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1 3.今夜かしら明日かしら かしら明日かしら心がさわぐの今夜はまだ家には帰りたくないきれいな月さえ昇ってきたわどうしてなの自分で ... かしら明日かしら心がさわぐのあなたあなたの胸にいつかいつかは抱かれるの今夜かしら明日かしら今夜かしら ... かしら明日かしら心がさわぐ
2 7.今夜かしら明日かしら かしら明日かしら心がさわぐの今夜はまだ家には帰りたくないきれいな月さえ昇ってきたわどうしてなの自分で ... かしら明日かしら心がさわぐのあなたあなたの胸にいつかいつかは抱かれるの今夜かしら明日かしら今夜かしら ... かしら明日かしら心がさわぐ
3 16.不論今宵或明天(今夜かしら明日かしら) かしら明日かしら心がさわぐの今夜はまだ家には帰りたくないきれいな月さえ昇ってきたわどうしてなの自分で ... かしら明日かしら心がさわぐのあなたあなたの胸にいつかいつかは抱かれるの今夜かしら明日かしら今夜かしら ... かしら明日かしら心がさわぐ
4 1.今夜かしら明日かしら かしら明日かしら心がさわぐの※今夜はまだ家には帰りたくないきれいな月さえ昇ってきたわどうしてなの自分 ... かしら明日かしら心がさわぐの(※くり返し)----------------------------
5 2.今夜かしら明日かしら かしら明日かしら心がさわぐの※今夜はまだ家には帰りたくないきれいな月さえ昇ってきたわどうしてなの自分 ... かしら明日かしら心がさわぐの(※くり返し

6 1.今夜かしら明日かしら かしら明日かしら心がさわぐの※今夜はまだ家には帰りたくないきれいな月さえ昇ってきたわどうしてなの自分 ... かしら明日かしら心がさわぐの(※くり返し
7 1.今夜かしら明日かしら かしら明日かしら心がさわぐの※今夜はまだ家には帰りたくないきれいな月さえ昇ってきたわどうしてなの自分 ... かしら明日かしら心がさわぐの(※くり返し
8 15.今夜かしら明日かしら かしら明日かしら心がさわぐの※今夜はまだ家には帰りたくないきれいな月さえ昇ってきたわどうしてなの自分 ... かしら明日かしら心がさわぐの(※くり返し
9 9.今夜(今夜かしら明日かしら) かしら明日かしら心がさわぐの。今夜はまだ家には帰りたくないきれいな月さえ昇ってきたわどうしてなの自分 ... かしら明日かしら心がさわぐの。あなたの胸にいつかは抱かれるの今夜かしら明日かしら今夜かしら明日かしら ... かしら明日かしら心がさわぐ
10 1.今夜かしら明日かしら かしら明日かしら心がさわぐの今夜はまだ家には帰りたくないきれいな月さえ升ってきたわどうしてなの自分で ... かしら明日かしら心がさわぐのあなたの胸にいつかは抱かれるの今夜かしら明日かしら今夜かしら明日かしら心 ... かしら明日かしら心がさわぐの-----------------------------------
11 12.類人猿 タイル整える廃線跡にうもる骨猿人眠る血がさわぐ屈葬だって立派に成仏ヘイホモサピを感じてく教科書開いたなら迷宮イカす火遊び偉大なもんだろだらしないあの人も元を辿れば同じは迷宮知能犯だけ捕まえる祓いの掟御法度全開で
12 22.火の国の女 後は湯の里よ滾(たぎ)る国菊地地獄谷血がさわぐたとえ地の底針の山来いというならついてゆく熱か熱か情念(おもい)も涙も熱か恋は一生ただひとりそれでよかなら抱かんとね抱かんとね熱か熱か枕も吐息も熱かうちはひとりじゃ
13 24.石狩挽歌 シンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる
14 1.PSYCHO 赤い目して(Wake me up)おどけさわぐ残酷は天使のツラして憂いながら弄んだ(wow wow oh)弱者敗者ふみつけて PSYCHOさぁ行こう治療してよカルテはめちゃくちゃ刺してホラその細い針'不可解'つ
15 1.夏風を待って と連れていってくれたあの日を夏草が揺れたさわぐ、誰も知らないあの歌が日々を包んで光り出す君はいつかを思い出し静かだった今が僕に訪れたその日なら君を歌えば変わるかな今こそ願いに立ち向かういつかのよう追いかけている
16 8.抱いてマイ・ラブ ohnStanley雨の匂いいきなり胸がさわぐの今だけならきわどい態度できるわ私はgood girl傘を閉じるの bad girl濡れるわはじらうgood girlうつむいて bad girl逃げない寒い肩は貴
17 5.石狩挽歌 鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あみ)は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜
18 1.二代目漁師 漁師舵とる腕の見せどころでっかい獲物だ胸さわぐ燃える血潮は男の夢だあ~あ~ああああ~ああああ~あ~海猫(ゴメ)が泣くうねる波間に二代目漁師無事を祈るか灯台あかり岬まわれば港がみえる男の命は大漁旗あ~あ~ああああ
19 2.イエローライト の声を聞いていたどくどく鳴っているんだよさわぐ血汐がどきどき鳴いているんだよわたしの中でもうせかせか世界を分かってはいるんでしょ?動き出し立ち止まり動き出すイエローライト最高だよって笑うためわたしは足踏みしたり
20 3.未来トリロジー wing up!胸がさわぐよ繰り返す歌声はいつの日か想いを紡いで今を希望へつなぐ未来Trilogyう ... wing up!胸がさわぐよ繰り返す歌声はいつの日か想いを紡いで今を希望へつなぐ未来Trilogy虹 ... wing up!胸がさわぐよ繰り返す歌声はいつの日か想いを紡いで夢を現実に変える未来Trilogy

21 3.古城 城作詞高橋掬太郎作曲細川潤一松風さわぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば侘(わび)し天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこあゝ往古(
22 14.恋になりたいAQUARIUM の時計キミとわたしを夢に誘いこむの水槽でさわぐさわいで跳ねるサカナたちのパーティー呼ばれちゃったなんで水のなかでも息ができるの?たぶんさっき飲んだ熱いお茶のせいかなまあそんなことは気にしないっしないでっサカナた
23 5.恋になりたいAQUARIUM の時計キミとわたしを夢に誘いこむの水槽でさわぐさわいで跳ねるサカナたちのパーティー呼ばれちゃったなんで水のなかでも息ができるの?たぶんさっき飲んだ熱いお茶のせいかなまあそんなことは気にしないっしないでっサカナた
24 2.恋なのかも サイズ肩にかけてくれたときの微熱横顔胸がさわぐのいつもどおりのその会話キャッチボールがつづかない燃え上がるかもかすかな鼓動届きそうな距離君の手が星くず波に揺れた息を止めてながい一秒「おはよう」ってそれだけが不自
25 5.恋になりたいAQUARIUM の時計キミとわたしを夢に誘いこむの水槽でさわぐさわいで跳ねるサカナたちのパーティー呼ばれちゃったなんで水のなかでも息ができるの?たぶんさっき飲んだ熱いお茶のせいかなまあそんなことは気にしないっしないでっサカナた
26 22.北慕情 れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登りつめればその果てに心がわりが待つものを男が燃えて女が燃えて明日を誓ったはずなのに追いすがる指先だけが虚しくてあいやあいやと撥が泣く風と波とがぶつかって冬へなだ
