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すきま風が 】 【 歌詞 】 共有 47筆相關歌詞

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1 1.Years&Years 大人びたきっかけはもう忘れちゃったかい。すきま風がどこか吹いてるような気がするんだ。新大阪を抜けて、東京。やり遂げるためもう帰ろう。見えてるのは、先の事。ずっとずっとずっと先の事黒のレザー。濁った世界。薄汚れて
2 4.蝶の舌 合わせてるような枕気分窓の外を覗くようにすきま風が通り抜けたんだ祈るようにそっと握って欲しいんだよ目覚まし時計の悪夢が舌を引き抜いてゆめうつつあやふやになる前にさらって欲しいんだよ君に帰り道の交差点の剥げた止ま
3 4.Second Hand まくいかなくてガチガチに固めたこの場所もすきま風が冷たくてあなたの中にこの街のどこかに僕は存在していますか?くしゃみにすら希望を見いだして春を待つただひたす
4 2.八百屋 ブ角を曲がれば今に漕ぎだす甘さの果物並ぶすきま風が吹く夜の長方形の空には胸さわぎの恋人がスイカを並べて種を飲み込むと気づく心のすぐ横の庭ゆらぐカーテン越えるおだやかな光町並みに気づけばひとつ穴があいて素直に言っ
5 2.八百屋 ブ角を曲がれば今に漕ぎだす甘さの果物並ぶすきま風が吹く夜の長方形の空には胸さわぎの恋人がスイカを並べて種を飲み込むと気づく心のすぐ横の庭ゆらぐカーテン越えるおだやかな光町並みに気づけばひとつ穴があいて素直に言っ

6 13.さよならmoon み今日あなたから出てゆきますドアを閉めるすきま風がひりひり胸を焼くあの時さようならと告げたあなたの瞳は私を突き抜けて明日へ向かってた私を置き去りにしてさよならmoon朝が来るまでなくしたココロ探して泣いてさよな
7 5.なんもない日 rning膝に乗る犬を撫でるあくびかますすきま風が吹くボロの家の床の上でダラダラと冬は寒く夏は暑いが住めば都悪くはないさそこらへんを歩いてみれば何てことのないチャリ屋とか色の褪せた看板の定食屋が並ぶゆっくりと進
8 19.CHANGE MY LOVE 也あの日からの俺は何もかも変わりこの心にすきま風が吹いている朝は君が俺のほほに KISSで起こしてくれたね何気ない日常すべて CHANGE MY LIFE今も残る君の肌の感触はもう忘れることはできないだろう白い
9 5.blue light すぐそこに窓から見た月はこうこうと輝いてすきま風がうたってる雨音は消えてゆく blue lightわたしを照らせよこの日々が消えてなくなる前にあの山でみた星はだれよりも素直でこの胸に落ちてきたんだ光は見えぬまま
10 3.冬の魔法 大げさなくらい着膨れして出かけよう冷たいすきま風が二人の間を通り抜けて行っても寒くないようにその大きなかじかむ手をしっかりつかまえたら冬の魔法にかかる心がぎゅっと満たされて他には何も入らなくなってしまうよ君でい
11 2.冷たい花 夢は絶望になった知らぬうちに刺し込む光がすきま風が濡れた頬に痛く浸み入るようどうせ明日という日はあって何かが満たしてゆくのいつの日か根拠のない小さな新しい夢手の平に感じてるの wo yeah I'm feeli
12 1.夜泣き鳥 でも…あいたい…涙がほろりわたし夜泣き鳥すきま風が吹く居酒屋にあなたの名前のボトルが残る一人ぼっちは慣れっこと少し笑ってみるけれどうなじが…寒くて…涙がほろりわたし夜泣き鳥夢に流された女にはあなたの背中が止まり
13 6.別れの夜に しさだけおまえの心むなしさだけおまえの心すきま風がお前の目には別れの言葉に涙があふれて Oh babyあとに残ったおまえのぬくもりだけが俺の心のかたすみにおまえが去って行った夜必ず戻ると俺は信じて夜を明かしたお
14 5.冬将軍のリグレット ねいつのまにか冬将軍すきま風が通り過ぎる恋の後に冬将軍1人は切ないあなたをずっと好きでいたかったリグ ... ーいつのまにか冬将軍すきま風が通り過ぎる恋の後に冬将軍1人は切ないあなたをずっと好きでいたかったリ
15 12.こんな夜は 細さがガタガタふるえすきま風が心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜はみんな淋しいだろうね一人の夜 ... よりそう人が欲しいねすきま風が心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜は寒いね寒いね今日は特別明日あ ... 降るかも雪が降るかもすきま風が心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜
16 3.冷たい花-Acoustic version- 夢は絕望になった知らぬうちに刺し迂む光がすきま風が濡れた頰に痛く浸み入るようどうせ明日という日はあって何かが滿たしてゆくのいつの日か根据のない小さな新しい夢手の平に感じてるの woo yeah I'm feel
