Mojim Lyrics

す背中 】 【 Lyrics 198 lyrics related been found
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1 2.Beauty る朝焼けに染まる街未来への風感じた歩き出す背中をそっと押してくれたから言葉にできないその強さをきっと誰もが探しているいつだって君に誓うよ美しくあれ優しくあれそっと見つめる君の全て抱きしめるよ愛しさの中で未来へ続
2 1.絕望レストラン ッシュよ暗闇でつくられた骨身のシチュウです背中からぴったりとサ一ヴしてゆきましょうダンスをあなたとともに蠟燭が消える朝の紅茶までは(蠟燭が消える朝の紅茶まで嗚呼)表なしのテ一ブルの下腳、詩、剎那サが絡みあってい
3 6.AIDA った空はずっと今でもぼやけた夕焼け思い出す背中君の皺くちゃな顔をさ浮かばせるたびまだ何にでもなれるよああ、二人はきっと馬鹿さ馬鹿さおもしろいくらいにすれ違う手と手の間それは愛だ愛だ正義も犠牲もないそんな世界正解
4 1.幽幽 じる、遠くない鹿鳴の香り幽幽と君が踊り出す背中今夜のことは残らず秘
5 11.ゾウはネズミ色 ータス松本 Composer トータス松本汗がほら吹き出す背中ああ情けないぜ青ざめてふるえる指がああ恥ずかしいぜあれは答えじゃなかったそうあれは答えじゃなかったこんなにも堂々と間違えたあっけないとかありえないレベルでコケたそっ

6 7.Baby たちは Babyバラバラになってく途中です背中のほくろさえも知ってんのにねぇそれなのに Babyあれからぼくだけが Baby君のことセーブしてニューゲームできぬまま今日もベッド半分あけて寝
7 9.Spin! けてきた道まだ香り残るシーン戻らないが映す背中光るピース行こうぜ時間は常に… Move o
8 13.帰り道 へ見失って懐かしい気持ちになる自転車を押す背中またあいつと喧嘩したのだろう腫らした目で見上げた空には眩しい陽と滲んで流れ行く雲なあ聞いてくれよ僕の歩いてきた道を時折分からなくてたずねてしまうよまたここで会えたね
9 5.Phantom てはあの店この店渡り歩いてしまう黒髪揺らす背中に釘付け赤いバッグですら忘れられやしない偶然が起きるように街に出かける偶然が起きた時話す言葉も決めた似た声振り向き肩を落としては似た服見るだけで夢の中に落ちてく追い
10 1.AIDA った空はずっと今でもぼやけた夕焼け思い出す背中君の皺くちゃな顔をさ浮かばせるたびまだ何にでもなれるよああ、二人はきっと馬鹿さ馬鹿さおもしろいくらいにすれ違う手と手の間それは愛だ愛だ正義も犠牲もないそんな世界正解
11 5.FIGHTER遊turing RED RICE SHOCK EYE(from湘南乃風) ゃねぇどこからだろうが射すレーザー走りだす背中のNumber掴み取る勝利のAnswer青の戦士が拳掲げ電光石火の如く呆れるほど尋常じゃねえ行動誰も理解できないからこそ俺が俺である意味があるまた這い上がる過去の栄
12 1.花冷列車 過去と未来見下ろす朧月薄明かりが夜を照らす背中を背中をびゅっと風が押すがむしゃらな本音暴けとひらひら舞う桜落ちる前に流れる甘い血拭ってせーので飛び乗ってこの最終列車しんと燃える想い乗せて yeah
13 1.回想少女 夕陽落ちてバイバイ今日に先に明日へ走り出す背中をただ見つめてた足が痺れるほど立っていたでももうそろそろ良いでしょ?今時が進むのあなたがいるから今未来が必要だと思えるんだ何もなくしたくはないけどあたしを呼んでる始
14 4.No Pressure!!! feat. LEX 暇ない怖気付いてる暇はない進むの今あと押す背中(ohhhh)誰か見ている日曜神様だといいよなーんて馬鹿みたいに笑い合ってる(笑ってる) ohhh ohhh周りはいつもそばで見てる答えなんてだれも知らない好きにや
15 1.Music Goes Round ながらも歌うこと逃げ出さずに遠い空を目指す背中に僕は恋をした希望という病に侵され死にたくなる夜もいくつかあるけれど僕が歌うことであなたが笑うのならいつまでもここで僕は歌を歌うよ言葉じゃきっと伝えきれないから僕ら
