゃあ我が家で乾杯ちどり足五杯六杯飲むうちにやっぱりがっつりいい感じ重なる手と頬寄せあって酔えば酔うほどよい女唇這う指キッスは目にして酔えば酔うほどよい男もしかしてこれひょっとして恋?いや
24 1.いのち歌舟 ちどり-いのち歌舟1.いのち歌舟作詞東逸平作曲伊藤雪彦歌をいのち ... の宿飛ぶに飛べない川ちどり人はしがらみ背に負って明日を求めて生きて行くいのち歌舟漕ぎながら水に咲く
25 2.温泉まんじゅう ちどり-いのち歌舟2.温泉まんじゅう作詞東逸平作曲伊藤雪彦ごぶさたしました手みやげは娘が差し出す温泉まんじゅう想い出ふくらむほのぼのと湯けむり湯の町湯の駅
26 24.ふちどり(movie ver.) rs24.ふちどり(movie ver.)作詞泉まくら作曲泉まくら・入江陽溶けるよう ... に出会ったりもしてふちどりなどない私になって解いて知られてしまうこの一瞬をとてもこわいのに待っていた ... うに日々に戻るだけふちどりなどない私になっ
27 4.喝采 が開き恋の歌うたう私に届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い
28 2.お座敷ロック んでしょ風にやなぎがよろめいたいつか心もちどり足乙にイカせる三味の音は誰に聞かせる謎かしら踊りなんかなにさ踊りなんか変てこだってまことがありゃそれでいいんでし
29 8.風の市チャラン・ポ・ランタン 記憶だけが冴えてゆくから街の夢にからまるちどり足が薄明りに背中向けて闇を漂う Ah〜夜のとばりに男の夢が踊る幸福の二文字は風に舞ってる Ah〜ここは笑いと涙の舞台悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる Ah〜ここは笑
30 2.露地裏・酒の川 また裏も男同志のおまえと俺さはしご酒してちどり足演歌(うた)が身にしむ酒の
31 6.喝采 恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
32 5.おひっこし ように泥水のように太陽系の内側と外側のふちどりをアクセルを踏み続け急いだツナマヨネーズアボガドケースギブ・アンド・ギブ・アンド・ギブ・アンド・テイクたっぷりサボってたくさん寝たいよ寝たいよヤクルトを飲み干して拳
33 1.しあわせ節 ちどり-しあわせ節1.しあわせ節作詞東逸平作曲伊藤雪彦幼馴染(おさななじみ)とお寿司屋で久しぶりねと酌み交わすあっという間の人生だけど花も咲かせた実もつけ
34 1.雪のクリスマス も見せたいジャングルジムに細く積もったふちどりが揺れる気持ちが動いてゆく好きと言わずにいられない程心がはやるたとえあなたが他の誰といてもこの夜をあなたにも見せたい降りしきる雪の中で I love youあなたと
35 7.喝采 恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる
36 1.夢ざんげ… 夢おぼろ夜更け路地裏(ろじうら)千鳥足(ちどりあし)いつかいつかがいつの間に今じゃ重たいあの契り生きた時代を嘆(なげ)くじゃないが時が時ならこの俺だって想いぐるぐる夢ぐるり魂(こころ)うたかた夢ざん
37 7.友よさらば 作詞松尾潔作曲松尾潔故郷の便りに薄墨のふちどりまさか君が俺より先に逝くなんてな心は幼気なあのころのまま友よさらばまた会う日までしばらくの別れだ友よいずこさびしくないか大丈夫俺もそこへ行く春に君と出会い夏を走りぬ
38 13.喝采 うたうわたしに届いた報(し)らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下り教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる
39 12.雪のクリスマス も見せたいジャングルジムに細く積もったふちどりが揺れる気持ちが動いてゆく好きと言わずにいられない程心がはやるたとえあなたが他の誰といてもこの夜をあなたにも見せたい降りしきる雪の中で I love youあなたと
40 2.梅恋恋 せ合い花が咲く翔んでゆきます紅千鳥(べにちどり)宇治(うじ)の里(さと)へと黄金鶴(こがねづる)恋しや白加賀(しろかが)玉垣(たまがき)しだ
41 1.雪のクリスマス も見せたいジャングルジムに細く積もったふちどりが揺れる気持ちが動いてゆく好きと言わずにいられない程心がはやるたとえあなたが他の誰といてもこの夜をあなたにも見せたい降りしきる雪の中で I love youあなたと
42 6.Hachidori のは飼い主がいないはちどりなんだ空を見てるだけで飛べずにいるよ気づいてほしい一緒にみてる(僕だってい ... ことを大事にしようはちどりて言うんだね君の名前だって僕が知ってたのはハミングバード蜂みたいで鳥の仲