27 1.華たち の教え方がひとつもなくなってわらっていたさわぐ風には君がいて音も匂いも鋭い眼も水平線をなぞる影もひそめたくて何処も触れずにいた小さな東京タワーに夢を描く小さくっても大きくあれば良いと思って
28 3.A VISITOR 日あなたが夢に出てきてなんだか今朝は心がさわぐ何か言いたい顔していたから夢の世界は不思議なものでふたり仲良く暮らしていたよほんとはいつもケンカばかりで顔も見たくなくなって別れたのに I Hate You温かい毎
29 5.恋になりたいAQUARIUM の時計キミとわたしを夢に誘いこむの水槽でさわぐさわいで跳ねるサカナたちのパーティー呼ばれちゃったなんで水のなかでも息ができるの?たぶんさっき飲んだ熱いお茶のせいかなまあそんなことは気にしないっしないでっサカナた
30 9.散りてなお 詞松任谷由実作曲松任谷由実さらさらと枯れさわぐ川原ゆく光と影今はなき故郷と同じ匂いの風わたる目を閉じればすぐ会える巡り来る春に散りてなお咲いている君の面影胸にまたひとり歩き出す金色に頬を染めて過ぎし日の約束は叶
31 34.Atlantico Blue の地図瞬きひとつも惜しむほど高鳴る鼓動とさわぐ心はじまりの扉が開かれた曇った瞳置き去りにしないで深呼吸変化球存在理由なら造ればいい言葉にならない声も抱きしめたい生きてるってカラダ全部で叫んでる地球の裏側で交わし
32 1.散りてなお 詞松任谷由実作曲松任谷由実さらさらと枯れさわぐ川原ゆく光と影今はなき故郷と同じ匂いの風わたる目を閉じればすぐ会える巡り来る春に散りてなお咲いている君の面影胸にまたひとり歩き出す金いろに頬を染めて過ぎし日の約束は
33 5.恋になりたいAQUARIUM の時計キミとわたしを夢に誘いこむの水槽でさわぐさわいで跳ねるサカナたちのパーティー呼ばれちゃったなんで水のなかでも息ができるの?たぶんさっき飲んだ熱いお茶のせいかなまあそんなことは気にしないっしないでっサカナた
34 6.石狩挽歌 シンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙で
35 1.ミライくるくるユメくるる! くる!くる!きっとくるる!予感のなかで胸さわぐ…くる!くる!きっとねあたらしいミライが来るときめきはミュークルドリーミー会いたくてダンスしたらくる!くる!きっとねさあ準備はできた?できてるよ!ほらっほ~らっ始ま
36 5.望郷さんさ る唄を奏でる北上川よもしやもしやと夜風がさわぐ泣いてみたってサーァ望郷さんさ岩手お山のてっぺんじゃ秋の終わりか冬支度胸の芯まで凍てつく夜は恋の破片(かけら)を温(ぬく)めていますせめて夢でもサーァ望郷さん
37 1.魚市場のおんな の桟橋朝焼けに入船大漁で女衆(おんな)がさわぐだけどあんたの声はない波がさらってもう三月(みつき)魚市場(いさば)のおんなは涙を見せぬ泣いたら背中の赤児がぐずるつらい知らせはなくていい姑(ばっちゃ)と子供(わら
38 2.港宿 をさ入り船沖まで来ていると誰かのことばにさわぐ胸人知れず桟橋に心をやれば窓にしぐれの港宿楽な人生似合わない思いはせては女が指を見
39 14.××××- DracoVirgo NADAR mix- AAKIII作曲 MAAKIIIドクドクさわぐ生体システム複雑に紛れたシンプルな本質結局簡単な問題でしょう? Cまでいって結果フラれる単純なものの積み重って知ってる?三日三晩かなり飢餓状態イケテナイキミとボクと
40 1.石狩挽歌 シンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボーロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙
41 8.月 惚れていました嗚呼……夏の空に流れる星はさわぐ胸をかすめて消えた波の音に哀しみを知り白い砂に涙がにじむ罪深き風が肌を萌(も)やす季節(とき)酔いながら人は抱かれてみたい君と寝ました月夜の蚊帳(かや)で濡れていま
42 6.月 で惚れていました嗚呼…夏の空に流れる星はさわぐ胸をかすめて消えた波の音に哀しみを知り白い砂に涙がにじむ罪深き風が肌を萌やす季節酔いながら人は抱かれてみたい君と寝ました月夜の蚊帳で濡れていました嗚呼…揺れて見えま
43 2.夏のかけら OUICHI作曲 KOUICHI雨上がりさわぐ蝉の声季節が迎えにくるのを歌っているみたい心をそっと忍ばせる誰にも気づかれないように八月はいつも気まぐれに心をさらっていくの巡る巡る頭の中行方知れず君への想いゆらり
44 1.華ロック かるからだが火照(ほて)るひとが渦巻く胸さわぐワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイ熱い魂(たましい)心を合わせ花よ咲け咲け華(はな)やかに乱れ囃子にヨーソーレソレソレ華ロッ
45 7.石狩挽歌 鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙で

46 4.火の国の女 後は湯の里よ滾(たぎ)る国菊地地獄谷血がさわぐたとえ地の底針の山来いというならついてゆく熱か熱か情念(おもい)も涙も熱か恋は一生ただひとりそれでよかなら抱かんとね抱かんとね熱か熱か枕も吐息も熱かうちはひとりじゃ
47 6.恋はアッチャアッチャ 時中まじめちゃん?そうじゃないわ朝昼夜胸さわぐ恋があたしのすべてじゃないけど超矛盾小宇宙の底で言うI miss you終電まぎわ急にイライラ何がしたいの?怒りたいの?踊りたいの?! Accha Acchaいい女
48 6.岩木山 ヨ岩木だヨ津軽の秋はヨ風と一緒にいなほがさわぐバーダラバーダラバーダラヨコラ爺っちゃも婆っちゃも腰のばせバーダラバーダラバーダラヨコラいい山かけたか若い衆過ぎた苦労は忘れろと笛が鳴るおどってヨ祭だヨ岩木だヨ津軽
49 1.恋はアッチャアッチャ 時中まじめちゃん?そうじゃないわ朝昼夜胸さわぐ恋があたしのすべてじゃないけど超矛盾小宇宙の底で言うI miss you終電まぎわ急にイライラ何がしたいの?怒りたいの?踊りたいの?! Accha Acchaいい女
50 10.ねえあんた いろんな店へ行ってるんだねまわりがみんなさわぐときひとりで寝たりしちゃいけないよやぼで無口な男はさバカにされるってそう言うよほんとだよあたし図画が得意だったの田舎の町の展覧会で賞品もらったこともあるんだだからほ
51 7.彩れっ!プレイグラウンド な胸埋めてくの!吐血しそう十勝付近で血がさわぐスタイルは親譲りろくろ回して特典につける君のため今日も飛ばすライムよく聞きなベイベーボーダーレスな未来へゆけトキメキを勝ち越せ飛んで行ける目と目が合えば気づいてこの
52 3.御涙頂戴 笑えるさ身体揺らすのさそんなん嘘だ。ってさわぐ奴らにはシカトして腹立てて唾をかければいい簡単そうなことはさ届かないし二の次さ成果出すまで逝けぬから諦めて誰かのせい御涙頂戴!感受性や想像力を抱いて俺たちは笑えるさ
53 1.君は音楽 らい上手にねわくわくさわぐはやるなやむよねわくわくかわるすすむだけ僕は君に集中する目を開き耳を傾けて ... らい上手にねわくわくさわぐはやるなやむよねわくわくかわるすすむだ
54 1.父娘うた(ニューバージョン) おんなだてらに故郷(くに)出てきたが胸にさわぐは父の声錦飾れるその日まで二度と敷居はまたぐなとあれは十九歳(じゅうく)の春弥生(はるやよい)あゝ春弥生(はるやよい)成るか成らぬか分からぬ娘の夢のためからだ震わせ
55 4.安房の女房 ことばも掛けずに別れ荒れた沖見てこころがさわぐ安房の女房は身が細る大漁いわしを干し場に並べ紅を忘れて祈る無事海が時化れば何にもいらない。無事が一番、あなたのいのちが私の宝です漁師のとこには死んでも行くな言った漁