17 9.Lavender Rain の中 Lavender Rain傘の中にすきま風が君と離れた瞬間のようなねぇどうかこんなこんな私に答えてくださいたどり着く場所はまたどしゃ降りの中 Lavender Rain傘の雫君の言葉たちのように胸に滲み
18 2.MAD LOVE 流星が Going down喧騒のビルのすきま風が渦巻き静寂(しじま)の中でぼくは Sing a songどんな瞬間(とき)でもぼくがそばにいてあげるいつかふたりで夜の楽園へ yeah!縛られたい繋がれたいぼく
19 5.ふたりは若かった 遅すぎると云わないであの日からは胸の中をすきま風が吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変わっていてもそれを責めはしないだろう君は君で変わりないさありのままを愛したいふたりは
20 4.冷たい花 夢は絶望になった知らぬうちに刺し込む光がすきま風が濡れた頬に痛く浸み入るようどうせ明日という日はあって何かが満たしてゆくのいつの日か根拠のない小さな新しい夢手の平に感じてるの wo yeah I'm feeli

21 11.ふたりは若かった 遅すぎると云わないであの日からは胸の中をすきま風が吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変わっていてもそれを責めはしないだろう君は君で変わりないさありのままを愛したいふたりは
22 5.愛してる い眼をしていた喜んでくれると思ってたのにすきま風が吹いたそんな気さえもしたんだ漠然とプレゼントみたいに思っていた男の子な発想とはいえ愛してる君を間違いはないはず君と歩んでいきたいはず愛してる…はず三度目の「愛し
23 17.愛情の瞬間 ださいなこの部屋に埋めてくださいなこの心すきま風が吹く感じなの私空いてる部屋だから指先の力がぬけるようなくちづけをされたいのそんな愛の瞬間を誰かくださいな私を愛してそんな愛の瞬間を誰かくださいな私を愛し
24 1.愛してる い眼をしていた喜んでくれると思ってたのにすきま風が吹いたそんな気さえもしたんだ漠然とプレゼントみたいに思っていた男の子な発想とはいえ愛してる君を間違いはないはず君と歩んでいきたいはず愛してる…はず三度目の「愛し
25 5.いとしのロビン・フッドさま い赤い赤いリンゴは穴が穴があいたまんまですきま風がむなしく吹いてこのままひとりじゃこごえそうなのなのに私のロビン・フッドさまいとしのロビン・フッドさまどこを旅しているのですリンゴから矢をぬいたまま私のロビン・フ
26 5.ふたりは若かった 遅すぎると云わないであの日からは胸の中をすきま風が吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変わっていてもそれを責めはしないだろう君は君で変わりないさありのままを愛したいふたりは
27 10.FRIRNDS もっと思いあってこのままじゃ私たち心の中すきま風が吹きっぱなし時を同じくして地球の裏側で誰が誰を愛し捧げあう思いは何処へどんなになってもかまわないそう言わないで悲しんじゃう人がここにいるんだから時々はふり返って
28 21.春待気流 だから時の流れの中ですきま風が吹こうとにげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて君ひとりを愛し続けていき ... だから時の流れの中ですきま風が吹こうとにげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて君ひとりを愛し続けてい
29 2.Lavender Rain の中 Lavender Rain傘の中にすきま風が君と離れた瞬間のようなねぇどうかこんなこんな私に答えてください(※くり返し)[中譯]此刻你在何處傾你所有去愛著誰呢?越是回憶腦海裡就越確切的浮現與你度過的日子、
30 6.愛の向こう じることが出来ずにいたポッカリあいた心にすきま風が吹いてたけど今あなたの愛でう埋まってく2人でみつけた未来にあなたは真剣なまなざしいいがげんなやつ奴だとばかり思ってたあの頃私少し子供だったね愛の向こうにあるもの
31 6.愛の向こう 信じる事ができずにいたポッカリあいた心にすきま風が吹いてたけど今あなたの愛で埋まってく2人でみつけた未来にあなたは真剣なまなざしいいかげんな奴だとばかり思ってたあの頃私少し子供だったね愛の向こうにあるものは信じ
32 5.ふたりは若かった 遅すぎると云わないであの日からは胸の中をすきま風が吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変わっていてもそれを責めはしないだろう君は君で変わりないさありのままを愛したいふたりは