43 2.友よさらば 作詞松尾潔作曲松尾潔故郷の便りに薄墨のふちどりまさか君が俺より先に逝くなんてな心は幼気なあのころのまま友よさらばまた会う日までしばらくの別れだ友よいずこさびしくないか大丈夫俺もそこへ行く春に君と出会い夏を走りぬ
44 4.四季の風唄 山深くせせらぎの川のほとりの百千鳥(ももちどり)風のたよりに人恋し天の川渡り尋ねてめぐりあい天に咲く星の恋夏の夜七夕に星のきらめく山そびえ風のたよりに人恋し十六夜(いざよい)にはるか想いはなつかしく金色のふるさ
45 3.雪のクリスマス も見せたいジャングルジムに細く積もったふちどりが揺れる気持ちが動いてゆく好きと言わずにいられない程心がはやるたとえあなたが他の誰といてもこの夜をあなたにも見せたい降りしきる雪の中で I love youあなたと

46 12.喝采 恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
47 15.喝采 恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
48 11.喝采<'89年バージョン> 恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
49 1.ふたり静 ちどり-ふたり静1.ふたり静作詞下地亜記子作曲野崎眞一心の傷ならこの俺が治してやるよと抱いた人あなたの優しい笑顔をのせた重さが嬉しいひざ枕ふたり静の花のよ
50 5.くろかみ せない島の夜月冴えてねむれずこがれ飛ぶ浜ちどり死ぬよりもなお哀しかろ夢みれば夢に泣きいとほしいあなたよ島つむぎ織りながらいつか来る船待つわた
51 21.きっと、きっと、また来てネ てね「きっとねきっとまた来てね………」娘ちどりも恋になびくよ佐渡は住みよいなさけ島いくらあなたを信じていても逢えぬ夜ごとのさみしさにおけさしぶきが胸にちるきっとねきっとまた来て
52 3.将棋のコトバ言ってみた ょんまげみのまねしょうぎ・せっちんづめ・ちどりぎんぜいきん・せいさん・おしうり・こまわりにちょうびしゃに、おわれるゆめをみた!なに言ってんのって言わないでわけわからなくってあたりまえなにその世界っておどろいてこ
53 1.喝采 が開き恋の歌うたう私に届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり協会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い
54 1.夫婦節 ちどり-夫婦節1.夫婦節作詞東逸平作曲野崎眞一観音様の石段を一月(ひとつき)ぶりに連れ添い上(のぼ)る死ぬまで生きる定めなら死ぬまで明日(あした)を咲かせ
55 2.浮雲日記 ちどり-夫婦節2.浮雲日記作詞木下龍太郎作曲朝月廣臣浮世の風に流されながら生きて来ましたただひとり女ごころのなみだ綴りの浮雲日記掴(つか)んだはずのしあわ
56 1.喝采 が開き恋の歌うたう私に届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い
57 16.潮騒 み知りました誰を呼ぶのか荒磯(ありそ)のちどりかえりの港に夕陽が落ちるあぁ人恋し逢いたいもういちどあなたの胸におもいっきり抱かれてわたしも泣けたなら
58 3.My book 晶本棚の一番上に静かに息をしている青いふちどりの昆虫図鑑ページのどこかに挟んだ手紙が誰かの膝にハラリと落ちた時それは私の時計になるセカイの愛とか夢とか通りすがりの他人のようでこの指にはまらないモノ私には見える私
59 11.潮騒 み知りました誰を呼ぶのか荒磯(ありそ)のちどりかえりの港に夕陽が落ちるあぁ人恋し逢いたいもういちどあなたの胸におもいっきり抱かれてわたしも泣けたなら
60 3.琴鳥のeye 届けたいです山を越えて往く小夜千鳥(さよちどり)のeye時を超えて鳴く早苗鳥のeye月を超えておくれ琴鳥のeye夢の続き探してそっと訪ねよう夢の続きをそっと届けようただいま太陽が言うんだお帰り夜はもう出かけたお
61 17.喝采 恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
62 15.人生かくれんぼ さむいちょいと人生かくれんぼ灯りひろってちどり足わかるもんかよやさしさだけじゃ生きてゆけない男のにがさバカな奴だよ背中をむけてちょいと人生かくれんぼ意地をとおしてひとりぼっち時がうつれば世間も変わる変わりような
63 4.喝采 き恋の歌うたうわたしに届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白
64 3.浪花酔虎伝 酔虎伝夜の大阪心斎橋の風を往(い)なしてちどり足三吉小春の気分じゃないが惚れたお前の肩抱きよせて歩く姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよにゃ成らぬ酔ってぶらりと御堂筋ミナミへ行こうか