16 1.花○あげる しい時こそ笑顔だと教えてくれたのあなたです背中を丸めてうつむかないで青空見上げる花○(マル)あげるボタンが取れても気付かないいいのよ私がついてます頑固で夢ある男なら小さな事など気にしない寄り添うぬくもり大好きだ
17 1.ゾウはネズミ色 ータス松本 Composer トータス松本汗がほら吹き出す背中ああ情けないぜ青ざめてふるえる指がああ恥ずかしいぜあれは答えじゃなかったそうあれは答えじゃなかったこんなにも堂々と間違えたあっけないとかありえないレベルでコケたそっ
18 22.BREAK なみ BREAK MY LIES'駆け出す背中を追いかけてもう一度…' SAVE MY HEART!!'本当は待ってる…抱きしめて…'今 RETURN TO LOVE…「好き(たったひとこと)」が素直に言えずに
19 2.only one やに俺がやってやれることは夢見せて後は押す背中欲しいものは自分で掴みな現在進行形 We go be alright以後お見知りおきを戦隊ヒーロー系でもヒーローマントじゃなく背中には希望1st2ndこれまた順調に
20 1.雨だれタイムマシン ていく濡れたライトに照らされひとり引き返す背中を見送ることも好きだったな土砂降りの雨のなかあなたは遠ざかっていく曲がり角振り返り私だけに笑ってくれたねきっとどうにかやっていくよあなたがいない日々もつないだ右手は

21 1.女房です 飲んでるあんたはなお辛いいいの私は女房です背中を向けて静かな寝息眠るふりして泣いてたあんた知らぬ素振りもおんなの務め私は笑顔心がけとことんあんたについてゆく強い絆の女房です正直者で頑張り屋さん少し時代にはぐれた
22 29.まだ愛してる 葉があった手渡したい物があった見る景色押す背中きみとここでするはずだったこと全部きみのぬくもりが想い出の温度になって冷たくなってしまってもまだ愛してるまだ愛してるよ指切りげんまん約束しようまた明日また来年また今
23 11.突風の正体 風のない世界で風が吹きはじめて君の手が押す背中だ転がって涙が出て傷が増えてもためらいも嘘も全部霞むくらいにああ、ただ走れ Time is running out風を待っていてもどんなに待っていても変わりはしない
24 8.青春II の中かけぬけて行く思い出たちが優しすぎます背中を向けた貴方をつつむ淡い日ざしがまぶしすぎます人は皆つかの間の幸せを信じて貴方と生きた青春の日よ愛に全てをかけた日々涙がほほをひとすじつたうこれ程貴方を愛したのです
25 1.背中押して して背中押して背中押す背中押して背中押して背中押して背中押すだからもううつむいたりしないでね作り笑顔 ... して背中押して背中押す背中押して背中押して僕がくじけそうなときには背中押すから背中押してね背中押す
26 5.Bridges きっと夜明けの花澄みわたる匂い信号灯照らす背中緑が芽吹いて香っていた憧れ追い越していたんだ僕ら競って笑っていた擦りむいたアスファルト優しく僕ら踊らせる今
27 3.光芒 らい続けた心が踏み出す背中をそっと押してくれた何気なく言った「またね」の音がいつまでもずっと温かいん ... らい続けた心が踏み出す背中をそっと押してくなくしたあの日々を見つけるからどんなに暗く怖くても手を伸ば ... らい続けた心が踏み出す背中をそっと押してくなくしたあの日々を見つけるからどんなに暗く怖くても手を伸
28 2.あと1メートル より高い「じゃあまたね」振り向いて歩き出す背中向けたら分からないことその表情その心の中も想像してみるだけ知らないことばっかり沢山で不安なのは新しい気持ちが待ち受けてる証拠だよ今は見えないからまだ分からないから見
29 22.keep the faith 閃(ひかり)が目を醒ました戦慄き足掻きだす背中を追いかけながら理想に溺れ夢に賭けた命城の降り幅は強く固い絆友よ願いを貫け!止まらない進むしかない狙いの罠雌伏したら shoot焼き付く炎の群れ語る trigger
