【た酒】【歌詞】共有 402筆相關歌詞

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5 4.ふたりでこのままああ、ここで僕らはまた酒飲んで、はにかんで、君だけをみて破滅的な歌が好きなのは僕らが若くて何も見えて ... ああ、ここで僕らはまた酒飲んで、はにかんで、君だけと今ゲレンデの向こう側へふたり手を振って叫ぶ泣きた ... ああ、ここで僕らはまた酒飲んで、はにかんで、君だけをみてああ、ここで君とふたりアダムとイブみたいあ

6 12.シャンティの仕事があるからこっちに付いてきな焼かれた酒場か剥がれた女しゃがれた看板掲げたオーナーたかだかナイフで刺されたようじゃ端からアイツの思惑通りだ気狂ってる目散歩中血売るってお前納得提灯と竜胆咲かせた果て盲信の真を

7 1.永遠少女呑んだ誰かが歌っていたその声はすぐに消えた酒を持ってこい男が大声で叫んだそいつはすでに死んでいたその顔は笑っていたここはとても暗い暗い暗い暗いとても暗い君は考えている世の中なんてしょうもない君はあきらめている大

8 10.永遠少女呑んだ誰かが歌っていたその声はすぐに消えた酒を持ってこい男が大声で叫んだそいつはすでに死んでいたその顔は笑っていたここはとても暗い暗い暗い暗いとても暗い君は考えている世の中なんてしょうもない君はあきらめている大

9 1.$POKE$MAN arty公邸忘年会で乾杯！？聖杯に注がれた酒よりも民の声を呑みなほら。俺も失敗の中で生きてきた平気で奪われる人のキャリアこの歌が Dis songに聞こえたんなら歌詞を見返せば分かる Disより Peaceを代

10 1.ファンタジー >作詞ちたへんりー作曲ちたへんりー見飽きた酒臭ぇ夜空早く寝ねぇと明日も朝早えんだろ？気がつきゃまた昨日に居て覚えのない傷と数字が増えていくだけ正しい必要なんてないだって全部ファンタジーやめた、やめだよ全部明日明

11 1.精神ロックには音楽があんだ十分だあの先輩が言っていた酒飲んで熱く語っていた「俺が好きな奴は心がロックだ」と正解はなくて縛りもなくて自由が欲しくて死ぬ気でここで歌ってんだバンドが好きで音楽が好きであいつが好きで俺は今日ここ

12 6.Nare れない夜熱めの湯につかる気抜け炭酸で割った酒頭痛ってーこのリリックはパズル日々過ごしはずむ浮遊する自分を当てはめて探るいつも答えは知らずたたされど歩む時間が経ちゃかすむ強い思いを残すてめえを仕留めてく嘘はいらな

13 1.おもかげ酒場重ねた歳月(としつき)よ肩を並べて飲んでた酒が今じゃ未練の誘い水ひとめ逢いたいこんな夜は酔えばせつないおもかげ酒場人の情けに負(お)ぶさりながら寂しさ隠してゆく人生(たびじ)どこか似たよな横顔ばかり探す夜更けの

14 5.酔歌男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋

15 2.ぼくらと生きるしかないって )楽しもうよ明日とか気にしてちゃ手に持った酒もまずくなる明日のための今日にしようよ騒げ「ぼくだけを見ていて」そんなこと言わないよ「ぼくら」を見ていてせーので！みんな跳んじゃって！性別も年齢も関係ない遊ぼうラスト

16 1.酒ヤケの女タシの記憶濃いめの一杯やらせてよ涙で割った酒でいいそんなアタシ酒ヤケの酒ヤケの酒ヤケ…………………の女「夜の蝶になると決めたあの日…飲んで飲まされて蛾になりましたとさ…」「めでたくないわよ！！！！！

17 2.酔歌(ソーラン節入り)～シングルバージョン～男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎に問えば

18 1.港のハイボールソングーニーシオ波音さがした酒場でチャーリーブラウンステップドクターコートのバーテンダーめくるめくビターな ... も)り日(び)かざした酒場でムーンライトマジックシオマメつまんで想い出すめくるめくビターな季節浮き

19 1.Say Good Bye .いつかまた会える日まで冴えない日も浴びた酒を覚めない夢を叫んだ日々を寝ずに次の街へ繰り出してただ真っ直ぐに光目指して止まらない感謝を We start walking now.記憶に残る日々が増すまた歩き出す

