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1 2.満天の星 練と笑って受けりゃ一皮むけて大きくなるさしばれる大地の北国育ち春は来る必ず来る胸に灯(とも)るは遠い網走の満天の星藁でも泥でもつかんでやるさ明日(あす)はある明日(あした)は来る空を仰げば浮かぶ網走の満天の
2 4.津軽平野 親父(おどう)十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんが
3 1.みれんの岬 >作詞孤童作曲孤童貴方と出会った最果て岬しばれる夜の居酒屋で腕にだかれて夢の中で契(ちぎ)り交わした北の宿好きよ好きよ本当と頬を濡らしあぁ貴方の胸に縋(すが)りつく女ですもの女ですもの一夜(ひとよ)限りのみれん
4 6.津軽平野 ど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声
5 20.津軽平野 ど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で

6 2.女の手酌酒 作詞北原三千代作曲北原三千代今夜はやけにしばれるね馴染みの店の暖簾をくぐるビールもいいけどやっぱりね人肌恋しいこんな夜はマスター一本つけてよね少し熱めの熱燗を色んな思いを胸に秘め世間話に花が咲くやっと幸せになれ
7 1.北海の花 じり遠く離れたネオンの街もオホーツクよりしばれるよやけに恋しい漁火は故郷(こきょう)に春呼ぶ北海の花だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜空海が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨てて幼馴染の流氷カモ
8 12.一寸きま(岩手県民謡) ーヨアヤオショスダヤ(アヤオショスダヤ)しばれる朝まだぢゃ隣の婆様オガワッコぶら下げされぇおっけったやコレチョットキマーヨアヤオショスダヤ(アヤオショスダヤ)ドベコに酔ったぐれてキドコロ寝して寝ぼけてキスネさシ
9 1.津軽のワルツ を足すストーブやかん湯気の音今夜はヤケにしばれるなぁ黙ってオラは酒を呑む熱いのひとつまたひとつ「なんもなんも…」淋しかないとは言わないが娘の笑顔まるい顔母ちゃんゆずりめんこいなぁ元気でいればそれでいい写真にポロ
10 2.風にさそわれて 流されていい事欲しけりゃまわり道流氷寒流しばれる海原思いどおりにならぬこの世に父親(おやじ)の教えはただひとつ損を承知の徳をつめ月の灯りに見えることもある最後に拾えることもある風にさそわれ人に流されていい事欲し
11 2.港町哀歌 汽笛が夕日を落とす忘れ旅です北の港町寒いしばれる涙が凍るもいちどもいちどあなたにすがりたいひとりぼっちの海猫よおまえが翼すぼめて啼けば赤い椿が未練にむせぶ忘れ旅です北の煉瓦道(れんがみち)どこを歩けば面影消える
12 1.アイヤ子守唄 ぶたが自慢の津軽の里を一人夢追い都の空へしばれる峠は雪の道濡れたまつ毛が凍りつくアイヤ節アイヤ節今も聞こえる母の母の子守唄寒さや辛さは我慢の季節教え見護る岩木山(いわきさん)急ぐな焦る(あせ)な俯く(うつむ)な
13 2.じょんがら恋唄 夫作曲叶弦大連れにはぐれて啼く海鳥の声もしばれる北の海じょんがら節は怨みの歌とあなたを捨てて未練を捨てて遠い人なら人なら忘れてしまいたいひとりぽっちのこの淋しさは誰もわかってくれないがじょんがら節は涙の歌とあま
14 24.津軽平野 親父(おどう)十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんが
15 2.じょんがら便り タハタで酔えばいつしか雪ン中津軽つんつんしばれる頃か俺の帰りをまてぬままあの娘(こ)嫁いで人の妻叩く太棹風に飛び三味で伝えるこころふるさとじょんがらじょんがらじょんがら便りあの空へあの村へ届けておくれおれの帰り
16 17.あっぱれ!ジモトがイチバン!! !」宮城県(あ、ハットセあ、ハットセ!)しばれる冬もなぜ凍らない(ジョヤサ!)田尻湖深い秋田県(わりぃこはいねがー!?)チェリーな笑顔さくさくらんぼ「もう一回!」笑顔さくらんぼ山形県(カッカッカー!)ユー・ゲッ
17 1.アイヤ子守唄 ぶたが自慢の津軽の里を一人夢追い都の空へしばれる峠は雪の道濡れたまつ毛が凍りつくアイヤ節アイヤ節今も聞こえる母の母の子守唄寒さや辛さは我慢の季節教え見護る岩木山(いわきさん)急ぐな焦る(あせ)な俯く(うつむ)な
18 11.R.G.W. む愛を赤トナカイを手伝う愛をあつい世界もしばれる世界も Love Love Love Loveレッドグリーンホワイトグリーンレッドレッドホワイトレッドグリーンホワイトグリーンレッドレッドホワイトレッドグリーンホ
