魔鏡歌詞網

ずぶ濡れになった 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.polar night れ出してしまうからかなしみの雨に打たれてずぶ濡れになったあたしはあなたの声を探すだけ変わらない明日も戻らない過去も今は忘れたいのうつくしい日々があたしを置いていくような気がしてまるでモノクロの映画みたい他の誰に
2 1.ウェザーリポート br>作詞後藤正文作曲喜多建介・後藤正文ずぶ濡れになった昨日の晴れが冗談みたいふたりは黙った互いの息が凍りつくくらい夕闇にライトが滲み出すように轍が残るどこまで行こうとも交わることなく朧げになったひかりをゆらゆ
3 11.Real Face ルを手に入れるんだ新しいシャツ脱ぎ捨ててずぶ濡れになった火曜日を笑いたきゃ笑えばいい雨上がり濡れた堤防ではじめて君についたウソはいまも乾いちゃいない悪いけど賢くはないさきっとアタマよりココロで考えるタイプギザギ
4 2.鳴らない電話 っくりと外しポケットに突っ込んで握ってたずぶ濡れになった気持ちと裏腹なこの足取り都合のいいだけの人をいつまでも演じられない君のそばにいるだけで主人公になれた気がした手応えのない毎日がスポットライト浴びてほんとは
5 1.これでいいんだ んてできないそれで良かったんだ転んだ日もずぶ濡れになった日も全部を抱きしめて今日も笑っていこう!!僕らが望んだ未来は...もう決めたんだ運命なんて信じないんだ自分次第だ!自分次第だ!自分次第だ!自分次第だ!自分

6 4.好きということは… 気分だったのに…君の左手引っ張って走ってずぶ濡れになった僕らは笑うしかなかったよ雨雲よこの想いを伝えておくれ(君を)ぎゅっと(腕に)抱きしめたいんだでもどこで立ち止まればいいのだろう?(雨の)せいでタイミング掴
7 5.Rain of lies )われて愛しさの夕立ずぶ濡れになったまま何も言い返せずに立ち尽くしていたどうすればいいのだろう(傘も ... って来た愛しさの夕立ずぶ濡れになったまま何も言い返せずに立ち尽くしていたどうすればいいのだろう(傘
8 1.愛の一滴 綺麗な青空の中から突き刺すような冷たい雨ずぶ濡れになった身体も心の中は乾いてて暗闇の中に君はたたずむ嘘も裏切りも貧しさにも疲れ愛情なんて知らない世界には身も心も押しつぶされても辛い毎日を生きてゆこうとしている人
9 7.ページ せぬ箇所そばにいながらも心は抜け出ていたずぶ濡れになったあの日の夜それと同じいまは更に酷い凍えきっているよまた雨の中立っているのかいあなたの手を僕の手にのせ恍惚とした答えを抱いてあなたと墓に横たえるん
10 1.ページ せぬ箇所そばにいながらも心は抜け出ていたずぶ濡れになったあの日の夜それと同じいまは更に酷い凍えきっているよまた雨の中立っているのかいあなたの手を僕の手にのせ恍惚とした答えを抱いてあなたと墓に横たえるん
11 4.Real Face#2 ルを手に入れるんだ新しいシャツ脱ぎ捨ててずぶ濡れになった火曜日を笑いたきゃ笑えばいい雨上がり濡れた堤防ではじめて君についたウソはいまも乾いちゃいない悪いけど賢くはないさきっとアタマよりココロで考えるタイプギザギ
12 1.ワンルーム うだっていいよずっとこのままいれるようにずぶ濡れになった洗濯物じめっとした夏の匂い数だけ増えてく約束が倒れて潰されそうだ懐かしいドラマ再放送あれって独り言が響くねえ、今何考えてる?君が悲しく笑うからそれでもいい
13 3.5センチメンタル ぐ隣同じ歩幅の心いちばんのミステリー結局ずぶ濡れになったし可笑しくもなってきたしもういっか!と誘う君についてく転がる透明な花君まで5cmほんの少し届かないセンチメンタルやさしい君の世界をもっと知りたい君への5c
14 2.クラッシュシンバル ves the music now通り雨ずぶ濡れになった猫みたいそんな日もあるけど笑っちゃうじぶんにCha-Cha入れてピースサイン無理矢理だってオーライ!回転ドアから今流れ込む風が心細い背中押すわ行ったり来た
15 1.Real Face ver lost)新しいシャツ脱ぎ捨ててずぶ濡れになった火曜日を笑いたきゃ笑えばいい雨上がり濡れた堤防ではじめて君についたウソはいまも乾いちゃいない悪いけど賢くはないさ(Sneaker Speaker Diva
16 8.1、2、3、 せないな走る走る走るずぶ濡れになった僕は笑う今も今もちゃんと好きだな忘れられないこと君と過ごしたこと ... せないな走る走る走るずぶ濡れになった僕は笑う今も今もちゃんと好きだな今も今もここにあるから123で
17 5.333 くれよ壊れた傘しか持ってない未来は明るいずぶ濡れになったこの心乾かしておくれよサウンドオンサウンド悩み事なんて時が無くしてくれるよそれとない瞬間に可能性感じてるよ素晴らしいじゃないか繰り返すってことは誇らしいじ
18 4.青い果実 な種を握って今走り出せば届くはずこの思いずぶ濡れになったままでアクセルを踏み込んであの頃の情熱をもみ消す高鳴る鼓動暴れるガムシャラだったあの頃の僕に僕がほらもう追いつかれる後ろなんか見ずに走り続けてきたけど知ら
19 1.そらもよう のち雨だって時に土砂降りだって傘を忘れてずぶ濡れになったとしたって凍えそうな体暖め合う温もりを僕らはちゃんと知ってるよ曇りのち雨だって予報はあてになんなくて晴れ渡る空の青を忘れないようにすっと雲間に射し込む太陽
20 18.Real Face ルを手に入れるんだ新しいシャツ脱ぎ捨ててずぶ濡れになった火曜日を笑いたきゃ笑えばいい雨上がり濡れた堤防ではじめて君についたウソはいまも乾いちゃいない悪いけど賢くはないさきっとアタマよりココロで考えるタイプギザギ