20 2.桜の下でたりは桜の下で夢を肴(さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいいさ独り淋しく花見(はなみ)酒(ざけ)惚れて別れて別れて惚れてもつれ話の後始末俺にその借り残したままでお前そのまま知らないふり

21 5.RUN& RUN んなっちゃうYO)嫌気がさしてかっくらった酒(ホッピージョッキイッキ)仲間に愚痴突っかかって朝を迎えたら(Let's get on)また走り出せる俺さ(Sunrise Go)行くぜ RUN& RUN(Ready

22 12.大切なものゃぐ子供達遠く釣り船浮かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り旅に出た心のままの旅さ途中下車遠回りしてみたいからさ想い切り旅に出た夢見たことがある表通り裏通り君がいれ

23 1.あなた酒どぶろっく-あなた酒1.あなた酒作詞どぶろっく作曲どぶろっく深い悲しみに眠れない夜はあなたがそばに

24 5.酔歌(ソーラン節入り) 男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊来たかと鴎に問えば私しゃ立つ

25 7.港町ブルース知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース

26 1.Somebody ter！ふざけあい囲むDiner飲み干した酒を注げ I gotta bang！ Knockin' on meそろそろ出番は近いみたい変わらない景色彩る笑い声で色めき出すストーリー描くよ I wanna play

27 6.シャンティの仕事があるからこっちに付いてきな焼かれた酒場か剥がれた女しゃがれた看板掲げたオーナーたかだかナイフで刺されたようじゃ端からアイツの思惑通りだ気狂ってる目散歩中血売るってお前納得提灯と竜胆咲かせた果て盲信の真を

28 2.シャンティの仕事があるからこっちに付いてきな焼かれた酒場か剥がれた女しゃがれた看板掲げたオーナーたかだかナイフで刺されたようじゃ端からアイツの思惑通りだ気狂ってる目散歩中血売るってお前納得提灯と竜胆咲かせた果て盲信の真を

29 3.笑顔でさよなら、跡形もなく。選べない。せめて誰かを羨みながらのいじけた酒だけは啜らぬようにそちらにとっての裏通りがこちらにとっての表通り分かり合えぬことを分かり合ったら笑顔でさよなら、跡形もなく。真新しい今日に急き立てられるようにそそくさ

30 2.酔い雀曲岡千秋匂いだけでも酔ったのに別れて知った酒の味肌寂しさに止まり木で今夜もひとり酔い雀ああ帰りたくないあなたの居ないあの部屋は壁の短冊品書きはあなたの好きなものばかり男の夢をあれこれと聞かせてくれた差し向いああ

31 5.堕落生活られない garbage記憶なしお前誰また酒でやらかしこんな最低最悪な暮らしの底で何度手を汚した誤魔化しながら罪を重ねていった頭まじふらふら機能不全を起こしてる当たり前ができない壁に穴が空いてく許されない僕の青

32 30.酒は大関踏まれて生きる草だって唄を唄って今日もまた酒は大関心意

33 9.娘よやなあ母さん夕べ娘が酌(しゃく)してくれた酒の味さえおぼえていない古い写真を指さしながらここが父さんそっくりなのと頬(ほほ)のあたりをなでながら涙ぐんでははしゃいでくれた笑い話ですませるけれど口じゃ云えない苦労

34 6.昭和恋月夜んたのことが好きと言ってた女(やつ)もいた酒ごころ酔いごころ手酌の酒に捨てたあの日の面影ひとつ浮かべる昭和の恋月夜愚痴のひとつも言いたい時は笑顔つくって馬鹿になれ意地ひとつ道ひとつ貫きとおす夢を枕に時代の片隅(

35 3.吸血鬼も気持ち良くないああなぜなんだ？血も吸った酒も浴びるほど飲んでいるのに腹を満たしたり金を稼いだりそれの繰り返しああここらで潮時なんだろうか吸血鬼の生は俺は吸血鬼さこうなりゃ一念発起だ全て捨てて新たな夜を踊ってや

36 2.くだらない雨ゴたった一度だけ行ったあのお店はなくなった酒ばっか飲んでたのは照れ隠しのためだった雨が降れば笑ってて晴れたらがっかりとかして下ばっか見ていたのは水たまりが好きだから止まらない汗と涙が滲む上がらない雨の日のことな