30 1.悲しい女になりきって 明かりは仄(ほの)かでも恋を忘れに帰ります背中に残した情けの深さ爪の傷あと沁みますか倖せ夢見た名残りです悲しい女になりきって……約束なしの指環を棄てた痛み分けです薬指白く残って疼きます男と女の絆の糸は一度切れた
31 2.寝ても覚めても うとするほどに思い出す背中が僕のことを引き留めてる寝ても覚めても僕が生まれてから少し経った秋の日君も ... うとするほどに思い出す背中が僕をまた引き留めてる寝ても覚めて
32 1.Over The Storm うってコトだから少し覚えてて欲しい踏み出す背中を拳、高く掲げ空へと OK? Over the Stormすべて巻き込め今 Over the Storm混沌(カオス)の中へ Over the Stormバイブス上
33 5.きみがすきだよ 新しい仲間が出来たら、ぼくに構わず走り出す背中。その真っ直ぐさが、ぼくはすきだよ。ぼくは透明人間で、誰にも見えないはずなのに、どうしてぼくを見つけだしたの?きみがすきだよ
34 6.空想地図 揺れる想い成り行き任せヘッドライトが照らす背中浮かび上がる影(when you notice it already)大分大きくなった気がして見上げた夜空の星僕らの声が遠い場所まで響いていくよう歌うから心の近く届
35 1.Over The Storm うってコトだから少し覚えてて欲しい踏み出す背中を拳、高く掲げ空へと OK? Over the Stormすべて巻き込め今 Over the Storm混沌(カオス)の中へ Over the Stormバイブス上
36 6.Moony イスケ Composer 清水エイスケ月明かりが照らし出す背中此処は海白い帆を立てて波を打つ息をしている触れてみれば確かに居たんだ教えてくれたのは君さ教えてくれたのは君さ当てもなく遊覧して居たいよ果てのあるこの海の何処かまで月
37 4.虹 泣いててもまた走り出す背中はただ美しいその手をかざせば夢に届きそうだ奇跡を待ちはしないよそれを起こし ... 泣いててもまた走り出す背中はただ美しいその手をかざせば夢に届きそうだ奇跡を待ちはしないよそれを起こ
38 21.ex:tella ゆくこの地平を抱いて変革を刻もう立ち尽くす背中には焼けた風が吹き抜けてゆく涙流すだけじゃきっと夜明けは来ないだから君と千億の海を超えてゆこうコンパスも捨てて「正義なら胸にあれば良い」と混沌を進め…‥愛した景色さ
39 2.キイロのうた ムアイ・ケンモチヒデフミ・zAk風速が増す背中を押す夕焼けへ帰る鳥たち飛び立つのを日が傾いて落っこちていくあの人の頬が光るのを見に行かなくちゃ見届けなくちゃこの宇宙の先っぽで何も知らない自由を君は知っている何万
40 8.キイロのうた ムアイ・ケンモチヒデフミ・zAk風速が増す背中を押す夕焼けへ帰る鳥たち飛び立つのを日が傾いて落っこちていくあの人の頬が光るのを見に行かなくちゃ見届けなくちゃこの宇宙の先っぽで何も知らない自由を君は知っている何万
41 1.Moony イスケ Composer 清水エイスケ月明かりが照らし出す背中此処は海白い帆を立てて波を打つ息をしている触れてみれば確かに居たんだ教えてくれたのは君さ教えてくれたのは君さ当てもなく遊覧して居たいよ果てのあるこの海の何処かまで月
42 3.夏恋 涙と凍らせてた視線まで溶けて零れた走り出す背中押す青空どうか止めないで二人はきっと同じだとあの日気付いてしまった濡らした頬笑い拭う太陽今はここに居て夏は悲しいくらいに光を集めて二人の影隠すよ大きくなってく入道雲
43 4.Song for… たと思って前に進んだけど何もできず思い返す背中は大きかった「おかえり」笑顔でいつも迎えてくれてたから甘えてばかり「ただいま」さえ言わなくなった慣れてしまった日常にひとつとして向き合わずに寂しい思いさせた今ならわ
44 1.虹 泣いててもまた走り出す背中はただ美しいその手をかざせば夢に届きそうだ奇跡を待ちはしないよそれを起こし ... 泣いててもまた走り出す背中はただ美しいその手をかざせば夢に届きそうだ奇跡を待ちはしないよそれを起こ
