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1
1.祈り
今もこの胸にあるあな
た
がそうであるように語らうように爪弾くようにあ ... ように爪弾くようにあ
た
しに呪いをかけて過去から未来全てを看取ってあ ... 未来全てを看取ってあ
た
しはそこへ足を早ませる使えぬ身体苗床にしては命を創る森に成り ... ては命を創る森に成り
た
いよ
た
とえばどんなに許されない祈り奏でてみせても私はまるで傀儡砂漠
2
1.Pale Blue
玄師ずっと恋をしてい
た
これでさよならあな
た
のことが何よりも大切でし
た
望み通りの終わりじゃなかっ
た
あな
た
はどうですか友達にすら戻れないからわ ... にすら戻れないからわ
た
し空を見ていまし
た
最後くらいま
た
春めくような綺麗なさよならしましょうそれは水もやらず枯れ ... それは水もやらず枯れ
た
エーデルワイス黒ずみ
3
9.one's heart
作曲設楽哲也いつかわ
た
しを掴まえて誰も見
た
ことないような世界に計算じゃ分からない恋をしてるこの先もずっと(Love it ... ed you)どうし
た
の問いかける
た
びに遠くなるそんな気がして視線で追いかけてみても合わない瞳が切なくなる街の明か ... ねここにいる事を決め
た
からいつもあな
た
を探してる戸惑いながら夢を見るほどにわ ... がら夢を
4
1.one's heart
作曲設楽哲也いつかわ
た
しを掴まえて誰も見
た
ことないような世界に計算じゃ分からない恋をしてるこの先もずっと(Love it ... ed you)どうし
た
の問いかける
た
びに遠くなるそんな気がして視線で追いかけてみても合わない瞳が切なくなる街の明か ... ねここにいる事を決め
た
からいつもあな
た
を探してる戸惑いながら夢を見るほどにわ ... がら夢を
5
3.空に願いを
に小さな命が生まれて
た
くましく生きるその素敵な姿に君を讃えよういくつもの苦難を乗り超 ... くつもの苦難を乗り超
えあな
た
を
讃えようその命の輝きを喜びも悲しも全てはこの手の上にまだ見ぬ明日にあな ... にまだ見ぬ明日にあな
た
の願いを込めて平和な世界を心から祈り ... 和な世界を心から祈り
た
い無情な世界でも力強くあな
た
は生き
6
3.他人船
ねよと云ってほしかっ
た
ああこの黒髪の先までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船背中を向け ... 離す他人船背中を向け
た
桟橋でさよなら云えず濡らす頬ああこの指切の先までがあな ... の指切の先までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船いつか逢えるとそれだけをのぞみにかけて生き ... この目の下のホクロさ
えあな
た
7
19.恋のわかれ唄
~時代を超えて咲い
た
花~19.恋のわかれ唄作詞 ... わかれ唄作詞
た
か
た
かし作曲叶弦大越路(こしじ)の里に舞う風花はどこかしあわせ薄い花あな ... かしあわせ薄い花あな
た
と別れ
た
旅路の果ては耳をすませば瞽女う ... は耳をすませば瞽女う
た
があゝ……聞こえます明かりの帯をひきずりながら闇を流れる汽車のふ ... ら闇を流れる汽
8
5.他人船
ねよと云ってほしかっ
た
ああこの黒髪の先までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船背中を向け ... 離す他人船背中を向け
た
桟橋でさよなら云えず濡らす頬ああこの指切りの指までがあな ... 指切りの指までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船いつか逢えるとそれだけをのぞみにかけて生き ... この目の下のホクロさ
えあな
た(
9
1.PARA
年も夢見ては追いかけ
た
あな
た
と機能不全の組織 USO飛ぶ最中を何億年と暮らしているシビレそうなあな ... いるシビレそうなあな
た
もきっと知らない世界へダイヴ保障はないけど正解かな不正解かなんて投げ出してよと ... だ目を覚ませ踊ってい
た
い答えのない最新世界で平成と令和き ... 新世界で平成と令和き