19 1.よされ恋唄 イヤーア…よされ節山はお岩木五所川原夢もしばれる冬の駅あれから何年過ぎたやら母の便りにまた泣かされるハァーよされよされと津軽の三味が会いに来やれとイヤーア…よされ
20 5.ト・ドウ・フ・ケンケン GO!GO! 」は「おばんです~」「とてもさむい」は「しばれるねぇ~」そしてかにうにラーメンジンギスカン!(イェイ!)ト・ドウ・フ・ケンケン GO!GO!ト・ドウ・フ・ケンケン GO!GO!しが・みえ・きょうと・ならおおさか

21 1.津軽平野 親父(おどう)十三みなとは西風強くて夢もしばれるふぶきの夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よあいたや親父(おどう)山の雪解け花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょん
22 9.帰って来やれ ヒュルリとヨー帰って来やれ汽車がひと鳴きしばれる駅で親父まだかと汽笛も叫ぶ晴れの門出の花嫁すがたお嫁入りですとなり村ひと目津軽にヨー帰って来や
23 6.トマム絶唱 河の星を掴めはしないしばれるからだしばれるこころしばりしばられ身を寄せ合ってトマムの冬が終わらぬ冬がこれでいいの
24 4.小樽のひとよ にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
25 6.津軽平野 ど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で
26 1.帰って来やれ ヒュルリとヨー帰って来やれ汽車がひと鳴きしばれる駅で親父まだかと汽笛も叫ぶ晴れの門出の花嫁すがたお嫁入りですとなり村ひと目津軽にヨー帰って来や
27 1.トマム絶唱 河の星を掴めはしないしばれるからだしばれるこころしばりしばられ身を寄せ合ってトマムの冬が終わらぬ冬がこれでいいの
28 1.輓馬 GO BANG! 橇(そり)を錘(おもり)を乗せた橇を引くしばれる雪の中をおお輓馬よ強い馬よ苦労とは生きてゆく手ごたえだお前が教えてくれた銜(はみ)を噛み力みなぎらせ重たい坂を登れ…輓馬GO!俺もいま奥歯食いしばりもう一度踏み出
29 7.追分酒場 松井由利夫作曲山口ひろし霙(みぞれ)北風しばれる夜はいても立ってもいられぬわたし夜通し沖見てあんたの船の無事を祈っているくせに互いに顔見りゃヨー互いに顔見りゃヨー意地を張り合う追分酒場生まれ松前育ちは江刺幼なじ
30 2.津軽平野 なとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢 ... 風強勁)夢(ゆめ)もしばれる吹雪(ふぶき)の夜更(よふ)け~(連夢境也凍僵在暴風雪的深夜裡)ふるな
31 7.味噌汁の詩 大三郎作曲中山大三郎しばれるねぇ。冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね。うまい味噌汁、あったかい味噌汁 ... 。それにしても今夜はしばれるねぇ、このぶんだと雪になるんでねぇべか。おふくろさんの味噌汁が食いたい
32 5.小樽のひとよ にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜(よる)をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
33 1.絆雪 >1.絆雪作詞石原信一作曲岡千秋しばれるはずの雪なのにおまえがいればあたたかい春まだ浅い北国のしあわせ探す道の駅連れて来たのさ俺のふるさとへ二人にはらはら絆雪もたれて眠る細い肩子供に戻りおやすみよ都会の
34 5.みそ汁の詩 大三郎作曲中山大三郎しばれるねぇ冬は寒いから味噌汁がうまいんだよねうまい味噌汁あったかい味噌汁これが ... あそれにしても今夜はしばれるねぇこのぶんだと雪になるんでねえべかおふくろさんの味噌汁が食いたいなあ
35 8.津軽平野 親父(おとう)十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おとう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら
36 42.津軽平野 ど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で
37 45.味噌汁の詩 大三郎作曲中山大三郎しばれるねぇ。冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね。うまい味噌汁、あったかい味噌汁 ... 。それにしても今夜はしばれるねぇ、このぶんだと雪になるんでねぇべか。おふくろさんの味噌汁が食いたい