45 11.SHOW MUST GO ON!! AD!希望の先へ ADVANCE!歩き出す背中を押す追い風が吹く道夜明けをただ待つよりも太陽を追いかけたい憧れへ向かって ACTION!弱い自分越える MISSION!挑む場所が DESTINATION!夢は夢

46 1.特別なありふれた日 持ち始めてくそれはきっと夢を持って駆け出す背中のせいだね花が咲いた私の心にもまだ小さな一輪だけれど育つたびに少しずつ君の場所まで追いついて行けるのかなこの気持ちに名前はありますか?名前なんてなくてもいいかな?出
47 3.LOSER~希望と未来に無縁のカタルシス~ 師は味方の風貌でちくりちくり心をエグリ出す背中向けた途端に「ロクデナシ」後ろ指さされても雑音はイヤフォンで蓋してほら、前に進め魂叫べよ孤独とキスを'お人好し'命取りフレーズ例え小石でも牙となれ LOSER!LO
48 12.消防車 焼いたパンよりひどい消防車が帰っていきます背中に哀愁を乗せてファイヤーマンは中世の魔術師のような顔をしていました骨の髄の髄まで万遍なく火が通る丸焦げのその頭で最後に一体何を考えたんでしょう?消防車が帰っていきま
49 13.R.I.P. 焼いたパンよりひどい消防車が帰っていきます背中に哀愁を乗せてファイヤーマンは中世の魔術師のような顔をしていました骨の髄の髄まで万遍なく火が通る丸焦げのその頭で最後に一体何を考えたんでしょう?消防車が帰っていきま
50 1.SHOW MUST GO ON!! AD!希望の先へ ADVANCE!歩き出す背中を押す追い風が吹く道夜明けをただ待つよりも太陽を追いかけたい憧れへ向かって ACTION!弱い自分越える MISSION!挑む場所が DESTINATION!夢は夢
51 32.夕立の前 う気配を伝えてた制服の上着を脱いで走り出す背中が僕には眩しかったこの手を伸ばせば逃げてくようなひらひら舞ってる蝶を捕まえたい夕立が来そうだ青空が暗くなったもし雨が降ったら心はどこへ隠すの?雨雲が動いた風もその向
52 2.ex:tella ゆくこの地平を抱いて変革を刻もう立ち尽くす背中には焼けた風が吹き抜けてゆく涙流すだけじゃきっと夜明けは来ないだから君と千億の海を超えてゆこうコンパスも捨てて「正義なら胸にあれば良い」と混沌を進め…‥愛した景色さ
53 1.藍色好きさ 真面目な話をしてもいいかな僕は君が好きです背中合わせで愛を育む時があってもいいしさ言葉が回って届くまでは見つめ直すだけでいい君が好きだってこと以外はこの際どうだっていい藍色になった君が好きなんだ君が好きだってこ
54 4.Ice Cream Harmony 温度 you& me濡れた瞳シャツを滑らす背中 fantasy…風の音叩く窓聴こえないもうきつく Hold on Why既にこんな愛しい何も悩まないでもういいよ二人で飛び込むシーツの海 Baby愛満ちて輝く湖
55 3.季節は次々死んでいく ろうか悩みはするけどしばらくすれば歩き出す背中そうだ行かねばならぬ何はなくとも生きて行くのだ僕らはどうせ拾った命だここに置いてくよなけなしの拝啓今は亡き過去を想う望郷の詩最低な日々が最悪な夢が始まりだったと思え
56 2.ヒーローライン けが見つけてる境界線のその先の先へ逃げだす背中を見つめてた瞳ふいに手にした小石が君に教えたことは…未来を信じて飛び越えるラインいつかの君が待ってる誰かを守るスーパースター!明日の自分に背負わせる期待君だけが見つ
57 7.秒針SKA 味とハデとノーマルとアブノーマルを繰り返す背中にピクリともしない秒針!笑いもしない秒針!怒りもしない秒針!手抜きもしない助けもしない秒針に飛び乗って秒針にまたがってねそべってぶら下がって秒針に飛び乗って秒針にま
58 3.表現と生活 撃につまらない嘘を誤解のない現実を蹴り倒す背中を探しているのか?勝算をくれ舞台の上だけで良いから認めて生かして気の所為で良い、「作品だ。」
59 1.ヴァニタスの円舞曲 ..たとえ朽ち果てたとしても貴女だけを愛す背中合わせに睨み背負う呪縛を憎む愛と欲望の狭間揺れ動く陽炎頬に口吻(くちづけ)しよう白き柔肌に灯る薄らいだ紅が罪を重ねる un deux trois(アンドゥトロワ).