た
るフューチャー時空を超
えあな
10
8.世界の片側
けうわべを綺麗に繕え
た
らいいの?ねえ私疲れ
た
のこれがもしいつか枯れてしまえばもう一滴の水もくれないのかしら言葉を ... れないのかしら言葉を
た
だ並べ
た
だけの愛なんていらないもううんざりだわ楽になり ... うんざりだわ楽になり
た
いから私とあな
た
の気持ち交換してよね
えあな
た
を
求めるとき決まってあな
た
は別の世界
11
6.ショートショート
布に詰め込んだってわ
た
しの心のスキマは埋められなかっ ... キマは埋められなかっ
た
遠回しにしか伝えられないこの性格だって卒業するのは難しい必要なのはきっと熱くて ... くらいの愛を探してい
た
いのもっと春よつづけと、願いながら愛を探してしまうの切符を無くし ... しまうの切符を無くし
た
話にさ
えあな
た
を
想う気持ちに種も仕掛け
12
4.夜間飛行
テンコ-きけんなあな
た
4.夜間飛行作詞テンテンコ作曲 PellyColo真夜中12時 ... イクオフ日付を飛び越
えあな
た
を
運ぶわエアプレイン夢の中ではグッナイ秘密のボタンアテンション翼を広げ
13
11.白昼夢
犬神凶子作曲犬神明あ
た
しを覚えてる人なんてこの世には誰一人いないまるで空気み ... 人いないまるで空気み
た
い名前すら呼ばれずにいつもひとりぼっち思い出させてあげるわあな ... 出させてあげるわあな
た
の罪とともに髪を梳かし化粧をしてドレスに着替 ... 粧をしてドレスに着替
えあな
た
を
追いかけて駅のホームでそっと背中押してあげるそ
14
1.花海棠
るその前に別れを決め
た
私ですいいえいい
えあな
た
を
責(せ)め
た
りしない涙しずくか花しぐれ「逃げて下さい私を連れて」二度と言わない言いません一 ... すと知りつつ私夢を見
た
そっとそっと心に想い出隠す咲いて儚(はかな)い花しぐれ色も薄紅(うすべに)花海 ... 覚えていてほしいあな
た
の胸にすがりつくいいえいいえ泣かない幸せでし ... い
15
2.宇和島別れ波
こよみ作曲弦哲也あな
た
が最後のひとになる決めてい
た
のは私だけ天に届くか段々畑なぜに届かぬ女の夢は今もあな ... かぬ女の夢は今もあな
た
に会い
た
くて愛媛宇和島波音哀しい許して欲しいとこの肩を抱いて別れを告げ ... 肩を抱いて別れを告げ
た
人白い尾を引く連絡船の汽笛せつなく涙を誘ういい ... せつなく涙を誘ういい
えあな
た
を
16
1.ガラスの部屋
はわかるのよくちづけ
た
その時にあな
た
がサヨナラを今夜言うのがわかるのよやめてやめてやめておねがいやめてやめて抱きし ... のよさみしいと自分さ
えあな
た
を
失くし
た
らきっと誰かに抱かれるわやめてやめてやめておねがいやめてやめて忘れられないどう ... いどうせ終わるなら冷
た
く捨ててこわれてゆく愛が見えるガラスの部屋でやめて
17
1.ガラスの部屋
はわかるのよくちづけ
た
その時にあな
た
がサヨナラを今夜言うのがわかるのよやめてやめてやめておねがいやめてやめて抱きし ... のよさみしいと自分さ
えあな
た
を
失くし
た
らきっと誰かに抱かれるわやめてやめてやめておねがいやめてやめて忘れられないどう ... いどうせ終わるなら冷
た
く捨ててこわれてゆく愛が見えるガラスの部屋でやめて
18
8.他人船
岩本公水-う
た
こまち〜昭和歌の語りべ〜8.他人船作詞遠藤実作曲遠藤実別れてく ... ねよと云ってほしかっ
た
ああこの黒髪の先までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船背中を向け ... 離す他人船背中を向け
た
桟橋でさよなら云えず濡らす頬ああこの指切りの指までがあな ... 指切りの指までがあな
た
を愛しているものを引離す引離
19
3.Double Rainbow
o Ito緑の丘をわ
た
る風がいま夏の香りを運んでき ... ま夏の香りを運んでき
た
忘れかけて
た
懐かしい想い花びらのように降り積もっていくの夢見て ... 積もっていくの夢見て
た
あの頃に置き忘れてい
た
小さなトキメキね
えあな
た
を
想うと輝いていくの目に映るすべてのもの夏の光が降り注いでいく魔法のよう ... 心満ちていくの夢見て
た