37 1.酒場の花をジンと心に染みてくるわたし寂(さび)れた酒場の花とえくぼで笑う女がひとり花の香りの盛り場で夢を見ようぜなァ…しの

38 1.よもだのでれすけまったままで今日もまた酒を呑み恋に溺れてまた酔いつぶれ朝になるまで酒を呑み静かに悲しみ溶かすだけそれ ... はなたれ小僧今日もまた酒を呑みなみだ隠してまた酔いつぶれ朝になるまで酒を呑みあなたの胸で眠るだけそれ ... 知るのだろう今日もまた酒を呑みあなたの笑顔にまた酔いつぶれ朝になるまで酒を呑みふたりのしあわせ語る

39 1.革命口さえ愛おしいよ若さという武器が壊れました酒も煙草も幻になりましたロックンロールは死んだとか死んでないとかどうでもいいよ「革命なんか起こせるわけないさ僕らそれほど強くはないさ」ライブハウスでの叫びが唯一の抵抗に

40 1.雨の酒い！．．．ネオンが滲む止まり木酒場あふれた酒でテ-ブルにごめんなさいと指で書く酒が涙をさそうのか酒が涙をさそうのかどうぞ教えて悲しい雨の酒嘘でもいいの愛しているとあなたに言って欲しかった好きで別れたひとだから今

41 10.DUTY LOVE FEAR LUST(feat. Meta Flower) だそうやって二日酔いで吐き気が日々を襲った酒で狂い突然人をビンで殴ったりもしたあの街のクラブは全て出禁さ尊徳感情諸行無常希望この地獄ほとんどなんて全てが嘘妄想現実との共創性的衝動同情される筋合いはない誰だってそ

42 8.CAMELLIA Sugiyamaおぼろげなランプを灯した酒場にて拾った男が私を抱いて巻いた煙草をくゆらす古いホテルの部屋でせがむのは私の知らないリズム CAMELLIA肌に絡み付く花のドレス酒場にて拾った男がつま弾いた哀しい

43 4.哀愁おわら節ノサ)～思い出肴(さかな)に縋(すが)った酒も胸の痛みを増すばかり心ゆくまでさざめく町を踊り明かした風の盆あゝ…あの娘あの娘徒花(あだばな)おわら節幸せだったらそれでもいいと辛さ堪(こら)えてひとり言待って三年

44 11.喝采いから何度目かの'今日こそ'さっき一気した酒に溶けただけど何に割られようと全く薄まらない気持ちを知ったやめると決めた自分をやめる希望からはぐれないようにいざ主旋律(メロディー)にできなかったあの悲しみに賞賛を歌

45 12.酔っ払って笑っていたいよつの間にか笑顔が消えた酒をやめて鬱になるより酔っ払って笑っていたいよ酒をやめて鬱になるより酔っ払って ... 度とは起きてこなかった酒をやめて健康になっても心が病んでは笑えないよ酒をやめて健康になっても心が病

46 4.Deadline feat. GAPPER いあの頃と同じMidnight酌み交わした酒じゃああともう一杯満足いくまではretry月で始まりもうすでに金曜うまくいかない時に鳴る Phone callこんなlifeに光が差す調子いいから調子乗り明日へpas

47 5.酔歌男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋

48 2.酒ありてプに敷かれた四角い枡になみなみ注がれ溢れた酒は今日も一日生き抜いた我に貰った褒美だと酒が旨いと思えるうちは俺にゃまだまだ明日があるそれが男の力水何はなくとも酒ありて甘い酒なら片手に余る苦い酒なら浴びるほどそれが

49 11.僕の声が大きい理由い声のその先にいつも打ち上げ出ていなかった酒を飲んで傷舐め合いそんな時間より1秒でも早く歌がうたいたい時に自分に嘘をついたよ「まだ頑張れるはず」どんな時でもそばにいた音を忘れちゃいない正しいことも間違いも迷いや

50 10.Midnight indigo love story いたいのに一人で行くはじめての場所で呷った酒の味説明的な歌詞だな書きながら笑ったツレない夜は蹄みたいに揺るぎなかった壊れたいのに忘れたかった望まぬ夜もそれで良かったと思いたいのに私はいつ出来てもいい重く残った君

51 10.Let It Be Feat. Kid Fresino いクラブの中回り過ぎた酒タイヤみたいだな So Let it be So Let it beタイヤみ ... いクラブの中回り過ぎた酒タイヤみたいだな So Let it be So Let it beタイヤみ ... いクラブの中回り過ぎた酒タイヤみたいだな So Let it be So Let it beタイヤみ ... いクラブの中回り過ぎた酒タイヤみたいだな So Let it be So Let it beタイヤ