60 4.壁の向こう る私を見てお前が笑った最後の夜灯りが照らす背中お前は大きくなってた愛するお前がやりなおそうとしている灯りが点る窓辺お前の帰りを待ってる愛するお前は生きてゆこうとしてい
61 19.小桜おせん 雪咲かすも散らすもお天道様次第でございます背中(せな)に散らした桜の花はさらし木綿の肌に降る壺をひと振りこの啖呵上州訛りか小桜おせん恋の采(さい)の目蚊帳(かや)の外お酒呑んでも呑まれはしない肌も桜の鉄火肌甲斐
62 11.STELLAR 君に触れたい見つめてた笑う足音とひるがえす背中憧れ溶けるねぇ、恋をしているんです涙が落ちるのは君が Ah-眩しくて星空を飛び越えて君に触れたい目が回りそうなのこの手の中落ちてきて You are a Shoot
63 1.季節は次々死んでいく しばらくすれば歩き出す背中そうだ行かねばならぬ何はなくとも生きて行くのだ僕らはどうせ拾った命だここに ... 歩(ある)き出(だ)す背中(せなか)そうだ行(い)かねばならぬ何(なに)はなくとも生(い)きて行(
64 8.keep the faith 閃(ひかり)が目を醒ました戦慄き足掻きだす背中を追いかけながら理想に溺れ夢に賭けた命城の降り幅は強く固い絆友よ願いを貫け!止まらない進むしかない狙いの罠雌伏したら shoot焼き付く炎の群れ語る trigger
65 6.BLUE り巡る季節は僕をずっと見守っている歩き出す背中を撫でていた刺さる冬の陽と思い出すこと帰っても何もないことは知ってたのに乾いたアスファルトの上終わらない青名前もない角で待っている心から甘えられないで古くなっていっ
66 6.約束のマーチ れたい悲しみも生きてく強さに変えて歩きだす背中を見て涙が零れたどれだけ時間が流れ時が経ってもどれだけ風が街並が変わっても変わらない想いがいつも胸にあるから一つずつ叶えていく幸せの約束いつだってこの胸には輝いてる
67 20.Never let go〜Shingo.S RMX.〜 にいたい純粋素直さもすべてひたむきに汗流す背中を恥ずかしがらずに誇ってやってできないことはないあなたもあたしもただ愛の海に溺れるだけじゃ misunderstood never let goただ繰り返すその囁き
68 3.笑顔のままで だひとつだけ変わらぬ想い追いかけて走り出す背中に今世界は笑いかけてるよ無邪気な憧れ涙で溶けて消えたにじんだ瞳は景色を塗り替えてく風は何色?今なら分かるよかすかに聞こえる懐かしい声もう泣かないでただひとつだけただ
69 6.微熱リフレイン 言葉千切れ雲眺めてはあの日への帰り道を探す背中合わせで竦む影帽子何もかも全部切ないのは忘れたくない瞬間があるから白昼夢の恋笑う君口づけ交わしたあの夢の続きをもう一度触れられないその肌に今も募る想い見つめ合う瞳は
70 5.甘い恋 甘い甘い恋がしたいんですネルシャツに袖通す背中にしがみついて怒られたい甘い甘い恋がしたいんですうまくいくかどうかは踏み出す勇気にかかってる甘い甘い恋がしたいんです願いごと叶う日は今日以外ありえないようこそ未
71 2.月の大きさ なぜか一回り大きくていつもより明るく照らす背中を丸めてとぼとぼ帰る道どんな時も味方はいる何も言わず泣けたらいいね涙が涸(か)れたら終わりもっと僕が強くならなきゃ…悲しみは自立への一歩何度傷つけば痛みを忘れる?赤
72 1.Welcome to Brand New Age ew Ageへ駆けだす背中ではぼくらが讃えつづけているうつくしいあなた見惚れるほどの壮麗景おりたつ色 ... ew Ageへ駆けだす背中ではぼくらが讃えつづけているうつくしいあなたさあ、いってらっしゃい We
73 2.微熱リフレイン 言葉千切れ雲眺めてはあの日への帰り道を探す背中合わせで竦む影帽子何もかも全部切ないのは忘れたくない瞬間があるから白昼夢の恋笑う君口づけ交わしたあの夢の続きをもう一度触れられないその肌に今も募る想い見つめ合う瞳は