20
3.resolution
微笑み遠く離れて忘れ
た
くない想いあふれるひとり歩く世界もう一度会い ... 歩く世界もう一度会い
た
くて止まらない時の中あな
た
の事見つけられ
た
ら止めどない時を超
えあな
た
を
ひとりにはさせないのに揺らぐ記憶を刻みつけてる忘れ ... 憶を刻みつけてる忘れ
た
くない言葉響いて辿り着い
た
世界もう二度と迷わない七色の風に乗りあ
21
3.HIKARI
くらいの日々を過ごし
た
のだろう月のない星空の下を一人さまよっているもう聞こえないの?あな ... う聞こえないの?あな
た
の笑い声も溢れ出す涙かれ
た
ら私は全てを失うの壊れそうなこの心もう戻れない日々の中あの空へと飛んでゆき ... あの空へと飛んでゆき
た
いの翼を失っ
た
ままに二人で歩い
た
この道あの日よりも長くて雨の中一人立ち尽
22
6.あふれる涙
奥田民生空見上げ歩い
た
ら涙頬をつ
た
ってるあな
た
には境界線なぜか越えて行け
た
の風の向こうで懐かしい声呼ばれ ... うで懐かしい声呼ばれ
た
様な気がし
た
の ah逢い
た
いあな
た
に逢えなくなって声が聴き
た
くなっていつのまにかあふれる涙遠くの空で月が滲む星の数いつまでも数 ... む星の数いつまでも数
えあな
た
を
待っ
23
25.他人船
ねよと云ってほしかっ
た
ああこの黒髪の先までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船背中を向け ... 離す他人船背中を向け
た
桟橋でさよなら云えず濡らす頬ああこの指切の指までがあな ... の指切の指までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船いつか逢えるとそれだけをのぞみにかけて生き ... この目の下のホクロさ
えあな
た
24
10.あなたをなくしたころから
010.あな
た
をなくし
た
ころから作詞 Tai Furusawa作曲 Yosuke Sugiya ... Sugiyamaあな
た
が遺し
た
絵に描い
た
花が咲く季節だよステキな思い出がいっぱいだ、と口癖が愛しいよ都市が少しずつ知ら ... っていくの青空、あな
た
との思い出よ雑踏にいまにも消えそうだっ ... いまにも消えそうだっ
た
感謝する気持ちさ
えあな
た
を
なくし
た
25
8.タイムカプセルの丘
Yano気がつくとま
た
この場所に居るそう、タイムカプセルの丘肩を並べて、夢を話して、時間なんか過つの ... る全てが永遠と信じて
た
抱きしめても抱きしめてももう戻れない苦しいくらい大好きよ我儘だと知っていてもま ... る事なら今すぐにあな
た
の匂い確かめ
た
いのあとどれだけの季節飛び越えれば何もかもそう、消えてしまうのあな ... 、消えてし
26
3.あふれる涙
奥田民生空見上げ歩い
た
ら涙頬をつ
た
ってるあな
た
には境界線なぜか越えて行け
た
の風の向こうで懐かしい声呼ばれ ... うで懐かしい声呼ばれ
た
様な気がし
た
の ah逢い
た
いあな
た
に逢えなくなって声が聴き
た
くなっていつのまにかあふれる涙遠くの空で月が滲む星の数いつまでも数 ... む星の数いつまでも数
えあな
た
を
待っ
27
9.北野坂(アルバムミックス)
に染める風に吹かれ冷
た
い身体に切なさ着せるの一人きりで北野坂歩けば見下ろす神戸は哀愁が似合うあな ... 戸は哀愁が似合うあな
た
も私も好きで愛し
た
この街だけど今はもう思い出さよなら愛しい人あな ... さよなら愛しい人あな
た
が選んだ答
えあな
た
を
待つホントの幸せに叶わないことぐらい初めから分かってい ... い初めから分かってい(
28
12.Black Star
空の心だけ握りつぶし
た
僕を許してよこの手さ
えあな
た
を
知らずにいれば僕がいる証拠など見つからなかっ ... 拠など見つからなかっ
た
なのになぜ心はまだ欲しがるの?落ちてゆく星僕はそこへと向かう少し痛いだけ花束の ... だけ花束のようなあな
た
の名前と空の言葉だけ破り捨てるから僕を叱ってよ夢でさえ永遠を望まなければ夕暮れ ... ちすくむ
29
8.名もなき純情
おんな)のすべてあな
た
ひとりに捧げますこの世に生れて来 ... ますこの世に生れて来
た