52 9.グロッキーだKIM るまともに会話も出来なくなるだけど絡むまた酒飲む頼むラムコーク超えるハードルまたやっちまったーぜグロッキーだKIM今日も頭痛い頭痛いマジでグロッキーだKIM立ち上がれ立ち上がれ負けるなグロッキーだKIMダメだま

53 8.雪深深ん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯風の噂も気にせずに夜にまかせた命求め合う命消えた炎ねでも、いまも好き…肌を寄せた愛を失くし胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんし

54 3.人生ららばいまよ)ってあの日覚えた酒の味生きてくことにがむしゃらで誰かを傷つけ傷ついたあれからすこしも変わっちゃ ... づけば寂しくさせていた酒場の止まり木溶けてく氷痛いと言えずごめんと言えず煙草くゆらせ苦笑い人生らら

55 1.暗夜の恋れい作曲徳久広司お猪口(ちょこ)を濡らした酒しずく小指ですくって噛(か)んでみる別れの訳も言わないで消えた路地裏雨の中あの日のあなたのあの背中暗夜の恋はみれん咲き追ってはいけない裏の道乱れた心のちどり足口紅(く

56 1.港町ブルース知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース

57 6.FIELD OF HEAVEN HEAVEN終始釘付けの夜21時軽く入った酒のせいか気にならない雑踏の中良質な音が耳揺らした仲間からやばいって聞いたハナレグミ見て正直やられた僕らの想像を遥かに超えた声と音、雰囲気に FIELD OF HEAV

58 3.Sweet Supermarket anjaro近所のスーパーマーケット洒落た酒の肴を買って両手は重量オーバー歩いて帰る幸せ持ち寄ったとっておきのどうでもいい話生活感しかない小さな部屋の話たくさん話したいのに映画をレンタルしちゃう気が気が気が気で

59 2.大切なものゃぐ子供達遠く釣り船浮かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り旅に出た心のままの旅さ途中下車遠回りしてみたいからさ想い切り旅に出た夢見たことがある表通り裏通り君がいれ

60 1.酔歌男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋

61 1.俺の人生悔いはない男だったら飲む打つ買うが憧れだった夢だった酒も飲(や)らずに女房(おまえ)と二人仕事一筋働きつづけ俺の人生悔いはない俺の人生チャ・チャ・チャのチャチャチャチャやる気その気に歳などいらぬ還暦なんてなんのそのホップ

62 2.歌バカ家族ながら想い出すやっぱり我が家は歌バカだった酒も大好きお父さん普段は無口なはずなのにいつも酔ってはしゃべりだすそんな父から真剣に大学(がっこう)辞めろと言われた日家族みんな歌手の道どうかしてると思ったがやっぱり我

63 2.浜酒場きと言われたうれしさに酔って私は燃えました酒よも一度逢わせておくれはまなす紅い浜酒場雪が横から海へと落ちる死にたくなるほど求めたい波の向こうのあの人を夜が来るたび恋しくて情けあるなら戻って来てよ汽笛がひとつ浜酒

64 1.罪酒後悔を忘れるためにまた酒を呑むああ、なんて馬鹿なことの繰り返し愚かしいのもほどがあるよねああ、なんて ... なさを堪えきれずにまた酒を足すああ、なんて罪なことの繰り返し自分勝手もほどがあるよねああ、なんて罪

65 1.Ready For The Party さ Hey Ladies惚れ惚れさ出された酒ほら飲みこみな白い宴でホーミーホーミータイ East West South SideからNorth Side人類皆兄弟 Everybody say So High！！

66 10.Our Song 曲 MASAYAさよならの代わりに交わした酒がある約束の代わりに奏でた音があるいつの日か再び出逢えるならあの日置き忘れた旅に出かけよういつまでも覚めない夢を見ている君へ It's Our Song届くように歌い

67 12.酔歌男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤ―レンソーランヨ都会の隅でヤ―レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷のヨ親父を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが

68 11.北のえぞ番屋よ番屋には語りつがれた酒がある遠く異国で眠る人海をへだてて手を合わす宗谷海峡こぼれる泪もふきもせず忘 ... 流氷にゃきざみ込まれた酒がある「これが最後よさようなら」腹をくくった九人の乙女宗谷の岬よ霧降る最果