74 1.Brand new days もを結び直す坂道の途中答えを探して駆け出す背中に吹き抜けてく追い風瞳閉じて感じる季節は僕達をまだ見ぬ明日へともっともっと素直に胸の高鳴りをこの空に解き放てきっと確かなのはずっと育ててきた夢は咲くよだからそう F
75 10.歩きましょう この町の瓦礫かき分けて泥にまみれた荷車押す背中照らす太陽さぁ歩きましょう歩きましょう思い出集めてさぁ築きましょう築きましょう愛するこの町を肩寄せ合って越す夜に灯す月明かり行く先分からぬ私でもこの命あればこそさぁ
76 10.函館山から む乙女よ紺のかすりに想い出す笑顔身勝手許す背中にそっと涙を隠していた淋しさをわかちあえる懐かしい女よ凍て曇る冬の空にも想いを投げよう函館山から立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめ
77 3.明日へ連れて 央) Lyricist こだまさおり Composer 板垣祐介肩を落とす背中を濡らした冷たい粒が涙を隠してどこか驕(おご)りがあったのだろうか最後、勝利へ届けない一歩に雨はあがるこのチームは始まったばかりさ今日の痛み悔しさ明日へ連れてただ純
78 1.雪月花 決められた運命だとか細い身体揺らして涙隠す背中にかける言葉はなかった離れてく君と僕サヨナラも言わずに瞳閉じた君にどれだけ叫んでも届かない返してよ君に会いたくて頭じゃ解ってるでも胸が痛くて後悔ばかり溢れてく「アイ
79 10.函館山から む乙女よ紺のかすりに想い出す笑顔身勝手許す背中にそっと涙を隠していた淋しさをわかちあえる懐かしい女よ凍て曇る冬の空にも想いを投げよう函館山から立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめ
80 1.Next Legend があったら追い越せない?流れてく雲間に映す背中次の世代築いていく大人ぶったような香りで悟られずさりげなく進めていくのが本物手前であがらせて Messengerあなたの背中から伝わるSupervision言葉じゃ
81 3.函館山から む乙女よ紺のかすりに想い出す笑顔身勝手許す背中にそっと涙を隠していた淋しさをわかちあえる懐かしい女よ凍て曇る冬の空にも想いを投げよう函館山から立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめ
82 10.MY MIRACLE 谷穂チロル Composer 上野浩司フィールドへ駆け出す背中思わず息をのんだ恋よりも強い感情ハレーション起こしそうだよユメをひとひら分けてくれるひとわたしは誓う永遠にそうあなたの味方だから…ありったけのこの声援(エール)がそ
83 10.約束のマーチ れたい悲しみも生きてく強さに変えて歩きだす背中を見て涙が零れたどれだけ時間が流れ時が経ってもどれだけ風が街並が変わっても変わらない想いがいつも胸にあるから一つずつ叶えていく幸せの約束いつだってこの胸には輝いてる
84 21.青春II の中かけぬけて行く思い出たちが優しすぎます背中を向けた貴方をつつむ淡い日ざしがまぶしすぎます人は皆つかの間の幸せを信じて貴方と生きた青春の日よ愛に全てをかけた日々涙がほほをひとすじつたうこれ程貴方を愛したのです
85 9.NATIVE SHOUT 街もいつか鼓動取り戻す背中なんか押さないけど全部信じて預けてる今夜僕らにしか抱けないあの風を追いかけ ... 街もいつか鼓動取り戻す背中なんか押さないけど全部信じて預けてる今夜僕らにしか抱けないあの風を追いか
86 3.俺たちの旅 れて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮かぶ小舟にあなた ... たねをするものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮かぶ小舟にあな