わけをくもりのない目に知らされ ... りのない目に知らされ
た
ああこんな名もない純情だけど純情だけど受けてください真っ赤な命めぐり逢うまで道 ... うまで道草ばかりいい
えあな
た
を
さがす旅お酒も涙も半分こ泣かせる言葉をかけないでああ風にふるえる純情
30
9.タイムカプセルの丘
矢野真紀気がつくとま
た
この場所に居るそう、タイムカプセルの丘肩を並べて、夢を話して、時間なんか過つの ... る全てが永遠と信じて
た
抱きしめても抱きしめてももう戻れない苦しいくらい大好きよ我儘だと知っていてもま ... る事なら今すぐにあな
た
の匂い確かめ
た
いのあとどれだけの季節飛び越えれば何もかもそう、消えてしまうのあな ... 、消
31
2.blind hunger
映る泣き出しそうなわ
た
しを真似るように
た
だ逆さまの影は消えずに日々だけ重ねて行き場を失っ ... け重ねて行き場を失っ
た
夜あな
た
に出会いこの世界はまわりはじめ ... の世界はまわりはじめ
た
ねえいいでしょ?交わる視線に込め ... ょ?交わる視線に込め
た
ねえおしえてあな
た
のやり方でぎゅっと目を閉じる連れ出してよまだ知らない感
32
7.Skywalker
-fiシャングリラさ
えあな
た
を
護れないゲームオーバーし ... ないゲームオーバーし
た
ならあな
た
には会えないスカイウォーカーなら死ねない愛は狂う宇宙のフラワーさ解のない宇宙の ... のない宇宙の裏側知り
た
いフォーミュラは解けない知り ... ミュラは解けない知り
た
いサンダー走るくらいエンパイアさえ在り処を探せないスカイウォーカー
33
12.母のふるさとへ
作曲吉幾三母の生まれ
た
小さな村へひとり旅なのさ海沿いの小路(みち)何度か抜けて鳥も飛べない吹雪の中を ... の背中(せな)で聞い
た
ことあるふるさとの風あな
た
を背負ってでも来
た
かっ
た
あな
た
もも一度来
た
かっ
た
でしょう苦労を背負ってふるさと捨て ... 背負ってふるさと捨て
た
母の人生よ父親(おやじ)に死なれ俺まで背負い笑
34
3.北野坂
に染める風に吹かれ冷
た
い身体に切なさ着せるの一人きりで北野坂歩けば見下ろす神戸は哀愁が似合うあな ... 戸は哀愁が似合うあな
た
も私も好きで愛し
た
この街だけど今はもう思い出さよなら愛しい人あな ... さよなら愛しい人あな
た
が選んだ答
えあな
た
を
待つホントの幸せに叶わないことぐらい初めから分かってい ... い初めから分かってい(
35
32.他人船
ねよと云ってほしかっ
た
ああこの黒髪の先までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船背中を向け ... 離す他人船背中を向け
た
桟橋でさよなら云えず濡らす頬ああこの指切の指までがあな ... の指切の指までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船いつか逢えるとそれだけをのぞみにかけて生き ... この目の下のホクロさ
えあな
た
36
1.白神山地~恋の果てに~
に別れのことば山を越
えあな
た
を
追いかけ五能線辿る十二湖影もない逢い ... る十二湖影もない逢い
た
い逢い
た
いあな
た
は何処よ白神山地に陽が落ちる必ずここにいるはずよ思い出深い神様(かみ)の山ふ ... い神様(かみ)の山ふ
た
りを逢わせてくれ
た
滝肩に冷
た
く降りかかる逢い
た
い逢い
た
いあな
た
は何処よ白神山地は冬ま
37
9.許さない
いくらい熱い夜を抱い
た
の忘れ
た
かしら雨の中二人くちびる重ね私のすべてをあげ ... 重ね私のすべてをあげ
た
壊れそうになる日々も約束信じ歩いてき ... 々も約束信じ歩いてき
た
わ無邪気にふるまうあな
た
が好きだから知らないふりはつれないわねもう一度だけ私を見つめてこみあげるほどあ ... てこみあげるほどあな
た
が好きなの涙の分だけ
38
13.許さない
いくらい熱い夜を抱い
た
の忘れ
た
かしら雨の中二人くちびる重ね私のすべてをあげ ... 重ね私のすべてをあげ
た
壊れそうになる日々も約束信じ歩いてき ... 々も約束信じ歩いてき
た
わ無邪気にふるまうあな
た
が好きだから知らないふりはつれないわねもう一度だけ私を見つめてこみあげるほどあ ... てこみあげるほどあな