21 2.湯気 室は温かさで包まれていた雨の音ポツポツリずぶ濡れになったあの人は「お茶にしようか」っておやつを手に持ってるまるで花が咲いたみたいねやかんの湯気妙に白く見えたんだ外はこんなに寒いのにこわれそうな教室は温かさで包ま
22 7.ほおずき きになるのは簡単だな悩むことすら明るくてずぶ濡れになったら駆け出した。思いやりたいことばかり!素直になればなるほどあなたへの馬鹿げた自分のずるさ、気づいては“ごっこ遊び”するのはもうやめたんだ。‥今も、通り雨に
23 2.ほおずき きになるのは簡單だな惱むことすら明るくてずぶ濡れになったら驅け出した思いやりたいことばかり素直になればなるほどあなたへの馬鹿げた自分のずるさ氣づいてはごっこ遊びするのはもうやめたんだ今も通り雨に濡れてい
24 5.BEAUTIFUL DAY 上の一本の木の下で濡れずに笑うライオンとずぶ濡れになったウサギたちの群れ恵みの雨と悲しみの雨に大陸分ける大きな大きな川橋を架けるのは一体誰なんだ皆同じモノを持ってんだ色形違えど同じ重さのモノを壁に囲まれた部屋に
25 7.傘をささない君のために ろうとしてるの?たったひとり傘もささずにずぶ濡れになった強がりを誰も責めはしないからいつしか傘をささない君の心に降り続けてる雨がやみますように雨が上がりますように
26 1.Real Face ルを手に入れるんだ新しいシャツ脱ぎ捨ててずぶ濡れになった火曜日を笑いたきゃ笑えばいい雨上がり濡れた堤防ではじめて君についたウソはいまも乾いちゃいない悪いけど賢くはないさきっとアタマよりココロで考えるタイプギザギ
27 15.Real Face#1 ルを手に入れるんだ新しいシャツ脱ぎ捨ててずぶ濡れになった火曜日を笑いたきゃ笑えばいい雨上がり濡れた堤防ではじめて君についたウソはいまも乾いちゃいない悪いけど賢くはないさきっとアタマよりココロで考えるタイプギザギ
28 2.湯気 室は温かさで包まれていた雨の音ポツポツリずぶ濡れになったあの人は「お茶にしようか」っておやつを手に持ってるまるで花が咲いたみたいねやかんの湯気妙に白く見えたんだ外はこんなに寒いのにこわれそうな教室は温かさで包ま
29 9.青い果実 な種を握って今走り出せば届くはずこの思いずぶ濡れになったままでアクセルを踏み込んであの頃の情熱をもみ消す高鳴る鼓動暴れるガムシャラだったあの頃の僕に僕がほらもう追いつかれる後ろなんか見ずに走り続けてきたけど知ら
30 5.ずっと僕らは 曲飯岡隆志例えば突然の雨傘もささずワザとずぶ濡れになったり例えば探してたチープなニットキャップみつかったりして例えばたまの休日朝からの予定は二度寝で台無し例えば真夜中のTVたまたま面白い映画見れたり例えば偶然見
31 8.短かい夏 たと聴いてたボサ久しぶりにかけてみた突然ずぶ濡れになったあなたが戻ってきそうなそんな気がするのもあの日と同じ雲が流れる八月のレイニーディー雨が降りそうな窓少し苦めのコーヒー時間が止まったまま降り出した雨に濡れ色
32 3.声がかすれるくらい の火傷は治まりそうにない傘の骨が曲がってずぶ濡れになったってこの想いは消えやしないんだモノクロのこの街は息を潜め泣いているよほっとできる暖かな色をどこかに探していた声がかすれるくらい私はここから叫び続けた人を愛
33 12.声がかすれるくらい の火傷は治まりそうにない傘の骨が曲がってずぶ濡れになったってこの想いは消えやしないんだモノクロのこの街は息を潜め泣いているよほっとできる暖かな色をどこかに探していた声がかすれるくらい私はここから叫び続けた人を愛
34 12.お母さんいい加減あなたの顔は忘れてしまいました んに出された玉ネギのミソ汁を頭からかぶりずぶ濡れになった幸福の思い出を今か今かと待ちわびる自閉症の子供の通信欄にぼくのおとうさんは公務員ですと一人で書き込む恥ずかしさを誰かに教えたくて放課後の来るのも待ちきれず
35 1.湯気 室は温かさで包まれていた雨の音ポツポツリずぶ濡れになったあの人は「お茶にしようか」っておやつを手に持ってるまるで花が咲いたみたいねやかんの湯気妙に白く見えたんだ外はこんなに寒いのにこわれそうな教室は温かさで包ま