56 1.湯の町情話 窓の下からささやくような川のせせらぎ枕にさわぐあなたこの手を離しちゃいやよ愛を誓ったいで湯の里の朝がまぶしい夏もみじわたしあなたのお魚ですとそっと甘えるしのび酒あなたこの手を離しちゃいやよ酔って畳に解いた帯が川
57 14.海の恋唄 際でひとりきりあの頃何を待ったのか海ねこさわぐ日暮れ時もえてた心を思い出す丈なす髪も重たげな十四才の頃は今どこに秘めごとに似た初恋の約束ごとさえまぼろし
58 1.ふるさとのはなしをしよう r>作詞伊野上のぼる作曲キダタロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれ
59 1.丹後半島 い夜でした広い背中に縋って泣いたの海鳴りさわぐ夜更けあなたは気づかず眠ってた丹後半島夜明けの鴎が啼いたわあすは伝えようこれで別れましょうとけじめをつけるの愛ゆえにつらい恋でもしあわせだったとこれから先はひとり小
60 9.火の国の女 後は湯の里よ滾(たぎ)る国菊地地獄谷血がさわぐたとえ地の底針の山来いというならついてゆく熱か熱か情念(おもい)も涙も熱か恋は一生ただひとりそれでよかなら抱かんとね抱かんとね熱か熱か枕も吐息も熱かうちはひとりじゃ
61 1.望郷さんさ る唄を奏でる北上川よもしやもしやと夜風がさわぐ泣いてみたってサーァ望郷さんさ岩手お山のてっぺんじゃ秋の終わりか冬支度胸の芯まで凍てつく夜は恋の破片(かけら)を温(ぬく)めていますせめて夢でもサーァ望郷さん
62 1.みれん船 たよ鴎あと追うみれん船白い灯台波の音胸がさわぐよ男の未練恋はうたかたいつまた逢える惚れたよ泣いたよ夢見たよ名残りつきないみれん
63 7.われは海の子 部省唱歌作曲文部省唱歌われは海の子白浪のさわぐいそべの松原に煙たなびくとまやこそわがなつかしき住家なれ生れてしおに浴(ゆあみ)して浪を子守の歌と聞き千里寄せくる海の気を吸いてわらべとなりにけり高く鼻つくいその香
64 4.JUNGLE×JUNGLE !WO!WO!JUNGLE×JUNGLEさわぐ心がカタチを変えてJUNGLE×JUNGLE野生の魂ふるえだすさあ、勇気を出して羽ばたこうここからはじまる NEVER ENDING STORYそう、道は険しく長く
65 1.右向け右 だと気休め気休め一人言右向け右 Ah心がさわぐ左に行く彼追っちゃいけないくるりときびす返す姿が姿が焼きついたやきもちだけやくだけやいて深い理由も聞かない人よ Ahあきらめるには少し Ah愛しすぎたみたいです何故
66 3.火の国の女 よ滾(たぎ)る国菊地(きくち)地獄谷血がさわぐたとえ地の底針の山来いというならついてゆく熱か熱か情念(おもい)も涙も熱か恋は一生ただひとりそれでよかなら抱かんとね抱かんとね熱か熱か枕も吐息も熱かうちはひとりじゃ
67 1.父娘うた おんなだてらに故郷(くに)出てきたが胸にさわぐは父の声錦飾れるその日まで二度と敷居はまたぐなとあれは十九歳(じゅうく)の春弥生(はるやよい)あゝ春弥生(はるやよい)泣くな泣くなとわたしをあやす父が泣いてた日暮れ
68 11.北陸ながれ旅 ってとおまえの声が潮のうねりと追いすがるさわぐ松風安宅(あたか)の関で無事でいるかとあおぐ月口に出さずに旅千里越前抜けて越前抜けて北陸ながれ旅落ち葉ふみしめ琵琶湖のほとりどこへ行くかと雲が言うあの日追われた浪花
69 2.石狩挽歌 シンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる
70 5.火の国の女 後は湯の里よ滾(たぎ)る国菊池地獄谷血がさわぐたとえ血の底針の山来いというならついてゆく熱か熱か情念(おもい)も涙も熱か恋は一生ただひとりそれでよかなら抱かんとね抱かんとね熱か熱か枕も吐息も熱かうちはひとりじゃ