た
が好きなの涙の分だけ
39
1.風見鶏
て木枯らしのなか消え
た
人死ぬほど好きで憎らしい憎らしいから逢い ... しい憎らしいから逢い
た
がるめぐる季節に恋しさにくるりくるりくるりくるくる風見鶏未練を抱え ... くる風見鶏未練を抱え
た
女など時代に遅れ
た
生き方ね眠れば明日(あし
た
)は来るけれど踏み出せないのいくじなし愛し ... ないのいくじなし愛し
た
ことは悔やまない悔や
40
4.他人船
ねよと云ってほしかっ
た
ああこの黒髪の先までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船背中を向け ... 離す他人船背中を向け
た
桟橋でさよなら云えず濡らす頬ああこの指切の指までがあな ... の指切の指までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船いつか逢えるとそれだけをのぞみにかけて生き ... この目の下のほくろさ
えあな
た
41
2.名もなき純情
-私が男に生まれてい
た
ら2.名もなき純情作詞石原信一作曲岡千秋爪の先まで娘(おんな) ... おんな)のすべてあな
た
ひとりに捧げますこの世に生れて来 ... ますこの世に生れて来
た
わけをくもりのない目に知らされ ... りのない目に知らされ
た
ああこんな名もない純情だけど純情だけど受けてください真っ赤な命めぐり逢うまで道 ... うまで道草ばかり
42
7.他人船
ねよと云ってほしかっ
た
ああこの黒髪の先までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船背中を向け ... 離す他人船背中を向け
た
桟橋でさよなら云えず濡らす頬ああこの指切の指までがあな ... の指切の指までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船いつか逢えるとそれだけをのぞみにかけて生き ... この目の下のホクロさ
えあな
た
43
6.タイムカプセルの丘
矢野真紀-なみだう
た
-矢野真紀泣ける生歌ベスト-6.タイムカプセルの丘作詞矢野真紀 ... 矢野真紀気がつくとま
た
この場所に居るそう、タイムカプセルの丘肩を並べて、夢を話して、時間なんか過つの ... る全てが永遠と信じて
た
抱きしめても抱きしめてももう戻れない苦しいくらい大好きよ我儘だと知っていてもま ... る事なら今すぐにあな
た
の匂
44
4.Arabesque
a夜毎月齢(つき)を
た
だ数
えあな
た
を
待つ夢散る葉の如く奏月影のワルツ木々ざわめきはやがて風湖上のゆらめき霧 ... が剥がれ落ちてもがれ
た
翼の傷は癒えない望月は巡り朔紅く燃え盛る炎の中に限りなく澄んだ悲しみの蒼崩れ落 ... 蒼崩れ落ちる城であな
た
に逢える夢を見
た
今が覚めぬ悪夢ならば迷わず私は身を投げるでしょう遠くそれは遠く
45
30.黄昏通信~たそがれどきに想ってる
oCo-CoCo☆う
た
の大百科その130.黄昏通信~ ... r>30.黄昏通信~
た
そがれどきに想ってる作詞森本抄夜子作曲山口美央子気づかないうちに何もか ... うつろいやすいのにわ
た
しだけ見てくれてて本当にありがとう黄昏の金色が空を灯してる頃胸深く想ってるのよ ... 深く想ってるのよあな
た
のことがとても好きよ会えない時間も恋のうちと理屈じゃわかる
46
4.オフェリア遺文
KATAKURA千年
た
っ
た
ら目覚めましょうもう一度あな ... ましょうもう一度あな
た
に出逢えるのなら永く愁い夢を見ても今はひとり眠りつづけましょう離れてしまっ ... ましょう離れてしまっ
た
恋人達の涙のような碧い湖で夏に輝い ... うな碧い湖で夏に輝い
た
こもれびの光あゝ枯れ葉と変わり果て ... ゝ枯れ葉と変わり果て
た
わあな
た
の名を囁く
47
6.UTAKATA
さな生き物生まれて来
た
はいいけど一人じゃ生きられないよ行き場に困って嘘をつく朝も昨日にもどり ... つく朝も昨日にもどり
た
い夜明けもあるあな
た
を愛し歌いましょう疲れ
た
なら癒してあげる服を脱ぎなさいこの乳房を吸いなさいゆっくりとほら凍てつい ... っくりとほら凍てつい
た