38 9.津軽平野 な)れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で
39 1.小樽のひとよ にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
40 8.三陸の子守唄 に抱かれて何夢を見るしばれる雪山に木枯らし吹けばヤンヤエヨヤンヤエヨわらしのように山が啼くなんぼぬぐ ... めでぇこどわかるのかしばれる水面に魂風(たまかぜ)はしればヤンヤエヨヤンヤエヨ「春よ来い」と海が鳴
41 10.ふりむかないで にちらつく雪があなたの足をいそがせるのかしばれる道が気にかかるのか待って欲しいな札幌の人たなばた祭りの一番町でふとゆきあって目と目があったゆかた姿のすてきなあなたささやきたいな仙台の人雨の今池小さなスナック一人
42 5.津軽平野 親父(おどう)十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら
43 4.星空の帰り道 く星空の帰り道悔しさや悲しみなら歯をくいしばれるけどやさしさに触れるたびに何かが解けてゆくどうして淋しいの?揺れてしまうの?みんなの声が胸に響くよこの温もりが生まれる場所に帰りたくなる信じたくなる願いが叶うなら
44 1.DRAGON BOY 今じゃねぇと誰より熱くいけ本気だから食いしばれる振り絞れる涙汗水握りこぶし空に掲げ息吸い込み顔をあげれば僕の居場所がある走れ走り転び走れ光る傷を増やしながら堪えながら無我夢中で叫ぶ遠くへ昇れ龍の如く昇れ目指せ今
45 15.小樽のひとよ にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく

46 3.来た道戻るの大嫌い! なるからより強く“強くなりたい”って食いしばれるんだ来た道戻るの大嫌い!負けた数だって正真正銘挑んだ数さ黒星だらけのチャンピオンベルトを掴み取れ来た道戻るの大嫌い!大嫌い
47 31.寒い夜 黙り込めば心の底までしばれるような寒い夜あんな女なんてどうってことないのにあんな女だから惚れてしまっ ... 黙り込めば心の底までしばれるような寒い夜寒い
48 2.津軽平野2011 三湊(じゅうさんみなと)は西風強くて夢もしばれるふぶきの夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)「春来ねえかな早く春来ねえかな」山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけに
49 3.津軽平野2011 三湊(じゅうさんみなと)は西風強くて夢もしばれるふぶきの夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)「春来ねえかな早く春来ねえかな」山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけに
50 1.夢街道 夢街道作詞吉田旺作曲徳久広司涙もしばれる海峡こえて花の都に来たからにゃ負けてなるかよどさんこ鴎吹雪はらって抱いてきた男のぞみを咲かすまでゆくぞ!!ゆくぞ!!ゆくぞこの道夢街道芸道ひとすじ選んだからは親の
51 15.小樽 遠くあなたと歩いた運河の町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐり逢えても別れの切符悲
52 1.小樽のひとよ にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
53 1.津軽平野 ど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で
54 6.味噌汁の詩 大三郎作曲中山大三郎しばれるねぇ。冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね。うまい味噌汁、あったかい味噌汁 ... 。それにしても今夜はしばれるねぇ、このぶんだと雪になるんでねぇべか。おふくろさんの味噌汁が食いたい
55 12.追分酒場 松井由利夫作曲山口ひろし霙(みぞれ)北風しばれる夜はいても立ってもいられぬわたし夜通し沖見てあんたの船の無事を祈っているくせに互いに顔見りゃヨー互いに顔見りゃヨー意地を張り合う追分酒場生まれ松前育ちは江刺幼なじ
56 5.竹山物語 r>作詞鈴木信子作曲村沢良介吠える地吹雪しばれる野面(のづら)負けてなるかと胸を張る津軽三味線竹山叩く魂(いのち)ゆさぶるその音色山が泣く雪が泣く樹氷(こおり)が跳ねる十三の砂山…あいや節生まれ小湊旅から旅へ苦
57 15.津軽平野 ど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声