71 9.石狩挽歌 鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あみ)は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜
72 3.母性本能 てられない母性本能母性本能なぜうずくなぜさわぐあゝ罪なひと子供みたいな甘えん坊だから憎めないだから捨てられないあなた欲しくないだけど眠れない溺れたくはないだけど逃げられない女ですもの女ですもの酔いしれてみたいの
73 7.セレナーデ ささやく夜の歌静かな森までおいでって梢がさわぐよ青い月遊ぶ影秘密の庭には誰一人来ないから小夜鳥かわりに歌ってよあなたに言えない愛の歌小夜鳥苦しいぼくの恋知っていて嘆きの綺麗な笛を吹き揺さぶってかたくなな胸が少し
74 16.鎮魂頌 ここに眠る英霊か真白き鳩が舞い降りるたびさわぐ梢の間真昼の月迷える小径たどりついた地で遠い兄のような声を聞くああ君我の代わり生きよと頭を垂れて祈りつづける老いし人の背にゆらいだ陽炎終わりなき悲しみを包み抱くのは
75 7.あしたのジョー け!たたけ!たたけ!俺らにゃけものの血がさわぐだけどルルル……あしたはきっとなにかあるあしたはどっちだ親のある奴はくにへ帰れ俺とくる奴は狼だ吠えろ!吠えろ!吠えろ!俺らにゃ荒野がほしいんだだけどルルル……あした
76 3.flora わあなたの海はひろいからはるか彼方で波がさわぐときはなにができるのいまのわたし floraここから空に唄おうわたしとゆこう旅はここから今からでも遅すぎることはない花のひとひら雲のはざまに浮かんで消えてあの子のも
77 1.港の雨は女の涙 (ばつ)の字増えて丸になるのはいつの日かさわぐ心を港の雨は知るや知らずのなみだ
78 4.ふるさとのはなしをしよう r>作詞伊野上のぼる作曲キダタロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれ
79 2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン) シンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖
80 1.博多祇園山笠 えるとよひびく太鼓に祝い唄心が体が血潮がさわぐ汗ははじけて華(はな)になるおっしょいおっしょいおっしょいおっしょい赤い手拭(てのごい)勢(きお)いの水(みず)に濡れて色増す博多の夏にあゝ生きるとよ夜明け追(お)
81 7.引っ越し て歩道橋の上に立つの明日のゆくえに情熱がさわぐ夕映えの燃える赤胸がいっぱい秋静かなはじまりだれでもが少しだけさびしい今昨日がわかるわそしてまた歩くのねここから秋コスモスなでしこ笑ってる風にほら揺れて
82 1.石狩挽歌 鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙で
83 1.セレナーデ ささやく夜の歌静かな森までおいでって梢がさわぐよ青い月遊ぶ影秘密の庭には誰一人来ないから小夜鳥かわりに歌ってよあなたに言えない愛の歌小夜鳥苦しいぼくの恋知っていて嘆きの綺麗な笛を吹き揺さぶってかたくなな胸が少し
84 45.同じ月を見ている うひとり机に向かう別に淋しくはないただ胸さわぐ今夜はなぜか今夜同じ月を違う場所で見てるたぶん一度も会うことのないあなたとわたし伝えたい元気でいると伝えたい元気でいてと心が静かに溶けて今流れ出すあなたへの歌世界に
85 2.はじまりの速度 かえてた僕の窓をほら君が開けたんだ夏草がさわぐ道駆けだす君と僕繋ぐ手のひら汗ばんでふざけて笑った君のね悔しさ思うたび泣きたくなるのはどうしてだろう?一人じゃないからこその印だとしたならこの痛みを抱きしめたいよ逆