涙も海の様に溶けるからずっと愛してくれ ... からずっと愛
48
15.アゲハ
覚める瞬間にそばにい
た
い陽が昇って光あびて Love and love Give and give ... ll doだってあな
た
が好きなんだもの並木道を歩きながら白い息で手を温める恋の道冬色の街街路樹にきら ... らりと碧い羽根が光っ
た
ねえ欲しいのは勇気ひとつ覚悟をきめる深呼吸 ... つ覚悟をきめる深呼吸
た
めらう胸にとまっ
た
Swallowtail春が待てない夢じゃ足りない逢い ... い
49
7.オフェリア遺文
KATAKURA千年
た
っ
た
ら目覚めましょうもう一度あな ... ましょうもう一度あな
た
に出逢えるのなら永く愁い夢を見ても今はひとり眠りつづけましょう離れてしまっ ... ましょう離れてしまっ
た
恋人達の涙のような碧い湖で夏に輝い ... うな碧い湖で夏に輝い
た
こもれびの光あゝ枯れ葉と変わり果て ... ゝ枯れ葉と変わり果て
た
わあな
た
の名を囁く
50
1.アゲハ
覚める瞬間にそばにい
た
い陽が昇って光あびて Love and love Give and give ... ll doだってあな
た
が好きなんだもの並木道を歩きながら白い息で手を温める恋の道冬色の街街路樹にきら ... らりと碧い羽根が光っ
た
ねえ欲しいのは勇気ひとつ覚悟をきめる深呼吸 ... つ覚悟をきめる深呼吸
た
めらう胸にとまっ
た
Swallowtail春が待てない夢じゃ足りない逢い ... い
51
16.他人船
ねよと云ってほしかっ
た
ああこの黒髪の先までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船背中を向け ... 離す他人船背中を向け
た
桟橋でさよなら云えず濡らす頬ああこの指切の指までがあな ... の指切の指までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船いつか逢えるとそれだけをのぞみにかけて生き ... この目の下のホクロさ
えあな
た
52
10.流れ星
>夜空を見上げるあな
た
の眼差しから溢れだすメロディおどけ ... れだすメロディおどけ
た
笑顔も優しい微笑みも悔しささ ... しい微笑みも悔しささ
えあな
た
を
彩る輝きあの日あの時その目に見つけられて願い纏う流れ星は何度でもそっと ... ことを恐れないで夢見
た
ことを責めないで思い通りにいかない毎日も眩しい光を放つこと信じてい ... 光を放
53
1.珊瑚と花と
目にまばゆい月を焼け
た
太陽を全てを与え注ぎ込んで歩かせてその目をもうつぶしてしまっ ... をもうつぶしてしまっ
た
私は誰なのかしら?どこへ向かうの?あな ... どこへ向かうの?あな
た
は幸せだっ
た
?海辺に打ち上げられ
た
体を覚えている?透け
た
波には水雲が揺れていつも黙って寄せては返す鬼と人とが卵を食べて強く確かにひらけ ... べて強
54
1.タイムカプセルの丘
矢野真紀気がつくとま
た
この場所に居るそう、タイムカプセルの丘肩を並べて、夢を話して、時間なんか過つの ... る全てが永遠と信じて
た
抱きしめても抱きしめてももう戻れない苦しいくらい大好きよ我儘だと知っていてもま ... る事なら今すぐにあな
た
の匂い確かめ
た
いのあとどれだけの季節飛び越えれば何もかもそう、消えてしまうのあな ... 、消
55
12.抱いてあげる
藤薫作曲伊藤薫いつか
た
そがれて街に窓灯りがつけばそのひとつひとつに暖かな暮らしがあるねえ今夜は帰さな ... いてあげる心ごとあな
た
をそして優しさでくるんで両手で頬を押さえて抱いてあげるこの愛がどこへもああ行か ... 少し哀しい恋だけどし
た
た
め
た
思いの激しさならば負けないね ... しさならば負けないね
えあな
た
を
守り
た(
56
1.タイムカプセルの丘
矢野真紀気がつくとま
た
この場所に居るそう、タイムカプセルの丘肩を並べて、夢を話して、時間なんか過つの ... る全てが永遠と信じて
た
抱きしめても抱きしめてももう戻れない苦しいくらい大好きよ我儘だと知っていてもま ... る事なら今すぐにあな
た
の匂い確かめ
た
いのあとどれだけの季節飛び越えれば何もかもそう、消えてしまうのあな ... 、消