69 1.男と女の子守唄指を引き寄せながら惚れたようだと言うあんた酒は男の子守唄涙は女の子守唄徳利にさした山茶花見つめ強い花だとぽつりとあんた酔って忘れる昔もあれば泣いて夢見る花もある酒は男の子守唄涙は女の子守

70 26.ゴミ女がかいたウタいう間に20歳大人になんてなりたくなかった酒もタバコもクラブに行ったって誰からも何からも守られない愛を失って初めて死のうと思ったし頭狂って泣き叫ぶ日々を送ったどうして離れたくないのに最低最低最低な女それでも愛を

71 1.酒田カモメ唄ますかもっともっともっと抱いててほしかった酒田の港カモメ

72 4.夢が俺らを殺すしの一個だった別れの言葉は「キッモ」だった酒飲んだもん勝ちの日々に媚び売ったもん勝ちの日々に馴染んだもん勝ちの日々に俺はただ負け続きの響きビラ撒きゃ無視をされて「ありがとう」のち捨てられて破れたビラを集め繋ぎ合

73 2.酒の坂作曲岡千秋灯りこぼれるこの坂を誰が名づけた酒の坂ぐい呑みひとつに人生模様浮かべて今夜も酔いながら上りもあれば下りもあると坂の途中の男酒髪のほつれ毛指に巻きわけがありそに待つ女野暮だとわかっておちょこを勧めいい人

74 4.梯子酒・騒・ぎポン酒と煙草の匂いに塗(まみ)れた酒場(みせ)を出ると、空には月が見えた。火照る頬撫でる風、ふっと感傷が過(よぎ)っては消えた。次の酒場(みせ)へと歩き始める我ら、選ばれし聖闘士(セイント)。志半ばで去

75 2.旅立ちの酒場てつらくて部屋を飛び出した逃れるように来た酒場陽気な歌をかけてくれいつかは夢をあげたくて待ってろなんて言えなくて忘れてしまえる恋なんてほんとの恋じゃない男は酒場の暗がりで涙を隠すの

76 12.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場る顔も赤鞘(あかざや)安兵衛が何時か覚えた酒の味喧嘩するなら相手になろか俺は天下の素浪人真武士(まことぶし)なら男ならやると決めたら安兵衛は行くぞ白刃の只中へのりやのばあさんが差出した手紙を開く中山安兵衛急ぎし

77 2.旅の酒と俺の想い出は今でも心のよりどころひなびた酒場の手酌(てじゃく)の酒は夜(よ)ふけてしみる旅の

78 1.ららばいさ他にいい人いるくせに指を絡めてきたあんた酒の力もあったけどほんに女も身勝手さ明日(あす)を失くしたわけじゃない恋と愛とは違うけどちょっと遊んでやっただけほんに情けは身勝手さあぁあぁ…男と女はあぁあぁ…情けと情

79 9.zzz コンビニのレジで…疲れた顔のおっさんはまた酒で孤独をノックする一人きりのカウンターで…snore純情そうな少女はまた一粒で宙を飛ぶやりきれないよな…羊数えては眠れない夜鼓動が気になって眠れない夜…連れ出して初め

80 1.酒の春っと気付いていないけど花を飾って待っていた酒の肴はニシン漬け優しい所も変わらない呑んで静かに夜が更けておちょこに咲かす酒の春酒の

81 4.神戸の夜るむ港の灯よ行き交う船を見つめつつ切らした酒にも気づくこともなく逢えぬものかと思ってみたがそれもみれんと笑って明日(あした)にもここを出る港神戸よいついつまで

82 12.ひとり酒・未練酒・しのび酒仲本憲笙作曲橋田充哲恋の辛さを教えてくれた酒の苦さは自分で知った路地の灯りにつまづいて拾った恋に恋に悔いなど無いけれど涙が凍るひとり酒湯気の向こうにあなたが見える注いだお酒に憎さが浮かぶ腕の枕の温もりが今さら何

83 12.go on feat. MEEKAE るにはまだまだ自分が未熟者だな3度交わした酒何のために産まれ侘しさがためあるのかな？果て戻ることのできないあの人を思って先に進む過酷さわを知って結局誰も身勝手他人から見た俺も合点残念人を好きになれなくてお前に合

84 1.酔歌(ソーラン節入り)〜シングルバージョン〜男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎に問えば

85 1.門前仲町ブルースでいいからそばに居て嘘につかまり生きられた酒に負けてはいないかとうわさに泣いて居ないかとわるい人ほど優しくてホロリ来るのよホロリ来るのよ門仲ブルースどうせ私(あたし)を捨てるならなぜにぬくもり置いて行く泣けて来