86 4.Cosmic Wonder Bowler だったらなおさら血がさわぐくらいに静かに強く深く常識だぜ Cosmic Wonder Bowler宇 ... だったらなおさら血がさわぐぐらいに静かに強く深く常識だぜ Cosmic Wonder Bowler
87 1.北慕情 れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登りつめればその果てに心がわりが待つものを男が燃えて女が燃えて明日を誓ったはずなのに追いすがる指先だけが虚しくてあいやあいやと撥が泣く風と波とがぶつかって冬へなだ
88 16.渚のピテカントロプス i・Pi・ピテカントロプス陸の人魚の血がさわぐ(!
89 65.渚のピテカントロプス i・Pi・ピテカントロプス陸の人魚の血がさわぐ(!
90 8.GOD BLESS THE WORLD 武器をすてて未来までさわぐ光浴びていたい GOD BLESS THE WORLDまるでそれは大きな流 ... 武器をすてて未来までさわぐ光浴びていたい BEAT IT!いつも楽園を忘れることなどできない鮮やか
91 2.石狩挽歌 シンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボーロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙
92 1.石狩挽歌 シンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙で
93 12.Happyな半被 勝青い衣のヒーロー燃えるトーナメント血がさわぐZ無心で食べる根性はcrazy結果だしたねキラキラ安もんの防具に気をつけろbaby Please don't give up. Please don't give
94 1.flora わあなたの海はひろいからはるか彼方で波がさわぐときはなにができるのいまのわたし floraここから空に唄おうわたしとゆこう旅はここから今からでも遅すぎることはない花のひとひら雲のはざまに浮かんで消えてあの子のも
95 6.五木讃歌 きけばヨーきけばヨー椿はらはら散るばかりさわぐ小風に耳かせばあの娘お嫁に行くそうな淡いロマンの川辺川五ツ木子守の唄声をきけばヨーきけばヨーこぶし花咲く村はずれ誰も知らないその昔知るは白百合恋の花風は過ぎにし日を
96 5.リバイバル 先に笑う君がいたあの頃に戻ってしまう心がさわぐ oh baby「元気そう」「久しぶり」言葉はもどかしい伝えたいことならばもっとほかにあるこの時を今までずっと待ってた僕は Oh君をいつも見ていた君だけを見ていた古
97 13.motto☆派手にね! 午後の教室ダラダラ授業退屈な呪文ココロがさわぐ勝負は放課後いつものあの場所お願い待っていて私のすべて貴方に捧げるわ神様見守って For youまだまだ地・味・だ・NE! Kiss(キッス)も地・味・だ・NE!(
98 15.おんな雨 …雨雨つれて来ないで哀しみを電話なるたびさわぐ胸窓の夜風が身に沁みる思い切る気で飲むお酒酔うほど逢いたくなるばかり雨よ…雨雨せめて夜更けは降らないで肩のすき間が寒すぎて眠れないのよ独りで
99 1.はじまりの速度 かえてた僕の窓をほら君が開けたんだ夏草がさわぐ道駆けだす君と僕繋ぐ手のひら汗ばんでふざけて笑った君のね悔しさ思うたび泣きたくなるのはどうしてだろう?一人じゃないからこその印だとしたならこの痛みを抱きしめたいよ逆
100 13.石狩挽歌 シンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙で

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