57
68.他人船
ねよと云ってほしかっ
た
ああこの黒髪の先までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船背中を向け ... 離す他人船背中を向け
た
桟橋でさよなら云えず濡らす頬ああこの指切の指までがあな ... の指切の指までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船いつか逢えるとそれだけをのぞみにかけて生き ... この目の下のほくろさ
えあな
た
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23.恋のわかれ唄
かしあわせ薄い花あな
た
と別れ
た
旅路果ては耳をすませば瞽女う ... は耳をすませば瞽女う
た
があ……聞こえます明りの帯をひきずりながら闇を流れる汽車のふ ... ら闇を流れる汽車のふ
えあな
た
を
怨めば涙もやせて飲めぬ酒も欲しくなるあ……未練です鉛の空につぶされそう ... の町にも春は来るあな
た
を忘れて今日からひとり生きてゆきます
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12.どうしても好きだった
.どうしても好きだっ
た
作詞西脇唯作曲西脇唯知らずに積もっ ... 西脇唯知らずに積もっ
た
ホコリのようね不安は払いのけようとする ... は払いのけようとする
た
び高く舞い上がる部屋に残っ
た
電話のテープ埋めつくし
た
声はまきもどす
た
びすりきれていくはずむような呼びすてどうしても好きだっ ... てどうしても好きだっ
た
朝も昼も夜
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7.抱いてあげる
藤薫作曲伊藤薫いつか
た
そがれて街に窓灯りがつけばそのひとつひとつに暖かな暮らしがあるねえ今夜は帰さな ... いてあげる心ごとあな
た
をそして優しさでくるんで両手で頬を押さえて抱いてあげるこの愛がどこへもああ行か ... 少し哀しい恋だけどし
た
た
め
た
思いの激しさならば負けないね ... しさならば負けないね
えあな
た
を
守り
た(
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1.抱いてあげる
藤薫作曲伊藤薫いつか
た
そがれて街に窓灯りがつけばそのひとつひとつに暖かな暮らしがあるねえ今夜は帰さな ... いてあげる心ごとあな
た
をそして優しさでくるんで両手で頬を押さえて抱いてあげるこの愛がどこへもああ行か ... 少し哀しい恋だけどし
た
た
め
た
思いの激しさならば負けないね ... しさならば負けないね
えあな
た
を
守り
た(
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9.他人船
ねよと言って欲しかっ
た
ああこの黒髪の先までがあな
た
を愛しているものを引き離す引き離す他人船背中を向け ... 離す他人船背中を向け
た
桟橋でさよなら言えず濡らす頬ああこの指きりの指までがあな ... 指きりの指までがあな
た
を愛しているものを引き離す引き離す他人船いつか逢えるとそれだけを望みにかけて生 ... 望みにかけて生きてき
た
あ
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1.Tears
rs…はやくそれがわ
た
しよ熱い熱い砂の上いまこぼれ落ちるわ ... 上いまこぼれ落ちるわ
た
しのナミダもうナミダナミダ舞いあがりからっぽのひとみまで置き去りに Tears ... s…風が変える雲のか
た
ち空へは還れないおもかげを解き放してすぐにすぐに距離さえ越えて乾く胸うるおすあ ... えて乾く胸うるおすあ
た
た
かな雨になるめぐりめぐる時さえ越
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1.Tears
rs…はやくそれがわ
た
しよ熱い熱い砂の上いまこぼれ落ちるわ ... 上いまこぼれ落ちるわ
た
しのナミダもうナミダナミダ舞いあがりからっぽのひとみまで置き去りに Tears ... s…風が変える雲のか
た