33 6.ふたりは若かった 遅すぎると言わないであの日からは胸の中をすきま風が吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変っていてもそれを責めはしないだろう君は君で変りないさありのままを愛したいふたりは若か
34 17.泥だらけの道 生きている気がしないよ心の扉を閉ざしてもすきま風が身にしみるからすべて開いて感じるんだ例え風が冷たくても「ここまでやってきたんだろう?やり続けるよ終わりは見あたらねぇよ」あぁ輝いてる僕らの行く道きっと大丈夫だか
35 4.ふたりは若かった 遅すぎると云わないであの日からは胸の中をすきま風が吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変わっていてもそれを責めはしないだろう君は君で変わりないさありのままを愛したいふたりは
36 49.こんな夜は 細さがガタガタふるえすきま風が心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜はみんな淋しいだろうね一人の夜 ... よりそう人が欲しいねすきま風が心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜は寒いね寒いね今日は特別明日あ ... 降るかも雪が降るかもすきま風が心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜
37 3.雪のように… 確かめ合っていたいハッキリさせたいよねぇすきま風が吹き抜ける気がついてよココロまで凍えそうなのにいつものペースなんて信じられないもう泣き出してしまいそう愛がほら溶けてゆく手のひらの中であたためすぎたら雪のように
38 2.冷たい花 夢は絶望になった知らぬうちに刺し込む光がすきま風が濡れた頬に痛く浸み入るようどうせ明日という日はあって何かが満たしてゆくのいつの日か根拠のない小さな新しい夢手の平に感じてるの wo yeah I'm feeli
39 7.春待気流 だから時の流れの中ですきま風が吹こうとにげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて君ひとりを愛し続けていき ... だから時の流れの中ですきま風が吹こうとにげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて君ひとりを愛し続けてい
40 3.ふたりは若かった 遅すぎると言わないであの日からは胸の中をすきま風が吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変っていてもそれを責めはしないだろう君は君で変りないさありのままを愛したいふたりは若か
41 8.いとしのロビン・フッドさま い赤い赤いリンゴは穴が穴があいたまんまですきま風がむなしく吹いてこのままひとりじゃこごえそうなのなのに私のロビン・フッドさまいとしのロビン・フッドさまどこを旅しているのですリンゴから矢をぬいたまま私のロビン・フ
42 5.ふたりは若かった 遅すぎると云わないであの日からは胸の中をすきま風が吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変わっていてもそれを責めはしないだろう君は君で変わりないさありのままを愛したいふたりは
43 5.ふたりは若かった 遅すぎると云わないであの日からは胸の中をすきま風が吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変わっていてもそれを責めはしないだろう君は君で変わりないさありのままを愛したいふたりは
44 4.春待気流 だから時の流れの中ですきま風が吹こうとにげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて君ひとりを愛し続けていき ... だから時の流れの中ですきま風が吹こうとにげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて君ひとりを愛し続けてい
45 2.生きているから 司作曲堀内孝雄ふと触れ合った手と手の中にすきま風が住んでいてふと見つめ合った目と目の中にさよならが住んでいる嘆かないで嘆かないでああ生きてるから悲しいのです本を読む手を暫とめて窓の外に目をやれば気付かぬうちにい

46 2.すきま風 なつかしさをでも今はすきま風が二人にもう一度あの優しさをでも今は ... あの優しさをでも今はすきま風が二人にもう一度あの優しさをそよぐよ優しさは風にそよぐよそよぐよ優しさ
47 3.原宿桟橋 さと手さぐりで生きてたあの頃春は名ばかりすきま風が吹くだけ都会の海を越えてすがりたいあなたにア〜にぎわう人波はずれてひとりたたずむ原宿桟橋男は誰も一夜だけの旅人おもいでばかりふりまいて消えて行くだけア〜あなたの