65 14.喝采 報(しら)せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのっ ... 通報)黒(くろ)いふちどりが~ありました~(有一個黑色邊框你的訃音)あれは三年前(さんねんまえ)止
66 6.七里ヶ浜の哀歌 も高し帰らぬ浪路(なみじ)に友よぶ千鳥(ちどり)に我もこいし失(う)せし人よ尽(つ)きせぬ恨(うらみ)に泣くねは共々(ともども)今日(きょう)もあすも斯(か)くてとわ
67 4.島のブルース 呢?)淋(さび)しがらせる~浜千鳥(はまちどり)ヨ~(令人感到寂寞的海濱千鳥呀)南風(はえ)のふく夜(よ)は~ねむられぬ~(南風吹來的夜晚使我睡不著)ねむられぬヨ~(使我不能入眠喲)(三)、(此段沒唱出)夏(な
68 4.ひとめぼれ 話をやくひとつ覚えの無法松酔ってうなってちどり足時代遅れの男の人生がわかるもんかと見栄をきるけどねけどね憎たらしいけどねひと目惚れしてね…あんたに肩をかす恋は涙で味がでる耐えて尽して知った春俺が好きなら黙って来
69 2.雨の裏町 も儲けもの筋を通して不器用なりに雨の裏町ちどり足不幸、不の種自分で撒(ま)いてバカってもんだぜ悔やむのは花の一生無駄にもさせて憎かないのかこの俺が柔(やわ)じゃ生きれぬ柔では死ねぬままにはならない何一つせめて最
70 1.海の女房 ちどり-海の女房1.海の女房作詞仁井谷俊也作曲野崎眞一時化(しけ)た海には鳥さえ飛ばぬあんたの船も帰らない私(うち)は…あんた…待っちょるたい…待っちょる
71 2.夫婦あかり ちどり-海の女房2.夫婦あかり作詞池田充男作曲野崎真一歩けば人目がまぶしいとかるく握った手をほどくうしろを振り向きゃ恥しそうに三歩離れてほゝえみかけるそん
72 2.酒の川 らい酒は胃の腑(ふ)に沁みて夢も酔いどれちどり足年を経(ふ)るほど弱くなったか男意地ああ帰れぬ故郷…なぜ恋し酒の川に溺れる奴は温(あつ)い情が深すぎる柄じゃないけど惚れた女の面影をああ今夜も拭(ふ)けずに…沈む
73 1.喝采 き恋の歌うたうわたしに届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
74 18.真白き富士の根(七里ヶ浜の哀歌) も高し帰らぬ浪路(なみじ)に友よぶ千鳥(ちどり)に我もこいし失(う)せし人よ尽きせぬ恨(うらみ)に泣くねは共々今日もあすも斯(か)くてとわ
75 35.喝采 恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
76 6.かあさん日和 とりい)足(あし)を延(の)ばして千鳥(ちどり)場(じょう)淵(ふち)へ親子(おやこ)弁当(べんとう)水入(みずい)らずお参(まい)りしようね観音(かんのん)様(さま)へ花(はな)の仲見世(なかみせ)人(ひと)
77 14.浪花酔虎伝 酔虎伝夜の大阪心斎橋の風を往(い)なしてちどり足三吉小春の気分じゃないが惚れたお前の肩抱きよせて歩く姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよにゃ成らぬ酔ってぶらりと御堂筋ミナミへ行こうか
78 13.風の市 記憶だけが冴えてゆくから街の夢にからまるちどり足が薄明かりに背中向けて闇を漂う ah〜夜のとばりに男の夢が踊る幸福の二文字は風に舞ってる ah〜ここは笑いと涙の舞台悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる ah〜ここは
79 37.サニーサイド VSムーンサイド iLi SUNNY SIDE UP恋のふちどりちょっぴり焦げてハートはほら苦い味ね LaLaLa MOON SIDE UPおひさまよりもまぶしい月が降っている坂道リュックを渡されるとあとは「O・YA・SU・MI
80 7.DOWN TOWN DREAM n town dream孤独な翳過去をふちどりやさしい声に背を向けたがる女は男の夢を愛せよ Down town dream Down town dream so long渇き癒す場所もないたどりつきたい場所もな
81 9.喝采 が開き恋の歌うたう私に届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い
82 2.喝采 恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
83 1.おんなの終着駅 ちどり-おんなの終着駅1.おんなの終着駅作詞たきのえいじ作曲朝月廣臣手さぐりしてもつかめなかった米つぶ程のしあわせもあきらめかけたそんな頃私に夢をくれた人