86 14.おふくろ酒場 )りも消えて故郷(ふるさと)遠く生きてきた酒が言わせる憂(う)さばらし心の悩(なや)みは忘れましょう私のお酌でよかったらここはあなたのあなたのおふくろ酒場赤提灯(あかちょうちん)が泣きべそかいて無口(むくち)な

87 1.北海おとこ船 …おとこ船漁師漁師漁師仲間と凍(しば)れた酒を一気呑みすりゃ唄がでる馴れた十八番(おはこ)の舟歌甚句酔えば大の字ごろ寝と決めりゃ夢で大漁の旗を振る燃えろ吠えろ荒れろ北海育ちさ…おとこ

88 1.きっと良くなるさ Eスタンプぽんっと押されて職場から出てきた酒でも飲みながらふらっふらと歩く公園愚痴を吐き捨てていく頭下げて今日もマニュアル通り生きてみてもさ嫌な事もそりゃあるよな Come on baby！気にすんな小さなミス

89 1.大阪クライえた恋もある恋で覚えた酒もある大阪クライクライクライ悲しいよ大阪クライクライクライせつないよあんたの ... えた夢もある夢で覚えた酒もある大阪クライクライクライ淋しいよ大阪クライクライクライ見えへんよあんた

90 10.娘よにきれいやなあ母さん」夕べ娘が酌してくれた酒の味さえおぼえていない古い写真を指さしながらここが父さんそっくりなのと頬のあたりをなでながら涙ぐんでははしゃいでくれた笑い話ですませるけれど口じゃ云えない苦労もあった

91 1.おとこの酒よかんだといいながらよくぞ今日まで生きてきた酒はうまいないのちの水だ色気山っ気卒業したらなじみ屋台のオヤジが相手今日も飲もうぜおとこの酒をこわい兄貴と思ったら情にもろくて泣き上戸人はみかけに寄らないもんだ男意気な

92 1.男の子守唄望みと憧れはゆらゆらかげろう春やよい酒また酒まだ酒呑んでのまれておちた愚痴の数笑っているよな街の灯がまるめた背中(せな)にうしろ指朽ちて枯れるが運命(さだめ)でもせめてひと花咲かせたい強がる男のしあわせは夢の中

93 2.港町ブルース知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース

94 9.平舘哀歌 )いさりび海峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ風が哭(な)くおもかげ海峡昨日も今日も冬のさきぶれ荒れ模様故郷

95 3.どまくれ酒さっさどやさっさあんた酒の飲み方考えやあーいや銭は減るけど増えるばかりの酒の量どやさっさどやさっさあ ... さっさどやさっさあんた酒の飲み方考えやあーいや銭は減るけど増えるばかりの酒の量ほんまえーかげんにしい ... さっさどやさっさあんた酒の飲み方考えやあーいや銭は減るけど増えるばかりの酒の量ここは金貸し通るさかい ... さっさどや

96 8.炭坑節るサノヨイヨイ郷里(おくに)土産に何もろた酒とカルタとヘルメットおぼえたお唄も数あれど忘れちゃならない炭坑節サノヨイヨ

97 2.転々げてばかりで転々転々転々雨の路地裏あゝまた酒びたり嘘をつくのがイヤでイヤで涙を見るのがイヤでイヤで片意地を張り見栄を張り恋をけとばし転々転々転々惚れた女があゝまた遠ざかる…人の情けがイヤでイヤでやさしくなるのが

98 1.こころ花ゃ深みにはまる知っていたのにまた泣かされた酒のちからで別れてくれと云った男のずるさが見えて咲かす未練のこころ花髪のみだれを夜風がはらうはらいきれない面影ひとつ苦労させぬとあんたは抱いた嘘を信じたわたしが悪い歩く

99 4.上総慕情女だとそれでも慕った人だから...草臥れた酒場で聞いたのさ上ったきりあなた帰りゃしませんと黒い海の向こうに浮かぶ東京の灯りに戻る場所もなく故郷へ帰らなければと最後に貰った優しさよ−汐風が濡れた頬撫でて始発の鈍行

100 5.春わず自分の足もと見ると愛する親父が倒れてた酒のむ父の気持ちもわかるどうにもならぬ世の中に生きてるつらさをそうさぼくも知ってたなのにぼくは無我夢中で父をなぐったそれはまるで綿のようにやわらかかったちいさな僕にもか