58 2.津軽平野 ど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で
59 27.雪のれん 節に女がひとりふらり舞いこむ雪のれん北国しばれる浜通り指でこうして温めているとお酒が過去を連れてくる気障な台詞ねお笑い草ね惚れた男の後追いかけて情一途の雪のれんくぐって怪我して泣かされた窓の硝子を吹雪が鳴らす汽
60 2.岩木山 夕作曲飛鳥夕しんしんと雪が津軽は北のはてしばれるこの身を三味の音(ね)と歩いて人生五十年あぁ…見ててくれたか岩木山流した涙は忘れたが忘れない…人の心の温かさ流れて流れて生きてきた故郷のみじかい春に花薫る津軽恋し
61 3.すすき野午前0時 前0時作詞高関勝美作曲高関勝美心しばれるすすき野の街にあなたの面影さがす私夢が舞い花が舞いそしてむなしい愛が舞う誰か抱いててそばにいさせてそえない恋だけど午前0時のあ〜あすすき野運命悲しいすすき野の夜に
62 2.津軽平野 ど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で
63 1.小樽のひとよ にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
64 15.帰り花(アルバムバージョン) を支えてくれたふたりで流れた北の街粉雪よしばれるね若さの炎で薪(たきぎ)を焚(た)いて体を寄せて心を寄せて明日を待ってたふたり花あれからいくつも春がゆきどうしてる?何してる?笑顔でいい人包(つつ)んでいるか?今
65 1.帰り花 を支えてくれたふたりで流れた北の街粉雪よしばれるね若さの炎で薪(たきぎ)を焚(た)いて体を寄せて心を寄せて明日を待ってたふたり花あれからいくつも春がゆきどうしてる?何してる?笑顔でいい人包(つつ)んでいるか?今
66 19.小樽のひとよ にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずゆくよ待ってておくれ待ってておく
67 15.雪のれん 節に女がひとりふらり舞いこむ雪のれん北国しばれる浜通り指でこうして温めているとお酒が過去を連れてくる気障な台詞ねお笑い草ね惚れた男の後追いかけて情一途の雪のれんくぐって怪我して泣かされた窓の硝子を吹雪が鳴らす汽
68 1.小樽のひとよ にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
69 5.人生酒語り 生きる力になるじゃないか!…」露地の北風しばれる夜は男の行く道尋ね酒人生ってさ…出逢いがうれしいね人情こぼれる女将の唄にじんとくるんだ国訛り帰りたいナ…俺とおまえの人生酒語
70 12.小樽のひとよ にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
71 9.夢街道 夢街道作詞吉田旺作曲徳久広司涙もしばれる海峡こえて花の都に来たからにゃ負けてなるかよどさんこ鴎吹雪はらって抱いてきた男のぞみを咲かすまでゆくぞ!!ゆくぞ!!ゆくぞこの道夢街道芸道ひとすじ選んだからは親の
72 3.味噌汁の詩 大三郎作曲中山大三郎しばれるねぇ。冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね。うまい味噌汁、あったかい味噌汁 ... 。それにしても今夜はしばれるねぇ、このぶんだと雪になるんでねぇべか。おふくろさんの味噌汁が食いたい
73 12.津軽平野 ど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で
74 13.母恋巡礼 やりやって駄目なら戻りゃいい故郷を出る朝しばれる駅の別れ言葉のあたたかさ母恋巡礼添える想い出花供養いまは小言も聴けないけれどいつも心のいのち杖辛い時には昔に戻り泣いて甘える夢枕母恋巡礼鈴を鳴らして花供
75 15.小樽 遠くあなたと歩いた運河の町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐり逢えても別れの切符悲
76 11.朱鷺の宿 が朱鷺色の朱鷺色の肌に舞う山に抱かれて…しばれる宿の夢も冬ざれ口紅(べに)が泣くあなたしかもういないあゝこの恋があゝ最後です白い素肌に火の想い朱鷺色に朱鷺色に染(と)けてい
77 11.津軽平野 親父(おどう)十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら
78 10.小樽 遠くあなたと歩いた運河の町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐり逢えても別れの切符悲
79 24.こころの母は北斗星 い)呼べど届かぬ面影に両手合わせて願い星しばれる涙まつ毛が凍る明日のゆく道守ってくれるこころの母は俺の俺の北斗星(ほくとせい