ち空へは還れないおもかげを解き放してすぐにすぐに距離さえ越えて乾く胸うるおすあ ... えて乾く胸うるおすあ
た
た
かな雨になるめぐりめぐる時さえ越
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1.どうしても好きだった
西脇唯-恋してい
た
時間が忘れる
た
めの時間1.どうしても好きだっ ... .どうしても好きだっ
た
作詞西脇唯作曲西脇唯知らずに積もっ ... 西脇唯知らずに積もっ
た
ホコリのようね不安は払いのけようとする ... は払いのけようとする
た
び高く舞い上がる部屋に残っ
た
電話のテープ埋めつくし
た
声はまきもどす
た
びすりきれていくはずむ
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10.オフェリア遺文
KATAKURA千年
た
っ
た
ら目覚めましょうもう一度あな ... ましょうもう一度あな
た
に出逢えるのなら永く愁い夢を見ても今はひとり眠りつづけましょう離れてしまっ ... ましょう離れてしまっ
た
恋人達の涙のような碧い湖で夏に輝い ... うな碧い湖で夏に輝い
た
こもれびの光あゝ枯れ葉と変わり果て ... ゝ枯れ葉と変わり果て
た
わあな
た
の名を囁く
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65.他人船
ねよと云ってほしかっ
た
ああこの黒髪の先までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船背中を向け ... 離す他人船背中を向け
た
桟橋でさよなら云えず濡らす頬ああこの指切の指までがあな ... の指切の指までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船いつか逢えるとそれだけをのぞみにかけて生き ... この目の下のほくろさ
えあな
た
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22.他人船
ねよと云ってほしかっ
た
ああこの黒髪の先までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船背中を向け ... 離す他人船背中を向け
た
桟橋でさよなら云えず濡らす頬ああこの指切の指までがあな ... の指切の指までがあな
た
を愛しているものを引離す引離す他人船いつか逢えるとそれだけをのぞみにかけて生き ... この目の下のほくろさ
えあな
た
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9.幸せでいて
い込まれるようにあな
た
に恋し
た
色づく通りを一緒に歩い
た
ね手と手がふれて互いのぬくもり知っ ... て互いのぬくもり知っ
た
んだ会える日が待ち遠しすぎて顔見るなり抱き寄せて驚かせ ... なり抱き寄せて驚かせ
た
ね(I love you…Ha…)どうしようもないくらいあな ... ようもないくらいあな
た
を想うと(La la la…)萎れてい
た
心さえも柔らかな輝
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1.前髪れんれん
辺和紀前髪を今切り揃
えあな
た
を
想います胸の音が聞こえぬ様に伸ばし ... が聞こえぬ様に伸ばし
た
のは嗚呼いつの日よちらり覗くそのすき間から恋をしていまし ... 間から恋をしていまし
た
キスの色を想い出してるカーテン越しの淡い街灯手を繋いだ何を繋いだ夜は寒いばかり ... は寒いばかり素直でい
た
ならずっとずっと傍にい
た
のかなさよ
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3.OCEAN~七つの海を越えて~
もの投げ捨ててしまえ
た
ら弱さに負けそうになる自分がいるその音は癒しの慈雨(あめ)微笑みのパッセージ優 ... ら七つの海を越えあな
た
に届けるよやっと見つけ
た
んだ歌い
た
い歌広がってゆけ嵐の海も越
えあな
た
を
感じ
た
い信じてくれるからもっとがんばれるずっとそばにいられますようにあと少しの勇気が ... どうしても足りなくて
た(