84 2.情炎三つの物語 ちどり-おんなの終着駅2.情炎三つの物語作詞鳥井実作曲三浦丈明恋の深川男のために罪を犯したお梅の運命(さだめ)惚れた男の名を呼びながら河岸の柳に夜風がから
85 8.ちどり足 戸の世界8.ちどり足作詞加奈崎芳太郎作曲仲井戸麗市ひとりの祭りには赤いブドウ酒飲み“ ... でとうおめでとう”とちどりちどり足でブドウ酒のにがさあまさにこんなに顔をしかめ“僕の帰る処はいったいどこな ... に叫び叫びかけながらちどりちどり足でアスファルトの道行く人波に“おめでとうおめでとう”と ... でとうおめでとう”
86 5.鳴門ちどり 曲集5.鳴門ちどり作詞森達二作曲袴田宗孝千鳥ちろちろなぜ啼くのやら泣けば鳴門の潮鳴り ... --------鳴門ちどり(なるとちどり)(鳴門的千鳥)原唱松山惠子(まつやまけいこ)1961年作詞森達二(もりた ... ねこう)(一)千鳥(ちどり)チロチロ~なぜ啼(な)くのやら~(千鳥來回吱喳吱喳為何啼叫)啼(な)けば ... 數次舊地徘徊)千鳥(ちどり)お前(まえ)も切(せつ)な
87 1.浪花酔虎伝 酔虎伝夜の大阪心斎橋の風を往(い)なしてちどり足三吉小春の気分じゃないが惚れたお前の肩抱きよせて歩く姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよにゃ成らぬ酔ってぶらりと御堂筋ミナミへ行こうか
88 16.喝采 恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
89 1.命の酒 にさらされながら面影(おもかげ)ひきずりちどり足(あし)かなわぬ恋(こい)なら夢(ゆめ)でもいいさせめて想(おも)いが届(とど)くなら涙(なみだ)でひとり明日(あした)もひとり命の酒とふたりづれ
90 8.どどいつ つけてと言うだけやぼようしろ姿はチョイトちどり足エ〜エ〜エ〜エ〜女はつらいよ
91 26.風の市 記憶だけが冴えてゆくから街の夢にからまるちどり足が薄明かりに背中向けて闇を漂う ah〜夜のとばりに男の夢が踊る幸福の二文字は風に舞ってる ah〜ここは笑いと涙の舞台悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる ah〜ここは
92 5.ちどり足 2枚組)5.ちどり足作詞加奈崎芳太郎作曲仲井戸麗市ひとりの祭りには赤いブドウ酒飲み“ ... でとうおめでとう”とちどりちどり足でブドウ酒のにがさあまさにこんなに顔をしかめ“僕の帰る処はいったいどこな ... に叫び叫びかけながらちどりちどり足でアスファルトの道行く人波に“おめでとうおめでとう”と ... でとうおめでとう”と(
93 2.ROUGE OF GRAY ラソー飲み干す肩越しにゆれてる摩天楼のふちどり傷だらけの天使消えてしまいそうで“クライド”震えてるきつく抱きしめてよ“ボニー” STOP THE TIME FOR FALL IN LOVE抱き合ったままで眠るだ
94 6.旅仕度 にしてねあなたにとって旅することは人のふちどりのがれて遠い探しものでしょうペンとノートと手編みのものと薬も少しかばんの中へ添えておきましょう待つだけのわたしのことは旅に疲れて眠る夢で折節思い出してね春と秋が幾つ
95 4.パリのランデブー だけふりかえらずこのまますごしたい緑にふちどりされた道目で追う晴れた日陽しとあなた愛のまんなかで愛のまんなかで笑ってる私たち愛のまんなかで愛のまんなかで笑ってる Les rendez-vous de Paris
96 5.喝采 開き恋の歌うたう私に届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
97 1.おんな傘 ちどり-おんな傘1.おんな傘作詞木下龍太郎作曲野崎眞一駅へあなたを送りに来たが頬にみれんの露しずくそつと斜めに傾けるなみだ隠しのおんな傘雨はきらいなはずな
98 14.待ち呆け港 ました一日おきに返事来たのはただ一度薄情ちどりかマドロスさんは(あゝ泣かせてね‥‥泣かせてね)今日も昨日も波間に散らす弱い涙の待ち呆け港さびた錨の鎖のようにきれる気持はないけれど岬の灯台今宵もうるむ(あゝ待って
99 1.喝采 恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま
100 7.ちどり足 タデイズ7.ちどり足作詞加奈崎芳太郎作曲仲井戸麗市ひとりの祭りには赤いブドウ酒飲み“ ... でとうおめでとう”とちどりちどり足でブドウ酒のにがさあまさにこんなに顔をしかめ“僕の帰る処はいったいどこな ... に叫び叫びかけながらちどりちどり足でアスファルトの道行く人波に“おめでとうおめでとう”と ... でとうおめでとう”

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