80 1.夢街道 夢街道作詞吉田旺作曲徳久広司涙もしばれる海峡こえて花の都に来たからにゃ負けてなるかよどさんこ鴎吹雪はらって抱いてきた男のぞみを咲かすまでゆくぞ!!ゆくぞ!!ゆくぞこの道夢街道芸道ひとすじ選んだからは親の
81 17.小樽 遠くあなたと歩いた運河の町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐり逢えても別れの切符悲
82 14.じょんがら恋唄 夫作曲叶弦大連れにはぐれて啼く海鳥の声もしばれる北の海じょんがら節は救いの歌とあなたを捨てて未練を捨てて遠い人なら人なら忘れてしまいたいひとりぽっちのこの淋しさは誰もわかってくれないがじょんがら節は救いの歌とあ
83 3.田舎魂 またこんだんだんだ(めんこいなあいや〜)しばれるなんだどもな雪だっぺまただっぺ冷えるだなカゼひくな(お前らしずねえど)地方出身万歳万歳言葉が違えど心はひとつ社長さん酒好きか?わたしは〜うれしわ〜日本語ねちょとだ
84 1.小樽のひとよ にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
85 9.母恋巡礼 やりやって駄目なら戻りゃいい故郷を出る朝しばれる駅の別れ言葉のあたたかさ母恋巡礼添える想い出花供養いまは小言も聴けないけれどいつも心のいのち杖辛い時には昔に戻り泣いて甘える夢枕母恋巡礼鈴を鳴らして花供
86 1.小樽のひとよ にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
87 1.夜汽車 も母にないけど詫びる言葉をさがしてる声もしばれる北国駅は雪解けまぢかの春が来る頃季節はずれのこの俺もせめて夜汽車よ連れてゆ
88 25.こころの母は北斗星 い)呼べど届かぬ面影に両手合わせて願い星しばれる涙まつ毛が凍る明日のゆく道守ってくれるこころの母は俺の俺の北斗星(ほくとせい
89 2.月の宿 る想いもままならぬ風の便りを待ちわびて心しばれる月の宿季節流れて秋色暮色見守る嵯峨野小倉山恋の畦道心も揺れる紅い風車の曼珠紗華忘れられない忘れたい二度と帰らぬあの人を枕濡れます月の
90 8.全国縦断追っかけのブルース うどうなったっていいんだよ」あゝ、夜風もしばれる釧路紋別長万部さゆり!さゆり!さゆり!さゆり!さゆり!「うるせーナー!今何時だと思ってんだ!コノー!
91 8.全国縦断追っかけのブルース うどうなったっていいんだよ」あゝ、夜風もしばれる釧路紋別長万部さゆり!さゆり!さゆり!さゆり!さゆり!「うるせーナー!今何時だと思ってんだ!コノー!
92 1.下北漁歌 る海の男の根性も鈍るそれもイッチャナ夢もしばれる下北大間崎お国訛りでつないだ酒も歌で中〆浜の酒場は演歌節烏賊干し簾に山背が走りゃ風の向うに故郷が見えるそれもイッチャナ波の花咲く下北大間
93 2.母恋巡礼 やりやって駄目なら戻りゃいい故郷を出る朝しばれる駅の別れ言葉のあたたかさ母恋巡礼添える想い出花供養いまは小言も聴けないけれどいつも心のいのち杖辛い時には昔に戻り泣いて甘える夢枕母恋巡礼鈴を鳴らして花供
94 8.朱鷺の宿 が朱鷺色の朱鷺色の肌に舞う山に抱かれて…しばれる宿の夢も冬ざれ口紅(べに)が泣くあなたしかもういないあゝこの恋があゝ最後です白い素肌に火の想い朱鷺色に朱鷺色に染(と)けてい
95 1.小樽のひとよ にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
96 1.下北漁歌 る海の男の根性も鈍るそれもイッチャナ夢もしばれる下北大間崎お国訛りでつないだ酒も歌で中〆浜の酒場は演歌節烏賊干し簾に山背が走りゃ風の向うに故郷が見えるそれもイッチャナ波の花咲く下北大間
97 14.お父さんのタンゴ のゝゝマリちゃん風がしばれるネ心しばれるネだから行きたいちょっとだけススキノのゝゝマリちゃんたまのお酒に人生と
98 1.夢街道 夢街道作詞吉田旺作曲徳久広司涙もしばれる海峡こえて花の都に来たからにゃ負けてなるかよどさんこ鴎吹雪はらって抱いてきた男のぞみを咲かすまでゆくぞ!!ゆくぞ!!ゆくぞこの道夢街道芸道ひとすじ選んだからは親の
99 1.朱鷺の宿 が朱鷺色の朱鷺色の肌に舞う山に抱かれて…しばれる宿の夢も冬ざれ口紅(べに)が泣くあなたしかもういないあゝこの恋があゝ最後です白い素肌に火の想い朱鷺色に朱鷺色に染(と)けてい
100 13.さよなら岬 凍るさいはてはみぞれが頬をつめたく打つのしばれる指を吐く息でそっと温めあの人に逢いたい想いを抱きしめる無情の風よさよなら岬海峡わたる船にのり恋しさつれてひとりで来たの灯りが誘う港うら夢のかけらを探します愛したふ

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