87 2.君の背中 (好きなんだ)思ってても(独り言)歩き出す背中に Hello Hello Hello(好きなんだ)チャンスなのに(遠ざかる)この切なさ君の背中はいつも届かないほど遠く振り返るのを待つだけさ声を掛けてもきっと街の
88 3.Summer Breeze うなやさしさで…シャツを脫ぎ捨て、走り出す背中なんだかいつもより、大きく思えたよ陽射し浴びて、水に飛び迂んでく子供みたいだけど、眩しく見えたんだ降り注ぐ太陽、懷かしい海の匈い、夏のいたずら?名前呼ばれる度、そば
89 2.Never let go にいたい純粋素直さもすべてひたむきに汗流す背中を恥ずかしがらずに誇ってやってできないことはないあなたもあたしもただ愛の海に溺れるだけじゃ misunderstood never let goただ繰り返すその囁き
90 2.PRIDE~君がくれたもの~ ても踏み出して何度だって上目指して走り出す背中に羽はないけどくすぶる魂まだいける証前へもっと前へたとえボロボロになってもそう傷だらけ何があっても前へもっと前へ全て懸けた涙はプライド(KLUTCH)悔し涙くいしば
91 1.約束のマーチ れたい悲しみも生きてく強さに変えて歩きだす背中を見て涙が零れたどれだけ時間が流れ時が経ってもどれだけ風が街並が変わっても変わらない想いがいつも胸にあるから一つずつ叶えていく幸せの約束いつだってこの胸には輝いてる
92 11.BREAK なみ BREAK MY LIES“駆け出す背中を追いかけてもう一度…” SAVE MY HEART!!“本当は待ってる…抱きしめて…”今 RETURN TO LOVE…「好き(たったひとこと)」が素直に言えずに
93 9.青春II の中かけぬけて行く思い出たちが優しすぎます背中を向けた貴方をつつむ淡い日ざしがまぶしすぎます人は皆つかの間の幸せを信じて貴方と生きた青春の日よ愛に全てをかけた日々涙がほほをひとすじつたうこれ程貴方を愛したのです
94 15.小桜おせん 雪咲かすも散らすもお天道様次第でございます背中(せな)に散らした桜の花はさらし木綿の肌に降る壺をひと振りこの啖呵上州訛りか小桜おせん恋の采(さい)の目蚊帳(かや)の外お酒呑んでも呑まれはしない肌も桜の鉄火肌甲斐
95 6.Winter breeze せるその優しさがシャツを脱ぎ捨て、走り出す背中なんだかいつもより、大きく思えたよ陽射し浴びて、水に飛び込んでく子供みたいだけど、眩しく見えたんだ降り注ぐ太陽、懐かしい潮の香り、夏のいたずら?名前呼ばれる度、そば
96 3.桜花春煌 ら振動る心重ね合わせ確かな明日を照らしだす背中に感じた温もり回転数上げた景色過去ではなくてここにあった花吹雪桃色笑顔机に描いた放課後の調べプロローグ長い静寂を包んだ春の香り煌く街消せない夢の依代誰かのためじゃな
97 11.情熱のウォブル 情熱のウォブル走り出す背中を見つめてた放課後の1秒止まらない時間がダイヤモンドになるこの手を放さずに ... 情熱のウォブル走り出す背中を見つめてた放課後の1秒止まらない時間がダイヤモンドになるこの手を放さず
98 1.PRIDE~君がくれたもの~ ても踏み出して何度だって上目指して走り出す背中に羽はないけどくすぶる魂まだいける証前へもっと前へたとえボロボロになってもそう傷だらけ何があっても前へもっと前へ全て懸けた淚はプライド悔し淚くいしばった數傷ついても
99 9.青春II の中かけぬけて行く思い出たちが優しすぎます背中を向けた貴方をつつむ淡い日ざしがまぶしすぎます人は皆つかの間の幸せを信じて貴方と生きた青春の日よ愛に全てをかけた日々涙がほほをひとすじつたうこれ程貴方を愛したのです
100 16.夢の予感 恋もいいねとはしゃぐくせに甘い夜は逃げ出す背中を丸めて君寒いの?肩にかけた右手にうなずいたままで寄り添って夢の予感もう君独りじゃ帰せない程好きさ抱き寄せる腕の中へ全て欲しいと囁きかすめても許さない瞳で許すのさ口

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